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※このお話は以下の要素を含みます

 R-15 状態変化 おにぎり化 食品化 TSF 他者変身


◆ベースとなった作品・キャラ

 ポケモン スイレン



「アローラー!」


 この世界へやって来た途端、突然青色の可愛い女の子にこんな事を言われた。

 どうやらこの世界では、これが挨拶みたいだ。


「スイレンちゃん、会いたかったです」

「あら、私の名前をご存知なのですね。試練に挑戦のトレーナーさんですか?」

「いや、違うんですよー。スイレンちゃんに会いに来たんです」


 ここたまの世界からポケモンの居る世界、アローラ地方にやって来た俺。

 姿はこころちゃんのままだけど、この世界ではオシャレに身を入れている者も居るし、普通に溶け込めてるようだ。


 一応今はこころちゃんと言う小学生の姿だし、その時が来るまでは……こころちゃんに成り切っておこう。


「私に会いに来たのですか? 珍しいですね、大抵の人は皆さん試練が目的ですのに」

「スイレンちゃんはこの島のキャプテンと聞いて、憧れだったんです。それで尊敬しているんです」

「尊敬だなんてそんな。そこまで大袈裟な事ではないですよ?」

「あの、スイレンちゃんに相談があるんですけど」

「はい、私にご相談ですか?」

「実は私、ポケモントレーナーになりたいんですけど、ポケモンを持っていないんです」


 ポケモントレーナーになりたい、こんなのは全くのデタラメだ。

 一応ここがそういう世界なので、とりあえず合わせておく事にしたのだ。


「まあ、そうでしたか。でしたら私のポケモンを1匹譲りますわ。宜しければうちへいらしてくださいな」

「え、良いんですか? ありがとうございます」


 やっぱり怪しい男の姿より、可愛い女の子の姿で接した方が警戒されないみたいだな。

 スイレンちゃんってば、こうも簡単に初対面の俺を家に招き入れちまったよ。


 これから何が起こるかも知らずにな……さあ、お楽しみはこれからだ。



 と言う訳で俺はスイレンちゃんの住んでいる、コニコシティまで案内されてやって来た。

 そういえばこのコニコシティには、マオちゃんと言うロリ可愛い子も住んでるんだったな。

 しっかりと調査しておいて良かったぜ、マオちゃんには後で会いに行くとしよう。


「さあここが私のおうちです。どうぞ上がってください」

「あ、お邪魔しますー」


 コニコシティのお店を過ぎた奥の方まで行くと、スイレンちゃんの家があった。

 彼女は何の警戒すらもせず、俺を家へと上げてくれた。


「あ、おねえちゃんだー!」

「おねえちゃんがかえってきたー!」

「ただいまです。ホウ、スイ、良い子にしてましたか?」


 え、スイレンちゃんって双子の妹ちゃんが居たの?

 そこまで調べてなかったぜ……しかしスイレンちゃんそっくりで可愛いな。

 妹ちゃんが2人も居ただなんて、俺にとってこれは嬉しい誤算だ。


 どうせなら妹ちゃんも一緒に楽しませてやるか……。


「トレーナーさん、名前は何と言いましたか?」

「な、名前ですか? えーと……四葉こころです」


 危ない危ない。急に名前を聞かれて、思わず素の名前を言ってしまいそうだった。

 今はこころちゃんの姿を借りているし、見た目通りの名前で名乗っておこう。


「こころさん、素敵なお名前ですね。宜しくお願いしますね」

「あ、はい。宜しくお願いします」

「こころちゃんよろしく!」

「ねーねーあそんでー!」

「ホウ、スイ、こころさんを困らせちゃダメでしょ? こころさんは私にポケモンを貰いに来たのですよ?」

「えー、あそびたいよー」


 元気な双子ちゃん達だな、スイレンちゃんそっくりでマジ天使だわ。


「ホウちゃん、スイちゃん、私で良かったら一緒に遊ぼっか?」

「わーい! こころちゃんあそぼー!」

「え、でもこころさん、悪いですよ」

「いいんですよ。こんな可愛い妹ちゃん達だもの。せっかくだから遊んであげるよー」


 うん、せっかくだから一緒に遊んであげないと勿体無いものな。



「ではこころさん、私のアシマリをあげますわ」

「わー、ありがとうございます」


 スイレンちゃんからアシマリ入りのモンスターボールを貰った。

 でも正直ポケモンなんてどうでもいいんだ、俺の目的は「スイレンちゃん達」だものな……。


「おねえちゃん、おなかすいたー」

「おなかすいたよー」

「そういえばまだお昼を食べていませんでしたね。そろそろお昼にしましょうか。せっかくなので、こころさんもご一緒にどうです?」

「あ、じゃあご一緒させてもらいますね。でも私、食べ物持ってないなー」

「そうでしたか。でしたら私のお昼を分けて差し上げますわ」


 スイレンちゃんマジ天使だわー。

 でもそんな事しなくても大丈夫、俺は自分の物は自分で用意する主義なんだ。


「あ、悪いですよー。大丈夫です。お昼くらい自分で用意しますから」

「いえいえ、遠慮なさらずに私のを食べてくださいな」

「本当にスイレンちゃんのを食べて良いの?」

「ええ、喜んで」

「おねえちゃんのたべてー! おいしいよー!」

「うん、じゃあせっかくだから頂くね。今日はおにぎりが食べたいな!」

『ポンッ!』


 俺がそう言った直後、スイレンちゃんは海苔の捲かれたおにぎりになった。

 おにぎりの海苔はどうやら、スイレンちゃんの着ているスク水のようだ。


「わわっ! おねえちゃんがおにぎりになっちゃった!?」

「こころちゃん! おねえちゃんになにしたの!?」


 面白そうだから、妹ちゃん達の前でスイレンちゃんをおにぎりにしてやった。


「スイレンちゃんが食べて良いって言うから、お姉ちゃんを食べさせてもらうね」

「いったいおねえちゃんになにしたですか!?」

「おねえちゃんをもとにもどして!」


 妹ちゃん達の言う事を無視して、俺は早速おにぎりを食べ始めた。

 パクッ。うん、塩が効いていて物凄く旨い。

 さすがスイレンちゃんのおにぎりだ、シンプルでありながらも塩にぎりって旨いよな。


 あ、股間から少し汁が垂れてきた。

 女子小学生の身体だから、少し興奮してしまったかな。

 でもスイレンちゃんを食べてると思うと、興奮せずにはいられないよな!?


 おぱんちゅとして穿かれてる、本物のこころちゃんにお汁が染み込む。

 こころちゃん、一体どんな気持ちだろうな?


「ぱくぱくっ、もぐもぐっ、ごっくん! うん、塩にぎりを考えた人って天才だよなー」

「おねえちゃんがー……」

「食べられちゃったー……!」

「心配しなくてもいいさ。双子ちゃん達もお姉ちゃんの所に送ってあげるからね」

『ポンポンッ!』


 その後双子ちゃん達も、2つの小さい塩にぎりになった。

 スイレンちゃんと同様に、どうやら海苔がスク水のようだ。

 この一家は常時下にスク水を着用しているのかな、さすがだぜ。


「さて頂くとするか。ロリにぎり最高だな! ぱくっ、もぐもぐっ……うぇー!」


 口へ入れた途端、物凄くしょっぱすぎて思わず近くの海へ吐き出してしまった。

 これはもしやおしっこのしょっぱさか!?

 元々の塩にぎりに、双子ちゃんのおしっこが合わさってしょっぱくなったのか!?


 まだ小さい子だもんな、しょんべん臭くても不思議な事はないな……。

 しかし非常に勿体無い、でもこんなしょっぱすぎるもの食えたもんじゃないな!


「まあ食べたくなったら、またこのパラレル世界へ来直せばいいか」


 そうぼやきつつ、俺は双子ちゃんの塩にぎりを小さく取って海に撒いた。

 すると魚ポケモン達が集まって来て、パクパクと双子ちゃんおにぎりを食べ始める。


「お前ら良かったな、双子ちゃんのロリにぎりだぞ。有難く味わえよ!」


 さてせっかくこの世界へ来たのだし、他の女の子の所へも行ってみようか。

 そうだな、同じ町にマオちゃんって子が住んでたっけ。


 次は彼女の元を訪ねてみるか。

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