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前回➡

美優の悪夢 ⑪エレベーターでお漏らし 男性視点

前回➡ とある町の大きくて古いビルの、地下二階の本屋。 そこからアイドルの写真集を買って出てきたのは、「坂東」という男。40歳独身フリーター。 この男、元々は会社員として働いていたが、元々性欲が以上に強く、社会的道徳にも欠けていた。20代の頃、通勤電車で美人OLに痴漢をして捕まりクビに。 その後、細々と...



真紀と真理子、そして肝田に体育倉庫での強制排便、連続浣腸という凌辱を受けて2日後。

美優はなんとか学校に通えていた。

今のところ真紀と真理子はみんなの前では普通にしているし、寄生虫を動かすこともしない。

肝田も全く接触してこない。

普通なら不登校になるレベルの事をされた美優。

だが、あんなに恥ずかしく辛い思いをさせられて『悔しい』という気持ちでいっぱいで、絶対にあいつらだけには負けたくない、不登校になるもんか。という気持ちで何とか日常を過ごす。

美優はかなり負けず嫌いなのだ。

そして、学校帰りに本屋に寄る。この本屋はビルの地下二階にあり、参考書を買って店を出た美優。

地下二階でエレベーターを待つ。

やがて、チンっと音がして右側のエレベーターのドアが開いた。

中に入ると、後ろに並んでいたジャージ姿の太った中年おじさんが一緒に入ってきた。

(冬場なのになんでこんなに脂ぎっているのだろう)

そう思いながら美優は1階を押し

「何階ですか?」

とおじさんに尋ねた。

「すみません。1階で大丈夫です」

とおどついた声でいうおじさん。

「閉」ボタンを押し、ドアがゆっくりと閉まっていく。

エレベーターの階数表示を見つめ続ける美優。

すると、エレベーターの階数表示が「B1」になって少しすると、エレベーター全体がぐらりと大きく揺れた。

「わわっ!」

「きゃあっ!」

バランスを崩し、倒れそうになる美優だが、後ろのおじさんが支えてくれた。

「あっ……ごめんなさい!」

「い、いえ、全然……」

ふと美優がエレベーターの階数表示を見ると、「B1」から動かない。

動いている気配もしない。

「あれ・・・エレベーター・・・止まってる?」

ボソッと呟き、スマホをカバンから出す美優だが。

「だめ。圏外になってる」

これでは外部に連絡も取れない。

エレベーターは止まったままで動く気配はない。

照明は付いている。

美優は階数表示ボタンの一番上にある非常用ボタンを押す、が。

「だめだわ。誰も出ない」

何度押そうがスピーカーの先から応答はなかった。

段々と気持ちが焦ってきた美優。

「なんで? どうして? スマホも繋がらないのに、どうしよう……」

独り言のように呟く美優に対し、

「しばらく待ってみるしか、なさそうですね」

と落ち着いた感じでおじさんが言う。

その言葉で美優も少し冷静になる。

「はあ・・・・そうですね・・・」

でも、待っても気づいてもらえなかったら?

このビルの一番下は地下二階。エレベーターは2つあるから、もう片方が動いていたら、こっちのエレベーターが止まっている事に気づくだろうか。

しかも、地下2階の本屋に来る人はポツリポツリとしかいないのだ。

「大丈夫だよ。すぐ誰かが気づいて助けてくれるよ。しばらく待ってみようか」

おじさんが言う。

きっと元気づけてくれてるんだ。

感謝の意を込めて、美優も微笑み返す。

自分がおどおどしても、このおじさんを困らせるだけ。

(しっかりしなきゃ、私!)

気丈にふるまう美優。


30分くらい経った。おじさんと美優は床に座り、ぽつりぽつりと話をしながら救助を待った。

おじさんは今日は休日で、たまたま本を買いに来たと言った。

何の本かはぐらかされたけど。

その後もおじさんと美優は座ったまま雑談して過ごした。


エレベーターが止まってから1時間くらい経った。

いまだに動く気配はない。美優は数分おきに非常用ボタンを押しているが、まったく応答なし。

スマホも圏外のまま。

(誰か…早く気づいてくれないかなあ・・・)

美優が再び床に座る。

と、その時。

つぷっ

「ひゃっ!」

美優がいきなり可愛い悲鳴を上げた。

なんと、寄生虫の細い触手が美優のお尻の穴に入り込んだのだ。

「どうしたの?」

美優の突然の悲鳴におじさんが聞く。

「・・・・なんでもありません」

と誤魔化す美優。

(うそ!?うそうそ!?まさか‥‥浣腸される!?そんな!?今されたら…やめてぇ!!)

焦る美優。

しかし、そんな美優の状況などお構いなしに、寄生虫は美優のお腹にたっぷりと浣腸液を注ぎ込むのだった。

ぶちゅうううううううっ!

ビクンッとお腹を抑えて震える美優。

(ああ…最悪っ!!)

固まっている美優。

なんでこの寄生虫はいつも最悪なタイミングで浣腸するんだろう。

自分の股間に張り付く寄生虫を心の底から恨む美優。

ギュルッ!! グギュルルッ!!

「ぅ・・・・」

おなかの鳴動、その収縮の刺激。

腹痛。

腸の収縮。

2日分の便意が美優を襲う。

ギュルゴロロロロロロロッ!!

「っ!!!!」

美優はお腹を抱え丸くなる。

ギュルッ!!グギュルルッ!!グルルルルルッ!!

「ううう・・・」

容赦なくおなかを襲う激痛、間断なくおしりの穴をこじ開けようとする便意。

変な汗が美優からじわじわ出てくる。

「お嬢ちゃん、どうしたの?」

おじさんが心配そうに美優に声を掛ける。

(そりゃ・・そうだよね・・・・)

目の前の人がいきなりお腹を抱えて苦しみだしたら、誰だって不思議に思う。

「……っ!なんでも……ない‥‥です…」

どうにか答える美優。

「でも……」

おじさんが立ち上がって、また非常用ボタンを押してくれた。

(お願いお願い!誰か応答して!!)

おじさんは何度も繰り返し押てくれたがやはり応答がない。おじさんがスマホを取り出すが、画面を見てすぐにしまう。

やはり圏外のままのようだ。

「…動かないですよね…?」

ダメ元で尋ねる美優だが、おじさんは首を横に振る。

キュ、キュルゥゥゥゥッ……。

「あ…………はぁっ……………」

美優に出来ることは我慢する事。それしかなかった。

5分後。

ギュルゴロロロロロッ!! 

ギュルルルルグギュルルッ!!

「うぅっ……あぁぁぁっ……」

腸内を水分がうごめく異様な感覚。

我慢できずに悲鳴を上げてしまう美優。

さっきから何度もお腹が鳴り、その音も大きくなってきた。

時間経過とともに、どんどん寄生虫の浣腸液の効果が効いてきているのだ。

こんな狭いエレベーターの中で漏らしたら・・・・。

ゾッとする美優。

グルッ!!グギュルルルルル!!!

「っ!!!」

ひときわ大きな音が、美優の下腹部から鳴った。

‥‥流石に今の音は聞こえてしまっただろう。

その証拠におじさんもちらっとこっちを見た。

かああっと恥ずかしくなり、赤くなる美優。

おじさんは気付かないふりをしてくれている。

逆にその優しさが、美優にとって痛かったりした。

ぎゅるるるるるるるる・・・

「ぅ・・・」

ギュルルルルルルッ!!

「うぅぅ………………」

段々とお腹の鳴る感覚が狭まってきた。それに比例し、便意もどんどん高まってくる。

「くっ………うぅ……」

ゴロゴロゴロ……ギュルルル……。

「うぅぅぅ…………くっ……」

前かがみで必死におなかを押さえるが、今まで経験してきた通り。

便意も腹痛も、ちっとも収まらない。

堪えれば堪えるだけ浣腸液は美優の直腸に染みわたり、奥から便が次々に降りて来て、便意を加速させる。

「ねえ…もしかして‥‥トイレ我慢してる?」

遂に、おじさんから一番聞かれたくなかったことを聞かれる。

恥ずかしさで固まる美優。

「……腹でも壊してるのか?」

「ち、ちがいますっ!!」

思わず否定する美優。

花も恥じらう17歳の美優。見知らぬ異性のおっさんに大便を我慢してますなんて言えない。が。

ギュルルルルルルルルッ!!

口で否定した瞬間に、お腹から腸の躍動の音が鳴り響き、腹痛となって美優に苦悶の表情をさせる

「‥無理しなくていいよ…お腹痛い?」

お腹から何度も大きな音をさせ、お腹を抱えている姿で流石に言い訳もできない。

(このおじさんだって私を心配して言ってくれてるんだ・・・)

そう思って、

「‥‥はぃ‥‥」

と力なく答える美優。

ギギュルグルルルルルーッ!!

「ひ……っ!?」

便秘で活動をしていなかった美優の直腸は、寄生虫の浣腸液によって無理やり活性化させられ、美優のお尻の穴の外へ溜まった便を送ろうと働く。

ゴロッ……キュルキュルキュルッ!!

(も……もういやっ……)

またお漏らしなんて・・・。しかも知らない人の前で。

半分諦めの感情が出てきた美優だが。

ふと思い出した。

いつだったか、テレビ番組で見た。

エレベーターには閉じ込められた時の為に災害セットのようなものがあると。

確か記憶では、水と食料の他に簡易トイレもあったはず!

一筋の望みをかけてエレベーターの操作パネルの前まで来てよく見ると、下の方が開けられる構造になっていた。

しゃがんでパネルの窪みに手を掛けて引っ張ると、簡単に板が外れた。

中にはシルバーの『災害用品』と書かれた大きな袋があり、それを引っ張り出す。

しゃがんで力を込めて引っ張ってしまったので、思わずお尻の穴から便が噴き出しそうになり、慌ててお尻の穴を締めなおす美優。

「え、それなに?」

おじさんが聞いてくる。

「エレベーターには‥‥閉じ込められた時用に・・・・災害セットが備え付けてあるんです・・・・」

お尻の穴を締め直しながら、さっき思い出したことを説明する美優。

そして、おじさんと一緒に中身を見る。

水や乾パン、毛布、そして・・・・。

(あった!よかった!)

簡易トイレも入っていた。

しかし、喜ぶと同時にふと思う。

ここで簡易トイレを使うという事は、つまりこのおじさんの至近距離でお腹に溜まっている大量の大便を排泄するという事だ。

美優はその光景を想像してすぐに赤面する。

排便した後、出したものや臭いが外に出ないような措置が簡易トイレにはあるだろう。

けど、やっぱり出した瞬間は臭いもするはず。

それに音だけは絶対に聞かれてしまう。

やっぱり簡易トイレに飛びつく勇気は美優にはなかった。

誤魔化すように、食料と水をおじさんの分と自分の分とで分配する美優。

「ああ、ありがとう」

礼を言っておじさんは水を飲んでいた。

グルゴロロロロロッ!!

「ぅぁ……ぁっ……」

こっちはお腹が痛くてとても何かを口に入れられる状態じゃない。

簡易トイレを使いたいが、年頃の女の子の羞恥心が、それを邪魔する。

ギュルギュルギュルルルルッ!!

(トイレを使いたい・・・・けど・・・・)

「…大丈夫?」

おじさんが声を掛けてくるが、便意で答えることができない。誤魔化すようにうなずく美優。

グギュルッ!!

直腸が捻じれる痛み。凄まじい便意が押し寄せる。

「……ぐぅっ!!」

呻く美優。

すると、おじさんが見かねたように言った。

「あっち向いてるから。我慢できないなら、その簡易トイレにしちゃえよ。気にしないからさ」

優しさで言ってくれているのだろうが・・・・。

「そ、そんなことっ!! 」

それでも美優には羞恥心が。

ギュルゴロロログルルルルルッ!!

「あ‥‥」

壮絶な便意。腸の奥が熱くなり、その圧力が肛門に向かって押し寄せる……。

「くぅっ!?」

(でちゃうっ……!?)

あまりの圧力に我慢の限界を直感した美優は、慌ててお腹を抑えていた手をお尻の圧迫に回し、必死にお尻の穴をスカートの上から抑える。

出ようとする大便と出すまいとする指先。

二つの圧力が、ショーツとスカート越しに猛烈な戦いを繰り広げる。

スカートがお尻の割れ目に食い込んで、お尻の形がくっきりと浮き出た。

ギュルル……ゴボッ。

「ぁっ・・・・はっ・・・」

すごい音が美優のお腹から響く。

ギュルクゥゥゥゥゥッ……ゴボボッ……。

お腹の中で、早く出せと言わんばかりにドロドロになった便が暴れまわる。

「あ・・・あ・・・・もぅ・・・」

(も、もれちゃうっ……!!)

がくがくと震えながら堪える美優。

指先の圧力が負ければ、美優の体内に蓄えられた大量の汚物は何の抵抗もなく下着の中へと溢れ出すであろう。

(だめ、だめ、出ちゃだめ…………)

ギュルルル……ギュポッ!! グキュルーーーーッ!!

耐える。

熱くなった肛門が悲鳴をあげ、下りきった腸が新たな液状物を美優の直腸へと送り込む。

体内で渦巻くおぞましい感覚に、肛門を襲う間断なき圧力に、美優は必死に耐えた。

と、気づくとおじさんがいつのまにか簡易トイレを組み立てていて、美優に差し出してきた。

「ほら、お、俺は気にしないから・・・・。使えよ・・・」

ここまでおじさんを気遣わせてしまった申し訳なさと恥ずかしさで情けなくなる美優。

まあ、美優のせいではなく無理矢理浣腸した寄生虫のせいなのだが。

けれど、真面目な美優は自分を責める。

そして、考える。

今お漏らしをしてしまったら、救助が来るまで美優が漏らした臭いにずっと耐えなければならない。

ただでさえ狭いエレベーター内、漏らしたら床の面積も狭くなってしまう。

親切なおじさんにこれ以上迷惑はかけられない。

一瞬自分が恥ずかしい思いをするだけ。

このままではあと5分もしないうちに漏らしてしまいそう。

美優は覚悟を決めた。

真っ赤になって俯きつつ、

「すみません・・・」

と小さく呟き、簡易トイレを受け取った。

どうにか狭いエレベーター内でできる限り端に寄る。

このまましゃがんで出したのでは、コートとブレザーに付いてしまうかもしれない。

グルルルルルギュルッ!!

「…………っ……」

お腹に響く振動をこらえながら、焦りつつコートとブレザーを脱ぐ。

「あ・‥それも持っててやるよ」

おじさんが手を伸ばしてくる。

「あ・・・ありがとうございます・・・」

親切な人だな、と思いつつ、美優はおじさんに服を渡して、しゃがもうとするが。

おじさんが見開いてこっちを見ている。

「あの‥‥その‥‥」

グルルルルルルルルルルルルッ!!!

「ひ……ひっ……!!…後ろを‥‥向いてくれませんか・・・?」

おずおずと頼み込む美優。

「あ、ああ・・・。ご、ごめんよ」

我に返って後ろを向くおじさん。

そりゃそうだよね、と美優は思った。

自分が排泄する所を、しかも大の方を出すところを見ようとする奴なんて、この寄生虫を作った変態清掃員達と真紀と真理子くらいだ。

普通は絶対に見たくないはず。

あの人たちがおかしいんだ。

ずっと前の病院にいた医者は・・・・。あれもきっと何かの間違い。

そう思っておじさんを信じる美優。

美優は壁際を向いて、床に簡易トイレを置き、スカートをまくり上げる。

(この上に座ってすればいいんだよね・・・)

いざするとなると、すごく緊張する。普通のトイレじゃないし、何より異性が後ろにいるし・・・。

狙いが外れて簡易トイレから外に出てしまったらどうしよう・・・。

この前のビニール袋みたいにお尻の穴の近くに当てて出そう、と考えた美優。

ゴロロロロログルルルルルギュルッ!!

(ううっ!!・・・・よし・・・・)

意を決してパンツを降ろしてしゃがもうと思った矢先!

いきなり足元に置いてあった簡易トイレが後ろに消えた。

「え!?え!?なに!?」

スカートのすそを掴んでいた手を離し、後ろを振り返る美優。

すると、さっきまで優しかったおじさんが、どこか虚ろな目で荒く息をしながらこっちを見ていた。

「はあ・・はあ・・・こんなの拷問だ…もう耐えられん…何てかわいい女の子なんだ・・・」

意味不明なことを呟きつつ、接近してくるおじさん。

右手には簡易トイレが。

おじさんが美優の足元に遭った簡易トイレを奪ったのだ。

「な、なんですか?どうしたんですか!?そ、それ返してください!」

とにかく簡易トイレを取り返そうとする美優。しかし、男の力には敵わない。

「簡易トイレ、返して欲しい?そりゃあそうだよね。これがないとお漏らししちゃうもんな」

さっきと口調がまるで違うおじさん。

完全に獲物を狩る目をしている。

「なんで…いきなりどうしたんですか!?お願いします、もう…我慢できないんです!!」

ゴロゴロと鳴るお腹を抑えつつ、何とか簡易トイレを取ろうとするが、全然返してくれない。

いきなりおじさんは、美優のお腹に手を当てて壁際に押し返してきた。

お腹の痛みが美優の頭を駆け抜ける。

「あぁぁぁぁぁっ…………やめてっ!!お腹はっ!!」

ギュルギュルギュルギュルッ!

必死にお尻の穴を締める美優。

「簡易トイレを使いたければ、俺のいう事を聞け。分かったな」

思わず涙ぐむ美優。

(なんで?どういうこと?急にどうしちゃったの!?)

おじさんの目はどこかで見たことがあったと思ったが、思い出した。

あの変態清掃員と同じ、いやらしい目だ。

まさか・・・・このおじさんもお漏らしさせようと・・・?

ギュルルルルルルルッ!!

「んんう!!!・・・やだ・・こわい・・・やめて下さい・・・」

許しを請う美優だが…。

「俺のお願いはね・・君のお尻を目の前で見せてほしいんだよ・・」

おじさんの耳を疑う言葉に、思わず美優は

「ひっ!」

と悲鳴を上げる。

素早い動きでおじさんは美優の真後ろに周り込み、スカートのお尻付近に顔を近づけてきた。

「…!!や…やだ!!!やめて!!」

(なんで‥‥どうして…?)

辛い便意と腹痛を消し去れると思った矢先に。なんでいつもこういう目に遭うんだろう。絶望する美優。

「パンツを脱いで、お尻を見せてくれさえすればいいんだ・・そうすれば君はトイレできるんだよ」

「いやっ!いやあ!!そんなの・・・!」

「嫌ならいいんだよ・・絶対に簡易トイレはあげないからね。ここから出る時には、漏らしたところをみんなに見られちゃうんだろうな」

「い、嫌!!!」

「じゃあ、見せてくれるね?と、いうか君に選択の余地はないんだよお嬢ちゃん♪」

美優は唇を噛んで悔しがる。

(どうして?どうしていつも皆、私のトイレの邪魔するの!?こんなの‥‥ひど過ぎるよ・・・)

「さあ、どうする?ここでお漏らしなんてしちゃったら、救助しに来た人たち全員に見られちゃうよ。でも俺だけにお尻を見せればちゃんとトイレに出せるよ」

「そんなの‥‥ひどい‥‥最低…・どうして‥‥」

グギュルルルルルルーーーーーッ!!

「んうーーーーー…………っ!!」

便意は、すでにまた暴発寸前。美優に選択肢はない。

「・・・ほんとに・・・見るだけ・・・?」

「ほんとさ。君がお尻を見せてくれればすべて解決だよ」

「‥‥絶対に…触ったりしない…?」

今、お尻の穴にすら刺激を与えられでもしたら我慢できる自信がない。

「もちろん。約束するよ」

即答するおじさん。

「‥‥どれくらい見せればいいの‥‥」

「う~~ん、3分かな。3分見たら簡易トイレを渡すよ。3分我慢すればいいだけだよ」

今迄、こういうことがあって約束なんて守られたことがないが・・・・。

「‥‥絶対に‥‥約束は…守って‥‥」

「もちろんもちろん!」

(‥‥こうなれば‥‥さっさと終わらせよう!)

ためらいながらも美優は震える手でスカートを捲った。

パンツ丸見えになる。

(恥ずかしい・‥恥ずかしい・・・・)

「ひひひ・・・さあ、生でお尻を見せてよ。パンツを下して」

いよいよ来た。

美優は震える手でパンツを掴むが、どうしても勇気が出せず、降ろせない。

すると、おじさんが美優のパンツの左右両端を掴むと、一気に足首まで降ろしてきた。

「ひっ!!いやあああああ!!!」

ひんやりとした空気が汗ばんだお尻に当たり、いやでもお尻丸出しだという事を認識させられる。

「うおおおおお!!…すげえいい尻だな」

「いやあっ!見ないでええ!」

おじさんの歓喜の声が、余計に美優の羞恥心を煽る。

グキュ…………グキュウウウウッ…………。

ひどい腹痛に腸内が貫かれる美優。

「っ!!…………くっ……はぁっ………で、出ちゃう・・・早く終わらせて・・・」

「まあまあ慌てるな。壁に手をついて前かがみになってそのままお尻を突き出すんだ」

そんな、お尻をこんな変態なおっさんに突き出すなんて・・・。

「や…やだ‥そんな恰好・・・」

「言う事聞かないの?」

簡易トイレをちらつかせるおじさん。

悔しいが、今は従うしかない。

唇を噛みしめながら美優は壁に手をついて、おじさんの方へお尻を突き出す。

「こ‥‥これはたまらんっ!!」

叫ぶおじさん。

(うう・・・お尻なんか見て‥‥何が嬉しいのよ変態っ!)

ギュルルルルルルッ……!!

「ふぐ…………くぅぅっ…………」

羞恥にもだえる間もなく、腸の奥から激痛が迫ってくる。

「は…早く3分計ってよ!!」

「分かってるって…」

携帯のタイマーをかけるおじさん。

ギュルッ……グギュルルルルルッ!!

「あ……あぁ………」

こうしている間にも、美優の下腹部は溜まった汚物を排泄しようと活動し、その度に美優は呻く。

すると、おじさんが美優のお尻の谷間に顔を近づけ、すううう・・・と音を立てて鼻から息を吸い込みだした。

美優のお尻の匂いを嗅いでいるのだ。

「きゃあああ!!何やってるの!?匂い嗅がないでっ!!」

おじさんの変態行為にゾッとした美優は、思わず美優は腰を引く。

「おいおい、触ってないだろ。約束違反はしてない。寧ろそっちが約束を破るなら、俺も約束を破って君のお尻を触りまくろうかな」

(う・・・それだけは・・・)

この前みたいにお尻の穴に指を突っ込まれたら・・・。

この変態おじさんならやりかねない。

「う…ごめんなさい…」

謝りながら、再び美優はお尻を突き出す。

再びおじさんは美優のお尻の匂いを嗅ぐ。

「う・・・う・・・」

わざとらしく美優に聞こえる様に「スンスン」と鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぐおじさん。

絶対にいい臭いなんてしないはず。いや、寧ろお尻なんだから変な匂いがするに決まってる。

悔しいくて恥ずかしくて、思わず涙が出てしまう。

(変態…変態・・・!!)

「あああ……じゃあ…お尻を広げて見せてくれない?」

「え…そ、そんなの無理です・‥‥」

思わず断る美優だが。

「だって俺は約束で触れないじゃん。お尻の奥も見たいんだ。さあ、広げて」

グルルルルルルッ……ギュルッ……

猛烈なお腹の音。

「うあああっ・・・・無理っ!無理っ!!」

痛みをこらえて美優は叫ぶ。

流石にそんな恥ずかしいことできない!

「ふ~ん、じゃあ俺が広げようかな」

おじさんは美優のお尻に両手を伸ばす。

(ひっ!まずいっ!!)

「やだっ!やめて!触らないでっ!広げるからっ!自分で広げるからっ!!」

お尻の穴を見知らぬ異性に見せるなんて、考えられないが、お漏らしの苦痛に比べたら幾分マシだ。

そう思って美優は震える手で自分の尻肉を掴むと…その汗ばんだ尻肉を左右にむにーっと広げた。

「おおおおお・・これは・・・・」

おじさんは美優のお尻の谷間をのぞき込んだ。

「いやああああ!」

悲鳴を上げる美優。

(恥ずかしいっ!!もういやっ!!死んじゃいたいっ!!)

「うわあ、これがお嬢ちゃんのお尻の穴か・・」

「いや・・・見ないで・・・見ないで・・・もういいでしょ・・・もう十分でしょ・・・」

グルルルルルルッ……ギュルッ……

「あっ!・・・痛っ!もう・・トイレさせてよお・・・」

お腹はどんどん下ってくる。

「必死だなあ、そんなに漏れそうなのかい?変なものでも食べっちゃったのかな?」

(うう・・・そうじゃなくて‥‥浣腸されたのに‥‥勝手な事言わないでよ!!)

悔しがる美優。

(早く…どうせ臭い嗅ぐだけでしょ‥‥早く終わって!)

すると・・・・。

いきなり柔らかくて湿った生暖かいモノが、ぬるんっとお尻の穴に触れた。

「ひいいい!?」

不意に、必死に締めているお尻の穴を襲った、余りにも気持ち悪い感触に、反射的に腰を引く美優。

が、おっさんは腕を美優の腰に回してお尻にぴったりと顔を密着させてきた。

(顔がお尻に密着してるって事は・・・まさか…あの感触って!!)

再びヌルヌルのおぞましい感触が美優のお尻の穴を襲った。

「うわあああああ!」

(やっぱり‥‥お尻の穴を舐めてる!?うそっ!?)

「何してるの!?うそでしょ!?やめてええ!!」

美優はおじさんの余りの変態性に、必死にお尻にしがみつくおじさんを引きはがそうとするが、離れない。

ペチャ…ヌチャ…

「うああっ!!やめてっ!!本当にやだっ!!・・嘘つきっ!!見せるだけって言ったのに!触らないって言ったのに!!」

美優は涙を流しながら叫ぶ。

「へへへ…お尻に触ってはないよ。舐めてるだけ」

おじさんは屁理屈を美優のお尻に顔を埋めながら言い、美優のお尻の穴を舐め続ける。

ゴロギュルグルルルッ……!!

(あ、う……あぁぁぁっ!!)

激しい便意が、美優の体の奥底から押し寄せた。

「最低っ!変態っ!そこ刺激しないで!本当に漏れちゃう!!」

しかしおじさんは止まらず、舌先で肛門をチロチロと刺激する。

寄生虫の触手とは違う、イヤらしい動きで美優のお尻の穴に刺激を与えるおじさんの舌。

「ああっ!やだっ!そこっ!!・‥汚いのにっ!!舐めるなんてっ!!頭おかしいっ!!あっ!やっ!」

今迄お尻の穴を変態清掃員に指で触られたりして、その時もすごく気持ち悪かった。しかし、舐められるのは比べられない程の気持ち悪さだった。

おじさんの舌がお尻の穴の上を動き回る度に、美優の頭のてっぺんからつま先までぞわぞわした気持ち悪さが突き抜ける。

「へへへ・・・・かなり匂いがしてきたぞ・・・もう漏れちゃうか?」

(ああ‥‥もう…ほんとに嫌…)

するといきなり、美優はお尻の穴への圧迫感を感じた。

舌先がぐりぐりと美優のお尻の穴を圧迫する。

これは・・・まさか・・・・。

「んぐっ!?うそ!?まさかっ!?やだっ!!」

(お尻の穴の中に舌を入れるつもりなの!?ありえないっ!!絶対いや!!)

必死にお尻の穴を締める美優だが、おじさんの唾液でふやけきったお尻の穴では防ぎきれず・・・。

にゅるっと柔らかくて生温かいナメクジのようなものが、お尻の中に入ってきた。

「んぐっ!!?」

お尻の穴に舌が潜り込まれた衝撃で、美優の上半身が弓なりにそり返った。

「う・・・そ・・・・。今‥‥我慢してるのよ!?それなのに、なんでそんな所舐められるの・・・?なんでそんなところに舌を入れられるの!?」

余りの変態性に、美優は思わずおじさんに心からの疑問を投げかける。

しかし、おじさんは舌を美優のお尻の穴に突っ込んでいる為、

「ふー・・ふーー・・」

と荒い鼻息を美咲のお尻に吹きかけてくるだけ。

ずにゅにゅにゅにゅ・・・

おじさんの舌がどんどんお尻の奥に入ってくる。

「ううううう・・汚いのにっ!!出そうなのにっ!!ありえないっ!!いやああ!!」

(人のお尻の穴に舌を入れるなんて…どれだけ変態なの・・・)

すると、ようやくおじさんは美優のお尻の穴から下を抜いた。

ゴロギュルグルルルッ……!!

(ああ‥漏れる…漏れちゃう!!)

おじさんは再び美優の肛門をペロペロと舐める。

そしてまたもやニュルっと舌を入れられる。

「・・んう!!・・」

(気持ち悪い!気持ち悪い!もういや!こんなの‥‥お尻の穴を舐められるくらいなら…お漏らした方がマシ!!お願い、早く終わって!!)

ピピピピピピピピ・・・・

おじさんの携帯が鳴る。

「3分経った!!時間よ!!もう離して!トイレさせて!!」

叫ぶ美優だが。

ずぶぶぶぶ・・・

「!!??」

舌が再び美優のお尻の穴の奥まで伸びてきた。

「うわああああああああああ!?ちょっと!約束が違う!!離してよ!!」

おじさんは止まらない。舌をかなり深い所まで入られ、レロレロと動かされる。

「んん!?・・ん!・・」

おじさんの舌が執拗に腸壁をレロレロとこすり、同時に肛門への抽挿も繰り返してくる。

ギュルルルルルッ!!

おなかが、強い悲鳴をあげる。

「んんんっ!・・もう・・やめて・・やめて・・んん・・・」

泣きながら懇願する美優だが、おじさんはニュルニュルと舌を動かし続けている。

「んくっ……だめ!!……3分だけって言ったでしょ!!出ちゃうう!!」

ぬちゅ・・・くちゅ・・・

ギュルグルルルルルルルルッ!!

「ああ痛いっ!…もういいでしょう!トイレに行かせてよお!もうこんなの嫌!!!」

むちゅむちゅむちゅ・・・

おじさんの舌が、お尻の穴を中心に皺を一本一本なぞるように、優しく舐めては中央に戻り舐めては戻り、ゆっくり時間をかけて二周する。

ぬちゅっ・・くちゅ・・・

「くうううっ!・・・出ちゃう・・・もうやだ…漏れちゃう・・・」

お尻の穴の表面を刺激されたと思ったら、時々お尻の穴へ舌が沈む。

その度に悲鳴を上げる美優。

グギュルルルルルッ!!

「ふぁ……ぁぁぁっ・・・やめて・・・もう十分でしょ・・・もういいでしょ・・・ああ!」

しかし、おじさんは何も聞こえていないかのように、たっぷりの唾液を纏わせた舌先を硬く尖らせ、ぐりぐりと先端を押し付け美優の尻穴に舌を入れる。

「あっ、は、入ってくる! だ、駄目、入れちゃ駄目っ、駄目ぇ――っ!」

ずぶぶぶ・・・

「うわあっ!気持ち悪い!汚いよお!抜いてえ!!」

おじさんは美優の内側を舐めまわす。

舌を可能な限り硬く伸ばし、ズボズボと尻穴へ出し入れを繰り返す。

「あっあっあっ!やめて!やめてえ!」

ギュルグルルルルルルルルッ!!

「……お、お願いします……っく、トイレに、トイレに行かせてください……っ、お、お願いします……お願いします……」

何度目の哀願だろうか。何度はねのけられても、美優は縋るような声で、ポロポロと涙を零しながら頼み込むが、おじさんは聞く耳を持たない。

その時!

ちゅうううううう!

お尻の穴が思い切り吸われた。

「うああ?!吸わないで!吸っちゃ駄目っ、駄目っ、出ちゃう、本当に出ちゃう!吸われたら出ちゃう!出ちゃう!」

もう、熱い熱い便達は美優のお尻の穴のすぐそこまで来ている。

それの出口で思い切り吸引するなんて、美優の我慢とは関係なしに出てしまうかもしれない。

美優が大きな目を更に大きく見開き、青ざめた顔で泣き、悶える。

ちゅうううう!じゅるるるる!

「あああ!吸わないで!ホントに漏れちゃう!」

この人は一体何考えているんだろう!?

と美優は思う。

(もし漏らしたら…あの人の‥‥口の中に‥‥)

ぞぞぞっと背筋が凍る美優。

(いやあ!!それだけは絶対にいやっ!!!)

だが、おじさんは構わず吸い続け、大胆に舌を出し入れし始めた。

じゅぷ、じゅぷ、ちゅううううう!

「うあ!!もう駄目! 本当に駄目、駄目っ、駄目っ、駄目駄目―――っ!」

全身が強張る。もう数秒とせずに漏れると直感する美優。

(どうして?どうしてみんな、お漏らしさせようとしてくるの?汚いだけなのにっ!どうしてみんな、私のお尻の穴を…?)

「へへへ…恨むならその可愛さと体のエロさと‥‥こんな所でお腹を壊しちゃった自分を恨むんだな」

「そんな‥‥お腹壊したわけじゃないのにっ!!」

寄生虫に浣腸された、なんていったところで信じてもらえない。

けど、このお腹の下り具合は自分のせいじゃないのだ。

それが本当に悔しい。

ギュルルルルルゴロゴロゴロゴロッ!!

美優は顔を真っ青にし、それこそ渾身の力を振り絞ってお尻の穴を閉めた。

(絶対に…人の口の中になんて…出したくないっ!!…けどっ…)

「ひっ!!」

ギュルルルルルルッ!!

「いやっ……もう……我慢できないっ……」

おじさんは構わず鼻で息を時々吐き出しながら、尻穴を吸い続け、吸っては舌ピストンを繰り出し、また吸って舌ピストンと繰り返す。

じゅぷじゅぷじゅぷ!ちゅうううう!

「――あっ!い、嫌っ、嫌っ! 無理、もう無理っ!これ以上は無理っ!出る!出ちゃうから!顔離して!顔にかかっちゃう!出ちゃう!」

全身から脂汗を流し、ガクガクと震えながら美優は叫ぶ。

(ああっ!!やだっ!皆…皆…変態っ!!)

じゅぷじゅぷじゅぷ!ちゅうううう!

「――あっ!い、嫌っ、嫌っ! 無理、もう無理っ!漏れちゃう!漏れちゃう!お願い、どいて、どいて!!――あっ、っああっ、――無理、無理っ、出る、出る、出ちゃう、でっ、い、嫌あああ――――っ!」

ブリブリブリィ!!!ニュルブチュジュルルッ!!

ブチュリュリュリュリュッ!!

一瞬にして美優のお尻から茶色いドロドロの便が噴出した。

おじさんは、紙一重のところで美優のお尻から顔を離したらしく、美優の出したモノは掛からなかった。

「いやあああああああああああああ!!!」

ブリリリリリッ!!ブチュ!ブチュ!ブビビビビビビビビッ!!

粘ついた泥状の便が床に叩きつけられ、見る見るうちに床の上に茶色の泥の山が出来ていく。

ブリリリリッ!! ベチャッ!!

ブチュッ……ブニュルルルルッ!!

「……はぁ…………はぁぁ……っ………」

……ピチャッ……ピチャチャッ……。

腸内の汚物を出し尽くし、お尻の穴に付着した液便が滴り、タイルの床の便の海を叩いてかすかな音を立てる。

「……ぐすっ……うぅっ……っ……」

美優の目じりから涙がこぼれる。

一面……前後左右360度に飛び散った軟便の塊、欠片、雫。

すさまじい悪臭。

エレベーターどころか、その外にも広がっているだろう。

「うわあ・・・・すごい出たね・・・それにしてもくっさ・・・」

「言わないで…いや‥‥」

(変態…変態!!)

「にしてもドロドロだ。相当お腹痛かったでしょ?お腹冷やしちゃったの?可哀そうに」

「さいってい!!・‥‥こんな‥‥ありえない‥‥変態!・・・好きでお腹痛くなったわけじゃないのに・・・」

泣きじゃくる美優。

寄生虫のせいなのに。いや、そもそも簡易トイレを奪われなければ、こんなことには・・・・。

と、不意に熱いドロッとした液体が、美優のお尻に大量に降りかかった。

「きゃっ!」

見ると、その液体は美優の出した便の上にもたっぷりかかっていた。

おじさんはズボンのチャックからイチモツを出しており、つまり、この白濁液は・・・・。

自分のお尻にべったり付着した液体の正体が分かり、気持ち悪さで吐きそうになる美優。

「さあ、お尻を綺麗にしなきゃね」

そう言って、おじさんは非常バックに入っていたトイレットペーパーでまず美優のお尻に付着した白濁液を拭き取った。

「もういや!やめて!何もしないで!」

「ほらほら暴れないで。綺麗にしてあげるから」

ほんの少し前まで穢れなき無垢なるものであった双丘の下半分は茶色く染まり、便でドロドロの美優のお尻。

外側からトイレットペーパーで拭かれる。

「ううう・・・すっげえ匂い」

「やだあ・・いやあ・・・」

美優のお尻の割れ目が、おじさんの手によって広げられ、

にちゃあぁ・・・と音がして、糸を引きながらお尻の谷間が開いた。

「あ!!やめて!!」

ゲル状の、粘性が高い便のせいで、お尻の穴が見えないくらいべっちゃり汚れていた。

「うわ、きったな」

「やあ!見ないでえ」

にちゃ・・・

「うう!」

お尻の穴に、トイレットペーパー越しにおじさんの指が触れたのが分かった。

おじさんは何度かトイレットペーパーをお尻の谷間を前後に往復させた。

「いやああ・・・」

つぎつぎにトイレットペーパーを取り、美優のお尻を拭いていく。

にちゃ・・・・にちゃ・・・

「いや・・やめて・・やめて・・・・」

異性にお尻を拭かれる。

何度経験しても慣れない。

恥ずかしさの極み。

ニチャニチャ・・・

「粘々してて中々取れないな」

(もういやっ!言わないでっ!!)

やがて、紙越しにおじさんの指がお尻の穴に沈んでいく。

美優は「ひゃっ」と身をすくめた。

「やめてえ・・・」

「ちゃんと拭かないと汚いよ」

指をぐりぐりと動かされ、引き抜かれる。何度も何度もお尻の穴をぐりぐりされる美優。

10分後、ベトベトだった美優のお尻は、だいぶ綺麗になったようである。

そしておじさんは美優にパンツを履かせ、スカートの裾をなおしてきた。

「綺麗になったよ、お嬢ちゃん」

「‥‥変態・・・・警察に言いますから・・・」

「へへへ…冷静に考えてみれば、カメラもないし、俺が君に何かしたっていう証拠はないんだよね」

「え・・・」

「寧ろさ、この惨状を第三者が見たら、どう見ても、君が腹痛に耐えかねてお漏らししちゃったとしか思えないよね」

床に広がるドロドロな便を指さして言う。

「少なくとも俺はそう弁解するからね。恥をかくのは君じゃない?」

「‥‥最低‥‥本当に…最低・・・・」

(なんで‥‥なんでいつも…私は…)

その時、ガタンっとエレベーターが揺れた。

再びエレベーターが動き出したのだ。

「おお、やっと動いた。じゃあみんなに見てもらいな。その素晴らしい惨状をね」

「いやっ!いやっ!やだっ!」

手で顔を覆う美優。

きっといろんな人がいる。消防隊、救急車、警察、通行人、もしかしたらテレビも…?

(やだっ!私の人生…終わっちゃう!!)

チンっと音がして1階に着くエレベーター。

(いやあああああああああ!!!)

扉が開く・・・。

が、誰もいない。

「あれ、なんだ、救助が来たわけじゃないんだ。機械の不調だったのかな。まあ、とにかく誰もいなくてよかったね」

(ただの…機械の不調・・・?・・・それが、今更自然に直ったってこと…?そんな…なんで…なんでこんなに不幸なの!?)

「うう・‥‥もういやっ!!」

美優はブレザーとコートをひったくると、一目散に走り去っていった。

自分の運勢を呪いながら・・・。

続き➡

美優の悪夢 ⑬授業中、クラスメイトの前でお漏らし

前回➡ エレベーターでお漏らしをした5日後。 その日の夜、美優は自分が所属しているダンス部のメンバーで焼肉パーティーをして帰ってきた。 「ただいま、お母さん」 美優はリビングで洗濯物を畳んでいる母親に声を掛ける。 「お帰り美優。うわっ焼肉の匂い凄いわね。服にファブリーズしてお風呂入ってきなさい」 「は~...


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