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前回

「じゃあ、本番行ってみよー!」

「ほ、本番って……あぁっ! 脱がさないで……見ないでください……っ!」

「見ないわけないっしょ。こんなに綺麗なかおるっち、あたしが一番近くで独占するんだからさ」

びり、と下着が横へと退けられる。

すでに式部の最奥からは、胸への執拗な愛撫のせいで、彼女の意志とは無関係に溢れ出た愛蜜が、きらきらと糸を引いて彼女のガーターリングが巻かれた太ももを濡らしていた。

「あーあ、かおるっちマジやば。口では嫌がってたのに、ここ、もうこんなにドロドロじゃん」

「う、あ……それは、なぎこさんが、変な触り方をするからで……っ!」

「言い訳言い訳〜。ほら、素直に『気持ちよくしてください』って言えたら、優しくしてあげるし」

なぎこさんは意地悪く微笑むと、濡れそぼった式部の秘所へと、二本の指を浅く突き入れた。

「ひんっ……! あ、あ、入っ……て……っ!」

「どうするー? 言わないと、このままお預けだけど?」

指先を浅い位置でクチュクチュと焦らすように動かすなぎこさん。

あまりの生殺しに、式部は首を激しく振り、床に広がった重厚なドレスの布地をぎゅっと掴みしめた。体内の熱が暴走し、ナカが指を求めてキュウキュウと締め付けられる。

(恥ずかしい……破廉恥すぎる……! でも、でも……っ!)

作家としてのプライドも、陰キャな文学少女としての奥ゆかしさも、なぎこさんが与える快楽の前にズタズタに引き裂かれていく。式部は赤面し、溢れ出る涙を散らしながら、ついに小さな声で溢した。

「……あ、あお……っ」

「ん? 聞こえないなー」

「お、お願い、です……っ! なぎこさん……私を、私を……気持ちよく、してくださいぃ……っ!」

「合格っ!」

なぎこさんは不敵に笑うと、一気に指を最奥まで深く突き刺した。

「ひゃあああああああああっっっ!!!?」

式の口から、喉を震わせるほどの叫びが跳ね上がる。

なぎこさんの長い指が、式部の最も敏感なナカの天井を、激しく、戦慄するほど的確にグリグリと抉るように擦り上げたのだ。

「あ、あ、何これ、すごい、奥まで……っ! なぎこさん、なぎこさんの指、あつい……っ!」

「あは、かおるっちのナカ、すっごくキュンキュン締まってきてマジ熱い! ほら、もっといくよ!」

ぐちゅぐちゅと卑猥な音が書斎内に反響する。

なぎこさんは手加減なしに腰を揺らし、指を激しく抜き差ししながら、もう片方の手で式部のクリトリスをダイレクトに弾いた。

「い、いやぁぁっ! 同時に、同時に触られたら、私、おかしくなっちゃう……っ!」

「おかしくなっちゃえばいいじゃん! あたしと一緒に、ぐちゃぐちゃになろーよ!」

なぎこさんは上体を屈め、式部の耳元や、はだけたブラウスの奥の白い胸元に何度も激しいキスマークを刻みつけた。

指の強烈なピストン運動、先端への容赦ない愛撫、そして肌と肌が触れ合う熱。三位一体となったギャルからの怒涛の攻めに、式部の理性は完全に崩壊した。

「あ、は、あぁぁっ! イく、イっちゃうの……っ! なぎこさん、なぎこさんぁぁっ!」

「いけいけ、かおるっち! あたしの手の中で、最高にエッチに果てちゃって!」

指がさらに深く最奥の性感帯を擦り上げた瞬間、式部の身体が弓なりに弾けた。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっっっ!!!」

激しい絶頂。式部のナカから大量の愛液が勢いよく吹き出し、なぎこさんの手と腕を濡らして溢れ出た。式部はガクガクと太ももを震わせ、目を剥いて絶頂の余韻に身を苛まれる。

しかし、なぎこさんの「お仕置き(息抜き)」は、これだけでは終わらなかった。

-続-

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