【ネロ・グラディウス】純白を纏いし皇帝 ~婚礼の夜の幕開け~【後編】 (Patreon)
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キスを交わしながら、私は彼女のドレスのジッパーへと手をかけた。 カチリ、と小さな錠前が外れる音が響き、拘束具を兼ねたドレスが、彼女の意思に呼応するようにして滑り落ちる。 ドレスは彼女の肘のあたりまで完全にずり落ち、ベッドのシーツの上に白い輪を作って崩れた。
「はぁ、はぁ……っ。ついに、余をここまで暴いたな、マスター……。ならば、もう遠慮は不要ぞ。余のすべてを、貴様のその手で味わい尽くすがよい!」
ドレスの下から現れたのは、言葉を失うほどに扇情的な、純白のレースのブライダルランジェリー姿だった。 豊かな黄金の果実を辛うじて支えるレースのブラジャー、そこから伸びる赤リボンの装飾。そして、彼女が自慢していたガーターベルトが、その引き締まった下腹部とふくよかな腰回りをこれ以上ないほどエロティックに飾っている。
ネロは自ら私の膝の上に跨り、その肉感的な太ももで私の腰を挟み込んできた。 視界(POV)の全てが、彼女の芳醇な裸体によって埋め尽くされる。 彼女の柔らかなお腹の肉が、私の衣服越しに密着し、一突きごとに跳ねる鼓動が直に伝わってくる。
「ふふ、驚いたか? 余の身体が、これほどまでに熱く、貴様を求めて震えていることに。……ほら、余の胸に手を当ててみよ。貴様への愛の炎が、今にもこの身を焼き尽くしそうなほどに激しく、脈打っているではないか!」
ネロは私の手を自らの豊かな左胸へと導き、溢れんばかりの肉の弾力の中に私の手のひらを埋め込ませた。指の間から、彼女の柔らかく熱い肌の感触が溢れ出す。 彼女は自身のベールを少しだけ引っ張りながら、潤んだ瞳で私を見下ろし、誇らしげに、しかし完全に発情した雌の顔で、私を受け入れる準備が整っていることを告げていた。
「だが……、ただ受け取るだけでは、最高の花嫁とは言えぬな。余の熱を注ぎ込む前に、まずは余が、貴様を至高の歓喜へと導いてやろう」
ネロは私の膝の上からするりと滑り降りると、純白のシーツの上に静かに膝を突いた。 その美しい金髪がシーツに広がり、彼女は跪いた姿勢のまま、私の下半身へとその潤んだ瞳を向けた。 皇帝たる彼女が、私の前に跪いている。その絶対的な背徳感と視覚的刺激が、私のものを限界まで熱く硬く跳ね上げさせていた。
「うむ、実に雄々しい。余の奏者の証、これほどまでに猛々しく育っているとはな……。余の口内を持って、極上の抱擁を授けてやろう!」
ネロは躊躇うことなく、私の熱り立つ先端へとその美しい顔を近づけた。 まず、彼女の熱く湿った舌先が、先端の割れ目をちろりと愛おしそうになぞり上げる。それだけで、私の身体に電撃のような快感が走り、腰が微かに跳ねた。
「ふふ、可愛い奴め。では……いくぞ」
彼女は小さく口を開けると、私の最も硬く熱いペニスを、その温かい口腔の奥深くへとゆっくりと迎え入れた。 「んむ……、ちゅ……、れろ……っ」 温室のような口内の熱、そして彼女の滑らかな舌が、私のペニスの軸を一本の紐のように包み込み、下から上へと熱心にしごき上げる。 ネロは上目遣いに私を見上げながら、喉を鳴らして熱心に頭を前後に動かし始めた。ゴクリ、と彼女が私の溢れ出る先走りの液を飲み込む音が聞こえる。
「ん、ぅ……、ちゅる、んむぅ……っ」
彼女の小さな手のひらが、私の太ももをしっかりと掴んで固定している。 皇帝としてのプライドなど、ここには一切存在しない。あるのは、ただひたすらに愛しい男を悦ばせたいという、狂おしいほどの情愛のみ。彼女の口内の締め付けと、時折あたる歯の愛らしい刺激、そして激しく動く舌のテクニックに、私は理性を維持するのが精一杯だった。彼女の口元からは、私の熱と彼女の唾液が混ざり合った生々しい水音が、絶え間なく室内に響き渡っていた。
「はぁ、はぁ……っ! もう、限界だ……。余のナカも、貴様のその熱い楔を求めて、おかしくなりそうなほどに疼いているのだ!」
ネロは口から私のものを引き抜くと、銀の糸を引きながらベッドの上へと仰向けに倒れ込んだ。 私は彼女の身体を追いかけるようにして、その上に覆いかぶさる。 彼女の純白のドレスはすでに腰のあたりまで完全に捲り上げられ、白レースのパンティは、私の手によって乱暴に横へとずらされていた。
露わになった彼女の秘所は、自身の溢れ出た愛液によって、ランプの光を浴びて ぬちゅぬちゅと妖しく光り輝いている。
私は彼女の両脚を掴み、その白く肉感的な太ももを、彼女の胸元へと届くほどに高く、大きく押し上げた。 「脚を高く上げた、完全に無防備な体位」 彼女の最も神聖な割れ目が、これ以上ないほどに大きく開き、私の楔を迎え入れようと、ピクピクと小さく歓喜の痙攣を起こしている。
「あ……っ、奏者、マスター……っ! 恐れるな、余の最奥へと、貴様のすべてを……突き立てるが良い……あぁっ!」
私は彼女の腰をしっかりと掴み、熱り立つペニスを、彼女の濡れそぼる最奥へと、一気の圧をかけて深く、強く挿入した。
「ひゃあぁああっーーーーーっっ!?」
肉壁を内側から無理やり押し広げ、子宮の入り口を直接叩くような、圧倒的な結合。 ネロは背中を大きく反らせ、その緑色の瞳を見開いて、割れるような歓喜の悲鳴を上げた。 ナカの肉が、私のペニスをぎゅうぎゅうと強烈な力で締め付ける。まるで熱い炉心の中に直接飛び込んだかのような、凄まじい肉の熱量だ。
「あ、あぁっ! すごい、すごいぞ、マスター……っ! 貴様の熱いのが、余の奥を、完全に満たして……っ!」
「ぬちゅ、くちゅ、グチュグチュ……っ!」
私が腰を動かすたび、二人の結合部分からは、言葉にできないほど生々しく、卑猥な水音が絶え間なく溢れ出た。彼女の溢れ出た愛液が、私の下腹部と彼女のお尻の間で激しく泡立ち、摩擦の熱を高めていく。 ネロは高く上げた脚を、快感のあまり虚空で小刻みに震わせ、シーツを掴む指先に爪を立てていた。
「あ、は、ぁぁっ! そこ、そこは、余の弱い……っ、あひぃっ! 壊れる、余の頭が、快感で、真っ白に……っ!」
一突きごとに、彼女の豊かな胸が激しく上下に波打ち、汗ばんだ白い肌が、ピンクと青の光の中で艶めかしく躍動する。 私は容赦なく、彼女のナカの最も敏感な突起を抉るように、激しく、深くピストンを繰り返した。突き入れるたびに、彼女の魔術回路が快感でショートを起こしたように、身体がビクビクと激しく跳ね上がる。
「いく、いくぞ、マスター! 余は、貴様と共に、至高の頂へと……っ! お願いだ、もっと、もっと強く、余をめちゃくちゃに射抜いておくれ……あぁぁっ!!」
「あ、ああぁぁぁぁっっ!!」
二人の絶叫が重なり合い、限界を迎えた。私は彼女の最奥へとペニスを根本まで叩き込み、熱い迸りを、彼女の熱り立つ子宮へとこれでもかと大量に注ぎ込んだ。ネロは全身を激しく硬直させ、指先までをピンと尖らせながら、狂おしいほどの絶頂の波へと呑み込まれていった。
室内に、二人の激しく、荒い呼吸の音だけが、潮が引くように響き渡っていた。
ベッドの純白のシーツは無惨に乱れ、薔薇の花びらは二人の汗と愛液によって、肌にぴったりと吸い付いている。 ネロは仰向けの姿勢のまま、完全に魂を抜かれたように、ぐったりとベッドに身体を沈めていた。
かつての傲然たる皇帝の余裕など、もはやどこにも残っていない。 彼女の美しい金髪は汗で額に張り付き、自慢のベールは微かに横へとズレて、乱れた白レースのランジェリーからは、彼女の豊かな肉体が無防備に溢れ出ていた。 その白い肌は、情熱の余韻で未だに林檎のような鮮やかな薄紅色に染まり、全身がピク、ピクと、小さな痙攣を繰り返している。
「はぁ……、はぁ……っ、う、あ……」
彼女の半分開いた唇からは、熱い息とともに、一筋の甘い唾液が零れ落ちて、シーツを小さく濡らしていた。 焦点の合わない緑色の瞳をゆっくりと動かし、ようやく私を捉えたネロは、ふにゃりと、だらしなくも、これ以上ないほど愛おしげな微笑みを浮かべた。
「マスターの……ばか、者め……。余を、これほどまでに、ドロドロに……蕩かしてしまう、なんてな……」
彼女は弱々しく手を伸ばし、私の衣服の袖をぎゅっと掴んだ。その指先は未だに快感で震えている。
「だが……、うむ。最高、であったぞ……。余の心も、身体も、今や完全に……貴様のもの、だ……」
完全に『わからせ』られ、皇帝としての虚飾をすべて剥ぎ取られた、一人の純真な花嫁の姿。 ネロは自ら私の胸元へとすり寄り、その火照った顔を押し当てると、満足感に満ち溢れた、幸せな溜め息を深く、深く吐き出すのだった。二人の初めての婚礼の夜は、まだ始まったばかりであった。
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