魔法少女ルナティック・ラヴィ ふたなり魔物化第1話_1 (Pixiv Fanbox)
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1
えへへ、準備はいい? ツキマル
私たちが魔物をやっつけちゃうよっ!
夜の帳が下りた廃墟の屋上
ルナティック・ラヴィこと門倉千穂は
夜風に巫女装束の袖をなびかせ、自信満々に胸を張った
隣で宙に浮く月兎のマスコット・ツキマルが
「油断は禁物だウサ」と呆れたように耳を揺らしています
2
魔法少女、ルナティック・ラヴィ
その正体は、どこにでもいる天真爛漫な少女、門倉千穂
月兎のマスコット・ツキマルと契約を交わした彼女は、
清らかな巫女の装束に身を包み、
人知れず街を侵食する魔物たちを討つため、彼女は今日も戦い続ける
だが、彼女が戦い続ける理由は、それだけではない
数ヶ月前、忽然と姿を消した魔法少女「ダーク・フェンリル」こと親友・黒峰レイと、
その相棒である犬のマスコット・クロ。二人を探し出すため、
彼女は今日も月明かりの下を跳ねる
3
レイちゃんの匂い……こっちからするよ! ツキマル、急ごう!
ラヴィの鋭い直感が、路地裏に消えていったかすかな気配を捉えていた
居ても立ってもいられず、彼女はツキマルの制止も聞かずに飛び出してしまう
待つウサ!これは、レイとクロの気配だけどなにか様子がおかしいウサ
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かつて、隣にはいつも「ダーク・フェンリル」がいた
真面目で少し強引なレイは、猪突猛進なラヴィである千穂の危うさをいつも叱ってくれた
もう……千穂! また無茶して
私がいないと、今頃どうなってたと思ってるの?
呆れたように言いながらも、魔法少女の衣装から覗くレイの尻尾は
千穂への愛おしさを隠せずにパタパタと激しく振られていた
ふふっ、レイちゃん、尻尾振ってるよ?
う、うるさい! ……もう、尻尾なんて振ってあげないんだからっ!
そんな幸せな記憶を、目の前のドロドロとした触手が塗りつぶしていく
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闇の奥から伸びていたのは
レイの手ではなかった
ぬらりと光る、無数の脈打つ肉の触手
それはレイの気配を巧みに「擬態」し
獲物を誘い出す餌だったのだ
レイちゃっ……え……っ⁉
なに、これ……
触手が、擬態して⁉
罠だと気づいた時には、千穂の足元はすでに粘着質な肉塊に囲まれていた
鎌首をもたげる巨大な触手が、呆然とする彼女へと襲いかかる
6
ラヴィっ、危ないウサッ
逃げるウサッ……!!
ツキマルの小さな身体がラヴィの身代わりとなり、触手の群れに飲み込まれた
ラヴィにとっては、唯一の支えであり相棒がツキマルが目の前で赤黒い肉の渦に消えていく
そ、そんな、ツキマルが食べられちゃった、の?
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や、やだっ、こないでっ
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ツキマルを飲み込んだ触手は、まるで意志を持っているかのように、
ラヴィの股間へと這い寄ると
純白の巫女服を無慈悲に裂き、
露わになった柔らかな秘部へと、触手の先端が吸い付く
ん、あぁっ……な、何これ?や、やだぁっ
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な、なんなの、これ?私のアソコに吸い付いて
熱い、のが……中に入ってきちゃ、う
清らかな巫女の胎内が、ツキマルの濃密な魔力で満たされていく
逃げ場のない熱が下腹部に溜まり、経験したことのない疼きが彼女の理性をかき乱していく
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う、うぅ、お股の間が熱くなって、ムズムズしちゃうぅ
な、なにか生えてきちゃうよぉっ、ツキマルぅ、助けてぇっ
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触手が引き抜かれると、そこには少女の身体には不釣り合いなモノが姿を現した……
ツキマルの存在を溶かし凝縮した魔力は、ラヴィの股間に「雄の象徴」として根を張り
猛々しく勃起してしまっていた
んんっ、んはぁっ、アァンっ……な、なにか出ちゃうぅっ!
ひ、ぐ……っ、んあぁぁあああっ
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はぁはぁ、こ、これ何なの?ツキマル、私どうなっちゃったの?
あぁ……私の耳が伸びて……これ、ツキマルの力なの……?
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ラヴィの、白く滑らかだった足先がメリメリと音を立てて変形する
指には鋭い爪と柔らかな肉球が芽生え
膝から下はふさふさとした毛並みに覆われた「獣の足」へと変わった
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あ、足がぁっ……ウサギみたいに毛が生えちゃうぅっ!
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視界が霞み、意識が遠のく中、闇の底から懐かしくも冷酷な声が響く
『フフ、とっても似合っているわよ、ラヴィ
その昂りに飲まれた時に、私たちはマスコットを超えた最高の存在になれる……
楽しみにしているわ』
それは間違いなく、探し続けていたレイの声だった
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