デカ足コンプレックスの御足ハルミ様 (Pixiv Fanbox)
Content
タイトル
自分の身長やデカい足がコンプレックスだった女の子が男子を電気あんまで射精させることで自分のカラダの魅力に目覚め、自慢の足とカラダを駆使して回りのオスを次々とマゾ堕ちさせて足奴隷を量産する話。
キャプション
プレイ概要 ※ネタバレ注意
プレイの種類:電気あんま、足コキ、手コキ、耳舐め、ぱふぱふ、顔面騎乗、足臭責め
ジャンルの種類:誘惑、色仕掛け、逆NTR、焦らし、奴隷化
【全体の流れ】
##P1 御足ハルミ
##P2 きっかけ@電気あんま
##P3 目覚め@電気あんま
##P4 覚醒@電気あんま、ソックス足コキ、足の匂い責め
##P5 連鎖堕ち@精通電気あんま
##P6 足奴隷@幕間、足の匂い責め
##P7 噂の新入生@幕間
##P8 意図しない性徴@幕間
##P9 実らない初恋@逆NTR、チビ煽り、ぱふぱふ、手コキ、マーキング、顔面騎乗足コキ
**サンプルここまで**
**ここからご支援者様向け**
ソックスプレゼント
##P10 生徒会に君臨する女帝@逆NTR、誘惑、色仕掛け、ズボンの上から手コキ、背後から抱き締めて囁き責め、耳舐め、服の中へ頭を閉じ込めておっぱいの匂い責め、手に向かって腰を振らされる、裏切り射精
##P11 性癖を壊された男の子達の末路その1@足臭責め、足に向かって腰を振る
##P12 性癖を壊された男の子達の末路その2@幕間
##P13 生徒会に蔓延る猛毒@御足ハルミの全身に見惚れる同級生、おっぱい誘惑、机越しの足コキ(玉責め、片足足コキ、両足足コキ、射精命令)、踏みつけ足コキ、脱ぎたてニーソ顔面巻き付け、口の中に足で無理やりニーソを押し込まれる、足裏舐め、顔踏み、足臭責め、踏みつけ射精命令、奴隷化
##P14 足による支配@幕間
##P15 壊れた陸上部のエース@幕間、顔面騎乗、玉蹴り射精
##P16 部活の新体制と特訓と策略@玉の表面を足の裏で擦ってお漏らし射精、台無し射精、ルーインドオーガズム
##P17 マッサージのおねだり♡~狙われた性欲~@誘惑
##P18 マッサージのおねだり♡~堕落の始まり~@誘惑
##P19 御足ハルミの脚と足とカラダの妄想@幕間
【続く】
【ボリューム】
・無料公開分合わせて約64,000文字
・AI生成挿絵:表紙含め2枚
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
##P1 御足ハルミ
御足《おみあし》ハルミ──。
私は何度自分の苗字と体格を呪ったかわからない。
背の順で並べば常に最後尾だった私はクラスの男子からはデカ女だのと揶揄われ、靴箱からはみ出る上履きや、靴を入れる袋に入らないサイズの体育館用シューズなんて恥ずかしすぎて毎日持ち帰らなければならなかったし、女子からもデカすぎて怖いとか言われて遠巻きに見られる始末で。
「なー、オミアシのシューズでかくね?」
「女の癖にどんだけデカいんだよ〜。デカ足女〜」
「苗字に『足』なんてついてるからだろ」
多感な時期に男子の嘲笑を受け続けた私は次第に引っ込み思案になり、仲の良い友達も出来るわけもなく、クラスの中で孤立する……いわゆる陰キャ女子の内の一人となってしまう。
しかし、ある出来事から私の人生は大きく変わることになる──。
………
……
…
##P2 きっかけ@電気あんま
電気あんま。
外で遊べない日など、男子達が休み時間に教室の後ろで集まってよく騒ぎながらやっていたアレ。
「ほれほれ! もっと踏んでやるよ!」
「ぎゃははっ!! お前マジでそれ好きだなぁ!」
「うひぃ!? くすぐってぇ!!」
男子達の楽しそうな会話が聞こえてくるたびに、私も一緒に混ざってふざけ合ってみたいと何度も思った。
でもそれは叶わない夢物語だと諦めていた。
そんなある日のこと──。
「なー、デカ女に踏まれたらちんちん潰れちゃうんじゃね」
「面白そうじゃん! 誰か確かめてみようぜ!」
「えー、俺やだよ。女になんか踏まれたくねぇもん」
「いいから試してみようぜ!」
私の席の後ろの方で、四人くらいの男子グループがいつものように笑い合いながら馬鹿話をしている。
そして、一人の男子が言い出した言葉をきっかけに皆んなが盛り上がってしまったのだ。
「言い出しっぺのお前が責任持ってやられてみろよ!」
「なんでそうなるんだよ! 俺だってやだよ!」
「じゃあ誰がやるんだよ!」
「そうだぞ! 誰もやりたくないならお前がやれよ!」
「だから嫌だって言ってんだろうが!」
気がつけば振り返っていた私は、ドキドキしながらそのやり取りを見つめていた。
もしかしたら私も仲間に入れてもらえるかもしれないという期待を込めて。
「どうした? デカ女。もしかして俺たちの話、聞いてたのかよ。お前も電気あんまごっこしたいとか?」
「え、あの……」
私は顔が熱くなるのを感じながら俯く。
恥ずかしくて死にそうだ。
でも、ここまで来たら引き下がれない。
やるしかないんだと自分に言い聞かせる。
そして勇気を振り絞って震える声で答えたのだった。
「わ、私も……その……電気あんま……やりたいなーって……あはは〜……」
そう言うと男子達は一瞬驚いた顔をしたあと、すぐにニヤッと笑みを浮かべる。
「おい、聞いたか? デカ女は電気あんまやりたいらしいぞ!」
「へぇー、オミアシも電気あんま興味あったんだ〜」
そんな言葉が浴びせられる中、私は顔を真っ赤にしながら消え入りそうな声を出すことしかできなかった。
あぁ……こんなこと言わなければよかったかもしれない……。
「じゃ、オミアシに電気あんまされるのはお前な、小森!」
「な、なんで俺なんだよっっ!!」
小森くん。
グループの中でも一際体が小さく、身長だって私と比べると30cmは違っていた。
とは言うものの、この頃の私は既に170cmをゆうに超えていて、大人顔負けの身長になっていたのだ。
そんな小森くんの身長は女子含めたクラスの中でも前から3番目ほどだったのを覚えている。
「え……」
「……」
固まる二人。
でもそんな状態も一瞬で終わりを迎えてしまう。
後ろから揶揄うように笑い声が聞こえた。
「じゃー頑張れよ〜、オミアシ〜」
「小森〜。もし拒否なんかしたら、明日から一緒にお昼ご飯食べてやらないからな〜」
「そ、そんな……」
小森くんは困ったような声を出しながら立ち尽くしていた。
そんな姿を見ていたら、なぜか無性に自分が助けてあげないとという気持ちになった。
だから──。
「お、お願いします!!」
そう言って私は両手を前に差し出して頭を下げたのだった。
すると周りの男子が笑い出す。
「電気あんまってそんな感じでやるもんじゃないだろ〜」
「そーそー。もっと無理やり、おりゃーってやらねぇと」
「あ、でも小森はデカ女の足に踏まれたいんだっけ?」
「ち、違う! そんなんじゃない! やらないとお前らが一緒にお昼ご飯食べてくれないって言うから……!」
口々に勝手なことを言う男子たちが、小森くんの両腕を抑え羽交締めにする。
「ちょっ……痛いって……! なんで俺がこんな目に……」
小森くんは抵抗しつつも、体格差は如何ともし難いようでズルズル引きずられ。
そんな様子を見てゴクリと唾を飲んだ私の前に、仰向けにさせられた小森くんが差し出された。
両手は封じられて、足だけをバタバタと動かしている。
「さ、早く電気あんましてやれよ」
「あ、あの……」
恐る恐る近づく私を見る小森くんは涙目で震えていた。
「おい、小森〜! お前まさか女子に電気あんまされるのが恥ずかしいのか〜?」
「ちっ……ちげぇし!」
強気な言葉とは裏腹にその声からは先程までの勢いが感じられなかった。
その時の私はわからなかったが、思春期の男子というのは女子に主導権を握られるのが苦手だったりするようで、小森くんもまさにそんな感じだったのだろう。
だって他の女の子と話す時は別に普通だし、特段女の子と接するのが苦手……というわけでもないはずだった。
「早くやらないと昼休み終わるぞ!」
男子達に急かされながら私は、バタバタと暴れる小森くんの足首を掴んだ。
ビクッと強ばる小森くんの小さな身体。
それを見た瞬間、自分が男の子に対してとでもないことをしようとしているんだという実感が湧いてきて、心臓がバクバクと高鳴り始める。
「そ、それじゃ……電気あんまするね……」
緊張する私に小森くんは「……お願いします」と小さく声を漏らす。
その表情には既に恐怖が浮かびつつあったのだが、自分のことで頭がいっぱいの私はそれに気がつかなかった。
「お、オミアシの小森電気あんまシーン見てぇ奴は集まれ〜! おもしれぇぞ〜」
男子達は無遠慮に野次を飛ばすものだから、私の心の中は羞恥心と期待感で一杯になっていた。
「じゃ、じゃあいくね……」
そう言ってから、私は仰向けの小森くんの足の間に、ゆっくりと……。
上履きの靴底を押し付けた。
ふにゅっ……。
「あっ……♡」
「だ、大丈夫!?」
他の男子達のように勢い良く踏みつけることができなかった私は、優しく、撫でるようにそっと力を加えただけだったのだが……。
小森くんの身体は敏感なのか、ビクンと震え甘い吐息をこぼすのが聞こえた。
「う、うん……平気……」
「そ、そう……?」
顔を真っ赤にして答える小森くんに私は心配そうな眼差しを向けるもそれ以上は何も言えなかった。
そんな私達の様子を周囲の男子達が揶揄う。
「ヒューッ!! お熱いねぇ〜!」
「早く続きやれよデカ女ぁ〜」
煽るような言葉が飛んでくる度に、私の体温が上がり心臓の鼓動が激しくなってゆくのを感じる。
その反面、心のどこかでこの状況を楽しんでいる自分もいた。
(もっと……もっといじめてみたい……)
男の子に対してそんなことを思うのは生まれて初めての経験だった。
私の中に眠る加虐心に火がついた瞬間とも言えるかもしれない。
それから、私は上履きで『グリッ、グリッ!』と小刻みかつ少し強めに、そのまま擦り上げるようにしながら踏むことにした。
「うっ……!♡」
「デカ女の足、デカすぎじゃね!?」
「小森の股間から足がはみ出ちゃってるじゃん!」
男子はゲラゲラ笑っているけど、小森くんは歯を食いしばって何かを我慢しているようだった。
そもそもそんなに強く踏んでないし。
「うぅ……くぅ……♡」
上履きの底が小森くんの股間を上下する度に苦悶の表情を覗かせているのが分かった私は、一度足を止めて声を掛けてみた。
「こ、小森くん……? 大丈夫?」
すると小森くんは涙目になりながらもキッと私を睨みつけてくるではないか。
「くっ……!お、お前なんかに負けてたまるかぁ!」
そんな強がりの一言を口にした瞬間だった。
ぎゅううぅぅぅ……!!♡
驚いた私は、思いっきり上履きの底を押しつけてしまう。
「うわっっ!?!! あひっっっ♡♡♡」
すると小森くんは甲高い喘ぎ声をあげながら身体を精一杯仰け反らし、ビクビク痙攣させていた。
「……え?」
何が起きたのか分からず呆然としている私に、周囲の男子がゲラゲラ笑う声が耳に入る。
「きゃははっ! 小森の奴、デカ女の電気あんまで完全に参ってんじゃん!」
「なさけねーやつだな〜……」
「ほら、オミアシ! 参ったって言うまで電気あんまやめないっていうのが俺たちのルールなんだよ! 小森の口、押さえといてやるからもっとやってやれ」
そう言って男子が取り出したのは、真っ白な布地……もとい、体操服。
『御足』と縫われた小さな刺繍が私のものだと証明すると同時に、それを握った男子が小森くんの口と鼻を塞いでしまう。
「ふごっ!?♡♡♡」
「えっ!? ちょっ、ちょっと……! 何勝手に……!」
「じゃー、小森にあと五分電気あんま続けたら返してやるよ」
「えぇ……」
嫌そうな顔をしたものの、さっきより強めに『グリッ、グリッ!』と踏みつけると小森くんはジタバタと身悶えするのだが、男子達に押さえつけられているせいで、ろくな抵抗すらできないようで。
「こ……小森くん? もう参ったする……?」
「〜〜〜ッッ!!!♡♡♡」
仰向けで身動きが取れなくなった小森くんは声にならない叫びを上げながら激しく頭を振り続ける。
多分やめてほしいんだろうけど、私も体操服を人質に取られているのだ。
体育でたくさんかいた汗を吸った体操服の匂いを小森くんに嗅がれたくないけど仕方がない。
「だから小森は参ったって言えないんだって!」
「オミアシの体操服被せられてるからな〜」
「わ、分かったよ……あと五分だけだからね!」
ゲラゲラと笑う男子。
私は小森くんに再び上履きを押しつけ、『グリグリ』となぞった。
すると体操服を頭に被せられた小森くんがビクンと跳ねる。
「うぐぅッ!♡ うぅ〜っ!!」
「オミアシ!そろそろトドメさしてやれよ〜」
「まだ本気で踏んでないんだろ〜?」
「しょ、しょうがないなぁ……まだ五分経ってないんだよね……」
周囲の男子達が笑い声をあげる中、私はゆっくりと足の裏を小森くんの股間に擦り付ける。
だけど強く踏むのはなんだか怖いし、それに痛そうだからやめておくことにした。
私の足ですっぽりと隠れてしまった小森くんの股間を丁寧にあんまする。
ただ床に踏みつけるだけでなく、膝を使って優しく刺激してあげればきっと痛くないよね。
みんなも私の足の動きのダイナミックさに騙されてくれるはず──。
「ねぇ、五分まだ〜……?」
「まだだって、そんな焦んなよ」
「オミアシも電気あんまやってみたかったんだろ〜?」
グリグリグリ……♡
「んっ♡ んっ♡ んぅっっ♡」
暫くすると小森くんの様子が変化し始めたことに気がついた。
「ふーっ♡ ふーっ♡」
「あれれ? なんか小森の奴、息が荒くなってきたぞ?」
「体操服で口塞がれてるの苦しいんじゃね? お!もう五分過ぎてんじゃん!」
男子の一人がそんな声をあげると、私に踏まれていた小森くんが解放された。
「えっっ……? あっっ!」
ぎゅむぅぅぅぅっっっ!!!
と、同時にびっくりした私は、弾みで強めに踏みつけてしまった。
すると小森くんは全身に電気でも流れたかのようにビクビクっと大きく仰け反る。
理科の実験でもそんなことはならなかったのに。
「ん"ん"ん"んん〜〜〜ッッッ♡♡♡」
くぐもった声を漏らした後、解放された両手で思いっきり体操服を顔に押し付けて、苦しそうにジタバタ暴れる小森くん。
「ご、ごめんねっ! やり過ぎちゃったかな……!?」
とりあえず電気あんまを止めて声をかけるも返事はない。
ただビクビクと痙攣しているだけだ。
やっぱり強かったのかな……?
でも今のって普通じゃないような……もしかしてわざと?
それとも私の気のせい?
「うっわ……オミアシえっぐ……」
「やっぱデカ女の電気あんまは半端ねーわ……」
「ってかオミアシの脚、めっちゃ長くね……!? 大人と変わんないどころか……うちのとーちゃんよりも長いんじゃね……?」
そんなことを言われて恥ずかしくなってしまうが、今はそれどころじゃない。
小森くんのことを心配して声をかける。
「こ、小森くん……? 大丈夫……?」
暫くしてようやく落ち着きを取り戻した小森くんがフラフラと立ち上がる。
そして、男子達のイタズラで押し付けられた体操服を私に手渡した。
「こ、これ……オミアシの……。よ、汚しちゃったかも……ごめん……」
「こ、小森くん……?」
若干様子のおかしい小森くんに困惑している私に向かって男子達が声をかけてくる。
「いや〜。オミアシも電気あんまやり過ぎじゃねぇ?」
「流石に可哀想だったぜ! ご愁傷さま、小森〜」
男子達の軽口に反論できず黙り込んでしまった私を見て何を思ったのか小森くんがボソッと呟く。
「オミアシの……デカ足……すごかった……」
小森くんの性癖を盛大に歪めてしまっていたのだが、この時の私は知るよしもなかったのだ──。
………
……
…
##P3 目覚め@電気あんま
「ね、ねぇ……オミアシ……さん……」
二人っきりになった放課後の教室。
初めて電気あんましたあの日から数日もしないうちに、小森くんが話しかけてきたのだ。
夕日がいつも以上に明るく見える。
「ん……どうしたの?」
「あの……えっと……その……」
自分から話しかけておきながら小森くんは要件を言い出せないようで。
「……何かあったの? 私で良ければ何でも言ってね! あ、もしかしてまた電気あんまされたい、とか?」
冗談まじりに叩いた軽口に対して、小森くんは顔を真っ赤にしながら真剣な表情でコクンと頷いた。
「うん……その……してほしいんだ……」
「え?」
予想外の言葉に驚いてしまう私を見て、小森くんが慌てて取り繕うように話し始める。
「……あ、いや……ごめん……! 変なこと言ったよね……! 気にしないで!」
「あ、その……私で良ければいくらでもやるよ?」
せっかく少し仲良くなったのに、ここで引き下がってしまったらもう二度と話しかけてくれないような気がして、私もついついそんなことを口走っていた。
「えっ……ほ、ほんとに!?」
その言葉に小森くんが心底驚いた表情を浮かべるものだから、私まで動揺してしまう。
(そっか……つい言っちゃったけど電気あんまされるのって普通嫌がるもんね……。私もそんなことされたら嫌だもん……)
「うん……別にいいけど……今……? あ、でもこんなとこ誰かに見られたら……」
「誰にも見られないところ……行こ……!」
小森くんは強引に私の腕を引くと、教室を出て廊下をずんずんと進んでいく。
(ど……どこ行くんだろ……?)
不安に思ったが黙ってついて行った私と早足の小森くんが辿り着いた先は校舎の端、教材準備室と書かれた部屋だった。
「こ、ここって……?」
「物置きみたいなところだよ。俺たち、ここの鍵が壊れてることに気がついて、それでたまにこうやって遊んでるんだ……」
そんなことを言いながら、小森くんは扉に鍵をかけるための蝶つがいに引っかかった南京錠を外して私に見せる。
「え……それってマズくない……?」
「うん……先生にバレたら怒られると思う……だから早くやろ!」
ガラガラと木製の引き戸が音を立てる。
中は少し埃臭く、お世辞にも綺麗とは言い難かったものの、使われなくなったマットが畳まれて置いてあったり、パイプ椅子があったりと、秘密基地としては十分すぎるほどの機能を備えた場所だった。
「実はその……この前電気あんまされたあとから、オミアシのこと見ると、ずっと変な気分になってたんだよ……」
「変って……?」
手際よくマットを床に敷いた小森くんが、仰向けになる。
「な、何か身体が火照って……ずっとそのことしか考えられなくなるっていうのかな……」
恥ずかしそうに語る小森くんの顔は、いつもの内気な様子とは異なり色気のある顔つきで。
なんだか股間部分もこころなしか膨らんでいるような気がした。
「だから、もう俺……我慢できなくて……ごめん」
そんな懺悔の言葉とは裏腹に、待ちきれないといった様子で身体をくねくねさせる小森くん。
普段の彼からは想像もできない。
(これって……もしかしなくても私のせいだよね……?)
あの日から私に対する小森くんの態度が急変したのは明らかで、その原因を作ったのが自分だと思うと申し訳なさと同時に不思議な感情が芽生えているのを感じていた。
「だからこの前の続き……シてほしいんだ……」
そんな懇願するような瞳に見つめられてしまっては断ることもできないし、そもそも私自身が彼のことを拒めない。
「う……うん……」
「じゃ、じゃあ……お願い……」
小森くんの足首を掴んだ私はゆっくりと。
どういうことなのかはわからないが、普段より膨らんでいる股間に……。
足を乗せた。
「んっ……♡」
小森くんの口から甘い声が漏れ出る。
(電気あんまって……こんな感じでいいのかな……?)
不安に思いながらもゆっくりと足を振動させる。
すると、小森くんはこの前よりも断然早くビクビクと身体を震わせ始めた。
「あっ……♡ ああぁっ!♡♡」
なんだかこの前とは違って、電気あんまされているのに妙に幸せそうな表情を見せる小森くん。
足の振動に合わせるように甘い声を漏らすものだから、見ているこっちまでドキドキしてくる。
「ね……ねぇ……これ……気持ちいいの……?」
私が恐る恐る尋ねると、小森くんは顔を真っ赤にしながら必死に首を縦に振る。
上履きの下では、小森くんのアレがパンパンに膨らんでいるのがよくわかった。
(これって……私が足を動かすから気持ちいいってことなのかな……?)
そう考えた私は足の振動をやめて、前後に足で揺すってあげたり、踵でグリグリと踏みつけてみたりする。
すると途端に喘ぎ声が激しくなった。
両手で目を隠して首を横に振るものの、口元は嬉しそうに歪んでおり、全く嫌がっているようには見えない。
「ひっ……♡ あ♡ だめだっ……!♡」
(なんで小森くんこんなに気持ちよさそうにしてるんだろ……? 電気あんまって普通イヤなものなんじゃないのかなぁ……)
そんなことを考えながらも私は足を動かし続ける。
すると突然、小森くんが切羽詰まったような声を上げた。
「あっ……も、もうダメ……! 出ちゃうから……!」
「え? 出るって何が……?」
グリグリっっ……♡
ずりぃっっ♡♡♡
「あ"あ"あ"っっっ♡♡♡」
そんな私の疑問に答えることなく、小森くんは一際大きな声をあげながら身体を大きく仰け反らせ。
次の瞬間には股間部分が膨らんだかと思うと、上履き越しの足の裏に『どくどく♡』という脈動が伝わり始めていた。
「あれ……? あ……」
やがてその脈動は収まってゆき、足の振動をやめる頃には小森くんも落ち着きを取り戻していた。
なんとなく足を持ち上げるとズボンから染み出した液体で上履きが糸を引いているのが見える。
「こ、小森くん……これって……?」
私が問いかけると、小森くんは顔を真っ赤にして手で顔を隠した。
(やっぱり変なのかな……?)
そんな不安を抱いた私とは対照的に小森くんはもじもじとしながら答え始める。
「あ、あの……オミアシ……さん……。あ、ありがと……う……」
「お、お礼なんていいよ! なんか、私も小森くんのズボン汚しちゃったし……踏みすぎちゃったのかも……」
「い、いや……そんなこと……」
一瞬訪れた静寂。
しばらくして口を開いたのは小森くんの方だった。
「ご、ごめん……オミアシさん……」
「え?」
突然謝られる理由がわからなくて困惑してしまう私に向かって小森くんは続けた。
「俺……その……実は電気あんまされるのすごい好きになっちゃったみたいでさ……あ、あのさ……もしよかったらなんだけどさ……また今度、電気あんましてほしいなー……なんて……」
そんな告白を受けた私は、その言葉にどう返事をすべきかわからずにただ困惑するしかなく。
だけれども小森くんの弱々しい頼みを断れるはずもなく、なし崩し的に承諾してしまう。
そんな私の脳内に浮かんでいたのは先程足で刺激していた場所のこと。
(あのまま続けてたら……小森くんどうなってたんだろ……)
少しバツが悪そうに股間を抑える小森くんを見下ろしているとなんだか彼が可愛く見えてきて自然と笑みが溢れてくる。
「ふふっ……」
「な、なに? なんで笑うの……?」
「別にぃ〜♡」
(電気あんま……ちょっとクセになっちゃったかも……)
そんな気持ちを誤魔化すように口を開いた私は、胸がきゅーっと締め付けられるような気分になった。
それは苦しくもあり、心地良くもある不思議な感覚。
(なんだろうこれ……?)
よくわからない感覚に困惑しつつ、その日から私と小森くんの歪んだ関係が始まってしまったのだった──。
………
……
…
##P4 覚醒@電気あんま、ソックス足コキ、足の匂い責め
「──参ったする……?♡」
放課後の学校。
逢瀬を繰り返す秘密基地。
小森くんと二人っきりになった私は、少し電気あんまをしてあげた後、そのまま彼に見せつけるように上履きのままの足を少し浮かせると、『ビクンっ♡』と大きく震えるのが見えたので思わずニヤけてしまう。
(あはっ♡ 小森くんったら嬉しそう……)
「オ、オミアシさん……それ……」
「ふふ……♡ んー?」
わざとらしくとぼけたリアクションをとりながら足を『くいっ♡ くいっ♡』と上げたり下げたりして見せる私。
そんな私を見た小森くんはごくっと生唾を飲み込んだかと思うと目をトロンとさせる。
何をどうすれば彼が喜ぶのかもう全てわかっている私は意地悪な笑みを浮かべてさらに挑発した。
「どうしよっかなぁ……電気あんま、続ける? それとも止める? なんだか疲れちゃったし〜。今日の体育、マラソンだったしさ〜?」
「ま、まだやる! やって……電気あんまやって……」
「人にモノを頼むときは、もっとちゃんと頼まなきゃダメだよ? 言葉遣いは丁寧に……ね?」
「お、お願いします! 電気あんましてください!」
「ふふっ♡」
そんな小森くんの必死さが可愛くて思わずニヤけてしまう。
「んー……どうしよっかなぁ……」
「や、約束が違うよ……!」
「嘘だよ〜。ほらっ♡」
「あぅ……♡」
食い気味の小森くんの必死な姿に母性本能をくすぐられつつ、私は焦らすように爪先をピタリとくっつけ、上履きの裏を滑らすように足を動かす。
「あっ♡ ああっ!♡」
それだけで嬉しそうに声を上げた小森くんのソレは、途端にビクビクと震え出し、上履きの下で大きくなってしまっていた。
「もうっ、小森くんはえっちなんだから……♡」
『グリッ♡』と体重をかけて足裏を押し付けてやると、またビクンと大きくなる。
この頃、私は既に男の子の射精という概念を理解していた。
保健の授業で習ったからというのもあったが、知的好奇心に逆らえなかった私はお母さんのスマホを借りてこっそりと調べたことがあったのだ。
もっとも、男の子のソレが何をきっかけとして射精に至るのかについてはまだまだ謎が多かったため、他の子よりも少々知識に偏りが出来てしまっているかもしれないが。
「オ、オミアシさんっ……!♡」
「んー?♡ もう降参?」
そう言いながら足を離す。
すると小森くんのソレは上履きから解放を喜ぶかのように跳ね上がり、『びくんっ♡ びくんっ♡』と大きく震えた。
「あ"っっ♡ はぁっっ♡ な、なんでぇっっ……♡」
息も絶え絶えといった感じの小森くんの姿を見つめる私は、何かイケナイことをしているような気分だった。
この前までは私よりもクラスでの地位が高かった小森くんだったはずなのに、電気あんまのせいで今ではすっかり立場が逆転してしまっている。
そんなことを考えるだけで胸がドキドキしていた。
「小森くん、とっても苦しそうだね……♡」
爪先でズボンを押し上げている先端あたりをつつく。
それだけで小森くんは小さく喘ぎ声を上げてしまう。
「きもちい……?」
今度は爪先で円を書くようになぞる。
(あ、なんかちょっと湿ってきたかも……)
「小森くん、これ好き?」
「う"っ……♡」
返事の代わりにまた大きく震える小森くんのモノ。
(ふふ♡ もう完全に私の電気あんまの虜になってるんだ……。嬉しい♡)
そのまま爪先をまた股間の部分に押し付けると、ズボン越しなのに足の下で小森くんのソレがビクビク震える感触が伝わってきて思わずゾクリとしてしまう。
「あ"っ……♡ あ"っっ♡」
「ねぇ? これ好き?」
「す……好きっ……♡」
「そっか〜♡」
(あはっ♡ 小森くん、男の子なのに情けないな〜……♡ 女の子に足で踏まれて喜んじゃってるんだ……♡)
そんなことを考えながらも私は足をゆっくりと上下させる。
すると小森くんのソレはビクビクと震え、染み出した液体がズボンと上履きの裏を汚していく。
「あ〜、でも今日はこのままシてあげないよ?」
すっと足を離した私も、この時はなんだか変なテンションになっていた。
上履き越しの感触に物足りなくなっていたのだ。
「上履き脱いでやってあげるね♡」
カポッ……♡
悪戯っぽく笑みを浮かべて上履きを脱ぎ捨てた私の姿を熱の籠った瞳で見つめてくる小森くんは目を白黒させながら、黒のソックスに包まれた私の足に釘付けになっていた。
「あ、あの……え……?」
そんな彼の戸惑いを無視して、ソックス生地の足の裏を小森くんの股間部分へと押し付ける。
そしてそのままゆっくりと体重をかけてやる。
上履き越しと違って、小森くんの身体の柔らかさを直接感じることができた。
意外とソレは柔らかく、簡単に踏み潰してしまえそうだった。
「あっ♡ ああっ!♡」
余程待ちわびていたのだろう。
私の足がズボン越しに触れた途端、小森くんは両手で私の足首を掴み、腰を引く。
まるで私の足から逃げようとしているみたいだった。
「ま、まってっっ♡♡♡ これやばっっ♡♡♡ だめだめっっ♡♡♡ 我慢できなっっ♡♡♡」
だけど小柄な小森くんの力では、身長170cmを超える私のデカ足……27cmのソックスに包まれた足から逃げ出すことはできなさそうだった。
「やめていいの……?♡ あんなに喜んでたのに……?」
「う"ぅッッ♡♡♡ いやっ♡」
私がわざとらしく尋ねると、小森くんは切羽詰まったように返事をした。
(ほんとに可愛い……♡)
そう思いながら私は意地悪な笑みを浮かべて、足の裏をゆっくりと振動させ始める。
ずりっ♡ ずりっ♡ ずりっ♡
「ひっ♡♡♡」
ただそれだけで小森くんの腰が大きく跳ね上がり、喉からは声にならないような声が上がった。
気を良くした私は、ソックスに包まれた人差し指と親指で小森くんのソレを挟み込んで、前後に動かしてやる。
すると小森くんは、身体を仰け反らせながらビクビクと震え始めた。
(あはっ♡ もう限界なんだ……♡)
「あっ♡ あ"っ♡ だめっっ♡♡♡ あ"あ"っっっ♡♡♡」
私はさらに激しく足を動かす。
小森くんの両手は、もはや私の足首に添えられているだけでしかなく、全身をクネクネと身悶えさせたところで、芋虫が床を這うような動きしかできていなかった。
そんな弱々しい抵抗ととろくさい動きで、私のデカ足から逃げられるとでも思ったのだろうか?
小森くんのソレはズボン越しだというのにハッキリとわかるほど大きくなっており、私の爪先に熱を伝えていた。
「あ"っ♡ あ"っ♡♡ もうッッ♡♡♡ むりっっ♡♡♡」
ブルッ……♡♡
小刻みに震えるソレから水っぽいものが染み出して、『じわぁ……♡』とソックスが湿っていくのを感じた。
(あ……♡ これもう射精するやつだよね……?♡)
そう思った私は、トドメとばかりに足の振動を早くする。
「あっ♡ あ"っっ♡♡♡ だめっ!♡ それだめっ!!♡♡♡」
小森くんは私の足の動きに合わせて身体を痙攣させるしかない。
「ほら、イっちゃえ♡」
「や"っ♡ あ"あ"あ"っっ♡♡♡」
びゅくっっ♡♡♡
びゅるるるっっっ♡♡♡
勢いよく吐き出された精液は、ズボンを貫通して私のソックスにまで染みてきた。
それは生暖かくてぬるぬるしてて粘っこく。
今まで触ったことのないような、不思議な感触だった。
「うわっ……すっご……♡」
その後も痙攣を繰り返す小森くんはやがて体力の限界を迎えたのか、バタリと大の字に倒れ、天井を見上げ。
そんな彼を前に、私は初めて味わう奇妙な感覚に襲われていて。
(なんだろ……小森くんのこともっともっとイジメたい……♡)
その気持ちはどんどん強くなっていって、気がつけば私の方が息を荒げてしまっていた。
ソックス越しの指で挟んであげたソレが、やけに可愛らしく見えてくる。
そして、私は無意識に口を開いていた。
「ねぇ……小森くん……♡」
「……な、なに……?」
「私ね、電気あんまってもっと気持ちいいやり方があると思うんだぁ……♡」
「え……?♡」
戸惑う小森くんのズボンを無理やり脱がせにかかる。
小森くんは精一杯抵抗しようと試みたようだったが、疲弊した彼の力では無意味に等しかった。
「や、やめてよ……!」
小森くんは最後の抵抗とばかりに、弱々しい声を上げたが私はそれを無視してズボンを脱がせてしまった。
「これが男の子の……♡」
初めて見たソレは私の想像していたよりもずっと小さくて、生々しくて、それでいて可愛らしく思えて。
気がつくと私は、ソレを踏んづけていた。
「私のデカ足の下で見えなくなっちゃったね……♡ あはは♡」
「ひっ……あ"っ……♡」
ゆっくりと足の裏で揉み潰すようにして足を上下に動かしてやる。
ぐにぐにと弾力のあるソレは、私の足に踏まれて面白いように形を歪め。
『ぐちゅぐちゅ♡』と鳴り響く音と、少し青臭い匂いが部屋中に充満していき。
私は小森くんの反応を見ながら、股間をさらに踏み潰してやった。
「どう?♡ 電気あんま気持ちいいでしょ?」
「あ"っ……♡ あ"ぁっ……」
ドカっとパイプ椅子に腰を下ろして見下ろしてやる。
もうまともに返事をすることもできないらしい小森くんはただひたすらに身体を震わせるだけで。
いつもの数倍の反応の良さが、直接される電気あんまの気持ちよさを物語っているようだった。
ふと、初めてシてあげた時のことを思い出す。
そういえばあの時、私の匂いを嗅ぎながら、小森くんは気持ちよくなっちゃったんだった。
クスリと思い出し笑いをした私は、小森くんを踏みつけている方とは反対の足を包んでいたソックスを脱ぎ捨てると、彼に見せつけた。
「あ……♡」
それを見た瞬間の小森くんの顔が引きつるのを見て、私の下腹部が熱くなるのを感じる。
(なにこれ……変な気持ち……♡)
「ね?♡ 小森くん、初めてシてあげた時、私の体操服に包まれて気持ちよくなっちゃったの覚えてる?♡」
「え……?♡ う"っ……♡♡」
忘れているはずがないのだ。
だって気持ちいいのが忘れられなかったから、私にこっそり『電気あんましてほしい』などと頼んできたのは明白で。
だけど『全部お見通しだぞ♡』ということは態度には出さずに、私はただただ高圧的に振る舞う。
小森くんは顔を真っ赤にし、必死で言い訳を考えているようだった。
「ほら?♡ お返事して?」
グリグリッ……♡
ぐちゅぐちゅっっ♡♡
「ひっ!♡ あっっ♡♡♡ 忘れてませんっっっ♡♡♡」
少し足を前後させてあげただけで、すぐに上がる白旗。
情けないな~。
「そうだよね?♡ だって小森くん、私の匂いに包まれながら私に電気あんまされて……♡」
「精通……♡ しちゃったんだもんね♡」
「あ……♡ あ……♡」
小森くんはもう何も言い返せない。
クラスの日陰者であるデカ女の私に電気あんまされて気持ちよくなっちゃっていたなんて、口が裂けても言えないのはわかっていた。
男のメンツとかいう、大切なのかよくわからないものに傷がついちゃうからだとか。
男子は男子で大変みたいだった。
「ね? 私がなんにも知らないと思った? 小森くん?」
「う……あ……♡」
最初は本当になにも知らなかった。
男の子のコレを踏んであげると、痛みとかくすぐったさとかではなく、気持ちよくなるなんて思ってもみなかったし、それが射精という子供を作るための現象に繫がるなんてことも知らなかった。
けど、今はもう知っている。
小森くんには悪いけど、私はもう"知っている"のだ。
足を動かした時の彼の反応を見ながら、どうすればもっと私の足でイジメてあげられるのか、そればっかり考えていた。
「今脱いだ……この、私のソックスの匂い嗅いでくれたら……続きしてあげる……♡」
「え……?」
小森くんは間の抜けたような声を上げたが、すぐにソレを嗅ぎ始めた。
『くれたら』なんてお願いしてみたけれど、この分だと小森くんの方が我慢できないみたい。
私の匂いを嗅ぎたくて仕方がないみたいだった。
絶対に臭いのに……♡
「は……♡ すぅぅ……♡」
深く匂いを吸い込んで、私の足裏を包んでいたソックスに顔を必死に押し付ける小森くんを見てると、なんだかゾクゾクとしてしまう自分を抑えられなくて、私はパイプ椅子に浅く腰掛け直し、伸ばした素足の裏を……。
ぎゅむっっっ♡♡♡
小森くんの顔の上に乗せてしまった。
顔を踏んづけてしまっていた。
「お"っっっ♡♡♡」
途端に鼻息が荒くなった小森くんの顔は小さく。
顎の先から頭のてっぺんまで、あますことなく私の足の裏が覆ってしまう。
汗で湿った足の裏が、小森くんの顔の凹凸に密着し吸い付くようで心地よかった。
でもほんとはそれ以上に、男の子の顔面を足の裏全体で踏み潰してやったという背徳感にゾクゾクしてしまっていたのだ。
「あはっ……♡」
「すぅぅ……♡」
私の足の裏の下で小森くんは必死に呼吸をしていた。
砂や埃だってそのままなんだから、絶対に汚い。
だけど小森くんは、その足の裏から顔を離しはしなかった。
それどころか自分から顔を押し付けて深呼吸を繰り返しているようだった。
そんな様子に私の中の何かが壊れるのを感じる。
「女の子の靴下嗅いで気持ちよくなっちゃうなんて、恥ずかしいね……♡」
半分本心。
ちょっとバカにするように言ってあげながら両足を『グリグリ♡』と動かしてやる。
さっきより大きく跳ねた気がした。
「うっ……♡ すぅぅ♡ はぁぁ♡♡♡」
小森くんはたまたま私に電気あんまをされたことで、女という生き物を意識せざるを得なくなってしまったのだ。
こうして秘密の電気あんまを繰り返すごとに、ますます私の足に心を奪われていく様子が手に取るようにわかった。
あっ、この場合は足か……♡
「ね?♡ 私の足、気持ちいい?」
「すぅぅぅ♡♡♡ あ"っ……♡」
小森くんはもう何も言えなくなっていた。
ただ一心不乱に私の足の匂いを嗅いで、気持ちよくなるだけの人形。
「私の勝ちだね……♡」
自然と言葉が口をついていた。
勝ち負けの話なんか最初からしていないのに。
私の中で自分よりも上にいたはずの小森くんという存在が、這いつくばって私の足以下に成り下がっていく様子を見せられて、私は興奮していたのだ。
「あはっ♡ 小森くんの負けだね♡」
だけどなんでだろう?
得意げにそう言いながらも私の心臓はバクバクと高鳴っていて。
たけど少し緊張しながら放った私の言葉に、『ビクンッ♡』と身体を震わせた彼は──。
「あ"っ♡ あ"っっ♡♡♡ あ"あ"っっっ♡♡♡」
『どぷっ♡ どぷっ♡』と熱いものが足の裏に吐き出される感覚。
小森くんが私のソックスの匂いを嗅がされながら足で股間を踏まれて、射精した。
その事実に私の胸は高鳴ると同時に──。
(もっと他の子にも、小森くんと同じことシてみたい……♡)
あの日から少しずつ、私の中の歯車が狂い始めていた──。
………
……
…
##P5 連鎖堕ち@精通電気あんま
小森がデカ女のオミアシに電気あんまされてからというもの、明らかに様子がおかしくなっていた。
なんていうかこう……ノリが悪くなっていたのだ。
今度の土日、みんなで遊ぼうと声をかけても小森は『うん、わかった』と生返事。
どこか上の空というかぼーっとしていて反応が悪く。
そして何より変だったのは、俺たちの誘いにほぼ毎回参加してきたはずの小森が放課後になるとすぐにいなくなってしまうことだった。
『デカ女に電気あんまさせてみようぜ』なんて俺が言い出してしまった手前、小森のことが少し心配になってしまう。
しかし、そんな心配をよそに、小森の方から俺のことを訪ねてきた。
「あ、あのさ……ちょっと相談したいことがあるんだ……」
俺は少し驚きながらも、『おう、なんだ?』と聞き返す。
小森が俺に相談なんて珍しいものの、悪いなと思っていた俺は少し嬉しかった。
「他の人たちには言えなくて……滝野くんだけに相談したいんだけど……ここじゃ誰かに聞かれるかもしれないから秘密基地に行かない?」
『他のみんなには言えない』
◯学2年生になる兄もいたことから、俺はよくみんなから相談を受けることがあった。
だから小森からそう切り出された時も『また相談事か』と、俺は特に疑いもせず二つ返事で了承する。
「おう、わかった。秘密基地に行けばいいんだな」
「うん……ごめんね……」
そうして俺たちは秘密基地……もとい、教材準備室へとやってきた。
小森は部屋に入るなり、『鍵を閉めてもらえる?』と頼んできた。
俺は特に疑問に思うこともなくそれに従うが、なぜそんなことを頼むのかというところまで頭が回っていなかった。
「で、相談ってなんだ?」
「あ……その……ね……」
小森が少し言いにくそうにもじもじしている。
俺はそんなに言いにくいことなら、と助け舟を出そうとしたのだが……。
「小森、何か悩みでもあるのか? 俺でよければ相談にのるぞ?」
「……っ!」
小森が意を決したように顔を上げた瞬間だった。
「滝野くん、いらっしゃ〜い」
「え?」
突然の声に驚き、俺は振り返る。
するとそこには……。
(な、なんでデカ女がいるんだよ!?)
この前小森に電気あんまをした御足ハルミが、ニコニコと笑いながら立っていたのだ。
「やっほ〜滝野くん、わざわざありがとうね〜。小森くんの相談に乗ってあげるなんて、優しいところあんじゃん」
「は……? なんでデカ女がここにいるんだよ!?」
「えへへっ……♡」
慌てる俺に微笑みかけながらゆっくりと近づいてくるデカ女。
デカい……。
真っ暗な前髪の隙間に隠れた片目。
兄貴よりもデカいオミアシに、ニタニタと見下ろされてしまえば、俺は少しビビってしまう。
そんなことがバレてしまわないように、小森の方へチラリと視線を向ける。
「え……?」
目を疑う光景。
どういうわけかわからないが、小森はデカ女のことをずっと見つめていたのだ。
いや、それだけじゃない……!
「は……? お、おい? 小森……?」
「オミアシ……さんっっ……♡♡♡ は、早くっっ……♡♡♡ 早くぅ……♡♡♡」
「あー、はいはい、わかってるって〜。後でね〜、あーとーで」
クラスの隅でどのグループにも入れてもらえない陰キャのオミアシに向かって、小森は床に這いつくばるだけでなく、もう待ちきれないといった様子で何かを懇願し始めたのだ。
しかし、それもオミアシに軽くあしらわれてしまう。
二人のヒエラルキーを考えると、ありえないことだった。
「滝野くんにも電気あんましてあげたいんだけど、いいかな?」
「は……?」
呆然とする俺に向き直ったオミアシに、一瞬何を言われたのか理解できなかった。
「な、なんで俺がお前に……! お前みたいなデカ足のデカ女に……っ」
「あれ? 小森くん、滝野くんに言ってなかったんだ?」
オミアシは床に這いつくばっている小森に声をかける。
ゆっくりと顔を上げた小森の顔はどこか虚ろで、目の奥にハートマークが浮かんでいるような気さえした。
(な、なんなんだよ……)
二人の異様な雰囲気と閉鎖的な空間がもたらす圧迫感に気圧された俺は、思わず後ずさる。
ずず……コツン。
どすっっ。
「あっっ!!」
後ろなんて見てなかったものだから、踵が段差に引っかかり、お尻から転んでしまう。
どうやらマットの上に尻餅をついたようで、痛みはなかった。
だけど、床から見上げることで、目の前に迫っていたオミアシがやけに大きく感じられて……。
「だめだよ〜、小森くんから聞いてないの?」
「なっ!?」
慌てて立ち上がろうにも少しだけ早かったオミアシの両手が、尻餅をついた俺の足首を鷲掴みにする。
「ほっそ……」
「ち、ちがう! お前がデカすぎるだけだろ! 離せよ! この……!!」
なんだかバカにされた気がした俺は、蹴り上げ、オミアシに捕まった足を取り返そうともがくのだが、デカ女によって握り締められた足はびくりとも動かない。
「は、離せって……言ってんだろっ!」
(なんだよこの力……!)
想像以上の馬鹿力だった。
腕っぷしには自信があったはずなのに、このデカ女には全く敵う気がしなかった。
だけどオミアシなんかに無理やり電気あんまされたなんて知れ渡ると、いくらなんでも格好がつかない。
俺は必死になって足を引き抜こうとしたのだが……。
(なんで動かないんだよ!?)
いくら引っ張っても足首を掴んだオミアシの手はビクともしない。
オミアシの口元がだんだん歪んでいく。
「あははっ♡ そんなに暴れないでよ〜。電気あんまやりにくいじゃん……」
「なっ……! お、お前なんでシューズ脱いでんだよ!? 電気あんまってシューズ履いたままやるもんじゃ……あっっっ♡♡」
俺の言葉をすべて聞き終わらないうちに、オミアシのデカ足が俺の股間を『むぎゅっ♡』と踏みつけていた。
「あ"っ♡ あ"っっ♡♡♡」
(なんだよこれ……!?)
そのまま『ずりずり♡』と、擦り潰すように前後するデカすぎる足の裏。
先ほどまでシューズの中に収められていたソックス足の熱が股間へじんわりと伝わってきて、前後するソックス生地のざらざら感が、今までされたことのないような感触の電気あんまとなって、俺の股間に染み込んでくる。
むぎゅっっっ♡♡♡
ずっ♡ ずっ♡ ずっ♡
「あ"っっ♡♡♡ あっっっ♡♡♡ あぁぁぁ♡♡♡」
自分のよりも遥かに長くて太いオミアシの脚の膝から下を揺すられて、俺の身体ごと激しく揺らされる。
股間へ送り込まれる振動は、友達とふざけ合いながらやっていた、くすぐったい電気あんまなどとは違って、ソックスのざらざら感とも相まって、くすぐったいようなそうでもないような、不思議な感覚をもたらしていた。
やってほしくないはずの電気あんまなのに、やってほしくなってしまう。
他の男子の時には抱くことのなかった感情に戸惑うが、俺が変になっているのは明らかだった。
「やだっ……! やめろっ……! 俺に触るな!」
なんとかオミアシを振り払おうと抵抗を続ける。
身体を揺すりながら上半身を起こし、伸ばした両手でオミアシの足首を掴もうとする。
「触らないで〜、だってさ……♡ 女の子みたい……♡」
しかし、上半身を起こしたせいでさらに電気あんまが股間へ食い込むようになってしまい、やっとのことで掴んだ足の振動を止めることなんてできやしない。
それどころか、その間も絶え間なく股間への刺激は送り込まれ続け、ただでさえあのデカ足で潰されているのに、どんどん変な気持ちが加速する。
ニヤニヤと笑うオミアシを見ても、その気持ちが晴れることはなく、むしろ悪化してしまうようだった。
「俺にさわるなぁぁぁ♡ このデカ女ぁぁっっっ♡♡♡」
「あはっ♡ もう、滝野くんったらそんなに私の足のこと気に入っちゃったの~?♡ 意外と甘えん坊さんなんだね、滝野くんって♡」
「う"あ"っっ♡♡」
顔を真っ赤にして睨みながらも俺は声を抑えることなどできず、さらに強くオミアシの足首を握り締めるものの、彼女の言葉を聞いた瞬間、胸の奥が『ギュッッ♡』っと締め付けられるような甘い痛みが走り始める。
なんでか俺は涙を零していた。
「やべっ……♡ なんかっっ♡♡♡ なんかくるっっっ♡♡♡ あ"っっ♡♡♡ 」
もう自分でも何が何だかわからない。
デカ足が触れてる部分からどんどん熱くなっていく自分の股間。
今まで感じたことのないくらい強烈な刺激。
俺は思わずのけ反る様にしながら、その電気みたいな何かに堪えるだけしかできなかった。
他の奴らにされた時は、こうはならなかった。
「……教えてあげるよ、滝野くん」
「な、なに……? ……あっっ♡♡♡」
何か強い刺激が迫ってきたような気がした。
オミアシが静かな声で告げる。
「これが男の子の本当の気持ち良さ……♡」
どくんっっ♡♡♡ どくんっっっっ♡♡♡
「『イク』ってことだよ……♡」
(なんだこれっっ♡♡♡ どきどきしてっっ♡♡♡ むねがくるしくてっっっ♡♡♡ きもちいいっっ♡♡♡)
おかしくなりそうなのに股間から一向にどいてくれないオミアシの足に、身体が勝手にビクビクして、汗が止まらなくなる。
それからすぐ体に力が入らなくなってオミアシの足首すらも掴んでられなくなった俺は、両手をだらんと床に投げ出した。
完全に降参のポーズたった。
「あ"っ♡ あ"っっ♡♡♡ やべでぇ……♡」
「精通、しちゃえ……♡」
びくっっっ♡♡♡ びくんっっっ♡♡♡
その意味はわからなかった。
わからなかったが、今までにない体感であることは間違いなかった。
股間で震えるでっかいオミアシの足の裏は、細かい振動から、今度は何かを搾り取るように。
使い古しの絵の具のチューブの、隅に溜まった中身を絞り出すように。
ゆっくりと、丁寧に前後に動き続けていた。
「お"っっ♡ おみあしっっ♡♡ も、もうっっ♡ まいったっっ♡♡♡ こうさんっっ♡♡♡ こうさんするっっ♡♡♡」
しかし、ニヤニヤと笑うオミアシは、俺の足首を掴んで離さないまま。
一方で俺は力で勝てないオミアシのなすがままにさせられて。
それでもまだ、股間から送り込まれる刺激が強すぎて、身体をよじって悶えることしかできなくなっていた──。
………
にちゃぁ……♡
満面の笑みを浮かべたオミアシの足が、ようやく股間から離れていく。
解放されたはずなのに、まだむず痒さの残る股間に『ビクリ♡』と身体が跳ねてしまう。
「はぁっ……♡ あぁっ……♡」
知らず知らずのうちにガニ股に脚を開き声を漏らしていた俺は、『女子から電気あんまをされる』という初めての経験に、頭の中がスパークしてしまっていた。
「どう? 滝野くん気持ちよかったでしょ?」
『気持ちよかった』と正直に答えることなんて恥ずかしくてできずに。
俺がなんとか絞り出した答えは、オミアシに鼻で笑われてしまう。
「……っっ!♡ な、なに言ってんだよっ……! お、俺がお前なんかに……っっっ!!」
「またしてほしくなったらしてあげるよ~……♡ 電気あんま……♡」
「っっっ!!♡ うっ……♡ あぁぁ……♡」
短パンの縁から伸びるオミアシの太く逞しい脚が、今まで視界に入っていた他の女子の脚なんかとは比べ物にならないくらい綺麗に見えてしまっていて。
電気あんまをされる前と後では、オミアシのデカ足を見る目が全く違ってしまっていた。
身長のせいだけではない。
俺を見下ろすオミアシは、とても同級生とは思えず。
ソックスに包まれた足が地面に降り立っただけで、何故かドキドキしてしまう。
「きちんとおねだりできたらね~……?♡」
『気持ちよかったでしょ?』と暗に言っているようなその言葉に俺は返事をすることができず。
俺が動けないでいる間に、小森の顔を踏みつけながら俺と同じように、サクッと電気あんまをしていく去っていったオミアシの。
「じゃあね~、滝野くん♡」
という何気ない一言が、頭の中をぐるぐる回って離れなくなっていた。
いつもおどおどしてるくせに、意地悪な顔で俺の股間に電気あんまを仕掛けてきた御足ハルミのことが、俺はこの日から忘れられなくなってしまっていた──。
………
……
…
##P6 足奴隷@幕間、足の匂い責め
滝野くんは小森くんと違って、やんちゃな方の男子だったのでちょっと苦労するかと思ったけど、案外そうでもなかった。
男の子だから力も強いのかなと思っていたけど、意外と簡単に捕まえられて、電気あんまであっという間に精通させることができちゃった。
この頃から私は、いくらやんちゃな男の子とはいえど、身体の大きさで私に劣るチビな男子には、単純な力でも負けないのだという自信をつけていた。
何度力比べをしても私に勝てない滝野くんで実験することで、その自信は確信へと変わっていった。
今ではすっかり小森くんも滝野くんも、仲良く私の足に顔面を踏みつけにされて、嬉しそうに股間を硬くしている。
「はい、じゃあ二人はそのまま、私の足の裏の匂いを嗅いで消臭してて?」
口の中に脱いだばかりのソックスを放り込み、勝手に吐き出さないようにガムテープで縛り付けた後、その上から顔全体を私のデカ足で踏み潰してあげる。
ぐりぐり……♡ ぐりぐり……♡
「ほえぁぁー♡♡ おえっっ♡♡」
「んぶっっ♡♡♡ お"っっっ♡♡♡」
机に座った私の足の下で、滝野くんは苦しそうに悶えていて。
隣で小森くんも鼻を鳴らしながら、私の足の裏に顔を埋めていた。
「ちょっと、臭いとか言わないでよ〜? 女の子だって、足の裏で汗もかくし匂いだってするよ〜?」
「お"っっ♡♡♡ お"え"っ♡♡ おごっ♡♡♡」
『ぐりぐり♡』と踏み潰すたびに、滝野くんが苦しそうな声を上げる。
精通の時に匂いで条件をつけてあげなかったせいで、小森くんと違って未だに私の足の匂いに耐性がない滝野くんは、足を嗅がせてあげてもこんなに苦しそうなのだ。
だから私はこうやって、わざわざソックスを脱いで口を封じたあと、一日中シューズの中に閉じ込めていた足の匂いを嗅いでもらって、免疫をつけてあげているというわけだ。
「ほら〜ちゃんと嗅ぎな?♡ 臭くないでしょ〜?♡ いい匂いするでしょ〜?♡」
ぐりっ……♡ ぐりぃっ……♡
「お"っ……♡♡ お"っ……♡♡」
こんな調子で、放課後になると秘密基地に二人を呼びつけ、足で顔面を踏みつけたまま、私は今日出た宿題を終わらせる。
二人の方から鼻息が漏れているような音が聞こえたり、私が足を踏み込むたびに押し殺したような悲鳴が上がったりしているところを見るに、二人は十分に楽しんでくれているようだった。
最後はそのまま素足で、全裸に剥いた二人のちんちんを踏みつけ、射精させて終わりだ。
あ、そうそう。
彼らにはこの部屋にいる間は服を着てはダメとルールを決めておいた。
だから……ほら見て?
もう二人ともすっかり勃起しちゃってるのが丸わかり……♡
「ちょっと、股間そんなに大きくしたらダメじゃん♡」
ぎゅむっ……♡
「んぐっっ!♡♡♡」
私の足裏に踏まれて今にも射精してしまいそうな滝野くんのちんちんを足の指先で『キュッ♡』と握ってあげる。
何度も射精させたおかげで、どこをどうすれば男の子が気持ちよくなってしまうのか、私はしっかりわかってしまっていて。
二人でそのポイントが微妙に違うのが楽しかった。
私は二人が気持ちよくなっちゃうところを、"弱点"と呼んでいて、気分次第で場所を変えながら思いっきりお仕置きしてやる。
「ほへぁっ!♡♡♡」
ぐにっ……♡ ぐりっ♡ ぐりぃっ♡♡♡
「う"お"っっ♡♡♡ あ"ぁぁっっ♡♡♡」
苦しそうに悶える二人を差し置いて宿題を終わらせた私は、彼らにいつも通り靴下の匂いを口いっぱいに吸い込ませながら、足の裏でちんちんを擦ってあげる。
イク瞬間に踏み締めてあげることで、私の大きな足の下で『ビクビク♡』と痙攣する小さなちんちんの感触が堪らなかった。
「はい、今日はおしまいね〜」
それに、この秘密の遊びを繰り返すことで気がついたのだが、男子は射精をさせ続けてあげるとバカになっていくことがわかってきた。
元々成績の悪かった滝野くんは置いといて、小森くんの成績までもどんどん下がってきてしまっていたのだ。
次の成績が悪ければ、両親に追加の塾へ入れられることも言われているらしい。
まぁ、そんなこと私にとってどうでもいいんだけど。
そんなことより私はこの新しい遊びに夢中になっていて、小森くんと滝野くんだけじゃなく、クラスの男子の何人かを私の虜にすることにも成功していた。
「え? なんのこと?」としらばっくれる私に、しつこく迫ってくる子たちまでいて大変だったけど……まぁそれも含めてこの遊びは楽しかった。
そうやって私が楽しみながらも足を使ったゲーム感覚で遊んでいると、クラスメートたちは簡単に私の足の下へと堕ちていき、卒業する頃にはクラスの中での裏カーストのトップに、女帝として君臨するようになってしまっていた。
後からわかった話だけど、クラスの男子のほとんどが私の足で精通を迎えてしまったようで、私の下僕となった男の子たちが、裏の方では恐ろしいまでに幅を利かせていたらしい。
おかげで◯学生になってからというもの、既に名が知れ渡ってしまっていた私は、早々に色々な人たちに目をつけられることとなってしまう──。
………
……
…
##P7 噂の新入生@幕間
新しく入ってきた女でやたらとデカい女がいるらしい。
どうやら180cm身長があるだとか。
脚が長すぎて学校指定のスカートの丈が合わなかっただとか。
入学早々、私は在校生の先輩たちからとんでもない噂をたてられることになってしまった。
「御足は、本当に女なのか?」
「絶対に何か裏があるはずだ」
「こんなデカすぎるのが、男に決まってんだろ」
そんな風に私を"男じゃない"とか、"産まれてくる性別を間違えてる"だとか、散々な言われようだった。
あまり目立ちたくなかった私は、バレー部やバスケ部といった身長を活かせる部活を避けて、うちの学校ではあまり目立たない陸上部という部活に参加することにした。
チームプレーではなく個人種目であるというのも、私にとって都合が良かったのだ。
しかし、ひっそりと新たな学校生活を送ろうとする私の思いに反して、私はすぐに目立ってしまうのだった。
………
……
…
##P8 意図しない性徴@幕間
陸上を始めてしばらくしてから私は自身のカラダの変化に気がついた。
身体が急速に大きくなり始めたのだ。
身長はもちろん、成長に伴って体重も増えていき、いくら走っても走っても太ももは筋肉と共に肉付きがよくなるばかりで。
更には胸やお尻などもどんどん大きく、柔らかく膨らみ、より女性らしい身体つきになっていったのだ。
特に、胸とお尻はなるべく隠すようにして生活していたけど、体育の時間が最悪だった。
入学してから大きめの体操服を買ってもらったのに、既にそれはピチピチで、今にもはち切れそうになっていて。
親に相談したところで、もったいないから一年は我慢しろと言われてしまい、仕方なくパツパツの体操着に袖を通す日々が続く。
となれば、今まではまるで気にならなかった男子の視線とやらを、嫌でも意識せずにはいられなかった。
「オミアシのおっぱいやば……」
「揺れすぎだろ……」
「バカ、オミアシがすごいのはお尻だって! 見ろよあれ、デカすぎるだろ……」
「下半身やっば……足もムチムチじゃん……だけどあの太さなのに引き締まって見えんの、やっぱり身長がデカすぎるからか?」
「190くらいあるんじゃね……先生もちっさく見えてんじゃん……」
クラスだけならまだしも、他の学年の先輩やらも、私が外で体育の授業を受けていると、競い合うように窓から身を乗り出して私の成長しすぎたカラダを見に来るようになっていた。
男共は皆、校舎の窓という窓の向こうから鼻の下を伸ばしたエロガキ丸出しでこちらをジロジロと見てくるのだ。
鬱陶しいことこの上ない。
それに、彼らの欲望は、ただ見ているだけにとどまらなかったのだ。
………
……
…
##P9 実らない初恋@逆NTR、チビ煽り、ぱふぱふ、手コキ、マーキング、顔面騎乗足コキ、ソックスプレゼント
部活も終わった放課後、片付けも終わって帰ろうとする私に、一人の男子生徒が話しかけてくる。
「オミアシ……だよな? 今帰り?」
同じく彼も部活終わりだったようで、スパイクの入った小さな手さげバッグとエナメルの大きなカバンを肩から掛けていた。
「えっと……」
「あ、俺、滝野。多分、オミアシのクラスに同じ苗字のやついると思うけど、そいつ俺の弟」
爽やかに笑う滝野センパイは、今まで私が関わってきた男の子たちとは違い、少し大人びた落ち着きを身に纏っていた。
「あ……そう、ですか」
「そうそう、だからそう固くならないでよ。俺、3年だけど、後輩からタメで話されてもなんとも思わないし」
「は、はい……」
小さく頷く私。
「オミアシはさ、部活終わり? ってか、陸上部だったよね? バレーとかバスケとかすりゃよかったのにな〜」
ドギマギする私を差し置いて、明るく笑いながら話しかけてくる滝野センパイは、まさに私とは対極に位置するような、クラスの中心人物といった感じだった。
絵に描いたような陽キャ。
「あ……えっと、私、身体は大きいんですけど、運動はあんまり得意じゃなくて……」
「そっかー、ま、人には得手不得手ってあるしな! でもさ、それなのに運動部入るなんてすごいな! 俺尊敬しちゃうよ!」
「そ、そうですか?」
滝野センパイの勢いに押されるようにしどろもどろになりながら言葉を返す私の目には、センパイがやけにかっこよく見えていて。
「まぁ、また話そうよ! なんか困ったことあったらなんでも俺に言ってよ。こう見えて、顔が効くからさ~。それじゃ!」
そう言い残して、爽やかな笑顔のまま去っていく滝野センパイの背中を見送る。
「あ……」
『またね』と声をかける間もなく、滝野センパイの姿は見えなくなってしまった。
私が初めて、男性を意識した瞬間だった。
………
……
…
「はぁ……」
知らず知らずのうちにため息が漏れる。
身体が成長してからというもの、寄ってくる男どもはどれもこれも滝野センパイに見劣りする有象無象ばかり。
私のカラダを目に焼き付けようと躍起になったサルしかおらず。
男子という存在に辟易としていた私は、いつしか秘密の活動……あの電気あんまをきっぱりとやめていたのだ。
卒業して部活や新しい勉強や塾といった生活のリズムを整えるのに忙しく、時間が取れないということのも理由の一つだったが、今まで電気あんまで足元に跪かせていた男子達が、急に陳腐な存在に思えてしまったことも大きかった。
男子というのはとにかく下半身でしかモノを考えることができないサルなのだと。
この頃から私の考えは女尊男卑に偏っていく。
しかし、滝野センパイだけは別だった。
私を女としてではなく、一人の後輩として接してくれる。
そんな滝野センパイに、私が恋に落ちるまで時間はかからなかった──。
………
……
…
部活終わり。
『一人じゃ持てない重さの器具の片づけをしなきゃいけない』
滝野センパイを自然な形で陸上の用具を入れている倉庫に誘った私は、意を決してセンパイに告白を敢行した。
どうしても滝野センパイのことをもっと知りたいと思って止まらなかった。
もっと距離を縮めたかった。
だけど待っていた答えは私の望んだものではなかった。
「あ~……ごめん、ちょっと勘違いさせちゃったか~……。俺さ、オミアシのことが"好き"とかじゃなくて……その……ごめん、オミアシは可愛い後輩だけど、恋愛対象としては見れないや……」
「あ……」
「ごめんな」
そう言って少し背伸びした滝野センパイが、私の頭をポンポンと優しく叩くと、そのまま倉庫から出ていこうとする。
「で、でも……!」
簡単には引き下がれない。
だけど、とうせんぼしようとした私に告げられた言葉は、さらに残酷なものだった。
「俺、彼女いるんだわ──」
考えてもみれば当然だった。
付き合っている人がいる。
イケメンで飾らない、人間的な魅力にも溢れる滝野センパイに、付き合っている彼女がいないわけがない。
「去年からなんだけど、めっちゃ可愛くてさ~──」
センパイから語られる言葉は、右耳から左耳へと通り抜けて行って、何も頭に入ってこない。
そもそも私は、滝野センパイとたまたま放課後に少し話をしていただけで、勝手に距離が縮まっていたものだと思っていた。
一緒に帰ったこともなければ、連絡先すらもしらないのだ。
お母さんに新しく買ってもらったスマホを握り締める手に力が入る。
息が苦しい。
「──あ、悪い、今日も彼女待たせてるから……そこ、どいてもらっていい?」
入り口の前で立ち尽くした私は、自然と後ろ手に扉を閉めていた。
「え? オミアシ、ちょっと何してんの……俺、彼女待たせてるんだって」
明らかに様子がおかしくなった私に、さすがの滝野センパイも苛立ちを隠せないようで。
「……だから、どけって言ってんの!」
今までの私であれば、ここで怯んで悲鳴の一つでも上げていたであろう。
しかし、あの秘密基地でクラスメートの男子達を次々と私の足の下に堕とした経験が、私の中の何かを目覚めさせてしまったようだった。
私は一歩も動かなかった。
「は? いや……お前さ、いい加減にしろよ」
私の肩を掴み、滝野センパイは私をどかそうとする。
しかし、私の身体はびくりともしなかった。
「ちょっと優しくしたら、急に距離詰めてきて……。俺、そういうの本当に無理なんだよ」
滝野センパイは、もう一度私を押し退けようと力を込めるが、私は微動だにしない。
少し焦っているようだった。
「そろそろ生徒会の選挙も近いから、ちょっと後輩のポイント稼いどこうと思ったら……これだよ。これだから陰キャは……」
滝野センパイも体格の良いほうではあるが、私とではカラダの厚みが全然違う。
そんな私を押しのけられないと悟ったのだろう。
「で? なんでこんなことになったかわかんないけど……そっちがそういう態度でくるなら、俺だって遠慮しないよ?」
舌打ちをしながら捨て台詞を吐く滝野センパイは、少し生意気だと思った。
「女の子の後輩一人押しのけられないのに、何を遠慮しないっていうんですか?」
「は?」
売り言葉に買い言葉。
ついつラついてしまった私も、滝野センパイに向かって言い返してしまう。
「私よりチビのくせに……」
しかし、この発言が更に滝野センパイの機嫌を損ねたようだった。
「は? チビ?」
「えぇ、チビって言ったんですよ」
肩を掴んでいるセンパイの手首を掴み上げ、バンザイをさせるように吊るし上げる。
私の両腕が、滝野センパイの両手よりも高く掲げられたせいで、センパイはたちまち爪先立ちになってしまう。
「うおっ!?」
「こんなカッコさせられて、男のくせに情けないですねぇ」
そのまま片手でセンパイの両手首をまとめた私は、吊るし上げたセンパイの耳元で囁くように言葉をかけてあげながら、自らの分厚い身体を彼の貧相な体に押し付けた。
「あんたみたいなチビ男なんか、簡単に押し倒せちゃうんですよ? わかってますか?」
「お前!! や、やめっっ!! ひっっっ!!!」
喚くセンパイを黙らせるように、更に力を込めると、センパイの爪先が床から離れていき……センパイの悲鳴が上がる。
無様に吊り上げられた惨めなセンパイの、これから何をされるかわからない恐怖で引きつった顔が私の嗜虐心を煽り、ゾクゾクとした心地よさが背筋を駆け抜けていく。
私はパワーアップした自分のカラダを、センパイという男の子に試してみたくなっていた。
「ほら、センパイ、見てください……♡ 学校中の男子全員が羨む私のカラダ……♡ チビなセンパイに押し付けちゃってます……♡ どうですか、センパイ?」
私は、空中に吊り上げられた滝野センパイを大きな身体で包み込みながら、耳元で囁きかけてあげる。
「ほら、ほらっ♡ 私のカラダ、大きいでしょう? 今までずっと『デカ女』ってバカにされてたんです……♡ だけどどうですか? おっぱいだって、こんなにも大きくなっちゃったんですよ……?♡ ふふ……♡」
そのままゆっくりと身体を上下に揺すってあげると、センパイの目線が体操服をパツパツに押し上げた私の胸の辺りで行ったり来たりしているのがわかった。
所詮、センパイも男の子。
彼の視線が胸に集中していることで、私の心は少し軽くなった気がした。
「ふふ……♡ ほら♡ センパイの目線が私のおっぱいに釘付けになっちゃってます……♡」
「ち、違っ……!」
たゆんっ♡ たゆんっ♡
しばらくそうやって私がカラダを揺らしてあげれば、揺れる胸元から目が離せなくなったセンパイの呼吸がだんだんと荒くなっていく。
センパイだけは違うと思っていたのに……少し残念だった。
「センパイ、後輩の女の子の身体に興奮してます……?♡」
そんな自分を否定するかのように顔を背ける滝野センパイに、私がこれまでやってきたことを教えてあげることにした。
センパイの弟の性癖が、私のせいでぐちゃぐちゃになってしまったことだけは秘密にしておいてあげた。
私なりのせめてもの情けだった。
「──ですから、クラスの男の子のほとんどが、私の足で精通を迎えちゃったんです……♡ お勉強もそっちのけで、みんな私の足に夢中になってしまいましたので、ちょっとつまらなくなってやめてたんですけど~……♡」
「カッコよくて、みんなから好かれる人格者であり、素敵な彼女さんもいる滝野センパイを、今の私のカラダで気持ちよくさせちゃうとどうなっちゃうのか……♡ 私、試してみたいんです……♡」
「や、やめろって……!!」
「ふふ♡ やめませ~ん♡」
滝野センパイを片手で吊り上げたまま、倉庫の壁にセンパイの背中を押し当てて。
むにゅぅぅぅぅ……♡
壁と私のカラダとでセンパイをサンドイッチしてあげた。
「んぶっっっ!!!」
「もがいてるもがいてる……♡ そんなに暴れちゃうと、私の胸に溺れちゃいますよ?♡ ふふふ……♡」
「ふぐっ……! んぶぅッ!!」
身長180cmをゆうに超える私の胸が、センパイの整ったお顔を抑え込む。
センパイが暴れることで、おっぱいが『むにむに♡』と形を変えて、センパイの顔面を飲み込んでいく。
「あははっ♡ 部活終わりだから、胸の奥も汗臭くなっちゃってるんですよね~♡ センパイのカッコイイ顔とおっぱいがキスしちゃってます……♡ あれ? なんか、鼻息荒くなってないですか~?♡ ダメですよ、こんなことされて興奮しちゃ~……♡ センパイは素敵な彼女さんがいらっしゃるんですから……♡ ふふっ♡」
私は片手で持ち上げたセンパイの両手を離してあげた。
急に支えを失ったセンパイの頭が、おっぱいでできた深い谷間の奥にめり込んでいく。
驚くべきことに、私は突き出した胸だけで、センパイの体重を支えれてしまっていた。
「ふふふ……♡」
思わず笑みがこぼれる。
もうすでに私は、一年生にして学校中の誰しもの身長を追い越しているだけでなく、ガタイのいい三年生の男の人の重さにも耐えられる力を手に入れていたようだった。
おっぱいに埋もれたセンパイの頭を両手で撫でながら、柔らかな声で問いかける。
「ねぇ、それじゃそろそろ確認しておきましょうか……♡ センパイが、私のカラダで気持ちよくなっちゃったかどうか……♡」
私の言葉に、滝野センパイがほんの少しだけ、ピクリと反応を繰り出した。
既に、うまく意思の疎通ができていなかった。
「どれどれ~……っと♡」
おっぱいだけで支えたセンパイの貧相な体の、ガラ空きになった下半身の中心部に向かって、私はゆっくりと手を這わせていく。
「ん~?♡ あれぇ……?♡」
私のおっぱいで押さえつけられて身動きが取れなくなったセンパイの股間。
手のひらの下では、彼の股間がムクムクと大きくなってきていることがわかった。
「あれれ……♡ おっぱい押し付けてあげただけなのに……♡ ふふ♡ もうこんなになっちゃったんですか……?♡」
徐々に強度を増していくことを確認するように、右手で数回グリグリと触ってあげれば、滝野センパイは何か言いたそうにじたばたと抵抗を見せたが、すぐに静かになった。
「本当に男の子って惨めですよね……♡」
私の体の中でビクビクと跳ねるセンパイのソレに愛おしさすら感じつつ、私は慣れた手つきでズボンを下ろす。
サッカー部のユニフォームは、薄く脱ぎやすく、好都合だった。
そして、隙間から指を滑り込ませれば、それだけで胸の中の滝野センパイは『ビクンッ♡』と大きく跳ねあがるのだった。
「あはは……♡ センパイったら、もうこんなにもビンビン……♡」
「んふっっ♡♡♡ んうぅぅぅ♡♡♡」
『カリっ♡ カリっ♡』と。
勃ってきているソレの先のほうを爪で擦ってあげれば、胸の内で滝野センパイがいっそう暴れ出す。
「あれぇ~?♡ センパイ、どうしたんですかぁ……?♡ そんなに足をバタバタさせて……♡」
私は、私のカラダで気持ちよくなっている滝野センパイをもっと近くで見たくなったので、気を付けさせた彼の両足に自分の太ももを絡ませて、そのまま壁と私の身体との間に挟み込んであげることにした。
こうすることで、ほぼ全身が私のカラダに包まれたセンパイは身動き一つ取れなくなってしまう。
「……このまま堕としてあげます♡ センパイを躾けてあげます……♡ 私のカラダにメロメロになっちゃうように……♡ 癖をつけてあげますから……♡」
「んふっっっ!!!♡♡♡ んんんん!!!♡♡♡」
私の胸の中で怒り狂う滝野センパイ。
彼が何かを言い終わる前に『ぎゅぅぅ……♡』っとお顔の左右を押し潰しながら抱き締めてあげれば、一切の抵抗ができなくなって、そのまま私のおっぱいの中にうずもれてしまう。
「あれ?♡ センパイってこんなに弱かったんですか……?♡」
滝野センパイは見かけ倒しだったようだ。
身体をじたばたと捩らせて私に抵抗するが、全く問題ない。
乙女心を弄び、私のことを騙して振った罰だ。
私への認識を変えてあげる必要がある。
私には絶対に勝てないのだと刷り込んでやる必要がある。
だから、私は手の中に納まったセンパイのちっぽけなソレを握り締めながら、耳元で命令を囁いてあげることにした。
「イケっ……♡ チビ男子♡ 私のカラダと匂いに包まれておもらししろ……♡」
ぎゅぅっ……♡
「んむぅぅ~~~っっ♡♡♡」
おっぱいの間に囚われた滝野センパイのアレが、私の手のひらの中で暴れ回る。
拒否したいくせに私のカラダから逃げられない先輩は、その小ささに見合わないほどの勢いで、私の手のひらへとお漏らししてしまっていた。
「センパイったら、後輩に命令されただけで、勝手におもらししちゃったんですねぇ♡ 年下のデカ女にいいようにされちゃうなんて……本当に情けないです♡」
私は目の前でびくびくと震える滝野センパイのソレを握ったまま、抱き寄せてあげる。
マーキングだ。
射精させた男子に条件付けをするために、私の匂いを染み込ませてあげるのだ。
「ん~?♡ どうしたんですかぁ……?♡」
びくびく震える滝野センパイの耳元で囁きながら、私は彼の顔をおっぱいで『むぎゅむぎゅ♡』と何度も挟み込み、私の匂いをセンパイの体の中に刻み込んでいく。
………
「ふふ♡ もうすっかり私の匂いを刷り込まれちゃいましたね〜……♡」
どさっ……♡
むわぁ……♡
私の匂いが充満した倉庫の中で、たっぷりと私にマーキングされた滝野センパイが、力なく床に倒れ込む。
顔は真っ赤で目は虚ろ。
だらしなく開いた口からは涎が垂れてしまっていた。
イケメンだった滝野センパイの面影は、もうそこにはない。
「ふふ……♡ センパイのカラダに私の匂いを染み込ませてあげました♡ もうこれで、私以外の女の子で興奮できなくなっちゃったはずです……♡」
すっかり力を失った滝野センパイの股間の中心では、グロテスクなソレが真っ赤に染め上げられて、ヒクヒクと痙攣している。
「センパイ、まだ意識ありますか?」
「う……うぅ……うぁ……♡」
「あは♡ 良かったです♡ まだ仕上げは終わってませんから♡ 最後まで付き合ってくださいね……♡」
どかっっっ♡♡♡
私は仰向けに寝転んだ滝野センパイの顔の上に、そのまま腰を下ろしてあげた。
私のカラダの匂いと部活終わりの汗の臭いが染みついた体操ズボンを『ぐりぐり♡』と、センパイの鼻先に押し当てながら大股を広げ、お尻の下で潰れたセンパイの顔を確認する。
一度やってみたかったのだ。
男の子を椅子にするということを。
「うわぁ……♡ センパイ、私の臭いどうですか?♡ 」
日中体育もあり、夕方まで部活に勤しんでいたため、いつもよりもたくさん汗をかいていた。
蒸れた匂いがたっぷりこびりついた体操ズボンは、下着と重ね穿きすることでより強烈な臭気を放ち、立派なオシオキ道具と化していることは間違いなく。
「あは♡ センパイ、女の子のお尻の下でビクビクしちゃってますねぇ……♡」
「ん……むぐぅぅ……っ!!」
ぎゅぅぅぅ♡♡♡
お股の間に挟み込んだ彼の頭を締め付けてあげれば、太ももの肉の下で苦しそうに足をバタつかせるセンパイの姿が面白おかしくて、私はクスクスと笑みをこぼしてしまっていた。
「あはは♡ 惨めですね〜♡ 年下の私に、こんな風にいいようにされちゃって……♡ センパイは男として本当に情けないです♡」
そんな私の言葉も聞こえているのかいないのか、滝野センパイはただビクビクと身体を跳ねさせるだけ。
「それに、後輩の女の子のでっかいお尻にお顔潰されちゃってるのに……なんで、ソレ、勃ってるんですか?」
口元が自然と歪んでしまう。
私のお尻の下に組み敷かれたセンパイは、二つ下の後輩の私"なんか"も押しのけることができずに、部活終わりのお尻の匂い嗅がされ続け、あろうことか股間のソレを硬くさせているのだ。
今まで電気あんましてきた子達とは違い、二つ年上の先輩のソレは今まで見たことがないほどグロテスクで、本能的に『怖さ』が先行してしまうようなモノだったけれど。
「ふふ……♡」
ふと浮かんだ笑みを隠すように、再びお尻で彼の顔をグイグイと圧迫してあげれば、滝野センパイはくぐもった声を漏らす。
「あ~♡ 顔真っ赤にしちゃってぇ……恥ずかしいんですよね?♡ 年下の女の子にこんなことされて……♡」
私の下で苦しそうな表情のセンパイがピクンピクンと手足をバタつかせる。
息を吸い込もうとしても、私の匂いがたっぷりと染み込んだ体操ズボンを通して、新鮮な空気が私の股を通り、汗臭いすえた匂いとなって、センパイの肺の中へと流し込まれていく。
「ほら、この体操服だって……女の子の匂いが染み込んじゃってます♡ 男の子が絶対かいじゃいけない、少し恥ずかしい匂い……です♡ ほら、きちんとお尻の下で息してください♡ でないと死んじゃいますよ?」
体操服の薄い布地の下の感触を楽しみながらお尻で『こねこね♡』してあげれば、滝野センパイは苦しそうに足をバタつかせる。
だけど、股間のソレは一向に小さくならない。
むぎゅぅぅ……♡
「んっっ♡♡♡ ん"ん"っっ♡♡♡」
「あは♡ もうすっかり私の匂いを刷り込まれちゃいましたね〜?♡ 私のこと、忘れたくても忘れられない身体に作り替えられちゃってるんですよ〜? センパイの彼女さんとエッチする時も、私のこと思い出して興奮しちゃうでしょうね〜♡」
私はそんな滝野センパイの頭を股間で『むぎゅぅぅ♡♡』と押し潰してあげながら、尋問を続ける。
私の太ももの中でくぐもった声を響かせる滝野センパイは、今や憧れのカッコいい先輩なんかではなく、もはやただの玩具でしかなかった。
この獲物はもう私に逆らえない。
そう確信できただけでも今日は収穫といえよう。
「センパイ♡ これからはお前のこと、『変態』って呼んであげますね」
わざと冷たい声でそう囁けば、それだけでビクンッと震える滝野センパイの身体。
お尻の下で身悶えているかわいい『先輩男子』を見下ろしながら、私は胸に宿った感情を露わにしていく。
「ふふ♡ 生意気な男を組み敷いて、自分のカラダで支配しちゃうの……最高に楽しいです……♡」
むぎゅぅぅ……♡ ぐりぐりっ……♡♡
「ん"ん~~っ!!!♡♡♡」
お尻で圧をかけながら、滝野センパイの顔に何度も何度も体重をかけていけば、変態の小汚い悲鳴が体育倉庫の中に木霊する。
私はそんなセンパイの股間に足を伸ばし、『むぎゅっ♡』と踏みつけてあげることにした。
足が長いからこそできる芸当だった。
「あはは♡ チビなセンパイはこっちもチビなんですねぇ〜♡ いくら硬く大きくしても、私の足の下から飛び出すこともできてません……♡ すっかり見えなくなっちゃいました♡」
既に28cmを超えていた私の足。
部活終わりの汚れたソックスに踏み締められたセンパイのソレは、すっかりその姿を消してしまっていた。
この時の私は『女の子の足よりも小さいなんて……』と考えていたのだが、今後の人生において、私の足よりも大きなソレに出会うことはついぞなく。
そんなこと知るよしもない私は、センパイの性癖が壊れてしまうような無慈悲な言葉をかけていく。
「私の足よりちっせぇソレなんて存在価値がありませんので、このまま堕としてあげます♡ 私の足に潰されて壊れちゃいましょうね〜♡」
グリグリ……っ♡♡
ぐりぃぃぃ~~♡♡♡
「んむ"っ!?♡ んっ!♡んんんんっ!!♡♡♡」
虫でも潰すかのように足の下のソレを『グリグリ♡』と踏みにじり、『ぐにゅぐにゅ♡』と足の裏全体を使って押し潰す。
「あはっ♡」
私のお尻の下で悶える滝野センパイのソレがビクビクと足裏を押し返してくる感触を味わいながら、私の中で嗜虐心と征服感がムクムクと音を立てて膨れ上がり、私は思わず笑みをこぼしてしまった。
「うわ……♡ センパイ……私に電気あんまされて興奮しちゃったんですか……?♡ キモッ♡」
ただひたすら、相手をバカにする言葉が頭の中に次々と浮かび上がってくる。
先輩男子の大事な部分を踏み潰し、その感触を楽しみながら見下したように放たれる私の言葉は、相手にとって屈辱的なことは間違いなく。
「センパイ……『キモッ』って言われて感じちゃいました?」
そう問いかけたところで、聞こえるのは『んむっ♡ んむっっ♡♡♡』という滝野センパイのくぐもった声だけ。
「あ~……♡ もう完全に先輩やめちゃってるじゃないですか……♡」
そこにいるのは学校のみんなが羨む理想的な先輩なんかではなく、顔を私のお尻の下で潰され、足で好き勝手に弄ばれながら、潰されたカエルみたいにガニ股になって喘ぐ『変態』だった。
そんな惨めな姿を見て、私も興奮してしまう。
「あはっ♡ そろそろ終わりにしましょうか♡」
ぐりぃ……♡
グリぃ……♡
ぎゅむ……♡
ぐりっ……♡
『ぐちゅぐちゅ♡』と滝野センパイのソレを踏み潰しては擦り上げ、ビクビクと震える情けないセンパイの姿を脳裏に焼き付けていく。
私の中に灯った加虐心と支配欲が、自然と私を笑顔にさせていた。
「あ~、ほんと幻滅です……♡ 滝野センパイが、後輩の女の子に潰されて興奮しちゃうような変態だったなんて……♡」
見下してあげればあげるほど、お尻の下のセンパイは嬉しそうにビクビクと震えていた。
こうすることで男の子は喜んでしまうのだという間違った知識を、私は学んでしまう。
「はい、どうぞ? いいですよ? イっても♡ あははっ♡ 女の子の足の下で、情けなくお漏らしして下さい♡」
「イケ♡ イケイケイケっ♡」
ぐりぃぃ~~っっ♡♡♡
「んんんんん~~~~~っ!!♡♡♡」
ビクビクと激しくのたうち回る滝野センパイの姿に、自然と笑みがこぼれてしまう。
(あはっ♡ イっちゃった……♡♡)
ぬちゃぁ……♡
ソックスの裏に付着した真っ白な液体を、滝野センパイの股間へと擦り付ける。
『にちゃ♡』という粘着質な音が体育倉庫の中に響き渡り、私のお尻の下で悶えていた滝野センパイは、もう一度濁った声を漏らした。
「あ~あ……こんなに汚しちゃって……♡ もうこれ履きたくないので、センパイにあげちゃいますね♡」
ぬちっ……♡
そう言い放って立ち上がった私は、滝野センパイの股間に擦り付けていた足の裏で真っ赤になったセンパイの顔を踏みつけて。
「咥えろ」
腰に手をあて、見下ろしてあげる。
だけどセンパイの動きは悪かった。
何を勘違いしているのだろうか。
「だから咥えろって言ってんだろ」
パシィィィっっっ!!
振りかぶった足で、滝野センパイの顔面を蹴り飛ばす。
聞き分けの悪い男子には教育が必要だろう。
「んぶっっ!!!」
そんな私の容赦のない一撃に、滝野センパイはどこか嬉しそうな声をあげてしまう。
力なく倒れ込んだ彼の股間は明らかに盛り上がってしまっていた。
「……最低……♡」
変わり果てたセンパイの姿を目にした私は、小さく溜息を漏らし、もう一度足の先を彼の口元へと押し当てる。
すると、センパイは嗚咽を漏らしながらも私のつま先を咥え込んだ。
教育の賜物だった。
センパイが出したものと、部活後の汗や汚れを吸ったソックスなんて絶対に咥えたくなかった。
「それじゃ、そのまま咥えててね」
私はセンパイの口の中にお邪魔したつま先を、ゆっくりと引き抜いていく。
そうすることで、汚れたソックスだけがセンパイの口の中に残ってしまった。
「センパイ、あーん……♡」
素直に『あーん』と口を大きく開いた滝野センパイのお口の中に入ったソックスを、つま先で押し込んでいく。
うわ言のような吐息を漏らす彼は今、心の底から喜んでいるように私の目には映った。
本当に変態だ。
「こっちもあげますね」
もう片方のソックスも脱いだ私は、それをセンパイの顔に巻きつけてあげた。
湧き上がってくる少し酸っぱい臭い。
私のソックスから香る臭いを、センパイは一心不乱に嗅いでいる。
「センパイ、お鼻がヒクついてますよ♡ 私のくっさいソックス、気に入ってくれたみたいですね♡」
「それ、自由に使ってくれていいですよ」
すっかり上機嫌になった私は、笑いながら体育倉庫を後にしたのだった。
この時、私は初めて自覚する。
自分の行いが思春期の男子達の性癖を壊し、反対にどうしようもない性癖を植え付けて、もう二度と取り返しのつかない状況へと追い込みつつある。
自分がとてつもない悪女であることを悟り始めていた──。
………
……
…
##P10 生徒会に君臨する女帝@逆NTR、誘惑、色仕掛け、ズボンの上から手コキ、背後から抱き締めて囁き責め、耳舐め、服の中へ頭を閉じ込めておっぱいの匂い責め、手に向かって腰を振らされる、裏切り射精
センパイと秘密の遊びをしてからしばらくの後、私は生徒会室に入り浸るようになっていた。
何も校則を犯しているわけではない。
なぜなら、私は一年生ながら自分自身も生徒会の一員として、順当に会長として選ばれた滝野センパイ《変態》に推薦してもらう形で生徒会の書記になり、生徒会運営に携わっていたのだ。
……もっとも、推薦させたのは私なんだけど。
滝野センパイを手籠にした私は、こうして学校の中での主導権を握りつつあった。
しかし、それを快く思わない先輩もいるようで──。
「ハルミ? ぼーっときてるみたいだけど大丈夫?」
「あ、先輩……すみません」
テキパキと書類整理を進めるこの女の人は洋子先輩と言って、生徒会の副会長を勤める三年生の先輩である。
キツめの印象とばっちりした瞳がメガネの奥から覗く、真面目を絵に描いたような人で、二年生のころから生徒会に入り滝野センパイを支えている影の実力者であった。
成績優秀で頭もよく先生方の信頼も厚い反面、真面目すぎるが故に生徒からは少し恨まれやすい立場の人で。
何かにつけて私を目の敵のように注意してくる、少し鬱陶しい先輩であった。
「まーまー、洋子先輩。ハルミさんも生徒会に入ってまだ日が経ってないんだから、そんなに目くじら立てないであげてよ」
私を責め立てるように怒る洋子先輩にすかさずフォローを入れてくれた優しげな雰囲気漂わせるもう一人の先輩。
みんなから『ヨシくん』と慕われる、後輩の私から見ても可愛らしげな顔立ちをした彼に嗜められた洋子先輩も、私へと向けていた鋭い眼差しを柔らかに変化させてしまった。
「もう……ヨシくんはこの子に甘すぎるんだから……」
「あはは〜」
そう言葉を交わしながら微笑み合う二人の姿によって、生徒会室はふんわりとした温かい雰囲気に包まれていた。
そう、ヨシくんと洋子先輩は付き合っているのだ。
常に厳しい洋子先輩が、私の前でも怒るのを我慢して笑顔でいられることができるのはこの人のおかげだった。
「ごめんね〜ハルミさん。洋子先輩はこう見えて心配してるだけだから気にしないでいいよ」
ヨシくんの言葉にピクンと反応する洋子先輩。
「も、もうっ!! ヨシくん! 何言い出すのよ!!」
そんな先輩達の様子をニヤニヤと見つめる私の視線に気がついたのか、ハッとした先輩がコホンッと咳払いをして顔を赤く染める。
「……それじゃあ私、資料室の鍵を返しに行くから」
それだけ言うと、洋子先輩はそそくさと生徒会室を出て行ってしまった。
それを見届けたヨシくんと二人っきりになった私は、少し前の出来事を脳裏に思い浮かべながら口を開く。
「……ヨシくんと洋子先輩って、付き合ってるんですよね〜?」
「ぶほっっ! きゅ、急になんで!?」
唐突にも程がある私の言葉にむせてしまったヨシくんは、また『あはは〜』なんていつもの調子で誤魔化そうとしてくるが、それに付き合う暇などはない。
「ん〜? なんでって……見ていればわかりますよ? いつもすっごく仲良さそうですもん」
私は笑顔で、追い詰めるようにして彼に問い掛ける。
するとそれまでへらへらと笑っていたヨシくんの表情がキュッと固くなった。
こうなってしまったらもう言い逃れは不可能である。
「……で、ですよね〜……あはは……」
観念した彼は早々に白旗を上げる。
「ふーん……やっぱりいい関係なんですね〜♡」
なんとなく二人の間に流れる空気で、なんとなく察していた私はからかうように言葉を重ねた。
「……そういうハルミさんは? なんで僕と洋子先輩が付き合ってるなんてわかったの?」
反撃とばかりに質問を返してくるヨシくんの言葉を聞き流しながら、私はヨシくんの小さな体へと身を寄せてあげる。
こうして身体をくっつけてあげると、親子と間違われてもおかしくない体格差であることがよくわかる。
ぎゅむ……♡
「それはですね~……女の勘……ってやつです♡」
「ちょ!! ちょっと!!」
からかうようにしてその身を寄せると、慌てた声を上げるヨシくん。
小さな彼の身体は簡単に私の影の中に隠れてしまった。
そんなウブな反応に満足した私は、いつものようにクスクスと笑ってみせてあげる。
「あははっ♡ 冗談ですよ〜♡」
顔を真っ赤にした彼が、慌てた様子で私から距離を取る。
「も、もう……冗談でもそんなことしちゃダメだよ……!」
そんな仕草が可愛らしくて、もっとからかいたくなるけれど、私は先輩をからかっている場合ではないことを思い出す。
せっかく見つけた獲物。
鼻持ちならない洋子先輩の唯一の急所。
この機会を逃すわけにはいかない。
「あのね~ヨシくん? ここからは真剣な話」
「え……?」
私の豹変ぶりに声を詰まらせたヨシくんに、私は淡々とした調子で言葉を並べる。
「正直、ヨシくんのこと、ちょっといいな〜って思い始めてたんです。 だけど、洋子先輩みたいな素敵な彼女さんがいるって知って、私、ちょっとショックでした」
「そ、そうなんだ……」
私の突然の『告白』に言葉を詰まらせる彼のことを見下ろしながら、私は言葉を続ける。
「だから、私……決めたんです。」
「何を……?」
「ヨシくんを洋子先輩から奪っちゃおって♡」
「え?」
『何を言ってるんだ?』とでも言いたげな表情で固まる彼。
当たり前の反応。
「洋子先輩、すごく素敵な人ですよね? だけど、ちょっと真面目すぎて、思春期の男の子には少し物足りない……そう思いません?」
「え、あ、うん……?」
突然の展開に付いてこれていない様子のヨシくんだったが、私が語りだすと真面目に話を聞き始めてくれる。
やっぱりいい人だ。
彼はお人好しすぎるのだ。
そんな彼の優しさをたっぷりと利用してあげる。
断れない彼の性格を逆手に取る。
「……ヨシくんも、男の子だから鬱憤が溜まってて辛いと思うんですよね〜……♡」
彼の耳元で、甘い吐息まじりに言葉を囁く。
性とは無縁そうな可愛らしい顔をした彼も、やっぱり思春期の男の子の一人でしかなく。
私が身体を密着させたことで、耳まで真っ赤に染まった彼の股間では、窮屈そうに膨らみが主張を始めていた。
「だからですね……このままだと、意気地がないヨシくんは、彼女である洋子先輩に飽きられちゃって、捨てられちゃうんじゃないかな〜って、私なりに心配してたんです♡」
私はそのまま後ろから彼のシャツの中へと手を滑り込ませていく。
驚いたように声を上げるヨシくんだったが、抵抗する様子はない。
そんな優しさにつけ込むようにして、私は身体を密着させていきながら、耳元で甘い言葉を囁き続けてやる。
「わかります……♡ 洋子先輩、魅力的だから……他の男子からは羨ましがられてるけど、中身はちょっと子供っぽくて、融通が効かないところがあるんですよね……♡」
私の言葉に図星を突かれたような反応をするヨシくんに気を良くしながら、彼の股間をズボンの上から撫で上げてあげる。
ソコは少し硬くなってしまっていて。
「ここも……触っていいですよね?」
「んひぃっ!!?♡」
センパイのズボンを押し上げる膨らみをツンツンと突いてやると、可愛い悲鳴が上がる。
なんだか少し面白くなってきた私は、そのままソコを刺激し続けてあげることにした。
「……ふーっ……ふぅぅぅっっ♡♡♡」
股間の膨らみをつつき回してやれば必死に息を殺して気持ちよさに堪えようとするヨシくん。
その反応を楽しんでいた私だったが、さすがにこれ以上はかわいそうなのでやめてあげることにする。
だが、やめてあげる方が思春期男子にとっては拷問だったようだ。
「はあ……♡ はぁっ……!♡♡♡」
興奮からか呼吸の荒くなってしまった彼のことを優しく包み込むようにして背後から抱き締めた私は、ヨシくんの耳元でそっと囁きかけてあげた。
「ね?♡ だから……私が手伝ってあげます……♡」
私の手の下で『スクスク♡』と勃ち上がっていく彼のソレ。
そのまま膨らみをズボンの上から優しく撫でてあげると、『ビクンビクン♡』と身を震わせながら、甘い声を漏らしていた。
「ハルミさ……!♡♡ なんでっ……♡♡」
あまりにも突然の出来事に頭が追いつかず声を荒らげようとするヨシくんの弱々しい抵抗を、バックハグで封じ込め、優しく囁き続ける。
「嫌……じゃないですよね?♡ だって、こんなにも……勃起させて……♡♡」
『ツンツン♡』と人差し指で彼のズボン越しに陰茎をつつきながら、彼に問いかける。
まだ少しの気恥ずかしさがあった私は、男性器のことを素直に表現することができなかった。
「そんなことっ♡♡ あぅんっ♡♡♡」
必死に否定しようとする彼だったが、私の指先がズボン越しに勃起した陰茎を撫でるようにして触れてあげると、甘い悲鳴を上げていた。
喜んでいることは明白だった。
「恥ずかしがらなくてもいいんですよ?♡ 男の子なら……仕方のないことですから……♡」
ヨシくんの小さな体を抱き寄せて、背後から回した手でそっと優しく撫でてあげる。
私の大きな手がヨシくんの全身を滑るたびに、彼は甘く身悶えしていた。
「ね……? よく考えて下さい……♡」
そんな甘い快楽に蕩け始めた彼に、私の誘惑の言葉が染み渡り始める。
「このままなら一生童貞のままですよ?♡ 大好きな洋子先輩を悲しませたいんですか?」
『それは……』と言葉を濁すヨシくんは迷っているようだった。
明確な不貞行為。
いくら恋愛の経験が薄いと言えど、それがやっていいことと悪いことの区別が付かない彼ではなさそうだ。
だが、もしここで私を拒んだらどうなるか。
肉欲と背徳感に苛まれたヨシくんの良心に突き刺さった楔を『グリグリ♡』とねじり回してあげる。
簡単に許してあげるわけがない……♡
「……もし私と仲良くしてくれるなら……これから毎日、こうやってヨシくんを気持ちよくしてあげますよ……♡」
ぎゅむぅぅぅぅ……♡
「はぅぅぅぅ♡♡♡」
硬く張り詰めた股間の棒を、ズボンの上から握り込んでやった。
急に与えられた刺激。
口から上がる甘い悲鳴。
背後から抱きしめられたヨシくんは身体を強張らせ、ビクビクと小さな体を痙攣させていた。
だんだんと私に堕ちていくのが手に取るようにわかる。
「んふふ……♡ どうしたんですか〜?♡ そんな大声だして……♡」
私はわざと白々しい態度をとりながら、彼のズボンを握り締めた手を『グニグニ♡』と動かし続けた。
「や、やめてっ……!♡♡ ハルミさんっ!♡♡」
必死に私の腕の中から抜け出そうとするヨシくんの身体を、さらに強く抱きしめて拘束し、女のカラダを意識させてあげる。
「だ〜め♡」
むぎゅぅぅ……♡
かわいいヨシくんの耳たぶに『ちゅ♡』と口付けを落としてあげた私は、そのまま彼の耳の中に舌を入れて、舐め回し始めた。
こうしてやると男の子はみんな、悦んでくれるのを私は知っている。
「あひんっ!?♡♡ は、ハルミさんっ……♡♡」
「んぢゅ……♡ ちゅるっ♡ はむぅ……♡」
私の舌の先がヨシくんの耳の中を『グチャ♡ グチュ♡』と音を立てて舐め回していくたびに、私の腕の中でビクビクと跳ねる小さな身体。
まるで小動物のように可愛らしい反応を見せてくれた彼は、さっきまでとは比べ物にならないほど簡単に私への抵抗をやめてしまう。
滝野センパイで散々試した研究の成果だった。
当のセンパイは、今では私の舌の動きを見ただけで下半身を硬くさせるほど、私に開発し尽くされていた。
こうしてヨシくんも、洋子先輩から奪って、私のモノにできる確信を得た。
「……どうしたんですか?♡ 抵抗しなくなりましたね♡♡」
「あ……♡ あぅ……♡」
女の子みたいな声をあげるヨシくんは、もう私に身を委ねてしまっていた。
そんな彼に私は甘い誘惑を囁く。
「ほら、えっちの練習しましょう?♡ 私のお手々の穴に向かって、抜き差しするだけです……♡ 来るべき時がきた時に、洋子先輩を満足させてあげられるように練習しましょ……?♡」
「は……ハルミさ……ん……♡」
もう完全に私に身を委ねた彼は、私の言葉に逆らうことができない。
『グニグニ♡』とズボン越しに彼の股間を揉み込んであげるだけで、簡単に堕ちてくれる。
「ほら、早くしないと誰か来ちゃいます……♡ 洋子先輩も帰ってきちゃうかも……?♡」
「あ……♡ あぅう……♡」
その甘い言葉は、思春期の男の子にとっては十分すぎるほどの毒のようだった。
私が耳元で『にゅるり♡』と舌を出し入れすれば、彼の身体からは力が抜けて、誰かに見つかってしまわないかという不安も、洋子先輩を裏切ってしまう背徳感も、何もかも忘れたヨシくんは、慌てた様子でズボンのベルトを緩め始めた。
自身の性欲に素直になった男子を堕とすのは容易かった。
「よしよし……♡」
私は彼のパンツの中に手を滑り込ませると、完全に勃起してしまった彼の童貞棒を包み込むようにして握り込んであげていた。
ぎゅぅぅぅ……♡
私の手の中でビクビクと震えるソレ。
優しく握ってあげて、『にちゅにちゅ♡』と上下に動かしてあげると、可愛らしい声を上げながら悶えてくれる。
「んふふ……♡」
私はその声を聞くのが大好きだった。
だからもっといじめてあげたくなってしまうのだ。
「ほら、自分から腰振らないと練習になりませんよ?」
「で、でもっっ……」
意外なことに、これだけお膳立てをしてやってもなお、ヨシくんの中には性的な行為への抵抗が残ってしまっているようだった。
だから、私は彼の最後の砦を破ってあげることにした。
「ね……ヨシくん……♡」
そう言ってブラウスを捲り上げると、『ぶるんっ♡♡♡』と豊満すぎる乳房がまろび出る。
背後で顕になった圧倒的な重量感に対して、思わず息を漏らすヨシくんを他所に、私はブラウスの内側へ、彼の小さな頭を潜り込ませた。
「んっっっ♡♡♡ んんんんっっっっ♡♡♡」
何も思春期は男の子だけではない。
代謝のいい私の巨体から滲み出た今日一日分の汗。
それらを吸ったブラやブラウスの、蒸れに蒸れた胸の内側に閉じ込められた匂いを無理やり嗅がされた彼は、自らの意思とは関係なく腰を前後に振り出してしまっていた。
「んふ〜、すんすん……♡ すぅぅぅ……♡♡♡」
そんな私に背後から抱擁されながら頭を服の内側に封印されて、股間を揉みくちゃにされてしまった彼からは、いつもの小動物のような可愛さはなくなっていた。
そこに残されているのは快楽におぼれてしまい、それを求めて必死になってしまっている負け犬の姿。
もう彼は以前の彼ではない。
完全に私のモノへと堕ちてしまっていた。
「ハルミさん……♡♡♡ 僕っ……♡ もうダメですぅっっ♡♡♡」
彼の声を聞けば、彼が何を私に求めているのかがすぐにわかった。
私は彼に最後の枷をプレゼントしてあげることにした。
『いいですよ……♡』と優しく囁き、握る強さを強めてあげる。
そうして、自分では決して得られない快楽を刻み込まれてしまった彼は、腰の動きを速め。
「……いいんですよ?♡ 気持ちよかったら素直に『イク』って言って出しちゃってください♡」
叫ぶように声を上げた。
「ああっっ!! 出るっっ!! イクっっっ!!!♡♡♡」
びゅくっっっ♡♡♡ びゅるるるぅぅぅぅっっっ♡♡♡
手でできた筒の隙間から飛び出していく真っ白な液体。
胸の匂いに包まれて絶頂したヨシくんの股間から放たれた精を見下ろしながら、私は『ぬちゃり♡』と硬いままのソレを手のひらで握りしめ、ゆっくりと前後に動かしつつ、最後の一滴まで搾り出してあげる。
棒の先から『びゅくっ♡』と残滓が漏れ出せば、つられるように彼の身体も大きく震えた。
「……いっぱい出ましたね〜……ヨシくん♡」
「あぇ……♡♡♡ あひ……♡♡♡」
私の服の中から解放された彼は、小さな身体を快感で震わせ、蕩けた表情で私を見つめていた。
それは私を親鳥と勘違いした雛のようで。
どうやら男の子という生き物は、射精させてくれる女の子を無条件で好きになってしまうらしく、男を射精させると私のことを勝手に好きになっていくという知識が、私の中に形成されていた──。
………
……
…
##P11 性癖を壊された男の子達の末路その1@足臭責め、足に向かって腰を振る
ヨシくんを射精させてからというもの、ヨシくんは隙を見ては私に甘えてくるようになっていた。
滝野センパイの調教の合間合間に、二人きりになったヨシくんを射精させる。
握った手の中に、練習と称して何度も射精させていたが、今では差し出された私の足の裏に向かって腰を振る、立派な変態になっていた。
「……そんなへなっちょろい腰振りで洋子先輩を満足させられると思ってるんですか? ほら、がんばれ♡ がんばれ♡ がんばれ♡」
私の足の裏に可愛いお顔を潰されて、肺一杯に足の匂いを吸い込みながら、今日もヨシくんは足の裏に向かって腰を振っていた。
「うぅっっ♡♡♡ もうっっっ♡♡♡」
「後輩の足の裏に向かってヘコヘコ、ヘコヘコ……♡ なっさけないですね〜……それに、射精までの時間もどんどん短くなってきてませんか〜?」
えっちの練習などと私の言葉を間に受けて、私のカラダの至る所で射精を繰り返すことで彼の性癖は捻じ曲がり、もはや手遅れになってしまっていて。
ヨシくんや滝野センパイが快楽に弱くなるのと反比例して、男を扱う私の手管は上達していったのだ。
私に性癖を壊された彼らは二度と普通のえっちでは満足できないだろう。
「そ、そんなことっっ♡♡♡ あ"あ"っっ♡♡♡ だめっっ♡♡♡ ハルミちゃんっっ♡♡♡ ああ"あ"ぁぁぁっ♡♡♡」
私はただ足をかざしているだけなのに、勝手に足の裏に敗北して、股間から『びゅくっ♡』と液体を漏らすヨシくんを見下ろし。
「ほら、また出ちゃいましたね? もうこれで何回目ですか?」
冷たい言葉を投げかけてやる。
すると、私の足で射精した男の子達は皆蕩けた顔で、へなへなになってしまって。
「あ……♡」と切ない声を漏らしながら、『とろ〜ん♡』とした表情で私を見上げてくる。
その姿を何度見ても微笑ましい気持ちになると同時に、私の中で『優越感』が芽生えてしまっていた。
オスは股間さえ支配してやれば簡単に屈服する。
「ふふっ……♡」
思わず笑みが溢れてしまいそうになるのを堪えて、足の下でピクピクと震えるヨシくんに声をかける。
「……ねえ、ヨシくん?」
「はぅぅ……♡♡♡ ああっ♡」
私の名前を呼ばれただけでビクッと身体を震わせるヨシくんは、まるで女の子のようだった。
「もうすっかり癖になっちゃったみたいですね?」
私の言葉に背筋を仰け反らせながら、ビクビクと全身を震わせて悶えるヨシくんは、射精した後も私の足の匂いを肺一杯に吸い込み、全身を弛緩させ喜んでいた。
射精した後は射精させていただいた女の子様の足の匂いを肺一杯に吸い込むのが礼儀だ、という嘘の常識を囁き続けた結果、純情な彼は私の言葉に一切の疑問を持たずに、素直に従うようになっていた。
「あうぅぅ……♡ ハルミちゃんの足の匂い……♡♡♡」
蕩けた顔で私の足裏に鼻を擦りつけるヨシくんの顎下を足で優しく撫でてあげると、彼は気持ち良さそうに目を細めた。
彼のこんな反応を気に入ってしまっている自分がいるのも確かだった。
まるで犬みたいに従順な"先輩"を手懐ける優越感に、私は酔いしれていたのかもしれない。
ただ、とにもかくにも、生徒会のマスコット的存在であったヨシくんは、洋子先輩の知らないところで私の足の下に堕ちてしまっていて。
当初の目的は果たされたと言ってもよかった。
「ほらほら、あまりにも早い男の子は女の子に嫌われちゃいますよ〜? 洋子先輩に嫌われてもいいんですか〜?」
「あひっ♡♡♡ ああっ♡♡♡」
「情けない男の子は、女の子の足に媚びてごめんなさいしないといけませんよね?」
「あんっ♡♡♡」
ヨシくんの腰が揺れ始め、押し付けるようにして股間から精を吐き出す。
『どぷぷっ♡♡♡』と吐き出された精液は、足の裏へとへばりつくように広がっていき、青臭い匂いを辺りへと撒き散らしていた。
「はい、よくできました♡」
ヨシくんは私の足の下に組み敷かれ、幸せそうな鳴き声を上げていた。
もう完全に手遅れだ……♡
………
……
…
##P12 性癖を壊された男の子達の末路その2@幕間
新たな学校生活も後期に差し掛かってくるあたりで、生徒会のメンバーも変化を迎えていた。
具体的には、三年の二人、滝野センパイと洋子先輩が部活と共に生徒会も引退し、新たな会長に会計だったヨシくんが選ばれ、副会長に書記だった私が選ばれた。
どうやらその頃にヨシくんは洋子先輩を振ってしまったようだったが、私には心底どうでもよく、嬉しそうに報告をしてくるヨシくんに、『あ、そうなんだ』といった、冷たい反応しか返すことができなかった。
また、滝野センパイについてはこう見えても色々感謝している。
学校内での私の知名度を広めただけでなく、様々な性の実験台にもなってくれた。
ただ、そのおかげで射精障害に陥っているようで、私以外でイケなくなってしまったらしい。
もちろん、自分でもイケないそうだ。
おかしいったらありゃしない。
男の子は股間に生えたソレのせいで、自分の大事な人生ですらも簡単に棒に振ってしまえるんだと思った出来事だった。
そんなこんなで、後期からは私と同じ一年生の子達二人を迎えて、新しく生徒会活動が始まるのだった──。
………
……
…
##P13 生徒会に蔓延る猛毒@御足ハルミの全身に見惚れる同級生、おっぱい誘惑、机越しの足コキ(玉責め、片足足コキ、両足足コキ、射精命令)、踏みつけ足コキ、脱ぎたてニーソ顔面巻き付け、口の中に足で無理やりニーソを押し込まれる、足裏舐め、顔踏み、足臭責め、踏みつけ射精命令、奴隷化
秋も深まってきた頃、学校にやっと馴染んできたというこの季節に僕は生徒会へ誘われた。
それもあの御足さんに、だ。
同じ生徒だけじゃなく、学校中のどの先生よりも身長が高く。
僕も隠れファンの一人として、御足さんが外で体育の授業を受ける時なんかには、その長身だけでなく、学生離れした肉付きの良い全身に思わず見惚れてしまうことが常であった。
そんな御足さんが僕に声をかけてきてくれたんだ。
嬉しくないわけがない。
サラサラと揺れるショートカットの黒髪を耳に掛ける仕草も。
隙がない制服の着こなしや、長い脚を強調するかのような真っ白なニーソックスの絶対領域が生み出す非現実的なまでの美脚は、御足さんが陸上部に入ったことで入学当初よりもカモシカのように美しく成長を遂げて、それでいて『ムチムチ♡』とした第二次性徴を迎えた女性らしく柔らかそうな肉をたたえた極上の逸品に仕上がっていた。
御足さんの全部が僕を魅了してやまなかった。
僕の好みをピンポイントで直撃してくる御足さんの存在は僕にとっては憧れだったのだ。
そんな御足さんが今、同じ生徒会のメンバーとして、僕と机越しに向かい合って椅子に掛けているのだ。
今期から新しく会長となった『ヨシくん』先輩が前に立って色々と説明してくれるものの、僕は御足さんが気になって気が気でなかった。
だって──。
どたっっ……ぷぅ〜ん……♡
今日は暑かったからだろうか。
解放的に開け放たれた御足さんのシャツの胸元は、本来止められているはずのボタンが三つばかり開いてしまっていて。
真っ白いブラウスの中に隠れて包まれているはずの御足さんの豊満な胸が、あろうことか谷間を露出させ、さらには今にも四つ目のボタンを弾き飛ばしてしまいそうに『ムチムチ♡』と主張を繰り返していたのだ。
なんのイタズラか、御足さんは自身の持つ凶器のような胸の破壊力をまるで理解していないようで。
肘をついた机の上に堂々と、それらを重そうに乗せたまま、時折『パタパタ♡』と胸元をあおいで見せるその仕草は、思春期の僕にとっては目に毒でしかなかった。
ちょうど今日、もう一人僕と同じタイミングで生徒会に入った人が、たまたま休みでよかったと心の底から安心する。
チラチラと御足さんの胸元を盗み見ているところを見つかってしまえば、後でなんとからかわれるかわからないし、本人に告げ口でもされたらたまったもんじゃない。
今日という幸運に感謝するように、僕の視線は今一度、御足さんの豊かな胸元へと吸い込まれていく。
学校指定のブラウスを窮屈そうに押し上げてることで、『パツパツ♡』に伸び切った真っ白な生地が悲鳴を上げているようで。
御足さんの息遣いに合わせて、
どたっ……ぷぅぅん……♡
と、静かに微笑む谷間の躍動から目を離すことができず。
そんなグラビアアイドル顔負けの胸にかいた、珠のような汗の輝きが、シャツの胸元に鮮やかな光沢を与えていて。
真っ白なブラウスの下に隠された御足さんの胸はどれだけ柔らかいのだろうかとか。
汗に濡れそぼったそれにむしゃぶりつければ一体どれだけ幸せなのだろうか、などとありもしない妄想に浸って現実逃避を続けるしか僕はできずにいて。
そうしていよいよ僕の股間にも血が通い始めた頃、ふとこちらを向いた御足さんと目が合ってしまった。
「あっ……」
恥ずかしいところを見られて顔面に火がついたように熱くなる。
慌てて俯いた僕が視線を外すよりも早く、御足さんはそんな僕の反応を見てクスリと笑みを漏らすと、手に持ったシャーペンを、あろうことかそのまま谷間の中へと突っ込んでしまったのだ。
「っっ!?」
丸まったペン先が乳肉の中へと飲み込まれ、消えていき。
そのまま『ピンっ♡』と立てられた人差し指が、ノックするスイッチ部分を押さえつけながら、おっぱいの中へとさらに押し込んでいく。
ぬぷぷぷ……♡
頭を押さえつけられたシャーペンはなすすべもなく、御足さんの乳肉でできた深い谷間の海に飲み込まれていき、それが僕には信じられないほどエッチに見えてしまっていて。
「あ……」ともう一度声を漏らしてしまったのと同時に、『ニッ……♡』と御足さんのいたずらっぽい笑みがこちらへ向けられたことに気がついてしまう。
──からかわれた……!
羞恥に身を焦がしながら顔を真っ赤にする僕を見てクスクスと笑う彼女は、やっぱり同級生の女の子とは思えないほどに大人びていて。
胸の奥からゆっくりと抜き出したシャーペンの頭で、悩ましげに唇を這わせるその顔を見ているだけで、自分が御足さんに弄ばれているんだと再確認させられるようで、余計に恥ずかしくなってしまう。
「どうしました〜? 顔真っ赤ですよ〜? 体調でも悪いんですか〜?」
イタズラに微笑む彼女の姿はまるで小悪魔のようだった。
初めての生徒会。
ヨシくんという先輩もいる中で、同級生である御足さんにからかわれるなんて思ってもみなかった。
彼女の格好は大胆でシャツの隙間から谷間がハッキリ見えるし、短いスカートから伸びる綺麗な脚はまるで芸術品のように美しい。
その脚を見せつけるように組み替える彼女は、僕を見ながらクスクスと笑っている。
「大丈夫、です……」
僕は何とか言葉を絞り出すけど、同時に股間から『トロリ♡』と透明な液体が流れ出してしまっていることは明白だった。
隠しようもないほどに股間にはテントが張られてしまっていたが、幸いにも机のお陰でそれは僕も含め、誰からも視認することはできなかったため、ほっと胸を撫で下ろす。
しかし、そんな時だった。
「じゃあ、続けるね──」
「──っっ!!」
ずっ……♡
ヨシくんがホワイトボードに向き直った瞬間、足元から這い上がってきた何かが、僕の睾丸を優しく撫でつけてきた。
それは温かくて柔らかな感触だったけれど、ほんの一瞬の接触だけでその正体に気付いてしまう。
「っっ……!!」
『トントン♡』と思わせぶりな軽さで睾丸が持ち上げられる感覚に思わず声が出そうになる。
しかし僕は必死にそれを押し殺したものの、背筋を這い上がるゾクゾクとした感覚は、それが紛れもない事実であることを僕に突きつけていた。
実際目にしなくとも、自分の睾丸が御足さんの爪先に弄ばれているのだと理解できた。
恐る恐る顔を上げれば、ニヤニヤとしながら僕を見つめる御足さんと目が合ってしまう。
「あ、あのっ……」
慌てて前に向き直った僕。
何とかやめさせようと口を開いたのだが──。
「はい? なんですか?」
御足さんの白々しい声と共に、爪先が『こちょこちょ♡』と睾丸を撫でさする。
「あっ……♡」
不意打ちで襲いかかってきた股間からの刺激。
思わず漏れ出てしまった声を隠すように、咄嗟に口を塞いだのだが、御足さんの足の指先が何度も睾丸を優しく突き転がしてくるせいで、呼吸が乱れるのを止められない。
御足さんが爪の先で『カリカリッ……♡』とズボンの皺を引っ掻きながら、何度も睾丸を撫でさする度、僕の下半身は別の生き物のように跳ね回っていた。
「ヨシくん? 三原くんは大丈夫みたいなので、そのまま続けてください」
「──わ、わかったよ」
声をかけられたヨシくんも、どこか上の空だったように思う。
しかし、それらの疑念も全て、股間で蠢く足の指先に上書きされてしまうのだ。
僕は御足さんが与えてくれる快感に酔いしれながら、無様に股間を跳ねさせてしまっていた。
すりすりすり……♡
くにくにくに……♡
……くにゅっ♡
「くぅ……ん……っ……」
次第に遠慮がなくなってきた御足さんの責めに腰が引けてしまうが、それに追従するように伸びてきた彼女の足先が、股の間に吸い付いて離れない。
だけれども、揶揄うように玉の表面をくすぐり続ける足の先に勃起がバレてしまわないように、竿に届かないギリギリのラインを死守しようと試みる僕の小細工を──。
御足さんの長すぎる脚が粉砕する。
クスっ……♡
むぎゅっ……♡
今まで見たこともないくらい大きすぎる足の裏が、無遠慮に股間へと押し付けられた。
御足さんの歪んだ口元を見て理解する。
全部バレていたのだと。
「あっ……やっ……!」
慌てて逃げようとする僕の股間に対して、下から上へと撫でつけてくる柔らかな足の裏。
ニーソ生地が学ランのズボンを摩擦する感触は、今まで異性に触れてもらったことのない股間には刺激が強すぎて、女の子の足の裏の柔らかさというものをこれでもかと実感させられてしまう。
「くふぅぅっ……♡」
股を閉めて難を逃れようと画策するも、足置き台と化した僕の椅子の上には、いつの間にか御足さんのもう一つの足が捩じ込まれていて。
竿を撫でられるのと同時に鼠蹊部も撫でてくるものだから、どんどん腰の引けた体勢になってしまう僕は、机の上に乗せられた御足さんの大きな胸を見上げる体勢になってしまう。
「……よいしょっと♡」
ぱふっっ♡
だぷっっ♡♡
ぶるんっっ♡♡♡
更に間の悪いことに、御足さんは胸に携えた自身の巨大な凶器を机の上に置き直すことで、その重量感を改めて強調してくるのだ。
机の上に置かれた巨大な乳袋は、僕の視線を吸い寄せるように『たゆん……♡』と悩ましげに揺れていて。
思わず生唾を飲んで見守る僕という不届きものを咎めるかのように、御足さんの足の先が裏筋を『ゾリゾリ♡』と撫で上げてくる。
「っっ♡♡♡」
たったそれだけのことで一瞬の快楽に喉を鳴らして反応してしまった僕を見て、御足さんはイタズラっぽく目を細めた後、ゆっくりと足を引っ込めていった。
見れば説明を続けてくれていたヨシくんが怪訝そうな顔でこちらを見ている。
「──えっと……三原くん、だったよね?」
「はひっ! あ、あの──」
机の下で何が行われていたかなど知るよしもないヨシくんが、僕の方に振り返り声をかけてきた。
緊張と興奮で何も考えられず、言葉に詰まってしまった僕の様子に首を傾げるヨシくんは、『大丈夫? 体調悪いの?』なんて言いながら僕の顔を覗き込んでくる始末で。
「だ、大丈夫なんでっっ──!!」
先ほどの出来事を何とか忘れようと僕は拳を握り締め、取り繕った笑みを浮かべた。
そんな挙動不審な僕に再び不審そうな目を向けながらも、
「まぁいいか……えっと──」
そんな僕を向こう側からニヤニヤと見つめる御足さんは胸を張り出すように姿勢を正しホワイトボードへと視線を戻してしまう。
その様子はまるで先ほどの出来事など無かったと振る舞っているように思えたけれど、ヨシくんが説明を再開したところで、彼女の足が『スルスル……♡』と、今度は亀頭の上を通過していき、長く大きく、そして柔らかな足の裏の弾力を、爪先から踵まで、しっとりと堪能させられてしまうのだった。
「──ということだから……」
長らく続いたヨシくんの説明なんて一ミリも入ってこなかった。
その代わり、向かい側に座った御足さんの純白のニーソに包まれた足の先が淫らに蠢く映像が常に頭の中に流れ続けていて。
目には見えないところで何度も何度も繰り返される足の愛撫に理性は完全に削り取られてしまっていた。
説明がいよいよ大詰めとなったところで、足の先による愛撫も終わりを迎える。
強烈な感覚を生み出す足の裏が股間から離れてしまったことに一抹の寂しさを覚えるが、次の瞬間にはそんな思いは跡形もなく吹き飛ぶことになる。
「っっっ!!!♡♡♡」
御足さんの足の指先が不意に机の下でもぞもぞと動き出したかと思うと、『ジジジ……♡』と無機質な振動を伴って、ズボンの内側に冷たい風が吹き込んでくる。
ジッパーが爪先によって開かれてしまったのだ。
(そ、それはっっっ♡♡♡)
すがるような視線を御足さんに送ったところで、彼女は意地悪に笑うだけ。
目を細めたまま爪先を器用に操る御足さんは、竿の根元部分、睾丸と接続された太い管が走った箇所をパンツの上から執拗に撫で回してくる。
「……というわけだから──」
ヨシくんが何かを説明しているが、内容が全く頭に入ってこない。
そうこうしているうちにも、竿の根元に優しく突き刺さった御足さんの爪先は『くにくに♡』と愛撫を繰り返し、僕の股間に背徳的な快感が走ると同時に腰の奥から『ゾクゾク♡』と、何かが込み上げてくるような感覚に襲われる。
「っ……!!」
僕は慌てて口を塞いだ。
しかし、そんな僕の様子などお構い無しに御足さんの爪先はねちっこく責め立ててきて、股間を優しく撫でさすり続ける。
指の先が上下に『クニクニ♡』と。
竿の内側を走る管に真っ白な液体を通せと言わんばかりの様相で。
「クスクスクス……♡」
更には反対の足の先は睾丸をリズミカルに押し潰し、竿の先端に向かって空気でも送り込むかのようにポンピングを繰り返している。
「っっ……♡♡♡」
『くにくに♡』と股間全体が足の裏によって転がされ、御足さんの細められた目元も手伝い、何もかもが見透かされているような気分に陥っていく。
そして睾丸の根元から湧き上がる射精感を我慢しすぎたせいか、陰茎の先から少しだけ情けないお漏らしのように汁が溢れてきていることに気が付いた。
「──じゃあ今日はこのへんで終わりにしようか」
ヨシくんの一言で我に返った。
絶妙な強弱をつけて、股間に触れてくる足の先が離れていき、安堵のため息を吐いた瞬間。
──漏らせ……♡
『ニヤリ♡』と吊り上がった口角の隙間から覗き見えた真っ赤な舌。
ぬらぬらと妖しく艶めく舌の先が『ぬめり♡』と唇を舐め上げたと同時に、両方の足の指が竿を抱きしめるように挟み込んでくる。
「うっっ♡♡♡ くっっ♡♡♡」
どぷっっっ♡♡♡
ギリギリ耐えていた僕の我慢のダムは簡単に決壊してしまい、
「あっっ……♡」
どぷぷっっっ♡♡♡
御足さんの足に精液をぶちまけてしまっていた。
パンツから染み出した精液が太ももを伝って内股まで垂れてくる。
だけれども、そんな惨状を引き起こした張本人の御足さんの足の指は『にぎにぎ♡』と、漏れ出る精液を搾り取るように竿の両側を圧迫し始めていた。
「はっ……やぁっ……んっ……♡」
最早何の抵抗もできない。
御足さんの足先は『くにゅくにゅ♡』と未だ硬度を保ったままの棒を揉みほぐし、蹂躙を繰り返す。
体を捻って逃げようとしても無駄だ。
机に突っ伏してうめき声を上げる僕を『ニマニマ♡』と小馬鹿にするような笑顔で眺める御足さんの大きな足が、パンツの上から的確に弱い部分を責め立ててくる。
「あっ……あぁっっ……♡」
声が漏れてもお構いなしだ。
足指の中で亀頭を『くちゅくちゅ♡』とこねくり回され、時折『カリッカリッ♡』と爪の先でカリ首や裏筋を優しく引っ掻き回されてしまえば、僕の股間はいとも簡単に限界を超えて『びゅくびゅく♡』とパンツの中に白濁とした精液を放ってしまうが、御足さんは足の先を止めてはくれない。
「うっ……あぁっ……♡」
吐精の最中も、爪先で揉みしだかれ続けた肉の竿。
その結果、同時に襲いかかってくる強烈な快感と脱力感に苛まれた僕は、机に突っ伏したまま顔を上げることさえできなかった。
「ふふっ……♡ それじゃ、今日はお開きにしましょうか〜」
そんな僕の様子を見下ろしながら、御足さんが満足げに呟いたのが聞こえると、ようやく彼女の足が股間から離れていく。
「あ……♡」
ぬちゃり……♡
耳に届いた粘着質な音。
床と一緒に御足さんの足先が、僕が出した精子までも踏み躙る音。
「えっと……今は何をしてたんでしたっけ?」
意地悪な質問に声が詰まってしまう。
『クスクス♡』と白々しく笑う御足さんの新月のように細められた目で見つめられると、出したばかりだというのにお腹の奥でグツグツと精子が作られている感触が感じられ。
御足さんの足先一つで弄ばれた僕の股間は、再び頭をもたげ始めていた。
「ヨシくん? ちょっと三原くんの様子が心配なので、私この後少し付き添うことにします」
「……え? あ、うん。そ、その方がいいよ! ……じゃあお願いできるかな?」
「了解で〜す」
片手を眉の辺りに添えて、砕けた敬礼のポーズを取った御足さんに、生徒会室の隅の方へと案内される。
周りから見えないようにパーテーションで区切られたそこにはソファが置かれていて、簡単な応接間として使われているようだった。
そして、そんな僕らの様子をどこか恨めしそうな見つめるヨシくんを、御足さんは犬でも追い払うかのようにしっしっとあしらった後、ソファの中央に『ドカっ♡』と腰を下ろしてしまった。
ガラガラガラ……。
バタン。
生徒会室の扉が閉じた音。
ヨシくんが出て行ったことを確認した僕は、すぐさま御足さんに声をかける。
「お、御足さん……?」
「ん〜? どうしたの?」
我が物顔でソファに腰掛け、足を組んだ御足さんが、僕の顔を見上げるように覗き込んでくる。
『にまぁ……♡』と吊り上がった彼女の口元は、まるで獲物を捉えた肉食獣のそれだった。
「御足さん……さっきのって……」
僕は俯きながらも彼女に声をかけるのだが、言いたいことがまとまらない。
「ふふっ……♡」
どこか含みのある笑みを浮かべた御足さんの、真っ白なニーソに包まれた爪先がゆっくりと持ち上げられる。
その向かった先はもちろん──。
ふにゅっ……♡
「さっきはいっぱい出しちゃったね♡」
「あ"あ"っっっ♡♡♡」
形の整った長い指先に持ち上げられた二つの袋。
その中で『ぐつぐつ♡』と煮立てられた熱い精子が、今にも決壊しそうになっていた。
「うっっ♡ あぁ……♡ な、なんでこんなことっっ♡♡♡」
僕の股間に差し込まれた御足さんの爪先が『カリカリ♡』と竿の裏側を踏み付ける。
柔らかい指の腹で優しく撫でるように敏感な部位を擦り上げられて、たちまち腰がくの字に曲がってしまった僕は、次第に床へとへたり込む体勢へ。
「クスっ……♡ どーしてだろうね?♡」
精液まみれとなったパンツの下で『にちにち♡』と粘着質な音が立てられて。
気がつけば僕は御足さんの前で跪き、彼女の浮かべる余裕の笑みに見下ろされていたのだった。
「ねぇ……三原く〜ん?♡」
甘ったるい声を出した御足さんが『スルスル♡』と、指で摘んだそばから真っ白なニーソを脱いでいく。
先程僕の精を搾り取ったせいでところどころが白濁し汚れてはいるものの、御足さんの足裏を包んでいた部分はそれ以上にはっきりとわかるほど黒ずんでしまっていて、彼女はそれを僕に見せつけてくる。
「結構汚れちゃったなぁ……♡」
自らのニーソを指先で摘み上げ、しげしげと眺める御足さんは、あろうことか──。
「汚した人に責任取ってもらわないと……♡」
彼女の目の前で跪いた僕の顔に巻きつけ始めたのだ。
「あっ! ちょっっ♡ ん"っっっ♡♡♡」
やめてと言う間も与えられずに、白ニーソのスベスベ生地が僕の顔面を包み込む。
楽しそうに笑う御足さんは、爪先を包み込んでいた足の裏の最も汚れて黒ずんだ部分がちょうど鼻先に来ように位置を微調整していたのだ。
「っ!! あ"ぁ〜〜っっ♡♡♡」
むわぁぁ……♡♡♡
鼻腔を突き刺す刺激臭。
鼻の奥から頭の裏に抜けるそれは、決していい匂いではないはずなのに、御足さんの足の匂いを……とっても卑猥な何かを嗅がされているのだと、どこか催眠にかかってしまっている浮遊感のようなものを感じてしまっている自分がいた。
「おいしそ〜だよね……♡ ほらぁ、『ペロペロ♡』ってしてもいいよ♡ 私の大きな足を包んでたムレムレニーソ、口の中に入れちゃってもいいんだよ〜……♡」
御足さんの甘言が僕の脳の一部を溶かし始めた。
鼻で息をするだけでも酸っぱくて。
それでいて年頃の女の子の、絶対に嗅がせてもらうことなんかできやしない体臭のような、御足さん固有のフェロモンのような癖になる匂いが、血液中の赤血球に乗せられて全身へと運び込まれていくのだ。
足の匂いだけで全身を彼女に乗っ取られそうになっているというのに、それを口から味わってしまったら……僕はどうなってしまうのだろうか。
「……すん♡ すぅ〜〜っっ♡♡」
まるで餌を前にして『待て』と言われている犬の心地。
だがしかし、すんでのところで僕は踏みとどまった。
この甘くて酸っぱい芳香を口から直接吸い込めば、僕は御足さんに一生逆らえな……──。
「むぐぅっっ!!!♡♡♡」
そんな僕の思考を掻き消すように、御足さんが反対の足を使って、いつの間にか脱いでいたもう片方のニーソを顔面に押し付けてきたのだ。
「やっぱ最初からこうすればよかった♡ いちいち待つの面倒だし……♡」
巻き付けられたニーソの隙間から覗く御足さんの顔はサディスティックに笑っていて。
長く伸びた脚の先で天を向く、これまた規格外に長い足の指が摘んだニーソを、無理くり口の中へとねじ込んでくる。
「ゔっ!? お"ぁっっっ♡♡♡」
「ほらぁ……頑張って消臭しないと、私の足の匂いでおかしくなっちゃうぞ〜♡」
直に味わわされた足の味。
舌の上から喉奥に直接その味を叩き込まれれば、桃色の霧が頭の中を覆い隠し、思考能力を奪い去る。
(あ……あぁ……御足さんの足……♡ やば……いぃ……♡♡♡)
「ついでに足も舐めてもらおーっと♡ 今日の体育マラソンで最悪だったし、ニーソも替えてないから絶対臭いけど……♡ 三原くんが足の匂いだけで発情しちゃう変態になるように性癖ぶっ壊してあげるからね〜……♡ 私の足の匂いを嗅ぎながら射精しちゃった男の子は、み〜んな、私に逆らえなくなっちゃってるんだから〜♡ どうやらみんなの中にある男の子の本能が、『自分は御足の足以下の存在になっちゃったんだ』って勘違いしちゃうみたいなの♡ ほらぁ、だから私の足の匂いを嗅ぐ度に幸せな気分になっちゃうでしょ〜? クスクス……♡ それがしょーこ♡ これから一生私の足の下で生きていくんだって、三原くんのこと、私のこのデカ足で踏み潰して躾けてあげるからね〜……♡」
「あっ……はぁぁっっ……!!♡♡♡」
顔面を踏み潰そうとする御足さんの巨大な足の裏と、口の中いっぱいに埋め尽くされた太い爪先。
床にへたり込んでしまった僕は、女の子が地面に座る時みたいに脚をMの字に開く一方で、御足さんのデカ足に踏み潰されまいとて両手を床に押し当てて、なんとかその圧力に抵抗していた。
ガシっ♡ ガシっ♡ ガシっ♡
「あははっ♡ なかなか頑張るじゃん♡ ……ほらほら〜?♡ もっと力入れてみ?♡ じゃないと私のおっきな足の裏に踏み潰されちゃうよ〜?♡
「うぐっ!♡ お、御足さんっっ!!♡♡」
僕の顔を踏み潰すために御足さんが足を大きく持ち上げては振り下ろす度に走る衝撃と、『むわぁ……♡』と立ち込める濃厚な香り。
それはまるで毒のように僕の体力と思考力を奪っていき、彼女の足に屈服し奉仕せざるを得ないような気にさせられる。
「ほら、もっと頑張って抵抗しないとぺっちゃんこだよ〜?♡ それとも踏み潰されたいのかな……♡ 私はどっちでもいいけど……♡」
楽しそうに笑う御足さんが足を下ろすたびに『ずぐんっっ!!♡♡♡』と重厚な音が鳴り響き、僕の視界がひっくり返るようだった。
顔面を押し潰す足の裏は肉厚で、僕の頭を丸ごと踏み潰してしまえるのではと感じるほどに巨大だった。
脱ぎ立てのニーソが不快に感じたのはたったの一瞬だけ。
すぐに濃厚な足の匂いと甘酸っぱく癖になる味の虜になって、御足さんの足の裏で分泌された汗やら皮脂やらでドロドロになった布地越しに彼女の蒸れた足で鼻の先を押し潰されると、天にも昇るような気持ち良さが頭の奥に響くのだ。
御足さんの汗とフェロモンの匂いで狂いそうになっている僕に、彼女は囁きかけてくる。
「くすくす……♡ どうしたの〜?♡ もうお終いなの?♡」
『そんなわけないよねぇ♡』と嘲笑う御足さんは、僕のことを散々痛めつけてきた足で『ぐりぐり♡』と顔面を踏み躙る。
顔の凹凸も関係なしに『ぴったり♡』と張り付いた足裏が蹂躙していく様は、ブルドーザーが大地を平らにするかのようで。
「あ"っ……♡♡」
そんなブルドーザーみたいな足に『グニャっ♡』と押し潰される僕の顔面。
あまつさえ口の中にまで侵入してきた御足さんの足指に、口内全てを占拠されて呼吸すらまともにできなくなってしまった僕は──。
「んふふ〜……♡ 最初から素直にそうしとけば良かったのに〜……♡」
舌を突き出し、ニーソの海を掻き分けて、媚びるように御足さんの足の指にしゃぶりつく。
「あぁっ……♡ 御足さっ……んむっ♡ むちゅるっっ♡♡♡ ん"お"っっっ♡♡♡」
突如、味蕾に感じた強烈な味。
御足さんの足裏の味。
ひとたび舌を這わせれば、御足さんの足汗をたっぷりと吸ったであろう繊維や砂粒がザラザラと舌を撫で上げ、思わずえずいてしまうほどの暴力的な濃さの味を口内に刻んでいく。
「あははっ♡ おいし〜?♡」
それは決して嫌な味ではなかった。
だがしかし、年頃の女の子の蒸れた足の、塩辛く鋭い味というものは、一般的に見るととてもではないが口にできる類のものではなく。
しかして、御足ハルミの足の味となれば、妙な甘酸っぱさを感じられて。
それらは一般の女子とは別格に感じられるほど甘美な芳香を放ち、僕にとってはどんなスイーツよりも極上の味わいに感じられたのだ。
「うっわ……キモいね〜……♡」
御足さんの足の『ぷっくり♡』と丸くて大きな親指が僕の口内で暴れ回る。
それを宥めるように、汗で蒸れた指の股や爪の間にも丁寧に舌先で撫でてやればようやく大人しくなってくれる。
足の指の舐め方を御足さんに教えられているようだった。
「あはっ♡ お口も私の足で犯されちゃったね〜♡」
足指で僕を弄びながら御足さんが笑う声が聞こえると、僕は必死でその足にむしゃぶりつく以外の選択肢を失ってしまった僕の下半身は、もう完全に無様を晒していた。
脚をM字に開く女の子座りをしながら、両手は自分自身の体重を支える支柱の役割を果たしており。
顔面をデカ足に踏み潰されているせいで、手首と肘の関節がギシギシと悲鳴を上げる。
さらには、口の中を爪先でいっぱいにされているため呼吸すらままならず、このままでは御足さんに命すら踏み潰されてしまうと錯覚させるほど彼女の足は理不尽な暴力と化し、僕のことをめちゃくちゃにしてしまっていた。
「──それじゃ、そろそろトドメさしてやるか〜♡」
ずぽっっっ♡
御足さんの嬉しそうな声が聞こえたかと思うと、口の中を埋め尽くしていた爪先が引き抜かれた。
「ん"ぶっっ♡」
口の奥に押し込まれたニーソのせいで、唾液を全て吸い取られてしまって喉は既にカラカラ。
顔に巻きつけられた白の布地とそれを押し付けるように踏みしだく巨大な足に視界のほとんどを奪われながら、御足さんの方を見上げた。
『ニマニマ♡』と笑った彼女の視線は僕の股間部へと向けられていて、口から去っていった爪先も、そこ目掛けて伸びてきている。
「イ〜〜〜〜ケっっっ♡♡♡」
ドスンっっっ♡♡♡
「ん"ぐぅぅぅぅ♡♡♡」
吐き捨てるように放たれた御足さんの無慈悲な言葉。
それと同時に股間に走る衝撃。
見れば、張り詰めた肉棒が、デカい足と床の間でプレスされてしまっていた。
「────っっっっ!?!?♡♡♡♡♡♡」
その瞬間、迸る快感。
全身で感じる、御足さんの大きすぎる足の感触。
「うわ〜すっごいビクビクしてるじゃん……♡」
心の底から愉しそうな笑い声を上げている彼女の足が『ぐにぐに♡』と踏み締める度に、先端からは白旗のように白濁が噴き出していた。
「やめっ♡♡ おみあしさっ♡♡ イってるっ♡♡♡今イッてるからぁ♡♡♡」
涙目になりながら必死に許しを乞うたところでどうしようもない。
顔面で御足さんのデカ足を受け止めて両手で体重を支えているせいで、拒絶を示すための両腕は使えなくなっていた。
それ故に、御足さんの歩みが止まることは無い。
「あは〜♡ 泣いてんの? 可愛いねぇ♡」
ぐりぐりぐり……♡♡♡
それどころか敏感な部分を柔らかい足裏で潰しながら、魅力的な爪先で扱き上げてくる御足さんの足捌きに、僕は情けなく喘いでしまう。
「あ"ぁぁっっ♡♡♡ お、おみあしさんっっっ♡♡♡」
「あははっ♡ ほらぁ……もっと鳴け〜♡」
ぐりりりりっ♡♡♡
肺の中の空気も全て御足さんの足の匂いに入れ替えられた僕の世界は、急速に御足ハルミの一色へと染め上げられていく。
「ねぇ、三原くん……?」
蕩けきった僕の中に流し込まれる御足さんの言葉。
身を乗り出してきた彼女の脚が僕の股間に忍び寄ってきて、そのままゆっくりと押し潰すように体重をかけられる。
「うっっ♡♡♡」
潰れた蛙のような恥ずかしい声が漏れ出るけれど、それを聞いているのは目の前の彼女しかいない訳で、何かトクベツな感情が僕の中を満たしていく。
「私……私に従順な男の子が大好きなんだ〜……♡ だから……ね?♡」
「二人っきりの時は私のこと……『様』付けで呼ぶこと♡」
熱の篭った眼差しで僕を見下ろす御足さんに、僕が言える言葉は一つだけ。
「あっ……はぃ……♡ おみあしさまぁ……♡」
「うんうん♡ 素直になれてえらいね〜♡」
『様』を付けて彼女の名を口にした瞬間、頭の裏が『じくじく♡』と熱くなり、御足様のデカ足に踏み潰されたちんちんに与えられる快感が、より一層強くなり、あっという間に全身を支配する。
一度それを受け入れてしまったら最後、もう後戻りはできそうになかった。
「……男って、ちょろ……♡」
何をされても喜んで受け入れてしまう、御足様専用の奴隷にでもなった気分だった──。
………
……
…
##P14 足による支配@幕間
胸を見せつける、という行為は思った以上に男の子を惑わす効果があるらしい。
私はそれを確かめるべく、新しく生徒会に入ってきた三原くんに試してみたところ、ものの見事に成功した。
その後はいつも通り、私の大きな足で躾けてあげた。
口の中に足を突っ込み、顔面を反対の足で踏み潰す。
『ぐにぐに♡』と圧を掛けてやれば、男の子の心の中にあったちっぽけなプライドが粉微塵に砕けてしまうようで、どんどん従順になっていく。
男の子自身を自尊心もろとも足蹴にし、そこへ快感を流し込んでやれば、恐怖と快楽の両方を与えてくれる私の足という存在を敬い始めるのだ。
足なんて私の身体のパーツの一つに過ぎないのだけれど、不思議なことに私に飼い慣らされた男の子は『足さえ舐めさせてくれれば自分は幸福なのだ』と思い込むようになってしまい、従順な奴隷となって私のために奉仕してくれる。
それを愉快に思い始めた私は、男の子たちを自分の所有物にすることに対し、一切の躊躇がなくなってしまったのだ。
股間を踏み潰し、射精させて。
ニーソの匂いを嗅がせながら、足を舐めさせ、もう一度射精させる。
射精のことしか考えられない猿と同じ男の子たちを、足を使って支配していく。
いつしか私は男を支配することに快感を覚えるようになっていったのだった──。
………
……
…
##P15 壊れた陸上部のエース@幕間、顔面騎乗、玉蹴り射精
二年生になっても私のカラダの成長と癖はとどまるところを知らなかった。
「あはっ♡ またイっちゃったね♡」
私の目の前に膝立ちになって、恍惚の表情で私を見上げる男の子。
そんな彼はもうすっかり骨抜きにされていて、私の従順な奴隷と化していた。
「ご、ご主人様……もっと踏んでくださいぃ……♡」
蕩けきった顔でお願いする彼は『陸上部の三年生キャプテン兼エース』から『情け無い足奴隷の一匹』へと降格させられてしまった可哀想な男の子の一人。
最初のうちは部活内で色々と私の面倒を見てくれる、そこそこいい男だったのだけれども……。
そんな親切心も最初のうちだけ。
成長が止まらない私のカラダから発せられる、部活直後の『むわっ♡』としたフェロモンにあてられたせいで狂った彼は、私を押し倒そうとした罪により、今では私の足にすがりつくことしか考えられない哀れな『足奴隷』の一人へと堕とされていた。
……そもそも、こんなチビに押し倒される私でもないのだが。
「むぐぐぐぐっっっ♡♡♡」
さらにもう一人、ソファと私のでっかいお尻の間で顔面をサンドイッチされているこの男の子は、同じ部活の同級生で、三原くんと同じタイミングで生徒会に入らせた男の子だった。
どうでも良すぎて名前は忘れてしまったが。
そんな陸上部の三人で、私はいつもの生徒会室で"仲良く"スキンシップをとっているのだ。
餌やりとも言う。
「んじゃ、キャプテンのお前……何か私に報告することは?」
「ひっっ♡♡♡ あっ、あのぉ〜……」
恐る恐るといった具合で、"キャプテン"の口から良くない報告が飛び出してくる。
なんでも、部活の顧問が次のキャプテンに私を据えようとしているらしかった。
「めんどくさいな〜……」
ここにきて陸上部内の同級生を弱くしすぎたツケが回ってきてしまったようだ。
本来、私よりよい成績を納めていた陸上部の男子面々は、ことごとく私の足によって骨抜きにされてしまい、今や陸上部員として華々しい活躍を見せる男子生徒など一人もいなかった。
なんせ、私の姿を目にするだけで、どいつもこいつも体をくの字に曲げて、股間を膨らませてしまうのだ。
そんなことになってしまっては練習どころではないため、部活の顧問が次のキャプテンに、まともな成績を残している私を任命したいという話らしいのだが……。
正直言ってめんどくさいし、ウザいと思った。
ただでさえ生徒会活動(足奴隷男子の餌やり)が忙しいというのに。
『私』という存在が、この学校において絶対的な存在になりつつあるのは良いのだけれども……。
「あ、あの……オミアシ様……?」
ひとしきり考え込む私に、奴隷が話しかけてくる。
お前達が情けないがために、私が次期キャプテンに指名されそうになっているというのに。
「とりあえずお前は再教育ね〜」
そう言って、私は座っている奴隷の顔面を尻で押し潰し、私につまらない報告をしてきたキャプテンの股下から、『ぬっ♡』と突き出た足の甲で軽く睾丸をひっぱたいてやった。
「ほぎゅっっっっ♡♡♡」
『ぐりん♡』と目玉を白く裏返して、声にならない声をあげる彼を見下ろし、その情けない姿に関心の笑みが漏れてしまう。
痛いことに間違いはないはずなのに、陸上部のキャプテンは同時に精も漏らしていたのだ。
「え? なに? 玉蹴られてイッちゃったの?」
「ひぃぃっ♡♡♡ お"ぁっっ♡♡♡」
そのまま両足の裏で挟み潰すようにプレスしてやると、彼は再び白目を剥いて呆気なく射精を迎えた。
まったくもってみっともない男だ。
こんなやつが陸上部のエースだったなんて。
「私は戻るから、後片付けよろしく〜♡ おつかれさま〜」
ぐちゃっ……♡♡♡
床に撒き散らされた精液を踏みつける生々しい音と共に立ち上がった私の背後からは、奴隷達のすすり泣く声と共にむわっと熱い空気が流れ込んでくる。
まだまだ余裕そうじゃん……♡
そんなことを考えながら、私はどうにかしてキャプテンになることを回避できないかと思案するのであった──。
………
……
…
##P16 部活の新体制と特訓と策略@玉の表面を足の裏で擦ってお漏らし射精、台無し射精、ルーインドオーガズム
二年生の夏。
その時はあっという間に訪れた。
三年生が引退し、新たな体制となる部活。
個人種目がメインの陸上部においても、それは例外ではなかった。
「──と、言うわけで新しいキャプテンには御足になってもらおうと思う。異論のある者はいないか?」
「……わかりました」
パチパチパチ〜。
私はというと、このイベントを回避する妙案をついぞ思いつかなかったのだ。
陸上部の顧問から淡々と告げられていく言葉に、私は肯定の意を示すだけにとどめている。
「それじゃ〜今日はここまで! 来月の大会に向けて全員しっかりケアしておくように!」
そんな顧問の言葉を聞いて解散となった部活。
クタクタな様子のみんなも帰り支度をしていた頃。
「おい、御足〜」
先ほど私をキャプテンに指名した張本人である、部活の顧問が話しかけてくる。
「あ、牧田先生……どうかしましたか?」
「すまんな、突然キャプテンなんかに指名してしまって」
「いえ、私は構いません」
「……正直言うと、お前らの代は御足以外まともな
成績を残せるやつはいないと思っててな……。顧問の俺が言うのもなんだが、今回の大会は厳しいと思ってる」
険しい表情を浮かべる牧田先生の眉根はひそめられていて、相当に困った様子であることがわかった。
「だからこそ、御足みたいに真面目に部活をこなして、みんなの模範となってくれるような生徒にキャプテンになってほしかったんだ」
真面目なトーンで語る顧問の言葉に私は黙って頷いた。
変に騒ぎ立てて悪目立ちしたくはない。
特に生徒会室のことなんて先生にバレでもしたら厄介なことこの上ない。
「期待に添えるように頑張ります」
「あ、それとなんだけどな〜……キャプテンになってもらって悪いんだが、お前のタイムも悪くはないんだがよくもない」
「はぁ、それは自覚していますけども……」
そもそも本気で取り組んでいないのだから当たり前だった。
私のことを期待の眼差しで見つめる牧田先生は、運動部の顧問とあってしっかりと鍛え上げられた肉体を持ち、その体格はいかにもといった頼もしさを感じさせ。
一見すれば教師の鑑と言うべき発言と至極当たり前の人選をした彼は、本来責められるべき人間ではないことは明白であった。
あったのだが……。
彼はひとつだけ間違えを犯した。
「そこでだ! 御足は今日から追加メニューで個別トレーニングも受けてもらうぞ!」
「はい?」
高校二年生の夏。
部活中のこと、陸上部顧問である牧田先生がニコニコ顔でとんでもないことを言い出してしまった。
そんな発言に思わず帰り支度の手を止めた私は、先生の方に向き直り、その真意を問いただし、あわよくば撤回してもらおうとしたものの──。
「はははっ。親御さんには俺の方から話をつけておくし、遅くなったら送っていってやる。さっき言った通り、今日から個別トレーニングも受けて貰うから! それじゃ、グラウンドに戻って戻って!」
牧田先生は私の反応を待つことなく、部活後の疲労困憊した私の肩を掴んで、ぐいぐいと扉の方に向かって押し込んでくる。
「え? いや……ちょっと……!」
なんとか振り払って抵抗する私を無視して、先生は問答無用で私の背中を押して他の部活中の生徒達が賑わう外へと追い出してしまったのだった。
………
「はぁ〜……」
あの後、私は先生によってハードなトレーニングを
課せられてしまっていた。
そのせいもあり、今日はすっかり全身筋肉痛でますます部活に行きたくなくなってしまう。
今日もアレやらされんのかな〜……。
こんなことなら、どんな手を使ってでもキャプテンになるのを回避すればよかった。
しかし、今更そんなことを考えても仕方がない。
長くはないお昼休み、生徒会室のいつものソファで奴隷の一匹にマッサージをされながら、仰向けになった私は諦めの境地に入っていた。
「お、御足様ぁぁぁ〜……♡」
奴隷の情け無い一言で、しばらく射精させてないことを思い出す。
ふと見れば、今日のマッサージ係の奴隷はただ私の足を揉んでいるだけなのに、股間をガチガチに膨らませ、だらしない顔で息を荒げていた。
「はぁ? こっちはお前らと違って大変な思いして……」
言いかけたところでふとあることを思い出す。
「おい、お前。今すぐに私の足の裏に顔を埋めろ」
「え……は、はいぃ♡」
言われたとおりに奴隷が顔を足の裏に埋めて深呼吸をし始めていた。
「んへぇ〜♡ これしゅきぃ〜♡」
そんな奴隷の変態具合に呆れながらも、奴隷の股間は最高潮に膨らんでいくのが見て取れた。
「あ〜♡ おみあしさまぁ……♡」
限界を察知した私はそのまま玉の表面を足の裏で『すりすり♡』と優しく擦り、射精へと導いてやる。
「あひぃっ♡♡♡ おみあしさまぁぁっっ♡♡♡ あ"っっ♡♡♡ あ"っっっ♡♡♡ お"お"お"っっっ♡♡♡ しゃせいっっ♡♡♡ こんなんじゃっっ♡♡♡ こんなのっっ♡♡♡ お"お"っっ♡♡♡」
そんな情けない声を上げながら精一杯の我慢も虚しく、奴隷が私の足裏に向かって予想通り精を吐き出した。
『とぷとぷ♡』と漏れ出すお漏らしのような吐精。
足の裏が次第に熱くなっていく。
弱い刺激で射精させると、このように男らしさのかけらも勢いもない惨めったらしい絶頂をすることがわかっていた。
こいつらは竿に一切の刺激を与えてられてすらいないのに射精してしまえるのだ。
高まりすぎた性欲の結果とでも言うべきか。
「んじゃ、そろそろお昼休み終わるから綺麗にしておいてよ」
せっかくの射精を台無しなものにされてうなだれる奴隷に冷たく告げて立ち上がる私。
これは使えそうだと一人ほくそ笑んでいた──。
………
……
…
##P17 マッサージのおねだり♡~狙われた性欲~@誘惑
「──というわけで、せんせ〜……♡ お願いしますねぇ〜……?♡」
「……ん……お、おう……」
二日目の特別メニューが終わった後、私は筋肉痛が取れないからという理由で、下半身のマッサージのおねだりを先生にしたのだ。
教え子である女生徒の、それも性徴著しい私・御足ハルミの下半身に触れるとあって、最初は固辞していた先生も、私がしつこく食い下がるとついに折れてマッサージを許可してくれた。
「ん〜……♡ せんせ〜♡ そこ気持ちがいいですぅ……もっと強くしてくださぁ〜い……♡」
部室の中にあるベンチにうつ伏せになった私のちようど足元くらいに立った先生は、腰をかがめて私の足首あたりを掴み、血流をよくするために足を揉んでくれている。
「あ〜……♡ いいですねぇ〜……きもちいぃ……♡」
「な、なぁ、御足……そろそろ……」
「あ、せんせ。そこぉ……♡ もうちょっと強くしてくださいよぉ……♡」
「……お、おう」
私の足は先生の力強い手の中でぐにぐにと形を変えていた。
その刺激が心地よく、私はついつい腰をくねらせてしまう。
「んふぅ〜……いいなぁこれ〜……♡ すごく効いてます……♡ 先生、やっぱり部活の顧問だけあって、カラダのこといっぱい知ってるんですねぇ〜……♡」
「あ、あぁ。ま、まぁ……」
先生の小さな変化を見逃さなかった私は、マッサージの気持ちよさでうとうとしているように見せかけながら、先生の内股を足先で『つつつ……♡』とくすぐってやる。
すると先生はぶるりと小さく身じろいで、ちょっと情けない返事をこちらに返した。
これは単なる事故。
先生にとってラッキーな事故なのだ。
「あっ……♡ んっ……ごほんっ……きょ、今日はこの辺にしとくかな……?」
「え〜……♡ もうですかぁ〜……?♡ もうちょっとやってくださいよぉ……♡」
先生の反応を薄めを開けて確認した私は心の中でほくそ笑んだ。
だけれども自然なふうを装って。
寝言のような声を作りながらマッサージの催促をしてみるものの、そんな見え透いた手に乗るほど牧田先生はちょろい男じゃなかったようだ。
他の男子達なら即座に飛びつくような餌にも、一応大人である先生は簡単には乗ってこない。
まだ性欲よりも理性が勝っているようだった。
大人になると失うものの大きさと性欲とを天秤にかけるのだと私はこの時初めて理解した。
「いや、俺もこの後仕事の残りを片付けないと……」
「もー……♡ しょうがないですねぇ〜……それじゃ、また明日……お願いしておきますねぇ……?♡」
「あっ……♡」
すっと立ち上がった私。
先生の口から漏れた小さな声。
私は起き上がる際に、仰々しく長い脚を振り回し、屈んだ先生の鼻先を足の先が掠めるように、わざと足を動かしたのだ。
密閉された運動靴の中、部活でかいた汗を多量に吸い込んで蒸れた爪先が、先生の鼻先の空気を掻き混ぜる。
先生は無意識のうちに、鼻先掠めた足の残り香を嗅いでしまっていたのだ。
「それじゃ〜先生ぇ……♡ おつかれさまでしたぁ……♡」
「ん……あっ……おう、また明日な〜……気をつけて帰れよ〜……」
先生は今、私の足の匂いに興奮している。
それはもはや疑いようのない事実であり、少し膨らみかけた先生の股間が、それを証明してしまっていた──。
………
……
…
##P18 マッサージのおねだり♡~堕落の始まり~@誘惑
「……じゃあ先生? "今日も♡"、お願いしますね……?♡」
「ん……あっ……あぁ……」
昨日と同じようにベンチの上にうつ伏せになった私は、マッサージをしてくれようとしている先生に、『今日も』という部分を強調しながらお願いしたのだった。
「ん〜……♡ やっぱり先生って上手ですねぇ〜……♡ すごく気持ちいいですよ〜……?♡」
昨日と同じ流れで私は牧田先生のマッサージを受けている。
しかし、今日は昨日のようにわざとらしい喘ぎ声は出さず、マッサージの刺激に反応するように『んっ♡』『ふぅっ……♡』などと吐息を漏らすだけに留めておいた。
するとどうだろうか。
昨日は足首やふくらはぎなど、当たり障りのなかった部位だけをマッサージしていた牧田先生の手は、膝の裏を超えて太ももの裏側へ添えられて。
しかして、ニーソと生足との境目を超えて絶対領域までは手を出してこない。
だけれども、少し色っぽい声を出してあげるだけで、太ももを揉む手に力が入るのを私は見逃さなかった。
「ん……せんせ?♡ そこぉ……♡ もう少し強くぅ……してぇ……?♡」
「お……おぉ、こうか……?」
"もっと"と要求した私の声に従って、先生の手はより強く、教え子の『ムチムチ♡』太ももを堪能し始めた。
思った通りの反応だった。
「もっとですよ……せんせぇ〜……?♡」
物欲しげに、悩ましげな声を上げてあげると、先生はわかりやすく呼応する。
『もみ♡ もみ♡』とマッサージする手に力が込められて、徐々に先生の股の膨らみが大きくなっていくのを私は見逃さなかった──。
「は〜……♡ 先生、気持ち良かったですぅ〜……♡ ありがとうございますぅ〜……♡」
「あっ……♡ んっ♡ ……お、おお……」
しかし、今日はそれ以上マッサージをおねだりすることなく、むしろ私の方から終了を申し入れたことで、先生はなんだか苦虫を噛み潰したような顔をしていた。
それはそうだ、この甘美な快感の味を知ってしまえばもっと欲しくなるものだろう。
私の足の虜になっている連中もみな同じ反応をするのだからよくわかっていた。
だから私は昨日と同じように、ベンチから身体を起こす際に足の先で鼻の頭を掠めてやるとあっという間に先生の顔は蕩けてしまい、それを見た私は思わず笑みをこぼしそうになる。
「それじゃ先生、今日もありがとうございました……♡ また明日もマッサージお願いしてもよろしいですかぁ……?♡」
「──あ、あぁ……俺でよかったらいつでも言ってくれ……」
理性を半分溶かされた先生は蕩けた顔で私の言葉に頷くしかなく。
そんな先生にわざとらしい笑顔を見せて。
「ふふ……♡ それじゃ〜……先生……♡ 明日も♡ お願いしますね?♡」
そう言って去り際に。
私は耳元に柔らかい吐息を吹きかけてあげることで、完全に彼を発情させてみせたのだった──。
………
……
…
##P19 御足ハルミの脚と足とカラダの妄想@幕間
御足ハルミ──。
彼女はとんでもない逸材だった。
一目見た時から部活に本気で打ち込んでいないことはすぐにわかった。
だからこそ、キャプテンに指名して少しでも本気で部活に打ち込んで欲しかったのだが──。
「うぅっっ♡ あ"あ"っっ♡ クソっっ♡♡」
俺がマッサージすることで艶かしい声を上げる御足を思い出し、俺は先ほどから右手を激しく動かしていた。
『せんせぇ〜……♡ そこぉ……♡』
『もっと強くぅ〜……してくださぁ〜い……♡』
『ん……あっ……♡ あんっ……♡ んっ……♡ きもちぃ〜……♡』
180cmをゆうに超える長身の御足が、大きな臀部とは対照的にくびれた腰を悩ましげにくねらせる。
妄想の中の御足は頬をピンクに染め上げて、時折嬌声を上げながら甘い吐息を漏らしては、熱い視線を送ってくる。
俺はその期待に応えるべく、スベスベな手触りの白いニーソに包まれた脚線美に手を伸ばし──。
「ん……んんっ!!♡」
どくっ……♡ どくっ……♡
勢いよく弾けた精は、右手に絡み付き床に垂れ落ちてしまう。
床のフローリングを白く汚すそれをしばらくの間ぼーっと眺めていたのだが──。
『せんせ〜♡』
突如、耳元に息を吹きかけられたと錯覚し、背筋が『ぞわり♡』と震え出す。
そんなはずはない。
そんなはずはないのだが。
『きもちぃ〜?♡』
『ふぅぅぅ〜……♡』
『クスクス……♡』
御足が去り際に耳元で放った言葉と耳の穴に吹きかけられた柔らかい吐息の感触が、頭の中をくすぐり始め、それはまるで本当に耳元で囁かれているかのようで。
御足ハルミの鼻につくような甘い声が頭にこびりついて離れなくなってしまっていた。
「うぅ……♡ くっ……♡ あ"あ"……♡」
何度抜いても抜いても、それらが御足ハルミのものだと認識しては興奮し、強固にこびりついて頭から離れなくなってしまっていた。
彼女の長い脚、蒸れたニーソの両足裏、そして耳元をくすぐる甘い吐息に鼻先を掠める爪先。
部活後の足の汗のすえた匂い、その中にほのかに香る御足の甘い体臭──。
そんな蠱惑的な御足のカラダをマッサージし続けて、俺は耐えられるのだろうか──。
「──何を考えているんだ俺は……!!」
教え子の色香に惑わされるなんて教師としてあるまじき行為。
顔を洗って邪念を振り払うことに専念する。
しかし、股間だけはどうしても『じくじく♡』と疼き続けるのであった──。
………
……
…
【続く】