繁殖の運命に囚われた穹がヒアンシーに甘々ご奉仕で"治療"してもらう話 後編 (Pixiv Fanbox)
Published:
2025-04-15 22:56:33
Imported:
2026-06
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ヒアンシーは目を白黒させながら、何が起こったか分からないといった表情で俺を見る。
そのまま……一切の容赦無く、欲望のままに膣を突き上げる。
「ちょ、ま……っ♡♡ ぁ゛っ、あぅッ……!?♡♡♡ だめっ、だめ…………お゛っ♡♡♡」
締め付ける膣。
俺が動く度、悲鳴のような嬌声を上げる眼前の女。
全身に響き渡る快楽。
それら全てが、今俺は交尾をしているのだということを強烈に自覚させる。
「んぎっ♡ ぎっ…………♡♡♡ あ゛ッ…………!?♡♡♡」
ばちゅ、ぱちゅっ!と激しい水音をたてて膣を穿つ。
その度にヒアンシーは背筋を海老反りに跳ねさせ、ぶるぶると身体を震わせながら俺の身体に倒れ込んでくる。
「ぁおっ♡ おぐっ♡♡ ぁ、あぅ…………っ♡♡」
そんな彼女の小さな身体を思い切り抱き締め、半開きになった口に舌をねじ込み、その口内を蹂躙する。
「んむ、ちゅっ……♡♡ れろぉ……っ♡ はぁっ……はぁ……むっ!?♡ んんーっ……♡♡♡ ふ、んっ♡ んちゅっ♡」
抑圧されていた欲求は満たされるどころか、むしろその勢いを増していく。
行為に及ぶ直前よりも……今。この瞬間の脳内の方がよほどやかましく、剥き出しの生殖欲に塗れている。
「ぢゅる、れろぉ……っ♡ ぷちゅ、んむっ……♡♡ ぁ、はーっ……♡」
キスをやめ、これから種を植え付ける雌の顔をよく観察する。
完全に快楽に飲み込まれたヒアンシーの表情は、数分前の面影など微塵も残っていない。
小さく丸まり輪を作る口元からは下品な鳴き声と吐息が漏れ、そこから垂れる唾液と涙でその顔はすっかりぐちょぐちょに濡れ切っていた。
「は、ぁっ……ぐれー、たんっ…………♡」
しかし、その眼だけは虚ろながらも辛うじて理性を保っていて。
まるで今この瞬間を必死に記憶しようとしているかのように、俺の顔を見据えている。
俺達は見つめ合う。ヒアンシーのその視線からは、確かな愛と、深い熱情が感じられ……
「ヒアン、シー…………っ」
「ぐれーたんっ…………♡」
気持ちを抑えられず、再びキスをする。
先程とは違い、濃厚な愛に満ちた……甘い甘い接吻。
「ちゅう、んむっ……♡♡ れろぉ、ちゅっ……ちゅるっ♡♡」
互いに舌を絡ませ合い、口内を味わい尽くす。
何度も、何度も膣奥を突き上げ、射精へと一直線に向かっていく。
「ぷぁっ……もうッ、出す…………!! 出すよ…………っ!!」
「はいっ♡ ぐれーたんっ♡ ぜんぶ、うけとめますからっ…………♡ おくにっ……ください……っ♡♡♡」
そして、ヒアンシーの小さな尻を思い切り鷲掴みにし……力いっぱい、俺の腰に押し付け。
「ぁ゛っ………………♡♡」
鈴口と子宮口をぴっちりと密着させ……
「ぅ、あっ─────!♡♡♡」
びゅっ、うぅううぅっ………………♡♡♡♡
「ッお゛ぅ………………っ♡♡♡♡」
絶頂。
歯を、食いしばる。
そうでもしなければ失神してしまいそうな程の、脳髄を焼き尽くす快楽。
太もも、臀部、その他あらゆる射精に関わる筋肉全てに力を込め……全霊で吐精をする。
「ほ、ぉお………………っ♡♡♡♡ っお゛ぉっ…………♡♡♡」
僅かに俯き、伏し目になりながら精液を受け入れるヒアンシー。
その開きっぱなしの口から、唾液が俺の胸へと垂れ落ちる。
「孕、め………………ッ♡♡♡♡ 孕めぇっ……………♡♡♡ 俺の子供産めっ………………!!!♡♡♡」
何がなんでもより深くへ到達するため、ヒアンシーの身体に抱き着きながら腰をぐりぐりと捩じ込むように押し付けていく。
それに応えるようにぎゅううっ……と膣が締まり、俺の陰茎を絞り上げる。まるで、子種を望んでいるかのように。
「ぁ、あっ……あぅっ……♡」
そして俺の欲望を余すことなく受け止めたヒアンシーの膣から、ようやく陰茎が引き抜かれる。
「はーっ……♡ はーっ……♡」
俺の上で力無く倒れ込み、快楽の余韻に震えるヒアンシー。
本懐が果たされた悦びと濃厚な余韻に満たされ、俺は暫くの間……ヒアンシーの身体を抱き留めたまま動けずにいた。
そして『繁殖』が収まり、脳がゆっくりと冷静になっていく中……この事態を徐々に理解していく。
「お……俺はなんて事を…………! ごめん、ヒアン────」
俺の謝罪は、発声出来なくなったことにより強制的に中断される。
「ちゅう…………♡♡」
ヒアンシーが、俺の唇を塞いだからだ。
「ぷ、ぁっ……ヒアンシー……!?」
「えへ……♡ グレーたん、実はわたし……ずっとあなたと、こうなりたかったんです♡ だから謝らないでください!」
心底嬉しそうに微笑みながら、彼女はそう語る。
「それ、は……どういう……」
「グレーたんと恋人になりたかった、ってことです!でもわたし、勇気が出なくて……。そんな時、グレーたんがムラムラしちゃってるって聞いて……チャンスだって思っちゃったんです。」
罪悪感を顔に滲ませながらも、ヒアンシーはゆっくりと俺への想いを語る。
「でも、グレーたんを治してあげたいって気持ちも本当です!その……怒りましたか?」
胸に手を当て、不安げにそう聞いてくるヒアンシー。
「怒らないよ。けど、ヒアンシー……俺はこれ以上、君に負担をかけたくない」
「負担?そんなのありませんよ!ムラムラしちゃったらその度にわたしとえっちして、ぴゅっぴゅすればいいんです!そうすればわたしも幸せですし、グレーたんもすっきりしますよね?」
優しい笑顔を浮かべながら言うヒアンシー。しかしその言葉端からはどこか、必死さのようなものを感じる。
「でも…………」
「ね、なっちゃいましょう?恋人……♡ いっそ、身体だけの関係だっていいですっ♡ 毎日わたしとはめはめして、頭の中の欲望、全部ぶつけちゃっていいんですよ…………っ?♡」
あまりに、魅力的すぎる提案。
小悪魔のように微笑むヒアンシーの、ぷるぷるの唇。
未だ脳裏に焼き付く、肉壺の快楽。
ただ頷くだけでそれらを再び味わえるのなら……そうしない選択肢は無かった。
「分かった────」
「ちゅうぅうっ…………♡」
俺が承諾を示した瞬間、飛び付いてくるヒアンシー。唇と唇が濃厚に触れ合い、幸福が脳を襲う。
「はぁっ♡ 嬉しいですっ、グレーたん♡ それじゃあ明日からは、恋人として……よろしくお願いしますねっ♡」
念願叶ったように明るく笑うヒアンシー。俺はというと、この状況に圧倒されてばかりだった。
「ああ、よろしく……」
「あ、それと……グレーたん。帰らないでくださいね。」
「え、なんで?」
「グレーたんは、わたしと同棲するからです!これからはわたしと一緒に過ごさないとだめです!これは、決定事項ですから!」
そう断言するヒアンシー。
「いいけど、迷惑なんじゃ……」
「迷惑なんかじゃありません!それと、ムラムラしたら言ってくださいね?すぐにわたしとはめはめしましょう♡ それ以外にもしたい事があったら、遠慮せず言ってくださいっ♡ いつでも、なんでも叶えますから♡」
奉仕されているのは俺の方なのに、何故かこの娘には敵わないな……と思わされてしまう。
「分かった、そうするよ」
「はいっ!大好きです、グレーたんっ♡ それじゃあ、お湯で身体を綺麗にしましょう?それと、今日は添い寝してあげますねっ♡ 寝てる時にムラムラしちゃったら、わたしのおまんこにびゅーってしちゃってください♡」
脳の許容量を遥かに超えた言葉の淫靡さに、俺はただ頷く事しか出来なかった。
───
それから俺とヒアンシーは再びピュエロスに浸かり、ローションと体液で汚れきった身体を洗い合う。
そうしてしばらく経った時、復活した陰茎が勃起していることに気づく。
「ふふっ…………♡」
ヒアンシーもまた、それに気づいたようで……
「しこしこしてあげますね……♡」
両手でそれを包み込むと、ヒアンシーは数刻前にやったように水中で手淫を始める。
あの時とは違って余裕に溢れている彼女。雁首や鈴口を入念に責め、俺を快楽へと誘っていく。
「出ちゃいそうな時は言ってくださいね♡」
ひたすらに快楽を与えることに特化したその愛撫。
幸福度こそ劣るが、セックスよりも単に気持ちよさという一点においては勝っているかもしれない。
一切の加減無しに手を動かし続けるヒアンシー。波のように押し寄せる快楽に、俺は思わず声を漏らしてしまう。
「ぐっ、あ…………」
「………………♡」
そんな俺を淫靡な瞳で見つめるヒアンシー。
その小さな手の中で、びくんと陰茎が脈打つ。
「もうッ、イく…………!!」
そう宣言すると、彼女は手をぱっと離してしまう。
「えっ…………」
反射的に情けない声を上げた俺だったが……次の瞬間、それが間違いであったことに気付く。
ざばりと立ち上がったヒアンシーが、秘裂をこちらに向けて尻を突き出したからだ。
自ら陰唇を指で開き、ピンク色にぬらついた膣口を露わにして……ヒアンシーは、言う。
「出すなら……ここでびゅーって、しちゃってくださいっ……♡」
あまりの昂りに、ほとんど精液のような先走り汁が尿道口から垂れる。
俺はヒアンシーの小さな腰を掴むと、彼女の膣口に陰茎を押し当て……ばちゅんっ♡♡
「んあっ♡」
挿入し、そのまま即座に射精をする。
びゅるっ、びゅくくっ……♡♡
「はぁ、ん…………っ♡♡」
ヒアンシーは目を伏せ、その膣で子種を受け止めていく。
まるで吐き捨てるかのような、あまりに乱暴な吐精の背徳感に、俺の脳は快楽物質をどばどばと吐き出していく。
「ふー……っ♡♡ ふぅー……っ♡♡」
深呼吸のような俺の息遣いが、浴室に響く。
「立派ですよ、グレーたん…………♡ ぜーんぶ、植え付けてくださいねー…………っ♡♡」
人生二度目の中出しが、こんなにも贅沢なものでいいのだろうか。
そう考えてしまう程に、本能を満たす感覚は甘美だった。
「ふぅ…………っ♡」
ちゅぽん、と陰茎が引き抜かれる。
ヒアンシーは俺に向けて尻を突き出したまま、その秘裂を指でくぱっ……と開いてみせる。
「えへへ……♡」
どろり、と精液が溢れ出る。
俺はこの子に膣内射精をしたのだと、改めて実感させられる。
「気持ちかったですか?♡」
分かりきったことを、確かめるように聞いてくるヒアンシー。
「最高だった…………」
───
少しばかりのぼせてしまったのか、そこからの記憶は曖昧だ。
気づけば俺はベッドの上で、後は寝るだけといった状態になっていた。
「グレーたん、お待たせしました!」
ぱたぱたと足音が聞こえ、そちらに目をやれば……そこには、可愛らしい寝巻きに身を包んだヒアンシーがいた。
「それじゃあ寝ましょうか。最初は緊張するかもしれないですけど、これからずーっと添い寝するんですから慣れてくださいね?」
なんて言いながら、俺の左隣に寝転んでくるヒアンシー。
「グレーたん、今日はどうやって寝ましょうか?腕枕して欲しいですか?それとも、ぎゅーってしながらがいいですか?」
彼女は俺のすぐ目の前で、小声でそう提案してくる。
「ハグがいい……」
「分かりましたっ♡ では……グレーたん、おいで♡」
甘く語りかけながら、両手を広げて俺を招くヒアンシー。
その光景は、まるで聖母のよう。
俺は吸い込まれるように、彼女の胸の中に収まる。
「えへへ……♡」
ヒアンシーは嬉しそうに微笑むと、ぎゅっと俺を抱き締めたまま頭を撫でてくれる。
「ヒアンシー……好き……」
「わたしも大好きですよ、グレーたん…………♡」
陽だまりのような彼女の香りとぬくもりに包まれる。
俺の全てを優しく肯定するような、ヒアンシーの抱擁。その中でゆるやかに眠りに落ちる、至福のひととき。
「ヒアン、シー…………」
「ふふ…………♡」
夢と現実の狭間で、彼女を感じながらうとうととする時間。
……もう数分、いや、十数分が経っただろうか。ほとんど夢の世界に落ちかけていた俺は、心当たりが多すぎて何に影響されてかは分からないが……無意識的に勃起してしまったようだ。
「…………♡」
もぞり、と布団の中で何かが動く感覚。
それはしばらく続いた後、俺のズボンへと移ってくる。
「っ…………♡」
次に感じたのは、温かい感触。
そしてすぐに、心地よい快楽がじんわりと広がっていく。
「っ、ふっ…………♡」
もぞ、もぞと繰り返し動くヒアンシー。
その度に、俺の腰には快楽が走っていく。
これは夢なのか。それとも現実なのか。それを確かめる余力が脳にあるはずも無く、俺はただその快楽に身を委ねる。
「ん、っ…………♡♡」
やがて何かが大きな波となって押し寄せ、股間へと集まっていき……
どくん、と大きく跳ねた。
「ぁ…………っ♡♡♡」
びゅく、びゅく。
縋るようにヒアンシーに抱き着き、その温かな場所に向けて欲を放つ。
「っ……♡ よしよし…………♡」
囁かれた肯定が、俺を安心させる。
ゆっくりと襲ってきた脱力感の中、俺はそのまま眠りに落ちて行くのだった。
───
………………
…………
……
「ん…………」
「あ! グレーたん、おはようございます♡ よく眠れましたか?」
微睡みながら目を開けると、ヒアンシーの笑顔がそこにあった。なんて最高の目覚めなんだろう。
「おはよう、ヒアンシー……」
「はいっ♡ 実はわたし、少し前に起きていたんですけど……グレーたんが起きるまで、ずっとぎゅーってしててあげようって思ったんです♡」
彼女は天使なのだろうか。あるいは、その生まれ変わりか。
「ありがとう……」
「いえいえ♡ それじゃあそろそろ起きましょうか!よいしょっ……」
そう言い、布団を捲るヒアンシー。
心地いい温もりが、そこから逃げていく。
……そして、違和感。
「えっ…………」
その方向に視線を向けると……なんと、陰茎が彼女の秘裂にみっちりと挿入されているではないか。
「あ、気にしないでください!わたしが昨日、やりたくてやっただけですから♡ 抜きますね……んっ……♡」
自らの股に手を入れ、陰茎を引き抜いていくヒアンシー。
「ぁっ…………♡」
ぬぽ……と音を立て、完全に俺の陰茎が引き抜かれる。
その拍子に亀頭と彼女の膣口が糸を引く様を見て、俺は思わず生唾を飲む。
「えへへ……それじゃ、朝ご飯にしましょうか!」
明るく笑いながらベッドを下りるヒアンシー。
俺は自分の、ようやく膣から解放された陰茎に目を向ける。
…………勃起している。それも、完璧に。
そう、俺の脳内の声は起きた直後が最も騒がしいのだ。
『犯せ』『組み伏せろ』『種を蒔け』と、繁殖の意思が俺を掻き立てる。
「ふーっ…………ふーっ…………」
朝食の用意をするヒアンシーの後ろ姿すら扇情的に見える。
気づけば俺は、その小さな背中にぴっとりと密着していて。
「えっ、グレーたん!?」
そのまま両手で、彼女のふくらみを捏ねるように揉みしだく。
「もー、準備中ですよ?♡ グレーたんったら……♡」
耳を甘噛みしたり、髪に顔を埋めたり、乳房を手のひらで覆うように触ったり。
「フーッ♡ フーッ……♡♡」
「ふふっ♡ グレーたんはわたしの身体、好きにしていていいですよ♡ わたしは準備を続けちゃいますね!」
俺の脳は既に生殖本能に支配されていて、その言葉の意味を理解する余裕すら無かった。
ただ己の欲求を満たさんとして、彼女の身体を求め続ける。
腰をヒアンシーの尻に擦り付けながら、俺はその柔らかな感触を貪っていく。
一度、二度、三度。
「あっ……♡」
衝動は収まるどころか、より苛烈さを増していく。
何年も性行為を我慢してきたかのような、明らかに異常な昂りが俺を突き動かす。
「んぁ…………グレー、たんっ…………♡」
彼女の腰を掴み、必死にへこへこと押し付け続ける。
もう無理だ。犯す。あの膣をもう一度味わう。この尻肉を押し潰して、完璧に中出ししてやる。
ヒアンシー……ヒアンシー……ッ!!
「ちょっと、グレーたん!?それはダメですっ────」
互いの服を、セックスに必要な最低限だけ脱がせて。
露出した生殖器同士を、重ね合わせて。
────どちゅん。
「ん゛ぁっ…………!!♡♡♡♡」
俺だけの、俺専用の、ヒアンシーの膣。
尻と腰が密着する程に押し付ければ、俺の陰茎はその最奥を容易く穿った。
「グレー、たんっ…………準備、できませんからっ…………♡ だめっ、抜いてください…………っ♡」
狭い膣をみっちりと肉棒で埋め尽くされ、彼女は少し苦しそうにそう懇願する。
だが、俺には一切届かない。
ヒアンシーの細い腰を改めて掴み直すと……俺は、交尾を続行した。
「ん゛っ、ぉ゛♡ だめ、だめですっ…………お゛ッ♡ グレーたんっ、ほお゛ぉッ♡♡」
「フー……ッ!フー……ッ!!」
一突きするごとにヒアンシーは舌を突き出し、獣のような声を上げる。
その無様な姿に、俺の興奮はさらに高まっていく。
細かく、何度も、執拗に子宮口をノックしていけば……
「っお゛♡ ほお゛っ♡♡ いぐ、イグッ……いぎますっ…………お゛ッ、お゛ほっ、オ゛っ…………♡♡♡」
つま先立ちで身体を痙攣させ、ヒアンシーは絶頂する。
ぎゅうぎゅうと締め付けてくる肉壺を楽しんだ後……俺は陰茎を引き抜く。
「っはぁ、はぁっ、はぁ…………っ♡」
机に突っ伏し、肩で息をするヒアンシー。俺は油断しきった彼女の身体を掴み、床へと押し倒して組み伏せる。
「こ、怖いです…………グレーたんっ…………」
涙を浮かべ、小さく震えながら俺を見つめるヒアンシー。
その全てが、俺の衝動を加速させていく材料にしかならない。
「フーッ、フーッ…………っ!!」
「ひっ…………」
股を、大きく開かせる。
犯す。
全くもって問題無いだろ。だって、俺の雌なんだから。
丸見えの秘裂が、俺を誘うようにヒクつく。そして、再び…………
────どちゅっ。
「ッお゛ぉっ………………!?♡♡♡♡」
全体重をかけて、挿入。
先程よりも更に奥深くへと突き刺されたヒアンシーは、舌を突き出して背を反らす。
「っ、ほっ……ほっ……♡♡ ほぉおっ…………♡♡♡♡」
雌を孕ませるのに最も適した姿勢の、種付けプレス。
抽挿と言うにはあまりに暴力的な、真上から子宮を殴り潰すようなピストンを繰り返す。
「ごっ♡♡ んお゛ッ♡♡♡ ほお゛っ♡♡♡♡」
その度に彼女は、踏み潰されたおもちゃのような声を上げ続ける。
その無様な姿に、俺の興奮は最高潮に達していく。
「ヒアン、シーッ……!!♡♡」
彼女の両足首を掴み、大きく開脚させ……互いの股座が密着する程に押し付ける。
「お゛ぉおっ…………♡ だめぇっ…………♡♡ こわれちゃい、ま゛すッ…………お゛ォ♡♡♡」
孕ませる……孕ませるッ♡
絶対に、孕ませる…………っ♡♡
「イ…………クッ…………」
子宮口と鈴口を、完璧にくっつけて。
零さぬよう、一本の管のようにして。
昇ってきた子種を────
「孕めぇッ……………………♡♡♡♡」
ぶびゅるっ♡♡びゅるるっ♡♡♡ どぷ、どぷぷ……っ♡♡♡♡
「んお゛ぉッ………………♡♡♡♡♡」
種付けた。
寸分の狂いもない、文句無しの中出し。
睾丸で製造されたものが直接子宮へと注がれ、ヒアンシーは白目を向いて絶頂する。
「あ゛…………っ♡♡ はあ゛っ…………♡♡♡♡」
本能が満たされる、至福の快楽。
そしてゆっくりと脳の声が収まっていくにつれ、昨日のように思考が冷静になっていく。
「あ、あっ…………ヒアンシー、ごめっ…………」
反射的に引き抜こうとする俺を、彼女は優しく抱擁してくれる。
「分かってます……大丈夫ですよ…………♡ 残りも、出し切ってください…………♡」
「うぅ、うっ…………」
罪悪感と快楽で、脳がぐちゃぐちゃになる。もう何も考えられず、ただ謝罪をすることしかできない。
「ふふっ。男らしくてかっこよかったですよ、グレーたん…………♡ よしよし…………♡♡」
「ごめん、ごめんっ…………」
言葉とは裏腹に……俺の一物は脈動し、精液を吐き出し続けていたのだった。
───
「ちゅ♡ ちゅうっ♡」
「ふふ♡ 赤ちゃんみたいですね……♡」
『繁殖』の囁きから解放された俺。必死になって謝っていると、ヒアンシーはそんな俺を可哀想に思ったのか、
「きっと、おっぱいを吸ったら元気がでますよ!」と提案をしてくれた。
ただでさえ負担をかけてしまっていることに罪悪感を感じているのに、彼女はそんなこと毛ほども気にしていないようだ。
「ちゅう、ちゅっ…………♡」
ヒアンシーの緩やかなふくらみ。その先端に咲く桃色の蕾に、俺は吸い付いていく。
彼女は俺に聖母のような笑みを向けながら、罪悪感のせいで射精しきれなかった陰茎を優しく扱いてくれる。
「いつでもぴゅっぴゅしていいですからねー……♡」
「ちゅう、じゅるっ……ぺろ……」
まるで俺は赤子のように、彼女の未発達な乳房をしゃぶり続ける。
するとヒアンシーは、少しいたずらっぽい笑みを浮かべて……
「ふふ♡ グレーたん、よしよし……いいこいいこ…………♡♡♡」
なんて囁いてくれるものだから、倒錯的な興奮を覚えてしまう。
「れぇ、ぢゅるるっ……ちゅう、ちゅっ……はぁっ、ちゅぱっ…………♡」
「あっ……♡ おちんちんおっきくなって…………♡ ふふっ♡ イっちゃいそうなんですね…………?♡」
ヒアンシーの優しさに包まれながら、ゆっくりと絶頂へと導かれていく。
「ちゅぱっ、ぢゅるっ……で、るっ…………♡ ぢゅうぅっ♡」
「いいですよ……♡白いおしっこ出しちゃいましょうねー…………♡」
「あ゛っ、あぁッ……………♡♡」
びゅく、びゅるっ…………♡
「はい、ぴゅっぴゅー…………♡ ぴゅっぴゅっぴゅ……………っ♡♡」
「はぁっ、あ、あっ…………♡」
残りカスのような、情けない精液がヒアンシーの手のひらに吐き出される。
「グレーたん、よくできましたね…………♡」
「ヒアン、シー……俺…………」
「大丈夫です、全部分かっていますから♡ グレーたんが、どうなっちゃったとしても。グレーたんの病気が治っても、治らなくても。……わたしは、あなたが大好きなままです。だから、大丈夫ですよ……♡」
そうして、俺は悟る。
もう俺は、この子無しでは生きられないのだと。
「ヒアンシー……好き…………」
「ふふっ…………♡ わたしも、愛してますよ……グレーたんっ…………♡」