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『淫蕩特異点ヨシハラ』

 日本の地下空間で観測された微小特異点の解決にマスターはスカサハを連れてやってきていた。

 それが人類の終わりであることも気付かずに……

「くっ……」

 拘束された両手を震わせスカサハは自分を捉えた男達を睨みつける。

 着ていたコスチュームは引き裂かれ引き締まった裸体を露にしている。

「おぉ~~おぉ~~w 立派な肉体だなw」

「鍛えられながらも女らしい丸っこさを残してる極上の牝体だw」

「へへw これからひぃひぃ泣かせてやれると思うとゾクゾクするぜwwww」

「くっ……この下衆共が」

 ぷるんっと大きな巨乳を揺らしながら身体を固める。

 足ががくがく震えているのを覚える。

(お、怯えている? 私が? こ、こんな奴らに?)

 仮にもケルト民族の英雄であり不肖の弟子クーフーリンの師匠でもある自分がこんな汚らわしい男達を恐れている。

 その事実がプライドの高いスカサハの心に怒りを灯す。

 男の一人がガクガク震えるスカサハに近づく。

「うっへぇw 腹筋は鍛えられてるのにおっぱいはだらしないくらいデカくってエロイなぁwww」

「ぐっ……さ、触るなぁ」

 ゾゾゾッと嫌悪の鳥肌が立つ。

 胸を掴んだ指がぐにぐにと自身の胸を揉みしだく。

 スカサハの口から「あぁぁ」とか弱い少女のような声が漏れる。

「へへw かのクーフーリンの師匠って言うからさぞや怖いと思ったら案外ただの牝じゃんw 乳首コリコリに勃たせてなにを期待してるんだwwww」

「お、おおぉぉ……ち、乳首を弾くなぁ」

 ビンッと勃起した乳首を指で弾かれ大きな巨乳が上下にぶるんぶるん揺れる。

 男の手が上へと持ち上がった巨乳をキャッチするように手のひらに収める。

「ッ……」

 自分の両乳房をモノのように手で持たれスカサハは強い屈辱感に歯の根を噛みしめる。

(殺す……絶対に殺す)

 気付いたらボロボロと涙が零れ、スカサハの心が男達に対する殺意で真っ黒に染まる。

「うっ……」

 だがそんなスカサハを嘲るように男の分厚い唇が彼女の薄い唇を塞ぐ。

「ッッッッッッ」

 下賤な男に唇を奪われスカサハの顔が真っ青に染まる。

 抵抗しようとするスカサハの尻を掴み動けなくすると男の唇の中の舌が彼女の口の中へと入っていく。

「ぐちゅぅ……ぐちゅぐちゅぅ……うううぅぅぅぅ」

 慣れた動きで自分の舌を絡める男の舌にスカサハは抵抗出来ず一瞬だけ感じた快楽に脳が溶けそうになる。

「ぶはぁぁぁ」

「ぷはぁぁぁ」

 いつの間にかスカサハも自分を責める男に舌に自分の舌を絡めていた。

 唇と唇が離れると唾液の糸が舌の先と舌の先から垂れ豊満な巨乳の谷間に落ちる。

「はぁ……はぁ……はぁ……」

 熱い息を吐くスカサハに男達はニヤァと笑う。

「スカサハちゃん、舌を出しなw」

「う、うべぇ」

 自分でも無意識に男達の命令に従い舌を出してしまう。

「うっ!?」

 瞬間、舌の上に火の鏝を直接当てられたような強い痛みが襲う。

 慌てて舌を口の中に戻すとスカサハは言いしれない高揚感を身体に感じてしまう。

「スカサハちゃん、観てごらんw 自分の舌をwwww」

「うううぅう」

 上手く喋れずスカサハは言われるまま男達の取り出すスマホの画面を見る。

 自撮りモードで映された自分の舌を見てゾッと青ざめる。

(こ、これはい、「淫紋」……!?)

 女を快楽の奴隷に堕とす魔淫の印が舌の上に刻まれスカサハの心臓が凍るような恐怖に襲われる。

 男達はヒヒッと笑う。

「なぁに基本はスカサハちゃんと契約を結んでる「令呪」とプロセスは同じさw ただ作りはより原始的でシンプルな分、令呪よりも命令できる範囲は狭いが強制力は桁違いだけどなwwww」

「こ、このクズ共がぁ……」

「おい、誰が汚い口を吐けと言った? まずは土下座だろう?」

「ど、土下座……ま、まて……ま、待ってくれ……そ、それだけは……お、お願いだ……マ、マスター」

 震える身体が勝手に動きスカサハの小さな手が冷たい床の上を触る。

 無様に尻を上げ頭が床に着く。

 弟子であるクーフーリンが見たら別人と疑う「土下座」の姿勢でスカサハは悔しさからボロボロと涙を流す。

「おのれ……おのれ……絶対に殺す……例え消滅したとしても貴様達だけは絶対に許さ……あっ」

 頭の後ろを踏みつけられる。

 嫌でも頭が床に押し付けられスカサハは今まで感じたことも考えることもなかった「屈辱」になぜか身体が「熱く」なっていた。

「あ? なんだって? 「おのれ」? 「貴様」? 絶対に……ゆるさ……なんだって?」

「ぐぅううぅう」

 踏まれた頭をぐりぐりされ裸で縛れた身体がより熱くなる。

 明らかに淫紋の効果が出ていることがわかるがそれでも理解出来ない高揚感にスカサハは歯を食いしばっていた。

(堪えろ……必ずチャンスはやってくる……なによりも今はマスターの安否が重要だ……無事が確認できるまで堪えろ……あ)

 頭を放され、思わず頭を上げる。

 男の無骨な手がスカサハの髪を掴んで濁った目を向ける。

「あんまり調子に乗るなよ? こっちにはお前の大切な「マスター」がいるんだ。あんまりふざけた態度を取るとあの可愛い顔がザーメンまみれの肉便器になるぜwwww」

「……」

 言葉をさ迷わせるスカサハに男は髪を放す。

「じゃあまずは手始めに……」

「うっ……」

 ドンッと差し出された巨根を認めスカサハの喉がゴクリとなる。

(な、なんだこれは? こ、これは男根という奴か? こ、こんなに太いなんて……ふ、太すぎる……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡)

 くんくんと思わず臭いを嗅いでいる自分に気付かずスカサハは皮の被った亀頭を見つめてしまう。

 男の腰がグッと前に出てスカサハの薄い唇に皮の被った亀頭がピトッとくっつく。

「ッッッッッッッ」

 唇を今度は亀頭でキスされ今までにない嫌悪感と強い「なにか」にスカサハの脳は混乱する。

「スカサハちゃん、蕩けてないで早く咥えてよw わかるでしょう……フェラチオだよw フェ・ラ・チ・オwwwwww」

「ぐっ……こ、こんな汚いモノを咥えられるわけ……あ、ああぁぁ♡ し、舌が♡ 舌が焼けるように熱いぃ♡」

 流れていた涙がより熱を盛る。

 口の中の舌が勝手に飛び出し刻まれた淫紋の印が血のように光る。

「や、やめてくれ……た、たすけ……べろぉん♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

「うっひゃぁw ケルトの大英雄様が俺達のチンカス包茎チンポを舐めたぞwwwww」

 ドッと笑われる。

 スカサハは舌の上に広がる熱を冷まそうと舌を這う。

 男の巨根を舐めてる時だけは舌の上の熱が治まり、むしろ心地よい感覚すら覚える。

(熱い熱い熱い……舌が焼けそうに熱いぃ)

 痛みに慣れてるはずなのにスカサハは舌の上を焼く淫紋の熱に堪え切れず何度も男の巨根を舐める。

 べろべろとかつての凛とした尊厳を失い汚らわしい肉棒を舐める姿はケルトの英雄ではなく惨めな娼婦のような姿だった。

「うっw 射すよw チンポを舐めながら顔を上げなwwwww」

「ひ、ひああぁぁぁ♡ 舌で舐めていたチンポから熱いモノが降るぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 ビュルルルッと熱い牡液が顔と身体にかかる。

 スカサハの白い肌が白濁の汚液に染まる。

「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡」

 ゾクゾクゾクとした快感がザーメンまみれにされた肌に襲い掛かる。

 自分でも気付かないうちに顔がとろとろに蕩け、口から熱い息が漏れる。

「こ、これで満足か?」

「なわけないでしょうwwww」

「うっ」

 後ろ手を縛られた肩を掴まれ立ち上がらされる。

 ザーメンまみれの巨乳を揺らしながらスカサハは男達に担がれながらどこかへと連れていかれるのだった。

「ぐぅぅぅ……ぐうううぅぅぅう」

 小型の椅子のような三角木馬の台座に跨がされるとスカサハは天井に吊るされた両腕を震わせ歯を食いしばっていた。

 木馬の背中は刃がシリコンブラシになったチェーンソーのような装置が取り付けられブルルルとエンジンの音を立てていた。

 スカサハは高速でシリコンの刃が回転する木馬の上で必死に歯を食いしばって快楽に堪えていた。

 その目が裏返り明らかに「快楽に堕ちて」いることを認めずに……

「ははw どうw この背中がシリコンチェーンソーになった木馬の乗り心地はw どんなに気の強い女でもこの木馬に十分と堪えられた女はいないw そういえば……お前のマスターも……おっとw ここからは禁足事項だっけwwww」

「き、きさまぁ……ま、ますたーに……な、なにを……お、おおぉぉ♡ 胸を……胸を揉むなぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 チェーンソー型のシリコンブラシ淫部を刺激されながら後ろから豊満な巨乳を揉まれスカサハは目を剥いて咆哮を上げる。

 ぐにゅぐにゅと柔らかくもハリのある巨乳を揉むと男は歓喜したように耳打ちする。

「どうw ウチの店の「奴隷娼婦」にでもなるw 君ならすぐに「高級品」になれるよwwww」

「こ、高級品……ひ、人を道具とお、同じに……あ、あああぁぁぁぁぁあ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 揉まれていた乳房を離され乳首を引っ張られる。

 スカサハの喉から戦士ではなく「牝」の咆哮が飛ぶ。

「ひ、ひああぁぁ♡ で、でるぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 ぶしゃぁあとシリコンブラシで刺激された淫部から大量の潮を吹きスカサハは羞恥心と悔しさでまた涙を流す。

 号泣するスカサハに違う男が彼女の木馬に股がされた淫部に顔を近づける。

「うっひょw スカサハちゃんのクリチンポデッカァw ここがデカい女は淫乱って言うけど本当かねぇwwww」

「や、やめ……そ、そこの皮を……む、剥くなぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 べろんっと包茎となっていた淫核の皮を剥くとぷりんっとした可愛い本体が露になる。

 男の顔が美味そうと舌なめずりする。

「おっほぉ♡ つ、啄むなぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 淫部をシリコンブラシで刺激されたままクリトリスをキスするように唇で吸われる。

 美女の小さな口から「おおおぉぉぉ」と獣のような咆哮が飛ぶ。

 さらに後ろで乳首を引っ張っていた男の手もまた敏感になった巨乳を揉みだす。

「や、やめ……やめてくれ……あ、ああぁぁあ♡ たすけてぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 高潔な戦士から出るとは思えない惨めな「許し乞い」の言葉が出る。

 男達は乳房と淫核、さらに女の割れ目を同時に責め清廉だった肉体を淫らな身体へと改造しようと過剰な責めを繰り返すのだった。

「ぐっ……こ、こんなことぉ」

 脂汗をかきながらスカサハは頭を床に着けたブリッジの態勢でふるふると震えていた。

 上を向いた乳房と勃起した淫核には噛みの強い洗濯バサミがハメられ釣り糸で天井に引っ張られていた。

 少しでも態勢を崩せば乳首と淫核の洗濯バサミが外れ、男達の罰が待っている。

 すでに戦士の誇りを砕かれ始めていたスカサハは男達の「罰」を恐れ惨めなブリッジ態勢のまま動けなくされてしまった。

「ははははw おっぱいもクリチンポも天井に引っ張られて伸びて格好悪いねぇwwwww」

 笑うと男の手に持った羽型の刷毛がスカサハの敏感な脇の下を撫で始める。

「うううぅぅぅう」

 堪え難い痛痒な感覚が襲い掛かり思わず態勢が崩れ出す。

 だが戦士の誇りを失いかけても鍛えられたケルトの戦士である。

 脇を道具でくすぐられる程度で身体が堪えられない程軟な身体をしてない。

 むっちりした脚に力を籠め腹筋も締めるとスカサハは必死に崩れないよう惨めな態勢を取り続ける。

 男達の手に持った羽型の刷毛がブリッジ状態で踵の浮いた脚の裏を撫でる。

「ううぅぅぅう」

 さらに汗をかく脇の下をまた撫でる。

「っ……」

 歯を食いしばりくすぐったいのに堪えるスカサハに羽型の刷毛を捨てた男の無骨な手が彼女の必死に引き締めている腹の横の脇を撫で始める。

「あああぁぁぁぁぁぁ……や、やめろぉ」

 少しでも力を抜けば崩れてしまいそうになりスカサハは真っ赤な顔で必死にくすぐりの責めに堪える。

 気丈に堪えるスカサハを認め、男達はニヤけ顔で手に持った刷毛を捨てる。

「頑張るねぇw マスターちゃんなんて十秒も持たずに崩れて次のステージ(罰)を受けたのにスカサハちゃんはwwwww」

「ま、ますたーに……てを……だす……うっほぉ!?」

 ミチィと濡れそぼった割れ目に強い拡張感を覚え、スカサハの目が見開く。

「な、なにを挿入れてぇ……ば、ばいぶぅ!?」

 狭い穴を裂いて挿入る太いバイブを認め、スカサハの汗まみれの裸体が硬直する。

「ははw 俺達のチンポの型を取って少し小さくしたモノだw お前は戦士としては立派だが肉奴隷としては並の女のポテンシャルしかない。ちっとばっかしマン肉をほぐさないと裂けて死ぬ可能性があるからなw せっかく手に入れた肉穴だw しっかり使えるようにして商品として売り出さないと勿体ないだろうwwwww」

「ぐ、ぐぐぐぐぅ……こ、この下衆共がぁ……ああぁあぁぁぁ」

 さらに奥へと挿入っていく太く長い疑似肉棒にスカサハの鍛えられた腹の内側が盛り上がる。

 乳首と淫核を引っ張る洗濯バサミが外れないよう必死に身体を硬めるもむっちりした脚は早くも限界を迎えそうでふるふると震えていた。

 男達はどこから取り出したのか優雅にティーカップを取り出し中の紅茶を飲みだす。

「うむぅ……調教途中の一服は格別だなwww」

「うぐぅ」

 手に持ったティーカップをブリッジして台となったスカサハの腹に乗せる。

 中身が入ったティーカップを腹に乗せられ無意識に落とさないようスカサハはさらに腹筋に力を籠め態勢が崩れないよう堪える。

 まるで肉の家具と言わんばかりの扱いにスカサハは人間の尊厳を奪われた気持ちになり涙が止まらなくなる。

 バイブを飲み込んだ秘肉が道具扱いされてる屈辱感からとろとろと甘い愛液を垂らしてしまう。

「ふむぅ……少し冷めてきたか?」

「ううぅぅぅう」

 腹の上に乗ったカップをまた手に取ると男はニヤニヤ顔で中身を傾けて零す。

「や、やめ……やめろぉ」

 確かに冷たくなったカップの中身の紅茶を腹に零され、スカサハは強い嫌悪感に足が崩れそうになる。

 幸か不幸かケルトの大英雄として鍛えられた身体は男達の悪辣な悪戯に堪えられてしまっていた。

 普通の女ならとっくに崩れて「罰」を受けるターンなのにスカサハ(彼女)は堪えきっている。

 その強さに男達はより加虐心をそそられる。

「ここまで強情な女も初めてだ。大抵はこんな屈辱的な行為を受ければ泣いて許しを乞うのにこいつと言ったらwwwwww」

「うぐぅ」

 カップに残っていた紅茶の中身を顔にかけると男達はヒヒッと笑う。

「どこまで堪えられるか試したくなってきたぞwwwww」

 そういうと男はブリッジしたまま紅茶まみれにされたスカサハの腹の上に尻を乗せる。

「ぐぐぐぅ」

 腰に負担がかかる状態でスカサハの腹が男達の椅子となって座らされてしまう。

「お、降りろ……降りてくれ……く、崩れるぅ」

 マスターと比べ物にならない体重を首と腹筋と腿の力だけで支え、スカサハはいつ崩れてもおかしくない状態を必死に堪える。

 スカサハを椅子にしたまま男は洗濯バサミで上へと引っ張られる巨乳の下乳を指の腹でツゥと撫でる。

「ぎ、ぎぎぎぎぎぃ……ぎぃ」

 歯を食いしばった口から苦悶とも恍惚とも取れる悲鳴が上がる。

 びくびくと謎の痙攣が怒り始め、足の力にも限界が近づく。

「おいw 誰か紅茶を淹れてくれw 滅多にない牝椅子だw 優雅な気持ちを味わいたいw」

「ああ、いいぜwwwww」

 別の男がスカサハの愛液の垂れる秘部にカップの口を近づける。

 ぼとぼとと垂れる愛液がカップの中の紅茶と混ざる。

「ほれw 味わって飲みなw」

「悪いなwwww」

 学生のようなノリで渡されたカップを手に取ると中を飲む。

「うむぅw スカサハちゃんの本気汁の出汁が効いて美味いw ほらお前も飲めwwwww」

「あぶぅ……の、のめって……ああぁぁぁ」

 床に頭をつけたブリッジ状態のスカサハの顔に男は飲みかけのカップの紅茶をかける。

 顎から額へと逆さまに垂れる紅茶を顔に浴び、スカサハは本能的に飲んでしまう。

 より惨めさが際立ってしまう。

 男達は「アハハ」と笑い声を上げる。

「本当、スカサハちゃんプライドとかないの?」

「そりゃあったら牝椅子なんてやらずに素直に俺達の肉奴隷になりますって言うだろう普通www」

「そうかそうかw でもいい加減飽きてきたからここはもう終わりなwwwww」

 そういうとスカサハを椅子にしていた男は立ち上がる。

 手に持ったバイブのスイッチを「オン」にする。

「ひ、ひぎゃあぁあぁぁぁぁぁあ♡ や、やめでええぇぇぇええぇぇえ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 深く食い込んだバイブの柄が激しく揺れ動きスカサハは生まれて初めて味わう「本物の快楽」に身体が崩れてしまった。

「ああぁぁぁ……い、痛いぃ」

 ビンビンビンッと二つの乳首と一つに淫核を噛んでいた洗濯バサミが外れ、スカサハの鍛えられながらも美しい肢体が床に倒れ伏す。

「あ、ああぁぁ……ああぁぁぁ……あっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 大股を開いた下品な大の字姿勢でスカサハは白目を剥いて絶頂の余韻に浸ってしまった。

「ひ、ひぃいいぃ……許してくれ……これ以上酷いことしないでくれぇ」

 もはや戦士としての誇りも名誉も忘れ椅子に大股を開いて座らされたスカサハは注射器を持つ男達に許しを乞うていた。

 男達は手に持った注射器の中の空気をビュッと抜く。

「安心しなw 別に殺処分するための薬じゃないよw むしろこれからスカサハちゃんをより魅力的にするための「改造薬」さwwww」

「い、いやぁぁぁ」

 豊満な巨乳を持ち上げられ上乳にぷすっと鋭い針が刺さる。

「い、いやぁぁぁ」

 少女のような悲鳴を上げスカサハは自分の乳房に謎の薬液を注がれるのがわかる。

「ほらこっちもだよwww」

「やめてぇ!」

 悲鳴を上げるも次はぷっくり勃起した乳首にも注射器を差され中身を注がれる。

「あ、ああぁぁ……い、いたい……あついぃ」

 薬を注がれた乳房と乳首が膨張するような痛みに襲われ熱い汗が流れる。

「まだ薬は全部流してないよw 次はこっちw」

「ひ、ひぐぅ……は、腹ぁ」

「こっちもねぇwwww」

「いやぁ……脇に刺さないでぇ」

「お尻の穴も」

「ああぁぁぁぁ」

「ついでに臀部もwwwww」

「ぐぐぐぐぅ」

「トドメに首の後ろと舌の上にもwwwww」

「ああぁぁぁあ……いっそ殺してぇ」

 敏感な部位全てに注射器を打たれスカサハは身体全身が蝋燭の火で炙られたような熱を感じる。

 「あぁぁ」と小さな悲鳴を上げるとスカサハの白い肌が赤く紅潮しぶつぶつと粒のようは汗が流れ落ちる。

 熱がさらに膨らむとスカサハの身体に変化が訪れる。

「あ、ああぁぁ……な、なにをした? わ、私の身体になにをしたぁぁぁ!?」

 どぶんっと音が鳴りそうなほど肥大化した巨乳と男根並みに太くなった淫核。

 鍛えられていた腹筋は肉が載りだらしなく垂れ、尻肉も座高が上がるほど肉が盛られてしまっていた。

 戦士として理想的な身体が牡に媚びることに特化したような堕落した体系へと変わりプライドの高いスカサハを困惑させる。

「ははははw どうだいw ケルトの戦士らしかない下品な身体になっただろうw これからその身体でたくさん牡の体液を浴びるんだw もっともぉっとエロイ身体になるよう改造してやるから感謝しなwwwww」

「ひ、ひぐぅ……む、胸を持ち上げるなぁ……か、感じるぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 触られただけでオルガズムに到達したような快感を覚えスカサハは白い歯を食いしばる。

 だが本当に恐ろしいのは身体を改造する薬を「全身」に打たれたことだ。

「おっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 部屋の外から隙間風が入る。

「イ、イッグゥウウウゥゥゥゥウゥゥウ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 まるで痛風のように風が肌に当たっただけで堪えがたい絶頂感が襲い掛かる。

 痛いほどの快感が薬を打たれて敏感になった部位に襲い掛かりスカサハの凛としていた顔がだらしなく歪む。

「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ も、もうゆるじ……おっごぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ち、乳首をぬ、布で擦らないでででででぇえぇえぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 男根並みに太く勃起した乳首をローションの沁み込んだガーゼで擦られる。

「ひ、ひっぎぃいいいぃぃい♡ や、やめでぇえ♡ お、おがじぐなるぅ♡ 気持ちいいのと痛いのが混在してき、気が狂うぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ おっほぉ♡ ク、クリトリスにも脇の下もお腹も脇腹も足の裏も擦られて……キ、キモチイイィ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 ついに認めてはいけない言葉を口にする。

 目をハートマークに歪め全身を硬く痙攣させる。

 強い女戦士でもオナニーくらいはする。

 スカサハはローションの沁み込んだガーゼで擦られた部位の一部一部が別の生き物のように強い恍悦感を覚え、目を回す。

「イ、イッぐ……お、あぁ? え……?」

 絶頂しそうになった瞬間、スカサハの乳首や淫核、脇の下をガーゼで擦っていた男達の手が引く。

「あ、あと……あとちょっとなのに……あ、ああぁぁ……ああぁぁぁあぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 イク寸前で愛撫を止められスカサハは潮を吹きながら椅子に拘束された裸体を暴れさせる。

「お、お願いだ♡ い、一度でいい♡ イ、イカせてぇ♡ 乳首もオマンコもケツの穴もイキかけで止められて苦しいんだ♡ 一度でいい♡ 土下座でも足舐めでもなんでもする♡ だからイカせてぇぇぇえぇぇ♡ ああぁぁぁぁ♡ イキたい♡ イカせてぇえぇぇえ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 首を振り僅かに部屋に入る風がまたイキそうになるも今度は絶頂に昇りつめられず精神を削っていく。

「ひ、ひぃいいぃぃぃぃい♡ イカせてぇぇえ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 狂ったように悲鳴を上げスカサハは浅ましい娼婦のように男達に絶頂を求め喘ぐのだった。

「はぁ……はぁ……はぁ……」

 部屋に放置されてから数時間が経過する。

 身体の疼きもだいぶ治まってくると……

「よし、もう一度ヤルぞw」

「ひ、ひぃ……ゆるしてぇ」

 部屋に戻ってきた男達の厳つい顔にスカサハは幼子のような怯えた表情で悲鳴を上げる。

 男達は疼きが治まりかけていたスカサハの乳首や淫核、肛門にヴァギナとさっきと同じように性感を高めるようにガーゼで刺激を与え擦り始める。

「お、おおぉぉぉお♡ ち、乳首みたいな敏感な部位またローションの沁み込んだガーゼで擦られてき、気持ち良くされるるるるるぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 昔の面影を失い下品なアヘ顔が浮かぶ。

 ごしごしと男達は楽しむようにスカサハの乳首や淫部、肛門に淫核と敏感な部位をガーゼで刺激し絶頂感を高める。

「あ、ああぁぁあぁ♡ またくるぅ♡ きてぇ♡」

 高まる絶頂感にスカサハは恥を忘れ喉から声を上げる。

 だがイキかけると男達の手がまた乳首や敏感な部位から離れ、彼女から絶頂の機会を奪う。

「い、いいいいぃぃいいぃぃぃ♡ またイキそうなときに……い、意地悪しないでぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 もはや威厳のある言葉も忘れ少女のようなあどけない言葉を喋るようになってしまった。

 刺激され過ぎて真っ赤になるほど敏感になった乳首を硬くし、淫核すら勃起が治まらず揺れ動いている。

 もはや拷問と言える愛撫調教にスカサハの精神は元の色を無くし「弱い女」に成り下がってしまっていた。

 男達はべろりと舌なめずりをするとまた部屋から出ていった。

「い、いやぁぁぁ……一人にしないでぇぇえぇ」

 満たされない絶頂感と変わっていく自分の精神にスカサハは怯えを覚えていた。

 疼きが治まらない身体のまま孤独になることを恐れたのかスカサハは自分を陥れた男達に哀願して一緒にいてほしいと願った。

 だが男達はヒヒッと笑うだけでまた彼女を一人の残して部屋へと出ていった。

 この行為はすでに「五回以上」繰り返されており、気丈で誇り高かったスカサハの身体も精神も「絶頂」のことしか考えられない浅ましい牝として作り替えられていた。

 絶頂を封じられた生殺しを一週間続けられた。

 すでに昇りつめた回数は百を超え、その全てを「寸止め」で終えられスカサハは精神も肉体も追い詰められていた。

「うぅ……あぁぁ……あっ……あっ……」

 絶頂を味わえない寸止め地獄に心が逝かれてしまったのかスカサハの理知的だった顔は下品に歪み、口からも鼻からも汚い汁を垂らし続けていた。

「うわぁw これがケルトの大英雄の姿かよ?」

「ずっと座りっぱなしで寸止めされ続けてるせいか床がびちょびちょじゃんw 臭いもスゲェしスカサハちゃん、マジで死んでねぇ?」

「どれどれぇ?」

「うべぇ」

 無理やり口の中から舌を引っ張り出す。

 表面に埋め込まれた「淫紋」の浮かび濃さがより際立ちハッキリ見えている。

「ああ、死んでねぇ死んでねぇ。死んでたら淫紋薄くなって消えるからギリ生きてるわ」

「マジか? 顔がこんなんになっても身体はケルトの大英雄ってことか? 普通の女なら死んで破棄されてるところなのにw」

「だから普通はしねぇ調教をしたんだろう。仮にも「宝具」を使われたら俺達終わりなんだし」

「おら立て」

「ああぁぁぁ」

 髪を掴まれスカサハは情けない悲鳴を上げ立ち上がる。

 後ろ手はガチガチに縄で拘束されてるせいで自分で胸も淫部も弄れず息をするのも辛そうだった。

「おし、ちょっとヤッてやるか」

「おほぉ♡」

 後ろへと回り男の太い指がスカサハのさらに肥大化した超乳を掴み、もう片方の手で口を開ききった淫部を抑える。

「お、おおぉ……おねがい……いがぜでぇ」

 口の端から泡を立てガクガクと震えている。

 マトモな女なら発狂する程の時間、ギリギリの責めと快楽を与え続けられたスカサハにとって男の手は快楽を与えてくれる恩人であり絶頂を教えてくれない意地悪な存在だった。

 ガタガタと無理やり立たされ抑えられた身体は汗を拭きだし愛液を漏らし続ける。

 よく見ると僅かに黄色いモノがあることから尿意も相当溜まってたことがわかる。

 男は掴んだ巨乳を握り締め、淫部を抑えた指をぐにぃと中に押し込む。

「あっ……♡」

 白目を剥く。

 また絶頂寸止めされるのではという恐怖が脳裏に浮かぶ。

 だが逆に身体は男が与える快楽に期待し牝のフェロモンをむんむんに出している。

 これが弟子であるクーフーリンが見れば偽物と判断し殺してるところだろう。

 だが今男達に屈服し弱い女に成り下がった牝は正真正銘のケルトの大英雄「スカサハ」なのだ。

「も、もっと♡ もっとおっぱい揉んでぇ♡ オ、オマンコの口もぐちゅぐちゅになるまで弄ってクリチンポも引っ張ってぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 あどけない喋り方をしスカサハは腕以外は自由にされた裸体をくねらせる。

 少しでも男達にその気にさせるため身体が必死に牡を求めアピールしているのだ。

 英雄どころか女の尊厳も投げ捨てた牝に男達はヒヒッと笑う。

「そんなにイキたいかwwww」

「は、はいぃ♡ イ、イケるならなんでもします♡ 娼婦どころか肉便器だっていいです♡ イカせてくれればなににでもなりますぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 「スカサハ」という英霊がすでにこの世にいないことを理解した男達は震えて泣き笑う彼女に向かってズボンのファスナーを降ろす。

「おっほぉ♡ 大きいチンポがいっぱい♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 品の悪い言葉を口にする。

 昔の彼女なら絶対に言わないだろうセリフも男達はニヤけ笑いで受け流す。

「スカサハちゃん、なにでもなるって本当?」

「は、はい♡ なんでもなります♡ イケるならなんでも♡ 人間を辞めろというのなら悦んで辞めます♡」

「ばぁかw スカサハちゃんがここで調教を受けてる時点で「人間(英霊)」を辞めてるんだよw」

「そうそうw 君の大切なマスターちゃんもとっくに「人間」を辞めてるんだからスカサハちゃんも気にする必要ないよwwwwww」

「ま、ますたー? ますたーってだれ? ああぁぁ♡ あたまがおかしくなるけどこころがぽかぽか……おっごぉ♡ お腹の上から子宮を潰されてキモチイイィ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 「心を持った涙」を流し始めるスカサハに男は腹の子宮辺りをドンッと殴り、痺れるような快感を覚えさせる。

「う、うううぅぅぅぅぅぅう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 ガニ股になった腰がガクガク震え潮が吹く。

 それでもイッたという感情がわかず涙が零れる。

 後ろで胸を揉んでいた男のスカサハの乳首を摘まみ、ギュッと引っ張る。

「あああぁぁぁぁ♡ もっと引っ張ってぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 喉から声を出すスカサハに男達は一枚の契約書を取り出す。

「じゃあ今からこの「ヨシハラ」でお前は男に奉仕するためだけの「奴隷娼婦」になることを契約するな?」

「そ、それは……」

 男が取り出したのはただの形式上の書類じゃない。

 魔術師同士が決して裏切らないよう楔を打ち合う本当の意味での「契約書」であった。

 契約書には二十項目に渡るスカサハの英霊(人間)としての権利を全て踏みにじる悍ましい約束事が書かれている。

 その中でも特に酷いのが「自死の禁止」と「自分の意志で判断することの禁止」だった。

 自死を禁止されればどんなに苦しいことがあっても自分の意志で死ねない。

 自分の意志で判断しないということは他社の命令を絶対に順守しないといけない。

 仮にもケルトの英雄クーフーリンを育てた大英雄が交わしていい契約書じゃない。

 それでも、

「う、うぉおおぉぉおぉ」

 淫口に毛筆の筆の柄をねじ込まれる。

 股間の下に契約書を置かれるとスカサハは命令されるまでもなく腰を落とす。だが、

「あっ!?」

 頬をいきなり叩かれ唖然とする。

 男は叩いた手をひらひら振り、髪を掴む。

「契約前とはいえ誰が「自分の意志で判断する」ことを許可した? 契約書をよく読め。「自分の意志で判断することの禁止」だと言っただろう?」

「は、はい。ご、ごめんなさい。い、以降注意しま……あぁぁぁ」

 また頬を殴られ困惑したように震える。

 今度こそ殴られた意味がわからなかったのだ。

「以降注意しますはお前の意志の判断で言ったことだろう? 何度言えばわかる? 「自分の意志で判断することの禁止」だと? わからないなら何度でも殴って教えるぞ? 契約書を描いた後だと一生地獄を見るぞ」

「……」

 一瞬、返事を仕掛けるも言葉を紡いだ。

 「はい」という言葉も「自分の意志」と判断しかねないからだ。

 スカサハに許されているのは一から百まで全ての出来事を「他人の命令に依存する」ことだけだった。

「……」

 言葉も喋ることが出来ず震えるスカサハに殴った男はニヤァと笑う。

「よし、契約書をオマンコで咥えた筆で書けw 下手糞でもお前が書いた字なら契約は成立するからなwwwwww」

「……」

 怯えた目を浮かべながらスカサハは返事も返さず言われたまま腰を落とし契約書に自分の名前を記入する。

 たまにポタポタと筆を通して愛液が契約書に落ちるが男達は気にしてない。

 ミミズ這った字で自分の名前を淫口で咥えた筆で書くとスカサハはそのままジッと動かなくなる。

 次の指示を求めて目をさ迷わせるのも「自分の意志」だと理解してるからスカサハは動かないのだ。

「あ、あああぁ♡ ああぁあぁぁぁあ♡」

 契約を交わした瞬間、スカサハの舌に埋め込まれた「淫紋」が熱をもって消える。

 激しい痙攣と共にスカサハの下腹部に舌に埋め込まれた淫紋と同じ紋様の印が浮かぶ。

 男は契約書を奪い取り、浮かび上がった淫紋を指の腹で撫でる。

「これでいいぞw スカサハw 今日からはお前はこのヨシハラの奴隷娼婦の一匹だw 先に客をって稼いでいる「先輩(マスター)」に負けないよう股を開いて腰を振れよwwwww」

「……」

 契約に従い従順に言葉を出さないスカサハに男達は面白そうに笑い飛ばすのだった。

 よく見ると乳首も淫核もバキバキに勃起し今にもイキそうだった。

 腕の拘束を解かれるとスカサハは男達に改めて亀甲縛りという縄化粧を施され後ろ手をまた縛られていた。

 自分を囲う男達に顔を上げ、興奮した目を向けている。

 だがこの視線自身もあらかじめ「命令された行動」に過ぎず、それを逸脱しない範囲でスカサハは男達に媚びた態度を見せている。

 契約も重なり自分の意志を捨て去った「スカサハだったモノ」に男達は勃起した男根を扱いてささやく。

「それじゃスカサハちゃんは一週間ずっとオナニーも出来なかったけど、その我慢のご褒美に「チンポ」を上げてもいいけど欲しい?」

「は、はい♡ 欲しいです♡」

 身も蓋もないセリフだがこのセリフもあらかじめ用意された台本に従ってるだけである。

 男根を欲しいという欲求は本物だがそれを自分の意志で「求める」ことは禁止されている。

 「台本の中身」が許す限りの本音をスカサハは口にし縄の食い込んだ尻肉を左右に振っている。

 当然この行為も台本の中身通りであり、一切のアドリブは存在しない。まるでゲームのプログラミング通りに動くキャラクターのようだ。

「じゃあスカサハちゃん、チンポが欲しいならなんでも欲しいのか「自分の意志」で答えてごらんwwwww」

「ッッッッッッッ……ッッッッッッ」

 突如スカサハの身体が激しい痙攣に襲われ瞳孔がぐるぐる回りだす。

 当然だ。「自分の意志が禁止」されてる状態で「自分の意志で答えろ」と言われたのだ。

 元々聡明な頭脳を持つスカサハにとってこの言葉は「契約上の矛盾」となって誤反応を繰り返してるのだ。

 精神が錯乱しているスカサハに男達はヒヒッと笑う。

「うむぅ♡」

 言葉すら満足に出せないスカサハの口に男の巨根が捻じ込まれる。

「ううううぅぅぅぅう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 自分の意思とは関係なく本能のまま口に挿入れらた巨根を喉まで咥え、頭を振りだす。

「ぐっぼぉ♡ ぐっぽぉ♡」

 本能の動きである以上、契約にそぐわないスカサハは快楽の赴くままに口の中の男根を扱きだす。

「へへw 自分の意志が完全になくなってるなwwww」

「マスターちゃんが可愛そうだなw せめてスカサハの尊厳だけは守ってと自分も奴隷娼婦になってるのにかつての仲間(サーヴァント)を気に掛けるなんてなwwwww」

「うううぅうぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 両端に長い肉竿を感じ、当たり前のように手で握るとシコシコと扱きだす。

 台本で載っていることもあるが身体が勝手に動いている「契約外」の行動のためスカサハには一切の罰が降りないのだ。

「うっ……ううぅぅう♡」

 口、右手、左手で異なる男根を奉仕しながら後ろから尻肉を掴まれる。

「うっぶぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 そのまま中腰のまま肛門を穿てられスカサハの肉の乗った腹がボコッと盛り上がる。

「う、ううううぅぅ♡ ううううぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 同時に四つの男根を受け入れ身体が激しい快感に包まれる。

 ほんのちょっとでも油断すれば絶頂しそうだが身体は「絶頂」を我慢しようと必死に生理現象をコントロールしている。

 それも契約書の一文に「牡の命令が下るまで勝手な絶頂は禁止する」という契約に従いスカサハは輪姦されている快楽に溺れながらも「イク」ことは禁止されている。

 だが台本には確かに書いてあった。

『射精と同時にイクこと』

 と、

 スカサハの脳裏に一週間ずっと生殺しを受けてきた寸止めの苦痛が思い浮かぶもすぐに霧散する。

 意志を持ちそうになり意志が勝手に消去されたのだ。

 ここまでくると人間(英霊)ではなくプログラムで動くだけの最新式の「AI」のような存在だ。

「ははははw こいつはいいw あの大英雄がケツ穴掘られて泣いてやがるw」

「ただ泣いてるだけじゃないw チンポを喉まで咥えてさらに両手で扱いてるんだぜw 文献読んでた学者が聴いたら激怒するような光景だろうwwwww」

 ゲラッと笑い飛ばされるもスカサハは悲しい顔を浮かべず心がズキズキ痛む程度の感情しかわかなかった。

 いやむしろ自分の意思を排して本能だけで動くようになって分かった。

(きもちいいぃ♡)

 蔑んだ瞳、嘲た言葉、尊厳を踏みにじられる行為、理不尽に振るわれる罰。

 その全てがスカサハの中に潜んでいた「マゾヒズム(本性)」をさらけ出し快楽を貪っていた。

「うっぶぅ♡」

 鼻の穴からザーメンが噴き出すと同時に両手で扱いていた男根が尿口を広げる。

 同時に肛門をピストンしていた男根を腸口で締め上げ大好物を搾り取ってしまう。

「ううううぅぅうぅぅう♡」

 中も外も熱い牡汁を中出しされ、スカサハは言いしれない快感と恍惚感についに「自分の意思」を完全に忘却してしまったのだった。

 微小特異点がどこかへ消えた。

 消滅したと判断されたが同時に人類は最期のマスターとその仲間(サーヴァント)を失った。

 そのうちこの世界は選定事象によって消滅することが決定づけられた。

 だがそれを免れた世界があった。

「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ あ、ありがとうございました♡」

 ネグリジェ姿のスカサハは同じようにネグリジェを着せられたマスターと一緒に帰っていく客を土下座して見送っていた。

 ここは選定事象すら意味を無くした完全に孤立した特異点でもなく異聞帯でもない別の世界へとやってきていた。

 ある話だと超常の力を持つ魔と対峙する忍者が活躍する世界にスカサハとマスターは飛ばされそこで新しい奴隷として第二の人生を歩んでると言われている。

 自分達を調教した男達もこの世界の一部と組み込まれ、元の世界の記憶すら無くなってしまった。

 その中でスカサハとマスターは唯一残った「快楽を与える肉玩具」としての自分の存在価値だけを頼りに「本物のヨシハラ」で幸せに暮らしていた。

「むじゅじゅじゅぅ♡ むじゅぅ♡」

「じゅずずずぅ♡ じゅずずずう♡」

 新しい客が部屋に入ってくるとスカサハは大好きなマスターと乳重ねしをパイズリを堪能していた。

 お互いに順番ずつに亀頭を舐めあったり吸いあったりたまに見るサービスとしてレズキスをすることでより惨めさをアピールし媚びていた。

(ああぁぁぁ♡ 幸せぇ♡)

 ある種の世界の再構築によりスカサハとマスターが交わした契約は無効となり二人は二匹として自分の意思で「快楽を貪る牝」と成り果て生活している。

「はぁ……はぁ……すげぇw 前に貧相な忍者の身体を味わったけどお前達、あのガキに負けてねぇぜ……むしろ胸がデカい分勝ってるくらいだw」

「じゅぶぉ♡ あ、ありがとうございますぅ♡」

 かつての凛とした雰囲気を失い媚びへつらった顔でスカサハはマスターと一緒に大好きな男根に頬擦りする。

 男もここまでチンポ好きな奴隷娼婦は久しぶりなため、髭の生えた顎を撫でる。

「お前達なんでこんなところで奴隷娼婦してるんだ? なんだかある日急に現れた気がするが?」

「べろぉん♡ 昔のことは覚えてません♡」

 とろとろに甘い声を出し男を見上げる。

 少し前ならこんな媚びた目を向ける女じゃなかったのだが今は男に傅くのが堪らなく好きになっていた。

 喋ってる最中はマスターチン奉仕をするためスカサハは重ね合った乳房で乳圧を上げるだけで会話を続ける。

「昔、なにか大切な戦いをしていた気がするんですがもう覚えてないんです」

「大切な戦い? あ、コイツ例の忍者か……確かにあの里の最高エリートと雰囲気が似てる。確かにあの忍者ならこうなっても不思議はないな」

 ヒヒッと笑い的外れな推理だが当たっても意味がない予想に男は歓喜して喉を鳴らす。

「お前達には元々迷惑をかけられたからなw 今日は昔のうっ憤を晴らす勢いで犯させてもらうぜwwwwww」

「……?」

 言ってる意味が分からなかったがスカサハもマスターもすぐにどうでもよく感じ、うっとりと男根から離れ、尻を向ける。

 マスターは僅かに秘部が黒ずみ崩れ、スカサハは肛門が盛り上がり黒ずんでいる。

 二匹が調教されて奴隷娼婦として働くようになってからどれくらい穴を使い込んだかよくわかるグロマンだ。

 だが質の悪い女だからこそ食いでを感じる男はお互いのクズ穴を眺めあい、最初にスカサハの黒肛門を楽しむことした。

「おっほぉ♡」

 ベッドに手を突いた状態のまま肛門を穿てられ腹がボコッと盛り上がる。

「あ、ああぁ♡ チンポがお尻の穴を拡げてお腹をボコッと盛り上げるるるるぅ♡ キモチイイィ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 唇の端から泡を噴きスカサハは男の巨根を受け入れた肛門に快感を覚える。

「ひ、ひぃぃ♡ 身体を持ち上げられてお尻の中のチンポがグサッと挿入さるぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 むっちり肉の乗った腿を掴まれ持ち上げられると男はプロレス技をかけるようにスカサハの黒ずんだ肛門をドンッと突きあげる。

「お、おごぉおおぉおぉっ♡ ケツ穴掘られてし、死んじゃいそうなほど気持ちいいぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 目をハートマークに歪め薄い舌を飛び出させる。

 客となった男は知らないだろうが今目の前にいる美女は自分のビジネスの失敗で逆恨みしている忍者達よりも遥かに格の上の戦士であることを……

 世界すら救える力を持った美女が今では犯罪者崩れの三下のチンポに媚びへつらい身体を売り飛ばす売女に成り下がってるなんて想像も出来ないだろう。

「ひぃ♡ ひぃ♡ か、身体が♡ 身体が勝手に動くぅ♡」

 足が宙に浮いた状態でありながら腰は器用に男根に刺激を与えようと捻りを加えている。

 安場の娼館の奴隷が出来るテクニックではない。

 男は久しぶりに当たりを引いたと歓喜し、太く長い皮の被った巨根をドンッと突きあげる。

「ひっぐぅじゅううぅうぅ♡ お、お腹の中ぐちゃぐちゃになりゅぅぅ♡ あ、あたまがへんになってばかにっちゃうぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 品と知性を持ち合わせていた美女が浮かべるとは思えないケモノのような咆哮を上げる。

 パンパンパンッと身体を上下されながらスカサハは自分の肛門をオナホ代わりに使われ快楽を得てしまっている。

 その姿をマスターは羨ましそうに指を咥えてみている。

 勝手なことをして自分にチンポが回ってこなかったら生殺しになってしまうから我慢してるのだ。

 マスターの羨望の眼差しを感じながらスカサハは目を剥いて身体を上下されながら肛門を犯される快感にオホッている。

「ひぃ♡ ひぃ♡ あ、あああぁぁあ♡ もっと♡ もっとチンポを突っ込んでぇえ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 考えなしの少女のような声を上げ身体をグラインドされながら肛門を締める。

 もはやスカサハにとって肛門は排泄をする以上に男根を咥えて扱くための性器と化してしまっていた。

 なぜ自分の排泄器官が性器かしたかは覚えていないが昔、自分を調教したご主人様がいたことだけは覚えている。

 理不尽で勝手で意思を持つことを禁じながら常に矛盾した命令を繰り返し自分を追い詰めていた大好きなご主人様の顔を……

(ああぁぁぁ♡ またお逢いして調教されたい♡ 武器を持つよりもチンポを扱く方が気持ちいいことを教えてくれた愛するご主人様♡ こ、ここで働き続ければきっとまたお逢いできるはず♡ マスターと一緒に孕んでもご主人様と再会して立派な牝オナホになれたことを報告しないと♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡)

「おっふぅ♡ ケツ穴ザーメン中出しキモチイイィ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」」

 ボコッと腹が膨れるまで大量の精液を腸内に出され、スカサハは快楽のあまり気絶してしまうのだった。

「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡」

 かつて戦士だった頃なら余力もあっただろう体力も堕落し性欲を満たすこと以外に身体を使うことの無くなったスカサハは気付いたら男の獣欲に負けベッドの上でぐったりしていた。

 その肛門も秘裂も唇も中出しされたザーメンを零し牡臭い臭いを放っている。

 今は交代でマスターが客の相手をしているがどうもニュートラルな少女が好みに合ったのか男は自分以上に彼女の肉穴を貪りケモノと化していた。

 マスターも最初のうちは悦んでイキ狂っていたが今では白目を剥いて泡を噴いて気絶している。

 この男、人間っぽいが中身は別のモノだと戦士だった頃の本能が訴えていた。

 もっともそれが今の彼女とマスターになんの不利益があるのかというと無い。

 むしろ人間以上の性欲で自分達のオナホ穴を堪能してくれるなら悦ばしいこととすら思っている。

「ごほぉ」

 口から噴水のように飲まされたザーメンを吐き、身体を汚すとスカサハは寝返りを打つように力の入らない身体を傾ける。

 半失神状態で貪られる大切なマスターの死にかけのイキ顔を見て、スカサハは体力のない身体に鞭を打ち尻を向ける。

「お客様ぁ♡ スカサハの肉穴の痙攣が治まりましたぁ♡ よろしければ味変で使ってくださいぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 ふりふりと尻を振りながらスカサハはマスターだけチンポを独り占めすることが許せずまた媚び諂い穴を埋めてほしいと願った。

 その姿はかつてケルトの大英雄と言われ地元では誰がも名前を知ってるはずの偉人であるとは思えない惨めで淫らで情けない……

 そう人間じゃなくチンポからザーメンを搾る以外穴の価値のない「牝オナホ」そのものであった。

あとがき

ちょっと字数が足りないですが私の才能ではここまでが限界でした申し訳ありません。

今回久しぶりにリクを貰い内容が「対魔忍みたいな特異点」と言われいっそのことそっちへ行ってもらうオチにしました。

というよりも後半から完全に暴走してどうオチをつけようか悩んでしまい、いっそ荒唐無稽にいこうと禁じ手を使いました。

ちなみに舌の上に紋様は私の好きな対魔忍ユキカゼ1のオマージュだったりします。

ユキカゼ2も面白いですがやはり1が一番面白いですね。

対魔忍アサギ3では私のプレイの仕方がおかしいのかどのコースを言っても闇堕ちするか奴隷堕ちするか仲間が死ぬかのエンドしか迎えられないんですよね。

もしかして3ってハッピーエンドがない形でシリーズ打ち切り?

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