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夜も遅い都心。

道路を走る車の後部座席で、瀬名唯人はぐったりと背中をシートに預けていた。

ドラマの撮影が終わったばかりの瀬名は疲労を顔に浮かべながらも、どこかソワソワして落ち着かない様子だった。

運転席でハンドルを握る高木は、バックミラー越しに瀬名の様子を伺いながら声を掛ける。

「今日もお疲れ。明日は朝は遅めだからゆっくり休めよ」

「うん…わかってる。明日ってスタジオだっけ?」

「いつもの第七スタジオだ」

他愛もない仕事の話をしながらも、やはり瀬名はどこか上の空だっな。

やがて車は都内にある瀬名のマンションに到着し、エントランスの前で車を止めて瀬名を降ろそうとする。

「明日また迎えに来るから遅れるなよ。しっかり休め」

そう言って高木がアクセルに足をかけようとした時だ。

ドアを閉めようとしていた瀬名がふと動きを止め、俯いたままモジモジと裾をいじり始めた。

「あ、あのさ…」

「ん? 忘れ物か?」

「そうじゃなくて…今日いつもの…ダメ?今日俺凄い頑張ったし…最近あんまり時間無かったから…」

瀬名はそう話しながら、恥ずかしそうに顔を赤く染めた。

若手実力派俳優としてクールな役柄を演じることが多い瀬名だが、今はそんな面影もなく縋るような様子。

それを見た高木は少し悩むようにした後、すぐにどこか楽しげに鼻先で笑ってため息をついた。

「仕方ないな。まぁそろそろ溜まる頃だよな。分かった。じゃあ車停めてくるから、先に部屋で準備して待ってろ」

「うん!分かった」

「ちゃんといつもみたいにしとけよ?」

「わ、分かってるよ!」

瀬名は高木の返事に少し恥ずかしそうに頷くと、マンションの中へと消えていった。

高木はその後ろ姿を見送りながら、ポケットの中にあるものがちゃんと入ってるか確認する。

マンションの地下駐車場に車を停め、高木は手慣れた足取りでエレベーターに乗り込んだ。

何度も入ったことのある瀬名の部屋。

渡されている合鍵を差し込んでドアを開けると、中に入って高木は迷うことなく奥の寝室へと向かった。

ドアをゆっくりと開くと、キングサイズの大きなベッドが見える。

そしてその中央に瀬名はいた。

服を全て脱ぎ捨て、その長い足をM字に開いて膝を抱え込むようにし、恥ずかしい格好でチンポを見せつけるように晒している。

「はぁっ…高木っ、さんっ…」

瀬名のチンポはすでに待ちきれないと言わんばかりに勃起し、先走りまで垂らして光っていた。

世間が思うクールな姿などそこにはなく、ただ欲情した犬のように潤んだ目で高木を見つめている。

「ははっ、相変わらずだな」

高木はその光景を眺め、驚いた様子もなく軽く笑う。

そして上着を脱ぎ捨ててベッドの縁に腰を下ろすと、期待に震えている瀬名のチンポを嘲笑するように見つめた。

「瀬名。ファンが見たら泣くぞ。チンポ弄られたい一心で、こんな恥ずかしい格好でマネージャーを待ってるなんてな。お前、自分が今どんな顔してるか分かってるか?」

「うぅ…だって…」

恥ずかしそう言う声とは裏腹に、瀬名のチンポは喜ぶようにビクッと大きく跳ねた。

高木はふっと目を細めると、ポケットからゆっくりとそれを取り出した。

薄暗い部屋でも月明かりを反射して光る、ナイロンの白手袋。

高木はその手袋を見せつけるように、指先一本一本丁寧に嵌め始めた。

指先から通しながら関節の一つ一つにシワが寄らないように、反対の手で裾をグッと根元まで引っ張り込む。


スッ、シュルッ


静かな寝室にナイロン特有の乾いた摩擦音が響く中、その音に反応するように瀬名は興奮した吐息を漏らす。

手袋に手が納まり手首のボタンを留め、両手の手袋を馴染ませるようにパンパンと手を叩くと、指先までパツパツに手袋の嵌った白い手が出来上がった。

高木は指の動きを確かめるように指を動かすと、手の甲の三本線が手の甲に張り付いて伸縮する。

手袋の確認を終えると、高木はベッドサイドにある機器に入れられたローションのボトルを、手に取ってカチリとその蓋を開けた。

「まぁ、変な女に引っかかって撮られるぐらいなら、俺の前で変態晒してよがってくれる方が何万倍もましだな」

あくまでマネージャーとしての言葉を冷静に言いながら、高木は瀬名のそそり立つチンポの先端からローションを惜しみなく垂らした。

「んぁっ、んんっ」

「温かいか?わざわざローション温めるだけのために、保温機用意したかいがあったな」

ドロリとした粘度の高いローションが、硬くなったチンポの亀頭部分から筋を伝って根元へとゆっくり垂れていき、チンポが温かいローションに包まれる。

それを見ながら高木は、両手に嵌めたそのナイロンの白手袋にもたっぷりとローションを垂らして馴染ませた。


ヌチュッ、グチュッ、ヌチャッ


パツパツに張り詰めたナイロンの生地が、ローションを吸って独特の粘り気のある音を立てる。

「あぁっ…早っくっ…」

光沢のあった白手袋は液体を纏うことで卑猥に光り、それを見たせ瀬名が我慢できなくなったようにせがむ。

「瀬名、早くじゃないだろ?いつもみたいにちゃんと言えよ」

高木はそんな瀬名を煽るように、ローションで濡れて光る手袋の指先を瀬名のチンポの間近で止め、ワキワキといやらしく動かして見せた。

「あぁっ、ごめんっ、なさいっ…高木さんっ」

そう言って瀬名は羞恥に顔を赤くしながら、膝を抱える腕に力を込めて、M字に開いた股間をさらに大きく開いてチンポを震わせる。

そして。

「その手袋でっ…俺のチンポっ、くちゅくちゅしてっ、苛めてくださいっ…お、お願いっしますっ」

極度の手袋フェチであり、高木から無理やり与えられる快感に嵌ってドM墜ちさせられた瀬名の、心からの懇願。

その姿に高木は満足げに笑うと、ローションでヌルヌルになったその白い手でそそり勃つチンポへと触れた。






続きは5月24日に他プランでも公開予定

現在タバコプランにて先行公開中

全文約15700文字

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