縮小ペット④「所有物としての日常」 (Pixiv Fanbox)
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翌朝、岡崎は神崎の声で目を覚ました。
「起きて、龍一。会社に行く時間よ」
彼女はすでにビジネススーツに身を包み、ドールハウスを覗き込んでいた。岡崎は寝室のベッドから起き上がり、伸びをした。
「おはよう…」
「急いで準備して。朝食は用意してあるわ」
岡崎は言われるままに洗面所で顔を洗い、歯を磨いた。ドールハウスには小さな衣装ケースが備え付けられており、そこから新しい服を選んだ。スーツのようなデザインの服だった。
一階に降りると、ダイニングテーブルには朝食が用意されていた。トーストと卵、フルーツのミニチュア版だ。岡崎は急いで食べ終えた。
「準備できた?」
神崎が再び覗き込んできた。
「はい…」
「じゃあ、こっちに来て」
神崎は手のひらを差し出した。岡崎は渋々それに乗った。神崎は彼を持ち上げ、特殊なポケットのついたジャケットの胸ポケットに入れた。透明なメッシュ素材で作られたそのポケットは、外から中が見えるようになっていた。
「これはヒューマンペット用の特製ポケットよ。呼吸もできるし、外の景色も見えるわ」
確かに、岡崎は胸ポケットから外を見ることができた。しかし、まるでブローチのように飾られている感覚に屈辱を感じた。
「行きましょう」
神崎はバッグとキーを手に取り、マンションを出た。エレベーターで下り、地下駐車場へ。彼女の高級車に乗り込むと、都心へと向かった。
車窓から見える景色は、岡崎にとっては異様に巨大だった。高層ビル、道路、人々…すべてが巨人の世界のように感じられる。
「緊張してる?」
神崎の声が聞こえた。
「…はい」
「大丈夫よ。みんなあなたに興味を持つでしょうけど、傷つけたりはしないわ。私の大切な所有物なんだから」
所有物。その言葉が岡崎の心に突き刺さった。
車は高層ビルの地下駐車場に入った。神崎は車を停め、岡崎を胸ポケットに入れたまま、エレベーターに向かった。
「私の会社は投資ファンドよ。このビルの30階から32階を使っているわ」
エレベーターは急速に上昇した。岡崎はポケットの中で耳が詰まる感覚を覚えた。
「着いたわ」
エレベーターが開くと、豪華なオフィスフロアが広がっていた。受付には若い女性が座っており、神崎を見るとすぐに立ち上がった。
「おはようございます、社長」
「おはよう、佐藤さん」
神崎が応じた。受付の女性は神崎の胸ポケットに気づき、目を丸くした。
「あ…それは…」
「ええ、ヒューマンペットよ。新しく飼い始めたの」
神崎は誇らしげに言った。岡崎は恥ずかしさで顔を赤らめた。
「す、すごいです!見せていただけますか?」
「もちろん」
神崎はポケットから岡崎を取り出し、手のひらに乗せた。受付の女性は興奮した様子で身を乗り出した。
「わあ!本当に小さな人間ですね!かわいい!」
岡崎は不快感を隠せなかった。自分は「かわいい」存在ではない。一人の人間だ。しかし、今の自分にはその主張をする権利すらないのだろう。
「名前は岡崎龍一。元は大学院生だったのよ」
神崎が説明した。
「頭がいいのね!すごい!」
受付の女性は子供に話しかけるような調子で言った。
「さて、仕事に戻りましょう」
神崎は岡崎を再びポケットに戻し、自分のオフィスに向かった。廊下を歩く間も、すれ違う社員たちは神崎の胸ポケットを好奇心いっぱいの目で見つめた。岡崎は視線を感じるたびに身を縮めた。
神崎のオフィスは広く、豪華だった。大きな窓からは都市の景色が一望でき、高級な家具が配置されていた。彼女は岡崎をポケットから取り出し、デスクの上に置いた。
「ここがあなたの日中の居場所よ」
彼女はデスクの一角に、小さな空間を指さした。そこには小さなソファとテーブル、本棚が設置されていた。
「退屈しないように、本も用意したわ。ミニチュアだけど、ちゃんと読めるはずよ」
岡崎はその空間に降ろされた。確かに本棚には小さな本が並んでいた。手に取ると、実際に読める大きさだった。
「私は仕事があるから、静かにしていてね」
神崎はパソコンを開き、仕事を始めた。岡崎は小さなソファに座り、状況を整理しようとした。
この生活がこれからずっと続くのか?自分は永遠に「ペット」として生きていくのか?元の大きさに戻る方法はないのか?
時間が経つにつれ、オフィスには様々な人が出入りした。取引先、部下、秘書…。彼らは皆、岡崎を見つけると驚きの声を上げた。神崎は得意げに岡崎を紹介し、時には手のひらに乗せて見せることもあった。
「これが噂のヒューマンペットですか!素晴らしい!」
「どうやって手に入れたんですか?」
「飼育は大変じゃないですか?」
質問は尽きなかった。岡崎は展示物のように扱われ、次第に怒りと屈辱感が募っていった。
昼食時、神崎はデスクで弁当を広げた。
「あなたの分もあるわよ」
彼女は小さな食器に特殊食を盛り、岡崎の前に置いた。
「ありがとう…」
岡崎は黙って食べ始めた。
「どう?この生活」
神崎が突然尋ねた。岡崎は箸を止めた。
「正直に言えば…屈辱的です」
「そう」
神崎は冷静に応じた。
「でも、これがあなたの選んだ道よ。契約書にサインしたのはあなた自身でしょう?」
「だからといって、展示物のように扱われることに同意したわけではありません」
岡崎は思わず声を荒げた。
「興味深いわ」
神崎は微笑んだ。
「あなたはまだ自分が人間だと思っているのね。法的には、あなたはもう人間ではないのよ。新種生物。ペット」
「法律がどうあれ、僕は人間です!」
「その反抗的な態度、面白いわ」
神崎は岡崎を指で軽く突いた。その力でも、岡崎は倒れそうになった。
「でも、あまり反抗的だと、もっと厳しいしつけが必要になるわよ」
その言葉に、岡崎は身震いした。「しつけ」とは何を意味するのか?
「私はあなたを大切にしたいと思っているの。でも、それは飼い主として、ペットに対する愛情よ。勘違いしないで」
神崎の目には冷たい光が宿っていた。
「わかりました…」
岡崎は諦めたように言った。今は従うしかない。逃げる機会を待つべきだ。
午後も同様に過ぎていった。神崎は仕事に集中し、岡崎は小さな本を読んで時間を潰した。時折、来客があると、また「展示」が始まった。
夕方になり、神崎は仕事を終えた。
「帰りましょう」
彼女は岡崎を再びポケットに入れ、オフィスを出た。帰りの車の中、神崎は言った。
「今日はどうだった?」
「…慣れません」
「時間が解決するわ。すべてに慣れるものよ」
マンションに戻ると、神崎は岡崎をドールハウスに戻した。
「今日は友人を招いているの。あなたを紹介するわ」
岡崎は不安を覚えた。また「展示」されるのか?
しばらくして、インターホンが鳴った。神崎が出迎えると、30代前半の女性が二人入ってきた。
「麻衣子、久しぶり!」
「聞いたわよ、すごいもの買ったって!」
女性たちは興奮した様子で言った。
「ええ、見せてあげるわ」
神崎は彼女たちをリビングに案内し、ドールハウスの前に座らせた。
「こちらが私の新しいペット、岡崎龍一よ」
岡崎は不安な気持ちでドールハウスから出た。女性たちは驚きの声を上げた。
「すごい!本当に小さな人間ね!」
「どうやって手に入れたの?」
「ネオライフ社の特別プログラムよ。彼らは遺伝子操作で人間を縮小する技術を開発したの。まだ一般には公開されていないけど、私は株主だから特別に」
神崎は得意げに説明した。
「触ってもいい?」
一人の女性が尋ねた。
「もちろん」
神崎は岡崎を手に取り、友人の手のひらに乗せた。岡崎は緊張で体が硬くなった。
「わあ、軽い!でも確かに人間ね。かわいい!」
女性は岡崎を指でつついた。岡崎はよろめいた。
「ねえ、話せるの?」
「はい…話せます」
岡崎は小さな声で答えた。
「すごい!知能もあるのね!」
女性たちは岡崎を回し持ちで触り、質問を投げかけた。まるでおもちゃのように扱われ、岡崎は怒りと屈辱を感じた。しかし、抵抗する術はなかった。
「これからどうするの?会社に連れていくの?」
「ええ、今日から連れて行ったわ。みんな驚いていたわよ」
神崎は笑った。
「羨ましい!私も欲しい!」
「まだ一般販売はされていないわ。でも、そのうち可能になるでしょうね」
女性たちの会話は続き、岡崎は「商品」として議論された。彼は自分の価値が完全に変わってしまったことを痛感した。かつては研究者だった。知性と技術を持つ一人の人間だった。今は…ペット。所有物。商品。
夜が更けると、友人たちは帰っていった。神崎は疲れた様子でソファに座った。
「楽しかったわ」
彼女は言った。
「あなたのおかげで、私は注目の的よ。みんなが羨ましがるわ」
岡崎はドールハウスの中で黙っていた。
「何か言うことはない?」
神崎が尋ねた。
「…何を言えばいいんですか?」
「感謝の言葉とか?私はあなたに良い環境を与えているわ。高級な住居、質の良い食事、安全な生活…」
岡崎は怒りを抑えきれなかった。
「感謝?僕は自由を奪われ、ペットとして扱われているんです!何に感謝すればいいんですか?」
神崎の表情が変わった。冷たい目で岡崎を見つめる。
「やはりしつけが必要ね」
彼女はドールハウスに手を伸ばし、岡崎を掴んだ。
「痛い!」
岡崎は抗議したが、神崎は聞く耳を持たなかった。彼女は岡崎を浴室に連れて行った。
「反抗的なペットには、しつけが必要よ」
神崎は冷たく言い放ち、浴室のカウンターに岡崎を置いた。彼女はバスローブを脱ぎ捨て、裸体を露わにした。整った体型、滑らかな肌、豊かな胸…通常なら魅力的な女性の姿だが、岡崎の立場では恐怖しか感じなかった。
「何をするつもりですか?」
岡崎の声は震えていた。
「あなたに立場を教えるのよ」
神崎はシャワーを浴びながら言った。温かい湯気が浴室に満ちていく。彼女は体を洗い終えると、タオルで軽く水気を拭き取り、再び岡崎の前に立った。
「服を脱いで」
「え?」
「聞こえなかった?服を脱げと言ったの」
神崎の声には威厳があった。岡崎は恐る恐る服を脱ぎ始めた。シャツ、ズボン…すべて脱ぎ終えると、彼は裸で立っていた。巨人の女性の前で裸になる屈辱感に、顔が熱くなった。
「いい体してるわね」
神崎は岡崎を手に取り、目の高さまで持ち上げた。
「研究者だったとは思えないほど」
彼女の吐息が岡崎の体を包む。甘い香りと湿った温かさを感じた。
「あなたは私のものよ。体も心も、すべて私の所有物」
神崎は岡崎を胸元に近づけた。巨大な乳房が目の前に迫る。
「舐めて」
「え?」
「私の言うことが聞こえないの?舐めなさい」
岡崎は混乱した。これは何の「しつけ」なのか?しかし、選択肢はなかった。彼は恐る恐る舌を出し、神崎の乳首に触れた。
「んっ♡」
神崎は小さな声を漏らした。
「続けて」
岡崎は言われるままに舐め続けた。巨大な乳首は彼の顔全体ほどの大きさがあり、舌で舐めるというより、顔全体で擦りつけるような感覚だった。
「あぁ…小さな舌、気持ちいい♡」
神崎の呼吸が荒くなり始めた。彼女はもう片方の手で自分の体を撫で始める。
「もっと…激しく」
岡崎は必死に舐め続けた。神崎の乳首は硬くなり、さらに大きく膨らんでいた。
「あなたの体…使わせてもらうわね」
神崎は岡崎を下腹部に向かって移動させた。
「ちょっと待って!何をするつもりですか?」
岡崎は抵抗したが、無駄だった。神崎の指に挟まれ、彼は彼女の秘所に近づけられていった。
「あなたの全身で私を感じなさい」
神崎は岡崎の体を自分の陰唇に押し当てた。湿った熱が岡崎を包み込む。
「うっ…!」
粘液にまみれ、岡崎は息苦しさを感じた。神崎の秘所は既に濡れており、粘つく液体が彼の体全体を覆った。
「あぁ…いい♡」
神崎は岡崎の体を使って自分を愛撫し始めた。彼の頭や肩が彼女のクリトリスに当たるたびに、神崎は喘ぎ声を上げた。
「ぁあっ…小さな体が…気持ちいい♡♡」
岡崎は抵抗したかったが、神崎の強い指に挟まれ、自由に動くことができなかった。彼女の愛液が彼の体全体を濡らし、呼吸するのも困難だった。
「自分でも動いてみなさい」
神崎は命令した。岡崎は仕方なく、自分の手足を動かし始めた。彼女のクリトリスを小さな手で擦り、体全体で刺激する。
「そう!そこ!あぁっ♡」
神崎の声が高くなり、呼吸が荒くなった。彼女は岡崎を完全に性的道具として使っていた。
ぐちゅぐちゅ♡ ぬちゅっ♡
愛液の音が浴室に響く。岡崎の体は完全に粘液まみれになり、彼自身も否応なく性的な反応を示し始めていた。
「あら、あなたも感じてるのね」
神崎は岡崎の勃起に気づき、嘲笑うように言った。
「ペットのくせに…でも、それもかわいいわ」
彼女は岡崎を再び持ち上げ、今度は自分の口元に近づけた。
「お返しに気持ちよくしてあげる」
神崎は岡崎の下半身を舌で舐めた。巨大な舌が彼の体を包み込む感覚に、岡崎は思わず声を上げた。
「あっ!」
「うふふ、声が可愛い♡」
神崎は岡崎の体を口に含み、舌で転がした。下半身だけでなく、全身が彼女の唾液で濡れていく。
「やめ…てください…」
岡崎は抵抗したが、神崎は聞く耳を持たなかった。彼女は岡崎を口から出し、再び秘所に押し当てた。
「私が気持ちよくなるまで、動き続けなさい」
岡崎は疲れと屈辱感で震えながらも、言われるままに動いた。神崎のクリトリスを刺激し、膣口に体を押し当てる。
「あぁっ…いい♡もっと♡♡」
神崎の声が高くなり、体が震え始めた。彼女は岡崎の体を激しく擦りつけ、自分の快感を高めていく。
びちゃびちゃ♡ くちゅくちゅ♡
愛液の音がさらに大きくなり、神崎の呼吸も荒くなった。
「あっ…来る…来るぅっ♡♡♡」
神崎は岡崎の体を強くクリトリスに押し当て、絶頂を迎えた。彼女の体が大きく震え、愛液が溢れ出す。岡崎は完全にその液体に覆われ、呼吸するのも困難だった。
「はぁ…はぁ…」
神崎の呼吸が落ち着くと、彼女は岡崎を手に取った。彼は愛液まみれで、震えていた。
「これがあなたの役割の一つよ」
神崎は冷静に言った。
「私の所有物として、私の欲望を満たすこと。それがあなたの義務なの」
岡崎は言葉を失った。これほどの屈辱を味わったことはなかった。彼は単なる性的玩具として使われたのだ。
「さあ、きれいにしましょう」
神崎は岡崎をシャワーの下に置き、優しく洗い流した。温かい水が彼の体を包み、愛液が洗い流されていく。
「明日からは素直に従うでしょうね?」
神崎の声には威厳があった。岡崎は黙って頷いた。抵抗しても無駄だと悟ったのだ。
浴室を出ると、神崎は岡崎を再びドールハウスに戻した。
「おやすみなさい、私の小さなペット」
彼女は微笑み、部屋を出ていった。
岡崎はベッドに横たわり、天井を見つめた。自分はもう人間ではない。単なる所有物、玩具、ペットなのだ。この現実を受け入れるべきなのか?それとも、まだ抵抗する余地はあるのか?
彼は疲れ果て、やがて眠りに落ちた。明日もまた、「ペット」としての一日が始まる。