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聖なる捕獲と初辱の夜

銀の髪が、闇に沈む神殿の空気に溶けるように揺れた。淡い紫の瞳が、信じられないものを見るように見開かれる。


「これは……何の真似だ、ヨルセン三世」


声は凜としていた。だが、その四肢は既に冷たい石床から伸びる無数の黄金の鎖に絡め取られ、セロヴィの長身を祭壇の上に磔にしている。白金色の礼服が、鎖に擦れて微かに擦過音を立てた。純白のストッキングに包まれた長い脚が、無意識にぴくりと震える。


祈りは真摯だった。少なくとも、そう聞こえていた。帝国の皇帝が、これほどまでに熱心に守護女神へ祈りを捧げるのは久方ぶりのことだった。マール大陸に満ちる信仰の力が弱まりつつあることをセロヴィは感じていたし、だからこそ、この祈りに応じ地上へ降りることを選んだのだ。帝都の地下深くに築かれたこの神殿で、跪き、額を床に擦りつけんばかりにして祈る皇帝の姿に、偽りがあるとは露ほども考えなかった。


「真似ですと?」


ヨルセン三世がゆっくりと顔を上げる。その口元には、病的なまでに歪んだ笑みが張り付いていた。彼は立ち上がり、祭壇に縛られた女神を見下ろす。視線が、セロヴィの肢体を舐めるように這い回る。


「これは真似などではありません。これは儀式です。我が女神を、ついに我が手に迎えるためのな」


彼の言葉が終わるや否や、神殿の壁面に無数の淫靡な紋様が浮かび上がった。桃色と紫が混じり合ったような、悍ましい輝き。術式が起動する。鎖が一斉にセロヴィの体を締め上げた。苦痛ではない。もっと悍ましい、体の奥底から熱を引きずり出そうとするような、粘ついた魔力の奔流がセロヴィを貫いた。


「ぐっ……うぅ……!」


歯を食いしばり、声を押し殺す。だが、次の瞬間、彼女の白金色の礼服が、まるで溶けるように形を変え始めた。胸元を覆っていた布地が裂け、やや小ぶりながらも形の良い乳房が露わになる。淡い桜色の頂が、冷たい空気に晒されて硬く尖った。腰を覆っていたスカートはみるみるうちに短くなり、太腿の付け根まで露わにする。そして何より、下肢を覆っていた純白のストッキングが、破れ、裂け、まるで淫売婦のようなガーターベルトへと変貌していく。


「な、なんという……無礼な……!」


羞恥に、セロヴィの頬が朱に染まる。彼女の肢体は、つるりと無毛の秘裂まで露わになり、その狭い入り口は、まだ誰にも触れられたことのない純潔を保っていた。足元にはいつの間にか、透明な水晶でできたハイヒールが嵌められている。


「美しい……何よりも美しい」


ヨルセンは恍惚とした声を漏らし、一歩、また一歩と祭壇に近づく。その手が、セロヴィの太腿に触れた。破れたストッキングの網目から覗く白い肌を、ゆっくりと撫で回す。


「妾に、触れるな……!」


「触れるな? いいや、これからたっぷりと、その聖なる体の隅々まで味わわせてもらう」


彼の手が乱暴にストッキングの残骸を引き裂いた。ビリッ、という音が静寂を破り、布片が床に落ちる。皇帝は病的な喜悦を隠そうともせず、目の前の獲物を舐め回すように見つめながら、自らの衣の前を寛げた。


現れたものに、セロヴィの紫瞳が大きく見開かれた。それは、もはや人間の男根ではなかった。異様に太く、血管の浮き出た幹には、無数の小さな晶珠が埋め込まれている。魔法と錬金術で改造された、女性を、いいや、女神をすら屈服させるためだけに生み出された淫具だった。


「な、なにを……やめろ! そのようなものを、妾に……!」


「やめろ、だと? これから、その狭い秘穴に、この肉棒を捻じ込むと言っているのだぞ?」


ヨルセンの声は、愉悦で震えていた。彼は片手でセロヴィの腰を押さえつけ、もう片方の手で自らの凶器を導く。亀頭が、無毛の秘裂に触れた。熱い。脈打っている。晶珠が、敏感な肉の入り口をグリグリと刺激する。


「だめだ……入れるな……!」


女神の冷静な声が、初めて恐怖に揺らいだ。だが、その懇願が皇帝の嗜虐心を煽るだけだと、セロヴィはすぐに思い知ることになる。ヨルセンは腰を強く押し込んだ。


ブチュッ……グググッ……!


「ひぅ……っ!?」


異物が、入り口をこじ開ける。狭い。狭すぎる。処女の秘裂は、侵入者を拒もうと必死に締め付けるが、晶珠が肉襞を掻き分け、無理やりに道を作っていく。


「ああ……なんという締め付けだ……! さすがは女神、最高の名器だな……!」


ヨルセンは歯を食いしばり、一気に腰を突き入れた。


ブチュウウッ!!


「うああああっ……!!」


セロヴィの口から、堪えきれない悲鳴が迸る。処女膜を破り、子宮口のすぐ手前まで肉棒が一気に貫いた瞬間、彼女の長い脚がビクンと跳ね上がった。純潔を失った秘裂から、一筋の血が太腿を伝って落ちる。だが、それ以上の衝撃は、体内を満たす異様な熱と圧迫感だった。晶珠が敏感な肉襞を擦り上げ、無理やりに快楽の神経を刺激する。


「痛いだろう。だが、すぐに良くなる。むしろ、もっと酷くしてやる」


ヨルセンは腰を引き、そしてまた強く打ち付ける。パンッ、パンッ、パンッ! 湿った肉の打ち合う音が神殿に響き渡る。改造された肉棒が、狭い膣内を掻き回すたびに、セロヴィの体は鎖に引っ張られ、水晶のハイヒールが空を蹴る。


「あ……うぅ……くっ……」


苦痛と、そしてその奥底で芽生え始めた未知の感覚に、セロヴィは唇を噛みしめて耐える。彼女の理性はこの屈辱を決して許さない。だが、彼女の肉体は、生来の敏感さゆえに、この凌辱を快楽へと変換し始めていた。子宮口のすぐ近くまで肉棒の先端が届くたびに、彼女の弱点であるそこが震え、秘裂はさらに締まり、熱く潤んでいく。


「どうした、声を出せ。高貴な女神の嬌声を聞かせてみろ」


「だ、誰が……おまえなどに……ひあっ!?」


ヨルセンが狙いすましたように、子宮口を亀頭で強く突き上げた。セロヴィの背中が弓なりに反り返る。彼女の銀の髪が乱れ、淡い紫の瞳が快楽の色に染まりかける。


「感じているのだろう? この締め付け、この熱さ。お前の体は正直だぞ、女神セロヴィ」


「ち、がう……これは……うぅっ……!」


違う、と言い返したいのに、声が震えて言葉にならない。肉棒が出入りするたびに、グチュグチュという水音が大きくなっていく。自分の体液で濡れた秘裂が、侵入者を歓迎しているかのように絡みつくのが、無性に悔しかった。


「そろそろだ……受け取れ、我が女神。お前の聖なる子宮に、俺の呪いの精を注いでやる……!」


ヨルセンの動きが急に激しくなる。彼はセロヴィの細い腰を両手で掴み、最奥を穿つように何度も何度も突き上げた。


「やめろ! 中は、それだけは……! 妾の子宮は、まだ守られて……ああああっ!!」


ドビュッ……ドビュルルルルルッ!!


爆発的な射精だった。異常な量の、熱く濃厚な精液が、子宮口に直接叩きつけられる。晶珠が埋め込まれた肉棒が、射精の瞬間も容赦なく脈動し、セロヴィの膣内を拡げ続けた。強制妊娠の呪いを宿した白濁が、女神の最も神聖な場所を容赦なく汚していく。子宮口が精液の熱と呪いに反応し、セロヴィの全身が小刻みに震えた。子宮自体は女神の力で守られ、精液の侵入を許しはしなかったが、その衝撃だけで彼女の意識は白く染まりかける。


「あ……ああ……」


長い射精が終わり、ヨルセンがゆっくりと肉棒を引き抜くと、栓を失った秘裂から、溢れんばかりの白濁がドロリと流れ出た。その量は、およそ150ml。とても人間のものとは思えない、濃厚で生臭い匂いがセロヴィの下肢を汚していく。彼女の無毛の秘裂は、犯された直後だというのに、驚異的な回復力で既に狭く締まりを取り戻しつつあった。だが、失われた処女は戻らない。体内に注ぎ込まれた悍ましい感触と熱だけが、鮮明に残っている。


ヨルセン三世は息を荒げながら、精液にまみれた自らの肉棒をセロヴィの目の前に突きつけた。


「見ろ。これがお前を汚した最初の精だ。だが、これは始まりに過ぎない。これからたっぷりと、その高貴な体を調教してやる。その理性が蕩け、自ら腰を振って強請るようになるまで、な」


セロヴィは答えなかった。答えられなかった。ただ、潤んだ紫の瞳で虚空を見つめ、荒い息を繰り返す。彼女の精神は未だ折れていない。冷静さは失っていない。だが、自らの意思とは無関係に、一度快楽を覚えた肉体は、次の凌辱を待ち焦がれるように、微かに疼き始めていた。神殿に灯る淫靡な灯火が、精液に濡れた女神の肢体を、舐めるように照らし続けている。


三日間の淫虐・強制絶頂の幕開け

闇に沈んだ神殿の最深部、淫靡な空気に満ちた広間には、甘やかで重苦しい香りが漂っていた。壁に刻まれた無数の淫らな彫刻が、揺らめく蝋燭の灯りに照らされて、まるで生きているかのように蠢いている。祭壇の中央に設えられた寝台の上では、銀色の長い髪が汗と体液で絹のように肌に張り付き、淡い紫色の瞳が苦痛と抗いがたい何かを見開いていた。


セロヴィの胸元は、改造された礼服から完全に露出し、小ぶりながら形の整った双丘が、荒々しい愛撫の跡を赤く染めている。その頂点にある桜色の蕾は、執拗に弄ばれ過ぎて、わずかに腫れ上がりながらも、なお硬く尖っていた。長くすらりと伸びた脚は、破れた純白のガーターベルトを無残に絡ませ、水晶のハイヒールがかすかに震えている。その間で、無毛の秘裂がひくひくと痙攣し、皇帝の異形の肉棒をくわえ込んでいた。


「はぁっ……ん、うぅ……」


セロヴィは声を殺そうと、きつく唇を噛みしめる。だが、ヨルセン三世が腰を深く押し込むたび、体内に埋め込まれた無数の晶珠が内壁を無慈悲に擦り上げ、その刺激が敏感な襞の一枚一枚を引き裂くように広がっていく。特に、肉棒の先端がわずかに上向き加減で子宮口を掠める瞬間、彼女の全身に電流が走り、口からは押し殺したような吐息が漏れた。


「ほう……ここが特に感じるのか、我が女神よ」


皇帝の陰湿な声が、耳元でねっとりと囁かれる。彼は女神の反応を見逃さず、わざと腰の動きを変えて、亀頭で子宮口を何度も小刻みに突き上げ始めた。


「ひ、あぁっ! や、やめ……そこは……!」


「やめ? なぜだ。この神聖な子宮の入り口が、これほどまでに私を招いているというのに」


ヨルセンは片手でセロヴィの両手首を頭上に縫いとめ、もう一方の手で彼女の胸を掴む。指の間に挟んだ蕾を、痛いほどに捻り上げながら、腰の動きをさらに激しくした。珠のついた肉棒が、狭く熱い秘穴を往復するたび、結合部から淫らな水音が響き渡る。


「妾は……マールの守護女神……お、お前ごときの……んんっ……!」


セロヴィは残された女神の力を振り絞り、かろうじて言葉を紡ぐ。しかし、淫欲魔法に満たされた神殿の空気は、彼女の身体の奥深くにまで浸透し、本来なら耐えられるはずの感覚を十倍にも百倍にも増幅させていた。彼女の秘穴は、自らの意思に反して、侵入者をさらに強く締め付け、熱く潤んでいく。まるで、もっと深く、もっと激しく求めるかのように。


「その矜持が、いつまで保つか見ものだな」


皇帝は冷笑を浮かべ、セロヴィの長い脚を持ち上げた。肩に担ぎ上げるようにして、さらに深い角度から肉棒を穿つ。彼の腰が彼女の臀部に打ち付けられるたび、破れたガーターベルトの留め金が冷たく肌に食い込んだ。


内部では、晶珠が容赦なく内壁の一点を集中的に攻め立てている。特に、子宮口のすぐ手前にある、わずかに膨らんだ敏感な部分を擦り上げるたび、セロヴィの思考は一瞬、白くかき消された。


「あ、あああっ……! そ、んな……深い……!」


「深い? まだまだ、こんなものではないぞ。貴様の子宮の奥まで、私の印を刻み込んでやる」


ヨルセンはそう言うと、一度だけ腰を大きく引き、先端が抜けるか抜けないかの瀬戸際で止め、そして一気に最奥まで突き入れた。亀頭が閉じた子宮口にめり込むように押し当てられ、セロヴィの視界に火花が散る。


「ひぎっ……! あ、あ、あぁ……!」


もはや、それは叫びというより、媚びた嬌声に近かった。彼女の自制心が、その一撃で大きく揺らぐ。自分が今、どんな声を上げているのか、その事実が彼女をさらに深い屈辱の淵へと突き落とす。しかし、身体は正直だった。子宮口を直接ノックされる感覚は、痛みとは異なる種類の、痺れるような快楽の波を、彼女の背筋から脳天へと突き抜けさせる。


「そら、もっと味わえ。これが、貴様の新しい主人の味だ」


皇帝は容赦なく、その動きを繰り返す。引き抜いては子宮口を突き、浅いところで内壁を珠で掻き回し、再び奥へと突き入れる。その律動は、まるで女神の理性を削り取るための儀式のように、正確で執拗だった。


時間の感覚はとうに失われていた。何度、意識が飛びそうになったかわからない。そのたびに、セロヴィは体内の女神の力をかき集め、かろうじて正気の灯火を守り続ける。だが、彼女の身体は既に、陵辱の快楽を覚え始めていた。秘穴は犯されるたびにさらに狭く、熱く、そして潤滑な蜜を溢れさせる。それは、彼女の意思とは完全に裏腹な、雄を迎え入れるための準備だった。


「そろそろ、一度目の収穫といこうか」


ヨルセンの呼吸が荒くなる。彼はセロヴィの細い腰を両手で掴み、最奥に肉棒を押し込んだまま、その身を震わせた。


「たっぷりと、受け止めろ。我が女神、セロヴィよ」


「や、やめ……っ! 中は……!」


セロヴィの制止も虚しく、異様に肥大した肉棒が子宮口の目前で脈打ち、大量の精液を吐き出した。熱く、粘り気のある奔流が、彼女の胎内を満たしていく。強制妊娠の呪いの力が込められたそれは、子宮口を叩き、染み込もうとするかのようだった。


「あ……あつ……い……お、重い……」

セロヴィは、腹の奥底に溜まっていく異物感に、かすかな吐き気と、言いようのない戦慄を覚えた。しかし、それと同時に、その熱に炙られた内壁が、幸福そうに痙攣しているのを、彼女自身がはっきりと感じ取ってしまう。


皇帝がゆっくりと身を引く。栓を失った秘裂から、白濁した精液がどろりと溢れ出し、寝台のシーツを汚した。セロヴィの脚はがくがくと震え、しばらく閉じることすらできない。


「すぐに元通りか……まさに、永遠の処女だな」


ヨルセンは、傷つき赤く腫れ上がっていた秘裂が、目に見える速さでその充血を鎮め、再びつるりと閉じていく様を、満足げに観察していた。何度貫いても、女神の力がその純潔を修復してしまう。それは、何度でも彼女の「初めて」を奪えるということを意味していた。彼の病的な所有欲を満たす、この上ない獲物だった。


「ふ……ふざけるな……妾の、神聖な身体で……遊ぶでない……」


荒い息の下から、セロヴィはかろうじて憎悪の言葉を吐き出す。しかし、その声は既に覇気を失い、紫色の瞳は、憎しみと、自分でも制御できない官能の兆しとの間で、危うく揺れていた。


「遊び? とんでもない。これは神聖な儀式だ。貴様という高慢な女神を、私だけの雌へと作り変える、な」


皇帝は、再び凶悪にそそり立つ自身の肉棒を、セロヴィの眼前に突きつける。晶珠は彼女の愛液と皇帝の精液にまみれ、おぞましい光沢を放っていた。


「さあ、一日目はまだ始まったばかりだ。その回復力、存分に試させてもらうぞ」


ヨルセン三世の陰湿な宣言とともに、再び女神の身体は快楽の拷問へと引きずり込まれていく。長い一日が、今、本当の意味で幕を開けたのだった。


三日間の淫虐・両脚と後庭の陥落

三日目の朝、神殿の地下牢に満ちる淫靡な空気は、もはやセロヴィの感覚を麻痺させるほどに濃厚だった。壁面に刻まれた淫紋が脈打つように明滅し、薄暗い空間に淡い紫光を投げかけている。女神は両手を鎖で吊り上げられたまま、膝を床に着けた姿勢で意識を保っていた。改造された礼服はすっかり汗と体液で肌に貼り付き、胸元の露出部分からは小さくも形の良い双丘がこぼれ、頂点の桜色は冷たい空気に触れて固く尖っている。破れたガーターベルトが辛うじて太腿を包み、水晶のハイヒールは足首を優雅に反らせていた。


ヨルセン三世はゆっくりと階段を下りてきた。その足音を聞くだけで、セロヴィの身体は既に反応を始める。二日間で十二度の凌辱、二十二度の精液注入。それでも女神の肉体は完璧な回復力を保ち、秘裂は処女のように締まり、子宮口は固く閉じ、後庭さえも昨夜の陵辱の痕跡を残していなかった。


「おはよう、我が女神よ」


皇帝の声には、病的な執着と共に、新たな愉悦への期待が滲んでいた。彼は跪く女神の前に立ち、その視線をゆっくりと這わせる。銀色の長い髪は乱れて床に広がり、淡い紫色の瞳は依然として気高く輝いている。しかしその輝きの奥に、二日間で積み重ねられた快楽の記憶が微かに揺らめいていた。


「今日は、そなたの美しい脚から味わうとしよう」


ヨルセンはそう囁くと、セロヴィの背後に回り込み、吊り上げられた彼女の左脚を持ち上げた。水晶のハイヒールを脱がせ、破れたストッキング越しに足首からふくらはぎへ、そして膝裏へと指を滑らせる。その感触に、女神の身体が小さく震えた。


「妾の脚など、何が面白いというのじゃ……」


セロヴィは平静を装いながら言った。しかし声の端に微かな動揺が混じる。彼女の長い脚は、実は胸や秘部に劣らぬ敏感さを持っていた。特に膝裏から太腿の内側にかけては、触れられるだけで電流のような快感が走る弱点なのだ。


「強がりはよせ。この二日間で、そなたの身体のことは全て把握した。胸も、秘裂も、子宮も、そしてこの脚もな」


皇帝の指が、ガーターストッキングの破れ目から素肌に直接触れた。膝裏のくぼみを優しく撫で上げられ、セロヴィは思わず息を呑む。その反応を見逃さず、ヨルセンは執拗に同じ場所を指の腹で円を描くように愛撫し始めた。


「んっ……ふ、ぅ……」


唇を噛み締めて声を抑えようとするが、膝裏から太腿へと這い上がる指の動きに、身体は正直に反応してしまう。ストッキングの網目が肌に食い込み、その僅かな圧迫感さえも快感に変換されていく。ヨルセンのもう一方の手が右脚にも伸び、両脚同時に愛撫が始まった。


「なんと美しい脚だ。この肌のきめ細かさ、このしなやかな曲線……女神の脚は、まさに芸術品だな」


そう言いながら、彼は突然、セロヴィの左太腿の内側に唇を押し当てた。温かな舌が肌の上を這い、ストッキング越しに敏感な皮膚を舐め上げる。その刺激に、女神の全身が大きく跳ねた。


「ひゃっ……!」


思わず漏れた声は、彼女自身が驚くほど艶を帯びていた。皇帝は満足げに笑みを深め、今度は歯を立ててストッキングを破り、露わになった太腿の内側に直接舌を這わせる。丹念に、執拗に、時には吸い上げるように唇を使い、時には舌先でつつくように刺激を与えながら、徐々に脚の付け根へと迫っていく。


「やめ……そこは……っ」


セロヴィの抗議は、もはや喘ぎ声と区別がつかない。太腿の内側は彼女の最も敏感な部位の一つであり、その快感は秘部への刺激とは異なる種類の甘やかさを持っていた。じわじわと広がるような、それでいて深く身体の芯に響くような快感が、脚から腰へ、腰から子宮へと伝わっていく。


ヨルセンは両手で女神の脚を大きく開かせながら、唇をさらに奥へと進めた。ストッキングは既に太腿の半ばまで破られ、白い肌があらわになっている。そこに残された無数の紅い痕は、皇帝の執拗な愛撫の証だった。彼は太腿の付け根、秘裂まであと指一本分という場所に唇を押し当て、強く吸い上げる。


「あっ……ああっ……!」


敏感な肌が吸われる感覚に、セロヴィの腰が浮いた。鎖が擦れる金属音が地下牢に響く。その反応に興奮した皇帝は、さらに舌を這わせながら、右手の人差し指を秘裂へと滑り込ませた。


「もうこんなに濡れている。脚への愛撫だけで、ここまで感じるとはな」


指は容易く蜜壺の中へと侵入する。二日間で十二度も貫かれたその場所は、それでも驚くほどに締まっていた。内壁が指に絡みつき、熱く潤んだ粘膜が侵入者を迎え入れる。ヨルセンは親指で陰核を押し上げながら、人差し指と中指で内壁を擦り上げた。


「脚と……同時は……っ」


セロヴィの声が震える。左脚は皇帝の唇と舌で愛撫され続け、右脚は彼の左手に支えられて大きく開かれたまま、秘部では二本の指が巧みに動いている。三つの快感が同時に彼女を襲い、身体は制御を失い始めていた。


「そろそろ本命に移ろうか」


皇帝は唐突に指を引き抜くと、立ち上がって自身の衣を寛げた。現れた肉棒は、二日前と変わらぬ凶悪な姿でそそり立っている。太く長く、表面には無数の晶珠が埋め込まれ、それが淫紋の光を受けて不気味に輝いていた。


セロヴィは一瞬息を呑んだが、次の瞬間、彼女の身体は予想外の方向へと動かされた。ヨルセンは彼女の腰を持ち上げ、膝立ちの姿勢からさらに上体を床に押し付ける体勢を取らせる。両脚は大きく開かされたまま、しかし肉棒が向かう先は秘裂ではなかった。


「まさか……そこは……!」


女神の声に、初めて明確な動揺が走る。彼女の後庭は、昨夜初めて指を侵入されたばかりの未開発の場所だった。確かに指は受け入れたが、それはこの凶悪な肉棒を受け入れるための準備とは比べ物にならない。


「そなたの全ての穴が、朕のものだと言ったはずだ」


ヨルセンは冷たく言い放つと、陰核に指を当てて激しく擦り始めた。同時に、肉棒の先端を後庭の入り口に押し当てる。まだ乾いたその場所は、侵入者を拒むように固く閉じている。


「ひっ……やめ……っ」


陰核への刺激で身体が跳ね、その動きで肉棒の先端がわずかにめり込む。セロヴィは必死に力を抜こうとするが、未経験の場所への恐怖が身体を強張らせた。しかし皇帝は構わず、陰核を擦り続けながら、ゆっくりと腰を進めていく。


「痛……っ……ああっ……!」


裂けるような痛みと、陰核から送られる快感が同時に脳を襲う。その矛盾した感覚に、セロヴィの意識が一瞬空白になった。彼女の回復力をもってしても、初めての後庭貫通の痛みは避けられない。しかしその痛みさえも、二日間で快楽を刷り込まれた身体は、歪んだ快感へと変換し始めていた。


晶珠が内壁を擦りながら、肉棒は少しずつ奥へと進んでいく。一本一本の晶珠が通過するたびに、セロヴィの身体は大きく震えた。腸壁が異物を締め付け、それがさらに晶珠の刺激を強めるという悪循環が生まれる。陰核への執拗な愛撫は続けられ、その快感が後庭の痛みを徐々に塗り替えていった。


「くっ……ううっ……!」


歯を食いしばり、必死に声を抑えるセロヴィ。彼女の額には汗が滲み、銀色の髪が床に張り付いている。それでも彼女は決して淫らな言葉を口にしなかった。その矜持が、最後の砦だった。


「素直に感じればよいものを」


ヨルセンはそう言うと、ついに肉棒の全てを後庭に収めた。同時に、陰核を摘まんで強く捻り上げる。二穴同時の刺激が、セロヴィの身体を内側から震わせた。腸壁が晶珠の一つ一つを感じ取り、その異物感がいつしか異様な快感へと変わり始める。


皇帝はゆっくりと腰を動かし始めた。引き抜く時は晶珠が腸壁を逆方向に擦り、挿入する時はさらに奥へと刺激を運ぶ。その動きに合わせて、陰核への愛撫も激しさを増していく。三つの性感帯——脚の付け根に残る愛撫の余韻、陰核への直接刺激、そして後庭を貫く異物の快感——が三位一体となって女神を責め立てた。


「あ……ああっ……やめ……これ……ちが……っ」


セロヴィの言葉が断片的になる。後庭の快感は、彼女が知るどの快感とも異質だった。秘裂のそれとは違い、より深く、より腹の奥に響くような、内臓を直接撫でられるような感覚。それが陰核の快感と混ざり合い、身体全体を震わせる。


「そなたのここも、なかなか良い締まりだ。さすがは女神、どの穴も一級品よ」


皇帝の抽送が徐々に速くなる。晶珠が腸壁を擦る音と、粘液の絡む湿った音が地下牢に響き渡った。セロヴィは唇を噛み締め、両手で鎖を握りしめて必死に耐える。しかし身体は正直に反応し、腸壁は肉棒の形を覚え込むように締め付け、陰核は自ら指に擦り寄っていく。


「もうすぐだな。そなたのここが、ひくひくと震えているぞ」


皇帝の言葉通り、セロヴィの後庭は不随意に収縮を繰り返していた。それは彼女が初めて経験する、肛門での絶頂の予兆だった。秘裂とは異なる、より深部から込み上げるような感覚が、下腹部全体に広がっていく。


「いや……こんな……こんなことで……っ」


女神の声が震える。彼女の理性は、この快感を受け入れることを拒否していた。しかし身体は既に限界を超え、後庭と陰核からの刺激が、抗い難い快楽の波となって押し寄せる。


「イけ。朕の前で、その高貴な顔を歪めてイくがよい」


ヨルセンが陰核を強く摘まみ上げ、同時に肉棒を最奥まで突き入れた瞬間、セロヴィの身体が大きく弓なりに反った。


「あああああっ——!」


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