Home Creators Posts Import Register Favorites Logout

Content

20$会員様向けでまさかの夢主裸リボンが票が1番多かったのでカップリングはこちらから生成させていただきました。投票ありがとうございました❣️かなり枚数を生成したため、しばらくこれも分散しますが、作りすぎた差分の一部は20$会員様のお礼❓ということで公開させていただきます🙇‍♀️

♢

「あ……の、アルトリア……?」

私はベッドの上で、文字通り「手も足も出ない」状態で、愛しい恋人の名前を呼んだ。

視界の端には、可愛らしいハートの風船やガーランド。部屋は完璧なバレンタイン仕様に飾り付けられている。

けれど、今の私にとって最大の問題はそこではない。

私の身体には、光沢のある赤いサテンリボンが幾重にも巻き付けられていた。

胸の谷間に、太ももに、二の腕に。きつく締め上げられたリボンが肌に食い込み、自分でも直視できないほど扇情的な凹凸を作り出している。

「どうして、その、こんな……ことになってるの……?」

私がもじもじと身をよじると、リボンが擦れて衣擦れの音が鳴る。

そんな私をベッドの脇で見下ろしているのは、こんな格好をさせた張本人アルトリアだ。彼女は腕を組み、それはもう満足そうに――いや、はっきり言って「ドヤ顔」で私を眺めていた。

「どうして、とは愚問ですね、ユミ」

彼女はゆったりとした足取りでベッドに歩み寄ると、私の顔を覗き込んだ。

「もうすぐバレンタインではありませんか。恋人同士が愛を伝え合う、神聖な日です」

「そ、それはそうだけど……チョコは? 私、ちゃんと用意しようと……」

「ええ、伴侶からのチョコレートも捨てがたい。ですが……」

アルトリアはふわりと微笑んだ。それはいつもの清廉な笑みの中に、明確な「捕食者」の色を混ぜたものだった。

「何よりの好物は、今ここに転がっている『貴女』ですので。……これ以上のプレゼントが、どこにありますか?」

「ぅ……っ」

あまりにも直球な愛の言葉(?)に、反論の言葉が詰まる。

顔が熱い。リボンの締め付けとは別の理由で、心臓が早鐘を打ち始める。

だが、アルトリアの追及はそこで終わらなかった。彼女は少しだけ意地悪く目を細めると、私の痛いところを突いてきたのだ。

「それに……ユミ。貴女、忘れたとは言わせませんよ?」

「え?」

「去年のクリスマス。……貴女も私に、これとよく似た『プレゼント』を強要しましたよね?」

「うっ……!」

記憶がフラッシュバックする。まさか、あれを根に持っていたなんて。いや、これは騎士王なりの公平な裁定(リベンジ)なのだ。

「そ、それは……その……出来心というか……」

「ふふ、言い訳は聞きません。今日は私が『開ける』番です」

Files

Comments

サーガ ユクモ

アルトリアに食べられそうになってる夢主さん最高ですね☺️

秋桜

ありがとうございます✨リボンの続きのイラストまでなんだかんだで生成したので、また放出していきたいと思います🥰