【アルトリア×夢主】宝石の夜と、誓いの熱 〜三年目の素肌〜【終】 (Patreon)
Content
窓際で激しく果て、膝から崩れ落ちそうになるユミの身体を、私は横抱きにして再び広いベッドへと連れていった。
シーツの上へそっと横たえられたユミは、度重なる絶頂の疲労から指一本動かすこともできず、ただ胸を激しく上下させて荒い息を吐き出している。汗と愛液で濡れそぼり、微かに震えるその無防備な裸体を、私は上から覆いかぶさるようにして見下ろした。
「あ……あ、アルトリア……もう、身体が……動か、ないよ……っ」
「動かなくて結構です。貴女はただ、そこに横たわって、私の愛を受け入れていればいい」
低く掠れた声で告げ、私は彼女の首筋へと顔を寄せた。
まずはその白い鎖骨へ、そして熱く脈打つ胸元へと、温かく湿った舌を這わせていく。
「んぁっ……、う、そ……また、そんな……っ」
先ほどガラスに押し付けられて白く歪んでいた豊かな双丘を、今度は両手でしっかりと固定し、その先端を舌先で執拗に弄り倒した。吸い上げ、転がし、口腔の熱でじっくりと攻め立てるたびに、ユミの身体がビクビクと歓喜の痙攣を起こす。
だが、私の舌はそこでは止まらない。
お腹の滑らかな肌を舐め降り、すでに限界を迎えているはずの、彼女の脚の間へと迷いなく顔を埋めた。
「ひゃあぁっ!? だめ、そこは……もう、入らない、あぁっ!」
「指ではありません。……ですが、ここから溢れる甘い蜜を、一滴残らず味わい尽くさねばなりませんから」
逃げようとする彼女の細い太ももを両手で強く掴んで固定し、私はその最も熱く濡れそぼった核心へと舌先を突き立てた。
グチュ、と淫らな水音が薄暗い寝室に響く。
激しく、時には蜜を掬い上げるように優しく、変幻自在に舌を動かして彼女の急所を蹂躙する。
「あ、あっ、んんぅぅっ! 熱い、アルトリアの舌、あつすぎる……っ! や、あ、いく、いっちゃう、あぁぁぁっ!!」
ユミが腰を浮かせ、再び激しい絶頂を迎えても、私は容赦なくその花びらを割り、溢れ出る熱い雫を喉へと流し込み続けた。一度、二度と、息を継ぐ間も与えずに舌だけで何度も彼女をイかせていく。
絶頂の波が押し寄せるたび、ユミの口からは言葉にならない掠れた悲鳴が漏れ、その瞳は完全に快感の前に敗北して潤んでいた。
やがて、完全にドロドロに溶かされ、涙目で私を見上げるユミの細い手首を、私はベッドのシーツへと強く縫い付けた。その黄金の瞳に昏い熱を宿し、彼女の耳元へと唇を寄せる。
「ユミ。今日は私たちの、大切な三年目の記念日です。……ですから、今日は夜が明けるまでやめませんよ」
言葉の終わりに酷薄なほどに甘い微笑を浮かべ、私は再び、愛おしい伴侶のすべてを貪るべく、その唇を深く塞いだ。
Files