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※このお話は以下の要素を含みます

 R-18 状態変化 ナプキン化 タンポン化 物品化 生理


◆うちの子出典・キャラ補足

 はちゃめちゃ学園生活(WIKIに掲載)


・玉恵さん:行方不明になっている奏の妹でテニス部に所属している女子高生



「行っくよー、それっ!」


 俺は遠くからある女の子の部活光景を眺めていた。

 元気良くサーブを打った彼女は、女子テニス部の玉恵さん。

 極度なブラコンとの噂もあるらしいが……真意は不明である。


 玉恵さんは可愛くて部活も一生懸命で、何よりも俺好みの女の子。

 俺はそんな玉恵さんに惹かれて、密かに恋心を寄せている。

 しかし俺なんかじゃちゃらちゃらしてて、玉恵さんとは釣り合わないだろうと思い。


 どうしても告白できず、情けないながらにもいつもこうやって、遠くから少し様子を見るのみ。


 玉恵さんは今日も部活を元気に頑張っていた。

 でも俺は知っている……玉恵さんは無理して元気に見せている。

 最近玉恵さんは何やら悩みを抱えているのか、時々ぎこちない事がある。


 同じクラスメートの俺は、所々で彼女の事を良く見ている。

 無理やり元気に振る舞おうとしているのはあからさまなのだ。


「えいっ! あっ……あわわわわ……きゃんっ!」

「玉恵ー、大丈夫ー?」


 玉恵さんはサーブを打とうとして体勢を崩し、思い切り転んでしまった。

 やはり何処か少しぎこちなさがあり、練習に力を入れ切れてない感じが……。


 って、玉恵さん……そ、その恰好。


「いやーん、スカートの中見えちゃってる……」

「大丈夫よ、まさか誰も見てないでしょ」


 いや、遠くからひっそりと俺が見てるんすけど……。

 転んだ玉恵さんの下半身はピンポイントで俺の方に向けられており、俺の見ている視点からはスカートの中が丸見えだったのだ。


 そしてスカートの中に穿いているテニス部特有の下着……アンダースコート。

 そのアンダースコートからは、何やらナプキンのような物が少しはみ出ていて。


 あんまり長居もバレたらまずいと思い、俺は玉恵さんのスカートの中を頭に焼き付けてその場を去った。

 帰宅部の俺は1人帰路に着きながら、玉恵さんのアンスコからはみ出たナプキンの事を思い浮かべていた。


 そんな時であった、何やら遠くで爆発みたいな凄い音が聞こえて。


「な、何だ………眩しい! くっ、意識が……」


 物凄く眩しい光に俺の意識は刺激されてしまい、その場で俺の意識は途切れてしまった……。



(さっきの光は一体………何だったんだ?)


 暫くして俺の意識は無事回復した。

 だけれど何だか周りの視界が薄暗いし、それに少し異様な臭いがする。

 何だか良い臭いとも変な臭いとも言い難いこの臭い……。


「玉恵ー、球行ったわよーっ!」

「任せてー!えいっ!」


 俺の上辺りからは、玉恵さんの声が聞こえてきた。

 そして玉恵さんはサーブを打ったようで、軽くジャンプしたようだった。

 それに合わせて俺の身体も、一瞬持ち上がったような感じがして。


 どうなってる? 帰っていた筈なのに気が付いたら玉恵さんの声がして……。

 恐らくここに玉恵さんが居て、テニス部の付近に俺が居るのは間違いなさそうだが。

 先程身体が一緒に持ち上がったかのような感覚、そして何だかいつもと違う違和感。


 違和感……そういえば俺、手足はどうしたのだろう。

 手足を伸ばそうとしても……何だかまるで、最初から手足なんて無いような違和感。

 そしてさっきから漂うこの臭い……俺は鼻を使って良くくんくんしてみた。


「ひゃっ!? な、何っ?」

「玉恵ー、どうしたの?」

「あっ、何でもないの……」


 俺が強く臭いを嗅いでみたら、何故か玉恵さんの驚く声。

 しかしそれ以前に俺に鼻なんてあるのだろうか……何故か臭いは感じれるのに、俺の顔にはまるで鼻なんて付いていないかのようなこの違和感。


 一体何がどうなっていて……。

 それに何だか身体の端っこだけ、妙に風が当たるような感覚。

 まるで端っこだけ違う空気にでも触れているかのような……。


「あうっ……お腹が」

「玉恵ー、大丈夫ー? そういえば今日、アレじゃなかったっけ?」

「う、うん。実はそうなんだけど……でもナプキンすれば大丈夫かなって」

「無理しなくて良いんだよ? もし辛かったら休んで?」

「うーん、でも私って、何かしらに打ち込んでないと落ち着けなくて……」

「…………」


 他の女の子達は何かを察したように黙ってしまった。

 玉恵さん、新学期からお兄ちゃんが行方不明と言っていたな……。

 きっと玉恵さんにとって最大の悩みと心配がそれで、その為最近はぎこちないのだろう。

 無理に元気に見せているのも気にしないようにしようとして、でも本当は気になって。

 元気を出して気を紛らわそうとして、こんな時でも部活を頑張っているのだろう。


「まあ私は大丈夫だからさ……」

「うーん、じゃあ辛かったら絶対無理しないで。すぐ言ってね?」

「うん、分かった」


 そして玉恵さんは再びテニスを続ける。

 玉恵さんが激しく動く度に、俺の身体も一緒に揺さ振られて。

 まるで玉恵さんの身体の一部にでもなっているかのような感覚……。


 これは夢なのだろうか……?


 そして玉恵さんが激しく動けば動く程、玉恵さんの身体は段々と汗ばんできて、玉恵さんから発せられる臭いが更に増していく。

 俺の鼻にも何だかチーズ臭いような……何とも言えない異様な強い臭みが届いていた。


 この臭いは一体何なんだ……!?


「そーれっ! ……痛っ!」


 玉恵さんが大きくジャンプすると、共に俺の身体も跳ねるような感覚。

 しかしその直後、俺の身体には何やら変な生温かい液体がドバッと当たり。

 何なんだこれは……とても生臭くて、まるで血の臭いのような……。


「やっぱりダメだよ、もう休みなよ」

「そうだよ、玉恵が身体壊したら、せっかくお兄ちゃんが見つかっても悲しむよ?」

「お兄ちゃん……そう、だよね。私が元気でいないとね」

「うんうん、お兄ちゃんが居なくなっちゃって、心配なのは分かるけど」

「でも玉恵自身、無理し過ぎないようにしないと」

「皆、ごめん……今日は生理痛酷いみたいだから、早退するね」


 どうやら玉恵さんは、テニス部を早退する事になったようだ。

 今日の玉恵さんは生理痛が酷いらしい……。

 となると、さっきアンスコから見えたはみ出てる物って……生理用品?


 あのナプキンの事を再び思い返していた俺。

 何故かあの時はみ出てたナプキンの印象がとても強く、俺の頭から離れない。


「じゃあ私、先に帰るね」

「うん、気を付けてね。お大事に」


 玉恵さんはテニス部を去り、学校の校舎内へと向かって行ったようで。

 そして何故か俺の身体も玉恵さんにくっ付いて、一緒に動いてる気がする。

 身体のはみ出てる端っこの部分が風を切り、動いていると言う感覚がはっきり分かるのだ。


 一体この状況……どうなっているんだ?



「ふぅ、今日はやけに生理痛酷いな……誰も居ないし、更衣室でも大丈夫だよね」


 玉恵さんは相当生理痛が酷いらしい。

 俺には分からない女の子の感覚なのだろうけれど、きっと大変なんだろうな。

 そして相変わらず俺の鼻には、血生臭い変な臭いが染み付いている。


 何だかずっと鼻の辺りに臭いが漂っている感じで。


「とりあえず全部脱いじゃって……心配だからタンポンに取り替えとくかな」


 そう言って玉恵さんは、下半身を包んでいたスカートとアンダースコートを脱ぎ……。

 玉恵さんがアンスコを脱ぐと、何故か俺の視界が徐々に下へと下がって行く。

 そして俺は下から玉恵さんの大事なアソコを……見上げるような感じになっていた。


 玉恵さんのアソコは生理の出血なのか、少し赤い血が付着しており……。

 大事なアソコに血が付いている光景、俺には壮大な衝撃を受けるものであった。

 女の子の大事な場所が血で赤く染まっている……何とも凄まじい。


 ところでこの状況、俺が下から玉恵さんのアソコをまるで覗き込んでいるかのような状況。

 これは一体……俺の身体が小さくなってしまっているのだろうか?

 いや、違う……さっきから感じていたチーズのような臭い。

 それは間違いなく、玉恵さんのアソコから漂っていた臭いであり……。

 そして何よりも血が付着しているアソコ、血生臭いこの臭いは間違いなく血であった。


 そして俺の身体に付着したと思われる血生臭い液体。

 まるで俺が玉恵さんのアソコを覆っていたかのような感覚……。


『ペリッ』


 玉恵さんが急に指で、俺の身体を軽々と持ち上げてしまった。

 そして俺の身体は何かから離れたようで……下を見ると、玉恵さんのアンスコのクロッチ部分が見える。

 俺の身体は……あのアンスコのクロッチ部分にセットされていたのか?


 そんな俺を軽々しく持ち上げる玉恵さん、それに身体全体で血を受け止めていた感じ。

 それはまるで生理用品のナプキンかのようで……。


「くんくん、うっわ……凄っ」


 な、何だ、くすぐったい……た、玉恵さんが俺の身体の臭いを嗅いでいる!?


「今日も生理、強烈で酷いな……やっぱりタンポンの方が安心できるね」


 こんな状況から、さすがに俺は理解する事ができた。

 何故か俺は……玉恵さんの生理用品のナプキンになってしまっている。

 さっきまで普通に帰り道を歩いていたが……何故俺が玉恵さんのナプキンに!?


 良く振り返ってみると……思い当たるのは帰り道に遭遇した謎の光。

 俺を直撃した謎の光……引っ掛かる点と言えば、それくらいしか思い当たらない。

 何故だか分からないながらにも、きっとあの光のせいで俺の身体がおかしくなった予感はした。


「とりあえずナプキンは丸めて処理して……どんどん取り替えちゃおっか」


 そう言うなり玉恵さんは、俺の身体をゆっくりと丸めていった。

 俺の身体はとても情けない感じで丸くされてしまい、何だか足と頭がくっ付いているかのような感覚。

 そして相変わらず俺の身体は玉恵さんの血でベタベタしていて、強烈な臭いが漂っている。


「後はナプキンの入っていた袋で包んで……これで良しっと」


 玉恵さんは俺の身体を袋で覆ってしまい、その後取り出したコンビニ袋の中へ入れてしまった。

 俺、この後どうなってしまうのだろう……きっと玉恵さんは、このナプキンを何処かで捨てる。

 そして捨てられてしまった俺は、そのままゴミ捨て場へ連れて行かれて燃やされてしまい……。


 ……考えたくない。

 こんなナプキンの姿のまま、焼却炉で焼き殺されてしまうだなんて。

 どうにかならないものだろうか……例えば俺がナプキンに変身してまっている程なら、他の物へ変身したりとか。


 良く分からないけど、俺には超常現象が起きているんだ……。

 ならばせめて他の物に……どうせ変身するなら、ナプキンではなくて何か他の物に……!


 その時俺の頭には、玉恵さんが直前で取り出していたタンポンが思い浮かんでいた。

 俺の頭がタンポンでいっぱいになってしまった時、急に俺の意識が一瞬途切れてしまった……。



(あれっ……玉恵さん?)


 急に一瞬意識が飛んだかと思うと、戻るなり玉恵さんの姿が俺の視界に入ってきた。

 ナプキンになって丸められた俺はナプキン袋に包まれて、そのままコンビニ袋に押し込まれてしまった筈だったのだが……。


 玉恵さんが見えると言う事は、俺は他の物へ変身する事に成功したのだろうか!?


「さてと、まずは体勢を低くして屈んで……」


 玉恵さんは手に持っている俺を動かして……俺、玉恵さんに持たれている?

 と言う事は今の俺って……もしかして……。


「あんまり慣れてないから、ちょっと痛いかもだけど……一気に挿れちゃえ」


 俺の視界の先に、玉恵さんの大事な部分が迫ってくる。

 少し血が付着したままの大事なアソコ……紛れもなく、玉恵さんの下半身に付いている割れ目だ。

 玉恵さんの事は好きだけれど……血の付着したアソコの光景はとても衝撃的であり。


 情けないながらにも俺はビビってしまい、身体を少しブルブルさせてしまっていた……。


「あれっ、何だかタンポンが少しブルブルしてるような……気のせいかな?」


 俺の動作はどうやらタンポンを通して玉恵さんに伝わってしまったようで、はっきりとブルブルしている事が分かってしまったらしい。

 な、情けないな俺……まあさすがに、玉恵さんはこのタンポンが俺とまでは気付いていないだろうけど。


「な、何か怖いな……私の手が震えて、ブルブルしてるように見えただけなのかな?」


 ごめんなさい、それ俺のせいなんです……。


「やっぱりゆっくりそーっと挿れようか……そーっとそーっと」


 玉恵さんは改めてゆっくりとタンポンを……俺を股間に近付ける。

 そして玉恵さんはゆっくりと、タンポンを先端から膣へ挿入した。

 それはまるで、頭から玉恵さんの中へ吸い込まれて行くかのような感覚で……。


 普段ならば絶対体験する事なんてまず有り得ない、未知の感覚。

 例えば男の子が女の子になって体験するような、女の子としての感覚。

 それに匹敵するくらい、とても未知の感覚なのであった。


 玉恵さんの膣の中に挿入された俺の視界には、膣の膜が沢山映り込んでいた。

 中は意外に暗くなく、膣の膜の色がはっきりと認識できる。

 最初は鮮やかなピンク色だったが、段々と色は少しずつ暗くなってきて……。


 奥まで入り切ると、その光景は人の体内色との印象が強かった。

 そして体内の奥からは、強烈に漂う血の気の臭い。

 だけれど何故か俺は……そんな血の気の臭いが、少し快感になりつつあった。


 何でだろう……玉恵さんの体内に挿入されていてとても落ち着くし、それに臭いも合わさって何だか安心できるような心地良さ……。

 挿入された相手が、玉恵さんだったからなのだろうか?


 それともこの心地良さは……今の俺がタンポンだから?


「これで大丈夫かな。さて後は着替えて帰ろうっと」


 玉恵さんの声が、体内に挿入されている俺の元へ響くように聞こえてくる。

 まるで玉恵さんの身体に、直接耳でも当てているかのような感じ。

 俺、玉恵さんの体内に居るんだ……と、ついつい実感が湧いてしまう。


 不思議と俺にはあまり興奮する気持ちがなかった。

 好きな女の子の膣に挿入されていると言うのに……タンポンとして順応してしまっているから?


 何だか今の俺には、尻尾も生えているような感覚で……。

 その尻尾だけが膣から外に飛び出ている、恐らくこれはタンポンの紐なのだろう。

 1箇所だけ外の空気に触れている、その感覚がまた気持ち良く。


 暫く俺はタンポンとしての心地良さに浸りつつ、大人しくしていたのだった。



「ただいまー」


 どうやら玉恵さんは家に着いたようだ。

 玉恵さんの家はどんな感じなのだろう……見た事のない俺は気になった。

 しかし玉恵さんの体内に挿入されている俺には、全然見えそうにもなく……。


「おしっこしたいから、とりあえずお手洗いに行かないと……」


 玉恵さんは帰宅早々、トイレへと向かって行き。

 どうやらおしっこをしたいようだけれど……俺を挿入したままできるのだろうか?


 お手洗いに入って、どうやら便座に座ったらしい玉恵さん。

 そして玉恵さんの身体が少し力むと……俺の身体を伝わって、おしっこが外へ放出されていく。

 凄いな……タンポンが入っていても、きちんとおしっこは出せるものなんだ。


 だけれど……玉恵さんのおしっこが俺の尻尾……タンポンの紐を伝って垂れて行くのが気になる。

 そして玉恵さんのおしっこが、俺の身体に着いているこの状況……。

 玉恵さんは優しく、俺の尻尾をトイレットペーパーで拭いてくれている。


 この状況を思うと、俺は異様に興奮さを増してしまい……。

 まるで玉恵さんが俺におしっこをぶっ掛けてしまい、優しく拭いてくれているかのような……。


 俺は興奮のあまり、身体をブルブルと震えさせてしまった。


『ビクビクッ!』

「きゃんっ! な、何……!? タンポンが……中で震えてる!?」


 俺の震えはまたもやタンポンを伝って、玉恵さんに届いてしまったようであり……。

 玉恵さんからすれば、まるで振動バイブでも突っ込んでしまっているような感覚なのだろうか。


「ちょ、ちょっと止まって……や、やだっ、こんなの……か、感じちゃうよぉ」


 玉恵さんもどうやら興奮している……俺が震えたせいで興奮している。

 色っぽい声を上げた玉恵さん、そんな状況が更に俺の興奮に拍車を掛ける。


 そして俺の挿入されている体内の奥からは……玉恵さんの女の子の臭いが沢山漂ってきた。

 きっと愛液が沢山分泌されてきているに違いない。

 その臭いが俺の鼻を刺激して……尚、俺も興奮を高めてしまう。


「何これっ……ま、まるでタンポンが生きてるかのような……誰かの悪戯なのっ!?」


 玉恵さんは動揺しつつも色っぽい声を上げ……感じながらも、必死にどうにかしようとしている。


「と、とりあえず抜かなくちゃこれ……でないと私、おかしくなっちゃ……ぅ」


 玉恵さんがタンポンを引き抜こうとして、俺の尻尾を引っ張る。

 すると俺の身体は、玉恵さんの体内の膣膜に擦れて……まるで俺のアレが擦れたかのような刺激。


「んっ……抜けないっ。ちょっと上にまた戻して、抜きやすくして……」


 玉恵さんはタンポンを抜こうとしてるけど、タンポンである俺の身体は体内で引っ掛かっている。

 焦るあまり玉恵さんは上手くタンポンを抜けず、体内に引っ掛けてしまっているようだ。

 そして抜き易くしようと思い、俺を少し挿入してまた引っ張って……を数回繰り返している。


 何だかその刺激が俺にとって、まるで手コキでもされているかのような感覚で。


 今の俺はタンポンだから、アレなんて付いている感覚がない。

 しかし感覚はないが……何だかアレが今にも爆発しそうな感覚がある。


 そして俺の爆発は……限界を迎えてしまったのであった。


『ドビュ! ドビュドビュドビュッ!」

「なっ! あ、熱い……!! 何これっ! 何かが私の体内にっ!!」


 玉恵さんはとても驚いてしまっている。

 そして俺自身も驚いていた……タンポンの俺の先端から漂うこの臭い。

 それは間違いなく……俺のアレから飛び出た精子の臭いであった。


 俺の先端から精子が飛び出して……そして玉恵さんの体内で中出し。

 興奮は高まってしまい……そのまま俺は、もう一発爆発を起こしてしまった。


『ドビュッ!』

「もー嫌だーっ! な、何なのよーこれーっ!!」


 玉恵さんは焦りながら、必死に俺の身体をアソコから抜く。

 そしてアソコから取り出すと……取り出されたタンポンは精液塗れであった。

 更に続いて玉恵さんのアソコから、大量の精液が垂れ出してくる……。


「これ……精子? う、嘘でしょ……嫌っ。何、これ……」


 玉恵さんはそのまま暫くの間、呆然としてしまっていた。

 そして俺も絶頂を迎えてしまって……そのまま果ててしまっていたのだった。


 それからの記憶は、あまりはっきりと覚えていない……。

 気が付くと何故か、俺の身体は何事もなかったかのように元に戻っていた。

 そして自分の部屋のベッドに横たわっていたのだ。


 もしかしてさっきのは……夢だったのだろうか!?

 ついついそんな事を思い込んでしまう……仮に夢だったとしたら、それは凄くリアル過ぎる夢で。



 次の日の放課後。

 俺はまたいつも通り、遠くから玉恵さんの様子を見ていた。

 玉恵さんの様子が気になってしまい……昨日あんな夢を見たからだろうか。


「痛っ……今日も酷いな」

「大丈夫ー? もしどうしても続けるようなら、タンポンでも使う?」

「えっ、タンポン……タ、タンポンは、いいです……はい」

「……?」


 タンポンと聞いた途端、玉恵さんの顔は血の気が引いたかのようになっていた。


「タンポン、そんなに嫌なの?」

「タンポンするくらいなら私、部活休むから……」

「あら、そう。何だか良く分からないけど……でも生理痛はまだ酷いみたいだよね、お大事に」


 そう言って玉恵さんは部活を抜け出して……更衣室へ行く為に、こっちへ向かって来た。

 あ、やばい、俺早く去らないと……玉恵さんがこっちに来たら、俺が見てたって気付かれてしまう……。


 俺がその場を去ろうとすると……玉恵さんが俺の方を向いた。

 玉恵さんと目が合ってしまい……見ていた事がバレてしまったかまでは分からないが、俺は玉恵さんに気付かれてしまったのだ……こ、これは気まずい!?


『ニコッ』


 えっ……何、今の反応は一体。

 俺に気付いた玉恵さんは……何だか笑顔を浮かべたように見えたのだ。

 そしてその後は何事もなかったかのように、更衣室へと向かって行き……。


 さっきの笑顔の意味って一体……。

 そして玉恵さんがタンポンと聞いて、あんなに顔色を変えていた訳は……。


 俺が玉恵さんの生理用品になってしまった事、そしてタンポンになって挿入されていた事。

 玉恵さんの体内から射精してしまった事……あれが全て現実だったか夢だったかなんて分からない。

 そして玉恵さんの笑顔と言い……俺には色々と謎が残るばかりであった。

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