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https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=28086836

の続きです。


次の日の朝、萌美はいつもより少し早く学校に着いた。

ランドセルを机に置いて、席に座った瞬間から、胸の奥がざわついていた。


昨日の男湯のことが、頭から離れない。

萌美(……あんなに大きくて、重そうに揺れてた)


大人の男の人のおちんちんと金玉。あの光景が、目を閉じても浮かんでくる。こ〇ものものは小さくて可愛かったけど、あの大人たちは全然違った。


萌美(じゃあ、同い年の男の子は……?)


萌美はそっと周りを見回した。

教室にはまだ人が少ない。

窓際の席で、南くんが本を読んでいる。


南くんは、女の子みたいに顔が可愛い。

まつ毛が長くて、頬がふっくらしていて、笑うとえくぼができる。

いつも女の子たちに「南くん可愛い」って言われているけど、本人は「男だぞ」って少し怒った顔をする。


萌美(南くんも……男の子だから、アレ、ついてるんだよね)

萌美の視線が、自然と南くんの股間に落ちた。


ズボンの布地が、少しだけ膨らんでいる。

そこに、何かが隠れている。


(まさか、もう大人の男の人みたいに、ブラ下げてるの……?)

そんな考えが浮かんで、萌美は慌てて首を振った。心臓がどくどくと鳴る。


(いや、まだこ〇もだから……小さいんだよね。きっと)


でも、わからない。昨日見たこ〇もたちはよー〇えんくらいだった。同い年の男の子だと、どれくらいの大きさなんだろう。


隣の席の南くんが、ページをめくる。足を少し開いて座っているから、股間のあたりがよりはっきり見える。


萌美はまた、つい視線を落としてしまった。


(……どんな形なんだろう)


小さくて、子犬みたいにぷらぷら揺れてるのかな。それとも、もう少し大きくなって、皮が少し余ってるのかな。


想像しただけで、頬が熱くなる。萌美は急いで目を逸らした。机の端を指でなぞるふりをして、視線を隠す。


(だめ、見ちゃだめ)


でも、数秒後にはまた、そっと南くんの方を見てしまう。


今度は、教室の反対側にいる他の男の子たちにも目が行く。

体育座りしている子、走り回っている子、みんなズボンを履いているけど、その下に、昨日見たようなものが隠れている。


(みんな、持ってるんだ……)


女の子の自分にはないもの。毎日一緒にいるのに、こんなに違うものを、いつも隠して笑ってる。


萌美は小さく息を吐いた。胸の奥が、むずむずして、落ち着かない。


南くんがふと顔を上げて、萌美の方を見た。

「……どうした?」


萌美はびくっと肩を震わせて、慌てて首を振る。

「……なんでも、ないです」


声が少し上ずっていた。南くんは不思議そうに首を傾げて、また本に戻った。


萌美は机に突っ伏して、両手で頬を押さえた。

(……今日、一日、どうしよう)


視線を落としては、ハッとしてそらす。

それを繰り返すだけの、長い一日になりそうだった。


そして・・・


授業中、萌美はもう我慢できなくなっていた。


(このままじゃ、ずっと気になって……スッキリしない)


頭の中が、男の子の股間のことでいっぱいだ。

南くんのズボンの膨らみ、他の男の子たちの歩くたびに少し揺れるあたり。

昨日見た大人のものと比べて、どう違うのか。

どれくらいの大きさなのか。


答えを知りたくて、胸がざわざわする。


昼休み、萌美は一人で体育館の方へ向かった。


いつもは廊下の女子トイレに直行するけど、今日は違う。

体育館の外に設置してある古いトイレがある。

女子トイレの手前に男子トイレがあって、男子トイレにはドアがない。

仕切りもないから、小便器に立っている男の子の姿が、通りかかると丸見えになる。


今まで、萌美は恥ずかしくて目をそらしていた。

男の子たちがおしっこしているところなんて、見たくなかった。


でも今日は違う。


(確認……したい)


別に本当におしっこしたくない。

ただ、見たいだけ。

昨日見たこ〇ものものと大人のものの中間くらいの、同い年の男の子のものを。


萌美は深呼吸して、ゆっくり歩いた。女子トイレに向かうふりをして、横目で男子トイレの方をちらりと見る。


男子トイレの入り口が、すぐそこにあった。


中には、数人の男の子が立っていた。小便器に並んで、ズボンの前を開けて、おしっこをしている。


萌美の心臓が、どくどくと鳴り始めた。


(……見える)


横目で、ちらちらと。男の子たちが手を前に伸ばして、何かを握っているのがわかる。おちんちんを、手で持って、小便器の方に向けている。


(そっか……男子って、ああやっておちんちんを手で持って、先っぽを向けてオシッコ出してるんだ)


ドキドキが止まらない。

頬が熱くなる。

足が少し震える。


でも、手で隠れてしまっている。

肝心のおちんちんの本体が、ほとんど見えない。

握っている指の間から、少しだけ先端が見えたり隠れたりするだけ。


(もっと……ちゃんと見たい)


萌美は女子トイレに入りながら、胸を押さえた。息が浅い。


中に入って、個室には入らず、ただ洗面台の前に立った。手をさっと水で濡らして、石鹸を泡立てる。洗うふりをして、頭の中はまだ男子トイレの光景でいっぱいだった。


(手で持ってる……握ってる……)


あんな風に、毎日おしっこしてるんだ。男の子たちは。


萌美は鏡の中の自分を見て、小さく息を吐いた。


(よく……見えなかった)


でも、今日ちょっと見えただけで、なんだか少しだけわかった気がした。


ドアがなくてもあんな堂々と男子がオシッコすること。

手で持つこと。

先っぽを向けること。


少しずつ、謎が解けていく。


萌美は手を拭いて、静かにトイレを出た。


まだ、心のざわつきは消えていない。


(帰りも……一応、見てみよう)


さっきは、手で隠れてしまってよく見えなかった。今回はもう少ししっかり見てみよう。そう決めて、萌美は意識を集中させた。


いつもよりゆっくり歩く。足音を小さくして、視線を男子トイレの方へ向ける。


男子トイレの入り口が近づいてきた。


中を見ると、数人の男の子が小便器に立っている。その中に、南くんがいた。


南くんは、ズボンの前を開けようともせずに、いきなりズボンとパンツを一気に膝まで下ろした。


萌美の心臓が、どきっと跳ね上がった。


(……!)


南くんのおちんちんと金玉が、丸見えになった。


皮がかぶっていて、先端は少しだけ顔を出している。色はきれいで、赤黒くなくて、柔らかそうなピンクがかった肌。昨日見た大人の人のみたいに怖い感じはしなかった。


でも、こ〇ものものほど小さくもない。少しだけ長くて、太さもほどほど。ちょうどいい大きさ……理想的? そんな言葉が、頭に浮かんだ。


下にぶら下がる金玉は、コロコロと丸くて、しわが少しあって、触ったら柔らかそうだ。歩くたびに小さく揺れそうな、可愛いタマタマ。


萌美は、思わず足を止めて、じっと見入ってしまった。


南くんは、何も気づかずに、おちんちんを軽く持って、先っぽを小便器に向けた。おしっこが、じょろじょろと音を立てて出始める。


その姿を、萌美は息を殺して見つめていた。


(……こんな感じなんだ)


同い年の男の子のおちんちん。こんなに、きれいで、かわいくて、少しだけ大人っぽい。


胸の奥が熱くなって、むずむずする。頬が赤くなるのが、自分でもわかった。


でも、南くんがふと首を動かして、こっちを見そうになった。


(……!)


萌美は慌てて、反対側を向いて歩き出した。足早に。


心臓が、まだどくどくと鳴っている。


少し歩いて、振り返るのを我慢できなくなった。


南くんはまだおしっこを続けている。斜め後ろ姿だから、お尻が丸見えだ。


白くて、ふっくらしたお尻。腰のくびれがまだこ〇もっぽくて、でも男の子らしい筋肉の付き方。ズボンとパンツが膝まで下がったまま、背中が少し反って、おしっこをしている。


その姿も、萌美の目に焼き付いた。


(……お尻も、こんなに丸いんだ)


ドキドキが止まらない。足が少し震える。


萌美は、もう一度視線を逸らして、急いで別の女子トイレに入った。


手を洗うふりをして、鏡を見た。頬が真っ赤だ。


(……今日、たくさん見てしまった)


南くんのおちんちん。金玉。お尻。


全部、頭の中に残っている。


帰り道、萌美は鞄をぎゅっと抱きしめて、静かに歩いた。


まだ、心のざわつきは、消えていない。

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