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登場人物

・エリス:心優しい性格の女の子。光の魔法で回復と攻撃を担当する。

スタイルが服の上からでも分かる程良くて


・カイト:

本作の主人公。熱血漢の青年で確かに腕は良い武術家なのだが敵の罠にハマりがち。

実はエリスの事が大好きなのだがソレを知らないのは彼女だけだ。


・エマ:

若い医者で街の人間は彼女に助けられてきたが、実は魔女であり街の人が何人も彼女の診療所に来て失踪している。


前回、エリスとカイトは魔女エマの体を入れ替えてしまう魔術のせいで実力を発揮できずに敗北してしまう。

 2人は魔女の更なる策略で媚薬を飲んでしまい性行為に及んでしまうのであった…


……………

馴染む心と体…それは彼等の意識しないところで確実に進行していた。

その証拠に目を覚ましたエリスだが様子が可笑しかった。媚薬は抜けた様だが、まるで思春期の少年の様な口調で恥ずかしがるではないか?


カイト:「か、カイト君!男の前だってのにオッパイ丸出しで寝るの、どうかと思うぜ!」


エリス:「ひゃ!?/////わ、私ったら何とはしたない…エリスさんもマジマジ見ないで!」


カイトの方も薬が少し抜けると乳房をエリスに見られるのが恥ずかしくて急いで修道服で身を隠した。

どうやら先程迄の行為で肉体と魂が馴染んでしまったらしい。

カイトはエリスの様な口調で話しエリスはカイトの様な口調になっていた。


エリス:「お、おほんっ!コレが魔女の言ってた肉体に魂が馴染むと言う現象に違いありません!」


カイト:「不思議な感覚だね?俺にはエリスとしての記憶があるのに俺の事はカイトとして自覚してるし記憶とある。」


エリス:「私もです。でも大体分かると言うだけで全てが共有されてる訳では無いようですね?」


技の方までは完全に思い出せないが取りあえずも戦えるようにはなった様だ。

その原因は媚薬の瓶を2つ使ってない事にある…確かに今からでも使えば良いのかも知れないが今から性行為を行うのは、あまりにも情緒の無い状況だった。

なので彼らはもう1つは瓶は置いといて戦い方をお互いにレクチャーするのだった。

出来る限りの事はしたつもりだが記憶が全て共有された訳では無いので初級の技術に毛が生えた様なものだった…



再戦…魔女は言葉通り彼等に機会を与えた。

魔女に対してエリスがカイトの様に先陣を切った。

そしてカイトは光魔法で彼女を援護した…いつもとは役回りは逆なのだが息のあったコンビネーションだった。

しかしエマは特別焦った様子もなく実験が成功していることに喜んでいた。


エマ:「もう…折角機会上げたのに小瓶1個しか使ってないじゃないの?

今からでも使う?待っといてあげるわよ〜?」


カイト:「ふざけんな!お前なんか今のまんまで充分だ!」


エリス:「そうです!今なら入れ替わり魔法も意味が無いですよ!大人しく降参して下さい!」


エマ:「降参…ヤレヤレ?貴方達の戦い方は解析済なのよ?今なら元の体に戻ってても負ける気がしないわ?」


彼女の言う通り最初こそ勢いであったが今はエマが簡単にいなしてしまっている。

それは彼女か完全に2人の戦い方を「理解した」からだろう…


エリス:「そんな…」


カイト:「諦めるなカイト君!きっと突破口は何処かにある筈だ!」


エマ:「仕方ないわね〜突破口作ってあげるわね♡」


そして彼女の手には小瓶があり、ソコから煙が上がり部屋の中を包み込んでしまった…

煙が消えると再び彼等は高い興奮状態になっていた。


カイト:「何が突破口だ…はあはあ…卑怯だぞ…!」


エリス:「ヤダ…私、お股と胸に勝手に手が…はしたない…」


エマ:「二人で今から性行為しなさい?嫌なら無理矢理にやらせるけど良いのかしら?」


カイト:「ふざけんな…汚い手に乗るか…!」


エマ:「残念ね…闇の魔法…!」


エリス、カイト:「「うわぁぁぁぁあ!!!」」


人質の為に奮闘する2人だったがエマの圧倒的な魔法の前に敗北してしまう…


……


負けてしまった以上、彼女は実験なる実験に移る。倒れ込んだエリスの服を脱がせるとガチガチになったイチモツを取り出してニヤニヤする。

カイトはソレを止めようと光の魔法を発動しようとするが闇に掻き消されてしまい彼女の魔法を使えなくされてしまう。

つまり彼に残っているのは、か弱い女の子の体だけだった…ソレでも元の記憶を頼りに拳を繰り出すのだが、彼女が指を鳴らすとオークが部屋の中に入って来て彼を拘束する。


カイトはこんな形で彼女の純情を散らしたく無かった…そしてエリスは彼にそんな仕打ちをさせる訳にはイカ無かった…

しかし無情にも服を破かれて胸を揉まれてオークがニヤニヤしている。

それは彼の意志の力に激しく揺さぶり続ける…そして!


エリス:「絶対にエリスさんの体は私が守るんだからっ!!」


彼の意思が実力を超えた力が発揮される!闇を光の魔法が描き消してオーク達にダメージを与える。

そして拘束から解放されたエリスが不意に目を開けると全ての体力を注ぎ込んでオークとエマに連撃を放つ…ソレに呼応して彼はありったけの魔力を注ぎ込んでエマに光の魔法を叩き込む…部屋が光に包まれる中エマの口元が緩んだように見えた…


……


カイトとエリスはエマを倒す事には成功したのだが転移魔法で2人は遠くの街まで転送されてしまった。

部屋の中に残ったのは魔女エマのみである…早急にギルドに戻って部隊を送り込む必要があるのだが…


エマ:「うっ…魔女は倒せたのか…!?」


何かエマの様子が可笑しい。先程迄の邪悪な様子は消えている。

ソレに何より自分がその魔女では無いか…?


エマ:「ん…?何だこの声!?エリスさんの声じゃない!?

それにオッパイ半分見えてるエッチなドレス装着してる!?(たぷんっ♡たぷんっ♡)」


彼女は胸元のドレスを広げてFカップを誇る豊乳がたゆんたゆんと揺れる様に目を奪われる…

その表情は先程迄の余裕の無く驚愕の表情を浮かべていた…


エマ:「この装備…この声…ま、まさか!?エマ!?

今度は俺、あの魔女何かと体を入れ替えられちまったのか!?」


どうやらカイトの精神はエリスの体から胸が更に大きく熟れた女性の体…ソレは先程まで敵対していたエマの体であった!

つまり先程転移したカイトの体に入っていたのはエマである。

最後の最後に彼女は中身を入れ替えいたのだ!


エマ:「ヤバい…事情知らないエリスさんに何するつもりだアイツ!」


真実を告げる為に早く追い掛け無ければならないのだが、少し走っただけで息切れを起こしてしまった。


エマ:「ぜー…ぜー…何だってんだ…コイツ…あんな強いのに何で体力ねえんだよ…」


慣れない他人の体…しかも冒険慣れしたエリスの体と違ってインドアで30代半ばの彼女の体は彼には扱いにくくて仕方なかった。


エマ:「畜生…はあはあ…落ち着け…こう言う時こそ落ち着くんだ…何か…何か…そうだ!俺がエリスさんの記憶を見たみたいに魔女の情報を得たら良いんだ!」


状況打開の為には彼女の記憶を読む取れば良いのだ。

しかし…その為に昨日同様に彼女の体でエクスタシーを感じ無ければならなかった。


「もみもみっ♡たゆったゆっ♡」


エマ:「〜〜〜!!確かに気持ち良い…気持ち良いんだけどよ…/////」


背に腹はかえられない…彼の行動は早かった。装備の中に指を滑り込ませて彼女の体を堪能し始めた…確かに胸や女性器を触れば気持ち良さはソレなりに感じる…


エマ:「クソッ!駄目だ!エリスさんの時みたいに背徳の感じもないし女の体って気持ちもっと…やりたくならないとダメなのか畜生!」


彼の一本気な性格上、憎っくき魔女の体に興奮する事はイマイチ出来なかった…

しかもギルドからの増援がいつ来るかも分からない以上焦りが生まれる…そんな気分で自慰をしろという方が無理な注文だ。

エマ:「でも必須項目だしな…どうする…そうだ!アレだ!」


急いで記憶を得る方法…ソレは昨日の媚薬だ!彼は部屋の中に戻ると置いてあった小瓶を飲み干す…


エマ:「んっ…来たきた!体が熱い…エロい気分になって来たじゃねえか…へへっ作戦成功…!あんっ♡」


身体中が快感に喘いで大きな胸を掴むとソレだけで快感でイキそうになってしまった。

しかし体を馴染ませるにはもっと強い快感が必要だった。


エマ:「へへっ…エロい乳してっからな?利用させてもらうぜ…むちゅっ♡」


彼は大きな乳房を口に含んで指でアソコを再び弄り始めた…先程迄の快感よりも何倍の快感が彼に襲い掛かる…


エマ:(スゲー!エリスさんの体より感じやすいなコイツの体…おっ!知識が流れ込んで…違う!コレ…俺の事取り込もうとしてる!?)


魔女の蓄積した記憶は一種の意志のようなものがあり彼を取り込もうとする…何とか抗いながらも彼女の記憶が頭の中に流れ込んで来る。

すると意識の主導権が切り替わる…ソレはエリスの時とは何か違う感じがした…その正体は…


エマ:「あはっ♡コレで私エマの魔法も記憶も全部使い放題って訳ね?

人質は空間魔法で閉じ込めてるのか〜時間の概念超越してるから保存も効くのよね♡」


記憶に従って人質を解放しようと頭では思っているのだが…彼は試しに中年の村人と若い村娘を転移魔法で召喚する。


村娘:「ひっ!?今度は何をするつもりなんですか…私達は平和に暮らしたいだけなんです!」


中年男:「相変わらずエロい乳してんなあ〜魔女様♡おっ!巨乳ちゃんと召喚したってことは、ひょっとして俺達でエッチな実験するつもりか〜?」


村娘:「そんな…!?そんな事止めて下さい!」


中年男は村娘とエマの体をジロジロと見るとニヤニヤとしている。

そんな彼の視線に自分を捉えた魔女に対して助けを求める…カイトは彼等を脱出させてあげる為に召喚したのではない…彼の詠唱と共に2人の魂は肉体から飛び出し入れ替わってしまう。


村娘:「んあ!?何で俺にオッパイ付いてんだ!?

しかも髪も長くて綺麗じゃねえか♡うひょー♡」


若い村娘になった中年男は事態を理解すると恐る恐るだが胸を揉む…その揉み心地の良さに嬉しそうに胸を揉んでいた。


中年男:「イヤー!!か、体を返して下さい!こんなオジサンの体嫌です!

お腹も出てるし…毛も生えてる…無理です!絶対に!!」



村娘はビケの生えただらしないお腹に悲鳴をあげて早く体を元に戻す様に頼みこんで来る…

理性では早く元に戻してあげたいのだが彼は二人が性行為をすれば元に戻してやると提案して部屋から出ていく。


村娘:「へっへっへっ♡セックスするだけで元に戻して貰えるんだぜ〜?

ソレに男の快感が知れるんだ♡お得だろ?」


中年男:「そんな…私のハジメテをこんなオジサンとするの…?」


村娘:「いやいや?ハジメテはオッパイ大きい可愛い女の子とだぜ?オジサン♡

お前だって嫌がってる割にチンポ興奮させてるじゃねえか?」


中年男:「イヤッ!違います!コレは私の気持ちに関係なく勝手に反応してるんです!」


村娘:「んじゃー?今からストリップショー見せてやるけど?

襲わないで耐えれるなら、その話信じてやるよ♡」


そういうと服を脱いで大きな乳房を揺らしながら今か今かと下着に手を掛ける。

その様子に村娘は自分の体だと言うのに目が離せない…


エマ:「あはははっ!自分の体なのに興奮隠しきれてないじゃない!

自分のオッパイにオチンチン勃起させちゃって恥ずかしい〜笑」


いつギルドから魔女討伐が来るかも知れないのに上機嫌で2人の様子を観察する。

村娘は初恋の彼でなく中年男性に自分の処女を捧げるのが耐えられなかったのに目の前の「雌」に対して「雄」としての本能が目の前の得物に飛びつかせた…


…


シールダー:「魔女エマ!ギルドからの要請で貴様を捉えに来た!人質を解放して投稿しろ!」


剣士:「え!!?」


遂にギルドから応援要請を受けた熟練のパーティーがやって来た。

年季の入ったシールダーに元のカイトの様な血気盛んな剣士が飛び込んできた。

すると村人の性行為に動揺してる隙に小柄な女の子と胸の大きな中年女性と魂を入れ替えてしまう。


少女:「どうなってるんだ!?目の前に俺が…!?いや何だこの小さい体は!?」


シールダー:「あれー?私の体変〜?身長がスッゴク大きくなってる〜?

ソレに髭がモジャモジャ〜笑」


村女:「シールダーさん!俺も体が変です!

胸が重たいし!ケツもデカイ!髪も長いし声も高え!まるで女になっちまったみたいだ!」


剣士:「あら?私の体がガッチリした男の子になってる♡

あははっ!良い体じゃないの〜♡ 」


村女:「な!?俺が居る…まさか体を入れ替えられっちまったのか…ど、どうしますコレ!?」


少女:「どうするもこうするも戦うしかねえだろ!嬢ちゃん!シールドを返してくれ…お、重っ!?」


村女:「わっととっ…何とか剣持てるけど…振るにはバランスが…!?」


少女になったシールダーは重たい盾を持ち上げようとするが重たくて持ち上がらず、剣士は辛うじて剣は持ち上がるのだが揺れる胸と慣れない体に一振りで息が上がってしまっていた。


エマ:「あっははっ!歴戦の強者もこうなったら可愛いものよね♡

ほら?そんな無骨なシールド捨ててお人形さんあげましょうか〜?」


少女:「ふ、ふざけるなー!!」


村女:「あ、当たれ〜!!ぜ〜…ぜ〜…」


2人の攻撃が魔女に…カイトに当たった…しかしらソレは幻影であり当たると媚薬が霧状に霧散する…

ソレを吸い込んだ彼らは強制催淫状態になり近くの自分の体と性行為に及ぼうとする…


エマ:「あははっ!面白いわ!最高♡

村人のストックはまだまだ居るから、どんどんギルドのメンバー来てね笑」


彼はソレから若い女僧侶に女魔法使い等、仲間だった人間を村人達と入れ替えて愉しんだ…実は前の彼女の中身も討伐に来た人間だった。

彼と同じ様に中身を入れ替えられて記憶に取り込まれてしまったのだ。

こうやって彼女自身を増やして「自身」を増やして勢力を拡大していた…

彼女に目的は無かった…ただ愉しみたいだけ…その為の行動…ソレが街を世界を混乱させる事態になるのだ…


…………

完結



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