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前回➡

美優の悪夢 ③股間への媚薬、貞操帯で寸止め

前回➡ ガチャ… 「ただいま…」 美優は玄関に入って帰りを告げた。 しーん… 家の中は静まり返っていた。 美優の両親はいつも仕事で帰るのが遅い。 帰宅した美優はすぐさま風呂場へと向い、シャワーを浴びる。 美優は丹念にお尻を洗う。やはりあれほどの激しい排便、そしてお漏らしをした後だったので、処理をしたとはいえ...




友達と別れ、帰りの電車に乗り込む。

いつものように美優をストーキングしていた田中も美優と同じ電車に、離れた位置から乗り込む。

プシュー…

電車が発車する。

美優は吊革に捕まり、立ったまま本を読み始める。

電車が走り出してまもなく、美優はお尻に嫌な感触を感じた。また媚薬攻撃かと思ったが・・・明らかに様子が違う。

(…うっあぅ…まさか…)

この硬い尻尾が当たる感覚…考えられることは一つ。

…リチャードの排泄行為である。

美優にとっては強制排泄ということになるあの儀式が行われようとしていたのだ。

ついにあの強制排泄地獄が再び始まろうとしていた・・・・。

忘れもしないあの感触。

数珠状の気持ち悪い玉がいくつも直腸に侵入してくるあの感触。

そして、強制排泄に辿り着くまでの地獄…。

リチャードの動きが止まり、美優は肛門に神経を集中させる。

便秘症の美優は、前にリチャードの浣腸を受けて排便してから1回も排便していなかった。

美優のお腹には3日分の便が溜まっている。

(来る…嫌…。こんなところでやめて…)

リチャードの尻尾の先が、美優の肛門をつんつんとノックする。

リチャードの排泄が始まる合図だ。

(…でも…2駅だけ我慢したら乗り換えの駅に降りられるから…大丈夫かも…)

前に公園で受けたリチャードの強制排泄地獄を思い出し、美優は考える。

ビー球くらいの大きさの玉が数珠状になったリチャードの尻尾が10粒、直腸内に入ってくる。

そして毒液を注入して、一粒一粒不定期に抜き取られる。

全て抜き取られた後、強烈な便意を我慢する。

 以上の最悪な出来事を思い出すに、乗り換えの駅に到着するまでには完了しないのではないかと予想される。

…ただ、またアナルパールを抜き取る責めのような、あの快感にも似た苦痛を10回味わうのかと思うと愕然となる。

当然ながら、埋め込まれる時の不快感も忘れてはならない。

今からあの悲劇が始まるのかと思うと、美優は半泣きになった。

それに加え、抜き取られた後の排泄も考えなければならないのだ。

今回は電車内をどう乗り切るかが勝負になる。

(…あれだけの時間がかかるなら、電車内で埋め込まれるのを我慢すれば…)

美優は電車内での問題を乗り切れそうな希望の光を見つけたのか、安堵の表情を見せた。

 美優は頭の中でリチャードの「儀式」にかかる時間がだいたい想定できていた。

 次の駅に到着するまでに5・6粒くらい直腸に埋め込まれ、10粒埋め込まれたときには降りる駅の少し手前。

 毒液を注入されて1・2粒抜き取るくらいに、乗り換え駅へと到着する。

 全て抜き取られるまでに駅内の女子トイレ近くで我慢すれば大丈夫ではないかと。

 後は尻尾を埋め込まれる際の不快感、一つずつ抜き取られる際の耐えがたい苦痛。

 そして強烈な便意による腹痛。これらに耐える事ができれば、特に問題なく学校に到達できるはず。

 美優は頭の中できっちりとシナリオを構成する。

美優はリチャードを受け入れる体制を作ってリチャードの尻尾の挿入を待つ。

つり革を握る手に力が入る!

そして…

ニュルニュル…

つぷっ

(…き、来たぁ…!…えぇ!?)

 美優は、あの数珠状のビー球を挿入される事を予想して肛門に力を入れていたのだが、今回は何故か形が違うようだ。

今回は何故か、うどんくらいの細長い尻尾がニュルニュルと美優の直腸に侵入してきた。

つぷぷぷぷ・・・

かなり早い速度で美優の直腸内へズルズルと侵入してくる。

「ひゃぁ!!」

 予想外の展開に美優は小さくて可愛らしい悲鳴をあげる。

 他の乗客が一斉に美優を見た。

 美優は顔を真っ赤にしてうつむく。

美優はスカートの上からお尻を抑えて侵攻を止めようとするが、ショーツ内で展開するリチャードの責めは、外部からとめることはできない。

美優の直腸内に細長い触手が暴れ回る。

(ひゃああ!!いやだ!気持ち悪い!!)

ありえない感覚に、美優は目を回す。

それでもリチャードは意地悪そうに美優をじっくりといたぶる。

(なんで…!?なんで違うの!?どういうこと!?)

疑問でいっぱいになる美優をそのままに、リチャードは儀式を続ける。

ブチュウゥゥ…

「うぁっ!!」

混乱する美優の直腸内に、リチャードは毒液を注入した。

媚薬とは違い、ドロッとした液体。そしてすぐに美優の下腹部に不快感が広がる。

そしてリチャードはさっと美優の直腸から尻尾を引き出してしまった。

やがて美優の直腸に注入された毒液は、便意を伴う腹痛へと変わっていった。

 ギュルルル…

 美優の腸が活発に音を立てる。

(うそ…そんな…これじゃ間に合わない…絶対間に合わないよ…!)

 電車はまだ一つ目の駅にも到達していない!

美優はお腹を抑えて体をくの字に曲げながら苦しそうにうめく。

 額には脂汗が滲み出る。顔色は真っ青だ。

 美優の異変を、他の乗客たちが不思議そうに見守る。

(まさか、リチャードの強制排泄??にしては早過ぎないか?)

田中が美優の異変について推理する。

 ひそかに田中はあの「アナルパール攻撃」によって美優がうめくのを期待していたのだった。

 …すこし残念だったりする。

ごろろろろろ・・・

(ううう!!!お腹痛い!!!・・も、漏れちゃうっ!!)

栓もなく、3日分の便が押し寄せている今回。前の様に長時間我慢する事など不可能だ。

もうすぐ一駅目。

けれど美優の便意はすでに限界を迎えようとしている。

小刻みに震える美優を乗せた電車は、一駅目の駅ホームへと滑り込む。

ギュルルルル・・・・

「う・・・・・」

…もう美優は我慢の限界。とても無理。

『××~××です』

 プシュー

 ドアが開く。

(よし!降りよう!!)

意を決した美優は出口へと足を向ける。

その瞬間。美優の前に立っていた大きなエナメルバックを背負った中学生くらいの坊主頭の少年が、同じくこの駅で降りようとしたのだろうか、勢いよく美優の前に割り込んできた。

そして不運なことに、その固いエナメルバックは・・・・後ろにいた美優のお腹に勢いよく直撃した・・・・。

ドンッ!!

「はうっ!」

美優が悲鳴を上げる。

グギュルルルルルっ!!

(ああっ!・・・・なにするのよっ!!)

リチャードの毒液のせいで弱り切っているお腹に、不意に外部からの大ダメージ。

「う“・・・う”う“・・・」

お腹がズキンズキンと鈍い痛みを訴える。

今の衝撃で、今すぐにでも座り込みたいくらいお腹が痛い。

「あ、すいませーん」

美優のお腹を攻撃してしまった少年は、自分が美優にとってどれほど甚大な被害を与えたかなどつゆ知らず、サラッと謝ってそそくさと電車を降りていく。

「うっ……うぅ……ぅ……」

美優は顔面蒼白でガクガクと震えだす。

ぎゅるるるるっ!!!

(ダメっ!!こんなところで漏らせない!!ダメっ!!)

それを見た田中は不思議がる。

(美優ちゃん、どうして降りないんだ?早く降りないと大変なことになるぞ・・・?)

美優も電車から降りたいが、今のお腹への衝撃でとても歩くどころではない。

下手に動けば確実に漏らす。

ゴロゴロゴロゴロゴロッ!!

「っっっ!!・・・・・・」

身体を強張らせ、必死にお尻の穴を締め、耐える美優。

「う・・・うう・・」

ほんの少し痛みの波がマシになってきた。なんとか漏らさずに耐えきったようだ。

(お‥降りなきゃ・・・)

ようやく美優は電車から降りようとしたが、さっきの少年のバックの攻撃で降りるのが遅くなった美優。

美優が硬直していた間に、酔っぱらったおっさん達が数人大声でしゃべりながら美優を押しのけて乗車してきた。

「きゃあ!!」

 誰にも聞こえないような小さな悲鳴は虚しくもかき消された。

ドドドドッ…!

一気に端っこにおいやられる美優。

「ちょ、ちょっと!?お…降りま…」

プシュー…ドアが閉まる。

「あ・・・そ・・そんな・・・」

美優は降りる事ができなかった。

そのそぶりを見ていた他乗客が気の毒そうに美優を見る。

ギュル……ギュルルルッ!!

(うそ・・でしょ・・・)

栓をされてない以上、気を抜けば今にも便が噴き出しそうな便意。

 『●●行き、発車します』

非常事態に陥っている美優を尻目に、無情にも発車する電車。

けれどこの美優の状態では、とても目的の駅まで我慢できそうにない。

ギィリリリリリ・・・・

(痛いっ・・・・)

「うっ…」

美優は肛門に神経を集中させる。口をつむるイメージで肛門に力を入れる。

心の中で直腸の大便を押し戻すイメージを形作り必死に我慢する。

今までの美優には考えられないような厳しい表情で、歯を食いしばって我慢している。

しかしどんどん肛門への圧力は増してくるし、どんどん熱を持つお尻。

焦る美優。

グギュルルルルルルッ!! ゴロロロロッ!!

「……っ!!」

しかし、荒れ狂う美優のおなかは、ここに至ってもなお美優を苦しみから解放してくれない。ものすごい腹痛とともに、熱い液体がおなかの中を駆け下ってくる……。

グルルルルル……ゴロゴロゴロッ!!

「く、うぅっ、あぁぁぁ…………」

(早く…早く着いて・・・)

願う美優。

ぎゅっとお尻の穴を締め付け、耐える。

(もう少し、もう少し!!)

しかし・・・・

キキーーーーー!!

電車が急停止した。

脂汗を首筋に垂らしどうにか持ちこたえた美優は、信号機故障でしばらく停車するというアナウンスが流れるや否や顔から色が消えた。

ゴロゴロゴロゴロゴロッ!!

「ひっ!!!!」

(そんな…もう…持たないよ…)

美優は絶望で震えている。

「そんな・・美優ちゃん‥なんて不運なんだ・・・」

美優のお漏らしには興奮するが、田中はここまで追い込まれる美優を気の毒に思い始めた。

ぎゅうぅぅぅうぅ……

「――っ!!」

嗚咽とも悲鳴ともとれる、声にならない声をあげる美優。

熱い熱い、凶悪な便達が、早く出せと言わんばかりに暴れまわり、便意と腹痛となって美優を苦しめる。

(電車の中でお漏らしだけは嫌!こんな所でお漏らしだけは絶対にしちゃいけない!!)

必死で耐える美優。便意に、腹痛に、排泄欲に、理性であらがう。

しかしそこに…

ニュル~

ヌルヌルの体液を付けたリチャードの細い触手が美優の肛門に触れた。

「ひゃあっ!」

必死に締めている肛門にヌルヌルの触手が触れ、びっくりして飛び上がる美優。

そしてその触手はクチュクチュと美優のお尻の穴をくすぐり始めたのだ。

まるで「早く漏らせ」と言わんばかりに…。

(うそ!?やめて!!やめてぇ!!)

ついに美優はスカート越しにお尻を押さえようとする。そして肛門付近にぐっと指を食い込ませてリチャードのいたずらを阻止しようとするが、ヌルヌルのリチャードの触手に対して意味をなさない。

「どうしたんだ?美優ちゃんが焦り出したぞ!?」

美優の状態から推測するに、どうやらリチャードにお尻の穴を弄られているらしいと推測する田中。

「そんな・・・・美優ちゃん・・・・このままじゃ・・」

ヌルヌルのリチャードの触手は美優の肛門にいたずらし続ける。

くちゅっくちゅっ・・ぬちゅぬちゅっ!!

(あっ!あっ…!!だ・・め・・・で・・ちゃう・・・)

ゴロロロロロロロロローッ!!

(…はうぅぅ!!!・・お腹痛い!!どうして・・お漏らしさせようとしてくるの!?)

はあ、はあ、と激しい息遣いになる美優。田中だけは、美優が強烈な便意と腹痛と戦い、膨大な量の便を必死にせき止めていると理解できていた。そして必死にトイレを我慢する美女を間近で観察していた。

(凄い汗だ。もう限界かな?頑張れ・・・美優ちゃん)

ぬちゃぬちゃぬちゃっ!!

(うっ・・くううっ・・やめ・・・・て・・)

クチュクチュクチュ・・・

無情にも美優のお尻の穴にいたずらするリチャード。

「はぅ!!」

思わず声を出してしまい、慌てて俯く美優。

(やめて!!本当にだめ!)

無数のヌルヌルの極めて細い触手が数十本、触手は美優のお尻の穴をの表面をじっくりと撫で上げている。皺の間までケアしようとしているかのような、極めて丁寧な動きでだ。

(あっ!あっ!いやあああ!!!出ちゃう!!)

お尻の穴は触手に撫でられる度にひくつき、同時に腿がぎゅと内に寄る。

ギュルギュルギュルッ!!

「うぅっ!!!」

美優のお腹が、もう限界と悲鳴を上げる。

クチュクチュクチュ・・・

(あっ!あっ…!!)

遂に涙がこぼれ始める美優。

ギュルルゥゥ…

ギュルゴロギュルルルルッ!!

(うあ!!・・痛いよお!!)

もじょもじょもじょ!

(!!!!…や・・・め・・・て・・・)

ギュルルゥゥ…

「…はうぅぅ!!」

美優がぶるぶると震えだす。

電車は止まったまま。動いたとしても、駅まで数分はかかる。

もはや、我慢するのはとても無理。

美優は、後数十秒のうちにも自分のお尻の穴はリチャードのいたずらのお陰で決壊してしまうだろうと察する。

虚ろな目で辺りを見回す美優。

すると「車両の連結部分」が目に入った。この列車は古く、扉についている窓は、極めて小さい。

もうあれこれ考えている暇は無い。

美優は苦し紛れにすばやくポケットをまさぐって、ティッシュの存在を確認する。

(…もう、ここしかないよ・・・)

苦しい表情を必死で隠しながら自然を装い、ゆっくりと車両移動の振りをする。

そしてちょっぴり振り返り車内を確認すると、数名の乗客が不思議そうにこちらを見ていた。

美優はすぐに目をそらし、ドアをゆっくりと閉めた。

そそくさと透明の窓から隣の車両を見る。

(…ごめんなさい…)

 美優は心で謝ると、おもむろにショーツを脱いで連結部分を跨ぐ。

連結部分の鉄板の隅にちょっとした空間がある。

美優はそこに排泄することを決意したのである。

そんな美優を少し離れた場所から見ている田中。

その行動はあきらかに排泄だろうと予測できた。

「まさか、そんなところでトイレするのか…!?」

正直見たい。悩む田中。

あんな不安定な場所で行われるクラスのマドンナ、憧れの美少女の排泄。

あの扉の向こうでは、今ごろ美優がしゃがみ込み、排泄を始めているのかも知れない。

けれど、他の誰かに美優のそんなところを見せたくない独占的な考えも芽生えている。

田中の胸の高鳴りは大きくなる一方だった。

けれど、気の小さすぎる田中は、結局どうすることもできなかった。

田中は遠くから見守る事になる。

一方、車両の連結鉄板の上に跨りしゃがみ込んだ美優。

お腹の急な下り具合とリチャードのいたずらによる肛門のほぐれから、一瞬にして美優の肛門から大便が放たれる。

ブリュリュリュリュリュッ!!

「――ぁぁぁぁっ!!」

 抑えられていたものが一気に解放される、まさにそんな瞬間であった。

水気をたっぷりと含んだ軟便・・・下痢が、美優のお尻からものすごい勢いで吐き出されていく。

「くぅっ……んぁっ!!」

ブビュル!ブビュルルルルルルルルルルルルッ!!

流れ落ちる下痢便、泥状便。さらにその周りに、弾けた同じ色のかけらが降り注ぐ。

美優のお尻の下には、なだらかな汚物の丘陵が形成されていた。

(……!は、早く終わらせなきゃ…)

美優の便は強烈な悪臭だった。

狭い連結部分の空間は一気に悪臭の倉庫となる。

ここまで強烈な悪臭だと、外に漏れると大変だ。

悪臭が隣の車両に漏れていないか心配になる美優。

けれど早く終わらせないと、もし誰かがこの扉を開けて入ってきてしまったら…。

制服を着ているため、身元も簡単にばれてしまうかもしれない。

このようなことが学校に知れ渡ってしまったら…。

(…は、早くしないと…)

ブリブリブリビッ!! ブジュルッ!!

 結構な量の排泄だというのに、なぜか便意はなかなか治まらない。

 手にはもうすでに後始末するためのポケットティッシュが握られている。

 激しい大便の飛び散りに、少し連結鉄板にも付着してしまっている。

ブリブリブリビチッ!! ブビュルルッ!!

(早く!早く!!)

 なかなか治まらない自分の排泄に焦りをあらわにする美優。

 とにかく早く終わらせて、この場所から離れなければ!

ギュルゴロギュルルルルッ!!

「うあ!!・・痛い!!」

ブリリリリリリリリリリッ!!

調子を崩したままのおなかは、必要以上の勢いでその内容物を送り出そうとしていた。

ぎゅるるるるる!!

ビュルルルルル!!!

 第二派、第三派と便意が来ては排泄される。

せっかく大便我慢の地獄から解放されたというのに。やっと排泄することができたというのに。

 このまま電車が動いても、駅に着いても便意が治まらず、ここから出られなければどうしようという心配も出てくる。


 外では…田中のいる車両では、少し異変が起きていた。

 ざわざわとなる車内。

「あれ?なんか臭いぞ…」

「誰かおならしたんじゃないの?」

「うわー!くっせー!!なんだよこれ!!」

 ヒソヒソと乗客から発せられる悪臭の声。

「ひでー悪臭だぜ。何食ったらこんな臭いすんだよ」

「やだぁ…誰か漏らしたんじゃないの??」

その時、車掌のアナウンスと共に電車が動き出した。

「くせーくせー電車動きだしたからいいけどさ…」

ブリュビチビチビチッ!! ブジュ!!!ブチュ・・・・

「はあ・・・はあ・・・」

 一方の美優は、少しずつ便意も治まってきて、後始末にかかろうとしていた。

 腹痛もなくなり、なんとか修羅場を乗り切った…そんな気分であった。

(…急がないと…)

 美優はポケットティッシュを取り出し、肛門にあてがう。

しかし、ベタベタした肛門は、拭いても拭いても綺麗になりそうもない。

美優はとことん処理をするのだが…。やはり足りなかった。まだまだお尻はドロドロだというのに。

 「・・・・・!」

意を決して汚れたお尻の上からパンツを履く美優。

ぬちゃぁっと不快感が広がる。

(うぅ…気持ち悪い…でもこれでなんとか…)

 無事(?)に排泄行為を済ませた美優は立ち上がる。

 そして自分が生み出した排泄物を見て絶句する。

3日分の美優のドロドロの便。

(…ごめんなさい)

 色々な意味であやまる美優。

 これを掃除するのはいったい誰なのか。

 この匂いで不快になってしまう人がいるかもしれない。

 下手すると、この車両は使えなくなってしまうかも知れない…。

 自分のしてしまったことで、いろんな影響が出ることを予想してしまい、うっすらと涙を浮かべる美優。

しかし、こうなってしまっては、自分ではどうすることもできない。

 とにかくここから離れなければいけない。

 美優は入ってきた逆の車両への扉を開ける。

 無論、こちらの車両の乗客も、美優が発した悪臭による異変に気づいて、この扉を注視していた。

しかし、まさかこの美人女子高生のお尻から発せられた臭いだとはみんな夢にも思わなかった。

 美優はすばやく扉を閉めて、何事もなかったように歩き出す。

 そして美優とすれ違いにOLが車両を移動するためにあの扉に手をかける。

 OLは悪臭に顔を歪めながら近づいて行く。

 …美優が排泄したあの連結部分へ。

 美優はたまらなく恥ずかしくなり、早足でさらに向こうの車両へと移動する。

 …そして、背後でものすごい女性の悲鳴が聞こえた。

 美優は振り返らなかった。振り返りたくなかった。

 あの悲惨な排泄行為を思い出したくなかったのだ。

(…ごめんなさい…ごめんなさい!!)

 何度も謝ってできるだけ遠くに離れる。

 ぶんぶんと顔を何度も横に振って、電車が駅に到着するのを心待ちにする。

 そして…

『まもなく~〇〇~お降りの際にはお忘れ物にご注意ください』

 駅到着のアナウンスが流れる。

 さらに…

『車内で不審物を発見された場合、触らずに直ちに乗務員にお知らせください』

 不審物…美優の発したあの排泄物も不審物となるのだろうか…。

 美優は顔を真っ赤にしてうつむく。

 早くこの電車から去ってしまいたい美優は、扉付近に立ち今か今かと駅ホームへの到着を待つ。

(もういや…もういや…!!)


続き➡

美優の悪夢 ⑤テスト中 お腹壊してる時に浣腸

前回➡ 続き➡ 美優が電車内で凌辱的な強制排泄をさせられた1週間後。 今日は期末テストの日。 幸運なことにリチャードは、余りテスト期間は美優に攻撃してこなかった。 (…しばらく浣腸されてないし…今日か明日あたりにでも浣腸されるのかな・・・嫌だなぁ…) 今のところ学校にいる間には浣腸をされるという事はない。 ...


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