聖女様シリーズ アナザールート第8話 その2 (Pixiv Fanbox)
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フフ、可愛らしい身体になりましたわね
お腹の中の卵があなたの力を吸って成長しているのがわかりますでしょう?
聖女様の子を育てるカワイイ苗床……いい子、いい子ですわ
しばらく時間がたち、眷属としての身体に慣れてきた頃
女王様の指先が触れるたび、ボクは歓喜して思わず羽を震わせてしまっていた
自分の身体が女か男か、魔物になったことさえ、もうどうでもいい
女王様の卵を、自分のお腹で育てるのが、嬉しくてたまらない
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さあ、こちらに……
カワイイ眷属さんの身体、私にみせてくださいませ
女王様が手を伸ばす
その指先一つで、ボクの意識は一点に集められる
部屋の奥から、異形の蜂の魔物たちが現れる……
他の眷属たちも、ボクと同じように女王様の愛を求めて目を潤ませている
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女王様の身体に寄り添いながらお尻から生えた蜂の腹を揺らし
柔らかい毛に包まれた蜜部やお尻の穴を女王様にさらけ出す
恥じらいなど、女王様への献身の前では無価値なものだ
ボクたちの身体は、女王様を昂らせるためにある
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ンフフ、私も昂ってしまいますわ
んっ、あ、ハァン……さぁ、私にみせてくださいませ
眷属さんが私の生みつけた卵を生み落とす様子を
女王様は、ボクたちの身体をおかずにしながら自慰を始める
フェロモンの匂いが濃くなって、ボクたちの身体も興奮していく
お腹の中の卵が、女王様に呼応するように外に這い出していく
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ンオォッ、オォンっ
産むぅ、生まれちゃいますぅっ
身体の奥が熱い……!
卵を産み落とす瞬間が、ボクたちが女王様の眷属として生きる中で
最も甘美な時なんだ
ァン、アハァ……素晴らしいですわ
私も、昂ってきてぇ
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ンンッ、ハァッ、アァァンッ
イ、イくぅ、私も産卵してしまいますのぉぉっ
女王様の身体から、甘いフェロモンが噴き出し
女王様の大きな蜂の先端の肉の槍から黄金の光を放つ卵が
ボクたちと共に産み落とされる……
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産み落とされた卵は、床の上でうごめき、やがて蜜色の光を宿した幼虫へと孵る
それは、ボクのお腹の中で育まれていた、女王様の因子そのもの
この幼虫たちは、やがてハチの姿の魔物として成長し
聖女様と女王様が統べるこの世界を作っていく
ボクの身体から生まれた落とし子を見つめながら、溢れる幸福感を感じていた
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ボクたちの産卵に触発され、女王様の「人の腹部」が限界までせり出す
胸元からは、抑えきれない母乳が噴き出して蜜色の肌を白く汚していく
はぁ、アァン……!
私の、私の中の子供が……身体を内側から突き上げて、母乳まで溢れてぇ……っ!
ア、はァン、もう生まれますのね……
スピカ様の因子を強く受け継いだ子供が……んんっ、ふあぁぁ!!
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女王様の蜜に濡れたメスの穴が卵の通り道として無残に
でも、とても美しく押し広げられていく
んんっ、あぁ……っ!
私のおまんこが、拡がってぇ……!
ぁんっ、でるぅ……聖女様の重荷を、私が今、形にして……でてきますわぁっ!!
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あぁっ、んあぁぁっ! イ、イぐぅぅぅっ!!
私、スピカ様の子供を……
聖女様の血を受け継いだ強い子を、産み落としますのぉぉぉっ!!
29
あ、はぁ……ぁん、生まれましたわぁ
女王様の身体から、大きな卵が産み出された
ボクたちが産み落とした卵よりも明らかに強い力を秘めている
それを見つめる女王様の瞳には、今や司祭の理知など欠片もなく
ただ「母」としての狂気的な愛だけが宿っていた
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私の、スピカ様と私の子供……
アハァ、卵のままでもこんなに愛おしく、力強い……
さあ、早く孵化してくださいませ
この世界を、私たちの蜜の色に塗り替えましょうね
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女王様が産み落とした特別な卵が、周囲の魔力を吸い込んで急激に大きく育っていく……
聖女様と女王様の因子を直接受け継いだ、特別な眷属
ボクたちも本能のままに股間の竿を扱き、溢れ出す白い蜜を卵にぶっかけ
その誕生を狂おしく待ち望んでいた
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膜のような卵の奥から、小さな、けれど力強い手のひらが見える
そして……その膜を突き破って、女王様の子供の手が外の世界へと飛び出してきた
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産声を上げるより先に、その身体は「種」を撒き散らすための機能を完成させていた
可愛らしいケモミミが震えると同時に、立派に屹立した蜜色の竿が
この世界の理を無視するかのように猛々しく反り立っていく
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ハァ、ぁんっ……
濡れた髪を払って生まれてきた子供が顔を上げる
その瞳は左右で色の異なるオッドアイになっていて
ボクたちの心の中を見通すような怪しい光を称えていた
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お母さん、ん、んんっ
ああ……なんて美しいのでしょう
私の知恵と、スピカ様の力を継いだ、私のかわいい娘……いい子、いい子ですわ
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女王様と聖女様の子供は、ケモノの耳とハチの身体を持つ
不思議で特別な魔物の姿をしていた
女王様は慈しみの表情で子供を抱き寄せ、噴き出す母乳を吸わせる
その姿はもはや聖母そのもので
ボクたち眷属は、ただその光景を崇めることしかできなかった
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