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「門限。今日は連れて帰る」

「家に、ですか」

「泊めるつもりはなかった。でもこのサイズで駅まで歩かせるわけないでしょうが」

玲奈は自分の言葉の雑さに舌打ちし、ブラウスの胸元を一箇所だけ緩めた。ボタンが外れ、白い肌と、ブラの縁が見える。直人をその隙間へ滑らせる。温かい。柔らかい。呼吸のたびに、胸の内側の壁が直人の背中を押した。布と肌のあいだは、足の中より清潔で、そのぶん密着が深い。

「動くな。歩いてるあいだに落ちたら、私が踏む」

「わかりました」

「わかりました、ご主人様、まではまだ早い。今は高坂でいい」

まだ早い、と自分で段階を作ったことに、玲奈は気づいて口を閉じた。直人の耳は、彼女の心臓のすぐ外にあった。早くない。安定しているのに、校門へ向かって歩き出した瞬間だけ、拍がひとつ飛んだ。

廊下は無人だった。非常灯がヒールの音を長く引き延ばす。直人は胸の谷間で、ブラウスの内側の湿度と、控えめな柑橘の香水と、夕方まで抑え込まれていた女教師の体温を同時に吸った。玲奈は誰とも会わないルートを選び、自転車置き場ではなく徒歩で校門を出た。鞄の位置を変え、腕で胸元を隠す。隠している対象は、書類ではなく、直人だった。

「家ついたら、まず風呂。お前も、靴の匂いついてる」

小さな声だった。誰に聞かせるでもない確認。直人は胸の壁に頬をつけたまま、彼女の足音の間隔を数えた。一歩ごとに世界が揺れ、乳の内側の熱が直人の腹へ返ってくる。

「高坂さん」

「なによ」

「連れて帰ってくれて、ありがとう」

玲奈の歩幅が、半歩だけ乱れた。

「お礼、いらない。預かってるだけ。帰したら、私が眠れないでしょ」

眠れない理由を、彼女はそれ以上言わなかった。夜風がブラウスの隙間を探し、直人の髪を撫でて過ぎる。胸の奥で、玲奈の指が外側から直人の形を一度だけ確認した。落としていないか。まだいるか。所有しているか。

本人は、どの言葉も使わなかった。

家のドアが閉まった瞬間、夜の空気が切れ、玲奈の足音だけが廊下に残った。

直人はブラウスの胸の谷間で、彼女の心臓の音を聞いていた。早くはない。安定しているのに、鍵を回す指先だけがわずかに震えていた。靴を揃え、鞄を床に置き、リビングの電気をつける。白い壁と、きちんと畳まれたソファカバーと、まだ温かい空気。一人暮らしの部屋は、教室より狭く、そのぶん匂いが濃かった。

「まず、靴の匂いを落とす」

玲奈はブラウスのボタンを外し、直人を掌に出した。胸の谷間で蒸れた直人の服は、すでに彼女の肌の匂いを吸っていた。玲奈はそれを一瞥し、自分の指で直人の服を剥ぎ始めた。抵抗する余裕はない。シャツもパンツも、指の腹で簡単にめくれ、直人は素肌のまま掌の上に転がされた。

「風呂、先に入る。お前は洗面所のコップに入れておく」

そう言いながらも、玲奈は直人をコップには入れなかった。代わりに、洗面台の端に座らせ、自分はシャワーを浴びた。カーテンの向こうで水音がし、蒸気が洗面所へ溢れる。直人は濡れたタイルの冷たい感触を尻に受けながら、カーテンの隙間から見える脚の線を見ていた。ストッキングを脱いだ素足、太ももの内側の白い皮膚、湯気に濡れた尻の曲線。

シャワーが止まった。

玲奈はタオルを体に巻いたまま出てきた。髪は下ろされ、水滴が鎖骨を伝っている。目はいつものように冷たい。なのに、直人を摘まむ指は慎重だった。

「リビングへ行く。床に落とさないで」

直人はソファの肘掛けに置かれた。玲奈はタオルを解き、そのままの姿で隣に座った。素肌の熱が、直人のいる場所まで届く。彼女はテーブルの上から、赤ペンを一本取った。教室で使っていた、あのペンだ。キャップを外し、先端を直人の目の前でゆっくり回す。

「反省は、まだ終わってない」

「高坂さん……」

「高坂でいい、と言ったはず。それとも、今の立場で先生と呼ぶ?」

直人は答えられなかった。玲奈は直人を仰向けに寝かし、脚を開かせた。指二本で太腿を押さえ、小さくなった尻を露出させる。アナルの入り口が、冷たい空気に触れて震えた。玲奈はそれを見つめたまま、赤ペンの先端をそこへ寄せた。

「入れ方、教える。抵抗したら深くする」

先端が触れた。硬いプラスチックの先が、括約筋の中央を押す。直人の腰が跳ねた。玲奈の指が、腰を固定する。

「動かない。指導中」

ずぷっ♡

浅い。それでも直人の体内に、異物の感触がいきなり侵入した。括約筋が抵抗し、赤ペンの軸を締めつける。玲奈はそれを感じ取ると、わずかに回転させた。軸が内壁を擦り、直人の腹の奥まで振動が伝わる。

「んぁっ……! 痛い、高坂さん、ペンが……」

「痛いは、わかってる。わざとよ」

玲奈の声は低い。耳まで赤いのに、手は止まらない。赤ペンをさらに半センチ押し込む。直人のアナルが、軸の太さに合わせて無理やり開かされ、入り口の皮膚が白く引きつれた。玲奈は親指で直人の尻の谷を割り、視界を確保したまま、ゆっくりと抜き差しを始めた。

ぬちっ♡ ぬぷっ♡

浅い抽送。先端が括約筋を出入りするたびに、直人の体が小さく痙攣する。玲奈はそれを上から見下ろし、時折、軸を回転させて内壁の別の場所を刺激した。直人のペニスは、痛みと羞恥で半勃起のまま跳ねている。玲奈はそれに触れず、アナルだけを虐めた。

「教室で居眠りした罰。思い出して。黒板の前で名前書かれたとき、どんな顔してた」

「わ、わかりません……あっ、そこ、深い……!」

「わかるまで、やる」

玲奈は赤ペンを根元近くまで沈めた。直人の腹が小さく膨らみ、異物の存在を外側から主張する。彼女はそこで止め、軸を左右に揺すった。内壁が擦れ、直人の口から甘い声が漏れる。

「はぅっ……♡ いや、動かないで……んぁあっ♡」

「動いてるのは、私の手。お前は受け入れてるだけ」

玲奈の指が、直人の尻をさらに開いた。赤ペンの軸が、完全に飲み込まれた位置で静止する。括約筋がパルスのように収縮し、異物を締めつける感触が、玲奈の指先に伝わった。彼女はそれを楽しむように、ゆっくりと引き抜いた。

ぬぽっ♡

引き抜かれた瞬間、アナルの入り口が小さく開き、すぐに閉じる。赤く充血した輪が、残された刺激でひくひくと動いていた。玲奈はそれを見て、短く息を吐いた。

「まだ、一回目。続き、やる」

再び先端を押し当てる。今度は角度を変え、直腸の壁をなぞるように入れる。直人の背中が反り、掌の上で足をばたつかせた。玲奈は膝でその足を抑え、逃げられないようにした。

ずぷっ♡ ぬちゅっ♡ くちゅっ♡

抽送の速度が上がる。浅い位置で素早く抜き差しし、時折深く沈めて直人の息を止める。直人のアナルから、透明な腸液が少しずつ溢れ、赤ペンの軸を光らせた。玲奈はその液を指で拭い、直人の唇に押しつけた。

「自分の、味見しなさい」

「や……め……あっ、はぁっ♡」

直人が顔を背けると、玲奈は赤ペンを一気に根元まで押し込んだ。直人の体が弓なりに反り、小さな悲鳴が喉から出た。玲奈はそこで固定し、軸をゆっくり回転させる。内壁全体が擦られ、直人のペニスから先走りが糸を引いた。

「感じてる。痛いはずなのに」

「ちが……っ、痛いだけ、です……んぁあっ♡」

「嘘。ここ、締まってる」

玲奈は赤ペンを持ったまま、もう片方の指で直人のペニスを軽く弾いた。先走りが飛び、直人の腹に落ちる。彼女はそれを見て、初めて小さく笑った。冷たい笑みではない。どこか満足げで、自分でも認めない熱を含んでいた。

「もっと、締めて。締めないと、抜かない」

直人は命じられるまま、括約筋に力を込めた。赤ペンの軸が強く締めつけられ、玲奈の指に抵抗が伝わる。彼女はそれを確かめると、ゆっくりと引き抜いた。軸が抜けるたびに、アナルが外へ翻りそうになり、直人の腰が跳ねる。

ぬぽっ♡ ぬちゅっ♡

完全に引き抜かれたとき、直人のアナルは閉じきれず、小さく開いたままひくひくと痙攣していた。玲奈はそれを指で軽く押さえ、残った刺激を確かめるように円を描いた。

「回数、まだ足りない。十回。数えなさい」

「い、いち……あっ♡」

ずぷっ♡

「に……んぁっ♡」

ぬちゅっ♡

「さん……はぁっ、ふか……い……♡」

玲奈は正確に数を重ねた。一回ごとに深さを変え、角度を変え、直人の声が裏返るポイントを探した。直人のアナルは、すでに赤く腫れ、腸液で濡れて光っている。十回目を沈めたとき、直人の体は限界に近く、小さな痙攣を繰り返していた。

「じゅう……っ、もう……許して……高坂さん……♡」

「許すのは、私が決める」

玲奈は赤ペンを根元まで埋めたまま、直人の体を起こした。座位の姿勢で、異物が重力に従ってさらに奥へ沈む。直人は彼女の掌の上で腰をくねらせ、逃げる場所を探した。ない。

「このまま、少し放置する。抜きたかったら、ちゃんとお願いしなさい」

玲奈はそう言って、赤ペンを持った手を離した。軸は直人のアナルに埋まったまま、外へ少しだけ顔を出している。直人はそれを自分で抜こうと腰を振ったが、サイズの差で指が届かない。動くたびに軸が内壁を刺激し、甘い痛みが腹の底から上がってきた。

「はぅっ……♡ ぬいて……ください……お願いします……♡」

「ご主人様、って言えたら、考えてあげる」

玲奈の声は、いつもの冷たいトーンを保っていた。なのに、視線は直人の開いたアナルと、埋まった赤ペンから離れない。耳は真っ赤で、太ももの内側にはうっすらと汗が光っていた。

直人は、小さくなった体で喘ぎながら、その言葉を繰り返した。

「ご、ご主人様……ぬいて、ください……♡」

玲奈の唇が、わずかに緩んだ。

「……まあ、合格点」

彼女は赤ペンをゆっくり引き抜いた。ぬぽっ♡と音がして、直人のアナルが空になる。入り口は閉じきれず、しばらくひくつき続けた。玲奈はそれを指で軽く押さえ、残った刺激を確かめるように円を描いた。

「まだ、終わりじゃない。風呂で洗って、続きする」

直人は掌の上で力なく横たわり、開いたままのアナルを夜の空気に晒していた。玲奈の指が、そこに残る熱を拾い上げるように、優しく、残酷に、撫で続けていた。

玲奈は直人を掌に乗せたまま、浴室へ向かった。

湯気がすでに立ち込め、鏡が白く曇っている。彼女はシャワーを弱く調整し、直人を掌から浴槽の縁へ移した。タイルの冷たさが尻に触れ、直人は小さく身を縮めた。玲奈は自分の体を軽く流したあと、直人の体に湯をかけていく。指先で頭を押さえ、首筋から胸、腹、そして開いたままのアナルへと丁寧に水を流した。

「汚れ、落としなさい。自分が出した液、残ってる」

指がアナルの入り口を軽く押し、残った腸液を洗い流す。直人は羞恥で顔を背けたが、玲奈は構わず続けた。きれいになった確認をすると、彼女は直人を再び掌に戻し、浴室を出てリビングのソファへ座った。タオルを敷き、その上に直人を仰向けに寝かせる。

「今度は、こっち」

玲奈の指が、直人のペニスに触れた。

縮小したそれは、すでに半勃起のまま熱を持っていた。玲奈の人差し指の腹で、根元から先までが軽く覆い隠される大きさだ。彼女は親指と人差し指でそれを挟み、ゆっくりと上下に擦り始めた。

ぬちっ♡ くちゅっ♡

先走りがすでに滲み、指の腹を濡らしている。玲奈はそれを潤滑に使い、速度を上げた。根元を締めつけ、亀頭を指の腹で転がし、時折強くしごく。直人の腰が跳ねる。逃げようとすると、もう片方の指で太腿を押さえ込まれた。

「動くな。しごかれてるだけ」

「あっ……はぅっ♡ 高坂さん、指が……太い……!」

「太いのは、お前が小さいから。文句言うな」

玲奈は冷たい声で言いながら、指の動きを止めなかった。しごくペースは一定で、容赦がない。亀頭の裏側を親指で集中的に擦り、直人が喘ぐたびに速度を上げる。先走りが糸を引き、掌の上に透明な跡を残した。

「んぁあっ♡ だめ、そこ……擦りすぎ……♡」

「擦りすぎなのは、お前が感じてるから。もっと出せ」

玲奈は直人のペニスを根元まで握り込み、強くしごいた。指の腹が亀頭を完全に覆い、回転させるように刺激する。直人の背中が反り、足がばたついた。玲奈はそれを無視し、さらに激しく上下させた。

しこしこ♡ ぬちゅっ♡ くちゅくちゅっ♡

音がリビングに響く。直人のペニスは彼女の指の中で完全に支配され、逃げる隙間もない。玲奈は時折、しごきを止め、亀頭だけを指先で弾いた。直人が腰をくねらせると、すぐに再開して容赦なくしごく。

「射精、まだ許してない。溜めなさい」

「で、出そう……っ、もう限界……あっ♡」

「限界なら、我慢しなさい。指導よ」

玲奈は直人のペニスを強く締めつけ、射精を物理的に止めた。根元を指で環のように縛り、先だけを軽くしごく。直人は喘ぎ声を上げ、体をよじった。たまった精液が逆流するような圧迫感が、腹の底から上がってくる。

「はぅうっ♡ ゆるして……出させて……ください……♡」

「ご主人様、って言わなかったら、このまま放置する」

直人は涙目で見上げた。玲奈の顔は上から見下ろすように大きく、吐息が熱い。彼女の指は、直人のペニスを締めつけたまま動いていない。我慢の限界が近づいている。

「ご、ご主人様……出させて……ください……♡ お願いします……♡」

玲奈の唇が、わずかに動いた。

「……いいわ」

締めつけが緩み、代わりに激しいしごきが始まった。根元から先まで、指の腹で徹底的に擦り上げる。速度は速く、力は強く、直人のペニスが彼女の指の中で白く擦れそうなほどだった。

しこしこ♡ ぬちゅっ♡ びゅっ♡

直人の体が弓なりに反った。精液が細い糸となって飛び、玲奈の指の腹を白く汚した。彼女は射精が終わるまでしごき続け、残りの精液まで絞り出すように根元を押し上げた。直人は痙攣しながら、小さな声で喘いだ。

「はぁっ……♡ あぁっ……もう……出た……♡」

「まだ、終わりじゃない」

玲奈は射精直後の敏感なペニスを、再び指で挟んだ。直人が「だめ」と首を振るのを無視し、ゆっくりとしごき始めた。敏感な先端を重点的に擦り、直人の体を跳ねさせる。

「あっ、だめぇっ♡ 敏感すぎて……やめて……♡」

「やめて、じゃない。続けなさい、って言ってる」

玲奈は容赦なく続けた。射精直後のペニスを、指の腹で転がし、しごき、弾く。直人は涙を浮かべ、腰を逃がそうとしたが、彼女の指は逃がさない。もう一度、先走りが滲み始め、敏感な刺激が苦痛に近い快感へ変わっていく。

「もう一回、出せ。出せるまで、しごく」

「無理……です……あっ、はぅうっ♡」

「無理なら、無理じゃなくなるまでやる」

玲奈の指は止まらなかった。直人のペニスは彼女の指の中で完全に玩具のように扱われ、しごかれ、責められ、再び硬くなっていく。玲奈はそれを見て、満足げに目を細めた。

「ほら、また硬くなってる。正直な体」

しごきの速度が再び上がる。直人は限界を超えた刺激に喘ぎ、足をばたつかせた。玲奈はもう片方の指で直人のアナルを軽く押し、先ほど赤ペンで開いた入り口を刺激しながら、ペニスをしごき続けた。

ぬちゅっ♡ しこしこ♡ くちゅっ♡

前後から同時に責められ、直人の意識が白く霞む。玲奈は冷たい声で数え始めた。

「一。二。三。もっと締めなさい」

直人の体は、彼女の指の中で何度も跳ねた。射精の予兆が再び集まり、玲奈はそれを見逃さず、さらに激しくしごいた。

「出るなら、出せ。ただし、私の指の上だけ」

びゅっ♡ びゅるっ♡

二度目の精液が、細い勢いのまま玲奈の指を白く汚した。彼女は射精が完全に終わるまでしごき続け、直人の体が力なく弛けるまで止めなかった。直人は掌の上で大きく呼吸し、開いたままの足を震わせていた。

玲奈は汚れた指を、直人の唇へ押しつけた。

「自分の、綺麗にしなさい」

直人は命じられるまま、指に残った精液を舌で舐め取った。塩辛く、自分の匂いがする。玲奈はそれを見下ろし、満足げに息を吐いた。

「まだ、足りない。休ませてあげるのは、私が決める」

彼女は直人のペニスを、再び指で軽く摘まんだ。敏感なそれは小さく震え、玲奈の指の熱を嫌がりながらも、逃げられなかった。

「今夜は、徹底的に教える。元教え子が、どこまで耐えられるか」

玲奈の指が、ゆっくりと再び動き始めた。

玲奈の指は、休ませなかった。

二度目の射精で力の抜けた直人のペニスを、彼女は親指と人差し指で再び挟み込んだ。敏感さの残る先端を、指の腹で転がすように擦る。直人の体が小さく跳ね、逃げようとする腰を、玲奈はもう片方の手で簡単に抑えつけた。

「まだ硬くなる。体が正直すぎる」

しこしこ♡ ぬちゅっ♡

射精直後の弱い抵抗を無視し、玲奈は速度を上げた。亀頭を指の腹で押し潰すように刺激し、裏筋を集中的に擦る。直人の口から、甘い悲鳴が連続して溢れた。

「あっ、だめぇっ♡ もう出ない……敏感すぎて……はぅうっ♡」

「出ないなら、出るまでしごく。簡単でしょ」

玲奈は直人を仰向けのまま、自分の太ももの内側へ滑らせた。熱い肌が左右から直人を挟み、ペニスだけが外に出た状態で固定する。そこへ指を伸ばし、根元から先までを容赦なくしごいた。太ももで逃げ場を塞がれ、直人は腰をくねらせるしかない。

ぬちゅっ♡ くちゅくちゅっ♡ しこしこ♡

先走りが再び滲み、玲奈の指を光らせる。彼女はその液をそのまま潤滑に使い、さらに激しく上下させた。直人のペニスは彼女の指の中で完全に支配され、勃起と射精の境界を何度も往復させられた。

「三回目、溜めなさい。出すなら、私の指の上で」

「ご主人様……もう限界……あっ、あっ♡」

玲奈の耳が、その呼び方に反応して赤く染まった。それでも手は止まらない。むしろ速度が増した。直人の腰が痙攣し、三度目の精液が細い糸となって飛び出した。

びゅっ♡ びゅるっ♡

玲奈は射精が終わるまでしごき続け、残精まで絞り出すように根元を押し上げた。直人は涙を浮かべ、体を小刻みに震わせている。玲奈は汚れた指を直人の唇へ押しつけ、綺麗に舐め取らせたあと、静かに息を吐いた。

「……まだ、終わりじゃない」

彼女はタオルを床に広げ、その上に直人を置いた。自分はソファに深く座り、脚を大きく開いた。タイトスカートはすでに脱がれ、ストッキングも足元に落ちている。黒いパンティの中央が、うっすらと湿って色を変えていた。

玲奈はパンティの股布を横にずらし、直人を摘まんで自分の秘部へ近づけた。熱い肉の谷間が、直人の顔と体を飲み込むように迫る。陰唇の熱と、甘い匂いと、すでに滲んだ愛液の湿り気が、直人の全身を包んだ。

「顔、埋めなさい。息、止めない程度に」

直人の顔が、玲奈の秘部に押しつけられた。柔らかい肉が両側から頬を挟み、クリトリスが額に当たる。玲奈は腰をわずかに前後させ、直人の顔を自分の欲に擦りつけた。愛液が直人の唇と鼻に塗れ、呼吸するたびに濃い雌の匂いが肺に入る。

「んっ……♡ 動いて。舌、使いなさい」

直人は命じられるまま、舌を出した。玲奈のクリトリスを小さく舐め、陰唇の隙間をなぞる。サイズの差で、直人の舌は彼女の一部を刺激するに過ぎない。それでも玲奈の太ももの内側が震え、秘部が熱を増した。

「もっと強く。足りない」

玲奈は直人の頭を両手で固定し、腰を押しつけてきた。直人の顔が完全に埋まり、鼻先が膣口に沈む。愛液が頰を伝い、口の中に甘い味が広がる。玲奈は小さく喘ぎながら、直人の体を自分の秘部で擦り続けた。

「はぅっ……♡ ちっちゃいのに、熱い……んっ♡」

彼女の声が、初めて明確に色を帯びた。ツンとした冷たいトーンの下から、抑えきれない熱が漏れている。玲奈は直人を秘部から離し、今度は自分の胸へ移動させた。ブラを外し、豊かな乳房の谷間に直人を挟み込む。柔らかな肉が左右から圧迫し、直人の体を完全に包み込んだ。

「パイズリ、してあげる。動け」

玲奈は自分の胸を両手で寄せ、直人を上下に擦った。乳首が直人の背中や尻に触れ、彼女自身の刺激にもなっている。直人のペニスが乳房の谷間で擦れ、再び硬さを取り戻していく。玲奈はそれを感じ取り、胸の圧を強めた。

ぬちゅっ♡ むにっ♡

「また硬くなってる。何回出せば気が済むの」

「ご主人様の、せいです……あっ♡」

玲奈の動きが、一瞬止まった。その言葉を噛み締めるように、彼女は直人を胸から出し、再び掌に乗せた。今度は直人の体を自分のクリトリスに押し当て、腰をくねらせる。直人の背中や尻が、彼女の最も敏感な部分を刺激する。

「んぁっ♡ そこ……いい……♡」

玲奈の喘ぎが、初めてはっきりと漏れた。彼女は直人を玩具のように使い、自分の快感を優先して腰を動かす。直人の体が愛液で濡れ、滑りやすくなるたびに、動きは激しくなった。

「お前の体、私のオナニーに使ってるだけ。わかってる?」

「は、はい……ご主人様……♡」

「いい返事」

玲奈は直人を仰向けに固定し、自分の秘部を彼の顔に再び押しつけた。同時に、手を伸ばして直人のペニスを再びしごき始める。前後から同時に責められ、直人の意識が白く霞む。玲奈自身も腰を擦りつけ、クリトリスを直人の顔に押し込みながら喘いだ。

「出して……お前も、私も……んっ、あっ♡」

玲奈の指が直人のペニスを激しくしごき、秘部が直人の顔を覆う。愛液が滴り、直人の口に流れ込む。玲奈の太ももが震え、呼吸が乱れた。

「いっ……く……♡ 一緒に……出しなさい……♡」

びゅっ♡

直人の四度目の精液が、玲奈の指を白く汚した。同時に、玲奈の腰が大きく跳ね、直人の顔に熱い愛液を押しつけて絶頂に達した。彼女の秘部が痙攣し、直人の顔を締めつける。長い波が続き、玲奈は小さく喘ぎながら腰をくねらせ続けた。

「はぁっ……♡ はぁっ……」

絶頂の余韻の中で、玲奈は直人の顔から腰を上げた。愛液でぐちゃぐちゃになった直人の顔を見て、彼女は目を細めた。耳は真っ赤で、胸が上下している。

「……まだ、終わらせない」

玲奈は直人を抱き上げ、寝室へ向かった。ベッドに深く沈み込み、直人を胸の上に乗せたまま、次の行為をゆっくりと準備し始めた。彼女の指が、直人のアナルとペニスを交互に慰め、そして虐めるように動き続ける。

「今夜は、私が満足するまで。逃げられないよ」

玲奈の声は、もう冷たくなかった。所有欲と、抑えきれない熱が、はっきりと混ざっていた。

寝室の明かりは落とし、間接照明だけが壁を薄く照らしていた。

玲奈はベッドに深く腰を沈め、直人を自分の胸の上に乗せたまま、ゆっくりと体を起こした。ブラはすでに外れ、豊かな乳房が自然な形で垂れ、直人の体を左右から挟むようにしている。彼女の指が、直人のペニスを再び摘まんだ。四度の射精で敏感になったそれは、触れただけで小さく跳ねた。

「最後に、入れてあげる」

玲奈は直人を掌から下ろし、自分の脚を大きく開いた。すでに愛液で濡れた秘部が、夜の空気に晒される。陰唇が薄く開き、膣口が熱を帯びてひくついていた。彼女は直人を両手で支え、その小さな体を自分の入り口へゆっくりと導いた。

「自分で動け。奥まで、来なさい」

直人の頭が、熱い肉の環に触れた。玲奈の愛液が潤滑になり、ずぷっ♡と音を立てて、直人の上半身が彼女の膣内へ沈んでいく。内壁の熱が、直人の全身を一気に包み込んだ。柔らかく、締めつけが強く、脈打つように収縮する肉が、直人の背中と尻を揉み込む。

「んぁっ……♡ 熱い……中、熱いです……ご主人様……♡」

「わかってる。お前が小さいから、全部感じるでしょ」

玲奈は腰をわずかに浮かせ、直人をさらに深く沈めた。直人の足先までが、彼女の膣内に飲み込まれていく。内壁が蠕動し、直人の体を奥へ奥へと引きずり込む。子宮口に近い熱い場所で、直人の頭が柔らかな壁に押し当てられた。

「はぅうっ♡ 奥……当たってる……♡」

玲奈は自分のクリトリスを指で刺激しながら、膣内の直人を締めつけた。内壁が強く収縮し、直人の体を押し潰すように圧迫する。直人は喘ぎ、彼女の体内で小さく腰をくねらせた。その動きが玲奈の快感を刺激し、彼女の喘ぎが部屋に響いた。

「んっ♡ 動いて……もっと、中で暴れなさい……♡」

直人は命じられるまま、膣内で体をよじった。手足で内壁を蹴り、頭で子宮口を押し、ペニスを彼女の肉に擦りつける。玲奈の腰が跳ね、愛液がさらに溢れて直人の体を濡らした。彼女は両手で自分の胸を揉み、乳首を摘まみながら、直人を締めつけ続けた。

「いい……♡ ちっちゃいのに、奥までいる……んぁあっ♡」

玲奈の声が、完全に色を失った。冷たい教師のトーンは消え、ただの欲に塗れた女の喘ぎだけが残っている。彼女は腰を前後に振り始め、直人を膣内で抽送するように使った。内壁が直人の体を擦り、締め、離し、また締めつける。

ぬちゅっ♡ くちゅっ♡ ずぷっ♡

「出して……中に、出しなさい……♡ ご主人様の中に……♡」

玲奈の言葉が乱れる。直人は彼女の体内で、限界を超えた刺激に達していた。ペニスが内壁に擦られ、頭が子宮口に押し潰され、全身が熱い肉に支配されている。彼の体が痙攣し、五度目の精液が彼女の膣内へ細い勢いのまま放たれた。

びゅっ♡ びゅるっ♡

精液が内壁を白く汚し、玲奈の収縮をさらに強めた。彼女はそれを感じて腰を大きく跳ね、自分の絶頂に達した。膣が大きく脈打ち、直人の体を何度も締め上げる。愛液と精液が混ざり、直人の体をぐちゃぐちゃに濡らした。

「いっく……♡ んぁあっ♡ 出る……中に、出されてる……♡」

玲奈の絶頂は長かった。腰をくねらせ、直人を奥に押し込みながら、何度も波を重ねる。直人は彼女の体内で息を整えられず、ただ締めつけられるままにされていた。やがて玲奈の痙攣がゆっくりと収まり、彼女は大きく呼吸をしながら、直人を慎重に引き抜き始めた。

ぬぽっ♡

直人が外に出されたとき、彼の体は愛液と精液で光り、アナルもペニスも紅く腫れ、力なく弛緩していた。玲奈は直人を掌に乗せ、自分の胸の谷間へ優しく戻した。残った液を指で拭い、直人の唇へ運んで舐め取らせる。

「……満足した」

短い言葉だった。それでも、声には余韻が残っている。玲奈は直人を胸に挟んだまま、ベッドに深く沈み込んだ。片手で直人の背中をゆっくりと撫でる。所有するような、しかしどこか甘い動きだった。

「元に戻るまで、ここにいなさい。戻ったら……そのときは、また考える」

直人は胸の谷間で、彼女の心臓の音を聞いていた。今度は速くない。安定していて、確かな温度がある。玲奈は天井を見たまま、小さく続けた。

「放課後の所有、終わりじゃないから。わかってるでしょう」

直人は微かに頷いた。玲奈の指が、直人の頭を軽く摘まみ、確認するように動かした。

部屋の明かりは、そのまま落としたままだった。窓の外で、遠くの車の音が静かに流れていく。玲奈の呼吸が徐々に深くなり、直人を胸に抱いたまま、彼女は目を閉じた。

小さくなった元教え子は、元担任の胸の中で、熱と匂いと、所有の感触に包まれて、静かに夜を受け入れていた。

——完——

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