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トクン、トクンと早く脈打つ彼女の白い首筋に顔を埋め、柔らかな肌に吸い付き、軽く歯を立てた。

「ひんっ……!」

ちくりとした痛みと、それを上回る熱に、ユミが小さく身をよじる。私という竜が彼女を完全に所有しているという証――決して消えないような深い紫紅色の痕を、誰の目にも触れるその場所に、獣のマーキングのように吸い上げた。

「んぁっ、あ、アルトリア、痛い、それに……んっ……」

ビクッと震える彼女の身体を片腕で抱きとめながら、私はもう片方の手で彼女の春らしいブラウスのボタンに手をかけた。一つずつ外す、という悠長な真似はできない。弾け飛ばすような荒々しさで布地を左右に割り開くと、柔らかな膨らみを包む下着があらわになる。

剣ダコのある私の手でそのふくらみを乱暴に揉みしだくと、布越しではわからなかった彼女の素肌の熱と、激しく跳ねる心音が手のひらに直接伝わってきた。

「だ、だめ……っ、こんな、外で……っ! 服、破けちゃってるじゃない……っ」

「構いません。どうせ、この後はすべて脱いでもらうのですから」

「誰か来たら……っ、お願い、アルトリア、お部屋に帰ってから……ひゃあっ!」

懇願するユミの言葉を遮るように、指先で下着越しに薄紅色の先端を弾いた。それだけで、彼女の背中が弓なりに反る。

「……誰にも、見せません。ここには誰も来ない。貴女の乱れた姿も、甘い声も、すべて私のものです」

ブラウスごと下着を強引にずり下げ、露わになったその果実に、熱を帯びた舌を這わせた。甘噛みし、ちゅっ、ちゅるっ、と卑猥な水音を立てて吸い上げるたびに、ユミの口から切なげな喘ぎ声が森の静寂に溶けていく。

「んんっ、ああっ! だめ、そん、な、強く吸われ……っ! おかしく、なるぅっ……」

剣を握るための無骨な指で柔らかな肉を揉み解し、騎士王の唇で一心不乱に味わう。私の野獣のような愛撫に、彼女の身体はすでに熱く火照り、桜色に染まり始めていた。

私を見上げるユミの瞳は、戸惑いと羞恥、そして隠しきれない熱情に潤みきっている。

「……本当に、美しい」

ため息とともに呟き、私は彼女のズボンから滑らかな太ももへと手を滑り込ませた。

外気に触れてわずかに粟立つ肌を撫で上げ、最も熱を帯びた秘所の入り口へと辿り着く。

「あ……ぁっ! そこ、は、だめっ……! 見られ、ちゃう……っ」

「誰も見ていませんよ。……それに、下着越しでもわかるほど、こんなに濡らして」

「ちが……これは、アルトリアの熱が、うつって……あっ、ああっ!」

言い訳をする唇を、深いキスで塞いだ。舌を絡ませ、彼女の甘い唾液を奪いながら、指先は薄い布地を押し除け、直接その柔らかな粘膜へと侵入する。

「んんーーーっ!?」

直接指を滑り込ませ、溢れ出している蜜ごと内壁を撫で上げると、ユミは声にならない悲鳴を上げて私にすがりついてきた。

「ユミ……貴女も、こんなにも熱いではないですか。私の指を、こんなにもきつく締め付けて」

「あ、あああっ! 指、動かさないで……っ、外なのに、こんなのっ……」

「外だからこそ、感じるのでしょう? ほら、風が吹いていますよ。貴女の火照った肌を撫でるように」

春のそよ風が、はだけたユミの素肌をかすめる。その微かな冷たさと、私の指が与える強烈な熱の対比が、彼女の感覚をさらに鋭敏にしているようだった。

「あ……あっ、ひぃっ……! もう、やめ……っ」

「やめません。貴女のすべてを、今の私が喰らい尽くすまで」

私は彼女の足の間に顔を沈めた。

青草の匂いと、ユミの甘い牝の匂いが混じり合い、私の竜の理性を完全に吹き飛ばす。

濡れそぼった指を引き抜き、代わりに私自身の舌で狙いを定めた。

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