【マリーアントワネットオルタ⇒沖田さん】【ストーリー完全版】 (Patreon)
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幕一:敗北と屈服
作戦は霧散、異界の冷たい床に膝を突いた時点で、新選組の天才剣士としての矜持は粉々に砕け散っていた。
「くっ……、あ……」
後ろ手に縛られた手首に縄が食い込む。
どれだけ力を込めようとも呪術的な拘束は沖田総司の自由を許さない。
コツ、コツ、と薄暗い部屋に、場違いなほど軽やかな足音が響く。
見上げれば、そこにいたのは戦装束を脱ぎ捨て、黒のオフショルニットにタイトスカートという、酷く現代的でエレガントな私服を纏ったマリー・オルタだった。
「あら、もうおしまい? 期待外れだわ、小さな人斬りさん」
ふわりとした白い髪を揺らし、マリーは手にした乗馬鞭の先端で、沖田の顎をくいと持ち上げる。
冷徹な赤色の瞳が屈辱に震える沖田の顔を愉しげに見下ろしていた。
「マ、マリー……! 殺すなら、いっそ……!」
「殺す? 冗談。そんな簡単な救いを私が与えると思ったの? 貴女のその生意気な態度、少し直してあげなくちゃ」
マリーの唇がサディスティックな歓喜に歪んだ。
幕二:お仕置き開始
「不躾な子供には、相応の折檻が必要よね」
無慈悲な言葉とともに、沖田の象徴であった浅葱色の羽織と袴が、無残に引き剥がされる。薄暗い空気の中に晒されたのは、汗ばんだ白い背中と、完全に無防備となった丸みのあるお尻だった。
「なっ、何を……やめ、やめてください……!」
「やめないわ。これは貴女への『お教育』だもの」
――ぱん!
マリーの白くしなやかな手が、容赦なく沖田の素肌へと振り下ろされた。
「ひっあ……っ!?」
あまりの衝撃に、沖田の身体がビクンと跳ね上がる。剣の痛みには慣れているはずだった。しかし、この恥辱に満ちた痛みは、彼女の精神を直接抉る。
「ほら、お顔が真っ赤よ? 恥ずかしいのかしら」
「く、ぅ……っ、こんな、恥辱……っ!」
幕三:快感への変化
折檻は、熱を帯びて止まることを知らない。
「あ、はぁっ! ああぁっ! 」
「どうしたの? 感じてるのかしら。沖田?」
沖田の脳内に異変が起きていた。痛みの直後、身体の芯からじわじわと、恐ろしいほどの熱が、そして甘美な痺れが湧き上がってくるのだ。
「は、あぁっ! んにゃあぁっ!」
声が、いつしか艶を帯びた甘い悲鳴へと変わっていく。
「あら、腰が跳ね上がっているわよ? もっと叩いてほしいのかしら」
「ちが、違う、私は……はぁっ、はぁっ、うそ、身体が、あつい……っ!」
涙でぐしゃぐしゃになった顔を歪め、沖田は自らお尻を突き出すように背中を激しく反らせる。痛みが快感へと反転し、彼女の理性は完全に決壊していた。
赤く腫れ上がったそこを、さらに執拗に、今度は愛撫するように手のひらでなぞり上げる。それだけで、沖田の身体は電流が走ったかのように激しくビクついた。
鳴り止まない甘い悲鳴、だらしなく溢れ出る蜜の匂い、そして完全に自分へと屈服した天才剣士の姿。
それらすべてが、マリーの奥底にある独占欲とサディズムを限界まで跳ね上げる。
(……だめね。私も、もう見てるだけじゃ満足できなくなってきたわ)
マリーは身に纏っていたタイトスカートを惜しげもなく脱ぎ捨て、下着さえも取り払う。
黒いオフショルニットは着たままの、歪で、だからこそ酷くエロティックな姿のまま、マリーは床に横たわる沖田の身体を仰向けにひっくり返した。
「マ、マリー……? あ、あそこ、が……」
「そうよ。貴女の可愛いところで、私を満足させなさい」
拒む隙など与えず、マリーは沖田の細い太腿を割り、自らの腰を割り込ませる。
お互いの最も熱く、濡れそぼった秘所が、何の障壁もなくぴったりと合わさった。
「ひゃあぁっ!?」
肉と肉が密着する、ぬちゅり、という淫らな水音が室内に響く。
マリーはそのまま、容赦なく自身の腰を前後へと動かし始めた。
擦り合わされるたび、お互いの最も敏感な核がダイレクトに刺激され、強烈な快感が二人の脳を白く染め上げていく。
「んっ……ふ、あぁっ! すごい、これ……っ、熱い、わ……!」
「はあぁっ! あ、あっ、んんんーっ!」
マリーは激しく腰を揺らしながら、狂ったようにのたうつ沖田の顔を両手で固定し、その唇を深く塞いだ。
口づけの最中も、下体の結合部は激しく 擦り合わされ、互いの愛液が混ざり合っては太腿を伝い落ちていく。
舌を絡め合い、互いの甘い唾液を貪り合うキス。呼吸さえも奪われ、逃げ場のない快感の暴力に、沖田の腰が限界まで跳ね上がった。
押し寄せる絶頂の波。
マリーの身体が大きく震え、沖田の口内に熱い吐息を吐き出すと同時に、その秘所を強く押し付ける。
沖田もまた、キスの向こう側で「んんんーっ!!」と引き裂かれるような歓喜の悲鳴を上げ、全身の筋肉を硬直させて激しく絶頂に達した。
しばらくの間、二人の荒い呼吸の音と、 ドクドクと脈打つ身体の熱だけが響く。
マリーがゆっくりと唇を離すと、二人の間には細い銀の糸が引いた。沖田の瞳は完全に上を向き、アヘ顔のまま、愛液と快感の海に溺れている。
だが、完全に陥落したはずの沖田は、マリーの黒いニットを震える指先でギュッと掴み、涙目のまま、本能だけで言葉を紡いだ。
「はぁっ、はぁっ……っ、マリー、これ……きもち、いい、です……っ。もっと、もっと、ください……っ!」
自らさらなる快楽を強だるそのトロトロの姿に、マリーは心底満足そうに、妖艶な微笑みを浮かべるのだった。
幕四:陥落とご褒美
「よくできました。本当に可愛い、私の新しいお人形」
完全に力に抗えなくなり、だらしなく身体を脱力させた沖田を、マリーは愛おしそうに抱き起こした。
沖田の瞳は完全に焦点を失い、快感の余韻でトロンと蕩けている。口元からは抑えきれない蜜が細く垂れ、アヘ顔のまま、ただ本能的にマリーの黒いニットにしがみついていた。
マリーはその濡れた唇へと、ご褒美を与えるように深く口づけを交わす。
「ん……ふ、あ……んぅ……」
抵抗する意思など、沖田にはもう一欠片も残っていない。ただマリーから与えられる熱を貪るように、舌を絡ませ合う。
唇を離すと、沖田は完全に骨を抜かれたように、マリーの胸元へぽてりと頭を預けた。
その姿をご満悦そうに見下ろしながら、マリーは彼女の髪を優しく撫でる。
「ふふ、こんなにトロトロになっちゃって。ねえ、こんなに可愛いなら、このまま誰の目にも触れない私の秘密の檻に、ずっと閉じ込めてあげようかしら……?」
満足感に満ちたマリーの独り言に、沖田はただ、甘く掠れた吐息を漏らして応えることしかできなかった。
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