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前回のプールでの出来事から数日後。フィユは再び紺色の競泳水着に身を包み、ご主人様と共に屋外プールに入っていた。水着の締め付けに戸惑っていた彼女も、少しだけ慣れた様子を見せている。

「ご主人様、冷たくてとても気持ちいいですね。……きゃっ!」

ふいにご主人様から水をかけられ、フィユは小さく声を上げて肩をすくめた。普段の冷静で従順なメイドの顔が崩れ、年相応の少女らしい無邪気な表情が浮かぶ。彼女も仕返しとばかりに、両手で控えめにすくった水をご主人様へと跳ね返した。

「もう、ご主人様のいじわる……。ふふっ、わたくしも負けませんよ?」

水を掛け合うたびに、濡れた競泳水着はさらに彼女の肌に密着し、豊満なバストやしなやかな腰のラインをいやらしく際立たせる。本人は水遊びの楽しさに気を取られ、自身の姿がどれほど扇情的になっているかに気づいていない。太陽の下で弾けるような笑顔を見せるフィユの姿は、ご主人様の目を釘付けにしていた。

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