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20$会員様に投票いただいたランジェリーモルガンです。モルガンは黒のイメージがありますが、白も本当に似合いますね。アルトリアといっしょで😌

♢

柔らかな朝の光が、薄いカーテン越しに寝室を優しく照らしている。

身体の芯にじんわりと残る心地よい疲労感と、シーツに染み付いた甘い香りに包まれながら、私はゆっくりとまぶたを開けた。

「おはようございます。我が妻。……ふふ。昨日は少し、激しすぎましたか?」

寝起きのぼんやりとした視界に、透き通るような銀髪と、アイスブルーの瞳が映り込む。

妖精國の女王であり、私の愛愛しい伴侶――モルガンが、ベッドの傍らで優しく微笑んでいた。

「モルガン……おはよ……う……っ」

挨拶を返そうとした私の言葉は、途中でピタリと止まってしまった。

彼女が身に纏っているのは、昨夜の情事の前に着せてくれた、極薄の純白のランジェリー。朝の光を透かすほどの繊細なレースは、彼女の雪のように白い肌を隠すどころか、かえってその扇情的な曲線をいやらしく際立たせていたのだ。

「まだ眠いのですか? 無理もありません。昨夜の貴女は、私が何度愛しても、そのたびに可愛らしい声で泣いて……私を求めてくれましたから」

モルガンは愛おしそうに目を細めると、両腕を高く上げ、背中に流れる長い髪をふわりと持ち上げた。

――ドキリとした。

髪を黒いリボンで結い上げるその何気ない朝の仕草だけで、薄い生地が引っ張られ、豊かな双丘の形と先端がくっきりと浮き彫りになる。滑らかな脇のラインから流れるように続く、引き締まったウエスト。昨夜の熱を帯びた汗の名残が、肌を艶やかに光らせている。

「……ん? 私の顔に、何かついていますか?」

じっと見つめる私の視線に気づいたモルガンが、髪を結び終えて小首を傾げる。

そして、シーツの上をゆっくりと這うようにして、私の方へと身を乗り出してきた。

その四つん這いの姿勢は、あまりにも無防備だった。

短すぎるランジェリーの裾から、豊満で柔らかなお尻が完全に露わになり、私の目の前に突き出されるような形になる。動くたびに、うっすらと汗ばんだ太ももと引き締まったお尻の肉が震え、朝の健全な空気など一瞬で吹き飛んでしまうほどの強烈な色気を放っていた。

「あ……いや、その……モルガンが、綺麗すぎて……」

私が赤くなった顔でしどろもどろに答えると、モルガンの動きがピタリと止まった。

見上げると、普段は冷徹なはずの彼女の頬が、ほんのりと朱に染まっている。女王としての威厳を崩し、ただ一人の乙女のように照れたその表情は、どんな魔術よりも私の心を激しく揺さぶった。

「……我が妻は、本当に……私を狂わせるのが上手ですね」

モルガンは恥じらいを隠すようにフイッと視線を逸らした後、再び私を熱っぽい瞳で見つめ直した。

そして、シーツに沈む私の身体に覆いかぶさるように密着し、耳元で甘く、艶やかな声で囁いた。

「どうしました?……また、したくなりましたか?」

ランジェリー越しの柔らかな胸が押し当てられ、彼女の甘い吐息が首筋を撫でる。

朝の静寂の中、妖精国の女王と私だけの、とろけるように官能的な二度目の夜明けが始まろうとしていた。

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