どっちに生まれたかった? -病弱で可愛い妹と逞しくて頼りになる兄編-(前編) (Pixiv Fanbox)
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その日、人間の人知を超えた存在の話し合いが行われていた。
議題は「双子で生まれた男女の不公平」についてだ。同じタイミングで生まれたのに成長段階で生活や将来の全てが変わってしまう。
なので彼等は決めた…洗濯のチャンスを与える事にした。
彼等が中央の玉に力を込めると、その瞬間、何百、何千というより魂が肉体を超えて入れ替わってしまった。
しかも、その例は必ずお互いを「正反対の生き方をしてる」と思っている者同士であった。
悟史:健康的で風邪も引いた事が無い健康優良児。病気がちな妹の面倒を進んでやる優しい性格の持ち主。
美紀:小さい頃から病気がちで悟史に面倒を見て貰っていた。ありがたい反面申し訳なさも覚えていた早く1人前になりたいと言う思いが強い。
2人が今回選ばれた理由は「体調の違い」だった。
その2人がどう言う結論を出すのか見ていこう。
……
その日、トイレに入っていた美紀と自室で勉強していた悟史の2人の魂は何かが聞こえた気がすると突然入れ替わってしまった。
本当に一瞬の事で瞬きをしたら別の場所に景色が切り替わってしまった様なものだ。
悟史は訳も分からないまま突然トイレの中で尿意を感じる。急いでイチモツを取り出そうとするのだが手は空を切る…
美紀:「あれ?あれ!?どうなってるんだ!?何でチンチンに空振りするんだ???」
彼は不思議に思って視線を下に送ると「たぷんっ♡」とした豊満な胸が視界を遮ってしまう。
彼はソレに手を当てるとズッシリと重たくてプリンの様に柔らかい感触に触れる。
美紀:「(たぷっ♡)おっ、おお…?何だ…何か大きくて柔らかいのが胸に付いてる?
いや…しかも何か苦しいぞ…何だこれ?」
何だコレと驚くと共に同時に何か胸に巻き付いている事に気付いた。
恐る恐る服の襟部分を引っ張って中を覗くと男では有り得ない豊満な乳房が自分に備わっているでは無いか!?
美紀:「何だコレ!?まるでオッパイみたいなのが胸にくっ付いてる…何で?って言うか俺の声も何か女みたいになってないか?」
彼はトイレから出て鏡を見に行きたかったが男性器が付いてないのに股から水分が出たがっていた。
股間を締め付ける布を下に下ろして腰に着いてる布を下ろす…彼は良く見えなかったがソレはスカートの様に見えた。
美紀:「スカートな訳無いよな…俺は男だぞ?そんなの履いた覚えも当然無い…ぞ?」
彼は詳しく調べる間も無く尿意は限界を達してしまった…
初めての体験と変わってしまった体:
彼は股から感じた事の無い放尿感を感じる。当然だ…イチモツを使わない放尿などした事が無くて当然だ。
しかしソコで気付いた。股の間に割れ目があり生まれて初めてソコから放尿しているのだと…
美紀:「何でチンポの代わりに、こんなものが…んんっ♡」
・彼は自分の発した声に驚く…まるで自分の声と違っていた。艶やかな自分が恐らく一生出さないであろうトーンの声…
彼は落ち着く為に心臓に手を当てるが柔らかい膨らみが邪魔していた…
美紀:「あんっ♡ほ、本当にどうしちまったんだ…?俺の体は…早く調べないと…?
でも止まらない…♡♡♡」
ただ放尿してるだけなのにデリケートな快感が全身に拡がる…そして出し終わると彼は下着とスカートを持ち上げてトイレから出る。そして今回の全容を知るのだった。
…
・発覚:
悟史:「わ、私の体だ!お、お兄ちゃ〜ん!!大丈夫だった!?」
美紀:「お、俺!?」
程なくして悟史の体がトイレにやって来た。そして自分の事を妹の美紀だと主張して来て彼が現在使ってる体が美紀のものだと言う…
そんな事信じられないが現実に自分には乳房があり身に身に着けた覚えのないショーツとブラジャーを付けてる以上早急に現状を把握する必要があった。
美紀:「俺が美紀で美紀が俺…?そ、そうだ!鏡を見れば少しは現状把握に役立つだろうし…(たぷっ♡たぷっ♡)
クソッ!歩くだけで胸が揺れる…/////」
彼は鏡を見に行くと信じられない光景に目を見開いてしまう…何故なら鏡には自分ではなく美紀の姿が映し出されいたからだ…
美紀:「嘘…だろ?待て待て!?何だこれ!?
俺の代わりに美紀が!?
って事は…美紀にしか見えないコレが…俺!?」
顔を百面相しても美紀も同じ様に表情を変えるし最終手段として胸に付いた膨らみを持ち上げるた鏡の彼女も胸を持ち上げた。
しかし胸からは再び弾力と気持ち良さが伝わって来る…こうなってしまっては「体が入れ替わった」事を見どざる得なかった。
美紀:「間違いない…俺…女の子に…美紀になっちまってる…」
悟史:「お、お兄ちゃん分かってくれたならオッパイ触るの止めて…恥ずかしいよ…/////」
美紀:「あっ!!す、スマン!つい気になってな…/////
と、取り敢えず話し合いをしよう?今後について…な?」
悟史:「うん…そうだね…」
悟史は強引に話を変えて自分の部屋に向かう…しかし依然として存在する胸の膨らみが揺れる上にズッシリと重たくて彼は思った様に体が動かなかった…
いや、それだけではない…骨格から全て変わってる上に運動が得意な男の体から体力の無いか弱い女の子になったギャップで上手く動けないのだ…
…
・今後の事:
今日は休みだから良いもののこのままだと明日から美紀は悟史として悟史は美紀として学校へ行かなければならないのだ。
取り敢えず元に戻る為の鍵は先程聞こえた声…「双子で生まれて正反対の者達に再選択のチャンスを与える」と言う言葉…
チャンスとはつまり今の状態…入れ替わって生活する事でどちらが自分に向いてるのか選び直せるのだろう。
ソレがいつになるのかは分からないが体を預かる以上は大切に扱う事を約束して、お互いのフリをして生活する…ソレしか選択肢は無かった。
美紀:(つまり俺がそれ迄、女の子の…美紀の体で…)
悟史:(私がお兄ちゃん何だ…色々不安だけど、体の底から元気が湧いてくるみたい。
男の子の体だから?うんうん、お兄ちゃんの体だからだよね?ちょっと良いかも♡)
美紀:(こんなオッパイ大きくて筋肉のない体、不安だ…)
2人の思考はそれぞれポジティブとネガティブに向かっていた…ソレが最終的にどういう結末を招くのかはまだ知らなかった…
…
・美紀の体:
悟史は少し落ち着いて1人で考えたいと自分の部屋に戻る…しかし部屋の主なのにいつもより部屋は大きく感じ掛けてある服も既に彼の着れるサイズでは無い。
美紀:「何か自分の部屋なのに違う部屋みたいだ…いや…違うのは俺の体だよな…」
鏡の前に立つ…ツインテールが似合う可愛い女の子…しかも胸には大きく実った果実がアンバランスに実っており男心を擽る。
さっきのさっきまで自分は妹を守る対処として見ていたのに目線が同じだからなのか今はどうしようもない程に可愛い女の子として見てしまう…
美紀:「は〜!何で体が変わった位でこんな情けない思考になるんだ!
美紀の方が不安何だ…俺がシッカリしないと…」
そうは頭では思っているのだが何故か自分のベットからする自分の残り香に股と胸がゾクゾクと反応する。
ただの匂いなのにまるで抱き締められてる様な不思議な感覚にベットから飛び退いてしまうのだった…
美紀:「な、何で…ナルシストじゃあるまいし…!?
う…女の子の体やっぱり男と違い過ぎる…///// 」
その後も考え事所か邪な妄想が頭から離れず悶々としたまんま時間を過ごすのであった…
…
・二人で風呂:
美紀からの提案で両親が帰って来るまでに風呂に入る事になった。
彼はシッカリと妹をサポートするつもりだったのだが今の彼は彼女より頭ひとつ小さい上に本当にサポートが必要なのは彼の方であった。
悟史:「お兄ちゃんも脱いで私の服?お互い様だから気にしなくて良いよ?」
美紀:「そ、そうだけどさ…?/////」
風呂場に着くとテキパキと服を脱ぎ始めた美紀とは反対に彼は妹の裸を見てしまう事に躊躇いを感じて服を脱げなかった。
悟史:「仕方ないなあ…私がしてあげるね?」
美紀:「す、スマン…」
仕方なく美紀は彼の後ろに回り込んで服を脱がせていく…下着を脱がすと美紀のFカップある豊乳が勝手にタプタプと揺れる。
美紀:「う、うわっ!?バランスが持ってかれる!?(もぎゅっ♡)ひゃうんっ♡♡♡」
悟史:「ちょっと!?お兄ちゃん!?」
美紀:「すまん…変な事をするつもりは無かったんだが体に慣れてなくてな…気を付ける…(もみっ)んっ…♡」
そんな事は彼女にとっては当たり前の事だが悟史は勝手に胸が揺れない様に顔を真っ赤にしながらも胸を下から支えようとすると胸を思い切り掴む事になってしまい更に慌ててしまうのだった。
悟史:「お、お兄ちゃん…変に気にしないで良いから早くついて来て…/////」
美紀:「す、スマン…ソッチも大変なのに…」
こうなったら胸から手を離して気にしないようにするしか手は無かった。
彼等は直ぐに体を洗えるように敢えてタオルを巻かずに裸のまんま風呂場に向かう。
彼は「たぽんっ♡たぽんっ♡」と揺れる胸はどれだけ気になっても見ない事にした…しかし揺れに呼応して心臓の音がバクバクと早くなるのだった…
先に美紀の体を洗う為に椅子に座ってもらう。
そしてシャワーをかけて頭を洗おうとするのだが「むにゅんっ♡」と頭と彼を遠ざける物体が邪魔をする。
美紀:「大きいとこうなるのか…このっこのっ!/////」
悟史:「お、お兄ちゃん無理しなくて良いからね…?」
美紀:「そうはイカねえよ?兄ちゃんが洗ってあげるから…(ぽにっぽにっ♡)あふんっ♡」
意地になれば意地になるほど膨らみは形を変えるだけで存在し続けるし彼の方もフィードバックを感じて妙な気分になってしまう。
ソレは体を洗う時も一緒だった。背中は普通に洗えたのだが前を洗う時に体を密着させて洗わなければならなくて再び胸の膨らみを美紀に押し当てる事になってしまう。
美紀:(クソッ!何してるんだ俺は…美紀になってから俺なんか変だぞ…んっ♡オッパイがモニモニすると変な感じだ…/////)
悟史:(お兄ちゃんの体変…オッパイ当てられてるだけなのに、お股がムクムクするよ…/////)
その影響なのかは分からないが妙に美紀がモジモジしていた。
ソレは彼が肝心な下半身を洗おうとすると恥ずかしがって触らせようとしないのだ。
気持ちは分かるが洗わなければ埒が明か無いので彼は前から回り込むと…
「ボッ〇ーンッ♡」
美紀:「な!?こ、コレは!?」
悟史:「ヤダー!!何で勝手にこんな事になるの〜!?恥ずかしいよ…/////」
股間は完全に硬く…大きくなってしまっていた。
彼は流石に今の状態で洗って良いのか躊躇したが進むしかない…
美紀:「すまん美紀…タダでさえ混乱してるのに俺の体が迷惑掛けるな…」
悟史:「うう…お兄ちゃんのオチンチンチン元気で大きい…/////」
美紀:「ふ、普通だ…/////
それにコレは風呂場で血流が良くなって起こる生理現象だ…!」
悟史:「そうなの?男の子って大変なんだね?」
手に石鹸を付けてイチモツを洗う…大きくなってるいるソレは彼女の手で触るとビクビクと震えて妙な気分になる…
ソレはまるで体が求めてる様な…その時股が少し疼いた気がした…彼は気にせずそのままシャワーで体を流してあげるのだった。
…
手伝ってあげる:
次は美紀の体を洗ってあげる番が回って来た。
彼は椅子に座ると目をつぶった…
・彼は目をつぶっていたらスグに終わると思っていたがスグに間違いに気付く。
女の子の肌はデリケートだからシッカリと洗わないとイケ無いのだ…特に日中汗をかいている乳房の谷間や下乳は揉む様に洗われて思わず可愛らしい声を上げてしまう。
美紀:「んっ…♡あっ♡んっ♡」
(エッチな声が勝手に出ちまう…女の子の体デリケート過ぎだ…特に腋の下やオッパイ!
何で触れられるだけでエッチな声が出るんだ!?)
悟史:(お兄ちゃん…そんなリアクションされたらコッチが変な気分になっちゃうよ…/////
ソレに私の体に当たってるオチンチンチンが気持ち良くて…んっ♡
私は洗ってるだけ…アソコも綺麗にするのは当然の事だよね?)
美紀:「んっ♡そ、そんな所迄!?ちょっと待って…んっ♡あっ〜〜〜♡♡♡」
しかも胸だけで可愛い声が止まらないと言うのに股の間に指を挿入して掻き回されると思わず彼はイッてしまった。
悟史:「大丈夫…?お兄ちゃん?」
美紀:「あ、当たり前だ…ちょっと刺激が強かっただけで全然大丈夫だぞ?」
彼は強がったが内心では蕩ける様な快感に骨抜きにされていた…証拠に胸の先端はピンと立っていて弄って欲しそうにしていた…
…
・その夜の出来事:
彼等はお互いの部屋で寝る事にしたのだが悟史は豊満な乳房が邪魔して寝苦しかった。
色々と体制を変えて横向きに寝るのだが寝返りをうとうとするとポヨポヨと邪魔をして落ち着かなかった。
美紀:「美紀の奴オッパイこんな気になるのか…クソッ!妹の胸にドキドキするな俺!!でも…今は俺のだし…/////」
・彼は悶々とする中で大きくて気になる乳房を魔が差して胸を揉んでしまう。
ソレが引き金だった…風呂の中での光景が思い出される…大きくて柔らかいソレは魅惑の果実の様で揉めば揉む程に興奮が高まってしまう。
美紀:「美紀…♡スマン…オッパイが気持ち良くて…手が止まらない…あんっ♡」
・彼はパジャマを脱いで鏡の前に立つ…ブラジャーに包まれた果実をソッと中から取り出す。
ズッシリと重くて柔らかいソレを揉むと可愛い妹が同じ様に嬉しそうに乳房を揉んでいた。
幼くて可愛いイメージしか無かったのに今はどうしようもない程に魅惑の表情を浮かべていた…
そのまま彼は服を脱いで妹の体を隅々まで堪能するのだった…
朝の準備:
朝起きても2人は入れ替わったままだった。
依然として悟史は美紀の体の中に居て重たいオッパイに悩まされていた。
美紀:「クっ…いつになったら元に戻れるんだ…?
女の子の体は…誘惑が多すぎる…/////」
昨日散々弄ったせいで未だに体は疼いていて胸を揉んで朝から1回イキかけてしまう…
美紀:「駄目だ駄目だ…俺は妹の体で何してるんだ…不安になってるアイツの元へ早く行くんだ…」
彼が自分の部屋に行くと既に美紀は着替えていて準備を順調に整えていた。
逆に自分の方は美紀に手伝ってもらわないとブラジャーも着けれなくて苦戦するのだった…
美紀:「す、スマン…こんな恥ずかしい事頼んで…」
悟史:「仕方ないよ、お兄ちゃん?ブラジャーも何回かやれば慣れるから?」
美紀:「慣れるか…善処するよ…んっ♡(もにっ♡もにっ♡)」
敏感な胸からの刺激に耐えながら彼も何とか下着を身に付け制服に着替えて行く…昨日とは違って制服姿の美紀が鏡の前に居た。
美紀:「美紀…美紀にしか見えないよな…俺…」
悟史:「お兄ちゃん、ご飯用意しとくからね…」
美紀が朝食の用意を済ます迄、彼は鏡の前かな動けなかった…ソレは可愛い姿に魅了されたのでは無く今から美紀としての生活が始まる覚悟を決める為だった。
…………
(後編へ続く)