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「……んっ、アルトリア……ほんとに、だめ……っ。声、出ちゃったら……」

ユミは自らの細い腕で乱れた浴衣の胸元をかき抱くように隠そうとする。だが、私はその抗いを許さず、彼女の手首を掴んでゆっくりと布団の上に押し留めた。

「声を出さなければよいだけの話です。……もっとも、貴女が私に抗いきれず、あの者たちの前に醜態を晒したいというのなら、止めはしませんが?」

「そんなの……っ、できるわけ、ないじゃない……っ」

顔を真っ赤にして口をつぐむ彼女。その必死な態度が、私の内にある昏い嗜虐心をどこまでも煽り立てた。

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