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窓際で激しく果て、膝から崩れ落ちそうになるユミの身体を、私は横抱きにして再び広いベッドへと連れていった。

シーツの上へそっと横たえられたユミは、度重なる絶頂の疲労から指一本動かすこともできず、ただ胸を激しく上下させて荒い息を吐き出している。汗と愛液で濡れそぼり、微かに震えるその無防備な裸体を、私は上から覆いかぶさるようにして見下ろした。

「あ……あ、アルトリア……もう、身体が……動か、ないよ……っ」

「動かなくて結構です。貴女はただ、そこに横たわって、私の愛を受け入れていればいい」

低く掠れた声で告げ、私は彼女の首筋へと顔を寄せた。

まずはその白い鎖骨へ、そして熱く脈打つ胸元へと、温かく湿った舌を這わせていく。

「んぁっ……、う、そ……また、そんな……っ」

先ほどガラスに押し付けられて白く歪んでいた豊かな双丘を、今度は両手でしっかりと固定し、その先端を舌先で執拗に弄り倒した。吸い上げ、転がし、口腔の熱でじっくりと攻め立てるたびに、ユミの身体がビクビクと歓喜の痙攣を起こす。

だが、私の舌はそこでは止まらない。

お腹の滑らかな肌を舐め降り、すでに限界を迎えているはずの、彼女の脚の間へと迷いなく顔を埋めた。

「ひゃあぁっ!? だめ、そこは……もう、入らない、あぁっ!」

「指ではありません。……ですが、ここから溢れる甘い蜜を、一滴残らず味わい尽くさねばなりませんから」

逃げようとする彼女の細い太ももを両手で強く掴んで固定し、私はその最も熱く濡れそぼった核心へと舌先を突き立てた。

グチュ、と淫らな水音が薄暗い寝室に響く。

激しく、時には蜜を掬い上げるように優しく、変幻自在に舌を動かして彼女の急所を蹂躙する。

「あ、あっ、んんぅぅっ! 熱い、アルトリアの舌、あつすぎる……っ! や、あ、いく、いっちゃう、あぁぁぁっ!!」

ユミが腰を浮かせ、再び激しい絶頂を迎えても、私は容赦なくその花びらを割り、溢れ出る熱い雫を喉へと流し込み続けた。一度、二度と、息を継ぐ間も与えずに舌だけで何度も彼女をイかせていく。

絶頂の波が押し寄せるたび、ユミの口からは言葉にならない掠れた悲鳴が漏れ、その瞳は完全に快感の前に敗北して潤んでいた。

やがて、完全にドロドロに溶かされ、涙目で私を見上げるユミの細い手首を、私はベッドのシーツへと強く縫い付けた。その黄金の瞳に昏い熱を宿し、彼女の耳元へと唇を寄せる。

「ユミ。今日は私たちの、大切な三年目の記念日です。……ですから、今日は夜が明けるまでやめませんよ」

言葉の終わりに酷薄なほどに甘い微笑を浮かべ、私は再び、愛おしい伴侶のすべてを貪るべく、その唇を深く塞いだ。

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