Home Creators Posts Import Register Favorites Logout

Content

※このお話は以下の要素を含みます

 R-18 TSF 憑依 百合


◆ベースとなった作品・キャラ

 プリパラ 真中のん 真中らぁら


 最近アイドルとして、不調が続いているらぁらちゃん。

 そんなお姉ちゃんの事を気にしていた、妹ののんちゃん。


 のんちゃんはある日、変な機械を拾ってスイッチを入れると……。



 女の子の流行の最先端となる、女の子ならば誰もが憧れる「プリパラ」。

 そのプリパラ内で、真中らぁらちゃんはアイドル活動を行っていた。

 そして彼女はプリズムボイスの持ち主。


 プリズムボイスとは奇跡の声のようなもので、神アイドルを目指せるかもしれない存在である。


 と、そんなお姉ちゃんの事を応援しつつも……まだプリチケが届いていない、妹の真中のんちゃん。

 プリチケとはプリパラへ入る為に必要なチケットで、自然とそのうち届くようである。


 のんちゃんはアイドルとしてのお姉ちゃんを誇りに思い、応援し続けていた。

 しかしのんちゃんには野望があって、いつか頂点に立ったお姉ちゃんを自分が追い越す事。

 お姉ちゃん自身の為にも、そしてのんちゃん自身の為にも……お姉ちゃんには頑張ってもらわなくちゃならない。



 だけど最近お姉ちゃんが何だか不調のようで、のんちゃんは気に掛けていた。

 そんな時にのんちゃんは、外で何やらヘンテコな機械を拾ったのだ。


「何これ? プリパラの道具なのかな?」


 一見トランシーバーみたいな物に見える機械。

 のんちゃんは誰の落し物か気になってしまい、機械を動かせば何かしら情報が見れると思ったのだろうか。

 試しに電源のスイッチに触れてみると……。


「……ひゃっ!?」


 一瞬のんちゃんの身体に、ビリビリと電気みたいなものが走った。


「……ふっ、ちょろいちょろい」


 次の瞬間、のんちゃんは何だかまるで人が変わったかのような……少し不気味な笑顔を見せていた。



『コンコン』

「お姉ちゃん♪」


 のんちゃんはお姉ちゃんの部屋のドアをノックすると、元気に中へ入って行った。

 らぁらちゃんは疲れ気味のようで、ベッドの上に座っていた。

 のんちゃんはそんならぁらちゃんの横に、ちょこんと座り出す。


「あ、のん……何処かお出掛けしてたの?」

「うん、ちょっとね。それよりお姉ちゃん、今日はプリパラ行かないの?」

「最近調子が悪くて、何だか気乗りしないかな」

「そう、じゃあお姉ちゃん、私がお姉ちゃんを特訓してあげようか?」

「え、のんが特訓してくれるの?」

「うん、のんに任せて☆」


 お姉ちゃんはのんちゃんの様子を見て、特に何も疑問には思わなかった。

 それもその筈だ、お姉ちゃんにはいつもののんちゃんにしか見えなかったのだから。


(らぁらちゃん、本物ののんちゃんだと思い込んでるみたいだ……あの機械でのんちゃんを乗っ取っている、とも知らずに)


 実は先程のんちゃんが触れた機械は、電源を入れると持ち主に身体を乗っ取られてしまう機械だったのだ。

 プリパラみたいな施設があるくらい技術が進んでいるので、何故そのような機械があるのかは置いとくとして……。

 のんちゃんは、らぁらちゃんの大ファンの男に身体を乗っ取られていた。


「お姉ちゃんが最近不調の原因って、ずばりプリズムボイスが上手く発揮されてない事だと思うよ」

「やっぱりそうなのかな……何となく自覚はしてたよ」

「そうだよね、のんは何でもお見通しだもん☆」


 中身はらぁらちゃんの大ファンの男だ。

 らぁらちゃんが何故不調なのか、テレビ越しにライブを観ていただけでずばり言い当ててしまった。


「こういう時はね、女子力を高めると良いんだよ」

「女子力を高める?」

「うん、そうだよ。女性ホルモンを分泌させれば、自然と女子力なんて高まる物だよ」

「女子力……はぁ」

「お姉ちゃん、溜め息なんてついてどうしたの?」


 女子力と聞いて、らぁらちゃんは大きな溜め息をついてしまった。


「可愛さはみれぃやそふぃさんに劣るし、何をやってもおっちょこちょいだし、取り柄の元気もないし、あたしなんて……」

「お姉ちゃん、そうやってネガティブになるのは良くないよ。私がお姉ちゃんを特訓して、元気にしてあげるから」

「でも……実際にアイドルをやってないのんには、あたしの辛さ、分からないでしょ」

「分かるよ!? らぁらちゃんの事、ずっと応援してきたんだから! ずっと見てきたんだから!」

「……のん?」

(しまった……ついついらぁらちゃん、と言ってしまった)


 らぁらちゃんは少し不思議そうな顔で、妹の事を見ている。


「……コホン」


 のんちゃんは誤魔化すかのように、小さく咳払いをした。


「ともかくお姉ちゃん、私が元気にしてあげるから」

「でも元気にって……どうやって」

「たーっち!」

『ペタッ』

「なななっ!?」


 のんちゃんはお姉ちゃんの胸を、両手で真正面からタッチした。


(憧れのらぁらちゃんの胸……らぁらちゃん、思ったより意外と胸あるんだな)

「の、のん!? 一体何やってるの!?」

「只の姉妹のスキンシップだよ?」

「で、でものん、今までこんな事した事なんて1度も……」

「お姉ちゃん可愛い♪」


 のんちゃんはそのまま、らぁらちゃんをベッドの上に押し倒してしまった。


「わわっ……ちょっと、のん?」

「お姉ちゃんが可愛いから、いけないんだよ?」

「一体何をする気……?」

「お姉ちゃんを元気にする為の特訓だよ♪ 女性ホルモンで女子力アップ大作戦だよ☆」


 らぁらちゃんをベッドに押し倒したのんちゃんは、そのままらぁらちゃんの胸を揉み始めた。


「やっ……の、のん……ちょ、ちょっと、そ、そういう事、ダ、ダメだって……」

「お姉ちゃんって結構敏感なのかな? 息遣い、荒いよ?」

「だ、だってのんが……ひぅっ!」

「あはっ、お姉ちゃん良い声で鳴くねー。プリズムボイスの発声練習にもってこいだね♪」

「こ、こんな練習って……ひゃっ! そ、そこ弱い、や、止めて……のん、止めてっ……」


 らぁらちゃんはか弱い声で、必死に妹に訴える。

 しかしのんちゃんは止めようとしない……何故なら目の前に居るのんちゃんは、のんちゃんのようでのんちゃんではないのだから。


「ついでに自分の胸も揉んでみたいけど、お姉ちゃんの特訓だもんね。我慢しなくちゃ」

「のん……こんな変な特訓、止めよっ?」

「だーめ。お姉ちゃんにはトップアイドルになってもらうんだからー」


 のんちゃんに乗り移った男は、のんちゃん自身にも興味がないと言えば嘘になる。

 しかし今は目の前に、大ファンであるらぁらちゃん本人が居るのだ。

 のんちゃんに乗り移って彼女の身体を弄るよりも、らぁらちゃんの身体を弄る事に意識が集中してしまう。


「のん……激しい、もうちょっと優しく……あぁん! あんっ! やっ、濡れっ……」

「濡れっ? お姉ちゃん、何か濡れたの?」

「な、何でもないっ!」


 らぁらちゃんは口に出し掛けた言葉を必死に止めて……顔を真っ赤にしていた。


(らぁらちゃん……きっと感じてきたんだな)


 男はらぁらちゃんの反応をすぐに感じ取った。

 ベッドに倒されたお姉ちゃんは、パプリカ学園の黄色いスカート内から、可愛いパンツをチラつかせている。

 まだ幼児体型のらぁらちゃんは、女児用の純白な白いパンツだ。


「お姉ちゃん、下も寂しいんじゃないのー?」


 のんちゃんはらぁらちゃんのスカートの中へ手を入れると、お構いなしに彼女の秘所へ手を進めて行った。


「のん! ダメっ! 止めてっ!」

「あれー、お姉ちゃん。何だかパンツが少し湿ってるよ? おもらししちゃったのー?」

「ち、違うっ……ちがっ……違うんだってば……」


 らぁらちゃんは涙目になりかけていた。


(やばい、らぁらちゃん萌える……でもあまりからかうのは可哀想かな)


 のんちゃんはパンツ越しに、らぁらちゃんの秘所を攻め出した。


「ちょ、のん、やめっ! 姉妹でこんな事……いけないよっ!?」

「えー、誰が姉妹でこんな事はダメだって、決めたのー?」

「だ、だって普通に考えて……」

「お姉ちゃん、それ良くない。常識に捉われてちゃ、神アイドルなんて目指せないよ?」

「そんな、のん……言ってる事、めちゃくちゃだよ。それとこれとは別で……」

「別じゃないよ。神アイドルになりたいなら、何でも受け入れられないと」


 のんちゃんはそう言いながら、らぁらちゃんの股間を指でぐりぐりと攻める。

 するとらぁらちゃんのパンツは股間に食い込んで、より一層湿り気を増していく。


「あぅっ! の、のん! ダ、ダメッ! あ、あたし達……姉妹のままで、いられなくなっちゃう……」

「いいよ。私ね、お姉ちゃんだったら……姉妹以上の関係でも、良いかなって」

「のん、自分で何を言ってるか分かってるの……?」

「うん、分かってるよ。だから私、お姉ちゃんの股間、弄ってるんだもの♪」

『ぐりぐり』

「あんっ! あんっ!」

「お姉ちゃん良い声出てるよー。これでプリズムボイスも、きっとばっちり元に戻るよ!」


 のんちゃんがらぁらちゃんの股間を攻めていると……のんちゃんは違和感を感じた。


「あれ、私も少し股間が湿ってきちゃったみたい。興奮してきちゃったかな?」

「のん……あたしで興奮、してるの?」

「だってお姉ちゃん、可愛いんだもん。お姉ちゃんで興奮しない人なんて、滅多に居ないと思うよ。だから自信持って?」


 のんちゃんはお姉ちゃんに、自分の気持ちを伝えながら自信を持つように促す。


「のん……うん、かしこまっ!」

「お姉ちゃん!」


 こうしてのんちゃんに乗り移った男の働き掛けで、らぁらちゃんは元気になったのだ。


「ねえお姉ちゃん、今度はお姉ちゃんも私の胸、揉んでほしいな」

「のん……かしこまっ! のんの気持ち、しっかり届いたよ」

「お姉ちゃん……優しくね」



 数日後……ある男は、テレビでらぁらちゃんのライブを観ていた。


「らぁらちゃん、元気になったんだ。しかし残念だったな……いい所だったのに、途中でのんちゃんの身体から抜けちゃうなんて」


 実はあの時、のんちゃんに乗り移っていた男の意識は……途中から抜け出てしまっていたのだ。

 ではあの時ののんちゃんは……一体何処までが男の乗り移りで、何処からが本物ののんちゃんだったのか。


「らぁらちゃんの秘所……もう少しで攻められそうだったのにな。こんな事なら、事前にのんちゃんの身体を弄るくらいしておけば良かったな」


 のんちゃんは、本当にお姉ちゃんの事を……。


「お姉ちゃん……大好き♪」

Comments

No comments found for this post.