四葉と陰茎獣 (Pixiv Fanbox)
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「えーと......ボールボール......」
四葉はソフトボール部の助っ人で部活に参加し、林に落ちたボールを探していた
この林は危険なため立ち入り禁止のはずなのだが四葉はそれに気付かず立ち入ってしまった
ガサ......ガサ......
林の草が動き、四葉は恐る恐る振り返る
「......何これ?」
そこには見た事もない生物がいた
大きさは犬の赤ちゃん程、しかしその形態はとんでもない
触手のようなものが何本も地面を這い、首が長く太い血管が脈打っていて、その先端には切れ込みがありピクピクと動いている
その首元には袋のような物が付いている
その姿はまるで......
「え?おちんちん?」
陰茎そのものだった
好奇心に駆られた四葉はその生物に手を伸ばしてしまう
するとその生物は物凄いスピードで四葉の足に飛びつく
「きゃっ!?」
するとその生物は四葉の足を伝い、短パンの隙間から股間に入り込む
「わっ!?ちょっ!?」
四葉はどうにか引っ張り出そうとするが力が強く動かせない
そしてその生物は四葉の下着の中に潜り込む
「そこはダメだって!?んんっ!?💕」
四葉は自身の性器に何かが入り込むのを感じる
「いやっ!そんな!あんっ!💕」
その感覚に四葉は甘い声が出てしまう
そしてしばらくすると股間が大人しくなる
「はぁ💕はぁ💕ど、どうなったの......?」
四葉は恐る恐る股間を覗き込む
「う、嘘っ!?」
そこには女性には決して存在してはいけない器官が存在していた
ぷらんとぶら下がった陰茎に2つの玉
それはまごう事なき男性器であった
「ど、どうしよう!?このっ!」
四葉は男性器を取ろうと強く掴む
するとそこにはまるで自分のモノのように感覚があった
「いたたたたた!?」
引っ張るが取れる様子は無く、ただただ痛みが走るばかりだ
「と、取れないぃ......何でぇ......」
四葉は信じられない現実にひたすら恐怖を覚えるのであった
あれから四葉の生活は一変した
朝目が覚めると四葉は股間に不快感を覚える
「うぅ......またベトベトだ......」
パジャマをずらすとそこにはギンギンに勃起した男性器
そして白いドロドロした液体でベトベトになっていた
四葉はあの日から毎日、夢精を繰り返していた
寝相や衣擦れにより男性器が刺激され、射精してしまうのだ
「はぁ......拭かなきゃ......んっ💕」
四葉はティッシュを取り、勃起した男性器を拭く
するとギンギンに勃起し、敏感になった男性器から快感が押し寄せる
「ふぅ💕んっ!💕」
最初は丹念に拭いていたが押し寄せる快感に四葉は肉棒を鷲掴みにし、上下に扱き始める
「ひ、ひぎぃ!💕だ、だめぇ💕こんなこと......あんっ💕気持ちよくなっちゃ......うぅん💕」
頭では止めなくてはと分かっているが手を止めることができない
「ひぃん💕あぁん💕い、イクぅぅ💕」
ぶびゅっ!ぶびゅっ!
肉棒から精液が吐き出される
「はぁ💕はぁ💕」
四葉の表情は蕩けており、ティッシュで精液を拭き取る
するとようやく勃起も収まり、四葉は冷静さを取り戻す
「うぅ.....またやっちゃった......」
四葉は自身の堪え性の無さにうんざりする
毎日の夢精に加え、自慰行為も毎日してしまうようになった
「こんなの恥ずかしくて誰にも話せないよ......」
本来ならすぐにでも解決のために動くべきなのだが四葉の性格上、自分で抱え込んでしまうのは容易に想像できた
しかしその判断が更に自身を苦しめることを四葉はまだ知らない
「四葉ー?まだ寝ているんですか?遅刻しますよー?」
「あっ!うん!起きてるよ!すぐ行くー!」
四葉は急いで着替え部屋を後にしたのだった
「四葉......少し痩せた?」
「んぇ!?そ、そうかな?」
夕食時、三玖は四葉に問い掛ける
「確かに!何?ダイエットしてるの?」
「べ、別に?あむっ......」
「ダイエットって感じじゃないわよね......むしろ食べる量は増えてるんじゃない?」
「痩せたというより引き締まったという感じでしょうか?筋肉が付いたというか......」
「えっと......最近助っ人頼まれる事が多かったからそれでかな......」
「ふーん......あんまり無理しないようにね?」
「う、うん、大丈夫だよ!ご飯おかわり!」
「まだ食べるの?もう3杯目よ?」
「あはは......」
四葉はしっかり食事を完食し、自室に戻ると服を脱いで鏡で身体を確認する
するとそこには変わってしまった自身の姿が映っていた
「うぅ......また筋肉が付いてる......」
運動をしながらも女性らしい柔らかさを保っていた身体には大量の筋肉が付き出していた
バキバキに割れた腹筋に盛り上がる上腕筋と僧帽筋
厚い胸板に広くなった背中
太ももとふくらはぎも筋張っており、そして全身に太い血管が浮き出していた
その姿はプロのアスリート顔負けの逞しさとなっていた
「やっぱりこれのせいだよね......?」
四葉は股間に視線を落とす
そこには以前よりサイズを増し、浅黒くなった男性器があった
「オナニーの回数も増えちゃってるし......どうしよう......」
当初は朝の一回で済んでいた自慰行為も今では朝晩に数回ずつするようになっていた
しかも皮肉な事に筋肉の増加に比例して体力が増え、部活の助っ人で好成績を残せるようになっていた
「と、とにかく!今日のオナニーは我慢だ!寝ちゃえ!」
四葉はベッドに潜り込み、目を閉じる
しかし次の朝には漏れなく夢精をし、我慢した分たくさんシコってしまうのであった
それから四葉の変化は顕著になっていった
四葉は自室で身体を確認する
「うわ......また大きくなってる......」
以前にもまして増えた筋肉
更に増加した食欲により脂肪も増え出し、四葉の身体はみるみる大きくなっていった
「お腹また大きくなったな......腕太......」
四葉は大きく突き出した腹をさすり、腕に力を入れてみる
すると力瘤がグリンッと動くのを感じる
贅肉と筋肉のコンボでとんでもない逞しさを演出する
更に身体に力を入れると胸筋がピクピクと動き、表面の乳房がひとりでにたぷたぷ揺れ動く
その姿はまるで巨漢レスラーのような風貌だった
「あ〜もう!どうしよぉ!」
四葉は頭をガシガシと掻きむしる
四葉の悩みは身体の事だけにとどまらなくなっていた
身体が大きくなっていくにつれて筋力を持て余すようになっていた
そのパワーを活かして最近は柔道部やレスリング部、相撲部などの武道系の部活の助っ人がほとんどになっていた
日に日にみなぎっていく体力
そして元凶である股間も......
「くっ......勃起おさまんない......デッカ......」
股間の陰茎はどんどん長く太く成長し、ぶら下がる陰嚢もソフトボールほどの大きさになってしまっていた
そのせいか勃起の頻度も上がり、外や学校でも勃起してしまうようになり、おさめるためにトイレや空き教室でオナニーをするようになった
本当はダメだと分かってはいるがそのスリルが四葉を余計に興奮させてしまうのだ
そして四葉は寝る前のオナニーをするためベッドに寝転ぶ
ギシギシとベッドが嫌な音で軋む
四葉はスマホを取り出し、アルバムを開く
するとそこには学校の生徒達の写真と一花達4人の写真、そして風太郎の写真が大量にあった
「ふぅ💕ふぅ💕ふひひ💕みんな可愛いなぁ💕」
四葉は写真をスクロールしながら慣れた手付きで肉棒をシコリ始める
すると瞬く間に肉棒は大きく勃起し、蔦のような結果がドクンドクンと脈打つ
「はぁ💕おぉん💕あっ、この子胸おっきいぃ💕お尻ちっちゃくて可愛いぃ💕んほっ💕」
シコるスピードがどんどん上がっていく
そして大量のカウパーが溢れ出し、肉棒全体がヌルヌルのテカテカになりさらにグロテスクな見た目になる
「ひぃ💕ぶぎぃぃ💕い、イグゥゥゥゥ!💕」
ぶびゅるるるるるるるるるぅぅぅぅぅ〜!!
ぶびゅっ!ぶびゅっ!
ぶっびゅるるるるるるるるるぅぅぅぅぅ〜!!
大量の精液が噴き出し、ベッドに床、そして四葉自身に降り掛かる
「はぁ💕はぁん💕も、もっとぉ💕」
四葉はすかさず肉棒を握ると再びシコリ出す
「ぶぎぃぃ!💕だ、ダメェ💕気持ち良すぎるぅぅ!💕でりゅうぅぅぅぅぅ!!💕💕」
ぶっびゅるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅ〜!!
ぶびゅるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅ〜!!
ぶびゅっ!ぶびゅっ!ぶびゅっ!
「おごっ!💕ぶほぉ!💕おぉおぉぉぉぉ💕」
四葉は白目を剥き、だらしのない笑顔を浮かべる
そして四葉は何時間も何回も射精を繰り返していくのであった
「ね、ねぇ......四葉?」
「もぐもぐもぐ......んぶ?なぁにぃ?」
「あんまり言いたくないんだけど......ちゃんとお風呂入ってる?」
「え......なんで?」
「いや、その......なんて言うか......結構臭いがね?凄いというか......」
「そ、そうかな......?」
「それに本当に身体は大丈夫なの?そんなに大きくなっちゃって......一度お父さんに診てもらったほうが......」
「だ、大丈夫だよ!?ほら私元気いっぱいだよ!?」
「ならいいんだけど......でも四葉......毛の処理はちゃんとした方がいいよ?女の子なんだから......」
「う、うん......気をつけるね......」
四葉は逃げるように自室に戻る
「四葉、本当にどうしてしまったんでしょうか......?」
「あんなに太っちゃって......」
「とにかく普通じゃないわ......この前四葉の部屋に入ったら物凄く臭かったの......まるでイカみたいな臭いだったわ......」
「それになんか声も変じゃない?妙に低いというか......太ったからなのかな?」
一花達は得体の知れない不安に駆られていた
四葉の身体は更なる変化を遂げていた
体重は更に増加し、現在の体重は250kg
全身がまるでゴム毬のようにパンパンに膨れ上がっていた
しかも全身が妙に脂っぽくなり、ギトギトしている
そして腕や足、腋や胸にまで毛が生えてしまった
「うぅ......また濃くなってる......んっ!んっ!喉もなんか変......」
四葉は二重顎の上から喉を触る
すると何かコリコリとしたモノがある
「!?ま、まさか......のどちんこ!?」
女である四葉には絶対あるはずのないもの
それは正に喉仏だった
「わ、私......どうなっちゃうの......こ、怖い......怖いよぉ......」
四葉は襲い来る恐怖に身体を震わせるのであった
「なぜもっと早く知らせなかったんだ!!」
四葉は父マルオの病院に来ていた
あれから四葉の身体は更に変化をし、体重は300kgを超え、遂には顔に髭が生え出し、毎朝髭を剃るが数時間後には見苦しい青髭になってしまう
更に性欲も異常に高まってしまい、とうとう我慢出来ず授業中にオナニーを始めてしまい、騒ぎになった事でマルオに知らされることになったのだ
四葉は事の経緯を全て話した
マルオはとにかく検査だと言い、四葉の検査を始める
まずは事の元凶である股間だ
「うっ!なんて臭いだ......」
マスクをしていても突き抜けてくる悪臭
特に股間からは目に滲みるほどの強い臭いがしていた
マルオは吐き気を催しながらも股間を調べる
往々と生い茂った陰毛を掻き分ける
股間に存在する男性器はもはや黒人レベルの大きさに成長しており、触診のために触るとすぐにバキバキに勃起してしまう
「これは......」
太ももの贅肉を掻き分けて性器の付け根を見るとそこには女性器の大陰唇があり、男性器が女性器を完全に塞いでいたのだ
指で剥がそうとしてみるが完全に皮膚が癒着しており、剥がれる様子がない
「お、お父さぁん💕もうダメぇぇ!💕イグゥゥゥゥゥゥゥゥ!!💕💕」
ぶびゅるるるるるるるるるぅぅぅぅぅ〜!!
ぶびゅっ!ぶびゅっ!
ぶっびゅるるるるるるるるぅぅぅぅぅ〜!!
ぶびゅっ!ぶびゅっ!ぶびゅっ!
触診で軽く触っただけで射精してしまう四葉
「おっ!💕おほっ💕」
マルオは四葉の精液を採取する
そして血液、体毛、尿など採取し、精密検査を行った
そして検査の結果が出た
「四葉くん、ある程度覚悟はしているだろうから単刀直入に言うよ?今の君の身体は限り無く男性に近くなっている」
「え......じ、しゃあ私......もう女の子じゃないの......?」
「いや、生物学的には女性だよ、だが君の身体の女性ホルモンが極端に減少しているんだ、そして男性ホルモンが異常な数値を示していた」
「??」
「そこで君の射精した精液を調べた結果、この精液には大量の女性ホルモンが含まれていたんだ、つまり君は射精する度に女性ホルモンを吐き出していた事になる、そして君に取り憑いた男性器は男性ホルモンを生成して君の身体を男性化させたんだ、筋肉と肥満、体毛もその影響だね」
「じゃあ......どうすれば......」
「一番はその男性器を手術で切除する事なんだが......少なくとも僕はおすすめはできない」
「な!?なんで!?」
「検査した結果、その男性器は君の女性器に根を張るように寄生している......癒着が酷すぎて手術をした場合、君の卵巣ごと取り出さなければならなくなってしまうんだ......」
「ら、卵巣ごと......」
「君の若さでそんな選択をさせたくない......その男性器については分からない事が多すぎる、だから今後調べていくうちに有効な治療法が見つかるかもしれない、僕はそれに賭けたいと思っている、だから四葉くん......僕を信じてくれないか?」
「お父さん......」
四葉の答えは決まっていた
あれから数年
マルオは学会で新種の生物[陰茎獣]を発表
四葉の検査結果を元に論文を作り、世界中に陰茎獣の存在を知らしめた
しかし、その治療法はまだ見つかっていない......
「ふっ!ふっ!ふっ!」
四葉はがむしゃらにトレーニングをしていた
増加する男性ホルモンにより身体が疼いて仕方がなく、格闘技で相手を打ち負かすことが気持ちよくなる程暴力性が増していた
大量の筋肉に贅肉の鎧を纏った巨体はもはや並の男では太刀打ち出来ない程の強靭な身体になっていた
「ふしゅぅ......ふしゅぅ......」
身体から湯気を立たせながら一休みする四葉
「あぁ......この疲労感堪んない💕これはオナニーも捗りそう💕」
四葉はジャージの上から股間を弄り、下品な笑みを浮かべる
口周りの青髭も相まって中々見苦しい
「あー、顎痒......カミソリ負けかなぁ......」
四葉は青髭をボリボリ掻きながらベッドに寝転がる
「んふぅぅ......さてと......イキますか💕」
四葉の陰茎獣の共存はまだまだ続くのであった
完