【アルトリア→夢主】誰もいない公園で、愛しき肌についた甘い汚れを④【ストーリー完全版】 (Patreon)
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私は彼女のキャミソールの前を少しだけ広げ、クリームが付着した柔らかな膨らみの上部に唇を寄せた。口を開け、冷たいクリームと温かい肌を一緒に含む。吸い上げるように唇を寄せると、彼女の背中が弓なりに反った。
「あっ……んっ、アルトリア、だめ……ここ、外だから……!」
彼女の抵抗は声だけだった。私の肩を掴む手には、拒絶の力が込められていない。むしろ、指先が私の服を握りしめ、身体を寄せてきている。彼女もまた、一週間の空白を無意識に渇望していたのではないか。そう思うと、私の胸の奥で、独占欲がぐらりと揺らぐ。
「外だから……? だから、どうしたと言うのですか」
私は彼女の耳元で低く囁き、その耳たぶを軽く噛んだ。彼女が「ひっ」と小さく声を上げ、私の腕の中で身を縮める。
「貴女が私を誘惑したのです。カーディガンを脱ぎ、胸を晒し、アイスで自らを汚した。……これは、貴女の責任ですよ、ユミ」
私の指が、彼女のキャミソールの裾から滑り込み、太腿の内側に触れた。ひんやりとした冷感素材の生地の下は、猛暑のせいで驚くほど熱くなっていた。指先が内側へと進むにつれ、彼女の太腿がぎゅっと閉じようとするが、私はそれを許さなかった。
「力を抜いてください。……一週間、貴女に触れられなかったのです。この飢えを、貴女が満たしてくれなければ、私は困ってしまいます」
そう言いながら、私は自分でも矛盾していることを自覚していた。誕生日のために禁欲を決めたのは私だ。なのに、今こうして彼女の身体を求めているのも私だ。だが、彼女があまりにも無防備で、あまりにも愛らしくて、あまりにも私を誘っているのだから、仕方がない。そう自分に言い聞かせながら、私は彼女の唇に、もう一度深く口づけた。
あずまやの外では、蝉の鳴き声が猛暑を煽るように響き渡っている。だが、この小さな空間の中では、私たちの呼吸音だけが、熱く、甘く、満ち始めていた。
私は彼女のキャミソールの肩紐を、片方ずつゆっくりとずり下げた。じり、と生地が肌の上を滑る音が、蝉の鳴き声に混じって微かに響く。露わになった白い肩から鎖骨にかけて、汗の膜が薄く張り、夏の光を拾ってきらりと光る。その美しい曲線を、私は唇で辿った。
「んっ……」
鎖骨の窪みに舌先を滑らせると、ユミの肩がびくりと跳ねた。まだアイスの甘さが残っている。私はそこに溜まった汗と甘いクリームを混ぜ合わせるように、丁寧に舐め取る。舌のざらつきが薄い肌を擦るたび、彼女の呼吸が短く切なく乱れていく。
「あ……アルトリア……そこ、くすぐったい……っ」
「くすぐたい? ……では、ここならどうですか」
肩紐をさらに下へと滑らせると、豊かな双丘が薄い生地の拘束からぷるりと弾け出た。白く、ふくよかで、驚くほど柔らかな膨らみ。夏の熱気で微かに赤らんだ先端は、冷たいアイスの刺激と私の愛撫のせいで、すでに硬く尖っている。私はその片方を、掌でゆっくりと包み込んだ。
「……一週間で、こんなに敏感になっているとは。貴女も私と同じですね、ユミ」
掌の中で、柔らかな肉が形を変えていく。指先で乳輪の縁をなぞるように円を描くと、ユミの背中が弓なりに反った。
「ひゃっ……! あっ、んんっ……!」
彼女の甘い声が、あずまやの木陰に漏れ落ちる。私はその反応を確かめながら、もう片方の手でショートパンツから太腿の内側へと再び指を滑り込ませた。先ほど触れたときよりも、さらに奥へ。汗ばんだ肌の感触が、滑るように指を導いていく。下着のクロッチ部分に指先が触れた瞬間、そこがすでにじっとりと湿り気を帯びていることに気づいた。
「……貴女も、欲しているのではありませんか? 一週間ぶりの私の指を」
-続-
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