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プレイ概要 ※ネタバレ注意


プレイの種類:キス、手コキ、ぱふぱふ、おっぱい封印、対面座位、キスハメ、ソックス臭責め、シコらせ語り、太ももコキ、言葉責め

ジャンルの種類:誘惑、色仕掛け、逆NTR、幼馴染、先輩後輩、甘々、純愛


【全体の流れ】

お姉ちゃんの誘惑→詰問→ズボンの上から手で触られる

キスの練習提案→キス→浮気への誘い

お姉ちゃんに跨がられる→誘惑手コキ→乳首責め→キスマーク付与→浮気誘惑寸止め、射精煽りつき

浮気確定好き好き煽り→握りしめられただけで射精→手コキ連続射精→浮気汁廃棄

ぱふぱふ→カップ数申告→お腹コキ→生おっぱい封印→シコらせ語り

パンツ見せつけ→対面座位(童貞卒業、処女喪失)→一瞬だけお姉ちゃん責めるも、揺れるおっぱいを見てしまって逆転される→キスハメ→ねっとり腰振りセックス→中出し→連続射精→マゾ化調教→おっぱいの中でソックスの匂いを嗅がされたまま対面座位セックス

後日談→元カノの目の前で射精させられて、その後太ももで搾り取られる。


【ボリューム】

・無料公開分合わせて約35,000文字

・AI挿絵:挿絵14枚

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「へぇ……彼女できたんだ」


そう呟く先輩の……。

いや、『先輩』と呼ぶには、この人とは付き合いが長すぎる──。


僕より一つ年上のお姉ちゃんで幼馴染。

家が隣同士ということもあり家族ぐるみで付き合いがあって、小さい頃からしょっちゅう遊び。

親同士が冗談で『これで将来は安泰だな』なんて笑い合っては、僕達子どもは気恥ずかしい思いをしたものだ。

しかし、それも小学校の間だけ。

中学に入ってからというものお姉ちゃんと遊ぶ機会はめっきりと減ってしまっていた。


理由は単純だ。


思春期を迎えた僕は、女の子と二人で遊ぶという行為そのものに、妙な気恥ずかしさを感じてしまってそれどころじゃなかったのだ。

そして今年の春から同じ高校に通い始めたものの、学年が違うこともあり、お互い顔を合わせることはほとんどなく。

それでもたまに廊下ですれ違ったり、帰り道が同じ方向だったりする時は、挨拶くらいは交わすようになっていたのだが──。


「──まぁキミってモテそうだもんね」


学校の帰り道、たまたま一緒になったお姉ちゃんに、僕は思い出したかのように近況を伝えた結果、お姉ちゃんに色々と問い詰められることとなっていた。


「……それで? その子とは上手くやってるの?」

「うーん……ぼちぼちかな……」


「ぼちぼちって……そんなんで本当に付き合ってるの? もっと細かく教えてよ」

「わ、わかったよ……──」


僕の彼女は、元々は別のクラスの女子生徒だった。

別に付き合う前から面識があったわけじゃない。

クラス替えをして、初めて同じクラスになって、席が隣同士になって、そこで会話を交わすようになって、気がついたら告白されていた。

それでなんとなく付き合っただけなのだ。

だから、お互いにまだ知らないこともたくさんあるし、これから知っていきたいと思っている。


「ふぅん……」


僕の話に考え込むように相槌を打ったお姉ちゃんの声色は、普段よりも少し低いように感じた。

そのせいか、なんだか責められているような気分になってしまう。


「でもさ……」


そんな僕の心境を知ってか知らずか、お姉ちゃんは言葉を続ける。


「キミも男の子ならわかるよね?」


何の話だろうと思った瞬間だった。

視界いっぱいに広がるお姉ちゃんの顔。

鼻腔にふわりと漂った甘い香り。


近い。とても近い。

焦点が合わないくらいに近い位置にあるお姉ちゃんの顔をまじまじと見せられる。

幼い頃よく見た距離。

疎遠になってからは絶対に見ることのできなかった距離。

流れるように揺れる前髪の奥で輝く大きな瞳とそのまま見つめ合ってると吸い込まれてしまいそうだ。


「な、なにが……」


だから僕は咄嗟に目を逸らした。

その先で見つけたのは桃色の唇。

男の僕と違って、いかにも潤いに満ちていて。

きっと柔らかくて、甘くて──。

そんな妄想が頭をよぎると同時に心臓が激しく脈打つのを感じた。


「──ねぇ、久しぶりにうちでお茶してかない? うちのお父さんとお母さん、今日は遅いんだ」


………

……

…


『お父さんが海外出張で買ってきてくれたんだよ?』なんて言いながら、お姉ちゃんがティーポットからマグカップに紅茶を注ぎ込む。

部屋の中にふわりと漂う湯気が鼻をくすぐり、それだけで不思議と心が安らぎ、久しぶりの異性の……お姉ちゃんの部屋という緊張を徐々にほぐしてくれるようだった。


「ほんと久しぶりだね、私と遊んでくれるの」


僕が声を発する前に、お姉ちゃんが『はい、どうぞ』と言ってティーカップを僕に差し出した。

答えるタイミングを失った僕は、受け取ったそれに口をつける。


(……美味しい)


おそらく高級なものなのだろうとは思うのだが、生憎そういったことには疎いもので、詳しいことはよくわからない。

しかし、透き通るような味わいと鼻から抜ける香り、そして身体にすっと染み渡るような暖かさが心地良くて。

思わずほっと一息ついてしまうほどだった。


「気に入ってくれたみたいね」


自分の分を手に取ったまま微笑んだお姉ちゃんが、ベッドを背もたれに座った僕の隣に寄り添うように座り込む。


「えっ!? ちょっ!?」

「いいじゃん、昔はよくこうやってくっつき合ったりしてたじゃん」


確かに昔はよく肩を寄せあってじゃれあったりしたものだが、高校生にもなってやるようなことじゃない。

というかやりにくいったらありゃしない。


肩が触れ合うだけならまだしも、お姉ちゃんの方を向けば、どうしても異性というものを意識してしまう。

お姉ちゃんの髪からは、あの頃はしなかった女の子らしい匂いが甘く香り。

制服の首元から僅かに覗く肌色は透き通るように白く、僕と同じ人間だと思えないほど綺麗で。

胸の膨らみだって、もはや無視できないくらいに存在を主張し、そのせいかお腹なんて全く見えなくなっていて。

逃げるように視線を落とせば目に入るのは、雪原のように真っ白な太もも。

スカートの裾から大胆に露出されたそれは、女の子らしい柔らかな肉感をもってして、制服のズボン越しに触れた僕の脚へ、人肌の熱をしっかりと伝えてくる。

イケナイと思いつつ視線を伸ばせば、女の子座りして折り畳まれた脚の、ふくらはぎでできたなだらかな曲線を、紺色のハイソックスが締め付けて……。

そこまで確認したところで僕は慌てて視線を元に戻す。


(ダメだ、これじゃあまるで──)


「……キミさ」


お姉ちゃんに声をかけられてハッとなる。

いけない、このままじゃ変な目で見ていると思われかねないじゃないか。

『な、なに?』と答える声が上擦っていて、情けないことに動揺していることがバレてしまう。

そんな僕を余所にお姉ちゃんは紅茶に口をつけながら呟くように言った。


「キミはもうその彼女とシたの?」

「……へぁ!?」


一瞬、何を言われたのかわからずに固まってしまう僕。

しかし数秒遅れてようやく質問の内容を理解した僕は思わず声が裏返ってしまう。


「えっ!? いやっ……その……」


慌てて言い訳を考えるも頭が真っ白になって言葉が出てこない。

それでもなんとか言葉を絞り出そうとした瞬間──お姉ちゃんが耳元で囁いた。


「キス……したの?」


その瞬間、身体中が熱くなるような感覚に襲われる。

ただただ彼女とのことについて聞かれただけなのに、まるで僕が悪いことをしているような気分になってしまう。

耳に当たるお姉ちゃんの声のせいかな。

いや、それだけじゃないのだろうけれど……とにかく心臓がバクバクとうるさいくらいに鳴っていて。

まるで息ができないくらいに、苦しくなって。


「べ、べつに……そんな……」


やっとのことで絞り出した声は、自分でも驚くほど小さくて掠れていて、しかもなんの的をも得ていない情けないものだったが、お姉ちゃんは聞き逃さなかったらしい。

彼女はそれを聞くとくすりと笑ってさらに続けた。


「さっき私のカラダを舐めるように見ちゃってたでしょ?」

「……っ!」


バレていたのだ。

そう気付いた途端、羞恥でどうにかなってしまいそうだ。

顔が火照って仕方がない。

きっと今の僕は耳まで真っ赤になっていることだろう。

そんな僕に追い討ちをかけるように言葉がどんどん紡がれる。


「ふぅん、図星なんだ? 幼馴染のお姉ちゃんのカラダ、えっちな目で見ちゃってたんだ? でもしょうがないよね、彼女できてからそういうの一人でする暇もなかなかないもんね? ……キミのココも元気になってきちゃったみたいだし」


お姉ちゃんはそう言って、いつの間にか硬くなってしまった僕の股間へと手を伸ばし、制服のズボン越しに指先で優しく撫でてきた。

初めて異性に触られるというイベントが突如訪れ、身体がびくんと跳ね上がった。


「ひゃっ!?」


自分でも驚くくらいに上擦った声が漏れてしまっていた。


「……ちょ、待って! ダメっ! ダメだって……!」

「ふふっ、わかってるよ」


股間を撫で回していた手がすっと離れていく。

安心した反面、どこか寂しさを覚えたのはなぜだろうか。

そんな僕に微笑みかけるお姉ちゃんからはさっきよりも大人びた雰囲気を感じられて──。


「これ以上すると、浮気になっちゃうもんね? ……ふふっ」


まるで幼い子供をからかうかのような口調で言われた言葉に心臓がズキズキと痛む。


「この様子だとさ、まだなんでしょ? えっちもキスも」


図星だった。

確かに僕はえっちどころかキスだってまだしていない。

僕が奥手だとか、彼女がそういったことにお堅いだとか、色々理由はあったが、それでも僕だって健全な男子高校生で。

理性では抑えていても、そういったことに興味は尽きなかった。


「別にいいよ、無理して答えなくても」


お姉ちゃんは再びカップに口をつける。

まるでさっきのことは無かったことにしようと言わんばかりに距離を取られるが、それが逆に僕を苦しめていることになっていた。

だからこそ、お姉ちゃんからの提案を却下することができなかった。


「私でさ……練習、してみる? キスの」


さっきの学校の帰り道と同じ距離。

お姉ちゃんの吐息が唇を撫でる近さで。

あの頃には無かったような色っぽい視線を僕に向けたお姉ちゃんが、静かに口を動かす。


「初めてで彼女にかっこ悪いところ見せられないでしょ? じゃあ私で練習すればいいんじゃない?」


誘惑されている。

それくらい僕でもわかった。

幼馴染のお姉ちゃんに甘い言葉を囁かれて、僕は今彼女を裏切ってしまおうとしている。


「そ、それは──」


だけれども精一杯の理性を働かせて、誘いを断るために開かれた唇は、お姉ちゃんの人差し指一本で塞がれてしまう。


「私と練習したらさ、彼女とする時にちゃんとリードしてあげられると思うよ?」


そのまま、耳元で囁かれるお姉ちゃんの声と吐息が、僕の思考を溶かすように脳を揺らす。

膝立ちになったお姉ちゃんは、僕の頭を抱きかかえるように腕を首の後ろへ回し、その手の指先が僕の唇に当てられ、なぞるように触れ回る。

さらに反対の手の爪の先はカリカリと。

股間に張ったテントのてっぺんを引っ掻き回す。


「んっ……」


下着がだんだん湿り気を帯びてきて、思わず吐息が漏れたことに自分自身で驚きを隠せない僕に、お姉ちゃんはさらに追い討ちをかけるように言葉を続ける。


「……大丈夫、これは浮気とかじゃないから。練習……。練習なんだよ? 彼女さんのためにする練習。これからキミが言うことは全部嘘。練習のための嘘。だから何も気にする必要はないんだよ? ぜーんぶ嘘なんだから」


ねっとりと絡みつくような甘い声色で、そう誘惑されてしまえば、僕はもう逆らえなかった──。


………


「──おねえ、ちゃん」

「まだだめだよ」


『ふふっ』と笑いながら僕の頬を両手で包み込むお姉ちゃんの余裕のある振る舞いに対して、僕は息を荒らげて情けなく声を上げる。

そして、そんな余裕のない僕にお姉ちゃんは言い聞かせるように囁いてくる。


「いい? 今からキミは私の彼氏……。初めて彼女の部屋にお呼ばれして、すごく緊張しちゃってる。だけど彼女だってもっと緊張してるんだから、キミがリードしてあげるんだよ? こういうのは初めてだろうからって優しく気遣うの。ほら、緊張してる気持ちを和らげてあげて?」


お姉ちゃんが僕の目を見つめながらそう言うと、再び顔をゆっくりと近づけてくる。


「あっ……う、うん」


僕は情けない声を発しながら返事をして、お姉ちゃんのキスを受け入れる体勢を取りつつ、そっと頭を撫でてあげる。

するすると指の間を抜けていくツヤツヤの髪の毛。

女の子らしくいい匂いがふわりと漂ってきて、お姉ちゃんを五感で感じ取ってしまう。


(こ、こんなことまでしていいのかな)


いけない行為に手を染めてしまっているような背徳感がぞわりと背筋を走る中、僕の目の前にはお姉ちゃんの桃色の唇が迫ってきていて。

少し空いた隙間から熱っぽい風が吹き出し、それが顔全体を撫でているようで──。


「んっ……」


ほんの数センチの距離しか無かった僕たちの距離はついにゼロになり、柔らかな唇が押し付けられる感覚を味わうと同時に、チュッと音を奏でるように、一度だけ吸われた。


「んっ……ねぇ、どうだった? 初めてのキス」


頬をほんのり赤くし、艶っぽい吐息を吐きながら唇を離したお姉ちゃんに感想を尋ねられれば、僕の口も自然と動いてしまう。


「あ、うん……柔らくてさ──」


言葉自体は教科書通りの当たり障りのない模範的回答であるけれども、鼓動はどんどん早くなってしまっていて。


(これは練習なんだから──)


そう言い聞かせながら自分自身の中で心の整理をつける前に、お姉ちゃんはまたしても内側にぬるりと滑り込んでくる。


「……初めてのちゅー。もらっちゃった♡」


うふふ、と上擦った声でそう囁いたお姉ちゃんの笑みはどこか色っぽく。

僕と一つしか違わないのに、妙に大人びたものを感じさせられた。

そんな艶っぽい表情のまま、今度は僕を覗き込むようにしてゆっくりと顔を近づけてきて──。


(あっ……)


キスされると思った僕は咄嗟に目を閉じたのだけれども、予想したそれはいつまでもやってくることがない。

不思議に思って恐る恐る目を開けてみれば、そこにあったのは悪戯っぽく笑うお姉ちゃんの姿だった。


「キスされると思った?」


図星を突かれてビクッと震えてしまう僕を見て、クスクスと笑った彼女は言葉を続ける。


「……でもね、まだお預けだよ? 練習なんだし……ふふ」


からかうようにそう言ったあと、お姉ちゃんの口からとんでもない言葉が飛び出してくる。


「私のこと好きって言えたら、その回数だけちゅーしてあげる。もちろん、これは練習だよ? 練習。キミが彼女さんに愛を伝えてキスをするための……ね?」


つまり僕が練習と称してお姉ちゃんへの愛を口に出す、というのはキスしてもらうための口実でしかなく。

そんなものは練習なんてものではなくて──。


そんな桃色の誘惑に頭の中が搔き乱される僕に、お姉ちゃんは更に畳み掛けてくる。


ちゅっ……♡


「んっ……この一回はサービスだからね? もっといっぱいして欲しかったら、キミの口から聞かせて? 好きって言葉」


お姉ちゃんからの甘い誘惑に僕は段々と壊れそうになる思考回路を繫ぎ合わせるのがやっとだった。

そんなところに、桃色の唇が。

僕を惑わせる元凶が、そっと押し当てられたのだ。


(どうしよう……これは練習なんだ……!)


頭の中から言い聞かせるように繰り返して、何とか冷静さを取り戻そうと努力するけれど、何も考えられないくらい頭がふわふわしてしまっていて。

僕は、一回だけならと自らを納得させ、そっと口を開く──。


「……好き」


小さくぽそりとした声量だったにもかかわらず、二人きりの部屋の中でやけに大きく反響した気がした。

それは気のせいではなかったようで、耳に届いた僕の言葉にお姉ちゃんは目を細めた。

こんなお姉ちゃんの顔はみたことがなかった。


ちゅっ……ちゅるっ♡


今度は音を立てたキスだった。

ただのお遊びのようなものではなく、確実に唇で吸い付いてくるようなキス。


んはぁ……♡


そして離れぎわに注ぎ込まれたお姉ちゃんの甘い息は、僕の内側に溶け込んで来ようとしてくるかのように、まるで麻薬のように思考を蕩かし。

唇の柔らかい感触だけを、どこまでも深く意識せざるを得なくなって。


(だめだ、このままじゃおかしくなる)


「もう一回♡」


だけど、そう言われると口が勝手に動いてしまう。


「……好き」


たった2文字の言葉を呟くだけで頭が蕩けそうなほどにふわふわしてしまう。


「ん……♡」


ちゅっ……♡

ちゅぅ〜〜♡♡♡

ちゅぱっ♡♡♡


唇に激しく吸い付かれる音。

これを一回と数えるならば、今までのキスはなんだったのかと疑問に思うレベル。

それ程までに激しい口づけが、僕の中に微かに残っていた理性をゆっくりと溶かしていくのだ──。


………

……

…


そんな甘くて蕩けるような誘惑の中、僕は何度も何度もお姉ちゃんへの愛を伝えるべく口を開いた。


「好き」「大好き」「ずっと好きだった」


そんな歯の浮くようなセリフを繰り返しながら、僕はお姉ちゃんからの甘酸っぱいキスを受け入れる。


ちゅっ……ちゅるっ……♡


重なる唇と交わる視線、絡み合う腕と押し付けられるお姉ちゃんの身体とその体温の全てが僕を甘やかし蕩けさせていく。


………


どれくらい時間が経っただろうか。

気づいた頃には僕の腰は砕けてしまっていて、もはや自力で立ち上がることもできない状態になっていた。


「ぷはっ……」


そんな状態で放たれた好きという言葉を聞いたお姉ちゃんは最後に優しく口付けをして、そっと顔を離すと、僕を見つめクスっと妖しく微笑んだ。


「私も好きだよ? キミのこと……大好き」


その言葉のすぐ後に囁かれた『彼女さんから奪い取っちゃっいたいくらいに』という言葉が、とても冗談には聞こえなかった。


「じゃあ練習は終わりね。ここから先はもう冗談なんかじゃ済ませてあげられないから……ごめんね」


そう呟いたお姉ちゃんが、ベッドを背もたれに脚を投げ出して座っていた僕の上に跨ってくる。


「えっ……?」


僕の細い太ももをお姉ちゃんの柔らかい太ももが押し潰し、思わず声を上げてしまったものの、僕の口からはそれ以上は何も言葉が出てこない。

お姉ちゃんがそっと唇を突き出してくればすぐにキスができてしまうような位置であるのに、僕の方からは何もできずにいると……。


「ねぇ……私とさ」


ゆっくりと唇が動き、言葉を紡ぎ出す。


「えっちなこと……したい?」


その言葉に心臓が大きく跳ね上がった。

まさかお姉ちゃんからこんなセリフが出てくるとは思えず。

そして否定できなくなってしまった僕は息を荒らげてしまう。

そんな僕に気が付いたのか、お姉ちゃんはさらに言葉を続けた。


「私とさ、せっくすしようよ……」


グリグリと股間を押し付けられる。

布越しに伝わる柔らかい感触とお姉ちゃんのカラダの香り、それに甘ったるい彼女の吐息が否応なく僕の劣情を刺激する。


(どうしよう、このままだと本当にどうにかなってしまうかもしれない……!)


そんな危機感を抱かせながらも抵抗できないでいると、僕の興奮を感じ取ったらしい彼女がニヤリと悪戯っぽい笑みを浮かべた。


「……ふふっ。勃起してるよ?」


甘い吐息と色っぽい声でそう指摘された瞬間、僕の身体は電流が走ったかのようにビクビクと震えた。


「キミのココはえっちな気分になっちゃったみたいだね? さっきの『練習』でさ。……そんなにお姉ちゃんとえっちなことしたかった?」


今までで一番身体が熱い。ドクンドクンと脈打つ心音が脳内にまで響き渡り、まるで僕の頭の中でお姉ちゃんの声だけが響いているような錯覚さえ覚えてしまうほどに僕は昂りを覚えてしまっていた。

そんな僕に対して、お姉ちゃんは妖しく笑って下半身を少しだけ浮かせた。


ズリ……♡


それにより太ももが少し動くこととなり、張り詰めたテントがお姉ちゃんの股の内側の柔らかい部分で擦られてしまう。

そのたった数瞬の摩擦で、僕の意思とは無関係に欲望がグツグツと煮え滾り理性のタガは一気に外れてしまった。


「あ……っ」


僕はただ短く声を漏らしただけで固まってしまっていたのだが、それを良しとしないお姉ちゃんの手が股間に伸びてくる。

「キミも辛そうだし……さ、本番に行こうか」


お姉ちゃんはそのまま僕のズボンの上から優しく触れ始めると、慣れた手つきでボタンを外していく。

そしてチャックを下ろしてしまうと、手品のように僕の下着の中へ手を滑り込ませた。


(ま、待ってっ……)


そんな抵抗の言葉は、既にはち切れそうなほどに膨張していたソレをお姉ちゃんの細くしなやかな手で包まれることで簡単に封じられてしまい、ただ漏れ出るように発せられた声に反応するかのように、股間の肉棒はビクンっと跳ねた。


「わっ、びくびくって震えてる……。熱くておっきいね? それにもう我慢汁出てるし。やっぱりキミ、こういう事したかったんでしょ? お姉ちゃんとえっちなことしたかったんだ。彼女さんがいるのに、私とシたくなっちゃったんだ?」


しゅこ……♡ しゅこ……♡


僕のモノを握り込んだお姉ちゃんの手がゆっくりと上下に動かされる。

たどたどしい手つきと言えばそうなのだけれども、初めて僕を性的に弄ぶ手つきのはずなのにどこか熟練しているように感じた。

だが自分で扱くよりも何段もゆっくりと扱いていく動きは確実に僕の欲を昂ぶらせ、呼吸を荒げさせていく。


「キミのことならなんでもわかるよ? どこをどう撫でたら気持ちよくなるかとか、どう弄ればイけるかとか」


甘い息を吐きながら耳元で囁くお姉ちゃん。

そんな声音が耳の中に入り込んでくるだけでも僕の心音は煩くなるというのに、お姉ちゃんの細い指が亀頭を撫でると腰が跳ねるほど気持ちよかった。


「あは……っ♡ もうこんなにガチガチだよ? 先走りもすごいし……。ねぇ、知ってる? 男の子って、女の子にちんちん握られると絶対に勝てないんだよ? どんなに強くても、どんなに歳上の人でもちんちん握られたら逆らえなくなっちゃうの。だから……キミも私の手で情けなく喘いでいいよ? なんにも恥ずかしいことじゃないからさ」


お姉ちゃんは更にしつこく、確実に快楽へと誘う手つきに変えてくる。


「キミの気持ちイイところ、おちんちんに聞いてあげるね? そこを重点的に責めてあげる。……ほら、こことかどうかな?」


クチ……クチュッ♡


「あ~あ……。ビクって震えてお姉ちゃんのお手々に弱点教えちゃった。これからどうされちゃうのかも知らないで……クスっ」


僕の感じる部分を見つけると、そこばかりを狙って指先が無遠慮にぐねぐねと蠢き始める。

自分でやるのとは全く異なる未知の快感。

すぐに絶頂を迎えてしまいそうになるほどなのに、射精には至らない。

あまりにも細い刺激は性欲と快感だけを燻らせ、絶妙にコントロールされながら僕から絶頂を奪い去る。

股間が切なさで締め付けられてしまっているようだった。


「ここも弱いんだよね? 知ってるよ? キミのことならなんでもわかるんだもん。怖がらなくても大丈夫。全身弱点だらけにしてあげるから……ふふっ♡」


手の動きがもっとゆっくりで単調なものになると、お姉ちゃんの右手が僕の左胸をさわさわと撫で始める。

布越しに乳首を摘み上げられれば僕の意思とは関係なく腰がビクンっと跳ね上がってしまい、口の端から声が漏れる。


「乳首で感じると思わなかった? 面白いよね、男の子の身体って。だって、男の子の乳首って何の役にも立たないんだよ? それなにそこを弄られるだけで、女の子みたいに声出して気持ちよくなっちゃうんだからさ。もうただの弱点じゃん。これだと身体中どこを触られても気持ちよくなっちゃうかもしれないね?」


クリクリと乳首を捏ね回されては優しく揉みしだかれて。

ただそれだけで乳首はぷっくら膨らみ、僕の胸がお姉ちゃんの手指によって、まるで女性のように仕立てあげられていく。


「んんっ……♡」


思わず声が溢れてしまうと、お姉ちゃんがご褒美だと言わんばかりに乳首を摘み、こりっと捻り上げてくる。

それだけでも電撃のような鋭い快感が背筋を走り抜け、腰にまで甘い痺れが広がり、身体がビクンと跳ねてしまう。


「可愛いね♡ 男の子なのに乳首で感じちゃってさ。あ〜ほらほら、ちんちんから意識逸らさないで? ちゃんと亀さんも親指でナデナデしてあげてるんだから。ほら、いい子いい子」


くちゅりっ♡ ぬるっ♡♡

クニクニ♡♡♡

くりっくり……♡♡♡


柔らかなお姉ちゃんの手のひら。

親指の付け根の盛り上がった部分で、反り返った裏筋を捏ね回されて、親指の腹で亀頭を自在に磨かれる。

その動きは不規則かつ苛烈で、お姉ちゃんの手の中で踊るように扱き回され弄ばれると僕は簡単に手の虜になってしまう。


「やっぱりちんちんの方がきもちいい? それとも乳首? まぁ別にどっちでもいいけど……キミの気持ちいいところはぜーんぶわかってるんだからね」


乳首とペニスへの同時責め。

お姉ちゃんの指先が乳首に触れればそれだけでもピクッと震えてしまうというのに、肉棒を握り込まされて優しく扱かれればもうたまらない気分になってしまう。

それに付け足すようにお姉ちゃんの口からは絶えず甘い吐息が吐き出され、その熱い息ですらすっかり僕を魅了し、じわじわと狂わせていくには十分な破壊力を秘めていた。

そんな甘い毒にも似た快楽に、僕の意識はゆっくりと蕩けて。

まともに物事を考えることもできなくなっていく。


「もっと私の事だけ考えて? 今だけでいいから、お姉ちゃんが全部忘れさせてあげるからさ? ……あ、そうだ」


女の子の柔らかい手に踊らされ息を荒らげる僕に、お姉ちゃんは何かを思いついたかのようにクスリと笑った。

そのまま僕の胸元に顔を寄せてきて。


「ん……ちゅぅぅぅ……♡ んふっ」


左の鎖骨辺りに柔らかい唇の感触が押し付けられると同時に、強く吸い付かれた。

痛い程にきつく吸い付かれたのに、不思議と嫌悪感はない。

むしろ愛おしいような気さえしてしまう。


「キスマークつけてあげちゃった。キミが私のものだっていう印。……彼女さんになんて言い訳する? ふふっ」


お姉ちゃんの行為を咎めようと開いた口からは、甘い声しか出てこない。

悪戯っぽく笑うお姉ちゃんの手の中でされるがままに扱かれ続ける僕のモノは、快楽の海に溺れてしまっていた。


「キミがこれも『浮気』じゃなくて、『練習』だって言い張るなら、教えてあげる。男の子と女の子がこういうコトするのはね? ちゃんとした恋人だけなんだよ。恋人同士しかシてはダメなの。わかるかな?」

「んんっ……!」


ちゅぅぅぅ……♡


僕の唇に柔らかな感触が重なる。

すぐに離れてしまうものの、頭の中を溶かされるような甘い疼きが拡がっていく。


「んはぁ♡ ……じゃあそろそろさ、練習はおしまいにしちゃおっか? 私も本気でキミのこと気持ちよくさせてあげる。私のカラダに溺れさせてあげる。キミが彼女さんじゃなくてお姉ちゃんを選ぶようになるまで……徹底的にココを躾けてあげるね?」


にゅこっ♡ にゅこっ♡ にゅこっ♡


指先で優しくカリ首のところを撫で回されると、亀頭から我慢汁があふれ出て手の中で泡立つ音が鳴り響く。

お姉ちゃんはそれを潤滑油のように亀頭に塗りたくりながら、更に強い刺激を与えてくる。


ぐりゅっ♡ こすこす……♡♡♡ ぎゅぅ♡♡♡


「あっ……」


巧みに動き回るお姉ちゃんの手が、ペニスの弱点を的確に扱き上げる。

僕の頭の中には彼女に対する言い訳と、お姉ちゃんへの想いとが入り混じり、訳のわからない焦燥感のようなものさえ湧いてきていた。

しかしそんな心とは裏腹に身体は正直に反応してしまい、股間で暴れ回る愚息がビクビクと痙攣し始めていた。

もう既に限界が近いというのに、お姉ちゃんの手はトドメと言わんばかりに激しさを加速させてきた。


「わかってるよ? もうイキそうなんでしょ? 私のお手々の中で震えてるおちんちんが全部教えてくれるから。

『あっ♡ あっ♡ もうだめっ♡ 出ちゃうっ♡ 浮気汁出しちゃう♡ お姉ちゃんのお手々に躾けられちゃう〜〜〜♡』

ってさ……」


「あは、ほんとにわかりやすいね。ほらほらほら。ちゃんと我慢しないと出しちゃうよ? このままお姉ちゃんのお手々の中に出しちゃっていいの? 我慢しないと浮気になっちゃうよ? 彼女さんがいるのに、女の子にこんなコトされちゃってていいの?」


股間のモノがビクリと震えた瞬間を見計らうかのように緩慢になっていく手の動き。

耳元にはお姉ちゃんの顔。

息遣いが聞こえてくるほど近い距離。

そしてお姉ちゃんは、甘い吐息を耳に吹きかけながら。

優しく小さな声で囁いた。


「ぴゅっ♡ ぴゅっ♡ ぴゅぅ〜♡」

「んぁっっ!! あっっ!!」


だがしかし、望んでいた刺激は訪れない。


「びゅくびゅく♡ ぴゅっぴゅぅ〜♡」


唇を尖らせて射精を模した擬音を口にするお姉ちゃん。

耳元で囁かれる淫らな単語とは裏腹に、お姉ちゃんの手は肉竿の根本をぎゅっと掴んで射精を抑止していた。


「うぁっっ! ああっっ!!……あぅっ」


イきたいのに絶頂まで届かず、カクカクと腰が勝手に動いてしまうほどに焦らされてしまう。

そんな僕を見て満足げに微笑むお姉ちゃんは耳元で、トドメと言わんばかりに淫靡な言葉を囁きかけてきた。


「……ねぇ? お姉ちゃんとさ、浮気しちゃう? だって、今の彼女さんよりお姉ちゃんの方がキミのこと絶対気持ちよくしてあげられるもん。狙った男の子をこんな風に誘惑しちゃう悪い女の子だけどさ……。彼女さんよりずっと気持ちよくしてあげる自信あるよ? お姉ちゃんのこと、彼女にしてくれないかな?ね?」


──ぞくんっ♡♡♡


(ああっ……!)


甘い声音に脳を蕩けさせるような快感が走ると、僕は無意識のうちに頷こうとした。

しかしそこで脳裏に彼女のことが思い浮かんでしまう。


(だ、ダメだ!)


今ここでお姉ちゃんの誘惑に負けてはいけない。

僕は彼女を裏切るようなことをしちゃダメなんだ……!

そんな僕の様子をすぐに察したお姉ちゃんはゆっくりと根本の締め付けを緩め、耳元で囁くように言葉を紡ぐ。


「あ〜、昇ってきちゃうね。浮気汁。出すと気持ちよくなっちゃうえっちなお汁。だけどキミは彼女さんのこと選ぶんだ? お手々の中のおちんちんはお姉ちゃんのことをほしがってるみたいだけど、彼女さんのことも大事だもんね? 残念♡ じゃあ、おあずけだよ? キミのちんちんをこのままぎゅぅ〜って締めててあげるから、キミの気が変わっていっぱい出して気持ちよくなりたくなっちゃったら、私の名前呼びながら好き好きって、告白してみてよ。『練習』じゃなくて、本気のやつ。そしたらキミのこと、彼女さんよりもずぅっと愛してあげるからさ♡」


甘美な誘惑の言葉。

おあずけされた快楽を想像しただけで勝手に高まる射精への期待感。

だがしかし、それを阻むように肉棒へ絡みつく細い指先のせいでイくにイケない。

腹の底で燻り続ける快楽は僕の精神をどんどん追い込んでいく。


「おっ……おねえ……ちゃ……」


ニマニマと僕を見下ろすお姉ちゃんの視線。

まさに躾け。

僕は今お姉ちゃんに躾けられているということを強く意識させられていた。


「なぁに?」


僕の声に応えるように、お姉ちゃんは亀頭の先っぽを手のひらでぐりぐりと撫で回しながら甘く囁く。

まるで子守唄でも歌うかのような優しい声色とたっぷりと湿り気を含んだ甘い吐息が、急速に僕の脳内を桃色に染め上げていく。


「……おねえちゃん……すき……」


無意識のうちに口をついて出た言葉。

それはもはや条件反射のようなもので、言ってはいけないはずの言葉だったはずなのに……。

亀頭の先端を優しく掌で包み込まれながら指先で裏筋を撫で上げられれば、口から勝手にこぼれてしまう。


「おねえちゃん……だいすきぃ……」


一度口にしてしまえば、もう止まらなかった。

蕩けきった甘い音色でお姉ちゃんへの愛を囁く度に、心臓がきゅーっとなって頭がふわふわして気持ちよくなって……。

お姉ちゃんの手は、そんな僕を。

悪いことをしたはずの僕を、慰め、褒める母のように優しい動きで、手のひらの窪みで亀頭の先を円を描くように撫で回す。


「おねえちゃんっっ! おねえちゃん、もうっっ!」

「んふっ……腰もカクカク動いちゃって可愛いね。たけど私、いつまでも『お姉ちゃん』って呼ばれるの好きくないなぁ……。だから、ちゃんと名前で呼んでくれて、本当の告白してくれたらこのままぴゅっぴゅさせてあげる。ほら、言って? 私の名前。好きって言って? ガチの告白して?」


甘い吐息を耳に流し込まれながら先端から根元まで撫で上げられては竿全体をくちゅくちゅと音を立てて扱かれていく。

流れるような動きで、そのまま根元の部分をぎゅっと押さえつけられた後、お姉ちゃんの反対の手が輪っか状の指をカリ首に巻き付け、それがゆるゆると上下に動き始めた。


「ひなっっっ♡♡♡ ひなおねえちゃんっっっ♡♡♡ おねえちゃんっ♡♡♡ しゅきっっ♡ すきなのぉッッ♡♡♡」

「うん、私も大好きだよ♡」


頭がスパークする。

チカチカと目の前が瞬き、僕は無意識にお姉ちゃんを求めてしまっていた。

まるで幼児が母親におねだりをするかのような声音で彼女の名前を呼びながら、全身で彼女の身体を求めて抱きついていく。


「あははっ……♡ やっと素直になってくれたね。ほんとどれだけ待ったと思ってんの? 最初からこうすればよかったな〜。こうやってキミのおちんちんを躾けてあげてれば、キミに振られちゃう可哀想な彼女さんは出てこなかったのにね? でもキミも悪いんだよ? 私、彼氏も作らずにずーっと待ってたのにさ。いつまで経っても告白してくれないし、私の許可も得ずに勝手に彼女作っちゃうんだもん。だから、ね? これからは元彼女さんのことなんかさっさと忘れてさ? 私のこと、いっぱい愛してね?」


「好きだよ♡」


「あっ、ほら? ココもびくびくしてるよ? おちんちんのでっぱったココ、陽菜の指でいじめられて気持ちよくなっちゃってる。ふふっ、嬉しいな。キミのおちんちんも、すっかり陽菜のお手々のことが好きになっちゃったみたい。こんなにびくんびくんって跳ねて喜んで、おねだりしちゃってる……。いいよ、ちゃんと躾けてあげる。キミみたいな浮気モノのちんちんが、陽菜以外の女に媚びちゃわないように、しっかり管理して……キミが陽菜のことしか考えられなくなるぐらい、いっぱい快楽で躾けてあげる」


「あはは。もう何言ってるかわかんないよ。おちんちんの根本押さえつけられて、射精できない状態のまま、お手々でぐちゅぐちゅナデナデされ続けてるもんね? もう気が狂いそうなぐらい気持ちいいんでしょ? 頭の中は陽菜とえっちすることばっかりだもんね?」


「イきたいよねぇ? でもまだダメ。なんでって顔してもダメなものはダメ。だってほら、キミはすぐに浮気しちゃうんだもん。私がどれだけ我慢してきたかわかる? キミは陽菜のことなんか見向きもしないで、他の女の子と付き合っちゃうようなクズなんだよ? だからさ、二度と浮気できなくなっちゃうように徹底的に躾けておくね。……あは」


「あー、またちゅーしてあげたいなぁ。キミのお口の中に舌を突っ込んで、唾液の交換をする大人のちゅー。キミの身体の中まで陽菜の愛でびしゃびしゃに汚して、二度と離れられないようにしたいなぁ」


「ふふっ♡ いま想像した? おちんちんびくびくさせて嬉しそうだよ? 良かったね〜。キミも喜んでくれて何よりだよ。……んふっ。嫌なの? 気持ちいいの? どっちなの?」


「あ〜、もう我慢無理そうだね。たまたまの奥から上がってきたキミの赤ちゃんの素が、陽奈の指のリングをノックしてるよ? 『出して出して〜♡ お外に出して〜♡ ぴゅっぴゅさせて〜♡』って……。お手々のこと、おまんこと勘違いしちゃったのかな?」


「私のこと好き? 愛してるって言ってみて? そしたら気持ちよくイかせてあげる。思いっきりおねだりするみたいに『好き』って連呼しながら陽菜におねだりしてみてよ。キミの心の中に溜まったどろっどろのえっちな気持ちを全部吐き出してね? 大丈夫、そこにできた隙間には陽菜の愛をたっぷり注いであげる。私のこと好き好き〜って想ってくれる間、ずぅーっと陽菜のカラダでキミのお精子をぴゅっぴゅさせてあげるからね。そうするとね? 男の子って、好きだからぴゅっぴゅするんじゃなくて、ぴゅっぴゅさせられると好きって思っちゃうようになるんだよ。ふふっ、わかる? そうしたらもう二度と陽菜のこと忘れられなくなっちゃうね。取り返しのつかない性癖を植え付けられちゃうね。……陽菜っていう♡」


「あはは♡ それでも言っちゃうんだ? そんなに陽菜のこと好きになっちゃったんだ? いいよ。付き合ってあげる。キミの過去の行いを全部チャラにしてあげて、キミと付き合ってあげる。ふふっ、嬉しいでしょ? ほら、言って? 陽菜大好きって。大きな声で。私のこと好きなんでしょ? ねぇ?」


「うんうん、私も大好きだよ。やっと両思いになれたね♡ 嬉しいなぁ……ずっと私のモノにしたかった」


「……あぁ、そうだ。気持ちよくしてあげないとね? このわがままなおちんちん。陽菜のお手々で抱き締めてあげる。我慢なんかしたって無駄だよ? もう射精寸前なの、この子は。陽菜、多分もうキミよりキミのちんちんのことが分かるようになっちゃったからさ」


「いいよ? 嘘だと思うなら我慢してみて? 今からキミのこと、お手々で抱き締めただけでイカせにかかるから、少しの間だけでも我慢できたら……いっぱいご褒美あげちゃうね?」


「それじゃイカせちゃうね? ふふっ、絶対に我慢なんてできっこないから……♡」


「こうやってゆっくり指を絡ませながら、手のひらを竿の裏側に押し付けて、指でカリ首を締め付けながら、余った指で竿の表側を、よしよ~しってしながら巻きつけてあげちゃうと……」


「いいよ、出しても。びゅーびゅーしちゃっても。お手々に抱き締められただけでイッちゃってもいいんだよ〜♡」


「あ〜、出た出た♡ びゅくびゅくお漏らししちゃった〜。陽菜にぎゅってされただけで出しちゃったんだから、このままゆっくり扱いてあげると……びゅくーって、ふふっ♡ やっぱり我慢できなかったでしょ?」


「あ〜あ……♡ ぴゅっぴゅ止まらなくなっちゃったね〜。でも陽菜は止めてあげないよ?このまま全部お漏らしして、たまたまの中空っぽになるまで搾り取ってあげるんだから……ふふっ、あははっ」


「陽菜のこと大好き〜って思いながら出してごらん? そしたらもっと気持ちよくなれるよ?」


「なんでこんなことするのって? んー、だってこの後、生でえっちするんだよ? 全部出しといてもらわないと、子供できちゃうじゃん。ダメだよそんなの、まだ陽菜たちには早いよ。いくら幼馴染といっても、付き合って初日でちゅーもして、えっちもして、子作りまでしちゃったら洒落になんないでしょ? お父さんとお母さんになんて説明するの?」


「ほらほら〜、ザーメンタンク空っぽにするの手伝ってあげる〜。全部出せ出せ~、真っ白になるまでびゅーびゅーびゅー。ほら、もう一回ぴゅっぴゅできるかな?」


「あはは、もう限界そうだね〜。でも大丈夫、やめてあげないから。ほら、もっともっと濃いの出して♡ ぴゅっぴゅして〜。ぴゅっぴゅ♡ ぴゅっぴゅ♡ びゅくびゅくびゅくぅ〜♡」


陽菜お姉ちゃんに耳元で囁かれると僕の意識とは関係なくペニスが反応してしまい、ドクンドクンと脈打ちながら握り込まれた手の中へと大量の精を吐き出してしまう。

お姉ちゃんの手は優しく僕のモノを包み込んでいるだけで、激しく動かしたりはしない。

ただゆっくりと上下に扱いているだけだというのに、僕はその刺激に耐えられずに腰砕けになってしまっていた。

強烈な快感に流されつつも必死に意識を保つが、少しでも気を抜けば一瞬で崩れ落ちそうになるほど力が抜けてしまっているのがわかる。

指の柔らかい肉が竿を締め付けながらカリの段差を何度も撫で上げ、裏筋にピッタリとあてがわれた指の腹が竿を甘く撫でさする。

僕は両手でお姉ちゃんのカラダに抱きついて歯を食いしばりながら未知の感覚に顔を歪ませるが、それでも容赦なくお姉ちゃんの手は僕のモノを責め立ててくるのだ。

もう出ないと思っても次の波が襲ってくる。

次から次へと与えられる快感に頭の中が桃色に染まっていき、何も考えられなくなっていく。


「これで最後だからね? 全部出しちゃおうね。ほら、ぴゅっぴゅ〜♡ イケイケイケ♡ ぴゅっぴゅっぴゅ~♡」


耳元で囁かれる甘い声に呼応して、ペニスは壊れた蛇口のように精液が垂れ流しになっていた。

射精するたびにお姉ちゃんへの想いを刷り込まれているようで、もっともっと彼女を愛したくてたまらなくなる。

僕は何度もお姉ちゃんの名を呟きながら腰をへこへこと上下させてしまっていた。


「よーし、ちゃんと空っぽになったね。えらいよ〜?」


自身の手からあふれる大量の白濁液を掬い上げながら陽菜お姉ちゃんは、それを僕に見せつけるように手のひらを上にして、さらに反対の手の指先で遊ぶようにこね回す。


「ほら見て? 陽菜のお手々もキミの赤ちゃんの素でベトベトだよ」


お姉ちゃんの手の動きに合わせて粘ついた水音を立てながら、絡み合うようにして糸を引く様子が目に入ってくる。

そのあまりにも煽情的な光景に、雄の器官はピクピクと反応してしまっていた。


「んじゃ、これは廃棄ね〜。元彼女さんのために溜め込まれた浮気汁なんて汚いし」


ゾッとするような声色で、お姉ちゃんは精液の乗った手をぐっと握り締めた。


ぷちっ……。

ぐちっ……。

にちちちち……。


入念に何度も何度も握り締めては、精液をすり潰すようにして。

僕の汚れにまみれた恋心が、お姉ちゃんの手によってぐちゃぐちゃに擦り潰されて散り散りになっていく。

それを僕はどこか他人事のように眺めていた。

もう、どうでもよかった。

陽菜お姉ちゃんが好き、大好き、愛してる。

その気持ちだけあれば他は全部捨ててしまっていい。

どうなってしまってもいい。

僕には陽菜お姉ちゃんしかいない──。


「ふぅ〜」


やがてそれらを入念に握り潰したお姉ちゃんは。


「うん。これで全部だね」


と満足げな表情で手のひらを見せつけてきた。

そこには大量の精液がこびりつき、ぐっちょりと淫らに濡れた指先が妖しく輝きを放っていて。

それらがお姉ちゃんの手によって大量に虐殺された精子の成れの果ててであると意識してしまうと、僕の胸はきゅうっと締め付けられる。

陽菜お姉ちゃんに搾り出された浮気精子を完膚なきまでに叩き潰されたのだと思うと、形容し難い興奮を覚えて──。


「ん? なーに?」


思わずじっと見つめてしまっていたらしく、いつの間にか手を綺麗に拭き取ったお姉ちゃんに、不思議そうな表情でこちらを覗き込まれる。


「なにか言いたいことあるの? あ、そっか。陽菜とキスしたいんだ?」


そんな的はずれなことを口にして僕の上に座り直したお姉ちゃんは、僕の首に両腕を回し、そのまま覆いかぶさるように抱き寄せてくる。


「陽菜のこと好きなんだもんね? これからは別にいいよ? 好きなだけちゅーしても」


甘えるような声と共に顔面に吐息をかけられてしまい、ゾクゾクとした快感が背筋を駆け巡った。

お姉ちゃんにマーキングされて、上書きされていくような感覚。

いつもの僕なら罪悪感に押し潰されて泣いていたかもしれないけど、今の僕の心の中ではただただ幸福感だけがあふれていた。


ちゅっ……ちゅくっ……くちゅっ……♡

ぷはぁっ♡


「んぅっ……♡」


唇を離した瞬間にお姉ちゃんは小さく喘いだかと思うと、今度は舌を伸ばしてきて僕の唇をチロチロと舐めてきた。


「ふふっ、どしたの? ちゅーだけでぼーっとしちゃって……可愛いね♡」


もっとお姉ちゃんのことが欲しいと思った僕は自分から唇を重ね合わせるのだが、彼女はそれを拒まずに受け入れてくれる。

生暖かくて柔らかい舌同士を、二人の唇の境界上で擦り合わせていると頭の裏側あたりがどんどんと熱を帯びてくる。


んちゅっ♡ はぁむっ♡ ちゅっ♡ ちゅるっ♡


つい先ほどまでは、おねえちゃんとのキスにあんなにも抵抗を感じていたはずなのに、今では自分から唇を突き出して彼女を求めてしまっていた。

舌同士を擦り合わせ、唇同士を強く押し付け合う度に幸福感があふれてくる。

身体がふわふわとしてきた……これが気持ちいいって感覚なんだろうか?

キスというのはただ唇を合わせるだけの行為だと思っていたけど、こんなにも満たされるものだとは知らなかった。


「ねっ……」


キスに夢中で彼女の問いかけに返事もロクに返せない。

名残惜しいものの、そのままゆっくりと離れていったお姉ちゃんから顔を離して目線を合わせると、目を細め柔らかな微笑みを浮かべるお姉ちゃんの姿が目に映る。

あらためて至近距離で──恋人同士の距離で見つめ合うと、お姉ちゃんのあまりの美貌に言葉を失ってしまっていた。

女子校生らしくきちんと整えられた前髪が、額にかいた汗のせいで張り付いており、どこか官能的な雰囲気を醸し出し。

上気して染まる頰と深い青色の潤んだ瞳は思わず見惚れてしまうほどの色香を漂わせており、胸の高鳴りは一向に治まってくれなかった。


(あぁ……陽菜お姉ちゃんの顔ってこんなに綺麗だったっけ……?)


普段とは異なりどこか大人の雰囲気を漂わせた陽菜お姉ちゃんに見惚れて、何も言えず黙り込んでしまう僕。

そんな僕の様子を見下ろす彼女が、そっと耳元に唇を寄せてきて、甘い声色で囁いた。


「そんなに見ないでよ。化粧だって崩れちゃってるだろうし、恥ずかしいよ……」


その言葉に思わずドキッとした。

こんな綺麗な人が僕とキスしてるんだという事実に、また胸が高鳴り始めて。

僕はもう一度お姉ちゃんを見ようと、二人の距離を離そうとするのだが。


「ダメ。しばらくこのまま抱き合ってようよ」


そう言って彼女は再び僕を抱き寄せてきて、完全に身体と身体を密着させられてしまう。


「んっっっ!! んぐっっっ!!」


僕の上にお姉ちゃんが跨っているせいで、僕より頭ひとつ分、お姉ちゃんのカラダが高い位置にあったのだ。

そのままの流れで背中にまで腕を回されてしまい、ぎゅぅぅと力強く抱き締められてしまっては、女の子特有の甘い香りに鼻腔が包まれてしまい、どうにも逃げられなくなってしまう。


「ふふっ、ドキドキしちゃう?」


胸元に顔を押し付けられているせいで陽菜お姉ちゃんの心音が直で聞こえてしまう。

早鐘を打つ音を聞かされると、ドキドキしているのはむしろお姉ちゃんの方だと主張したくなるのだが、悲しいかな。

僕の方も同じような有様だった。


「陽菜のおっぱいにお顔うまっちゃってるね? 柔らかさわかる? 男の子って、ほんとおっぱい好きだよね」


陽菜お姉ちゃんが僕の頭を抱きしめるようにして、よりいっそう深い谷間へと誘ってきて、僕の顔は完全に彼女の双丘に包み込まれてしまっていた。


「どう? すごいでしょ。私のおっぱい」


そのまま頭を優しく撫で回されて、さらに鼻からいっぱいに空気を吸い込むと、お姉ちゃんの匂いに包まれてしまい、興奮が収まらなくなってくる。


「Jカップなんだ、陽菜のおっぱい。小学校の高学年くらいのときからずぅっと大きくなっててさ? 男の子たちの視線はすごいし、すっごく重くて邪魔だし大変だったけど……今は結構気に入ってるんだよねー。だって気づいちゃったんだ、私」


僕の顔面を包み込むには十分すぎる大きさを誇るお姉ちゃんの乳房が呼吸に合わせて上下に動くため、ただでさえ頭が真っ白になっているというのにその柔らかさと温かさを嫌というほど意識させられて、僕はもう完全に骨抜きになってしまっていた。


「昔っからいろんな人に言われ続けてきたよ〜、悪口みたいに『おっぱいだけ大きいバカ女』とかさぁ?」


お姉ちゃんは僕の頭を抱きながら耳元に囁きかけてくる。

柔らかい感触に全身を支配されているせいで、全身がじくじくと熱く疼く。


「でもそういう子たちはみ〜んな陽菜のカラダ目当てなんだよね。どんなに純情ぶってても、目線はおっぱいにしか行ってなかったし。ながぁ〜い谷間見せつけながらズボンの上から少し撫でてあげただけで、すぐにみんなびゅーびゅー射精しちゃってさ。服越しの刺激なのに、パンツの中はドロドロで、お掃除させるのも一苦労だったから、正直大変だったよ? あー、なんか思い出してたらムカついてきちゃった。今でも何人かからは連絡来るけどシカトしてるしなぁ〜」


お姉ちゃんは僕の頭を抱え込んだままさらに強くぎゅっと抱きしめると、豊満な身体を揺すって僕の頭を好き勝手に振り回し始めた。

服越しでもわかるお姉ちゃんのぷるんぷるんとした胸肉に抱き締められて、振り回されて、ますます深くまで彼女の谷間に沈み込んでいく。

息ができなくて苦しいはずなのに、こんなにも安心できる温もりに包まれているせいで抵抗する気になれなかった。


「陽菜だってさ? キミに彼女ができたって聞いて、一度は諦めようとその辺のテキトーなクラスメートをおっぱいで釣って、ちょっと試してみたりしたんだよ? やっぱり将来を見据えるならカラダの相性からだと思って、陽菜のおっぱいも何もかも愛してくれるカレシが一番だって思ってたんだけどさ〜」


ゆさゆさと何度も頭を揺さぶられるせいで脳震盪を起こしたような感覚を覚え、頭がクラクラしてくる。


「でも結局どいつもこいつも、おっぱい見せつけてちょっと触ってあげたら暴発するし、それどころか抱きついてあげただけで漏らしちゃう雑魚もいたし。あまりにもムカついたから、おっぱいで顔面挟みながら股間に太もも差し込んで、こうやってぐりぐりしてあげると、みんな一瞬で腰砕けになっちゃって、ちんちんが陽菜の太ももに埋まっちゃうの。そうするともう我慢できないみたいで、ずっと精液漏らしっ放しになっちゃうの」


笑いながらそう話すお姉ちゃんはぎゅーっと僕を抱え込んで離さず、僕の顔面をおっぱいに埋め込みながら小刻みに腰を揺すっては、制服越しのお腹でぐりぐりと刺激してきて──。


(あっ……だめぇ……♡)


そのあまりにも甘美な快楽に耐えることもままならず、僕は呆気なく達してしまった。


「あっ、また出ちゃったね〜? 制服汚れちゃうじゃん。クリーニング代払ってくれる?」


からかうような口調で言ってくる陽菜お姉ちゃんの太ももが僕の胴体を締め付けて、お姉ちゃんのお腹と僕のモノが、より密着してしまう。

そのまま僕のモノを扱きあげるように、ぎゅっぎゅと何度も圧迫されると、その度にお姉ちゃんのお腹へ射精してしまい、彼女のブラウスをどんどん汚してしまっていた。


「汚れちゃったから脱ぐねー?」


そう言って彼女は、僕を抱き締めたまま手際よくするすると、ブラウスのボタンを外していくと、中からピンク色のブラに包まれた豊満な双丘が顔をのぞかせた。


「それじゃ続きするからー」


むにゅっ♡♡♡


見惚れる暇もなく、再び胸の中に顔面を埋め込まれてしまった。

しかし何より、先ほどとは事情が違う。

ブラウス越しのおっぱいに対して、今度は生乳だ。

より濃厚なお姉ちゃんの香りと吸い付いてくるような乳肌のきめ細かさと、生のおっぱいの柔らかさを顔全体で受け止めてしまったせいで──。


「あはっ♡ また出しちゃった? お腹にピっとあつぅーいのがかかったよ? このエッチ♡」


甘美な快楽で頭が蕩けてしまった僕は、ただ陽菜お姉ちゃんに甘えてすがりつくだけの情けない存在に成り果てていた。


「それで話の続きなんだけどさー」


陽菜お姉ちゃんは僕を抱え込んだまま何度も腰を揺すっては、すべすべのお腹に僕のモノをぐりぐりと押し付けてくる。

漏れ出した精液がくちゅくちゅといやらしい音を立て、より一層の興奮を誘われていた。


「もちろん童貞くんばっかり選んでたんだけどね? あ、一度だけヤリチンで有名なS先輩に誘われたんだけどさー。卒業してからJKブランドが恋しくなったとかで、前々から目を付けてた陽菜とヤりたいとか言い出してきてさー」


思い出し笑いなのか。

くすくすと笑いながら、お姉ちゃんが楽しそうに言葉を続ける。


「ヤリチンで通ってるからにはさぞかし我慢強いんだろうな〜って思ってたけど、制服脱いで生のおっぱい見せてあげただけで、ちんちんから我慢汁止まんなくなっちゃったみたいでね? 『あれ? いつもはこんなことないのにっっっ♡♡♡』なんて、バカみたいに叫んでたんだよ。そしたら陽菜も面白くなってきちゃって、『えー? いつも彼女さんとセックスするときはこうならないんですかー?』なんて言いながら、おっぱいゆっさゆっさしてあげてさ〜」


お姉ちゃんの話に合わせて顔面を包み込む乳肉がゆさゆさと揺さぶられてしまい、たまらず喘ぎ声を出してしまうのだが、それらは全ておっぱいへと吸い込まれてしまっていた。

ゆさゆさと胸を揺らし続けるお姉ちゃんは、胸の中の僕の悲痛な叫びに一切気づいていないようだった。


「あとはそのまま壁際まで追い詰めてあげて、目の前で生おっぱいゆさゆさ揺らして挑発してあげたら、我慢の限界がきちゃったみたいで。自分から飛びかかってきたんだけど、陽菜のおっぱいを押し付けられた瞬間、あまりの心地よさに発狂しちゃってね? 陽菜もまさかあんなに早くイクとは思わなくてビックリしちゃったし……。んっ、ほら、イケっ♡」


むにゅぅうぅっっ♡♡♡


陽菜お姉ちゃんに凄まじく乱暴に、顔面をおっぱいで捏ねくり回され、ほっそりとしたお腹でペニスを圧迫される。

そこに射精の命令をされてしまえば、僕の意思など無関係に白濁液が噴き出してしまうのは、もはや必然と言えた。

しかしそれでもお姉ちゃんはおっぱいで僕の顔を挟み込んで離そうとしてはくれなかった。


「んで、そのままずり落ちそうになっちゃったから、太ももを股間に差し込んでキャッチしてあげて、全身を押し潰さない程度にぎゅーって抱きしめたまま、腰を使ってあげてさ? そうすると、S先輩ったらもう必死になってて……くすっ」


ますます激しく腰を揺すって僕のモノをお腹で扱いてくる。


「ほら、イケイケ♡ ドピュっとザーメン出しちゃえ♡」


顔中陽菜お姉ちゃんの甘い匂いに包まれながら、柔らかなお腹で肉棒を擦り上げられる。

クネクネと何度も腰をクネらせるお姉ちゃんの腰使いに、まるで抗うことなんてできず。


「そーそー。今のキミみたいに命令しただけでお漏らしするほどにまで陽菜にイキ癖を付けられちゃって……。もう陽菜の言いなりだったよ? それで最後はね?」


お姉ちゃんは僕の耳に口を近づけて囁くようにしてこう告げる。


「そのまま太ももの上で、自分で腰ヘコつかせて、何度も何度もイっちゃったの」


びくんっ♡♡♡


それを聞いて僕のモノが大きく震えてしまう。

それはつまり、お姉ちゃんのカラダが気持ち良すぎて勝手に腰を振って自滅してしまったということであり──。


「くすくす……そうそう……キミも腰ヘコヘコして情けなく射精しちゃいなさい。 ……イケっ♡ 変態」


『イケ♡』と言われた瞬間、僕の身体に一気に快楽が襲いかかる。

頭の血管を焼き切るかのような凄まじい快感のせいで、もう何も考えられずに。

ただただ本能のままに腰を揺すっては射精してしまっていた。


「そしたらS先輩ったら、ヤリチンの癖に情けなくてさ〜。『もう出ない……』なんて言いながら床に大の字に倒れちゃったの。だから陽菜は『そんなわけないでしょ』っつって、脱いだ靴下を猿ぐつわ代わりに使ってさ。S先輩の口の上でぐりっぐりと踏みにじってやったの。そしたら猿ぐつわしててもわかるくらいアヘアヘしちゃってさ〜。陽菜が足を上げた後なんて、もう情けない声あげながらエア腰振りし始めちゃって。そのままちんちんも足で踏んであげたんだけど、ほんともうセックスする勢いで腰振ってたんだよ〜? 今思い出しても笑っちゃうなー。『先輩って足の裏をおまんこと勘違いして腰振っちゃうような変態だったんですね。いい匂いですか? 脱ぎたてのソックスの匂いは。今日は体育もありましたし、一日中履いていたので汗と埃まみれだと思うんですけど……。どうして腰のヘコヘコが止まってないんですか? どうしてちんちんは勃起しちゃってるんですか。あーあ……ほんと、ド変態で救いようがありませんね』って、冷たい目で見下しながら唾吐きかけてあげたら、それだけで何回もイキまくってて……あー、おかしっ」


クスクス笑いながら話しているお姉ちゃんは凄く楽しそうで、ここまで嬉しそうな彼女の声は一度も聞いたことがなく。

また、あの優しかった陽菜お姉ちゃんの隠れた一面を垣間見せられて、ドキドキと心臓が高鳴っていた。

股間からは精液が流れっ放しだった。


「そしたらさ〜。S先輩ったら終いには『俺は陽菜ちゃんの足の裏に生かされてる♡♡♡ 足の裏と結婚するっっ♡♡♡』とか気持ち悪いこと言い始めちゃってさー。あまりにも気持ち悪かったから、最後に全力でつま先で股間を踏んでやったんだけど……。それでまた気持ちよくなったみたいで、射精が止まんなくなっちゃって、しばらくそのまま見てたんだけど、結局最後には気絶しちゃってね〜。いや、ほんとキモくてさ〜」


思い出し笑いをしながらも、陽菜お姉ちゃんは胸を揺するのを止めてくれない。

乳の底から湧き出した甘い匂いは、もはや脳裏にこびりついて離れないほどになっていて。


「で、気絶したS先輩から足どけたら精液だまりができちゃってて……。後でなんか言われても嫌だし、その時のことはスマホで写真にも撮っといてあげたんだよ? ほら」


僕をおっぱいから解放すると、陽菜お姉ちゃんがスマホを取り出して画面を見せてくる。

そこには猿ぐつわ代わりに靴下を口にはめられて気絶した全裸のS先輩と──。

足の裏にべったりと精液を付けて座り込んでいる制服を着たままの陽菜お姉ちゃんの写真があった。

写真の中の二人、S先輩は恍惚とした表情を浮かべ、一方でお姉ちゃんはどこか勝ち誇った笑みを浮かべていて。

それが二人の格差を描いているようで、僕は言いようもない興奮を覚えてしまっていた。


「それからはもう男子をいじめて実験台にするのはやめたんだー。あと、自分を偽るのもやめた。欲しいものは全部手に入れる。お金も、地位も、名声も……キミのことも」


陽菜お姉ちゃんの両腕に熱が籠った気がした。

それは明らかに先ほどまでとは意味合いが違うもので。


「改めて陽菜はキミが好き♡ 幼馴染だったからっていうのもあるけど、ずっと好きだった。だからキミのために、陽菜は初めてをずっと守り抜いてきた。初めて同士、ラブラブなえっちで蕩け合いたかった。だから、ちょっと手段を選ばずに、キミの初めてのちゅーも奪っちゃった。……あっ、言っとくけど、陽菜もちゅーは初めてだからね? 男の子のこと、いっぱい陽菜中毒にしちゃってるけど……」


陽菜お姉ちゃんは笑いながらそう言って、胸の中に埋もれた僕の額をそっと撫でる。

そしてそのまま唇を近づけ──優しくキスをしてきた。


ちゅっ♡


最初にやったような、唇を合わせるだけの初々しい口付け。

柔らかくて、温かくて、蕩けるような心地で──。


「あー、もう我慢できない。このままシよ?」


しかしそんな心地良さも束の間。

急にキスを止めたかと思うと、僕の背中をベッドの淵へと押し付けたまま、馬乗りのお姉ちゃんが少し腰を浮かせてスカートの中をまさぐっていく。

そうして出てきたのはピンクのレース模様の下着だった。


「ほら……見て? キミのこといじめてたら、もうこんなにビショビショになっちゃった♡」


そんな、既に愛液でびしょ濡れのパンツが僕の目の前に晒される。

クロッチ部分は内からあふれた蜜のせいでぐずぐずになっており、発情した雌の甘い香りが漂ってきて思わず顔が熱くなってしまう。


「こんなにもえっちな女の子になっちゃったの、確実にキミのせいだからね? ちゃんと責任とってよ、陽菜をこんなえっちな子にしちゃった責任。男の子をいじめて興奮しちゃうようになっちゃった責任」


そのままお姉ちゃんは股ぐらを開き、少し浮かせた下半身で狙いを僕のペニスに定めて──。


「じゃあ、童貞卒業おめでとうっ♡ ……好き。大好き♡♡♡ これからもずっといじめてあげる」


ずぶぅっ♡♡♡


一気に腰を落とされてしまったため、僕への刺激は凄まじかった。

そのまま体重を乗せて奥まで挿入されたせいで、今まで感じたことのない快楽が身体中に走り抜ける。


「うっ……くっ、ぅぅっ……」「あっっ♡ はぁぁぁ……♡」


あまりの刺激に思わず情けない声をあげてしまう僕だが、それはお姉ちゃんも同じようだった。

お互いにびくびくと身体を痙攣させながら、悶えることしかできないでいた。


「あははっ♡ ……なにこれ……すごすぎぃ♡♡♡」


そんな僕の反応を楽しそうに笑いながら見下してくる陽菜お姉ちゃんの、こんなことがないくらいに余裕のない表情を見て──。

僕は意地でも主導権を握ってやろうと、お姉ちゃんが腰を振り始めるよりも早く下から突き上げるように腰を振ってやった。


ぬぷぷ……ぐちゅぅ♡


「ああっっ♡♡♡」


途端に上がる悲鳴じみた嬌声。

見れば瞳に涙の膜を張った彼女は口元を押さえて必死に声を押し殺そうとしていて。

それは先ほど男をいじめていた話を嬉々としてしていた女性と同一人物とは思えないほどに乱れた陽菜お姉ちゃんのあられもない姿に違いなく。

それを見た瞬間、僕の中でなにかが弾けた気がした。

もっと見せろ。もっと乱れさせろ。

本能の赴くままに腰を動かすと陽菜お姉ちゃんは大きく背中を反らし。

僕の眼前に形の良い乳房がばるんばるんとダイナミックに揺れる様を突きつけてくる。

それをモロに目にしたのがよくなかった。


「んっっっっ!!」


先ほどまで顔面を包み込んでいた双丘が僕の目の前で暴れていた。

大きく円を描くように揺れ、その度に魅惑的な谷間が顔を覗かせたり隠れたりするたびに胸の動悸は激しくなっていき──。

もう、限界だった。

僕は堪らず両手を使ってその大きな肉鞠を鷲掴みにした。


「ふやぁぁっ♡♡♡」


僕がおっぱいを鷲掴みにした瞬間、蕩け切った嬌声が上がった。


「んふふ……♡ ダメだよ〜? そんなに激しくおっぱいにがっついたら……♡」


その甘い甘い喘ぎ声は、お姉ちゃんの口から出たものではなく。


「最初はちょっと気持ちいいって思っちゃったけど、すぐに慣れてきちゃった。だって、キミの腰振り、あまりにも単調なんだもん。まー、童貞だもんね? 仕方のないことかもだけど。だけど……陽菜はキミに仕返ししちゃうからね?」


そう言ってこちらを見下ろすお姉ちゃんの表情はとても晴れやかで。


「ッッッ!!」


焦って腰を上に突き出すものの、あっさりと体重をかけられて動かせなくされてしまう。


「そんなに慌てなくても大丈夫だって。次は陽菜がリードしてあげるから……。まずはちゅーからだよ」


むちゅるるるるっっ♡♡♡


すると、間髪入れずにお姉ちゃんは舌を伸ばし、僕の唇に貪りついてきたのだった。


「んっ♡ んんっ♡♡♡」


口の中を蹂躙する官能的な肉の感触。

縦横無尽に口の中を這い回る軟体動物は、肉厚で長く、ザラついた表面を持っていた。

それが歯茎をなぞり、舌の上を這い回っては絡みついてきて──。

もうされるがままだった。

抵抗らしい抵抗もできないまま蹂躙を許してしまう。


「んちゅっ……♡♡ れろぉ♡♡♡」


甘い甘い唾液をたっぷりと送り込まれ、口腔内をお姉ちゃんの味が充満していく。

歯の一本一本の溝、頬の内側、舌の裏……あらゆるところを舐められながら口中を蹂躙され。

僕はそのまま自分の口の中に舌を突き入れたり戻したりするお姉ちゃんの肉厚な舌に犯されるしかなかったのだ。


「んちゅっ♡ れろっ♡♡ あむっ♡♡♡」


僕を上から押さえ込み、唇を貪るように堪能してくる陽菜お姉ちゃん。

呼吸すら許さないキスは、まるで捕食されているようで。


「ちゅぷっ……♡♡ れろれろぉっ♡♡♡」


ディープな接吻を交わしながら、ゆっくりと。

僕を征服したお姉ちゃんの腰が、前後に揺れ始めた。


「んっっ♡♡♡ んんんっっっ♡♡♡」


お互いに抱き合うようにして身体を重ね合わせるこの体位は、対面座位と呼ばれるもので。

後々になって知ったことなのだが、この体位は他の体位と比べて特別に密着感が良く、さらに相手の顔も間近で見ることができるため、安心感や愛情を強く感じることができるのだそうだ。

さらにいうと、女性が男性の上側に座ることで女性側が主導権を握りやすくなる体位でもあるのだという。

そんな体位を僕たちは無意識のうちに選択してしまっていた。


「ちゅぱっ……♡♡ あんっ♡ んふぅ♡♡」


激しいキスとは対照的に、ゆっくりでねっとりとした腰の動かし方によって甘やかな快楽が脳髄を犯していく。

お姉ちゃんの優しさか、はたまた天性のドSの性なのかは分からないけれど、激しいだけでは得られない快楽がそこにはあった。


「キミさ〜……いま最高に気持ちよさそうな顔してるよ?」


接吻を止めて少し身体を浮かせたお姉ちゃんと僕の間には、唾液によってできた橋がかかっており、それがぷつりと途切れて僕の口元に落ちてくる。


ず……♡

ちゅ……♡


しかし、あまりにも緩慢すぎるピストン運動が僕に考える隙を与えてくれず、ゆっくりとした快楽を享受するしかない。


「キミの情けない顔が一番可愛くて好きなんだよね……♡ それが最高のオカズ♡」


そんな僕に対して陽菜お姉ちゃんは挑発的に笑うだけであり、ピンと張り詰めていた僕の乳首を指先で摘んでくる。


「ひゃうんっ!!」


突然の刺激に僕は腰を突き出してしまった。

お姉ちゃんの膣内に生えた無数のヒダヒダが、僕からの刺激を受けてぴっちりと閉じることで、竿全体に絡みついてくる。

ペニス全体を満遍なく包み込み、ねっとりと絡みつく湿った粘膜の感触はひたすらに優しく心地よい快感を与えてくれた。


「んふふ……♡ このままイカせてあげる♡ お姉ちゃんのおまんこに包み込まれたまま、ちゅーでとろとろに溶かされちゃう快感を身体に刻み込んであげる♡ たぷたぷの柔らかおっぱい押し付けてあげながら、ねっとりと腰をくねらせて、童貞くんに最高の初せっくすを教えてあげる♡ ほらっ……イケっ♡♡♡」


柔らかい肉の壁に四方八方から揉みくちゃにされてしまい、一気に射精欲が込み上げてくる。

しかも、激しいピストン運動とは真逆で、奥深くでゆったりとした腰使い。

膣肉はペニスから精液を搾り取ろうと、奥へ奥へと誘い込み、柔らかいヒダが締め付けてきて。

だけれども、彼女となったお姉ちゃんに初めてのえっちで恥ずかしいところは見せたくなくて。

僕は必死になって耐えるのだけれど、おまんこの中のざらざらに優しく抱き締められて、甘やかされて──。


「ん"っっ……!! あ"っっ……!!」

「あ〜あ……♡ お漏らししちゃったね〜。陽菜のおまんこに中出しぴゅっぴゅ♡」


どぷっ♡

どぷどぷどぷぅ……♡


「ん"っっ!! ん"ん"ん"っっっ!!!」


だけど僕はなるべくお姉ちゃんに迷惑をかけたくなくて。

下腹部に力を込め、必死になって我慢をしようとするものの。


「んふふっ♡ 甘イキし続けちゃってるね〜。陽菜のおまんこでぐちゅぐちゅ〜ってしゃぶられて、キミのたまたまが『お姉ちゃん孕ませる〜♡』って我慢できなくなって作っちゃったできたてほやほやの赤ちゃんの素♡ 一番こゆぅ〜いゼリーみたいなザーメン♡ 無責任に陽菜の膣内にどぷどぷって出しちゃって……。赤ちゃんできたらどうする〜?♡」


お姉ちゃんから告げられる不都合な事実。

それでも気持ちが良くて、気持ちが良くて。

射精を止めることなんてできなくて。


「っっっ!! お"っ……んぐぅ!!」


どぷどぷどぷっ♡♡

びゅるっっ♡♡♡


情けなく何度も何度も精液を、出してはいけない場所に垂れ流す。

ガクガクと全身が震え、ちんぽが脈動してお姉ちゃんの膣内へと精子を注いでしまう。


「だから我慢しても無駄なんだって♡ お腹の中にあっつぅ〜いの感じちゃーう♡」


そんな僕をあざ笑うかのようにお姉ちゃんはゆっくりと腰を上下にグラインドさせてくる。

あまぁい囁き声とぬちゃっとした卑猥な水音が鼓膜を震わせ、ねっとりかつ執拗に、睾丸から精液を搾り取られていく。


「ほら……キミのよわよわ童貞ちんちん、お姉ちゃんのつよつよおまんこに優しく抱きしめられながら、赤ちゃんの素をこってり搾られちゃえ♡ たぷたぷ柔らかい子宮口にちゅっちゅって、キスされながらお漏らしぴゅっぴゅしろ♡」


ゆっくりと腰が上下に動けば、お姉ちゃんの囁いた命令がしっとりと身体に染み込んでくる。

僕の意思とは関係なく、一方的に。

お姉ちゃんのカラダの気持ちよさを脳に刷り込まれていく。


「我慢しないでいいからね。お漏らしぴゅっぴゅしてる間も、こうやって抱き締めて、ゆっくり腰動かしてあげると……。止まんなくなっちゃうよね♡ ふふっ、おまんこで搾り取るコツ、マスターしちゃったかも。……あはっ」


その言葉通り、亀頭の先に密着した子宮口が、肉竿をストロー代わりにちゅうちゅうと吸い付きながら、尿道にへばついた精液の残滓を啜り上げていく。

同時にお姉ちゃんは腰を左右に揺らし、大きなお尻ので下半身を揺さぶるようにグラインドさせて、ちんぽ全体を掻き回す。


ぬちゅぬちゅ♡

くちゅっ♡

ちゅぅぅぅぅ……♡


いくら出しても貪欲に。

お姉ちゃんの膣内は精液を求めてきて。

肉棒を甘やかすような恋人からのおねだりに、僕はまるで逆らえない。

もし陽菜お姉ちゃんが淫魔であると言われても、僕は簡単に信じてしまうだろう。

それほどにお姉ちゃんのカラダは気持ちよく、お姉ちゃんの腰使いは射精への欲求を、生殖に対する本能を、淫らに淫らに煽り立てていく。

そうして身体の奥底で沸き上がった情欲は尿道口から次から次へとこぼれ落ちていき。


「っっ……!!」


その全てがお姉ちゃんの子宮に飲み込まれていった。

いやむしろ、飲まれてしまっているのは僕の方なのだろう。

先端から精液を漏らすごとに、一緒になって僕の精神も漏れていっているような感覚に僕は襲われていた。

そして、とうとう──。


「いいよっ♡ キミの精子……一滴残らずぜーんぶ、おまんこで搾り取ってあげる♡」


そんな僕の様子を楽しそうに眺めながらお姉ちゃんは宣告を行った。

それと同時だった。

僕の身体に異変が起きたのは。


「お"っっっ♡♡♡ あ"っっっ♡♡♡」


心の奥底から、お姉ちゃんが好きだという純粋な思いがあふれ出していく。

身体よりも精神が気持ち良くてたまらない。

極上の快楽を味わいながらのお漏らし中出しえっちは、僕の心の中をぐちゃぐちゃにかき混ぜていき。


「陽菜……っ♡♡♡ 僕は……っ♡♡♡ ん"ん"っっ♡♡♡」


意識が朦朧とする中で必死にお姉ちゃんの名前を呼ぶけれど、それも無駄だったようで。

彼女の唇によって僕の口が塞がれると同時に、先程までとは比べ物にならないほど濃厚な快楽が全身に駆け巡ってきた。


とぷとぷとぷぅ……♡♡♡


出せば出すほどに、僕の身体はお姉ちゃんによって作り変えられてしまうような感覚に陥り、自分が自分でなくなるような感覚に苛まれていく。

自分が壊れてしまう前に、お姉ちゃんに想いを伝えなければ──。


「んはっっ♡♡♡ すき……っ♡♡♡ だいしゅきぃ♡♡♡」


全力で告白したものの、完全に脱力し切った身体はお姉ちゃんの求めるがままに膣内で精液を吐き出す肉人形へと変えられ、生で膣内に出してはいけないという常識という名の殻ですらも、彼女の腰使いの前では木っ端微塵に砕け散る。

もはや僕はお姉ちゃんの性欲を満たすための都合の良い道具に成り果ててしまっていた。


「好き♡ 大好きだよ♡ 陽菜とキミはね〜……ずぅっと一緒なの♡」


そんな僕の心境もお構いなしで、お姉ちゃんは自ら腰を動かしてピストン運動を始めてしまう。


ぬちゅっ♡ ぐちゅっ♡ にゅちゅうぅぅっ♡♡♡


「あ"っっ♡♡♡ あ"ぐぅぅっ♡♡♡」


身体を突き抜ける快感は尋常ではなく、まるで全身が性感帯になったかのような感覚だった。

頭がおかしくなりそうな悦楽の嵐。

バチバチと火花が飛び散り、脳の回路がどんどん焼き切れていく。


「大丈夫だよ? キミのことは優しくぶっ壊してあげるから♡ 陽菜がいないと生きていけない身体に調教して、陽菜のこと以外考えれなくなるようにしてあげるからね〜? だから安心して堕ちていいんだよ?♡」


「陽菜専用のマゾ彼氏くん♡」


そうして僕の頭はお姉ちゃんの胸の中へと吸い込まれていった。


「えへへ〜♡ 嬉しいでしょ?♡」


むにゅぅぅぅ……♡


おねえちゃんのおっきなおっぱいに包まれ、柔らかな感触が顔に当たるだけで幸福感が僕の心を包み込む。


(ああぁ……♡♡♡)


もうどうしようもないくらいに心地が良くて、脳ミソが溶かされていくようだった。


「キミは特別だからさ♡ このままおっぱいで抱き締めてあげて、いっぱい甘やかしながら搾り取ってあげる♡ 大丈夫だよ? すぐにキミは陽菜の全てに興奮するように作り替えてあげるから♡ 陽菜のおっぱいや髪の毛、カラダの匂いはもちろんだし、陽菜のことが視界に映っただけで勃起して我慢汁が止まらなくなっちゃえるように躾けてあげるからね?♡」


「もちろん女の子の連絡先は全部消してね? 陽菜以外の女の子と連絡するのもダメだし、挨拶もダメ。目を合わせるのだって浮気だよ? それにね? それにね? 陽菜が求めたらキミはいつでもどこでも応じないといけないし、拒否なんかしたら浮気とみなすからね?」


「あとあと、当然オナニーも禁止。勝手に出したらえっちの時にわかるから隠しても無駄だよ? あとは、今までのオカズは全部消して、新しくオカズ探すのもダメ。陽菜のカラダと陽菜だけをオカズにして、キミに許されるのは寸止めオナニーだけ♡ 破ったらそうだなー……物理的にオナニーできないように、貞操帯とかつけちゃうかも? くすっ。いやでしょ? そんなの。陽菜のこと大事に思ってくれるならこれくらい守れるよね? 逆らったらダメだよ? わかった?」


「あはっ♡ お返事は〜?」


どぴゅっ♡


「よしよし……いい子いい子。それじゃ、ご褒美あげるね? 陽菜の脱ぎたてソックス♡ 今日は体育もあったし、きっと臭いと思うけど、キミを陽菜のカラダのどの部分でも興奮するように躾けてあげなくちゃだから……ね? 陽菜の足汗をたっぷりと吸って湿っちゃった生地の感触とか♡ さっきまで生足を包み込んでたぬくもりとかも感じてもらって〜♡ 普通の男の子は絶対興奮しないような、足の匂いとか汗の湿り気みたいな、陽菜のマニアックな部分でもえっちな気分になっちゃうように調教してあげちゃうね?」


ゴソゴソとお姉ちゃんのカラダが揺れる。

『うわっ……すごっ』なんて、持ち主たるお姉ちゃん自身が言うものだから、つい今しがたまでお姉ちゃんの足を包み込んでいたであろう布地は、強烈な匂いを放っているに違いなく。

そんなものを今から顔に押し付けられて、強制的に匂いを嗅がされようとしているのだと思うと、どうしようもなくゾクゾクしてきて。


「ふふっ。お姉ちゃんの匂いでしか興奮できない変態マゾにしてあげるからね〜♡ それが嫌なら精一杯我慢してみて? 無理だと思うけど」


お姉ちゃんがクスッと笑い、その振動で全身が揺れたかと思うと。


ずぼっ♡♡♡


それは前触れもなくやってきた。


「ん"っっっっ!!! んぅぅぅっっっ!!!」


お姉ちゃんのお胸の甘い匂いだけでいっぱいになっていた桃源郷に飛び込んできた異物。


「あははっ♡ いい反応だね〜」


明るく笑うお姉ちゃんの声とは裏腹に、おっぱいの中に突っ込まれたソックスは、おっぱいの中の香りを強烈な匂いで書き換えていく。


「ん"っっっ!!! ん"ぶっっっ!!!」


呼吸など当然まともにできない。

息を少しでも吸って仕舞えば、お姉ちゃんの強烈な足の臭いが鼻の中を突き抜け、脳天を突き刺す。


「んふふ〜。どう? いい匂い? いい匂いだよね〜? だってさっき陽菜が脱いだばかりのソックスだもん。陽菜の足でかいた汗をたっぷりと吸い込んで、一日頑張った陽菜の蒸れた足の臭いがこびりついちゃってるからねー」

「んぅっっ!! んぐぅっっ!!」

(むりっ……! おねえちゃんやめでぇぇぇっ)


そんな僕の懇願など聞き入れてくれるはずもなく。

お姉ちゃんは僕の頭を押さえつける力をさらに強めてくる。


「あれー? お返事はどうしたのかな? 陽菜の言うことが聞けないのかなー? そんな悪い子には……えいっ♡ えいっ♡ えーいっ♡」


ぬちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ずっちゅっっ♡♡♡


可愛らしい声に合わせてお姉ちゃんの下半身が上下する。

その度に膣肉がカリを裏側から捲り上げ、淫らな水音が鳴り響き、肉棒全体を締め上げてくる。

そんな甘く蕩けるような膣愛撫でたっぷりと可愛がられる一方で、お姉ちゃんの足の臭いを強制的に嗅がされる。

生ぬるい湿り気を帯びた布地が口と鼻にぴったりと張り付いて、気持ちが悪いはずなのに、その不快感さえも心地よくて。

脳がおかしくなってしまうほど気持ち良い快楽に全身の筋肉が収縮し、身体が勝手に痙攣し始める。

そんな僕の様子を愉しむようにして、お姉ちゃんはさらに激しく腰を振り出した。


「ほーら♡ お返事は? お返事はー? いい匂いって言えっ、言えっ、言えっ♡」


ぬちゅっ♡♡♡ ずりゅっ♡♡ ずぷっ♡ ごりゅっっ♡♡♡ ぐちゅっっ♡♡♡ ぬちゅっっ♡♡♡


「ん"っ♡」

(おねえちゃっ……!やめっ……♡♡♡)


もうとっくに限界を超えていた。

さっきからずっと快楽責めにされているせいか、常に甘イキ状態となったペニスを無数の肉ヒダがうねりながら舐め回すように絡みつき、射精を促すように締め上げてくる。

あまりの気持ちよさに意識を失いかけるほどだが、鼻の中に流れ込んでくるお姉ちゃんの足の匂いがそれを許さない。

少しでも新鮮な空気を、お姉ちゃんの胸の香りを吸い込もうと頭を捩らせるも、おっぱいにガッチリと頭を押さえつけられているせいで、まるで身動きができなかった。


「ダメダメ。陽菜の足の臭いから逃げようとしたって無駄だよ〜? ほら、もうちょっとだけ陽菜の蒸れたソックス嗅いでなさい。くっさいソックス嗅ぎながら、おまんこでいっぱい搾り取ってあげるから。キミの脳ミソ、勘違いさせてあげる。足の臭いって、えっちな匂いなんだーって」


ぐちゅっ♡♡♡ ずぷっ♡ ぶぢゅぅっ♡♡♡


「あはは! すごいでしょ? 陽菜のえっちな足の匂い嗅ぎながらおまんこで搾り取られちゃうの、気持ち良すぎて頭おかしくなってくるでしょ? ……ほら、イケイケイケ♡ 足の臭いに包まれてイケっ♡ 精液漏らせ♡」


じゅぷっっ♡♡♡ ぐっぢゅぅぅぅっっ♡♡♡ ぢゅるるるるるるるっっっ♡♡♡


「あ〜、あ〜、あ〜……♡ 出しちゃった、漏らしちゃった〜♡ 陽菜の足の臭い嗅ぎながら、ぴゅっぴゅしちゃった〜♡ これでもうキミは、くっさいはずの足の臭いに欲情する変態マゾ犬確定だね〜? これからもずーっと、陽菜にいじめられながら生きていくしかないねー?」


どぴゅるっっ♡♡♡

とぷ……♡♡♡


止まらない射精。

もはや身体はお姉ちゃんに支配されてしまい、絶頂の波から降りてこられない。

精液だけではなく、身体中の力まで抜けていくのがわかる。


「陽菜の臭いが頭に染みついちゃったねー……あはっ♡ これからキミは、陽菜とえっちする度に、陽菜の足の臭いを思い出すようになりまーす。足の臭い嗅ぎながらセックスしないとイケない、陽菜専用の変態マゾ犬確定でーす♡」


どぴゅっ♡♡♡ とぷ……♡♡♡


「あはは♡ もう頭真っ白になって聞こえてないかー? ほら、もっともっと味わいなさい? 陽菜の足の臭い。二度と忘れられなくなっちゃうくらいに脳ミソにこびりつかせろ♡ ほら、イケっ♡ イッちゃえっ♡」


どぴゅるっっ♡♡♡ びゅくっっ♡♡♡


「あはっ♡ また出したねぇ〜。ほらほらぁ……もっと吸っちゃえ……♡ 足の臭い吸い込んじゃえ♡ そしたらもう一滴も出てこないくらい絞り出してあげるから……♡ 陽菜の足の匂いを嗅いだらすぐに射精したくなる 変態マゾ犬に躾けてあげるからね〜♡ ほら、イケイケイケっ♡ 足の臭い嗅ぎながらイキ狂え♡」


ぶびゅるっっ♡♡♡ ぶぴっ……♡♡♡


「んふふ……。心配しなくていいよ? 陽菜はずっとキミのことを愛してるから。陽菜はキミを絶対に見捨てたりしないから。だから、安心して……」


「壊れちゃってね?♡」


ぶびゅるるうるるるるぅぅぅっっっっっっ♡♡♡

びゅるっっっ♡♡♡ びゅるっっっっ♡♡♡

びゅーっっっっ♡♡♡ ぶぴっっっ♡♡♡

びゅびゅっっっっっ♡♡♡ びゅっっ♡♡♡

ぶっぴっ……♡ ぴっ……♡


………

……

…


お姉ちゃんと正式に付き合うことになった翌日、学校で元カノに『昨日はなぜ電話にでなかったのか』とか『そのキスマークはなんなんだ』などと直接問い詰められることになったのだが、すかさずやってきた陽菜お姉ちゃんが、僕の背中に巨乳を押し付け、背後から伸ばした手で乳首を引っ掻き回し、耳元で『イケイケっ♡ マゾ♡』なんて囁くものだから、僕はその場で抵抗することもできずに射精してしまうことになっていた。

その異常な行為を元カノの目の前で見せつけてしまったことで、揉めることなくスムーズに別れることができたのだが、その日の終わりに僕はお姉ちゃんに『浮気をした』などと因縁をつけられ、誰もこない体育倉庫でおっぱいで虐められながら、自分の変態性について徹底的に教えこまれてしまったのだ。


「あははっ。太ももにおちんちん沈んでいっちゃってるよ? お顔もJカップおっぱいで挟まれて天国にいる気分? キミってほんとマゾ犬の才能あるよね〜。ほら、イッていいよ? 太もも前後に動かして、ずりずりずりって搾り取ってあげる♡ S先輩にやってあげたのとおんなじ方法だよ~。あ、もちろん拒否権はないから。あと、射精しても太ももは止めてあげないから覚悟してね〜♡ ほら、イケっ。マゾ♡」


「あ〜、出た出た。キミが悪いんだよ? 陽菜以外の女の子とお話ししたら浮気って教えてあげたじゃん。だから今日も徹底的に躾けてあげるから。太ももで搾り尽くしたあとは、また足の臭い嗅がせるからね? 昨日はソックスだったけど、今日は生足だよ。ソックスよりももっと濃い臭い、陽菜の素足が昨日以上にキミを徹底的に堕としちゃうからね?」


「あっ、また出ちゃった? これから酷い目に遭わされるっていうのに、我慢汁ダラダラ垂らして喜んでるなんて、ほんと変態マゾだね。ほら、もっと出せるでしょ? キミのたまたまにたっぷり詰まった浮気遺伝子全部吐き出せ♡ あははっ、これでも出ちゃうんだ? 本当にドM」


「大丈夫大丈夫。後で足の臭い嗅がせながら、足舐めさせて、ちんちんもついでに躾けてあげるから♡ これから1週間毎日足で躾けてあげるからね? そうしたらもう自分から匂い嗅ぎたくてたまらなくなっちゃってるだろうから、今度は反対にお預けしてあげるね? ちんちんもお預け。お腹の奥が切ないのに、気持ちよくさせてもらえない。どんどん堕ちちゃうね? その状態で1週間。電車の中とか学校で、こっそり誘惑してあげる♡ おトイレの中でキスしたり、誰もいない階段の踊り場でズボンの上から爪の先でカリカリしてあげたり……そんなことしてたら誰か来て、ロッカーの中に一緒に入っちゃうのもいいね♡ 陽菜のすけべなカラダとえっちな匂い、狭いロッカーの中でいっぱい堪能させて頭おかしくさせてあげる♡」


「それが終わったら、お待ちかねのお搾りタイム♡ 一日かけてゆっくりと、何度も何度も搾り取ってあげる♡ 今みたいにおっぱいで頭を挟み込んでみたり、裸で抱き合ったまま恋人同士のらぶらぶベロチューしたり、後ろからはがいじめにして耳を舐りながら指先で乳首いじめてあげたり……♡ キミの好きなえっちなこと、ぜーんぶしてあげちゃうからね♡ 焦らしに焦らされてパンパンになったおちんぽから最後の一滴まで精子搾り取っちゃう♡」


「あ〜あ、楽しみだな〜。これからキミは陽菜にどんどん壊されちゃうんだ。もう陽菜のことしか考えられなくなって、陽菜が全部において最優先になっちゃうんだー♡ キミはこれからずーっとずうっと、死ぬまで一生陽菜に調教されて可愛がられて生きていくんだよ? そんなマゾな幼馴染彼氏を持って、私は本当に幸せ者だな〜♡」


「ねっ? キミも幸せだよね?」


「幸せって言え♡ このマゾっ♡ ほら、イケよ♡ イケイケ♡ほらっ、イケっ♡」





「愛してるよ♡」



【終わり】

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TEPPERIAN

この後、更にエスカレートして自分の排泄物を直接喰わせたり尿道責めやペニパンでアナル責めをしたり全裸調教したりと一流のM男に仕上げそうです。