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「おはよ~ひーくん♪」

ぎゅむっ♪

「んっ゛!?ふ、フウナちゃんっ、おはよ……」

登校中不意に背後から柔かな感触が僕を包む。その正体は同じクラスの女生徒、甘沢フウナちゃんだった。朝からべったりとしたスキンシップに周囲の視線が突き刺さる。

「フウナちゃんっ、みんな見てるからあんまりくっつくのは……」

「大丈夫♪恥ずかしくないよ~♪私はひーくんの彼女さんだからね♪」

「そういうことじゃなくて……せ、せめて横に……」

「横……あっ、おてて繋いで歩きたいってこと?なんだ~だったらそう言ってくれたらいいのに♪ほらっ♪」

すすっ……

ぎゅっ♪

「あ、う、うん……」

僕の言葉を勘違いしているものの、何とか一番悪い状態からは解放される。横並びになり改めてフウナちゃんを見る。ピンクがかった髪の毛を腰辺りまで伸ばし、整った顔立ちと制服を着ていてもわかる大きな胸の膨らみ、だというのに均整の取れたスタイル。そんな男の理想とも言える女の子が僕の彼女だというのだ。

「…………」

「~~♪♪んっ?な~にっひーくん?」

「ぃ、いやっ、なんでもないよっ……」

フイッ……

「えぇ~ほんとぉ?まぁいいや♪私にお願いしたいことがあれば何でも言ってね?甘えたいって時は特に♪」

「っっ……そ、そういうときがあればね……」

見すぎたせいで目があってしまい慌てて視線を逸らす。どうやら彼女は甘えさせるのが好きなようで、事あるごとにこうやって言葉にしてくる。僕は男として魅力などないだろう自分に告白してきたことが未だに信じられず、フウナちゃんの求めに応じたことはない。しかしそのせいか、彼女のスキンシップは日に日に激しくなっており、学校内でも緩むことはないのだった。

例えばそれは体育の授業の後―――

ぺたぺた……さわさわ……

「ひーくん大丈夫?体育疲れなかった?もみもみマッサージしよっか?」

「だ、大丈夫だよフウナちゃんっ、そんなに疲れてないから……」

ヒソヒソ……ヒソヒソ……

「ほらっ、次は移動教室だから急がないと、ねっ……?」

「あっ、待ってひーくんっ、私も一緒に行くからぁっ。」

至って普通の内容だったにも関わらず、過剰なまでに僕を心配し疲れを癒そうとしてきたり。

またお昼休みには―――

「はい、あ~ん♪」

「ぅ……あ、あ~ん……むぐっ……」

「どう?おいしいかな?」

「うん、おいしい、けど自分で……」

「よかったぁ♪じゃあこっちも食べて、ほらあ~ん♪」

ずいっ♪

「ぁ、ちょっ゛……」

ジロジロ……ヒソヒソ……

教室でみんなに見られる中、彼女お手製のお弁当を食べさせられるという、恥ずかしがり屋の僕にとっては辱めにも似た目に遭っていたのだった。

「じ、自分で食べられるからっ。」

「あっ……もう、ひーくんったら、食べさせてあげたいのに……」

少し不満げなフウナちゃんに申し訳ないと思いながらも、これ以上耐えられない僕は強い意志で自分で箸を持って食べ始める。そんな彼女の甘えさせたがりと、僕の恥ずかしがる気持ちが何度も衝突していたとある日のことだった―――

「ねぇひーくん、私のお家に来ない?」

「ぇっ……」

「今日は遅くまで誰も帰ってこないみたいでね、ちょっと寂しいなぁって。」

「だ、誰も……それって……」

一緒に歩く帰り道、唐突な提案に声が裏返る。さらに付け加えられた情報に、思わず男として淡い期待を抱いてしまう。

「それ……って?どういうこと?」

「い、いやっ、何でもっ……フウナちゃんがいいなら行こう、かな……」

「ほんとっ?嬉しいなぁっ♪ひーくん大好きっ♪」

ぎゅうぅっ♪

「ぁっ゛、ま、またこんなところでっ゛」

無邪気なフウナちゃんの質問に誤魔化しながら返事をすると、いつものように強く抱きしめられる。しかしこのとき僕は気づいていなかった。彼女が見たことの無い表情で笑みを浮かべていることを。

「…………♡♡」

◆◆◆

「ふふっ♪そうなんだ~♪」

「ぅ、うん……」

「あ、飲み物なくなっちゃったね♪私持ってくるからちょっと待ってて♪」

「ぁ、ありがとうフウナちゃん。」

フウナちゃんの家に着いて数十分、他愛もないおしゃべりが続いているが僕はずっと落ち着かないままだった。

「ここがフウナちゃんの……」

改めて辺りを見回すと、ピンク色の小物などが散りばめられた内装に目が止まる。背が高いとはいえ、フウナちゃんの性格や雰囲気にぴったりの部屋だなと考えていると、彼女が戻ってくる。

「はい、どうぞ♪」

コトっ

「さて、じゃあ何しよっか?」

「う、うーん……ゲーム、とか?」

「ゲームかぁ、私あんまり持ってないんだよね~。このままおしゃべりでもいいけどせっかくならもっと……あ、そうだっ……♪」

すすっ……

すとんっ……

「ぇ、ふ、フウナちゃん……?」

戻ってきたフウナちゃんは立ったまま会話を続けると、空いているクッションに座ることなく僕の背後に腰を下ろす。そして困惑する僕をよそに耳元で喋り始める。

「ねぇ……ひーくん……♡」

「っ゛……!?」

ぎゅっ……♡♡♡

「えっちなことしよっか……♡♡」

「きゅ、きゅうになにを゛……♡」

「そんなこと言って♡♡私がお家に誘った時、ひーくんがえっちなこと期待してたの知ってるんだよ?♡♡」

もにゅんっ♡♡

すり……♡♡すり……♡♡

「ば、バレて……♡♡ぁ゛……♡♡」

予想外でありながら期待した通りの状況に心が追い付かない。いつものように抱きしめられている筈なのに、全く違う雰囲気の彼女に体が強張ってしまう。

「やっぱり……♡♡じゃあえっちなこと♡しよっか……?♡♡」

「…………♡♡」

こくっ……♡♡

「ふふっ♡可愛いなぁひーくんは♡♡恥ずかしがり屋さんでお顔まっかにしちゃうのにえっちなこと考えちゃってたんだぁ♡♡」

すりすり……♡♡すり……♡♡♡

「んぁっ……♡♡ご、ごめっ……♡」

びくっ……♡♡

「うぅん♡いいんだよ♡でもそういうことならもっと早く言ってくれればよかったのに♡♡フウナちゃんとえっちなことしたい♡ってさ♡♡」

「そ、それは……♡♡ぅぅ……♡♡♡」

再びの提案に無言で首を縦に振る。自分の浅ましい考えを言い当てられたのに加え、すりすりと太ももを撫でるフウナちゃんの指がじんわりと僕を追い詰めているように感じ、思わず謝ってしまう。しかし彼女はそんなことよりも不満なところがあるようだった。

「ひーくんがそう言うだけでいつでもできたんだよ?♡♡こんなに期待してる……♡」

すり……♡♡

すすすぅ~~……♡♡

「おちんちん君の相手が♡♡」

かりっ……♡♡♡

「んひっ゛!?♡♡」

ビクぅッ♡♡♡

太ももを撫でていた指先がゆっくりと滑り、スラックスの小さな膨らみを優しく一掻きする。その瞬間、間抜けな声と共に体が大きく跳ね上がる。

「まだ何もしてないのに可愛く膨らませて♡そんなにえっちなことしたかったんだ♡♡ダメだよひーくん?♡もっと素直に甘えないと♡♡」

すすぅ~……♡♡かりっ……♡♡

すすすぅ~……♡♡かりりっ……♡♡

「んっ゛♡♡ぁ゛っ♡♡ふ、フウナちゃっ゛……♡♡それっ゛一回止めてっ゛……♡♡」

びくっ……♡♡びくくっ……♡♡

「ん~?♡それってな~にひーくん?♡♡ちゃんと言葉にしないとわからないよ?♡♡ほら♡練習だと思って?♡♡」

すすぅ~……♡♡かりっ……♡♡

すすすぅ~……♡♡かりりっ……♡♡

「んぅぅ゛っ♡♡ぉ、おちんちん……かりかりするのとめてぇ゛……♡♡」

ぞくぞくぞくっ♡♡♡

右から左から、迫ってくる細長い指が交互に膨らみの先端を掻き撫でる。じっくり確実に伝わってくる快感から一旦逃げようとするが、いつもと少し違うフウナちゃんに意地悪をされ、僕は震えた声で懇願するような言葉を口にしてしまう。

「ふふっ♡ひーくんがそう言うなら一回止めよっか♡♡」

ピタッ……♡♡

「ふっ゛……ふぅ゛ぅ……♡♡」

「でもどうして?♡ひーくんが思ってたのってこういうことじゃなかったの?♡♡」

「そ、それは、その……♡ぼ、僕、すぐ出ちゃうから……♡♡」

「…………あはぁ♡♡そっかそっかぁ♡♡ひーくんのおちんちんは早漏さんだったんだぁ♡♡」

「そ、そうろっ゛……♡♡」

カァァっ……♡♡

「そうだよね♡パンツの中でお精子ぴゅっぴゅしちゃったら大変だもんねぇ♡♡でもよかった♡ひーくんがちゃんと言ってくれたから間に合ったんだもん♡♡えらいえらい♡♡」

ぎゅぅぅっ♡♡♡

「ぁっ……♡♡ぅ、ぅんっ……♡♡」

さらにフウナちゃんの意地悪な質問に答え、頬を真っ赤に染める僕だが、その後強く抱きしめられながら優しく褒められ嬉しくなってしまう。甘々な彼女の飴と鞭に僕はすっかりペースを握られていたのだった。

「じゃあパンツの中でぴゅっぴゅしないように♡おちんちん君外に出してあげようね♡♡」

カチャカチャ……♡♡

ジジジッ……♡♡ジジジジッ……♡♡

「そ、そんないきなり……♡」

「まずはスラックスから♡開けちゃいま~す♡♡」

グイっ……♡♡

「ぁ……♡♡」

じわぁ……♡♡

「うわぁ…♡♡ほんとに危なかったみたいだねぇ♡♡ひーくんが頑張って我慢したお汁がこんなに♡♡健気なおちんちん君でちゅね~♡♡」

つんっ……♡♡つんっ……♡♡

ぬちゅっ……♡にちぃっ……♡♡♡

「ひぁ゛っ……♡♡や、やめっ゛……♡♡は、恥ずかしいよぉ……♡♡」

有無を言わせずベルトとファスナーに手をかけるフウナちゃん。そして開いたスラックスから覗いたパンツには、膨らみの先端を中心にくっきりとしたシミが出来上がっていた。たったあれだけの刺激にも関わらず、これだけわかりやすい興奮の証拠に恥ずかしさが止まらない。さらにフウナちゃんが指先でその滲んだシミに優しく触れるという恥辱にどうにかなってしまいそうだった。

「ふふっ♡あとはパンツだけ♡おちんちん君とこんにちはしちゃうね♡♡じゃあ、いくよ?♡♡」

ぐっ……♡♡

「ぁぁっ……♡♡」

ぐいぃっ……♡♡

ぴょこんっ♡♡♡

「わぁ……♡♡これがひーくんのおちんちん……♡♡とっても可愛い♡」

「っっ♡♡」

ぴこっ……♡ぴこぴこっ……♡♡

フウナちゃんはパンツの片方の裾を掴み持ち上げる。ついに僕の平均より小さなおちんちんが露わになってしまう。

「お皮被ってるのに頑張って勃起して……♡♡ひーくんにぴったりの健気なおちんちんだね~♡♡」

「は、恥ずかしいから、あんまり言わないで……♡♡」

「うぅん♡恥ずかしくなんてないよ♡♡こんなに一生懸命なおちんちん君はとっても立派なんだから♡♡ほら♡よしよし♡おちんちん君えらいぞ~♡♡」

つつぅぅ~~♡♡♡

くにゅっ……♡♡くにゅぅっ……♡♡♡

「ひゃぅ゛っ♡♡ぁ゛っ、そ、それぇ゛……♡♡♡」

ビクッ♡♡ビクビクッ♡♡♡

勃起をしてもまだ半分皮が被ったままのおちんちん。コンプレックスを指摘されさらに恥ずかしさが重ねられるが、フウナちゃんの優しく甘い肯定が耳元をくすぐる。そして彼女の人差し指が、その皮被り部分を撫でまわす。

「大丈夫♡頑張りおちんちん君ならすぐかっこよくなれるからね~♡♡」

くにゅんっ……♡♡くにゅにゅぅっ……♡♡♡

「んひぅ゛っ♡♡へぁ゛っ♡♡しょこっ゛……♡♡」

「ほ~らぁっ……♡♡」

くにゅぅんっ♡♡♡

むきぃぃっ……♡♡

「んぐぅぅっ゛♡♡♡」

ビクビクビクッ♡♡ビクンッ♡♡♡

「わぁ~♡♡すごいすごい♡♡おちんちん君とってもかっこよくなったよぉ♡♡ほらひーくんも見て♡♡」

「ふっ゛……♡♡ふぅぅ゛っ……♡♡♡」

ぴこぴこっ♡♡ぴこんっ♡♡♡

とぷっ♡♡ぷくぅっ♡♡♡

ほとんど力を入れていない筈のフウナちゃんの指は、僕に十分過ぎる刺激を与えながら器用に皮をむいていく。そして守られていた亀頭が露わになると同時に体が激しく震え、おちんちんの先端からは透明な液体の玉が出来上がっていたのだった。

「こんなにお汁溜め込んで♡もう我慢しなくて大丈夫♡♡」

「ふ、ふうなちゃんっ゛……♡♡」

「だから……ね?♡♡」

「お精子ぴゅっぴゅっ……♡♡しよ……?♡♡」

かりっ♡♡かりっ♡♡

くにっ♡♡くににっ♡♡♡

「ぁ゛ひっ♡♡しょ、しょれっ゛……♡♡はげひっ゛♡♡ひぅ゛ぅっ♡♡♡」

ビクンッ♡♡ビクンッ♡♡♡

ぴこぴこっ♡♡ぴこぴこぴこっ♡♡♡

先程までスラックスやパンツ越しに感じていたフウナちゃんの指が、縦横無尽におちんちんを這いまわる。当然そんな激しい快感に免疫がある訳がない僕は耐えることなど出来ず、あっという間にその時がやってきてしまう。

ぞくぞくっ♡♡ぞくぞくぞくっ♡♡♡

「んぅぅ゛っ♡♡ふうなちゃ゛っ♡♡ぼ、ぼくもうっ゛……♡♡ひゃぁ゛ッ♡♡」

「ふふっ♡♡お精子すぐそこまで来ちゃった?♡♡いいよ♡ぴゅっぴゅしよっ♡♡……あ♡でもひーくん♡せっかくだから甘える練習しよ?♡♡」

ピタっ……♡♡

「ほぇ゛……?れ、れんしゅうっ゛?♡♡」

「うん♡ひーくんがえっちな気持ちになった時にすぐ気持ちよくなれるように私に甘える練習♡その方がひーくんもおちんちん辛くないでしょ?♡♡」

「そ、それはっ゛……♡でも恥ずかし……♡♡んひぅっ゛♡♡」

かりかりっ♡♡♡

「大丈夫♡私しかいないよ♡だから甘えちゃお?♡おちんちんからお精子ぴゅっぴゅさせてっ♡て言っちゃお?♡♡」

もうほんの少しという所でフウナちゃんの動きが止まる。突然付け足された条件のような恥ずかしすぎる提案に、言葉を詰まらせてしまう。射精したくてたまらないのに、あまりにも情けないその言葉を口にするか否か、頭の中を迷いで埋め尽くされる。

「ひーくんならできるよ♡かっこよく甘えちゃお?♡ほら♡♡」

「ぅ、ぅぅぅ゛~……♡♡♡っっ♡♡」

「ぉ、おちっ゛……」

ガチャッ♡

「あ……♡」

「っ!!??」

「ただいま~♪あれ?見かけない靴……フウナ~お友達来てるの~?」

「うん♡そうだよ~♡…………ごめんひーくん♡お母さん帰ってきちゃったみたい♡♡」

フウナちゃんに背中を押され、意を決して口に出そうとした瞬間、玄関の方から扉が開く音が聞こえてくる。予想外の展開に困惑する僕だが、フウナちゃんは謝りながらもどこか楽し気にしている。

「残念だけど今日はここまでだね♡♡」

すすっ……♡♡

「ぇ゛っ、ぇ……?」

「流石にお母さんがいるのに、お射精なんてしちゃったら大変♡♡まぁもしひーくんがそれでもいいなら私はいいけど♡♡」

「ぁ、ぁ……でも……ぅ、ぅん、そう、だね………」

「そうだ♪せっかくだしお母さんに紹介しないとね♪私の彼氏のひーくんだよって♪そうと決まったらほら♪おちんちん君しまってお母さんに会いに行こっか♪」

「そ、そんないきなりっ……ぁ、ま、まってフウナちゃんっ゛……」

密着が解け、いつの間にかフウナちゃんはいつも通りの雰囲気に戻っていた。対して僕は直前までのえっちな気分が抜けきらないが、彼女に促されまだ勃起したままのおちんちんを無理矢理しまうのだった。

―――

「またいつでもいらっしゃいね♪」

「は、はいっ……」

「じゃあねひーくん♪」

ぎゅぅっ♪

「んむっ゛……!」

「あらあら♪ラブラブね♪」

フウナちゃんのお母さんは彼女に似てとても優しく、終始和やかなムードで挨拶を終えた僕は、玄関で見送りをされていた。フウナちゃんが最後にと抱き着いてきて、胸の中に顔が埋まってしまう。そして彼女は再びあの雰囲気をまとい、耳元で囁く。

「……オナニーしちゃダメだからねひーくん♡♡今度こそ誰もいないときに、ね……?♡♡」

「っっ゛……♡♡」

ぞくぞくぞくっ♡♡♡

「……ふふっ♡♡」

ぱっ……♡♡

「また明日♪」

「ぁ……ぅ、ぅん……♡」

こうして僕は自分で発散することも許されないまま、フウナちゃんの家を後にしたのだった。

それがどれだけ辛いか理解することもなく。

◆◆◆

「おはよ~ひーくん♪」

ぎゅむぅぅっ♪

「ふ、フウナちゃんっ、おはよっ゛……!?」

さわさわっ……♡♡

「ちょっ゛……こ、ここでそんなっ゛……」

「大丈夫♡前に人いないし見えてないよ♡♡」

翌朝、登校中に背後から抱き着くのはフウナちゃんだが、いつもと違うのはそのまま僕の下半身をさするように手を添えてくること。僕は慌てて止めようとするが、彼女は止まらない。

「それよりごめんね♡昨日は中途半端に終わらせちゃって♡勘違いしてたみたいで本当は明後日に誰もいないみたいだったの♡だから明後日、昨日の続きしよっか……♡♡」

「っっ゛……♡♡」

ドキッ……♡♡

「またお家来てくれるよね?♡」

「…………♡♡」

こくんっ……♡♡

「ふふっ♡♡よかったぁ♡ぴゅっぴゅお預けされたおちんちん君♡た~くさん気持ちよくしてあげるからもうちょっと我慢しててね♡♡」

昨日の続きという言葉に反応してしまう。再びフウナちゃんの家へと招待された僕は無言で首を縦に振り、それ以降いつもより激しいスキンシップをとる彼女を咎めることが出来ないのであった。

例えばそれはなんてことない授業終わり―――

「ひーくん大丈夫?勉強疲れで肩凝ってるでしょ♪私がもみもみしてあげるからねぇ♡」

もみもみ……♡さわさわ……♡♡

「ん、ぁ……♡♡」

明らかなこじつけで僕の体を弄ろうとしてきても。

お昼休みにお弁当を食べさせられているときに―――

ぽとっ♡♡

「あ♡ごめんひーくんお胸に落としちゃったから取って貰ってもいいかな?♡♡」

「へ……?」

「ほら♡こ~こ♡♡」

むちっ♡♡むちぃっ♡♡♡

「っっ♡♡ぅ、ぅん……♡♡」

すっ……♡♡

むにゅんっ♡♡♡

「ぁんっ♡♡」

はだけさせた胸元に落としたおかずを拾わせようとしてきても、僕は受け入れてしまう。そしてそんな状態は三日間、緩むことなく続くのだった。

◆◆◆

「ふっ゛……♡♡ふぅ゛ぅっ……♡♡♡」

「ふふっ♡ひーくんすっごく興奮しちゃってるね♡♡」

「だ、だって……そのっ゛、このあと……♡♡」

ドキッ……♡♡ドキッ……♡♡

よた……♡よた……♡♡

約束の日の放課後、僕はフウナちゃんに抱きしめられながら歩いていた。度重なる濃厚なスキンシップと、彼女の言いつけ通りオナニーをしていないせいで限界が近い僕は、支えがないとバランスを崩してしまいそうな程だった。

「そうだよね~♡この後とっ~ても気持ちいいことが待ってるんだもんね~♡」

「ぅ、ぅんっ゛♡♡」

「でもごめんひーくん……♡♡実はね、今日もお母さんたち普通に帰ってくるんだって♡♡」

「ぇ……?」

「だからまた今度ってことになっちゃうんだけど大丈夫?」

「ぇ゛……ぁ、ぇ…………?」

唐突に告げられたまさかの言葉に頭の整理が追い付かない。三日間耐え抜き、やっと解放されると期待に胸を膨らませていたところを絶望に叩き落される。

「ほんとだったらこの後、ひーくんのたくさん我慢してくれたおちんちん君♡この前みたいにかりかり♡くにくにぃ~♡っていっぱい可愛がってあげてぴゅるるるぅ~♡♡ってお射精させてあげるつもりだったのに♡♡ごめんね♡♡」

「そ、そんにゃ、そんにゃのってぇ゛……♡♡」

「うんうん♡辛いよね♡おちんちん君ずっと期待してたのにお精子ぴゅっぴゅできなくて悲しいよね♡♡でもごめん♡他に場所があれば……♡♡」

ガシッ♡♡

ぎゅぅぅうっ♡♡♡♡

「あれ?♡どうしたのひーくん?♡」

「…………ぅち♡♡」

「うん?♡♡」

「ぼ、ぼくのおうち、みんな帰ってくるのおそい、からっ゛……♡♡そ、そのっ゛……♡♡」

もはや取り繕うことも我慢することも出来ない。僕はフウナちゃんの方に向き直り、がっしりと抱き着いてしまう。そして初めて彼女に心の底から甘えるのだった。

「ぉ、おちんちんからっ゛……♡♡お精子ぴゅっ、ぴゅっさせてぇ゛……♡♡♡おねがい゛ぃ゛……♡♡♡」

「…………♡♡♡♡♡」

ぎゅっ♡♡ぎゅぅぅぅっ♡♡♡

◆◆◆

「ふ、フウナちゃんっ゛……♡♡フウナちゃんっ゛……♡♡♡」

「は~い♡フウナちゃんはここにいますよ~♡♡」

カチャカチャ……♡♡

ジジジジー……♡♡♡

自宅にたどり着いた僕は縋り付くように彼女の名前を呼び、体を擦りつける。フウナちゃんはそんな僕をなだめながら膝をついて、スラックスに手をかける。少しとは言え普段あまりない僕の方が見下ろせる視界には、柔らかそうで深い胸の谷間が映っている。

「ほら♡するする~♡♡」

す~~っ♡

すとんっ♡♡

「ぁ……♡♡」

じわぁぁぁっ♡♡♡

とくっ♡♡とくっ♡♡とくっ♡♡

「わぁぁ……♡♡パンツぐちょぐちょ♡♡おちんちん君いっぱい我慢してくれたんだねぇ♡♡」

「お、オナニーもっ゛……♡してないっ゛、からぁ゛……♡♡」

「ん~っ♡♡そっかそっかぁ♡♡えらいえらい♡♡」

とんっ♡とんっ♡♡♡

にちゅっ゛♡♡にゅちぃ゛っ♡♡♡

「ひぁ゛っ……♡♡ぁぁぁ゛……♡♡♡」

ぞくぞくぞくっ♡♡

くらくら……♡♡くらっ……♡♡

スラックスが床に落ち、現れたパンツの前面には数えきれない程のシミが出来ており、それぞれがくっついて大きなシミになってしまっていた。フウナちゃんに褒められたくてオナニーをしていないこと言うと、彼女は膨らんだパンツの先端を優しく撫でる。それだけで倒れ込みそうな快感が全身に広がっていく。

「フウナちゃっ゛……♡♡ぼくもうぅ゛っ♡♡おちんちんっ゛……♡♡」

「うんうん♡♡わかってるよ♡じゃあパンツも脱ぎ脱ぎしようね~♡♡」

グイっ♡♡

するる~♡♡♡

「ぁ゛……♡♡」

ぴょこんっ゛♡♡

ぬっらぁ~っ♡♡♡

「はぁぁ゛♡♡こんなにお汁でぬらぬらさせて……♡♡ふ~っ♡♡ふ~~っ♡♡♡」

「ひぅぅ゛っ♡♡しょ、しょれやめっ゛……♡♡ふ~ふ~だめぇ゛っ♡♡♡」

ぴこぴこぴこっ゛♡♡ぴこんっ゛♡♡♡

パンツまでずり下げられ露わになるおちんちんは透明な液体に塗れており、ぬらぬらと光に照らされていた。そんな熱気すら感じさせるおちんちんに、優しく息を吹きかけるフウナちゃんへ僕は必死に声を上げやめさせようとする。

「ええ~?♡おちんちんふ~ふ~されるの気持ちよくないの?♡♡」

「そ、そうじゃなくて゛っ……♡♡もうでちゃうからぁ゛♡♡フウナちゃんの手がいいのぉ゛っ……♡♡おちんちんさわってぇ゛……♡♡」

ぴこぴこっ♡♡ぴここっ♡♡

「っっ♡♡ひーくんっ♡♡ごめんねっ♡私のおててでお射精したいよねっ♡♡」

もうフウナちゃんへ甘えることに何の抵抗も無い僕は、腰を突き出し泣きそうな声で懇願する。勃起したおちんちんは上下に揺れ、持ち主と変わらぬ甘えた姿を晒しているが、それを笑う者などこの場所には誰もいない。

「じゃあいくよ?♡おちんちん君いっぱいぴゅっぴゅしようねっ♡♡」

すすっ……♡♡すすすぅ……♡♡

「はっ゛……♡♡はっ゛……♡♡はっ゛……♡♡」

ぴとぉっ……♡♡♡

「はっ゛♡♡はっ゛♡♡はっ゛♡♡はっ゛♡♡」

ぞくぞくっ♡♡ぞくぞくぞくっ♡♡♡♡

フウナちゃんの指がおちんちんの根元に添えられる。興奮した息遣いは全力疾走してる時よりも速く、胸の高鳴りが抑えられない。そんな僕を見つめながら彼女は優しく言うのだった。

つつぅぅ~~っ♡♡♡

「ほ~らっ……♡ぴゅっぴゅぅ~~っ…………♡♡♡」

かりぃっっ……♡♡♡

「っっ゛……!?♡♡♡」

ガクガクッ♡♡ガクッ♡♡ガクッ♡♡

ぴゅるっ゛♡♡ぴゅるるっ゛♡♡ぴゅぷるるぅっ゛♡♡

「ぁ゛っ♡ぉ゛っ……♡♡んぅ゛ぅ……♡♡♡」

「ぁんっ……♡♡ひーくんのお精子あったかぁい……♡♡」

おちんちんに添えられた指が先端へゆっくりと滑り、最後に僅かな勢いで掻き上げられた瞬間、全身の痙攣と共に精液が溢れ出す。今までしてきたオナニーとは桁違いの快感に襲われ、何も考えることは出来ない。

「んぁ゛……♡♡ぁぁ゛……♡♡♡」

がくがく……♡♡がくっ……♡♡♡

「見てひーくん♡♡こんなに沢山ぴゅっぴゅしたんだよ♡♡」

ねとっ……♡♡ねとぉっ……♡♡♡

「ぁ……♡♡ご、ごめん、フウナちゃん……♡♡」

「うぅん♡謝らなくていいんだよ♡私嬉しいの♡ひーくんがこんなにえっちなお精子♡おっぱいにかけてくれて♡♡」

もにゅっ♡♡もにゅぅんっ♡♡♡

ぬちっ♡♡ぬちぃっ♡♡

「っ……♡♡ぅぁ……♡♡」

むくむくぅ~♡♡

ぴょこっ♡♡ぴょこんっ♡♡

「わぁぁ~っ……♡♡♡」

フウナちゃんのおっぱいに広がる白濁した液体に気づき、急いで謝罪する。しかし彼女は嬉しそうにしながらこねるようにおっぱいを揉みこむと、卑猥な水音が響き渡る。その光景に僕は初めて、射精したばかりにも関わらず再度おちんちんを勃起させてしまう。

「ひーくんすごいっ……♡♡すぐおっきくして♡おちんちん君もまだぴゅっぴゅし足りないみたいだね♡♡」

「そ、それ、は……♡♡♡ぅ、ぅん……♡♡」

「っっ……♡♡じゃあひーくんはどうして欲しいの教えて?♡♡さっきみたいにかっこよく甘えてくれたら私♡何でもしてあげられるよ?♡♡」

むちっ♡♡むちぃっ♡♡♡

もにゅんっ♡♡もにゅにゅぅ♡♡♡

「ぁ……ぁ……♡♡♡」

ぴこぴこっ♡♡ぴこっ♡♡♡ぴこっ♡♡♡

優しく語り掛けるフウナちゃんに素直に答えてしまう。さらに目の前にある、深く長い谷間に落ちていく精液を見た僕のおちんちんは勃起が治まらない。そしてもう彼女に甘えることに抵抗のない僕。次の言葉は決まりきっていた。

「ふ、フウナちゃんの……♡♡♡」

「うん♡私の?♡♡」

「お、おっぱいで、おちんちんっ゛……♡♡ぴゅっぴゅさせてぇ……♡♡♡」

「……はぁ~い♡♡よろこんでぇ♡♡♡」

ずぃぃっ♡♡♡

にゅっぷぅんっ……♡♡♡♡

「ぉ゛っ……!?♡♡ぁ゛っ……♡♡♡」

がくがくっ♡♡がくがくがくっ♡♡♡♡

ぎゅぅぅぅっ♡♡♡

むにゅにゅぅぅっ♡♡♡♡

「こ、こりぇっ゛……♡♡しゅぐぅっ゛♡♡♡」

ぞくぞくぞくっ♡♡ぞくぞくぞくっ♡♡♡♡

震える声で精一杯甘えてみせる。フウナちゃんは体をにじり寄せ、そのおっぱいでおちんちんを呑みこむ。根こそぎ力を奪い取るような快感は倒れ込みそうになるが、彼女の腕が腰に回りこみ抱きしめられる。圧力まで加えられた極上の媚肉は、おちんちんに精液が存在することを許さず、凄まじい速度で駆け上り、そして―――

「ひーくん……♡♡」

「だ・い・す・き♡♡」

「っっ゛!!??♡♡♡」

ぴゅぶっ♡♡ぴゅぷぶっ♡♡♡ぴゅるるぅ゛っ♡♡ぴゅるぅっ゛♡♡♡

フウナちゃんの愛の囁きと共に、二回目とは思えない精液を溢れ出させるのであった。

「ほら♡♡ぴゅっ♡♡ぴゅぷぷっ♡♡ぴゅるる~……♡♡」

「ぉ゛っ……♡♡ぉちんちっ゛……♡♡とまらっ゛……♡♡ひぁ゛っ♡♡♡♡ぁぁ゛ぁ゛……♡♡♡」

がくがくがくっ♡♡がくんっ♡♡がくんっ……♡♡♡

ふらぁぁ……♡♡♡

「ふふっ♡いっ~ぱいお精子ぴゅっぴゅできたねぇ♡♡ちゃんと甘えられてえらいぞひーくん♡♡よしよし♡♡」

なでなで♡♡なでなで♡♡

「ほぁぁ゛……♡♡ふ、ふうなちゃんぅ゛……♡♡♡」

びくっ……♡♡びくっ……♡♡♡

力を使い果たし倒れ込むようにフウナちゃんへ寄りかかる。優しく受け止める彼女はそのまま僕の頭を撫で褒めそやす。

「ん~?♡どうしたのかなぁ?♡♡」

「ぼ、ぼくも、フウナちゃんがしゅきぃ……♡♡♡」

「……ふふっ♡♡うふふっ♡♡そっかそっかぁ♡それじゃあこれからもいっぱい甘えてね♡♡私の大好きなひーくん♡♡」

「ぅ、ぅん゛……♡♡♡」

射精直前に囁かれた言葉への返事をした僕は、しばらくの間彼女へ抱きつき続けるのだった。

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