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※このお話は以下の要素を含みます

 R-18 状態変化 ランドセル化 物品化 パンツ


◆うちの子出典・キャラ補足

 幼なじみなう / 光ちゃんにおまかせ!(WIKIに掲載)


・みうちゃん:光ちゃんと一緒に魔法少女活動をしている地球上最強の魔法少女

・みうっち:みうちゃんの中で精神同居として共存している魔法少女の星出身の女の子

・光ちゃん:ドジッ娘魔法少女で良く暴走魔法を引き起こす状態変化事案の元凶

・輝:光の暴走魔法に巻き込まれて光の体へ吸収されて主導権を握っている青年



「魔法少女リリカルひかりん♪」

「魔法少女リリカルみうりん♪」

「「一緒に参上よ♪」」


 こんにちは、魔法少女やってます小学6年生の女の子、みうです。

 今日は魔法少女の先輩さんである、光ちゃんと一緒に活動しているの。


 小さい頃、たまたま出会って魔法少女に憧れていた光ちゃん。

 そんな光ちゃんは、本当に素敵な魔法少女になっていました。

 そしてみうも……みうの中にもう1人の「みうっち」が居て。


 それ絡みの事情で、みうも魔法少女になっちゃいました。

 詳しくは本編の方で読んでみてね、お兄ちゃん。


「周りの時間が止まるといいな♪ えいっ!」


 今日はちょっと大掛かりな活動をやっています。

 光ちゃんと2人で活動をしているのもその為、1人の魔力じゃ厳しそうなのです。


「あっ! 時間停止の魔法は光ちゃんの魔力じゃ……」


 実は光ちゃん、困った事に……魔法少女になった時期的に一応先輩さんなのですが、まだまだ魔力が少なく魔法少女としては色々不安定なのです。

 一方みうはみうっちが生まれつきの魔法少女だった事情で、その魔力が回ってくるので魔法少女になった当初から魔力が高いようで。


 だから時間停止の魔法を使うならば、本来みうが使えば良かったのです。


「あれっ、ステッキが……わーっ! また暴走を起こしたー!?」

「あちゃー……光ちゃん、どんまい」


 そう言いつつも、正直みうは「またなの……」と思っていました。


「わーーーっ!?」


 光ちゃんの暴走した魔法が、突然みうの方へやって来たのです。


「ああっ! みうちゃん!?」


 みうを囲んだ暴走魔法は、物凄い勢いで光を発しました。

 暴走魔法を受けてしまったみう……一体どうなってしまうの!?



(うぅっ……い、一体何が起こって……)


 眩しい光が引くと……。


「みうちゃん!? 大丈夫!?」

「う、うん……私は大丈夫だけど……」

(あれっ、目の前にもう1人みうが居る……みうはここに居るのに)


 何だかみうの視点は、やけにいつもよりも低い。

 まるでしゃがんで光ちゃんを見ているかのような目の高さ。


「みう……みう?」

「どうしたの? みうちゃん」

「……あ、えーっと、何でもないの」


 もしかして今、目の前に居るみうは……みうっち?

 何かしらの拍子で、みうの意識だけ外へ抜けちゃったの……?


 どうやらみうっちはみうの事を捜しているみたい。

 でも光ちゃんにはみうっちの事情までお話していなかったから……秘密にしていたもの。

 それでみうっちは恐らく、みうの事を言うに言い出せないでいるようなのです。


「あ、片付いてるね」

「本当だ……光ちゃん、暴走魔法でたまたま一気に片付けちゃったみたいね」


 みう達が魔法でやろうとしていた活動……光ちゃんは暴走魔法の結果、たまたま1人で片付けてしまったようなのです。


「やったー! 一気に終わったねー。じゃあ帰ろうっか」

「あ、待って光ちゃん」

「うん、どうしたの? って……私、魔法ぶつけちゃったんだよね!? 何処かおかしいの!? 具合悪いの!?」

「みうが……居ないの」

「へっ? みうちゃんはきちんと居るでしょ? えっと……みうちゃん、だよね?」


 事情の知らない光ちゃんは、目の前のみう……恐らくみうっち、に問い掛ける。


「う、うんまあ……私も未宇なんだけど……」

「おかしなみうちゃん。怪我はなさそうだし……うん、大丈夫だね」


 みうっち……みうはここに居るよ。

 でも何でみうに気付いてくれないの……? みうの事が見えないの?


(みうっち、みうはここに……あれっ、声が出ていない?)


 みうはおかしい事に気付いてしまいました。

 声を出した筈なのに、全く声になっていないのです。


 えっ、何で……? 声も出ないし、2人にもみうが見えてないみたいだし……。


「元の姿に戻れたらいいな♪」

「えっと、じゃあとりあえず私も……元の姿に戻れたらいいな♪」


 とりあえず変身を解いた光ちゃんとみうっち。


「じゃあみうちゃんまたねっ! 私、帰る途中だったからここでばいばいだね!」

「う、うん……ばいばい」


 光ちゃんは目の前のみうが、もう1人の未宇……みうっちだと気付いていません。

 でも普通はそうだよね、中身の事情だし見掛け的には全く同じにしか見えないもの。


 光ちゃんは変身前、電柱付近に置いておいた赤いランドセルに手を掛けました。


(あれっ……急に身体が持ち上がった!?)


 光ちゃんがランドセルを背負った途端、みうの身体がすーっと持ち上がったのです。

 そしてみうは、光ちゃんの背中にくっ付き……背負われている。


 うん、分かったよ……みうは魔法少女だもん。

 だから魔法が失敗したらどうなるか……みうっちから時々お話で聞いていた事がある。

 暴走魔法を受けると、人間にとってあまり良くない事がランダムで起きるらしい。


 みう、どうも光ちゃんのランドセルになってしまったみたいです……。


 ランドセルの視点でみうっちを見ていると……何やらおどおどして困っている。

 どうやらみうの事を捜しているみたい……みうっち、大丈夫だよ。


 みうは、ここに居るよ……。



「ただいまー」


 光ちゃんは元気良くおうちへ帰宅しました。

 よもぎ小学校の付近に居たから、よもぎ町に住んでいる光ちゃんのおうちは近かったみたい。


 光ちゃんは自分のお部屋へ入ると、ランドセルのみうをそーっと床に下ろしました。


(光ちゃん、気付いてくれないかな……このランドセル、みうなんだよ?)


 声を上げたいけれど……うん、やっぱり声になってない。

 みうは魔法少女になったけれど、魔法が使えるのはあくまで人間のみう自身。

 今は只のランドセルとなってしまっているみう……魔法でどうにか戻る事もできそうにありません。


 それに魔法が使えないから、光ちゃんに声を届けようとする事もきっと無理。

 それならば……身体を動かす事はできないかな?


 みうは思いっきり身体を揺らしてみました。


『ゴトッ』

「あら、ランドセルが倒れた……置き方が悪かったかな」


 床に倒れてしまったランドセルのみう。

 光ちゃんは只勝手に倒れただけ、と勘違いしたのみです。


 うん、気付いてもらえそうにない……。

 元に戻れるか分からないけれど、諦めて大人しくじーっとしているべきなのかな。

 それに光ちゃんと一緒だから……そういう意味ではみうも少しは安心できるかな。


「ねえ光……あれ、光? 居ないの?」


 光ちゃんは急に自分自身の名前を呼び始めました。

 えっ、でも光ちゃん……光ちゃんって自分自身だよね?


「寝てるの? 今日は朝から魔法少女で、学校帰りも活動だったもんな……きっと疲れちゃったのかな」


 光ちゃんは1人でぶつぶつと言っています。

 一体光ちゃんは何を言っているのだろう、まるで他にも光ちゃんが居るかのような……。


 でもどうみても、目の前に居るのは光ちゃんだもん。おかしな光ちゃん。


「ランドセルが目に付いてる事だし……よし、先に明日の授業の準備でもしておいてあげようかな」


 光ちゃんはランドセルのみうを弄り出しました。

 中にしまってあった教科書やらを、一旦全部外へと取り出します。


 何だか……光ちゃんがランドセルの中に手を入れてくる感覚が妙に心地良い。


「さーってと、明日の授業は何があったかな……」


 光ちゃんは机に貼ってある何かを見ているようです。

 恐らく光ちゃんのクラスの時間割りかな?


「まずは体育だな、明日は雨かもしれないんだっけ……中止だったら保健体育するかもって言ってたよな。保健体育の教科書を準備しないと」


 光ちゃんは本棚を弄って、保健体育の教科書を持ってきました。

 そしてランドセルのみうに詰め込みます。


(あれれっ……な、何だろうこれ。みうの頭の中に何かが浮かんでくる……)


 みうの頭には保健体育の授業でやるような、性教育のような内容が浮かんできました。


(えーと、男の子は成長するとおちんちんから精通が起こり、やがて射精をするようになり……)


 って、あわわわわ!?

 考えてもいない筈なのに、何故かみうの頭の中に勝手に性教育的な内容が浮かんでくる!?


 な、何でなの!? 一体どうなっちゃっているの!?


(男の子のオナニーは手でおちんちんを掴み、上下にシコシコと……やがて精子がドピュッと飛び出してきます)


 へ、へぇー……そ、そうなんだ///

 みうはまだそういうの教わってないよ……。


(女の子は身体が成長すると、赤ちゃんを作る準備が始まります。月経でおまんこから血が出るようになり、これを生理と言います)


 し、知ってるもんっ!

 で、でも普通におまんこって……ストレートにそういう事、思ってしまうだなんて……。


(女の子のオナニーはおまんこの周りや小さく飛び出ているお豆、クリトリスを刺激し……)


 や、やめっ……も、もう恥ずかしいよーっ!


「晴れたら校庭かもしれないから、ブルマも詰め込んでっと」


 いつの間にか光ちゃんは、体育着の半袖とブルマを持ってきていて……みうの中に詰め込みました。

 ブルマを身体に詰め込まれたみう、するとみうの頭の中には再び……。


(女の子は体育でブルマを着用します。男から見るとこの格好はとてもエロいです)


 わわっ、今度は頭の中にブルマが混じってきた……!?

 な、何か保健体育の性教育とブルマが、頭の中で混じっちゃってる!?


(特にブルマ姿で身体を屈折させたり、四つん這いでおしりを突き出したりするポーズは最高にエロいです)


 わーっもう止まってーっ!

 み、みう……恥ずかしいよーーーっ!


 顔が赤くなっちゃいそう……で、でもきっとみうの顔が赤くなったって、元々赤いランドセルじゃ絶対光ちゃん気付かないよーーーっ!


(おねえちゃん……みうのブルマのおしり、見て?)


 なんか頭の中でみうが四つん這いで、おねえちゃんを誘惑してるーーーっ!?

 えーそもそも何でおにいちゃんじゃなくて、おねえちゃんが出てくる訳なのー!?


(おねえちゃん……みうのここ、くんくんする?)


 みうはブルマのお股をくぱぁっと開き……や、やだぁーーーっ!


「あ、もしかしたら明日の体育ってプールかもしれないなぁ。スク水も詰めておこう」


 ランドセルのみうの中には、新たにスク水が詰め込まれて……。


(スク水は旧型新型、ワンピース型スカート型など色々あります。このスク水は新型です)


 わーっ白い肩紐が付いているのって新型って言うんだ……って!

 やっぱり頭の中に勝手にスク水が混ざってきたよ!?


(ねえおねえちゃん。スク水越しのみうの胸、どうかな……?)


 み、みうはこんな事しないってばーーーっ!

 しかもーだから何でろっくんおにいちゃんじゃなくて、みい子おねえちゃんなのー!


(おねえちゃん……みうのスク水が食い込んだ股間、よーくみて?)


 わーっだから何でおねえちゃんなんだよーっ!?

 もしかしてこれっておねえちゃんの願望なのー!? な訳ないよー!

 みうの隠れた気持ち!? そんなの知らないよーっ!


(おねえちゃん、みうもう我慢できない。スク水越しにみうのおしりとおまんこ……なでなでして?)


 ……あ、頭の中での出来事とは言え……もう恥ずかしいです。


「あれっ、このランドセル……こんなに赤かったっけ?」


 えっ……もしかして、みうが恥ずかしがってるの……ランドセルの色として現れちゃってる!?

 そ、それはそれでもっと恥ずかしいよぉ……同じ赤色だから大丈夫だと思ったのにっ……。


「ま、まあきっと気のせいだよね。じゃあ次は……音楽もあるんだっけ」


 光ちゃんは机の中を開けて、何かを取り出しました。


「リコーダー使うんだよね、じゃあこのリコーダーをランドセルに詰めてっと」

『ビクンビクンッ!』

(あんっ!)


 光ちゃんはリコーダーを詰めたと言うよりも……ランドセルの中に挿入したかのような勢いで。

 そしてリコーダーが挿入された途端……みうのおまんこは感じてしまったのです。


 って……えーっ、色々おかしいよね!?

 今のみうはランドセルだし、そもそもおまんこなんて付いてないんだよ!?

 なのにリコーダーを挿されて、まるでおまんこに突っ込まれたかのような感覚になるって!?


「あ、リコーダーがブルマを潰しちゃってる。ちょっと右にズラしてっと」

(きゃんっ! やっ、う、動かさないでっ……!)


 光ちゃんがランドセルの中でリコーダーを動かす……まるでみうのおまんこを、リコーダーで掻き回されてるかのような感覚。


「あ、今度はスク水が潰れて……もうちょっと左かな」

(はぅっ! や、やだっ……何この感覚……)


 またしてもおまんこを掻き回されているかのような感覚が……。


「あ、リコーダーの先端がブルマの股部に当たっちゃった」

(ひゃう! ブ、ブルマのみうが……リコーダーをおまんこに突っ込まれてる……)


 あくまで頭の中だけでの出来事な筈……なのに、なのに。

 どうしておまんこに突っ込まれてるかのような感覚が、こうもリアルなの!?


「光……今、寝てるよな? ちょっとランドセルで、1回やってみたかった事があるんだ……」


 光ちゃんはランドセルのみうを、一旦カチッと閉めました。

 何だかくぱぁと開いていたおまんこを、足でガチッと閉じたかのような感覚……。


 ランドセルを閉めた光ちゃんは、何故かスカートの中に手を入れてパンツを脱いでいます。


「光の脱ぎ立てパンツを……」


 なっ、なっ、なーーーーーっ!?

 光ちゃんは脱いだばかりのおパンツを……みうの頭に被せてきましたーーーっ!?

 ランドセルの頭部はすっぽりと、光ちゃんのパンツを被っている……。


 で、でも……何だかまるで、パンツを穿かせてもらったかのような感覚。

 みう、今はランドセルでこんな姿なのに……何だかそれでも女の子扱いしてもらえてる感じで、正直悪い気はしませんでした。


 って、ちょっと待ったーーーっ!

 ランドセルに脱いだばかりのおパンツを被せるだなんて、光ちゃんこれ!

 明らかに普通じゃないし異常だよね!? ヘンタイさんだよね!?


 しかも光ちゃんの脱ぎ立てだよ!?

 何だかちょっとクロッチの部分、少し湿っていませんか!?


「みうちゃん可愛かったな……思わず一緒に魔法少女してて、パンツ少し濡らしちゃった。あ、でも光とみうちゃんには絶対内緒だな……えへっ」


 うわー……光ちゃん、ガチヘンタイだーーー。

 まさかあの魔法少女に憧れていた純粋な光ちゃんが、こんなにもヘンタイな女の子になってしまっていただなんて……。


 で、でもこの光ちゃん……何だかさっきから、言葉遣いや様子がちょっとおかしいんだよね。

 まさかこれが素の光ちゃん? とも思い難い……まるでヘンタイ男子かのような。


 もしかしたら光ちゃんにも……暴走魔法か何かが掛かってしまっている!?


「うへへへへっ、ランドセルのパンツなでなで」


 光ちゃん、ランドセルに被せたおパンツのクロッチ部分をなでなでしてるーっ!?

 や、やっぱり、何だかいつもの光ちゃんじゃないみたいだよー!?

 だ、だって光ちゃんが、みうでおパンツ濡らしちゃうとか有り得ないでしょー!?


 あ、有り得ないよ……同じ小学生で魔法少女の女の子同士なのに。

 うん、有り得ない、有り得ないの……で、でも、何だか……。


 みうは光ちゃんにパンツ越しでなでなでされて、何だか心が凄く疼いていました。

 な、何だかおまんこから、お汁が溢れてきそうな感覚……。

 みうったら……今はランドセルだし、おまんこなんてない筈なのに。


「光のお汁……くんくん」


 あっ……そ、そんな。光ちゃんが……被せたおパンツの臭いを嗅いでくる……。


『ビクンビクン!』


 みうのおまんこ……は、反応しちゃってる。

 って今のみうはランドセルなんだってば! おまんこ付いてないよ!?

 おまんこ付けてる人間の女の子じゃないんだよ!? 女の子のパンツは被されているけど!?


 おパンツ被せられてるからって、そこがおまんこと連動でもしちゃってるのー!?


  さっきのリコーダーの時は挿入された感じだし、中だった筈なのに!?

 もしかして状況次第で連動場所など、随時変わっちゃうのー!?


「くんくん……女の子のえっちな匂いは最高だな……」


 あっあっ……や、止めて光ちゃん。

 これ以上されたらみう……みう、もう制御利かなくなっちゃうよーっ!?


「くんくん……女子小学生のパンツ、しかもお汁付き……全く、小学生は最高だぜ!」


 な、何かそれ何処かで聞いた事あるような気がするよ!?

 光ちゃん実はヘンタイロリコンさんなのっ!? それとも只の百合っ気なの!?


 てかそもそも、あんた本当にいつもの光ちゃん!?


 くんくんされ続けて、心が疼いてしまっているみう。

 それに被されているおパンツからは、光ちゃんの股間のえっちな匂いも伝わってきて……。

 あのー、みうって百合っ気とか一切ないんですけど。


 な、なのに……そんなみうでももう耐えられないっ!

 光ちゃんのえっちなお汁の匂いが、みうを更に刺激して……っ!

 くんくんされ続けて、ビクンビクンさせられてるみうのおまんこ……。


 も、もうみうだめだよっ!? な、何か出ちゃうよっ!?


(出る……なんか出てきちゃう……ふわあぁぁぁぁーーーーーーっ!)

「あれっ、このパンツこんなに湿っていたっけ? 何かやけにクロッチ部分が濡れ過ぎているような……それにこの匂い、何だか光の匂いと違う!?」


 みうはおまんこから沢山のお汁をぶち撒けた……気がしました。

 だ、だって、今のみうにはおまんこ付いてないんだよ!? えっち臭いおまんこなんてないんだよ!?

 な、なのに、何でおまんこからぶち撒けたかのような……って、あれ。


 な、何だか意識が遠退いて行くよ……あはっ、みうったらちょっとはしゃぎ過ぎたかな。



(あれ……赤いランドセル)

(みうちゃん、目が覚めた?)

「えっ、みうっち!?」


 慌てて飛び起きたみう。

 するとそこはいつものみうのお部屋で……脳内から話し掛けてくるみうっち。


 どうやらみうは、いつもの身体に戻れていたようです。


(ビックリしちゃったよ。みうちゃん、途中から何処かに居なくなっちゃったみたいで……私、色々捜してたんだよ。そしたら突然、みうちゃんの意識が入り込んで戻ったみたいで)

「えっ、そうだったんだ……ありがとう、みうっち」

(意識が戻ってくれて良かったよ。みうちゃん、何処に行ってたか覚えてる?)

「みう、光ちゃんのランドセルになってた」

(えっ、本当に!? みうちゃんは……あのランドセルだったの!?)

「うん、しかも沢山えっちな事された」

(えっ!? 光ちゃんがランドセルのみうちゃんにえっちって……一体!?)

「ごめん、詳しくは聞かないで……」


 視界に入ってきた赤いランドセル。

 それはみうがいつも使っている、学園のランドセルでした。


 みうは間違いなく光ちゃんのランドセルになっていて、色々えっちな事をされた。

 でも光ちゃんはまさかみうがランドセルに変身していただなんて知らないだろうし、それにあの時の光ちゃんは……明らかにおかしかった。


 暴走魔法か何かで、きっと光ちゃんはおかしくなっていたんだ。

 みうは必死に自分自身にそう言い聞かせたのです。


「あれは知らない光ちゃん、あれは知らない光ちゃん、あれは知らない光ちゃん……ぶつぶつ」

(み、みうちゃん……本当に一体何があったの!?)


 真相はみう自身しか知りません……。



☆光ちゃんサイド後日談☆


 終わりだと思った!? ざーんねん、光ちゃんでした!

 私が起きたら何故かブルマやスク水がランドセルの中に入っていて……。


 輝が勝手に準備しておいてくれたのは嬉しいけれど、こういうのは体育着袋やプール袋に入れるのに。

 輝はそんな事も忘れていたようで、ランドセルに詰め込んじゃうだなんて。

 しかもランドセルの上部分が少し濡れていたけど……輝、何かやったのかな?

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