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「少し自覚が足らないようですわね♡♡」

「じ、自覚……?♡」

「ええ♡あなたはわたくしのモノ♡そしてわたくしはあなたの主♡♡であればキアル?♡あなたはわたくしに全てを捧げなければなりませんわ♡♡」

「全てを、捧げる……♡♡」

ゾクッ……♡♡

「ですので……♡」

ぷちっ……♡♡ぷちっ……♡♡♡

ピリリっ♡♡ピリっ♡♡♡

床に座り込む僕は、上から見下ろすシェリア様の言葉に反応してしまう。この身を彼女に捧げる、その魅力的に感じてしまう言葉に。さらに彼女は、雄々しく勃起するふたなりおちんぽを包む薄布を摘まむと、ゆっくりと引き裂いていく。

「ぇ゛……ぁ……♡♡」

ピリリっ……♡♡♡ぶちぃっ……♡♡

「その自覚を高めてもらいませんと♡♡わたくしと……♡このふたなりペニスに宣言をして♡♡」

ビギッ♡♡ビギギッ♡♡ビギィッ♡♡♡♡

ドクッ♡♡ドクドクッ♡♡ドクンッ♡♡

「ぁ……ぁぁぁ゛……♡♡♡」

キュンッ♡♡キュンッ♡♡♡キュンッ♡♡♡

その姿が露わになった瞬間、僕は美しいという感想を抱いてしまう。これまで張り詰めた布越しにしっかり見えていたが、それでも生で見せつけられるふたなりおちんぽの迫力に圧倒され、本来あり得ない筈の感情に埋め尽くされる。

「さぁ♡宣言なさいキアル♡♡あなたは誰のモノで♡何に忠誠を誓い、何を捧げるのか♡♡」

「…………は、はぃ……♡♡♡」

すすっ……♡♡すすすっ……♡♡♡

くいっ……♡♡

「……っ♡♡」

ズォォォ゛っ……♡♡♡♡

だぷっ♡♡だぷんっ♡♡♡

期間限定の約束、残り数日の主従関係だというのに、僕はまるでこれから一生続くかのような宣言を行うために姿勢を正す。まだ快感の余韻が残る中、正座をして改めて見上げると、そこにより迫力のあるふたなりおちんぽと重たそうにでっぷり膨らんだキンタマ。その威厳はこれが正しいことなのだと、僕を後押しする。

「ぁ……ぇ、ぇっと……♡」

「目を閉じて♡自分の内にも伝えるのですわ♡♡」

「は、はぃっ……♡♡」

すっ……♡♡

「…………♡ぼ、僕は、シェリア様のモノ、です……♡♡……お、おちんぽ、様に忠誠を誓いますっ゛……♡♡」

ゾクッ……♡♡ゾクゾクッ……♡♡♡

「そして……僕は、自分の全てを……♡シェリア様とおちんぽ様に、さ、捧げ、ましゅっ゛……♡♡」

ビクッ……♡♡ビクビクッ……♡♡♡

キュンッ♡♡キュンッ♡♡♡

目を閉じて自分という存在を定義し、身を捧げる主への宣言を口にする。体は震え、言い様のない高揚感と背徳感が湧き上がってくる。

パチ……♡

ちらっ……♡♡

「…………♡♡♡」

「ぁ、ぁの……♡♡」

「それだけ、ですの?♡♡」

「ぇっ……?」

目を開け、シェリア様を見るが何を話すことはない。僕から声をかけるが、返ってきたのは予想外の言葉だった。

「全てを捧げるのでしょう?♡でしたらその証を見せるべきではなくて?♡♡例えばそう……♡その宣言をした唇を使って♡ね?♡」

ビギギギィッ♡♡ビギッ♡♡♡

「っっ゛……!?♡♡」

ゾクゾクゾクッ♡♡♡

「まさかできない、とでも?♡♡」

「……ぃ、ぃぇっ゛♡♡さ、捧げましゅっ……♡僕の、くちびるっ゛……♡♡」

その意味を理解するのに時間はかからない。再びの宣言のあと、唇を閉じて僕を見下ろすおちんぽ様を見つめながらゆっくりと近づいていく。そして狙いが外れることのないように限界まで近づき、最後に目を閉じて―――

「…………♡♡」

ちゅっ……♡♡♡

「っぅ゛っ゛!!??♡♡♡♡」

ぞわぞわぞわぁぁぁ~~っ♡♡♡♡

宣言通りに忠誠の証として唇を捧げるのだった。

「んっ゛!?♡♡ふぅ゛ッ!?♡♡んんぅぅ゛っ!?♡♡♡」

ぷちゅぅ~~っ…………♡♡♡

ビクッ♡♡ビクビクビクッ♡♡ビクンッ♡♡ビクンッ♡♡♡♡

おちんぽ様の先端、その裏側に唇を触れさせたまま、体全体が痙攣するように震え続ける。普通に生きていればありえなかった筈の状況だが、僕の脳はこれを快感と捉えており、さらには歓喜しているようだった。

「素晴らしい誓いのキスでしたわキアル♡♡わたくしのペニスも喜んでおりますの♡♡」

ムクッ♡♡ムククぅっ♡♡♡

ビギビギッ♡♡ビギッ♡♡♡ビギギッ♡♡♡

「んぷぇ……♡♡ぁ゛……ぁぁ゛……♡♡♡」

ズォォォ゛っ……♡♡♡

ドグッ♡♡ドグドグッ♡♡ドグッ♡♡♡♡

床と水平に近い角度だったおちんぽ様は、どんどんと起き上がってシェリア様のお腹につきそうな程に持ち上がる。そのまっすぐ伸びた美しい姿に見惚れるも、遮るものがなくなったシェリア様と目が合ってしまう。

じ~~~っ……♡♡♡

「っっ……♡♡」

「さて♡それでは早速、全てを捧げてもらいますわ♡♡ねぇ?♡キアル?♡♡」

ニコッ……♡♡

「ぁ……♡♡ひゃ、ひゃひ……♡♡♡」

そしてその言葉と愉しそうな笑みに、僕は自分の未来を悟るのだった。

◆◆◆

「ほらもっと♡もっと奏でてキアル♡♡あなたの声を捧げなさい♡♡」

ぞりっ……♡♡ぞりぞりぞりぃ……♡♡ぞりりりぃぃぃ~~~っ………………♡♡♡♡

「ぉ゛っ……♡♡ぉぉ゛っ♡♡んぉォ゛ぉ゛ぉぉ゛~~っ……♡♡♡♡」

ガクッ♡♡ガクガクッ♡♡ガクッ♡♡ガクガクぅ~っ♡♡♡

ふかふかで大きなベッドの上、僕は四つん這いになり濁った声を部屋中に響かせていた。支える手足はガクガクと震え、お世辞にも綺麗とは言えない濁音だらけの鳴き声。その理由は僕の背後で腰を掴むシェリア様と、体の中を削るように蠢くおちんぽ様の存在だった。

ずぷっ゛……♡♡ずぷぷっ♡♡ずぷぷぅぅ゛~~っ…………♡♡♡♡

「ほぉぅ゛ぉ゛ぉ゛っ……♡♡♡またはいってっ゛♡♡んぉ゛っ♡♡ぐっ♡♡ぅぶ゛♡♡」

「次はこの辺りはどうかしら?♡♡それ♡♡」

ずりぅっ゛……♡♡ずりりっ゛♡♡ずぐりりりぃぃ゛~~っ……♡♡♡♡

「んぎゅぇ゛っ!?♡♡ひぎぅ゛っ♡♡ぉ゛っ……♡♡ひぃ゛ぅ゛ぃぃ゛ぃ~~~っ♡♡♡♡」

ガクガクッ♡♡ガクッ♡♡♡

ぐねっ♡♡ぐねねぇ~っ♡♡♡

「まぁっ♡音色が変わりましたわ♡♡少し高く♡まるで何かに赦しを請うような♡♡さぁ♡もう一度♡♡」

「ま、まっひ……♡♡」

ずぷぷぷぅぅ~~~っ゛……♡♡♡

「ぉ゛ぅっ……!?♡♡」

ずぐりぃ゛っ♡♡ずぐぐりりぃぃぃ゛~~っ♡♡♡♡

「ひぅぎぃぃ゛っ♡♡♡ぃぃ゛ぅぎぃぃ゛ぃぃ゛ぃ゛ぃ゛~~~っ♡♡♡♡♡」

ガクガクガクッ♡♡ガクッ♡♡ガクンッ♡♡♡ガクンッ♡♡♡

シェリア様は僕をまるで楽器かのように扱い、それも初めて触れる少女のような無邪気さで色々な音を探していた。僕の一つしかない穴の中をおちんぽ様で埋め、その内側を様々な角度で引っかく度に快感に喘ぐ音が鳴り響く。その苛烈さに、音の出よりも先に本体がダメになり、僕は肘を曲げてベッドへと顔を沈めてしまう。

ぷるぷるっ……♡♡ぷるっ……♡♡♡

ぐしゃぁ゛……♡♡

「んぅぅ゛~っ゛……♡♡んむぉぅ゛~~っ……♡♡♡」

「あら♡いけないコ♡声を聞かせてと言っているのに塞いでしまうなんて♡♡」

「ご、ごめ、ひゃっ゛……♡♡ぉ゛っ……♡♡ごめんなひゃぃぃ゛……♡♡」

でろぉ~っ゛……♡♡♡

「ふふっ♡仕方ありませんわね♡その愉快な謝罪姿に免じて許してあげますわ♡♡」

「あ、ありがとうごじゃいまひゅぅ゛……♡♡」

「だって……♡♡その姿でもわたくしに届けてくれるということなのでしょう?♡♡あなたの音色を♡♡」

「……ほぇ?」

すすす~~っ……♡♡♡

ガシッ゛……♡♡

「ひぅ゛っ……!?♡♡」

無様にもお尻だけを上げたままベッドに沈む僕。何とか顔をずらして謝罪をすると心広く許してくれるシェリア様だったが、所有物である僕に対してそれで終わる筈はなかった。不穏な言葉と共に、腰を掴んでいた両手が高い位置に残された尻たぶを掴む。

ぎゅぅぅぅ゛~~ッ♡♡ぎゅッ゛♡♡ぎゅぎゅぅぅぅ゛~~~ッ♡♡♡♡

「ひぃギぅぅ゛ッ!?♡♡♡お、おしっ゛♡♡おしりぃぃ゛っ♡♡つぶれっ゛……♡♡んひぃぃぅ゛っ♡♡♡」

ゾクゾクゾクッ♡♡ゾクッ♡♡ゾクッ♡♡♡

ビクッ♡♡ビクビクッ♡♡♡

「そうやってベッドに吸わせる分、より大きな音で奏でるということなのでしょう?♡♡ねぇキアル?♡♡」

「ぁ゛……ひゃ、ひゃひぃ゛っ♡♡そう、でひゅぅ゛……♡♡」

握り潰すかの如く尻たぶを鷲掴みにされ、驚きと快感が同時に襲ってくる。痛い程に握りしめられているというのに、脳はそれを快楽として認識してしまう。そしてシェリア様に全く考えていなかった思惑を指摘された僕には、否定の選択肢はなく実行するしかないのであった。

ぎゅぅぅ゛ぅ゛……♡♡♡♡

「ふふっ♡安心なさい♡わたくしも協力して差し上げますわ♡♡あなたがより大きく響かせられるように♡♡」

「ほぁ゛っ……!♡♡しぇ、しぇりあひゃっ゛……♡♡」

「それっ♡♡」

ずっぱぁぁ゛んッ゛ッ゛♡♡♡♡

「ぉぎゅッ゛っっ…………♡♡♡♡♡」

どっちゅぅぅぅ゛~~ッッ♡♡♡♡

「ぉ゛ォ゛ォ゛お゛ぅむぉ゛ぅぉ゛ぉ゛~~~~ッッッ゛♡♡♡♡」

ぐぐぐぅぅ~~っ♡♡

ビグビグビグビグビグビグぅぅ~~っ♡♡♡♡♡

鷲掴みにする手から一瞬遠ざけるような力を感じ取った瞬間、制止しようとするが間に合わない。凄まじい衝撃と乾いた音が響き渡り、おちんぽ様が僕の奥の奥へと突き刺さる。衝撃のままに顔はベッドに押し付けられ、貫く快感は全身を痙攣させてしまう。

「それっ♡それっ♡♡それぇっ♡♡」

ずぱんっ゛♡ずぱぁんっ゛♡♡♡ずっぱぁ゛んっ゛♡♡♡♡

「ぽぎゅッ゛♡♡むぅ゛ォ゛ォッ♡♡んぎッ゛♡♡ぎぃぃぅ゛ゥ゛っ♡♡♡」

「ふふっ♡♡ふふふっ♡♡やればできるじゃありませんの♡♡よく聞こえていますわ♡キアルの奏でる音色♡♡ふたなりペニスに歓喜して快感に喘ぐ♡人とは思えない声が♡♡」

「んぃ゛っ♡♡ぃっ゛♡♡あ、ありがっ゛……♡♡」

ずっっぱぁッ゛んッ♡♡♡♡

どちゅぐりゅぅぅぅ゛ッ♡♡♡♡

「んぉ゛ぉう゛ぅぅ゛ッ♡♡♡♡」

ガクガクガクガクッ♡♡ガクガクぅぅっッ♡♡♡

褒められてるのかすら怪しい言葉も、シェリア様からであれば嬉しいだけ。そしてさらに激しくなるスパンキングのようなおちんぽ様ピストンに、僕は初めてとは思えない程快楽でドロドロの嬌声を上げ続ける。

ずぱんっ♡♡ずぱんっ♡♡ずぱんっ♡♡♡

「ぉ゛っ♡♡んぉ゛むぅぅ゛っ♡♡♡むぉぉ゛ッ♡♡♡」

「う~ん♡わたくしを愉しませるのはできていますけど、やっぱり主を置いてけぼりで絶頂してしまうのはいただけませんわね♡♡……あ♡そうですわ♡♡」

ピタッ……♡♡

ぐぐっ……♡♡

すすすっ……♡♡♡

「んぉ゛っ……♡♡ぉへぁ゛……♡♡ぁぇ゛……?♡♡」

ベッドと首の間に差し込まれるすべすべとしたシェリア様の方腕。それはそのまま持ち上がっていき、僕の体を無理矢理起こしていく。

グィィィっ……♡♡♡

「んぐっ゛……♡ぅっ゛♡ぐぅぅ゛っ……♡♡」

「どうかしら?♡これならあなたの絶頂も少しは抑えられるのではなくて?♡」

ごりゅっ゛……♡♡ごりゅぅぅっ゛……♡♡♡

ぐぐぐっ゛……♡♡ぎゅぅぅ゛っ……♡♡

「かひゅっ゛……♡♡く、くび……♡んぅ゛っ♡♡ひゅぅ゛ぅ……♡♡」

膝立ちするまで起き上がった体はシェリア様にぴったりと密着する。それを支えるのはまっすぐに突き刺さるおちんぽ様と、背後から伸びる彼女の腕だけで、常に倒れそうな僕は首を絞められているような感覚を覚えてしまう。

「こうしているとまるで命を握っているようですわ♡♡わたくしの気持ち一つでどうとでもなってしまう♡そんな脆弱な存在に思えてしまいますわ♡ねぇキアル?♡♡」

「っっ゛……♡♡ぁ゛……♡♡」

ゾクッ♡♡ゾクンッ♡♡♡

キュンッ♡♡キュンッ♡♡♡キュンッ♡♡♡

「んぉ゛っ♡♡しぇ、しぇり゛っ……♡♡ひゅぉ゛っ♡♡しぇりあひゃま゛っ……♡♡♡」

「あらあら♡ペニスへの締め付けがこんなにきつく……♡♡もしかして命までわたくしのモノになったことを悦んでいるのかしら♡♡ふふっ♡絶頂を抑えるためだというのに、これでは逆効果になってしまいますわ♡♡」

その問いかけで、命までもが彼女のモノになってしまったことを認識した途端、僕の心身はさらに蕩けて悦んでしまう。それはもはや人としてあってはならない反応だった。

「ですが♡そのわたくしのモノに相応しい態度に免じて目を瞑りましょう♡♡その代わり……♡♡♡」

ぎゅぅぅ゛ぅぅ゛っ……♡♡♡

ずりゅりゅりゅぅぅ゛……♡♡♡

「んぃぉ゛っ……♡ぉぁ゛っ……♡♡ぁぁぁ゛……♡♡♡」

「わたくしも絶頂まで達してしまいますわっ♡♡」

ずっっぱぁぁぁ゛んっ♡♡♡♡

どっっっぢゅぅぅぅぅ~~~ッッ゛♡♡♡♡

「ぉ゛っ……!!??♡♡ぉ゛ォ゛ォ゛ォお゛ぉぉ゛ォ゛ォォ゛ォ~~~~ッ♡♡♡♡」

ガクガクガクガクガクッ♡♡ガクッ♡♡ガクンッ♡♡♡ガクガクガクぅぅ゛~っ♡♡♡

首輪のようにかけられる腕に力が入るのを感じ、おちんぽ様が限界まで引き抜かれる。そうして次の瞬間、これまでで最大の衝撃に襲われ、そのまま僕の全てを蹂躙するおちんぽ様ピストンが始まるのだった。

どぢゅんッ♡♡どぢゅんッ♡♡どぢゅんッ♡♡どぢゅんッ♡♡どぢゅんッ♡♡

「ォォ゛ッ♡♡ひュぎッ゛♡♡ぃ゛ォッ゛♡♡ひ、ひぬっ゛♡♡ひんじゃいまひゅぅ゛ぅ♡♡♡ぉぅォ゛ぉ゛っ♡♡♡」

「安心なさい♡♡もし死んでしまってもわたくしのために全てを捧げ、命を落とした愛するモノとして記憶しておきますもの♡♡だから存分にわたくしに尽くすのですわっ♡♡♡」

ぎゅぅぅぅ゛~っ♡♡♡

ずぱぁんっ゛♡♡ずぱぁんっ゛♡♡ずぱぁんっ゛♡♡ずぱぁんっ゛♡♡ずぱぁんっ゛♡♡

「んびぅ゛ッ♡ぃぎゅぇ゛ッ♡♡しょ、しょんなっ゛……♡♡へひゅっ゛♡♡んぉぉ゛ォ゛ォッ♡♡♡♡」

ガクガクガクッ♡♡ガクンッ♡♡♡

キュンッ♡♡キュンキュンキュンッ♡♡♡

凄まじい勢いのおちんぽ様ピストンが僕を抉り貫く。一撃一撃が気を失いかねない衝撃と快感を生み出すというのに、首を絞めるように固定されるせいでこのまま死んでしまうのではと錯覚してしまう。そしてシェリア様はそれすらも織り込み済みで、本来ならばそんなことを聞いた途端生き残る術を探すべきなのだが、今の僕はそんな末路さえも肯定する反応を示してしまう。

「あぁ♡いけませんわキアル♡そんなにペニスを締め付けてはっ♡♡そんなに急いではわたくし……もう♡♡♡」

どぢゅッ♡♡どぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅッ♡♡♡♡

ドグドグッ♡♡ドグドグドグドグッ♡♡♡

「ぉ゛ッ♡♡♡ぉ゛ひッ♡♡ひぎぅぉ゛っッ♡♡♡」

「達してしまいますわっ♡♡」

どっっっっぢゅんッ゛♡♡♡♡

「ぉ゜ッ゛…………♡♡♡♡」

そうしてシェリア様はさらにおちんぽ様ピストンのスピードを上げ、最後に貫通したと錯覚する程の衝撃のあと―――

ぼびゅぐりゅッ゛♡♡ぼびゅッ゛♡♡びゅぶぐッ゛♡♡♡どびゅぐりゅりゅりゅぅぅ゛ッ♡♡♡♡びゅぐるるるぅッ゛♡♡♡どぼびゅりゅりゅりゅぅぅ~~~ッ♡♡♡♡♡♡

「っっ゛っ゛~~~~~~~~~~~~~~……………………♡♡♡♡♡♡」

ぴっっっっーーーーーーーーーんッッッ♡♡♡♡♡

極太のホースから一気に水を出すかのように、ドロッドロの濃厚なふたなりザーメンを噴出させたのだった。

びゅぼりゅっ゛♡♡ぼびゅっ゛♡♡びゅぐっ♡♡びゅぐぐっ゛……♡♡びゅるっ゛……♡♡どびゅぐっ……♡♡♡

どぽっ゛♡♡ぼとっ♡♡ぼととっ♡♡だらぁ゛~♡♡♡

「ぉ゛……♡♡ぉ゛、ぉ゛……♡♡♡」

「ふぅ゛っ……♡♡」

パッ……♡♡♡

「ぇぁ゛……♡♡」

ふらっ゛……♡♡

どしゃぁぁ゛っ……♡♡♡

体感では五分、十分にも感じる長い長い射精が終わる頃には、到底入りきらないふたなりザーメンが結合部から溢れ続け、ザーメン池を形成していた。ようやく首に巻き付く腕が離れると僕は前に倒れ込み、再びお尻だけを残した無様な体勢で力尽きるのだった。

「…………♡♡♡」

ぴくっ……♡♡ぴく、ぴく……♡♡♡

「ふふっ♡ちゃんと生きているようで安心しましたわ♡♡わたくしもせっかく手に入れたモノを失いたくありませんもの♡♡」

すり……♡♡すり……♡♡♡

「とはいえ……♡手加減するつもりもありませんが♡♡」

◆◆◆

「ぉへっ゛♡♡へへぁ゛……♡♡しぇ、しぇりあひゃまぁ゛♡♡おちんぽ、ひゃまぁ゛っ♡♡ぉ゛っ♡♡んほぉ゛っ……♡♡」

ビクビクッ♡♡ビクッ♡♡♡ビクッ♡♡♡

でろぉぉ~~ん゛……♡♡♡

あの後、気絶した筈の僕はおちんぽ様によって突き起こされ、果てしない絶頂を繰り返した。シェリア様はその十分の一程、絶頂に達したようで僕の中も外もふたなりザーメン漬けと言っても過言ではない。ベッド上はバケツでぶちまけたようにザーメン塗れで、僕はそこで潰れたカエルのように倒れており、その顔の上にはおちんぽ様とキンタマ様がどっしりと休息をとるように乗せられている。

のっっしぃぃ゛……♡♡♡

むっっわぁぁ゛~~……♡♡♡♡

「ほへぁ゛……♡♡んぉ゛っ……♡♡き、キンタマひゃまおもぃぃ゛……♡♡」

「あらあら♡もう射精しきったというのに♡まぁあなたと比べればそうですわね♡♡」

ぴちぃっ゛……♡♡

「……そういえばそちらはまだ触っていませんでしたわ♡♡」

すすすっ……♡♡

べたぁぁ~♡♡ぐにゅぅぅ~゛♡♡♡

「んぉぷっ゛……♡♡ぉむぅっ゛……♡♡♡」

所々が破れてザーメンが染み込み、もう使い物にならないであろう衣装は、幸か不幸か未だに僕のおちんちんを守り続けていた。それに気づいたシェリア様は、キンタマ様を顔全体に乗せながら手を伸ばして容易く破いてしまう。

ぷちっ゛……♡♡ぴりぃっ゛……♡♡♡

ぴこぴこぉっ♡♡ぴこぉっ♡♡♡

「こちらは主を最後まで待っていたと……♡♡ふふっ♡では褒美を与えねばなりませんわね♡♡」

「へぷぁ゛……?♡♡んっ゛♡♡すぅぅ゛っ♡♡んぉ゛ォっ゛♡♡」

キンタマ様に視界を遮られ、何が起きているかわからない。しかし聞こえてくるシェリア様の声に耳を傾け、その言葉をしっかり受け取ろうとした時だった。

「さぁキアル♡もう耐える必要はありませんわ♡その愛らしいペニスからザーメンを溢れさせなさい♡♡」

かっりぃぃっ゛……♡♡♡

「っっ゛……!!??♡♡♡んひぅぅ゛っっ♡♡♡」

ビクビクビクッ♡♡ビクッ♡♡ビクンッ♡♡ビクビクビクぅぅッ♡♡♡

ぷぴっ゛……♡♡ぴゅっ゛……♡♡ぴゅぷぷっ゛……♡♡♡

とろぉぉ゛~~っ……♡♡♡♡

弱々しく勃起したおちんちんが指一本で弾かれ、濃度の薄いザーメンが零れだす。しかしその量は、体の痙攣とこれまで蓄積した快楽の量とは全く見合っていなかった。

へにゃ……♡♡へにゃぁ~……♡♡♡

ぴとん……♡♡

「あらあら……♡♡わたくしのふたなりペニスで自信を失ってしまったのかしら♡♡可哀想なコ♡♡……ん♡こんなに味も薄く♡よしよし♡よく頑張りましたわね♡♡」

くにゅくにゅっ……♡♡くにゅっ……♡♡くにゅっ゛……♡♡♡

「んぃぅっ゛♡♡しぇ、しぇりあひゃまっ゛……♡♡んぷっ゛♡♡おち、おちんちんすぐっ゛……♡♡んひぃ゛っ♡♡♡」

「いいこ♡いいこ♡♡あなたを称えますわ♡♡」

くにゅにゅっ゛……♡♡くにゅんっ♡♡くにゅにゅぅっ゛……♡♡♡

度重なるふたなりおちんぽ様の圧倒的な快感によって、男としての機能が麻痺したのか、僕のよわよわおちんちんはあまりに情けない姿を晒す。シェリア様は同情し、慰めるように半勃起状態のおちんちんを撫でさするが、その刺激すら僕には許容を超えたものだった。

「ひゃ、ひゃめッ゛……♡♡しょれっ゛♡♡んぷぇ゛っ♡んぉ゛っ♡ひぃぅっ゛っ♡♡♡」

「…………♡♡いいこ……♡♡いいこっ♡♡」

くっにゅぅんっ゛……♡♡♡

「んィっ゛……!!♡♡♡」

ぷしッ゛♡♡ぷししゅ゛ッ♡♡ぷしぃッ゛♡♡♡ぷししぃッ゛♡♡♡♡

「あんっ♡♡」

「ひィぅ゛ッ♡♡ぃ゛ッ♡♡んぃぃぃ゛ッ♡♡♡」

ガクガクガクッ♡♡ガクンッ♡♡ガクンッ♡♡♡ガッックンッ♡♡♡

まるで何かを押し出すかのようなその一撫でによってあっさりと決壊する。よわよわの吐精直後おちんちんは、それをはるかに上回る無様潮吹きをシェリア様に見せつけるのであった。

ぴゅっ゛……♡♡ぴゅぴゅっ゛……♡♡

「ひぇ゛……♡♡へひぁぁ゛……♡♡」

「ふふっ♡♡主相手にお潮をまき散らすなんて♡ですがこれも褒美の一つとしてさしあげましょう♡♡わたくしはあなたの寛容な主♡ですもの♡♡」

「あ、ありがとう、ごじゃいまひゅぅ゛……♡♡♡」

◆◆◆

ソワソワ……ソワソワ……

「…………」

僕がこのお屋敷でシェリア様のモノとして暮らして一か月、今日は約束の最終日である。しかし彼女がこのまま素直に関係を終わらせることなど考えられず、僕はある種の期待を抱きながら、いつもの来訪を待っていた。

コンコンコンッ

「キアル様、入ってもよろしくて?」

「っ……!?」

コンコンコンッ

「キアル様……?」

「ぁっ、は、はぃ、どうぞ……」

突然のノックに言葉が詰まる程驚いてしまう。これまで一度だって彼女がノックをしてから部屋に入ってきたことはない。さらに一か月ぶりに聞く、様付きの自分の名前に違和感を覚えるが、それを抑えながら返事をする。

ガチャッ……

「ごきげんようキアル様♪……あら?どうしましたの?そんな不思議そうなお顔をして。」

「ぃ、いえ……その、話し方がいつもと違うな、と……」

「ああ、なるほど……当然ですわ♪今日で約束していた期間はお終いですもの♪もうキアル様は自由の身、こうしてここに来たのもお別れをするためですわ♪」

「ぇっ゛……?」

「この一か月、原因があるとはいえわたくしの我がままに付き合っていただき大変感謝しております♪キアル様との生活、毎日とても楽しく忘れがたい思い出になりましたわ♪これでお別れというのは大変残念ですが、キアル様にはキアル様の人生がありますもの♪あ、こちら元々のご依頼分の報酬ですわ♪」

ゴトンッ

「多少お心づけをしておりますので、お店を継続していくには十分かと♪それと―――~~~…………」

部屋に入ってきたシェリア様は僕の疑問に淡々と答えながら、まるで今すぐにもお別れするかのような話を続けていく。テーブルの上には中身の詰まった重たい音を立てながら大きなケースが置かれるが、そんなものにはもう興味がなく、頭の中はこのまま終わってしまうという思いだけがぐるぐると巡っていた。

「あ、あのっ゛……シェリア、様……」

「あら、もうそんな呼び方をせずとも大丈夫ですわ♪もうわたくしたちはそのような関係ではありませんもの♪」

「ぁ……そ、そうですよね、すみません。癖づいちゃって、あはは……」

「…………まぁ、もしキアル様がまだ望んでいるのであれば……その関係に戻ることもやぶさかではありませんが……♡」

「っっ゛……!?」

ピクッ゛……

「せっかくの自由の身に戻れるチャンスと、自身の夢を捨てて再びわたくしのモノになる……♡それをキアル様が望むのであれば……♡勿論今度は一か月などではありませんわ♡」

「………ごくっ♡♡」

「一生……♡♡途中で辞めたいなんて言っても許しませんし、逃げるなんて持ってのほか♡そしてその一生の間どう扱われるか、よくご存じでしょう?♡ねぇ?キアル様♡♡」

「っっ゛……♡♡」

ゾクゾクゾクッ♡♡♡

「ふっ゛……ふぅっ゛……♡♡」

すっ……♡♡すすすっ……♡♡♡

僕の言葉の端から発する気持ちに勘づいたのか、シェリア様はその選択の果てを語り出す。しかしそれを聞いてなお、僕の心は彼女のモノになることを望んでしまう。体がひとりでに動き出し、自分の視線がどんどんと下がっていく。そしてシェリア様の足元にまで視線が辿りついた時、僕は床に額を擦り付けてこう言ったのだった。

「しぇ、シェリア様……♡♡どうか、どうか僕を……♡一生あなた様の、も、モノに、していただけないでしょうかっ゛……♡♡」

べたぁ~~…………♡♡♡

「…………ふふっ♡♡ふふふっ♡♡」

ふわっ……♡♡

すすすっ……♡♡♡

「ん……♡」

クイッ……♡♡

「ぁ………………♡♡」

優雅でどこか妖しげに笑う声と共に、彼女が目の前にしゃがんでいることを感じ取る。顎の下に手が差し込まれ、顔を上げさせられた僕の目に映ったのは―――

「いいでしょう♡一生わたくしのモノとして可愛がって差し上げますわ♡♡」

ニコッ……♡♡

「可愛い可愛いわたくしのキアル♡♡」

その瞳の奥を黒く染めた、僕のご主人様の笑顔であった。

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