【夢主×アルトリア】可愛くなっちゃった王様へ(終) (Patreon)
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貴女がベッドの下から取り出したものを見て、私の喉がひゅっと鳴った。
二人で選び、二人で買った、約束の証。それが今、愛しいユミの腰に装着され、私を貫くためにゆっくりと近づいてくる。
恐怖など微塵もない。あるのは、これから与えられるであろう未知の快楽への、どうしようもない期待と興奮だけだった。
「ぁ…、ユミ…っ。そ、れは…」
言葉にならない声で貴女を見上げる。貴女の「もっとほしいんだね?」という囁きは、私の心を的確に見透かしていた。
こくり、と小さく頷くことしかできない私に、貴女は満足そうに微笑む。
背中に回された優しい手つきと、ゆっくりと押し開かれていく脚。完全に無防備な姿を晒される。
しかし、貴女の愛おしげな視線が、その羞恥心さえも甘い悦びに変えてしまった。
ぬるりとした先端が、熱く濡れた私の入り口に触れる。その瞬間、ぞくりと背筋が震えた。
「んっ…!ぁ…、いれて…ください……っ」
私の懇願を合図に、貴女はゆっくりと、しかし確実にその身を私の中へと進めてくる。
ずぷり、と肉を割って入ってくる異物感。指とは比べ物にならない太さと硬さが、私の内壁を押し広げ、満たしていく。
「ひぅっ…!あ、ぁああ…っ!お、くまで…!きてる…っ!」
最奥をぐ、と突かれた瞬間、身体が弓なりに反り、甲高い悲鳴が漏れた。指では決して届かなかった、一番敏感な場所。
そこを的確に、何度も、何度も突き上げられる。背中に刻まれる熱いキスマークと、じゅぷじゅぷと響く卑猥な水音。その全てが、私を快感の渦へと叩き落としていく。
「き、もち…いぃです…!んっ、んぅうう…っ!おっきいので…おく、が…!ぐりぐり、されて…っ、あたま、おかしくなってしまいま…!」
貴女に「素直に言って」と促されるまでもなく、本能が求めるままに言葉を紡ぐ。もっと欲しい。もっとめちゃくちゃにされたい。このまま貴女に壊されるまで、愛され尽くしたい。
「も、と…!もっと、くださ…!貴女の、ものだから…っ!ぜんぶ…ぜんぶ、ユミに…あげ、ますから…っ!ぁ、ああっ…っ!」
背中を撫でる貴女の優しい手に安心しきって、私は身を委ねる。
激しく揺さぶられながら、快感の涙を流し、何度も絶頂の波に攫われていく。
白い肌に咲き乱れる愛の印が増えるたびに、私の心も身体も、完全に貴女の色に染め上げられていくのだった。
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