【AA⇒夢主】水面の星、深淵の檻 〜アルトリア・アヴァロンの甘き反転〜② (Patreon)
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「ごほっ、ごほっ……! はぁっ、はぁ、はぁっ……」
ユミが激しく咳き込み、気管に入っていた水を吐き出しました。 胸を大きく上下させ、必死に酸素を取り込もうとするその姿を見て、私はようやく安堵の息を漏らしました。
「……よかった。無事ですね、ユミ」
しかし。 安心したのも束の間、私の視線は、タイルの上に横たわる彼女の姿に完全に釘付けになってしまいました。
激しい咳き込みと荒い呼吸のせいで、彼女の豊かな胸は扇情的に揺れ動いています。濡れた黒髪が真っ白な肌に張り付き、ピンクのビキニは水を含んで透けるように彼女の柔肌に吸い付いている。苦しげに潤んだ瞳と、微かに開かれた赤い唇。
それは、あまりにも無防備で。あまりにも、凄惨なまでに美しかった。
(ああ……)
プツリ、と。 私の中で、何かが完全に弾け飛ぶ音がしました。 星を救う聖剣の守護者としての理性など、もはや欠片も残っていません。私の霊基は今、ただ目の前の愛おしい獲物を貪り喰らいたいと願う、狂暴な『魔猪』へと完全に反転していました。
ユミがようやく咳を落ち着かせ、ぼんやりと目を開けた時。 彼女は自身の異変に気づき、ハッと息を呑みました。
「あれ……? 水着が、なんで……破れて……っ」
私の手によって無残に引き裂かれたビキニのブラ。彼女は慌てて両腕を交差し、露わになりかけた豊かな胸元を隠そうと身をよじります。
「目が覚めましたか? ユミ」
私は、逃げようとする彼女の上に馬乗りになり、その震える影を完全に覆い隠しました。
「ア、アヴァロン……? 目が、怖いよ……。それに、この水着……っ」
怯えたように私を見上げる彼女の瞳。その恐怖すらもが、私の飢えをさらに掻き立てる甘いスパイスなのです。
「すみません……あまりに貴女が魅惑的で、止まりません」
「え……んむっ!?」
言葉を返す暇など、与えるはずがありません。 私は身を屈め、彼女の唇を乱暴に塞ぎました。先ほどの人工呼吸とは違う、相手の魂の髄までを吸い尽くそうとするような、深く貪欲な口づけ。 舌を絡め、彼女の口内に残るプールの水の匂いごと、その甘い唾液を蹂躙します。
「んんっ……! はぁ、あっ、あば、ろん……っ!」
息継ぎの練習など、もう必要ありません。貴女の呼吸はすべて、私が管理してあげるのですから。 抵抗しようとする彼女の両手首を掴み、タイルの上へと力強く組み伏せます。自由を奪われ、完全に剥き出しとなった彼女の胸元へと、私は空いた方の手を滑らせました。
「あ……っ、やっ、そこは……っ!」
「綺麗ですよ、ユミ。水を弾くこの柔らかな肌も、私に怯えて震えるその可愛い声も」
掌全体で、その豊かな双丘を押し潰すように揉みしだきます。冷たい夜気と私の手の熱に晒され、薄紅色の先端はすでに硬く蕾んでいました。そこを指先で容赦なく弾き、捏ねるように愛撫すると、彼女の身体がビクン、と大きく跳ね上がります。
「ひゃあぁっ! あ、はぁっ、だめ、アヴァロン……っ、おかしく、なっちゃう……っ」
「もっと鳴いてください。もっと私に、貴女の乱れた姿を見せて」
耳元で低く囁きながら、私は彼女の首筋に熱い舌を這わせ、そのまま濡れた胸の谷間へと顔を埋めました。 深夜のナイトプール。誰の目にも触れないこの閉ざされた空間で、魔猪の狂気に呑まれた私の果てしない渇愛は、まだ始まったばかりだったのです。
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