【リクエスト:シエル⇔アルクェイド】月下の聖約 (Patreon)
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リクエストいただいたアルクェイドとシエルになります。シエルが思ったよりうまく生成できず、現状のもので限界でした。すみません🙇♀️
第一章:不本意な供給
月光が廃教会のステンドグラスを通り抜け、粉々に砕けた瓦礫の山を青白く照らしていた。そこに横たわるのは、アルクェイド・ブリュンスタッド。しかし、今の彼女に普段の天真爛漫な輝きはない。
「……はぁ、……っ。信じられない、私がこんな動けなくなるなんて……」
「お黙りなさい、この吸血鬼。貴女が余計な魔力を浪費して暴れ回るからでしょう?」
冷ややかな声と共に、シエルがアルクェイドを見下ろしていた。切り揃えられた青いボブカットに、細く整えられた眉。代行者としての法衣は既に脱ぎ捨てられ、その下にあるのは鍛え上げられた、しかし女としての肉感に満ちた肢体だ。
「……仕方ありませんね。貴女に消えられては、教会の面目も立ちません。……あくまで、任務の一環として助けてあげます」
「……っ、ふん。偉そうに。私に触れるつもり?」
「ええ、徹底的に。……文句があるなら、後で灰になってから言いなさい」
シエルは膝をつき、アルクェイドの細い手首を床に押さえつけた。それは救済ではなく、捕縛。二人の間に流れるのは愛などではなく、歪んだ執着と義務感、そして抗えない渇きだった。
第二章:聖職者の蹂躙
シエルは、アルクェイドの耳元に唇を寄せた。
「嫌がっても無駄ですよ。貴女の身体、こんなに熱くなって、私の魔力を欲しがっているじゃないですか」
「……あ、……っ! 変なところ、舐めないでよ……!」
シエルの舌先が、アルクェイドの耳朶を執拗に転がす。アルクェイドの黄金の肌が粟立ち、指先がシーツを掻きむしった。シエルは冷静だった。どこをどう責めれば、この高慢な真祖が屈辱に染まるかを知り尽くしている。
シエルはアルクェイドの脚を無理やり肩に担ぎ上げると、その無防備な場所へと顔を埋めた。
「ん、……ふ……っ、……れろ……」
「ひゃうんっ!? シエル、貴女、……何してっ……あぁぁっ!」
代行者の執拗な蹂躙。シエルの舌は、アルクェイドの秘部を抉るように、しかし確実に魔力を流し込んでいく。アルクェイドの赤い瞳は快楽で白濁し、口からは銀の糸が引く。二人の間に「仲の良さ」など存在しない。あるのは、相手を屈服させたいという征服欲だけだった。
第三章:真祖の逆襲
絶頂の果てに、アルクェイドの意識が弾けた。しかし、流し込まれたシエルの魔力が、真祖の心臓を野生的に叩き起こす。
「……っ、……あは。……ねぇ、シエル。やりすぎよ」
アルクェイドの目が、一際赤く輝いた。シエルが気づいた時には、その手首はアルクェイドの怪力によって逆に床へ縫い付けられていた。
「なっ、……アルクェイド!? 離しなさい、まだ供給は――」
「うるさいわね。……次は私の番。貴女、私のこと随分と弄んでくれたじゃない?」
アルクェイドはシエルを組み敷くと、その豊かな胸を乱暴に、しかし渇望するように掴んだ。
「魔力なんて、自分から奪いに行った方が早いわ。……処刑人、貴女の身体、私の熱で溶かしてあげる」
第四章:背徳のロンド
立場は逆転した。アルクェイドの攻めは、シエルの精密さとは対照的に、暴力的なまでの情熱に満ちていた。
「シエル、……貴女、……すっごくいい匂いがする。……食べてしまいたいくらい」
「っ、……あ、あぁぁっ! や、やめ……っ! 貴女のような化け物に……あぁっ!!」
シエルは背中を弓なりに反らせ、必死に拒絶の言葉を吐くが、その身体はアルクェイドの野生的な愛撫に激しく反応していた。アルクェイドはシエルの薄い唇を強引に奪い、「略奪」へと変える。
「ふふ、代行者様も……本当は、私のことが好きなんじゃないの?」
「……バカなこと……っ、……貴女なんて、……死ねばいい……あ、あぁぁあああっ!!」
アルクェイドはシエルの顔を跨ぎ、自らの秘部を押し付けながら罵り合いながらも、その指先は相手の最も敏感な場所を求め合い、体液が混ざり合う。
月光の下、二人の影は一つに重なり、どちらが真祖でどちらが処刑人かも分からないほどに、淫らで凄絶な愛憎の儀式が続いていった。
第五章:賢者タイムの毒舌
嵐が去った後、二人は乱れた髪のまま、背中合わせで座っていた。
「……最悪。貴女の魔力、不味いわよ」
アルクェイドは不機嫌そうに、しかしどこか満足げに口を拭った。
「それはこちらのセリフです。真祖の血を引く身体が、これほどまでに淫らだとは思いませんでした。」
シエルはフンと鼻を鳴らし、散らばった法衣を拾い上げた。
「……次は、手加減しませんよ。」
「……ふん。」
互いに顔を見合わせることはない。しかし、その距離は、以前よりもほんのわずかだけ、近付いているようだった。
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