Home Creators Posts Import Register Favorites Logout

Content

開け放たれた縁側から夏の風が吹き込む中、ヴィクトリアは畳の上に仰向けにされ、甘い嬌声を漏らしていた。大きく開かれた着物の奥、無防備な秘所へと主人の指が深く沈み込み、執拗に最奥を掻き回していく。 夏の湿気と、彼女自身から溢れ出す愛液が混ざり合い、ぐちゅ、ぐちゅうっ……と卑猥な水音が静かな離れに響き渡る。

「はぁっ、んんっ……! 戸を開けたまま、こんな、……ッ」

羞恥と快感に顔を歪めるヴィクトリアに対し、主人は濡れた指を引き抜き、代わりに赤黒く屹立した己の熱を彼女の顔へと近づけた。

「……っ。口で……ですか。……はぁ、本当にご主人様は……」

呆れたようにため息をつきながらも、ヴィクトリアは逆らうことなく起き上がり、その熱い先端をそっと唇で咥え込む。

「ちゅっ……れろ、じゅるっ……んっ、ちゅぱっ、ちゅるるっ……」

静寂に包まれた和室に、蝉時雨に混じって、舌を這わせ唾液が絡み合う水音が響き始める。冷徹な執事の仮面はとうに剥がれ落ち、口元からだらしない涎の糸を引きながら、ご主人様の熱を必死に奉仕する牝の顔がそこにあった。

「んちゅ、じゅる、ちゅぱぁっ……ぁ、ご主人様、こんなに熱く、硬くなって……っ」

口内でのご奉仕に主人が限界を迎えると、今度はその熱く滾った一物が、愛液でとろけきった彼女の秘肉へと一気に突き入れられた。

「あァッッ!? ご主人、様ぁッ! ひんッ、あっ、奥まで……入って……ッ!」

ずちゅっ、ぶちゅぅっ!という激しい愛液の飛沫音と、パンッ、パンッと汗ばんだ肌が激しくぶつかり合う音が和室に響く。

「んんっ! はぁ……っ! 熱いです……ご主人様の熱で、わたくし、頭がおかしくなって……ッ!」

朝顔の花が夏の陽射しに咲き誇るように、ヴィクトリアもまた、愛する主人の下で淫らに乱れ、幾度となく甘美な絶頂を迎え続けるのだった。

Files

Comments

No comments found for this post.