あの子を穿いた僕(パンツ化) (Pixiv Fanbox)
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※このお話は以下の要素を含みます
R-18 状態変化 パンツ化 下着化 物品化 大量変化
僕は幼少の頃、変な能力を持っている事に気付いてしまった。
何故か僕は自分の意思で、女の子を「パンツ」に変身させる事ができる。
この能力に気付いた時、僕はパンツになった女の子を目の当たりにして怖くて逃げてしまった。
その後、その女の子がどうなったのかは分からない。
でも行方不明扱いになっていたようで、それから察するに恐らくその子は……。
こんな変な能力、親にも相談できないし、勿論医者にも聞きになんていけない。
だから僕は暫くの間、この能力を発動させてしまわないように抑えて普通に暮らしてきた。
でもある日の事……。
「誰も居ない……よね?」
現在の僕は中学1年生。
同じクラスの可愛い女の子、鈴(りん)ちゃんに恋している。
違う小学校だったので中学になってから一緒のクラスになったけど、とても可愛くて一目惚れだった。
話せば長くなるので詳しくは割愛するけど、色々な成り行きで僕は今、彼女の家の入り口前に居た。
偶然彼女の家を見つけてしまって、更に庭に洗濯物が干してある事に気付いたのだ。
そしてそこには、恐らく鈴ちゃんの物と思われるパンツが干してあって……。
僕はどうしてもそれを手に入れたかった。
そして今まさに、庭へそっと忍び込んで、鈴ちゃんのパンツに手を掛けようとしている瞬間である。
こんな事はいけないって分かっている、鈴ちゃんにだって迷惑を掛けてしまう事くらい分かっている。
でもそれ以上に、どうしても僕の欲望は抑えられなかった。
鈴ちゃん本人に色々する事なんてできないし、せめて鈴ちゃんのパンツで色々やってみたい衝動。
しかも人気の無い庭に干してあって、鈴ちゃんのパンツはすぐ目の前にある。
僕の手が鈴ちゃんのパンツに触れた。
「そこに居るの、誰!?」
「えっ!?」
この声は鈴ちゃん!?
まずい、きっと今家に戻ってきたんだ……僕は鈴ちゃんに下着泥棒現場を見られてしまった。
どうしようとか人生終わったとか、色々な想いがぐるぐる巻きに僕の頭を回り出したその時。
「えっ……何これ!?」
激しい光が鈴ちゃんを包み込む。
「わっ!?」
光が引くと、鈴ちゃんが居た筈の場所には1枚の可愛いパンツが落ちていた。
「え……ま、まさか」
僕は地面に落ちていたパンツを拾ってみた。
「このパンツ……何だか人のように温かい。それにこのいい匂い、まさかこれ」
間違いない、僕はこのパンツが鈴ちゃんだと確信した。
どうやら今まで抑えていた力が発動してしまったようで、鈴ちゃんをパンツにしてしまったようだ。
パンツになった鈴ちゃんは、干してあった彼女のパンツとほぼ同じになってしまった。
真ん中には可愛いピンクのリボンが付けられていて、いかにもすべすべで気持ち良さそうな手触りの素材。
そして女の子の大事な部分を包み込むクロッチは、尿漏れ防止としてちゃんと二重布になって作られている。
「どうしようか……このパンツ」
女の子を初めてパンツにしてしまった時、僕は怖くて逃げてしまった。
でもあの時は今よりも全然幼かった、しかし今の僕は中学1年生。
再びこの力が発動してしまった事に驚いてしまったけど、でも今の僕ならば昔よりも冷静に判断できる。
「鈴ちゃん、声聞こえてる?」
試しにパンツに話し掛けてみるものの、一切反応はない。
生きているのか気絶しているだけなのか、それとも既に鈴ちゃんの意識は無く死んでしまっているのか。
今の僕に彼女の状態は分からない、でもだからって彼女をこのまま放っておく訳にも……。
「鈴ちゃん、ごめんね」
僕は彼女を優しく丁寧に折り畳んで、ポケットにしまってからその場を去った。
家に帰ると急いで自分の部屋へ籠って、僕はパンツになってしまった鈴ちゃんを床の上に広げた。
彼女の庭で砂の上に落ちてしまったパンツは、後ろ生地が砂で汚れてしまっている。
僕は手でパンツを軽くはたき、できる限り砂を綺麗に落としてあげた。
本当は鈴ちゃんのパンツを盗んで色々堪能するつもりだったけど、まさか鈴ちゃん自身をお持ち帰りしてしまう事になるとは。
さすがに僕自身からしても予想外過ぎて、パンツを堪能しようと言う気持ちよりも気が動転しそうな気持ちの方が強かった。
いまいちパンツを堪能する気になれず、そしてこのパンツが未だに鈴ちゃんなのかとても信じ難い。
でも僕は女の子をパンツに変えてしまう能力があるし、幼少の頃もそういう出来事があったからこれは間違いない。
信じ難いけれど体温も感じたし、このパンツは間違いなく鈴ちゃんなんだ。
「鈴ちゃん……」
僕はパンツを軽く握りしめて、そーっとタンスの中へ隠すかのようにしまった。
これは鈴ちゃん自身なんだし、どう扱えばいいのか僕にはとても判断できなかった。
だから今の僕には、パンツとしてそーっとタンスにしまっておくくらいしかできなかった。
「助けてよう……」
誰かの弱々しい声が聞こえる。
「暗いよ、怖いよ、動けないよう……」
女の子のとてもか弱い声だ。
「ここから出して。暗くて怖くて不安だよう……助けて」
女の子は泣きそうな声で必死に訴え続けている。
「パンツにされて、しまわれちゃうだけなんて……そんなの、嫌だよう」
「あれっ……もう朝なんだ」
昨日は鈴ちゃんをタンスにしまったっきり、その後は特に彼女の事には触れず1日を終えてしまった。
そして朝……何だか目覚めがあまり良くなく、気分も優れない感じ。
何だか女の子が何かを必死に訴えているような、そんな悪夢を見ていたような気がする。
夢で聞いたあの声……鈴ちゃん、だったのかな。
もしかしてパンツにされた鈴ちゃんは、心細くて不安で1人寂しがっているのだろうか。
普通のパンツならともかく、元々人間の女の子だったパンツ。
そんなパンツをどう扱えばいいか……僕には分からない。
どうするのが正解なのか、そしてパンツを元に戻す方法があるのかどうかも分からない。
僕はタンスからパンツの鈴ちゃんを取り出した。
手に持って広げてみると、それは何処からどう見ても、何の変哲もない普通のパンツだった。
強いて言うならば、昨日砂を落とした部分が若干汚れて目立っているくらい。
そういえばこのパンツに付いているリボン……鈴ちゃんが頭に付けていた物と良く似ている気がする。
やはりこのパンツ、間違いなく鈴ちゃんなのかな。
手触りも気持ち良いし、それに何処となくまだ温かい感じがするのも分かる。
普通のパンツだったらタンスの中に放置しておいて、こんなにも温もりがあるなんて有り得ない。
やっぱりこのパンツ、鈴ちゃん……なんだね。
鈴ちゃんはきっとパンツになってしまって、不安で寂しがっているに違いない。
ならばせめて……せめて僕が一緒に居てあげれば。
時計を見ると、もう起きてから5分経っていた。
朝の時間帯は学校の準備があるし、1分でも無駄にしてしまうと忙しい。
僕は着替え始めていつもの男物トランクスを脱いで、鈴ちゃんをそのまま穿いてしまった。
学校へ着いた僕は今朝の事を振り返って、何だかとんでもない事をしてしまったと後悔していた。
まだ意識があるかどうかだって分からない、そんな鈴ちゃんの夢を見たからって。
本当の鈴ちゃんがそう思っているかなんて実際は分からない。
それなのに、勢いで鈴ちゃんを直接穿いてしまうだなんて。
鈴ちゃんは今まさにパンツとして、僕の股間に密着している。
でも鈴ちゃんの姿は女物のパンツだ。なのに女物のパンツを僕が穿いてしまっている。
彼女は今、何を思っているのだろう。一体どんな気持ちなのだろう。
それ以前に感情があるのかどうかすら、分からないんだけどね……。
ホームルームの間、僕は鈴ちゃんの事ばかり考えていた。
そして今穿いているパンツが鈴ちゃん自身なのだと思うと、嫌でもパンツを意識してしまう。
僕のアレはとても強く自己主張をしていて、今にも鈴ちゃんを突き破ってしまいそうな凄まじさだ。
彼女のパンツを穿くのはとてもエロい。
でもそれ以上に僕は「彼女自身」を穿いてしまっている。果たしてどちらがエロいのだろう。
鈴ちゃんがパンツになって、全身で僕の下半身を包んでくれている。
そう思うと途端に心臓がバクバクしてしまって、今にも浮き上がってしまいそうな気持ちになってしまう。
鈴ちゃんはここに居るんだ。鈴ちゃんは今、僕の大事な物を包んでくれているんだ……。
まるで僕が鈴ちゃんを突いているかのような、そんな錯覚をさせられる程の気分だった。
「えー、1限目は身体測定をします」
僕が鈴ちゃんの事を思ってドキドキしていると、ふと先生がそんな事を言い出した。
そういえば数日前、身体測定があるとか言っていたような。
「体育着に着替えたら男女別に並んで男子は視聴覚室、女子は保健室でそれぞれ検査をします」
身体測定を行うと言う事は、恐らく検査の時になったら一旦ズボンを脱いでパンツ姿を晒すと言う事。
今の僕に取ってそれが意味する事とは……。
しかも保健室では女子の測定が行われる、仮病を使って保健室へ逃げ込む事も無理だ。
どうにも成す術無く、僕は何もできないまま男子の列に並んで順番待ちをしている。
既に体育着で短パン姿だけど、鈴ちゃんパンツのラインが浮き上がってしまっていないだろうか。
ブリーフと言って誤魔化せればどんなに良かったものか。
これから身体測定でパンツを晒す事になってしまう以上、決してそんな誤魔化しは効かない。
現に既に検査に掛けられているクラスメート達はパンツ姿になっている。
「次は君の番だよ。じゃあ身長と体重を測るから短パンを脱いでね」
このまま僕の番が来てしまった、どうしよう。
「何してるの? 恥ずかしいの? 後ろがつっかえちゃうよ」
係りの先生が僕を急かしてくる。
「せ、先生。僕、パンツ穿き忘れてきちゃったんです」
「え、そうなの?」
「先生、こいつ嘘付いてるぜー。だって短パンの下にブリーフのラインが見えてるもん」
僕はとっさの嘘で誤魔化そうとしたが、後ろに並んでいたクラスメートが揚げ足を取ってしまった。
「皆だって同じだから。恥ずかしがらなくて大丈夫。さ、脱いで」
そう言われても僕は脱ごうにも脱げない理由がある。
そうして僕が脱げずにためらっていると。
「ほら早く脱げよー。えい!」
「わっ!」
さっき揚げ足を取った生徒が、無理やり僕のズボンを掴んで下ろしてしまった。
「わっ、こいつ変なパンツ穿いてるぞ!?」
「あれ女物じゃないの!?」
「鈴ちゃんのパンツと同じじゃないか!?」
何故か鈴ちゃんのパンツと知っている奴が居たが、そんな事はどうだっていい。
結果的に僕はクラス全男子の前で、女物のパンツを穿いている姿を晒してしまった。
「や、止めて……み、見ないでよぉ!」
僕の中で恥ずかしさと変な気持ちが渦巻いてしまって、僕の股間は爆発してしまった。
鈴ちゃんのクロッチにアレを包んでもらっているのが気持ち良かった僕。
そんな僕のアレは上向きではなく、先端がクロッチに当たるように下向きになっていた。
鈴ちゃんのクロッチ部分に、おびただしい量の精液が溢れ出る。
そんなおびただしい量の精液を、鈴ちゃんは精一杯限界まで吸収した。
しかし鈴ちゃんも只のパンツだし、さすがに吸収の限界がある。
吸収しきれなかった精子がポタポタと、パンツを伝って股間から垂れ出す。
その光景はまるで僕がおもらしでもしてしまったかのような、そんな悲惨な光景になっていた。
「やべぇ……こいつ射精しやがったぞ」
「本物のヘンタイだー!」
「今日からこいつのあだ名は男女だー!」
僕は死にたい気持ちになっていた。
大好きな鈴ちゃんをパンツにしてしまい、更に鈴ちゃんに射精してしまって。
僕の精液で大好きな鈴ちゃんを汚してしまった。
そんな時、教室一帯を眩しい光が包み込む。
「わっ、何だこれ!?」
光が包み込んだ直後、一瞬驚きの声が聞こえたもののすぐにその声も止んでしまう。
光が引いた頃にはすっかりと、シーンと静まり返る視聴覚室。
その教室には僕以外、誰も居なくなってしまっていた。
代わりに今まで居た生徒の人数分、とても可愛らしい女物のパンツが床に散乱していた。
「えっ……え、えーと……ええっ!?」
僕の頭がフリーズしかけるものの、かろうじて事態を飲み込む事ができた。
どうやら僕の変な能力が働いてしまったようで、ここに居た人達を皆パンツに変えてしまったようだ。
「ほ、ほへー……男でも女物のパンツになるんだ……」
良く見てみると女児パンツや大人のお姉さん風パンツ、ゴスロリ風や真っ白いロリパンなど様々。
もしかしたらこれって、皆の好みがそのまま反映されているのかもしれない。
そうであれば鈴ちゃんが自分の穿いていた物と同じパンツになった、と言う事も納得できてしまう。
「で、これ、どうやって戻せばいいの……」
視聴覚室に沢山散乱した女物パンツ、そしてパンツにしてしまった女の子を穿いたままの僕。
僕は暫く、この静まり返った視聴覚室で立ち尽くしてしまっていた。
※このお話には「幼いパンツ少女」と言う続編があります