オス失格男子強制メス化法によって制作されたエロバラエティー番組を見てしまった男の子が一人で勝手にオス失格男子へと堕ちていく話(独りメス堕ち編) (Pixiv Fanbox)
Content
『改めて挑戦お疲れ様でした~♪お二人に感想を聞いていきましょう♪』
『いや~ちょっと失敗したって感じっすね~……』
『ほうほう、というと?』
『今日この収録があるんで軽くヌいてから来たんですけど、その時にコイツのこと使っちゃって♡太ももコキとかぶっかけたりしたせいで、ずっとスイッチ入ってみたいなんすよね~♡♡』
『あらら~♪そういうことでしたか♪それは納得です、何せ十一秒でしたから♪』
『ぅ、ぅぅ゛……♡♡』
スタジオに戻ったカップルへのインタビューが始まる。ふたなり女性によってあの衝撃的な結果の理由が明かされると、納得の雰囲気がスタジオに漂うが、張本人である男性は恥ずかしさとばつの悪さでずっと下を向いたままであった。
『す、すみません゛……僕のせいでぇ……』
『バカ、何言ってんだよ♡アタシのせいだから気にすんな♡それにアタシはカメラの前でもメス顔丸出しでチン嗅ぎするお前が見れてめっちゃ興奮したっつーの♡♡……あとで好きなだけパコハメしような……♡♡』
『っっ゛……♡♡ひゃ、ひゃぃぃ゛……♡♡』
ビクビクビクッ゛……♡♡
トロぉぉ~ん……♡♡♡
「っぁ……♡♡」
きゅんっ……♡♡
『おやおや♪遺伝子マッチングで結ばれお二人♪フォローの仕方もその効き目も抜群ですね♪』
落ち込む男性に向かってふたなり女性が慰める。その口調は見た目やここまでの態度とは異なるもので、そのギャップとマイクが微かに拾ったその言葉に思わずときめいてしまう。
『そんなお二人が獲得した賞品ですが、こちらっ!』
『誘惑ドスケベ衣装で~す♪残念ながら精力剤の獲得はならずとなりましたが、夜のお供としてよりラブラブになってもらえたらと思います♪ということで、二組目の挑戦でした~♪』
「…………」
『それではラスト、三組目は~~…………』
トン……トン……スッ……スッ……
二組目の挑戦が終わり三組目へと番組が進行していく中、僕はタブレットを手に取り画面を操作していく。先程と異なりSNSやニュースサイトを見る訳でもなく、僕が調べているのはある単語についてだった。
「メ、ス、男子……」
トンッ……
「っ゛……♡」
検索して出てくるのは、どれもその単語を肯定的に捉えた見出しばかり。まるで男は全てメス男子になるべきとでも言うような結果に驚きを隠せない。しかし政府が主導している以上、こうなっているのは当然なのだが僕は気づくことが出来なかった。そもそもこうして気になって調べてしまう時点で間違っていたのだ。
「メス男子の幸せ……オス失格なのは恥ずかしくない……ふたなり、お、おちんぽと真のオス様に……支配される……♡♡んぅっ゛……♡♡」
きゅんっ……♡♡きゅんっ……♡♡
「ぃ、いや、やっぱり間違ってるっ゛……♡こんなのっ゛……」
『おいマゾメス……♡♡ふたなりおちんぽ様大好きですってカメラに向かって言え……♡♡』
「っっ゛……!!??♡♡♡」
ゾクゾクゾクゾクぅぅぅッッ♡♡♡
『ひゃ、ひゃぃっ゛……♡♡僕はぁ゛♡旦那様のつよつよおちんぽ様が大好きなマゾメスでしゅぅっ゛……♡♡♡』
『わぁ~♪お顔トロトロ♪ほんとに命令されるのが好きなんですね~♪』
必死に自分に言い聞かせてる最中、突然聞こえてきた低くドスの効いた命令に、全身に電流が流れたかのように震える。声の方に振り向くと、目に入るのは紅潮した顔でまさしくオス失格の言葉を放つメス男子の姿だった。
『はい♡いつも命令には絶対服従って感じで♡こうやって自分の命令通りに動くマゾメスって可愛いんですよね~♡♡なのでこのゲームにはかなり自信があります♡♡』
『なるほどなるほど♪絶対服従マゾなメス男子お嫁さんとドS可愛がりなふたなり旦那様♪これは期待できそうなカップルです♪』
「っはぁ゛っ……♡はぁ゛……♡び、びっくりした……って僕はなんでっ…………♡♡」
バクッ……♡♡バクッ……♡♡バクッ……♡♡
十秒近く遅れてようやくそれが自分にあてたものではないと気づく。しかしあの瞬間の反応と、今感じている気持ちは本物であり、痛いほどに心臓の鼓動を高鳴らしながら自分に問いかける。
「そ、そんなはず……♡僕はっ゛……♡」
『さて、それではまいりましょう♪三組目の挑戦です♪よろしくおねがいします!』
『じゃあいきますよ?さんはい♪』
『…………♡♡』
はらっ……♡♡
ぱさぁっ……♡♡
「っっ……♡♡」
そうやっても自分を保ちながらも、進行していく番組からは目が離せない。僕はこれまでと同様に、酷く煽情的で下品でもある姿で向かい合うカップルを見ながら、ある場所へ視線が吸い込まれてしまう。
ビキビキビキッ♡♡ビキキッ♡♡♡ビキィィッ♡♡♡
ドクッ♡♡ドクッ♡♡ドクッ♡♡♡
「……ごくっ……♡♡」
『ふふっ♡♡』
『っ゛……♡♡んぅ゛っ……♡♡』
もじ……♡♡もじ……♡♡
そわそわ……♡♡そわ……♡♡
『まずは第一関門突破というところでしょうか、先程は見た瞬間といった感じでしたからね♪』
手前の番の二人に勝るとも劣らない、圧倒的な存在感を放つふたなりおちんぽを見つめる。蛍光色のコンドームに覆われたソレを、僕はもっと見たいと身を乗り出してテレビに近づいてしまう。その前で突きつけられている張本人である男性も気持ちは同じようで、近づきそうになる体を抑えるようにもぞつかせていた。
『大丈夫♡いつもと変わりませんよ♡私が許可を出すまで勝手なことはしない♡それができればこのゲームもクリアできますから♡♡』
『は、はひっ゛……♡』
ぷるっ……♡♡ぷるっ……♡♡
『おぉ~♪なんとお二人は普段からこういったことをされてるみたいですね~♪しかしどうでしょう、このメス男子お嫁さんのお顔♪声は震えているのにこんなに蕩けたメス顔になってしまって♪どれだけ調教されているのでしょうか♪これも一つの幸せの形ですね♪』
「っ゛……♡」
ぞくっ゛……♡♡
落ち着いた声色とにこやかな表情からは考えられない言葉が男性へ投げかけられる。あるいはお互いの顔しか見えてない状態であれば、それも誤魔化しようがあるかもしれないが、二人の恰好のせいでこれまで何があっての言葉なのか勝手に想像してしまう。さらにはインタビューの時からずっと蕩けた顔のままメス男子であることを全開にしている男性に、もしそれが自分だったらとまともなオスならばあり得ない考えも抱いてしまうのだった。
『これで四分……既に前の二組を超えていますが、それでもお嫁さんの我慢は続いています♪ただ、メス男子であるお嫁さんがあとどれだけ耐えられるか♪』
『あら、早いものですね♡ふふっ♡流石私のお嫁さん♡偉いですよ♡♡』
『ふっ゛……♡ふっ゛……んぅ゛っ……♡♡♡あ、ありがとう、ごじゃいましゅっ゛……♡♡』
ぷる……♡♡ぷるっ……♡♡
それから何事もなく時間は過ぎ、最長だった一組目の記録を超えると、女性は優しい声で男性を褒めたたえる。それを受けて彼はとても嬉しそうにするが、変わらず体はもぞついており呼吸もどこか苦しさを感じさせる。しかしそんな中で、女性は何かを思いついた表情を浮かべると、口元を歪ませる。
『ふむ……ですがこのまま記録をただ更新していくのも面白味にかけるでしょうか…………ぁ♡』
そして体を傾け男性の耳元へと顔を近づけると、再びその見た目とは反した口調と声のトーンで言い放つ。
『おいマゾメス……♡ここからはチンポの下に顔潜り込ませてマゾ蹲踞でゲーム続けろ……♡♡』
『っっ゛……!?♡♡』
「っぅっ゛……!?♡♡」
ゾクゾクゾクゾクゾクぅぅ~~ッ♡♡♡
『おぉっとなんということでしょう♪我々へのサービスでしょうか♪ドS旦那様の命令が下されてしまいました♪果たしてメス男子お嫁さんはっ……?』
その言葉はしっかりとマイクが拾っており、勝手に自分と置き換えていた僕はまるで自分が言われてように錯覚してしまう。そして司会の女性に促されるような言葉に乗せられ、つい僕はテレビの前で口に出す。
「『は、はぃぃ゛……♡♡』」
「………っっ゛……!?♡♡ぼ、僕は何をっ゛……!?♡ん、んぅっ゛……♡♡」
きゅんっ……♡♡きゅんっ゛……♡♡
ずくずく……♡♡ずくずく……♡♡
「ぁ……♡」
『あぁ~♪これはメス男子お嫁さんの鏡ですね~♪』
『ふッ゛……♡♡ふぅぅ゛ッ……♡♡んッ゛…♡♡ほッ゛……♡♡♡』
かぱぁぁ~っ……♡♡
ビクビクッ♡ビクッ♡♡ビクビクビクッ♡♡♡
聞こえてきた自分の声で、自分が一体何をしたのかと戸惑ってしまう。心臓の鼓動は早く、さらにはおかしな感覚が体の奥から湧き上がってくる錯覚すら起きる始末。しかしその間にも、僕と同じ返事をしたテレビの向こうの男性は既に行動に移っており、そそり勃つふたなりおちんぽの下でつま先立で脚を開き、旦那様であるオスを見上げていたのだった。
『ほッ゛……♡♡ほぉッ゛……♡♡へぁっ゛……♡♡へっ゛……♡♡へへっ゛……♡♡♡』
ビクビクビクッ♡♡♡ビククッ♡♡♡
たらぁ~ん……♡♡
『より蕩けたメス顔になってしまって……♪先程もそうでしたがメス男子というのは見下ろされるのが好きな方が多いんですよね~♪特にこうやってガッチガチのオス様おちんぽにも見下ろされるシチュエーションは大変♪ただでさえオス失格な自分を再認識させられて、メス本能に飲み込まれていっちゃうんです♪』
「っぐっ゛……♡♡お、おちんぽ……に見下ろされる……♡♡んぅっ゛……♡♡」
ぞくっ♡♡ぞくぞくっ♡♡♡
胸の前に両手を揃え、舌を垂らしながら上を見るその姿はもはや人よりも動物に近い。しかしそれがメス男子として正しいのだと説明されてしまうと、自分だったらどうなるかを想像してしまう。そしてそれは違和感なく画面の向こうの彼と重なっていく。
『へはっ゛……♡♡ぉ゛……♡♡ほッ゛……♡♡ほぉッ゛……♡♡♡』
くねっ゛……♡♡くねぇっ゛……♡♡
へこっ゛……♡♡へここぉっ゛……♡♡♡
『ですがなんという忍耐力でしょう♪ここまでメス本能を刺激されながら勃起おちんぽには一切触れていないなんて♪どれだけ旦那様に調教されているのでしょうか♪体をくねくねさせて快感に悶えながらも、ご主人様の命令に忠実に従っています♪』
『ふふっ♡いい眺め……♡♡おちんぽが欲しくて堪らないそのお顔♡♡あぁ……もっと虐めたくなっちゃいます♡♡』
すすすっ……♡♡
蹲踞の姿勢を保ったまま体をくねつかせる彼だが、勃起おちんぽには触れないギリギリの距離で見つめ続けていた。存分にメスであることを見せつけながらも、命令には逆らわない姿に、旦那様である女性へ恐怖すらしてしまう。そんな彼女は不穏な言葉を呟くと同時に、コンドームが着けられているふたなりおちんぽの根元へ手を伸ばしていく。
『おや?旦那様の方はふたなりおちんぽに手を……あっ……♪』
「なっ゛……♡」
ぐぐぐっ゛……♡ピチッ゛……♡♡
ビリッ゛……♡♡ビリリィィっ゛♡♡♡
『ぉ゛ッ……!?♡♡』
ビギッ♡♡ビギギッ♡♡ビギギギィィッ゛♡♡♡
『ぉぉぉ゛ッ……♡♡ほッ゛♡♡んォ゛ォ゛ッ……♡♡へぅォ゛んぅぅ゛ッ♡♡♡』
ガクガクガクッ♡♡ガクッ♡♡ガクンッ♡♡♡ガクンッ♡♡♡
そうして彼女は張り付いたコンドームを持ち上げると、軽々と引き裂いてその中に隠れていたふたなり生おちんぽを、健気に命令を守り続けるメス男子お嫁さんに見せつけるのだった。
『んすッ゛……♡♡すぅ゛ッ♡♡ほッ゛……♡♡ぉォ゛ォッ♡♡へぉッ゛……♡♡ひへぅ゛ッ♡♡』
『とんでもない反応♪旦那様の方はもう記録というより、お嫁さんで愉しんじゃっているようですね♪ここまでされた上に目の前で生おちんぽを見せつけられるなんて♪しかも閉じ込められていたおちんぽ臭に包まれて理性なんて保てないでしょう♪』
『お、おちっ゛……♡♡おちんっ゛……♡♡』
すすすっ゛……♡♡♡
ガシッ゛……♡♡♡
『んぇ゛……?♡』
『おいマゾメス……♡誰がチンポ触っていいって言ったんだ……?♡あ゛……?♡』
「『っっ゛……!?♡』」
ゾクゾクゾクゾクぅぅッ♡♡♡
そして遂に男性がメス本能に負け、ふたなりおちんぽに顔を擦り付けようとしたその直前、またしてもあの底冷えするような低い声と共に女性の手が頭を鷲掴みにする。その声を聴いた途端、僕の背筋にとてつもない震えが走る。
『あぁっと!流石ドS旦那様♪命令に逆らうメス男子は許さないようです♪』
『何でご主人様の許可なしにチンポ触ろうとしてんだ……♡♡おい……♡♡』
『ご、ごめんなひゃぃっ゛……♡♡ぼ、ぼくっ゛……♡♡ぼくぅぅっ゛……♡♡』
ビクビクッ♡♡ビクッ♡♡♡
「………………ごくっ゛……♡」
『あぁ゛……?♡許さねぇよ……♡ご主人様に逆らうお前みたいなダメマゾはぁ゛……♡♡』
ガシィィッ゛……♡♡♡
ぐッ゛……♡♡ぐぐぐぅっ゛……♡♡
「ほぇ゛……?ぁ、ぁぁ゛ッ……♡♡」
旦那様である女性の怒りと、彼の必死な懇願に思わず固唾を飲んでしまう。しかしそれでも許す気のない女性は彼の頭をゆっくりと引き寄せると次の瞬間―――
『チンポに顔埋めながらなっさけないマゾイキ姿晒してろ……♡♡おらッ゛♡♡』
ぎゅぅぅぅ~~ッ゛♡♡♡♡
ぐりっ♡♡ぐりりりぃぃっ゛♡♡♡
『んぶぇッ゛!?♡♡ぉぶッ゛♡♡んぅッ゛♡♡ぅぅぅォ゛むぅぅぅ゛ッッっ♡♡♡♡』
ガクガクガクッ♡♡ガクッ♡♡ガクガクガクぅぅぅ~~っ♡♡♡♡
思いきり勃起ふたなりおちんぽに押し付け、彼女の命令通りの姿へと強制的に変えてしまうのだった。
「ひ、ひっ゛……♡♡♡」
ゾクッ♡♡ゾクゾクッ♡♡♡
きゅんっ♡♡きゅんっ♡♡♡
『なんということでしょう♪まさか旦那様の方が挑戦を終わらせてしまうとは♪とはいえどちらにせよお嫁さんも限界だったと思います♪なにせこの状態ですから♪』
『んぶぉ゛……♡ォ゛ォッ♡♡すむぇぅっ゛……♡♡ほぉヘェ゛……♡♡♡』
ビクビクッ♡♡ビクッ♡♡ビククッ♡♡ビクンッ♡♡♡
ぴゅちっ゛……♡ぴゅちちっ゛……♡♡ぴゅっ゛……♡とろぉ~っ゛……♡♡♡
「っ゛……♡♡………………♡♡♡」
じ~~~っ……♡♡♡
画面に映るその圧倒的なオスとしての差を食い入るように見つめる。下品な衣装を着て、情けないポーズのまま弱々しい吐精をするメス男子。その頭上でオスの塊をいきり勃たたせながら、強者の笑みを浮かべるふたなりオスの対比は僕の目に焼き付いていく。そしてそれはこれまで生きてきた僕の価値観すらも変えてしまうものだった。
『はい♪お二人共お疲れさまでした~♪いや~とてもいいものを見せていただきました♪』
『いえいえ♪それほどでも♪』
『っんっ゛……♡ふっ゛……♡♡ぁんっ゛……♡♡』
CM明け、映像は切り替わり二人へのインタビューが始まる。女性は相変わらず落ち着いてにこやかな表情だが、男性の方は未だ呼吸が浅く、何か悶えている様子だった。よく見ると女性の腕は男性の背後へ伸びており、見えている肘から上が微かに動いているのを見ればその下で何が起きているかは明白である。
パっ……♡♡
「ぁ……♡♡」
『そうですね~♡彼がきちんと言うことを聞いてくれたのでいい結果を残せました♡最後のは私からのご褒美みたいなものですね♡♡』
『なるほど♪確かにお嫁さんもとても嬉しそうにしていましたね♪その辺りはどうですか?』
もにゅっ……♡♡むにゅんっ……♡♡むにゅにゅぅっ……♡♡
『んぁ゛……♡ぁ、ぇ、ぇっとぉ゛……♡♡は、はぃぃ゛……♡♡嬉しかっ……んひぃぃ゛っ!?♡♡♡』
もにゅぅんっ♡♡むにゅぅぅぅっ゛♡♡♡♡
『まぁでもやっぱりその手前で命令に逆らったのはお仕置きポイントですが♡♡』
『はひっ゛♡♡ご、ごめんなひゃぃぃっ゛……♡♡んにゃぅ゛っ♡♡ひぁぇ゛っ♡♡♡』
ビクビクッ♡♡ビクッ♡♡♡
くねっ゛♡♡くねぇ~っ゛♡♡♡
「ひぇ゛っ……♡♡」
まるで見せつけるかのようにカメラが切り替わり、二人の背後の様子が映し出される。女性が玩具のように男性の尻たぶを揉み回したかと思うと、次の瞬間には握りつぶすように鷲掴んでおり、またしてもオスとメスの明確な立場の違いが示されるのだった。
『ふふっ♪そうは言いつつもとても仲良しラブラブですね♪さて、そんなお二人の記録は九分五秒ということで、今回の出場者では一位の記録となります♪』
『はい♡ありがとうございます♡』
『そして賞品についてですが、お二人には二つの選択肢があります♪このまま賞品を獲得して終わりにするか、それともさらなるゲームに挑戦するか♪ちなみにそのゲームの内容はこちらです♪じゃんっ♪』
「ぅ、ぅわ…………♡」
『最適遺伝子の証明♪ふたなり旦那様のメス男子お嫁さん無限アクメチャレンジ~♪』
『っっ゛……!?♡♡』
『まぁ♡ふふっ♡♡』
インタビューも佳境にさしかかり、ようやく終わりかと思われたその時、再びとんでもない名前の付けられたゲームが宣言される。その名前だけでその内容を察してしまうが、司会の女性はしっかりと説明をしていく。
『こちら名前の通り、メス男子お嫁さんが何回アクメできるかに挑戦していただくゲームです♪方法は挑戦者にお任せとなりますが、まぁお嫁さんにどうしたらアクメするかなんて旦那様がよく知っているかと思いますので、実質ふたなり旦那様が決めるといっていいでしょう♪あ、ちなみにアクメの判定ですが、誰の目にも明らかなものしかカウントしません♪ですので盛大でドロドロなメス男子アクメ姿を見せてくださいね♪』
『…………♡♡』
『さて、それではこの無限アクメチャレンジ♪挑戦しますか、しませんか♪』
『ぁ、あのっ゛……んぃぅッ゛!?♡♡♡』
ビクぅンッっ♡♡♡
『もちろん挑戦します♡♡彼も自分のオス失格なメスアクメ姿を見て欲しいって言ってますし♡♡…………♡♡』
『僕のみっともないオス失格アクメ見てくださいって言え……♡♡ほらマゾメス……♡♡』
もにゅっ♡♡もにゅぅっ゛♡♡もにゅむにゅぅぅっ゛♡♡♡
『ひぁぅ゛ッ♡♡んぁ゛っ……♡♡ぼ、ぼくのみっともないオス失格アクメっ゛……♡♡みてくだひゃぃぃ゛……♡♡♡』
改めて挑戦を問われ、男性の方は何か言いたげにするが、それを遮って女性が無理矢理決定する。映像では彼の尻たぶは再び揉みしだかれているのが確認でき、さらにあの低い声で命令をされ、蕩けた表情で視聴者に訴えるのであった。
『はい♪それでは挑戦決定ということでお二人には頑張ってもらいましょう♪視聴者の、特にメス男子素質有りの方♪よ~く見ていてくださいね♪オスであることを辞めたメス男子の幸せを♡♡』
「っ゛……!♡♡」
ドキッ゛……♡♡♡
そうして本来テレビで見る筈のない、オスとメスが反転した一組のカップルの衝撃的な情事が始まるのだった。
◆◆◆
のぢゅんッ♡♡のぢゅんッ♡♡のぢゅんッ♡♡のぢゅんッ♡♡のぢゅんッ♡♡のぢゅんッ♡♡
『ぉ゛ッ♡♡んぉぉ゛ッ♡♡ほッ゛♡♡ぉぅ゛ォォ゛ォッ♡♡♡』
『おらッ゛♡♡』
のっぢゅぅぅ~~っ♡♡♡♡
『ぉぉぉ゛ッ♡♡ォォ゛ぉ゛ォ゛ォ゛ォ~~ッ♡♡♡♡』
ガクガクガクッ♡♡ガクンッ♡♡ガクンッ♡♡ガックンッ゛♡♡♡
ピッ♡♡
『12』
「ま、またっ゛……♡♡んっ゛……♡♡んぃっ゛……♡♡っみぅっ゛……♡♡♡」
ずくずくっ♡♡ずくっ♡♡♡
さわさわ♡♡すりっ♡♡すりぃっ♡♡♡
ベッドの上で仰向けになった一人のメス男子が、濁った声と共に大きく体を震えさせるのと同時に画面上のカウンターの値が一つ繰り上がる。そしてベッド上にいるもう一人の人物、ふたなりオス様は変わらずに力強くメス男子に腰を打ち付けており、僕はその光景を見ながら、熱くなる体を弄り続けていた。
『おい……♡アクメする時は宣言してからだろうが……♡♡なぁマゾメスっ゛……♡♡』
のぢゅのぢゅのぢゅのぢゅッ゛♡♡のぢゅのぢゅのぢゅのぢゅのぢゅぅぅッ♡♡♡
『ぉ゛ォォッ♡♡しゅみまひぇッ゛♡♡ぉ゛ッ♡♡イグッ゛♡♡まひゃイグッ゛♡♡マゾメスアクメしまひゅぅぅ゛ッ♡♡♡』
ピッ♡ピッ♡♡
『14』
『んぉォ゛ォ゛ォォ゛ォ゛ォ~~ッ゛♡♡♡』
ガクガクガクガクぅぅぅ~~~っ♡♡♡♡
ピッ♡♡
『15』
「す、すごぉっ゛……♡♡こ、こんな、こんなのっ゛……♡♡」
ゾクゾクゾクッ♡♡ゾクッ♡♡♡
もぞもぞ♡♡もぞ♡♡もぞぉっ♡♡♡
じわぁ………♡♡♡
叱責と共にさらに激しくなるふたなりオス様のおちんぽピストンに、メス男子は鳴きながらアクメをするだけ。そんな光景を見続けている僕の価値観は壊され、すっかりふたなりオス様の圧倒的な強さに惚れ惚れとしてしまう。
しかし体の方はその変化に追いついておらず、こんなにも疼いているのに体のどこを弄っても満たされない。いつの間にか精を吐いて硬さをなくしたソレでは、どうにもならない熱がこもり続けており、ただ悶えるばかりである。
『メス男子らしいアクメの連続♪流石相性抜群のふたなり旦那様ですね~♪もうメス化子宮グズグズで旦那様ザーメン欲しくて堪らなくなっていることでしょう♪』
「んっ゛……!?♡♡」
『そうそう♪ご覧の皆さんもご存知かと思いますが、オス失格と認定された男性がメス男子となる際、その体には子宮が作られます♪そのメス化子宮こそ、メス化法において人口を増やすために必要なものなのですが♪同時にメス男子とその番であるふたなり旦那様を幸せにしてくれるんです♪』
のぢゅのぢゅのぢゅのぢゅッ♡♡のぢゅんッ♡♡のぢゅぅんッ♡♡♡
『ぉ゛ッ♡♡ィぎゅっ゛♡♡イギまひゅぅっ゛♡♡めしゅしきゅうちゅぶれぅぅ゛っ♡♡♡』
『ふふっ♪この通りメス化子宮があることで、よりメスの快感がダイレクトに感じられ、そこを直接ふたなりおちんぽという圧倒的なオスに愛されることで幸福感が倍増♪ほら、今テレビの前で疼く体に悶えているあなた♪その疼きはメス化子宮があってようやく満たされます♪あと素敵なふたなり旦那様も♪』
「んぅぅっ゛……♡♡め、メス化子宮っ゛……♡♡」
ゾクッ゛……♡♡ゾクゾクゾクッ♡♡♡
司会の女性が語りかけてくる内容が本当なのかはわからない。しかし実際に自分の体を蝕む感覚が、それが本当なのであると訴えている。さらに絶えず聞こえてくるメス男子の苦しそうでもあり気持ちよさそうでもあり、何より幸せそうな声でその立場を羨ましがってしまうのだった。
ピッ♡♡ピッ♡♡
『20』
『はぁっ゛♡♡クるッ゛……♡♡ザーメン上がってっ゛……♡♡』
ぐぐぐっ゛……♡♡のっしぃぃぃ゛~~っ……♡♡♡
『ぉ゛ッ……♡♡ぉぉ゛ッ……♡♡♡』
『あ♪ほらよく見てください♪ふたなり旦那様の種付けプレスの体勢です♪こうなったらあとはもう身動きの取れないメス男子お嫁さんは……♡♡』
どちゅんッ゛♡♡どちゅんッ♡♡どちゅんッ゛♡♡どちゅんッ♡♡どちゅんッ゛♡♡どちゅんッ♡♡
『ぉお゛ォ゛ォ゛ォッ゛♡♡ォ゛ォ゛ォッ♡♡んぉ゛ォォ゛ォ゛~~ッ♡♡♡』
『メス化子宮いっぱいに旦那様ザーメン注いでいただけるまで、オホ声上げながらアクメし続けるだけ♪』
「っぅっ゛♡♡はっ゛……♡♡はっ゛……♡♡はっ゛……♡♡♡」
ゾクゾクゾクッ♡♡ゾクッ♡♡ゾクッ♡♡♡
ふたなりオス様が体を倒し、メス男子の体に覆いかぶさる。そんなわかりやすく身動きできない状態にしたまま、激しいおちんぽピストンの連続に僕は釘付けで、浅い呼吸を繰り返すだけ。そしてメスの価値観に染まっていく僕に止めを刺すように、その瞬間を見せつけられる。
どっっぢゅんッッッ♡♡♡
『ぉ゛ッッ……!?♡♡♡』
ぼびゅぐッ゛♡♡びゅぶッ゛♡♡どびゅぐぐぐりゅりゅぅッ゛♡♡♡ぼびゅりゅりゅりゅぅぅ゛~~~ッ゛♡♡♡♡びゅぶりゅるるぅぅぅ゛~~ッッ゛♡♡♡
『お聞きください♪この音が今まさにメス男子お嫁さん子宮に旦那様のふたなりザーメンが注がれていく音♪さらに一滴残さず注ぐためにガッチリとした種付けプレスまで♪まさしく孕ませオスの鏡ですね♪』
のっしぃぃぃ~~っ゛♡♡♡♡
ぐりりっ♡♡ぐりっ゛♡♡ぐりぃぃっ゛♡♡♡
『~~~~ッ゛……♡♡ぉ゛っ……♡♡~~~~~~~っっ゛♡♡♡♡♡』
ピッ♡ピッ♡♡ピッピッピッピッ♡♡♡♡
『29』
「ひぅっ゛……♡♡んッ゛……♡♡ぅぅぅ゛ッ♡♡♡」
ゾクゾクッ♡♡ゾクッ♡♡ゾクゾクゾクッ♡♡♡
じくっ♡♡じくっ♡♡じくぅっ♡♡♡
一際力強い一撃の後、濃度の高い液体が噴出するような音が聞こえてくる。それが何なのかは説明を受けずとも、ふたなりオス様の奥へ奥へというねちっこい腰使いを見ればわかってしまう。メス男子の方からはもはや声もしないが、その幸せアクメっぷりは十分すぎる程伝わってきており、僕はそれに嫉妬するように下腹部の辺りを抱きしめながら悶えるだけ。
ぐりっ゛……♡♡ぐりぃぃ~っ゛……♡♡♡…………♡♡♡
スクッ………♡♡
『あぁ~これはこれは……♪』
「っっ゛……!?♡♡」
『ほへぁ゛……♡♡へッ゛……♡♡んへぉ゛……♡♡ほォぇ゛ぅぅ゛……♡♡♡』
ぴくっ……♡♡ぴくくっ……♡♡ぴくっ……♡♡♡
でっろぉぉ~~……♡♡♡
「っぅぅ゛……♡♡♡」
カチッ………♡♡♡
「………………いいなぁぁ゛……♡♡」
キュンキュンキュンッ♡♡キュンッ♡♡キュンッ♡♡キュンッ♡♡♡
ふたなりオス様が起き上がり、その下の惨状が明かされた瞬間、どこからともなく聞こえてきたスイッチのような音と共に、僕の価値観や人生観が切り替わる。もう誤魔化したり間違っているなどとは思わない。ただひたすらに、目の前の画面に映るオスの欠片も感じさせないこのメスのようにになりたいと望んでしまう。
何故自分はこの疼きを解放できる体でないのか、何故自分にはあのようなメス幸福を与えてくれるふたなりオス様がいないのか。その羨ましさから幼い子どものような声が漏れ出る。
「ぅっ゛……♡♡ぅぅっ゛……♡♡ぼくも、メス男子にっ゛……♡♡」
ピンポ~ン♬
「っ゛……!だ、だれ、だろう……こんな時間に………んぁっ゛……♡♡」
そんな時、不意にインターホンの音が部屋に響き渡る。一瞬現実に引き戻されたような感覚になるが、メスとしての疼きはそう簡単に消えはしない。僕はインターホンの画面を確認しようと体をフラつかせながら歩いていく。そしてそこに映っていたのは―――
「ぁ゛………♡ぅ、ぅそ………♡」
黒いスーツを着た複数人の女性の姿。それは噂で聞いた、とある機関が唯一の目的を持って訪ねてくる時の光景である。僕はほんの少しの不安と大きな期待を湧き上がらせながら、震える手で通話ボタンを押す。
「こ、この人たちってっ゛……♡♡はっ゛……♡♡はっ゛……♡♡はっ゛……♡♡」
ぷるっ゛……♡♡ぷるぷるぷるっ……♡♡♡
ピッ………♬
「は、はぃっ゛……♡♡ど、どちら様、でしょうかっ……♡」
「………政府公認メス化研究所です。」
「ぁ゛っ………♡♡~~~っ゛……♡♡♡」
ゾクゾクゾクッ♡♡♡ゾクッ♡♡ゾクゾクッ♡♡♡
にたぁ~~……♡♡♡
そうして告げられた名前を聞いた僕は、歪んだ笑みを浮かべてしまう。もはやその名前に恐怖や嫌悪を抱くことはなく、歓迎の言葉を返すのだった。
「はい………♡お待ちしてましたぁ…………♡♡♡」