P318~355 リサ先生 ~前半~ (Pixiv Fanbox)
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「──お楽しみのところ悪いが、授業の時間が押してるんで、次のステップに進むぞ。シオリ、小人の調教の手腕はさすがだな♡ 小人を『足ペット』にするだけでなく、『足奴隷化♡』までマスターしてるとは……♡」
ニヤニヤ笑いながら、リサ先生はシオリに声をかける。
シオリはそんな先生に対して余裕たっぷりに微笑んでいた。
「……うふふ♡ お褒めに預かり光栄ですわ……♡」
彼女はそう言うと、ゆっくりと立ち上がり、元いた席に戻っていく。
教壇の上に小さな箱を残して。
「よーし、最後は私の実演解説付き授業だ♡ 今から私がコイツの『ご主人様』になるからしっかりと観察するように……」
シオリが置いていった箱を手に持った先生の言葉に生徒達が色めき立つ。
リサ先生──。
ウェーブがかった紫色のロングヘアに、豊満な胸、そして切れ長の目を持つ美人教師で、生徒からの信頼も厚い人物。
一際身長が高く、『スラリ♡』と伸びた美脚の股下は他の追随を許さない。
まさしくフットサキュバスの中のフットサキュバスと言って差し支え無く、この学園の先生として申し分のない逸材であった。
だがそれ以上に生徒達の間で有名なのはその性格だろう。
とにかくエロい。
常に男を誘惑するようなフェロモンを撒き散らし、雄の小人はおろか、女子生徒達だって気を抜けばあっという間に誘惑されてしまう。
男勝りな性格や口調も相まって、女子生徒達の間で秘密裏にリサ先生のファンクラブも結成されているほどである。
みんなの憧れのリサ先生が今、小人の調教を実演してくれるというのだ。
一同が興奮するのも無理はないことだった。
「ふふっ♡ それじゃあまずは基本的なところから説明しようか♡」
そう言いながら、リサ先生は箱の中身を取り出す。
彼女の手のひらに落ちてきたのは、一匹の小人──ヒロだった。
「んー……どうやら魅了はされていないようだな……♡」
手のひらに落ちた小人に透き通った瞳を近づけながらリサ先生は呟いた。
彼女はシオリに、この授業用に一匹だけ小人を準備しておいて欲しいとあらかじめ伝えていた。
魅了するかどうかは特に指示していなかったが、授業の趣旨をきちんと理解したシオリは、捕らえた小人に特に調教を施すことなく、小箱の中にしまって餌やりだけを欠かさず行っていたのだ。
そんなシオリのお膳立てのおかげで、この授業におあつらえ向きの小人が準備されたのであった。
(さて、どうしたものか……)
そんなことを考えながら、手の中にいる小人をまじまじと見つめる。
(とりあえず一度試してみるか)
そう思ったリサ先生はおもむろに、小人の可愛らしい口に自分の指を近づけた。
「────!!!」
何をされるのかを察したのだろう。
怯えた様子で逃げ出そうとするヒロだったが、所詮はリサ先生の手のひらの上。
逃げられる場所も限られていて、当然逃げられるはずもない。
結局手のひらの端まで追い詰められた後、そのままあっさりと捕まってしまったヒロの小さな口は、無情にも先生の人差し指の先にこじ開けられてしまった。
「……よし、捕まえたぞ♡ それじゃ早速始めるとするかな♡」
そう言って先生はヒロを乗せた手のひらを窪ませて、彼の頭を親指で優しく撫でる。
んちゅっ♡ ちゅっ♡ んっ♡
逃げられないと観念したのか、小人はリサ先生の人差し指を両手で支え、まるでフェラチオのように指に吸い付いていた。
「無理やり小人を躾けるのではなく、まずはこうしてスキンシップを取るんだ……♡ 指先を口に含ませながら頭を撫でてやることによって、安心感を与えてやるだけでなく、身体の大きさの違いも教え込んでやるんだ♡ お前は今から目の前の女の子に身も心も捧げるんだぞ〜♡ ってな……♡♡♡」
まるで子供に言い聞かせるように優しい声音で語りかけるリサ先生。
彼女が指先で唇をなぞるようにして撫で回すと、小人はくすぐったそうに身を捩らせるものの、決して嫌がる様子はなく、むしろ嬉しそうに目を細めているように見えた。
クラスの生徒達から感嘆の声が漏れる。
リサ先生の指先を甲斐甲斐しく舌で舐め回す小人。
それはさながら母親の乳房に吸い付く赤子のようで
もあり、はたまた主人に対する忠犬のようでもあった。
「お〜よしよし♡ もうすっかり懐いてるな♡」
本来、巨大なサキュバスのことを見かけるとすぐに逃げ出してしまう小人。
そんな彼をあっという間に手懐けてしまったリサ先生の手腕には舌を巻くしかなかった。
「……ふぅ♡♡ よし、次は本格的に始めようか……♡♡」
ちゅぽんっ♡
指先を小人の口から引き抜き、ニヤリと笑ったリサ先生の手のひらがゆっくりと閉じていく。
小人を手で抱き締めるように。
優しく包み込むようにして閉じられていく手のひら。
その様はまるで我が子を抱く母のような慈愛に満ちあふれており、これから行われることと相まって一層エロティックな雰囲気を漂わせていた。
ぎゅっ……♡ ぎゅううううぅぅぅ♡♡♡
「あっ……あぁぁぁぁ……♡♡♡」
柔らかい肉壁に包まれた小人の口から、思わず声が出てしまう。
彼を拘束する手指の締め付けは、決して強いものではなかった。
しかしだからといって弱いわけでもなく、絶妙な力加減によって彼の身体を優しく包み込んでいるのである。
全身を余すところなく愛撫されながら締め付けられるという初めての感覚に、彼はなす術もなく翻弄されていた。
(なんだこれぇぇぇ……♡♡♡)
あまりの心地良さに頭が真っ白になってしまう。
リサ先生の技はどれをとっても一流なのだ。
「ふふっ♡ ここで一度ご褒美として射精させるといったことを書かれている教本も多いが……♡」
くにっ♡
先生の指先が手のひらの中の小人のイキリ立ったペニスを摘んだ。
「──だが私はそんなことはしない♡」
くにっ♡ くにっ♡ くにっ♡
「あ"っ♡ あ"っ♡ あ"っ♡」
指の腹で優しく捏ね回してやれば、それだけで小人は簡単に喘いでしまう。
そんな姿を生徒達に見せつけるかのように、リサ先生は小人を指先で可愛がりながら話を続ける。
「お前達も知っている通り、我々はフットサキュバスと呼ばれる種族なのだ♡ 足を使って小人を躾ける必要がある♡」
教壇に腰掛けた先生はゆっくりと足を持ち上げていく。
今日は授業用にと、薄く透けたラメタイツを着用していた。
ところどころに散りばめられたタイツの柄が、彼女のいかにも大人らしい妖艶さを引き立ててくれている、お気に入りの逸品。
そんなラメ入りのタイツに脚を包んだリサ先生は黒板を背もたれにしながら、机の上で自身の脚線美を誇示するかのように足を伸ばし、細い細い足首同士をクロスさせた。
そこからお尻に向かって真っ直ぐに伸びる長い脚は、溜め息の出るような美しさを誇ていて。
リサ先生の美脚を覆い隠すタイトスカートが心憎い。
だが、先生は皆の期待に応えるように、膝丈まであるスカートの淵に指をかけた。
そのままゆっくりと捲り上げていけば、中からはなんとも艶めかしい太ももがお目見えする。
ぴったりと閉じられた肉感たっぷりの太ももは、タイツの内側から生足が薄い生地を『パツン♡ パツン♡』に押し広げるせいで、生地の下の肌色が透けてしまい、見ているだけで情欲を掻き立てられるほど魅力的な仕上がりとなっていた。
「何も躾だけが目的ではない♡ ……フットサキュバスたるもの、やはり初物は足で味わいたいものだろ?♡」
そう呟いたリサ先生は、いっほう両脚を寄せていく。
そうして最終的に出来上がったものは小人調教用の太もも天国。
むちっ♡ たぷんっ♡
むちぃぃぃぃっ♡♡♡
リサ先生の言葉を証明するように、『ぴったり♡』と合わせられた両ももの間で柔らかそうな肉の山が盛り上がる。
連なった山々はラメ入りのタイツのせいでキラキラと煌めき、それがまた淫靡さを醸し出していた。
「今日は私の脚を使った小人の調教を実演し、みんなにはその様子を見て学んでもらう♡ いいな?」
リサ先生がそう言うと、クラス中の生徒が一斉に拍手をする。
その音を聞きながら先生は満足げな笑みを浮かべた。
「うむ、よろしい。では始めようか……♡」
手のひらの中から摘み上げた小人を自らの両太ももの隙間にセットしたリサ先生は、『ここで挟んでやるにはちょっと小さすぎるな♡』と言って微笑んだ。
──ぬぷぅ……♡ ぐぷっ♡ ずぶぶっ♡♡♡
「んぁっ!?♡♡♡」
突如として始まった快楽地獄。
前半身が太ももの隙間に『ぴったり♡』フィットさせられて身動きが取れなくなったヒロは、突然の快感に驚きながらもなんとか逃れようともがく。
だがいくら暴れても脱出できる気配はなかった。
「ふふっ♡ そんなに暴れるんじゃない♡ まったく……しょうがないやつだなぁ〜♡♡♡」
リサ先生はそう言いながらも嬉しそうな表情で笑っていた。
まるで小さな子供がじゃれてくるかのような反応を見せる小人に、まるで意に介さないリサ先生は、太ももの隙間でもぞもぞともがく小人に顔を近づける。
「いいかぁ……?♡ お前がどれだけ逃げようとしても無駄だ……♡」
天から落ちてきたのは耳元で囁くようにして吐き出されたリサ先生の言葉。
吐息交じりの声を背中で受けて、ゾクゾクとした快感を覚えてしまう。
(あぁ……もうだめだぁ……♡♡♡)
抵抗虚しく、全身が太ももに包まれる感覚。
それはまるで極上の肉布団に包まれているような心地良さであり、このまま眠ってしまいたくなるほどの安らぎを与えてくれるものだった。
「ここがお前の『おうち♡』だ……♡♡♡」
とどめとばかりに囁かれるリサ先生の甘い声音によって、とうとう限界を迎えたヒロの身体は『ビクビクッ♡』と大きく痙攣した後、糸が切れた人形のようにぐったりと動かなくなってしまった。
そしてそれと同時に、彼の股間から白濁液があふれ出す。
それは彼が絶頂に達した証であった。
「ははっ♡ もうイッちゃったのか?♡♡ 全く堪え性のない奴だな♡」
全身に襲い来る甘美なる刺激。
耐えられるはずがなかった。
背中を指先で押し込まれ、すべすべのタイツ生地に押し付けられる。
そのくせ太ももの肉感が『むちむち♡』と全身を押し返してくるせいで、ペニスごと全身を愛撫されてしまったのだ。
そんな状態で絶頂を迎えないわけがない。
びゅっ……♡
びゅくっ……♡
どぷんっ……♡
びゅびゅっ……♡
ぶびゅっ……♡
「あっ……♡ ああぁっ♡♡♡」
全身を包み込む柔らかな感触に酔い痴れながら、恍惚に浸った表情を浮かべ、情け無く喘ぐ小人。
そんな彼の反応を楽しむかのようにして
「まだ始めたばかりだというのに……♡」
股間からありったけの精を吐き出した少年に対して呆れたような口調で呟きながらも、どこか嬉しそうに口角を上げるリサ先生が、ゆっくりと太ももを擦り合わせ始めた。
にちゅぅぅ……♡♡♡
にゅちゅぅぅ……♡♡♡
ずりっ♡♡♡ ずりっ♡♡♡
ゆっくりと時間をかけて。
まずは右脚、続いて左脚と交互に動く。
左右それぞれ別の生き物のように蠢く二本の極太の太ももが、小人を蹂躙していく。
ずりっ♡♡♡ ずりっずりぃ〜♡♡♡
むちっっ♡♡♡ むちゅっっ♡♡♡ ずぷぅぅぅ♡♡♡
一方でそれはマッサージでもするかのように優しく。
ゆっくりと擦られるたびに、甘い痺れが全身に広がっていく。
「ほぉら……♡ お前は今太ももに食べられちゃってるんだぞ〜?♡ こうやって優しくスリスリされて……♡」
すりっ……♡ すりっ……♡
「あ"っ♡ あ"あ"っ♡」
「どうだ?♡ 気持ちよくてたまらないだろぉ?♡ このラメ入りのタイツはなぁ……♡ 私の汗やフェロモンを吸収した特別な繊維でできた特注品なんだ♡ だからこうして擦り合わせる度にねっとりと絡みついてくるだろう?♡」
ずりっ……♡ ずりっ……♡
「はぁっ……♡ あぅっ♡」
「ほらほらどうした?♡ さっきから喘ぎ声しか出せていないじゃないか♡ お前が簡単に堕ちてしまっては授業にならないぞ?♡ もっと頑張ってみせろ♡♡」
リサ先生特注のタイツ脚が織りなす極上の太もも天国。
そんな魅惑の空間に閉じ込められてしまった哀れな少年は、その身を快楽に震わせることしか出来ないでいた。
ただでさえヒロは普通の男に比べて体力がない方なのだ。
そんな彼にとって、今のこの状況はまさに生き地獄だった。
「はぁんっ……♡」
「おいおい、なんだ今の情けない声は♡ まさかお前、たったこれだけのことで気持ちよくなってしまったのか?♡ 私は太ももを少し上下に動かしているだけだぞ?♡ 本当にどうしようもない変態だな、お前は♡♡♡」
くいっ……♡ くいっ……♡ くいっ……♡
くいっくいっくいっ♡♡♡
ずりゅりゅりゅりゅりゅ♡♡♡
「ひぁぁっっ♡♡♡」
びくんっ♡♡♡ びくびくびくぅっっっ♡♡♡
ぶびゅっっっ♡♡♡ ぶぴゅっっっ♡♡♡
一際大きな声を上げて身体を仰け反らせるヒロ。
しかしそれでもなお、彼は逃げられない。
どんなに激しく身を捩っても、背中を指で押さえつけられ、太ももに密着させられている以上、逃れる術などあるはずもなかった。
むしろその動きが余計に太ももの感触を際立たせることになり、さらなる快感を呼び起こす結果となっていることに、本人は気づいていないようだ。
ぐりぃっ♡♡♡
「ひぃぃぃぃんっっっ♡♡♡」
びくんっっっ♡♡♡
強烈な快感に身体を震わせた拍子に、ついつい声が出てしまう。
「こら♡ 静かにしろ♡」
リサ先生はそう言って叱りつけるように『とんっ♡』と腰の辺りを優しく叩いたのだが──。
ぶびゅっっ♡♡ どぷっっ♡♡♡ とぷとぷとぷぅ……♡♡♡
「うぁっ♡♡♡」
その瞬間、小人の股間から精が漏れ出した。
「なんだ、お漏らしか?♡ まったく……♡」
呆れ顔でそう呟いたリサ先生は、小人の腰の後ろを『とんっ♡ とんっ♡』と優しく叩いた。
するとそれに合わせて小人が『ビクンッ♡』と震え上がる。
「ふふっ♡ 堪え性のないマゾ小人にはお仕置きが必要だな?♡」
妖しく囁いたリサ先生は二度三度と同じ動作を繰り返す。
その度に指先の下の小人は甘く切ない声を上げ、ガクガクと全身を震わせていた。
(これヤバいってぇ……!♡♡♡)
巨大な指先に腰の奥を『どんっっ♡♡ どんっっ♡♡』と押し込まれる度に、股間からは白濁液が漏れ出してしまう。
我慢しようにも腰を押された瞬間、睾丸の奥に溜まっていたものが一気に噴き出してしまうのだから、どうしようもなかった。
「またイッたのか♡ 全く、仕方の無い奴だなぁ……♡」
"また"どころではない。
指先に押し込まれる度に、睾丸を襲った抑え難い奔流が快感を伴いながら尿道を駆け抜けて、あっという間に先端から飛び出していく。
一度や二度では収まらず、何度も繰り返し襲ってくる絶頂感のせいで、ヒロはすっかり骨抜きになっていた。
(もう無理だって……こんなの耐えられないよぉ……♡♡♡)
心の中で弱音を吐きながらも、身体は正直だ。
強制的に与えられる快楽の前に為す術もなく屈服し、ヒロはただひたすら喘ぎ続けるしかなかった。
「いいか?♡ これはお漏らしなんかじゃないんだ♡ お前のおちんちんが気持ちよくなって射精してるだけなんだぞ?♡ わかるか?♡ おちんぽみるく♡ 本来赤ちゃんを作るための大事なミルクだ……♡ そんな大事な液体を、お前は自分の快楽のためだけに吐き出してるんだ……♡ お前の身体の奥に溜まったいやらしい液体が、役割も果たせず♡ こうして外に出ていく瞬間がたまらないんだろ?♡ 違うとは言わせないぞ♡」
リサ先生は小人に教え込むように優しく語りかけ、再び小人の腰に指を当てた。
そして、そのままゆっくりと押し込んでいく。
「あひっ♡ ひあっっ♡♡♡ あ"っっっ♡♡♡ あ"あ"あ"あ"……♡♡♡」
とぷっ……♡ とろっっ……♡♡♡ とろろろろろろぉぉぉ……♡ ぴゅっっ♡♡
どろっ……♡ どぷぅ……♡ ぶびゅっっっ♡♡♡
「ほぉら出てきた……♡ 金玉の奥の奥に溜まった、ゼリー状の精子ちゃんだ♡ 私はこれがたまらなく好きでな?♡ こうして太ももで味わってやると……♡ んっ♡ おいしいじゃないか♡ お前、なかなか素質があるな♡」
リサ先生に言われるまでもなく、自分がとんでもない量の精液を漏らしてしまっていることはわかっていた。
もはやそれは射精というより、垂れ流しに近い有り様である。
「だが、これだけじゃ足りないな……?♡ もっと出せるだろう?♡」
その瞬間、脇腹を巨大な指先に挟み込まれてしまった。
「で、でないっっ♡♡♡ もう出ないからっっっ♡♡♡ 許してっっっ♡♡♡」
「はははっ♡ そう言われても信用できないな♡ どれ、本当に出ないのか確かめてやろう♡」
ずりゅっっっ♡♡♡ ずりゅりゅりゅりゅりゅ♡♡♡
突如、ヒロを摘んだ指先が動き出す。
太ももの隙間に線を描くようにして、前に後ろにと行ったり来たり。
つまりは、きめ細かく『しっとり♡』と吸い付いてくるリサ先生特注ラメ入りタイツの極上の肌触りを全身で強制的に味わわせられているのだ。
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」
リサ先生の太ももという淫靡なレールの上を往復させられるたびに、ヒロの身体は激しい痙攣を起こしていた。
全身の筋肉が弛緩してしまい、完全に脱力状態。
そんな状態でもなお、彼は絶頂を迎え続けていたのである。
(なにこれぇぇっ!?♡♡♡♡ なんで止まらないんだよぉっ!♡♡♡)
絶望的な快楽地獄の中、彼のペニスだけは元気に暴れ回っていた。
全身をタイツに舐められ、快楽に屈した睾丸は精液を絶え間なく生産する。
だが、すぐに放たれるものだから、肉棒は壊れた蛇口と化していた。
精液を垂れ流し、絶叫を上げながら許しを乞うも、その願いが聞き届けられることは一切なく。
それどころか、ヒロの身体を完全に固定してしまった指先は、より一層激しさを増し太もものレールの上を滑走し始めた。
ずりゅっっ♡♡ ずりゅっっっ♡♡♡
ずっぷぅぅ♡♡♡ ぐちゅぅぅ♡♡♡ ずりずりずりぃ♡♡♡
「ひぎぃぃぃぃぃっっ♡♡♡」
ラメ入りタイツの太もも。
リサ先生の柔らかな肉壁にペニスが絶え間なく擦れ続け、一分の休む暇もなく快感が襲いかかる。
ずりゅりゅりゅりゅ♡♡♡ ずりゅっっっ♡♡♡ ずりゅっっっ♡♡♡
ずりりりりりりりりり♡♡♡
一生続くのではないかと思えるほどの連続絶頂地獄であったが、やがてそれも終わりを迎える。
「それじゃあ答え合わせだ……♡ 確かお前は『もう出ないからやめて♡』などとほざいてたよなぁ?♡」
先生はヒロを摘んでいた指先を少しだけ緩めると、彼はようやくまともに呼吸できるようになった。
『ぜえはあ♡ ぜぇはぁ♡』と荒い息を繰り返しながら必死に酸素を取り込む彼に対して、リサ先生は意地悪そうな笑みを浮かべる。
「結果はどうだ?♡ これでも『もう出ない♡』と言えるのか?♡ ん~?♡」
引きずり回されたタイツのレール。
その上に残された白い液体。
「ほら見ろ♡ まだこんなにも出ているじゃないか♡」
リサ先生はそう言って指先で掬い取った白濁液を見せつけてくる。
「──ッッッ♡♡♡」
差し出された指の先には、ねっとりとした白濁液がたっぷりと絡みついていた。
「動かぬ証拠というやつだ……♡ んっ♡ やっぱり美味しいな♡」
ぺろっ♡ れろぉ……♡ ぴちゃっ♡ ちゅっ♡
指に絡みついた精液を舐め取り、妖艶な表情を浮かべるリサ先生。
長い舌で指先をねぶる姿はあまりにも扇情的で、小人の少年にとっては目に毒だった。
「なんだ?♡ これだけ出したのにまだ固くしてるじゃないか……♡ お前は類稀な絶倫ちんぽの持ち主のようだな♡」
「はぁ……♡ はぁ……♡」
(なんで……こんなぁ……♡♡♡)
未だ収まらない身体の疼きに打ち震え、目の前の巨大サキュバスに懇願の視線を飛ばすヒロだったが──。
「ふふっ♡ 気に入ったぞ♡ 精液の味も申し分ない上に、出しても出してもすぐ勃つだなんて素晴らしいじゃないか♡♡」
彼女はそんな少年のことなど気にもせず、むしろ嬉しそうに笑っていた。
「よし決めた♡ 今日からお前を私のペットにしてやろう♡」
「えっ……?」
「安心しろ♡ ちゃんと責任持って飼ってやるからな♡」
ヒロの足場である太ももの大地が揺れる。
リサ先生があぐらをかくように片足を曲げると、ヒロの目の前に巨大な足裏が現れた。
「まずは匂いを覚え込ませることから始めよう♡」
リサ先生の足が持ち上がり、爪先がゆっくりと近づいてくる。
それは柔らかい太ももを揺らし、『ずずずず……♡♡♡』と地響きを立てながら迫ってくるのだが、あまりに大きすぎるせいでまるでスローモーション映像を見ているかのようだった。
真っ黒なタイツに包まれた足裏の壁が徐々に迫り来る。
絶望的な光景。
一歩も動けない。
だがしかし、巨大なタイツ足裏は止まらない。
ずずずずずずず……♡♡♡
熱気を纏い、轟音立てて迫る黒光りする巨壁。
それが眼前まで迫って初めて、自分がどれだけ危険な状況にいるのかを理解することができた。
(やばい……! このままじゃ潰される……♡)
太ももの大地にめり込みながら迫ってくる足裏。
──それがもし止まらなければ。
太ももと足裏の隙間に飲み込まれ、彼の命運はあっさり尽きてしまうだろう。
それが今、リサ先生の気分一つで決まる状況にあるということを、小人の少年は理解してしまったのだ。
ずずずずずずず……♡♡♡
(ヤバいヤバいヤバいヤバい……!!!)
今まで感じたことのないような焦燥感に襲われ、全身から嫌な汗が噴き出した。
本能的な恐怖に支配され、心臓がバクバクと早鐘を打つ。
このままでは間違いなく自分は死ぬのだと、直感的に悟ってしまった。
「やだっ! やだぁぁっ!」
必死の形相で逃げ出そうと試みるものの、身体はほとんど言うことを聞いてくれない。
真の恐怖に直面しパニックを起こすと、脚が全く動かなることを、少年はこの時初めて知ったのだった。
「やだっ! やだぁぁぁぁぁぁっ!! 死にたくないっっ!! 助けて!! 助けてぇぇ!!」
泣き叫ぶヒロを嘲笑うかのように、黒色の壁が迫り来る。
時折『うねうね♡』と蠢く足指は獲物を捕らえようと舌なめずりしているようで、見ているだけで身の毛がよだつ。
黒一色に染まった視界。
遠くから見てもわからなかった足裏の表面には、拳大ほどの灰色っぽい毛玉のようなものが付着し、母趾球や指の腹など圧力の掛かる部分の生地が薄くなっている部分からは、巨大な足裏の地肌である淡い朱色が透けて見える。
それはなんら人間と変わらない足の裏。
だがしかし、サイズだけが規格外なのだ。
目の前に迫った足裏は、今の少年にとって生殺与奪を踏み締められた神の如き存在で。
そんな圧倒的な存在感を放つ彼女の足裏を見つめながら、少年は膝を折り両手を合わせて祈りを捧げることしかできなかった。
ずずずずずずずず……♡♡♡
やがて、少年のついた膝を支える大地が、巨大サキュバスの足の重量に負けて沈み込む。
「あっっっ!!!」
目下に迫ったタイツのクレバスを見て、神などいないことを悟った少年は、ぎゅっと目を瞑った。
(神様なんているもんかっ! いたら絶対に許さないからな!)
少年が心の中でそう叫んだ瞬間、彼の身体は黒い壁に飲み込まれてしまった。
「ひっ……!」
しっとりと柔らかに顔面を覆うタイツ足。
その瞬間『むわり♡』と漂う芳醇な香り。
(こ、このにおい……♡♡♡)
そして、その感触を最後に、彼の意識は闇へと落ちていった──。
「──なんだ?♡ ひと嗅ぎしただけで気を失ったのか?♡ 軟弱者め♡ まぁいいだろう……♡ 私の調教はまだまだこんなものじゃ終わらないからな?♡ あははっ♡」
………
……
…