どっちに生まれたかった? -病弱で可愛い妹と逞しくて頼りになる兄編-後編 (Pixiv Fanbox)
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悟史:健康的で風邪も引いた事が無い健康優良児。病気がちな妹の面倒を進んでやる優しい性格の持ち主。
美紀:小さい頃から病気がちで悟史に面倒を見て貰っていた。ありがたい反面申し訳なさも覚えていた早く1人前になりたいと言う思いが強い。
悟史と美紀は神々によって男女のどちらに生まれるかの再選択の機会を与えられた。
しかし、ソレは強制的であり方法は魂を取り替えて1度お互いの生活を体験させてると言う方法だった。
悟史は入れ替わってしまってから美紀の可愛くてスタイルの良い体に興奮してしまうし実はソレは美紀も同じだという事を知らなかった…
……
・2人の登校:
朝食を済ませて登校するのだが2人は何度も歩いた道なのに違和感を感じていた。
悟史は周りがとても大きく高く見える。通行人も見上げなければ全体が見えなくて不安な気持ちを覚える。
美紀は軽い体に高い身長にご満悦の様で足取りが軽かった。
美紀:「大丈夫か美紀…変わった事があれば何でも言ってくれよ?」
悟史:「ありがとう。でも、お兄ちゃんも私の体だから色々大変だと思うの…だから無理しないで何でも言ってね?」
美紀:「分かった…」
そう言っていたのにも関わらず悟史は歩き始めて十分後程で息を切らしていた…
少しいつもよりペースが早い事には気付いていたが大丈夫だと勝手に思っていた。
小さくなってしまった体と狭い歩幅…どうしようもない事実に少しでも抵抗したかったのかもしれない。
美紀:「スマン…美紀…ペースを落としてくれ…はあはあ…」
悟史:「ごめんなさい!体が楽だから調子に乗っちゃった!大丈夫!?」
美紀:「ああ…少し休めば回復すると思う…」
ソレはあくまで自分の体の感覚であり美紀の体は汗が止まらなくて顔色が悪かった。
彼は申し訳無さそうに美紀に謝罪すると体がフワリと浮くのを感じる。
悟史:「大丈夫だよ?お兄ちゃん。私が責任持って学校迄運んであげるからね?」
美紀:「ま、待て!自分で歩く!だから降ろしてくれ!」
悟史:「駄目だよ?昨日から無理ばっかりなんだから今回は私の言う事聞いてもらうからね?
ソレに私の体で回復待ってたら遅刻しちゃうって?」
突然の事で驚いていると彼は美紀に所謂お姫様抱っこされて学校迄運ばれる。
ソレは羞恥を感じる事だったのだが同時に何故か胸がドキドキするのも感じるのだった…ソレは恥ずかしさだけでなくて男性に対して頼もしいと言う感情からなのかは分からない…
…
・学校に到着:
送ってらい美紀のクラスに到着すると弟分の拓郎が話し掛けて来る。
拓郎:「大丈夫?体調崩したんだって?」
美紀:「体調崩したって程じゃないって?ちょっと疲れただけだって…何か用だったんじゃないのか?」
拓郎:「いやね?前にデパート一緒に行こって言ってたから今日なんかどうかと思ってさ?
でも体調悪かったら無理しなくで良いからね!?」
どうやらデートのお誘いの様で彼は二人の関係の進展を喜びながらも約束を取り付けた。
その後、予鈴がなり席に戻るのだが何か引っかかった。
美紀:(ヤレヤレ?嬉しそうにしちゃって可愛い奴め…ん?何か忘れてる気がするけどなんだっけ?)
彼の疑問は解決する事なく授業が始まった。
座学自体は全く問題はなかったのだが体育となると美紀のクラスメイトの下着姿や、そもそも美紀のロリ巨乳ボディを着替えさせ無ければならなかった。
しかも肝心な授業でも体が思った様に動かずに途中で体調を崩してしまい保健室に行く事になってしまう…
美紀:(美紀…オッパイ揺れ過ぎて動けないだけじゃない…そして体力が無い事もそうだが俺は美紀の体のサイズ感も理解出来てない…
守ってやりたいし頑張りたいけど今の俺に出来無いんじゃ無いのか…?
むしろ無理させてしまってる…)
彼は得意な体育での失敗で反省所か凹んでしまっていた。
ソレはポジティブな彼らしくない事だが頼りの体が別人になってしまっているのだから仕方ない事かもしれない。
…
・昼休み:
美紀と一緒に今日の情報交換をするのだが美紀は座学の方は何故か付いていけなかったが体育は運動神経の良い悟史の体で活躍出来て嬉しいかったそうだ。
悟史:「こんなに体動かすのが楽しいだなんて知らなかったよ?
お兄ちゃんの体になって得しちゃった感じ♡」
美紀:「そ、そりゃ良かったな…そうだ!拓郎からデパート行こって言ってたぞ?」
悟史の方も報告ついでに拓郎が放課後デートしようと言っていた事を伝える。
しかし彼女に今は表面上は自分が美紀だから代わりに行って来る様に頼まれる。
悟史:「それとも私もお兄ちゃんの体で付いて行く?」
美紀:「いや…まあ…俺が行って来るよ…アイツ2人だと思って喜んでたと思うし…」
彼は動揺するのだが拓郎の事を良く知る悟史に彼の事を見極めて欲しいのだと頼まれて渋々ではあるが提案を受け入れる。
しかし彼は弟分だと言うのに彼が迫って来たらどうするんだ?と頭によぎってしまい急いで頭を振って考えを散らすのだった。
……
・放課後デート:
放課後、拓郎がクラスまで迎えに来てくれてデートはスタートする…
彼を見極めろと言われても普段通りに接して見るのだが彼の優しい性格は悟史も良く知っていた。
病弱な美紀の事を何度も気遣ってくれるし話も男同士弾んで楽しい…正直彼が美紀の恋人になるなら何の文句も無かった。
美紀:(拓郎は俺達が入れ替わってるなんて知る由もないだろうけどよ?
今回は悪いけど付き合って貰うぜ?)
見極める…彼が良い人なのは良く分かってるが内面をシッカリ見極めてない今のままではハイそれと受け入れるだけになってしまう。
確かに兄である以上は彼の本質を見定めねばならなかった…彼としてら複雑だが水着を見たいと頼んでショップの中に入る。
美紀:(恥ずかしいけど…コレで拓郎の本当が分かる…でも…び、ビキニ何か下着と面積変わんないよな!?/////)
彼に見えないように水着を選んで試着室の中で着替える…外で裸になる事も布面積の少ない水着を着る事も恥ずかしくて仕方なかった…
鏡に映る大胆な美紀の姿に実の兄である自分でさえもドキッとする。
そして意を決してビキニ姿を彼に披露した。
美紀:「どう…あな?似合ってる?」
拓郎:「エロ…いや可愛い…似合ってるよ美紀…」
美紀:「ありがとう…
(拓郎の野郎アングル的に仕方ないけど谷間ガン見してやがるな…/////)」
拓郎:「それ買って来る…?」
美紀:「悪いんだけど、ちゃーんと似合ってるのか中でチェックしてくれない…?」
拓郎:「良いの!?…わ、分かったよ…チェックする!させて貰います!」
拓郎のイチモツは面白いほどに勃起していた。
当たり前だ、デート相手からの大胆なアプローチに悦ばない男が居るのだろうか?
彼は周りの誰も見ていない事を確認すると試着室の中に入った。
……
・試着室の中で:
拓郎:「美紀…可愛いし凄く似合ってる…何処から見ても完璧だよ…」
美紀:「お胸がキツイんだけど、ちょっと触って見てくれない?
サイズ合ってるかどうか確かめて♡」
そんな事をしてサイズを確かめられる訳は無い。コレは暗に胸を触るように言ってるだけで彼の反応を見る為だ。
拓郎:「こんな所で、そんなエッチなお願いするなんて…ハアハア♡」
美紀:「た、拓郎…?」
拓郎:「サイズの確認だろ?ならブラの中に…(もみっ♡)」
美紀:「ひゃうっ♡」
悟史はやり過ぎたと後悔しても遅い…拓郎は彼の身体を抱きしめてきたかと思うと片手で胸を「グニュ♡グニュ♡」と力を込めて揉み始めた。
彼の揉み方は気遣いよりも自分の性欲を優先していた…彼は抵抗したが美紀の体では力勝負になっていなかった。
美紀:「んっ♡拓郎…激しいよ…♡」
拓郎:「ソレは美紀が可愛くオネダリしたせいだろ?
ソレに魅惑のオッパイ触って理性が残ってる訳ないだろ?」
美紀:「そりゃそうだけど…んっ♡」
彼は顔を近づけると口付けをして来た…その顔には雄の表情が張り付いていて悟史は弟分からそんな顔をされてる事に背筋がゾクゾクした。
ソレに彼に触られている乳房も唇も「嫌」と言う気持ちとは違うものがあった。
美紀:「拓郎は俺…私とエッチな事するの嫌じゃないの?」
拓郎:「嫌だったら、こんな事してないって…大好きだから今、理性迄溶けちゃってるんじゃないか♡」
彼は美紀の体に魅了される彼の気持ちが痛い程分かっている…ソレは昨日自分が妹の体で誘惑に負けてしまったからこそだ…
悟史は拓郎のズボンのチャック下ろすと中からガチガチのイチモツを取り出す…拓郎はその様子を落ち着いた様子で見守る。
美紀:「拓郎のオチンチン大きい…♡とっても触りたくなっちゃう…♡」
拓郎:「好きに触って良いよ?気持ち良くしてくれるならね…?」
美紀:「こうかな…?」
彼はスベスベの手でイチモツをシゴく…その事が彼の血流を股間に集めて緊張状態を作り上げる。
その結果は男である悟史なら容易に予想出来た。なので口で彼のイチモツから発射される白濁液を受け止めた…
拓郎:「ふあっ♡スゴい!気持ち良いよ美紀〜♡♡♡」
美紀:「♡♡♡…ケホケホ…ゴックン♡ごちそーさま♡拓郎♡」
体の弱い美紀の体にアレ程優しくしていのに拓郎は目の前の女の子を滅茶苦茶にしたい欲求に支配されてしまっていた。
しかし行為はそこで外から定員から「騒がいしけど大丈夫ですか?」と言う声で止められる。
そこで冷静さを取り戻した彼は水着を買い取った後に何度も謝られた。
しかし非は悟史にもあるので二人で最終的に謝っていた。
……
今日一日の終わりに:
・家に帰ると美紀に事の顛末を伝えた…引っかかる部分はあるが信頼を置けると言う結論を出した。
美紀:「ゴメンな?試すだけのつもりが…こんな事…」
悟史:「私が頼んだ事だし気にしないで…ソレに私も言わないとイケない事があるから…」
そして美紀の方からも悟史に伝える事があるのだと言う…彼は自分のした事を考えると、どんな事でも目をつむろうと思っていた。
しかしソレは彼の予想を遥かに上回っていた…
悟史:「聞いて?実は私も一緒なの…」
美紀:「どういう事だ?」
悟史:「実はね…」
話によると美紀は悟史の恋人の双葉とデートしていたのだと言う。
美紀も彼と同じ様に双葉の人間性を見極める為のテストをしたのだと言う…その結果としては彼と同じく信じられると判断されましたしたのだが逆に男の本能に飲み込まれて最後まで双葉とエッチしてしまったのだと言う。
美紀:「う、嘘だろ…俺もまだ双葉の裸も見た事無いのに…」
悟史:「ゴメンなさい…本当の事なの…」
ゆくゆくは双葉とそういう関係になりたかった彼だが、その報告にはショックを隠しきれなかった。
しかし事実は変わらない以上は彼は彼女と性行為した経験を引き継ぐ必要があった。
美紀:「だ、大丈夫だ…ゆくゆくは俺も双葉とそう言う関係になろうと思ってたしな?
安心しろって…」
彼はその事実を受け入れて責任は自分が抱えるから心配するなと美紀に伝えるのだが彼女からの返答は更に彼を驚かせた。
悟史:「ゴメン、お兄ちゃん…私…双葉さんとエッチした時に思ったの。
もう美紀には…元の体に戻りたく無いって!!」
美紀:「ど、どういう意味だ…?」
悟史:「言葉通りだよ…私がお兄ちゃんになって、お兄ちゃんは私として生きてよ!」
何と美紀は元に戻りたくないと言うのだ!既に双葉の事が好きになり男として愛したいのだと言う。
妹の事なら願いなら叶えてあげたいが彼も双葉の事が好きなのだ…ソレに彼にとって美紀の体で居ることは不便を感じる事も多くてとてもじゃないが一生このまま過ごしたくなかった。
美紀:「ゴメンな美紀?俺は男としての人生を気に入ってるし双葉とも男女の仲になりたいんだ。
だから体は上げられない…」
悟史:「ゴメンね…お兄ちゃん…」
美紀:「いや俺も…(ガシッ!!)え…?」
悟史:「私…手段は選んでられないの…だからゴメンね?」
…
ワカラセ:
彼は元に戻る事を美紀に何とか分かって貰いたかったが彼女の意思は硬かった。
2人の話は平行線で彼は焦ってしまう。
・そんな悟史に美紀はゆっくりと近付き彼に女の良さを「ワカラセ」てあげる事にした。
美紀:「落ち着け…何をするつもりなんだ…?」
悟史:「お兄ちゃんには女の子の良さをシッカリ知って貰おうと思うの。
そしたら男に戻りたくなくなるだろうからね?」
美紀:「冗談…だよな?やめてくれ!一時の感情だソレは!
生まれてからの付き合いの体を簡単に手放すのか!?」
彼は服を脱がされながらも必死に元に戻らなねばならないと主張した。
しかし美紀は知っていた昨日、兄が自分の体で快楽に負けていた事を…
悟史:「お互いに素直になった方が幸せじゃないかな?(むにっ♡)」
美紀:「んっ…♡違う…俺達は元に戻るべきだ…/////」
悟史:「強情だなあ?意地張っても仕方ないと思わない?
だって、お兄ちゃん女の子の快感気に入ってるでしょ?」
彼は乳房を弄ばれ彼は必死に耐える…しかしドンドン脳が蕩けるのを感じる…ソレに股の間が切なくて仕方ない…
彼は一縷の望み掛けて拓郎の事は良いのかと説得する。
美紀:「拓郎の事好きだろ!?良いのか…!?
俺に信頼出来るか試すように行ったのは認めて貰う為だろ!?」
悟史:「そりゃ気にならないと言ったら嘘になるけど…お兄ちゃん?そんな可愛い顔しながら説得なんか無理無理♡
コッチのオチンチン凄く反応させちゃってるから♡」
美紀:「ひぃ…そ、そんなの押し当てるな…あっ♡割れ目に…う、嘘だろ…コレはお前の体…あっ♡♡♡気持ち良…♡♡♡」
しかし彼女の関心は彼よりも男しての新しい人生と性欲の発散をする事だけの様だった。
そして彼も彼女の手篭めにされてしまって女の子の快感を教え込まれてしまった…
悟史:「お兄ちゃん…女の子の最高を味あわせてあげるからね?」
美紀:「あっ♡脳が…理性がとけちゃう〜♡♡♡」
執拗に快感に晒された彼はどうなってしまったのか…答えは至って簡単であった。
……
・彼等の行方:
行為の後、悟史は肉欲の虜になってしまった。
本当なら今すぐにでもイチモツを挿入して欲しかったのだが美紀はコレからは拓郎に処理して貰う様に言われる。
美紀:「こ、こんな女の子の体で気持ち良くしといてそりゃないだろ〜あら♡お前の大好きなオッパイだぞ〜♡」
悟史:「駄目だって?私には双葉さんが…双葉が居るんだから?」
彼が乳房とアソコを擦り付けて誘惑しても駄目だった…彼に残された選択肢は決まっていた。
美紀は家を少し空けるから自由に使って?と言い残して出掛ける。
拓郎:「お邪魔します〜美紀、大事な話があるって何の事だ…え!!?」
美紀:「何の事か…気になるなら早く部屋に入って来て?
今日は誰も居ないの。この意味分かってくれるよね?」
拓郎:「も、勿論!美紀がそのつもりなら俺はいつだって良いんだ!
でも…そんな誘惑して来て優しく出来ないぞ…?」
美紀:「激しくして欲しくて誘惑してるんだよ…ね?♡」
先程までの事を何も知らない拓郎は部屋で裸になって誘惑して来る彼に我慢出来ずに押し倒してしまった。
その先の事は語るまでも無いだろう…2人の決断は元に戻らない事…1ヶ月後、2人はもう元に戻れない事を唐突に悟る。
しかしソレは心が出した結論なのだ。後悔は無い…
…………
完結