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【ストーリー、一部抜粋】

「……何をそのように強張っているのです、我が夫。戦いはすでに終わり、ここは私と貴方以外、誰も立ち入ることを許されない、切り離された聖域。それとも、私と二人きりでこの密室に閉じ込められたことで、今更その貧弱な人間の心臓が、恐怖で音を上げたとでも言うのですか?」

「貴方は今回も、実に見事に戦い抜きました。私のマスターとして、そして何より、私の選んだ唯一の夫として、相応の働きをした。……なれば、妻として、そして女王として、相応の『報酬』を与えねばなりませんね。それに、貴方の体内の魔術回路は、今や限界を迎えるほどに枯渇している。これより、私による濃厚な魔力の結合(供給)を施して差し上げます」

一歩、また一歩と立香を壁際へと追い詰めていくモルガン。彼女が近づくにつれ、夜の女王が纏う、冬の冷気と甘い香香が混ざり合った独特のフェロモンが立香の鼻腔を支配していく。彼女の白い指先が、立香の緊張に満ちた頬へとそっと伸び、その滑らかな皮膚をなぞった。ブリテンを統べた救世主の絶対的な主導権の前に、立香は抗うこともできず、ただ彼女の甘美なる進軍を全身で受け入れることしかできなかった。

「ん……っ、ふぅ……」

静かで、しかし一度触れ合えば二度と離れられないほどに狂おしい、情熱を孕んだ口づけ。モルガンの冷たいはずの肌が、立香の持つ人間の熱い体温を吸い上げるようにして、じわじわと微かな熱を帯びていく。

モルガンは片手で立香の頬を強く包み込み、自らさらに深く、貪欲にその唇を押し付けた。

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Comments

サーガ ユクモ

夢主さんが男性キャラを作ってる珍しいのを見た☺️

秋桜

百合メインでNLはほぼ手を出したことがないので、リクエストいただいての挑戦になりました٩( 'ω' )و藤丸くんまともに出力AIにしてもらったの初めてかもしれません😌