村のしきたりに従ってイケニエに選ばれてしまった男の子が繁殖を司るふたなり神様の永遠の暇を潰す為の雌になる話(存在丸ごと捧げ編) (Pixiv Fanbox)
Content
ザッ……ザッ……ザッ……ザッ……
シャンッ……シャンッ……シャンッ……
「…………」
ググッ゛……グググッ゛……
ギシッ……ギシッ……
数十人の大人たちが人工物の存在しない道を歩いていく。集団の中心には十数人が担ぐ神輿があり、その上には奇妙な形をした一本の棒とそれに括りつけられた、これもまた奇妙な格好をした一人の人間。これからイケニエとして捧げられる僕の姿であった。
◆◆◆
「こ、これを着るのですか……?」
「ああそうだ。これがマトラホ様に捧げられる者がまとう神聖な衣装。それを身に着けられるというのはとても光栄なことなんだぞ。」
「は、はぃ……」
「わかったら早く着替えて準備しろ。もう間もなく社へ向かうからな。」
ぐっ゛……
手に持った褌ですらない前掛け布と、同じく二枚の布が付いた胸用の前掛けを握りしめる。僕が生まれ育ったこの村にはとある習わしがあり、それは数十年に一度、その時一番美しい男をこの地に根付く神に捧げるというもので、村会の満場一致で僕が選ばれてしまったのである。
両親を早くに亡くし、さらに深い友人もいなかった僕にその決定へ異議を唱える者はおらず、こうして今日という日を迎えてしまったのだった。
「ぅぅ……この姿に何の意味が……」
大きな姿見の前で衣装を身に着けた自分を確認する。真っ白い三枚の布以外体を隠すものがなく、平時に着ていては頭がおかしいと思われかねない姿だが、繁殖や豊穣を司っているという神に捧げられるイケニエとしてはこれが正しいのだという。
「なっ゛……!」
「さぁこっちに来い。このマトラホ様の象徴とお前を一体化したら出発だ。」
衣装の上に白装束をまとって外に出ると、そこにあったのは奇妙な形をした神輿だった。中心からまっすぐ伸び、電柱よりも何倍も太いソレは明らかに男性器の形をしており、状況の異常さを強調させる。
ズォォォォ゛……
「っ゛……」
「おい、それは脱げと言っただろう。」
「ぁ、は、はいっ゛……」
しゅるるっ……ぱさっ……
「よし、来い。」
グイっ゛……!
ギュッ゛……ググッ゛……ギュギュッ゛……
「んッ゛……痛っ゛……」
近づくと余計に圧を感じ、恐れるように見上げていると村長に恰好を注意される。白装束を脱いであの姿になると、神の象徴を象ったソレに乱暴な手つきで括りつけられていく。
「これでいいだろう。では最後にこれを……」
すすすっ……
「ん……」
「マトラホ様に見えるまで顔は隠しておかねばならん。いいな?」
「は、はぃ……」
「では出発だ。行くぞ皆の者。」
そうして身動き一つとれず、ソレと一体化した僕の顔に布を被せられる。その後、速やかに神輿が担ぎ上げられ、僕はイケニエとして社へと連れられて行くのであった。
◆◆◆
ザッ……ザッ……ザッ……ザッ……
「止まれ。ここで一度下して取り外すぞ。」
ズン……
カチャカチャ……カチャッ……
「気を付けて運ぶだのぞ?」
グイっ゛……ふわっ……
「んっ……」
不意に立ち止まり、神輿が下ろされると、人が近くに集まる気配と何か作業する気配を感じ取る。そして村長の合図と共に、再び体が浮き上がる感覚を覚え、またどこかへ運ばれていく。
「せー……のっ……」
ずぅん……
「よし、これでいい筈だ。後は待っていればお告げがくるだろう。」
「なぁ、今更だがほんとにこれであってるのか?こんなことに意味があるとは……」
「馬鹿なことを言うな。これは我が村に続く伝統、疑いを持つなど持ってのほか。マトラホ様の機嫌を損ねる気か。」
「そういうわけじゃ……ん……?」
ポツ……ポツ……
サーーー…………ザーーーーーッッ!!
「な、何だ急に雨がっ……」
ザワザワ……ザワザワ……
恐らく室内であろう場所に下ろされた後、僕のことをそっちのけに大人達の会話が聞こえてくる。しかしそれも束の間、急に雨音が聞こえだし、僅かな間に土砂降りの状態にまで変わっていく。
ピシャーンッ゛!!
ゴロ……ゴロゴロゴロ゛……
「ひっ゛……」
「お、おい大丈夫なのかこれ!?やっぱり何か間違えたんじゃ……」
「し、知らんっ゛……!儂は教えに従って」
『去れ……人間達よ……』
「何だこの声っ゛!?」
「ま、まさかマトラホ様っ゛……!?」
雷鳴まで轟きだし、周囲で大人達が慌てふためく中、どこからともなく声が聞こえてくる。それは男性とも女性とも判断できないぼんやりとした輪郭の声で、余計に周囲のザワつきは大きくなる。
『去れッ……!』
ピシャ゛ーンッ゛!!!
「うわぁぁ゛っ!?」
バタバタバタッ!
ダダダッ……ダダダダッ゛……!!
シーン………………
「…………っ……」
そして一際大きな声と共に雷鳴が響き渡ると、蜘蛛の子を散らすように一気に音が遠ざかり、周囲に人気は感じられなくなる。それはこの場に取り残され、イケニエに捧げられたという意味であり、一気に緊張感が増して体に力が入る。
ギシッ……
「っ゛……!」
「汝が此度の贄となった者か。」
ギシッ……
「は、はぃ゛っ……村を護り、繁栄させてくださるマトラホ様にこの身を捧げるため、参りました……」
ガタガタ……ガタガタガタ……
「……よかろう、汝の身をわらわに捧げることを許す。して名を何という?」
「や、ヤヒトと、申しますっ゛……」
「……」
ギシッ……ギシッ……
「っっ゛……」
不意に聞こえた木が軋む音に声を上げる間もなく、何者かに問いかけられる。明らかに女性の声で先程とは違うはずだが、不思議と同じ声であると理解してしまう。神の存在を間近に感じ、体が震えながらも自分の使命を伝えると、目の前に大きな存在の気配を感じる。
「そうか、ではヤヒトよ……」
クイっ……はらぁ……
「早速その勤めを果たしてもらうとしよう……♡」
「っぇ゛っ……!?」
そうして顔にかけられた布がめくられると、目の前にはその気配通り、背の高い着物姿の女性が立っていた。
「わらわ好みの贄じゃな♡……しかしなんじゃその間抜けな顔は。人ならざる姿でも想像しておったか?」
「ぁ、も、申しわけございません……」
「……まぁよい♡しかしヤヒトよ、目を逸らすことは許さん♡汝の両の眼は常にわらわを捉えておくように♡よいな?」
「っ゛……しょ、承知しました……」
ちらっ……♡♡
「くっ゛……♡」
むちっ……♡♡むちぃ~っ……♡♡♡
たぷっ……♡♡たぷんっ゛……♡♡
想像していた神様とは大きく違う姿に思わず視線をそらしてしまう。しかしマトラホ様に指摘され視線を戻すと、そこには着物ながらも大きく胸をはだけさせた、美しい女性にしか見えない神の姿があり、どこならば失礼に当たらないのかと目を泳がせてしまう。
「ふふっ♡愛い奴め♡♡」
「そ、そのマトラホ様、僕はどうこの身を捧げれば……」
「なに、簡単なことじゃ♡この永い永い暇を潰すのを手伝うだけでよい♡」
「ひ、ひま……?」
視線が安定しない僕はそれを誤魔化すようにマトラホ様に質問を投げかける。しかし返ってきたのはあまり予想していなかった答え。美しい姿のおかげで怖れは軽減されたものの、依然として目の前にいるのは神であることに変わりはない。そうやってマトラホ様の発言の真意を考え込んでいた時だった。
「そう、この繁殖を司るわらわの、な♡♡」
はらぁ……♡♡♡
「……ぇ?」
ビキビキビキッ♡♡ビキッ♡♡ビキィィッ♡♡♡♡
「ぇ……?な……ぇ……?」
「なんじゃヤヒト?♡またも間抜けな顔をしおって♡女の姿であるわらわに魔羅がついておるのがそんなに不思議か?♡♡」
マトラホ様が着物の前で腕を一振りすると、それまで何もなかった筈の股の近くから、こん棒と勘違いしてしまうような男性器が飛び出してきたのだった。あまりの衝撃に思考が停止し頭の中が真っ白になるが、目の前のソレはその姿をもっと見ろと言わんばかりに近づいてくる。
「汝が今括りつけられているそれに示す通り、わらわは繁殖を司る神♡であれば雄であり雌であるのが道理じゃろう?♡この乳で雄を虜にするも、この魔羅で雌を孕ませるもわらわの力、存在する理由よ♡♡」
ズォォォォっ゛……♡♡♡
ドクッ♡♡ドクッ♡♡ドクッ♡♡♡
「んぁっ……」
「だからこそつまらないのじゃ♡ただ雄を雄として、雌を雌とすることがのう♡それゆえの暇つぶし♡この意味、汝にわかるか?♡♡」
「お、雄……雌……ぇ?ま、まさ、か……」
「なんじゃ?言うてみよ♡♡」
「僕を、め、雌に……ひっ゛……」
ずぃぃッ゛……♡♡♡
くぱ……♡♡くぱ……♡♡
「その通り♡♡」
ニヤニヤと笑みを浮かべるマトラホ様の語りから、言わんとしていることを察してしまう。そして問いかけに素直に答えると、目と鼻の先にまでソレが近づけられ、微かに開閉する先端の割れ目を見せつけられる。
「ただの雌よりも雄から雌になった者の方がよく鳴き、よくよがるというものじゃ♡♡」
「っっ゛……」
「そう身構えるな♡何も恐れることはない♡汝はただその身に起こる快楽を受け入れるだけでよい♡♡ほれ♡まずはその身を神に捧げるに相応しい肉体にしてやろう♡♡」
すすす~~……♡♡
「ひっ゛……」
にぎぃぃッ♡♡
ガシュッ゛……♡♡ガシュッ゛♡♡♡
「……ほぇ?」
イケニエとして捧げられた意味を理解した僕は、これから訪れるであろう未来を恐れるように体を硬くする。さらにマトラホ様の言葉と腕の動きに思わず目をつぶってしまうが、その伸びた先は予想とは違う場所だった。
ガシュッ♡♡ガシュッ♡♡ガシュッ♡♡ガシュッ♡♡ガシュッ♡♡ガシュッ♡♡
「な、なにを、ひぇっ……そんなにつよく……」
「ふふっ♡汝が雌となったその姿♡想像するだけで滾ってくるのう♡♡ああよい♡よいぞ♡♡」
ビキッ♡♡ビキキッ♡♡ビキッ♡♡♡
片手では周りきらないソレを握り、上下に扱き上げるマトラホ様。突然の行動に戸惑うが、それよりもその激しすぎる手つきに心配になってしまう。ただマトラホ様は手を緩めるどころかよりその勢いを苛烈にすると、再び僕に先端を向けて告げる。
ガシュガシュガシュガシュガシュッ♡♡ガシュガシュガシュガシュガシュッ♡♡
「んっ♡♡さぁヤヒトよ♡繁殖の神であるわらわの子種汁をその身に浴びて己が雌であると自覚するのじゃ♡♡汝の在り方を、魂を雌にせよ♡♡」
「あびっ……!?ま、まっ゛……」
ギシギシッ゛……!ギシィッ゛……!!
「さぁ♡♡さぁさぁさぁ♡♡♡」
ガシュガシュガシュガシュガシュッ♡♡
ガシュンッ♡♡♡
「…………ぁ」
「そらっ♡♡♡」
どびゅぐぼッ゛♡♡ぼびゅぐッ゛♡♡♡びゅぐぐッ゛♡♡♡どびゅぐりゅりゅぅ~ッ♡♡♡びゅぐりゅりゅるぅ~っ♡♡♡♡
べちゃっ♡♡べちゃちゃっ♡♡♡どろっ♡♡どろぉっ♡♡♡べったぁぁ~っ♡♡♡♡
「んぉぶっ゛……!んんっ゛……!べぁっ゛……!」
ようやく何をされるか理解した僕は反射的に逃げようとしてしまうが、縛られた状態では当然出来はしない。そしてそのまま目の前の雄の象徴から、白い泥かと思う程の精液が噴き出して僕の顔を始め全身にかけられていくと、僅か数秒の後にとある感覚に襲われる。
どっろぉ~~♡♡♡
じんっ……♡♡じんっ……♡♡じんっ……♡♡♡
「んっ゛……♡ぁ、ぁれっ゛……?♡♡」
ぞくっ……♡♡ぞくっ゛……♡♡♡
「くくっ♡来たようじゃな♡♡」
「き、きたって……♡♡っっっ゛!?♡♡♡」
ドクンッ♡♡ドクドクドクッ♡♡♡♡
ゾクゾクゾクゾクゾクッ゛♡♡♡
キュぅぅぅ゛ッ♡♡♡♡
「にゃ、にゃにこれっ゛!?♡♡からだッ゛♡♡んぁ゛ッ♡♡ぉ゛ッ♡♡んぅぅ゛ぅッ♡♡♡♡」
重力に逆らうようにして垂れることなくべったりと張り付いた精液は、まるで肌に染み込んでいるようで、触れているその全てがじくじくと熱く疼く。それに気づいた直後、今度は一気に体の内から爆ぜるような熱が溢れ、全身が自分のモノとは思えない感覚に陥る。
むちっ゛……♡♡むちちぃっ゛♡♡♡
ぷくっ゛……♡♡ぷくぅっ゛♡♡ぷくぅぅ~っ゛♡♡♡
「んゃ゛ッ♡♡ひぉ゛ッ♡♡あ、あちゅぃぃ゛っ♡♡♡」
じくじくじくっ♡♡じくっ♡♡♡
ぎゅんっ♡♡ぎゅんぎゅんっ♡♡ぎゅんっ♡♡♡
「ま、マトラホしゃまぁッ゛♡♡んぃっ゛ッ♡♡ぁぁ゛あ゛っ♡♡♡」
「…………♡♡」
にやにや♡♡にっまぁ~♡♡♡
細身だった腕や脚には微かに肉がつき、柔らかそうな見た目になると筋肉が少なく薄かった胸板にも薄っすらと肉が乗り、その二つの突起はかけられた二枚の布をはっきりと押し上げるように肥大化していく。さらに体の内はかき混ぜられるような感覚と共に、胸と下腹部の辺りが尋常ではない疼きを生み出し悶えさせる。
そんな得体のしれない快感に怖れをなし、文字通り神に縋りつくが、マトラホ様は黙って三日月のように歪んだ口と目で僕を見下ろすだけであった。
「ふぃぐぅ゛っ♡♡んぎぅ゛ッ♡♡ぉぁ゛っ♡♡♡」
ギシギシギシッ♡♡ギシッ♡♡♡
「おっとそうじゃ♡満遍なくかけねばな♡♡」
シュピンッ♡シュピンッ♡♡
ふわっ゛……♡♡べちゃんっ゛……♡♡♡
「んぇぅ゛っ……♡♡」
「そら♡♡」
びゅぐっ♡♡びゅぐるっ♡♡♡びゅりゅりゅるぅ~っ♡♡♡
びちゃっ♡♡びちゃんっ♡♡べったぁ~っ♡♡♡
「ひぉぎゅッ゛♡♡ぉ゛ッ♡おひりっ゛♡♡んぃぃ゛っ♡♡♡」
ガクガクガクッ♡♡ガクッ♡♡ガクガクガクッ♡♡♡
むちぃっ♡♡むちぃぃ~っ♡♡♡♡
口を開いたマトラホ様から出た言葉は僕を救うものではないものの、括りつけられていた縄が切られ自由の身にされる。しかしそれは僕は気遣ってのものではなく、前のめりに倒れ込んだことで露わになった背中やお尻に精液を満遍なくかけるためのものであった。他の部位同様に肉が付き、特にお尻ははっきりと丸みを帯びていくのを感じ取ってしまう。
「ふふっ♡この瞬間はいつ見てもよいものじゃ♡♡」
「ほぇぁ゛ぅ……♡♡ぉ゛っ゛……♡♡んんぅっ゛……♡♡」
びくっ……♡♡びくくっ゛……♡♡びくっ゛……♡♡♡
「さてと♡」
ぽわっ♡♡
ふわわぁっ……♡♡
「どうじゃヤヒト?♡雄から雌へ♡神に捧げるための肉体になった気分は♡♡」
「んぇぅ゛……♡♡め、めしゅぅ゛……?♡♡」
頭と膝をつき、お尻だけ突き上げた姿勢のまま、ようやく体の震えが治まってくると、マトラホ様と目線が揃う高さまで体が持ち上がる。ただ未だに思考が蕩けたままの僕は、その問いかけに答えることが出来ない。
「ああそうじゃ♡汝の身は内も外も雌へと変わった♡ほれ♡見てみよ♡」
くいっ……♡♡
べとぉ゛~っ゛……♡♡どろぉ~っ゛……♡♡♡
むちっ……♡♡むちぃっ……♡♡
「ぁ゛……♡」
「筋肉など感じさせない、細身というのに柔らかそうな雌特有の肉体♡さらに……♡♡」
ぴらっ……♡♡
ぷくぅっ゛♡♡♡びんっ♡♡びんっ♡♡♡
「ぅ、ぅわぁ゛……♡♡」
「わらわの指よりも太い乳首♡♡このような淫猥で下品なモノが雄についておるわけがないな♡♡」
「っっ゛……♡♡」
ぞくっ♡♡ぞくぞくっ♡♡♡
強制的に顔を下げさせられると、視界に映るのは見慣れた自分の体とは思えない精液塗れの雌の肉体。胸にかけられた布がめくられて覗く肥大化乳首を下品と形容され、雄であれば持つはずのない感情を抱いてしまう。そしてマトラホ様はさらに追い打ちをかけるように僕に語りかける。
「ああ♡とはいえ”それ”は残しておいたままじゃからな♡♡なにせ”それ”こそがわらわに捧げられた贄の印♡雄から雌へ堕ちたことへの証じゃ♡♡」
「そ、それ…………ぁ゛……♡♡」
ぴらっ……♡♡
ぴこっ゛……♡♡ぴこぉぉ゛っ……♡♡♡
「くくっ♡魔羅などとは口が裂けても言えない程に弱々しい魔羅モドキ♡♡だがこれこそわらわの雌に相応しい♡♡……愛いぞヤヒトよ……♡♡」
「っっ゛……♡♡は、はひっ゛♡♡んぉ゛ッ゛……♡♡」
キュンキュンッ♡♡キュンッ゛♡♡キュぅぅ゛っ♡♡♡
股にかかっていた一枚布がめくられると、出てきたのは元々大きくもなかったのがさらに小さく、そして弱々しく勃起したまさしく魔羅モドキであった。しかしどれだけ小さくとも、これだけ雌の肉体をしているというのに存在しているという事実は歪で、自分が神へのイケニエとなったことを強く理解させられる。だというのにマトラホ様からお褒めの言葉をいただいた瞬間、心と下腹部から猛烈な疼きを感じてしまう。
「か、体の中っ゛……♡♡なにかっ゛……♡♡」
「ああ♡言ったであろう?♡内も外もと♡外見だけではない♡汝の内も既に雌♡♡」
「そ、それはどう、いうぅっ゛……♡♡」
「つまりは……♡♡こういうことじゃ♡♡」
ぶるんッ゛♡♡♡
ビギッ♡♡ビギギッ♡♡♡ビギギィィッ♡♡♡
「っ゛ぉ゛ッ……!?♡♡」
キュンッ゛♡♡キュン゛キュン゛キュン゛ッ♡♡♡キュゥぅ゛んッ゛♡♡♡♡
マトラホ様の言葉と共に、あまりの反り勃ち具合でその豊満な胸に隠れていたソレが再び姿を現す。その瞬間、先程まで恐怖に近い感情を覚えていた筈のソレに、全く異なった感情が湧き上がる。
じくじくっ♡♡じくじくじくっ♡♡♡
どきどきっ♡♡どきっ♡♡どきどきどきっ♡♡♡
「はっ゛……♡はっ゛……♡♡んんッ゛♡♡はぁっ゛……♡♡♡」
「雌とは雄に媚び従う者……♡♡心身は常に雄を求め疼き、そして屈強な雄魔羅を前にすればその身全て、細胞一つ一つが歓喜し雄に媚びる存在へと自らを作り変える♡♡」
「お、おすっ゛……♡♡こびぃぃっ゛……♡♡♡」
「汝は今わらわの♡生命の頂点たる雄魔羅を前に雌の本能を開花させているということじゃ♡♡」
ビギビギビギッ♡♡ビギッ♡♡ビギッ♡♡♡
ズォォォぉっ゛♡♡♡
「ほォ゛ッ……♡♡お、おすまらっ゛……♡雄魔羅しゃまぁ゛っ゛……♡♡♡」
ゾクゾクゾクッ♡♡ゾクッ♡♡ゾクンッ♡♡♡
その長さ、太さ、形、佇まい、溢れ出るオーラ全てが体と心を魅了し虜になってしまう。これまでの全ての反応が目の前の雄様、そして雄魔羅様に媚びているのだと理解した途端、歯車が嚙み合ったように自分という存在を正しく認識する。
「め、めしゅっ゛……♡♡ぼくっ゛……♡♡雌になってぇ゛……♡♡」
「ほう♡ようやく自覚できたようじゃな♡♡ならばその記念に一つ褒美をやろう♡♡」
「ほ、ほうび、ですかぁ゛っ……♡♡」
「ああ♡心して受け取るがよい♡♡その身でわらわの魔羅に触れるという雌にとって最上の悦びを♡♡」
「………ぇ………?」
ズォォォォ゛っ……♡♡♡
とんっ゛……♡♡♡
ぐ、にぃぃぃっ゛……♡♡♡♡
雌であることを自覚した僕に、マトラホ様はそう告げた後、雄魔羅様を僕の柔らかくなった下腹部に優しく触れさせたのだった。
ずくっ゛……♡♡
「…………ぉ゛……♡」
ずくっ゛……♡♡ズクズクズクズクズクズクズクぅぅぅうッ゛♡♡♡♡
じゅっわぁぁぁ゛っ゛♡♡♡♡
「ぉ゛ォ゛ォ゛ッ゛♡♡ほッ゛♡♡んォ゛ォ゛ぅォ゛ぉ゛ぉ゛ッ♡♡♡♡♡」
ガクガクガクッ♡♡ガクッ♡♡ガクガクッ♡♡ガクンッ♡♡♡
数秒の後、触れた箇所の裏側、すなわち体の奥底からとてつもない勢いで快感が溢れ出す。熱く蕩けるようなそれは、ぶら下がるように浮かされた体を痙攣させ、獣のように濁った嬌声を響き渡らせる。
「ほれ♡どうじゃヤヒト?♡魔羅から伝わる雄の強き脈動♡♡汝に芽生えた雌が狂喜乱舞する気分は♡♡」
ドグッ♡♡ドグッ♡♡ドグッ♡♡ドグッ♡♡♡
ビッギィィィ゛ィッ゛♡♡♡♡
「んぎォ゛ぅッ゛♡♡わ、わからにゃっ゛♡♡わからにゃひでひゅぅ゛ッ゛♡♡おなかのおぐっ゛……♡ぐちゃぐちゃでっ゛♡♡ほォっ゛♡♡♡」
キュン゛キュン゛キュン゛キュン゛キュン゛ッ゛♡♡♡♡
じゅくじゅくじゅくぅぅぅ~っ゛♡♡♡♡
「くくっ♡まぁ無理もない♡雌になって初めての魔羅がこれではな♡♡ならばわらわ直々に教えてやろう♡汝の身に何が起きておるか♡♡」
触れる雄魔羅様は鉄のように熱く、弾力を持った硬い感触に加え、激しく脈打つ感触に未知の反応をし続ける僕の体。雌と言う自覚はあれど、初めてのそれに戸惑い続ける僕に、マトラホ様は語り始める。
「今こうして魔羅が触れておるこの場所♡ここを雄に触れられると雌はすぐに発情し、快楽で身を蕩けさせるのじゃ♡♡」
ぐりっ゛♡♡ぐりぃぃっ゛♡♡♡
「ぉ゛ッ♡♡んぉ゛ぅォ゛ッ♡♡」
「何故か♡それはこの奥に雌にとって、そして繁殖にとって何より必要なモノがあるから♡♡」
「しょ、しょれ、ってぇ゛……♡♡♡」
「そう……♡子宮じゃ♡♡」
ぐっりぃぃっ゛っ♡♡♡
「ほォ゛ォぎゅッ゛ッ♡♡♡♡」
「例え外からでも子宮の間近に雄の魔羅がくれば、雌はその身を最高の状態で捧げようと準備を始める♡それが雌の幸せじゃからなぁ♡♡そして汝も勿論例外ではない♡なぜならここに出来立てほやほやの雌子宮があるのだから♡♡」
ぐりッ゛♡♡ぐりぃぃっ゛ッ♡♡ぐっりぃぃッ゛♡♡♡
「ぉ゛ォ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ゛……♡♡♡んォぎゅぅぅ゛ッ゛……♡♡♡」
じゅくじゅくじゅくじゅくぅぅ゛~~っ♡♡♡
ゾクゾクッ♡♡ゾクゾクゾクぅぅ゛♡♡♡
触れるだけだった雄魔羅が強く押し付けられ、柔らかい下腹部は容易くへこまされていく。それは語りかけている内容を証明するようで、押し込まれる度に僕の中に作られたという雌子宮が、音を立てながら変形するのを感じてしまう。
「そら♡想像してみよ♡この雌子宮の中がわらわの魔羅で隙間なく埋まる様を♡♡」
「っっ゛♡♡」
「既にぐずぐずでドロドロ♡♡どんな形にでもなる汝の媚び子宮♡♡これをさらに内から……♡♡」
ぐっりぃぃぃ~~っ゛♡♡♡♡
「ぉぎゅォ゛ッ゛゛……♡♡ほぉ゛ッ♡♡ォ゛ぉお゛ォ゛ッ……♡♡♡」
「みっちりと押し潰すように侵入する魔羅♡♡しかし雌子宮は必死に媚び、その形を変え♡型を取ったようにこの魔羅の形そのものに♡♡ほれ♡この張り詰めた亀頭♡引っかかるような雁首♡♡この雄魔羅専用の雌子宮になるのじゃ♡♡」
ぐっりぃぃっ゛♡♡ぐぐぅっ゛♡♡ぐっりりりぃぃぃっ゛♡♡♡
「ほぎゅォ゛ぉッ♡♡し、しきゅうぅ゛……♡♡んォ゛ぉぅぅ゛ッ♡♡♡」
ぐにゅぢぢぃぃ~~っ゛♡♡♡
キュン゛キュン゛ッ♡♡♡キュぅぅぅ゛ぅ゛~~ッ♡♡♡♡
医者でもないというのに、まるで知っていたかの如く鮮明にその光景が頭の中に流れてくる。雄魔羅様がぐにゅぐにゅの雌子宮をねじ込むように侵入し、ぴっちりと形を変えていく様はまさしくこの雄魔羅様専用。そしてそれこそが幸せなのだと言うように、子宮は激しく疼いてうねり狂う。しかしマトラホ様は語りを止めることなく、さらにその先へと想像を膨らませる。
「……♡♡子宮を埋め尽くす雄魔羅♡ではその後はどうなるか♡のうヤヒト♡言うてみよ♡♡」
「しょ、しょのあとっ゛……♡♡はっ゛……♡♡はっ゛……♡♡♡」
ドグッ♡♡ドグッ♡♡ドグッ♡♡♡ドグッ♡♡♡
「せ、せい、えきっ゛……♡♡」
「違う♡」
「ほぇ゛っ……?♡」
「子種汁♡♡」
「っっ゛……♡♡♡」
「孕ませ汁♡♡種付け汁♡♡繁殖汁♡♡雄魔羅汁……♡♡それが汝の子宮に注がれるのじゃ♡♡この雌子宮に♡♡」
ぐっりぃぃぃ~~っ゛♡♡♡♡
「んぎゅォ゛ぁッ゛♡♡は、はひぃ゛ッ♡♡♡」
「泥よりも重たい白濁した子種汁が音をたてながらなぁ……♡♡どびゅぐっ゛♡♡びゅぐるッ゛♡♡びゅぐりゅりゅぅぅ~っ゛♡♡」
ぐりっ♡♡ぐりりっ♡♡♡ぐりりぃ~っ゛♡♡♡
「ほォ゛ぉッ♡♡ぉ゛ッ♡♡どろどろっ゛♡♡おぐッ゛♡♡♡」
ビグビグッ♡♡ビグッ♡♡ビグンッ♡♡♡♡
ただの精液などとは違う雄魔羅様の子種汁が、雌子宮へと注がれる光景が頭に流れる。マトラホ様の発する音に合わせて次々と流れ込み、雄魔羅様の形に変形した雌子宮はさらに形を変えていくが、一部の子種汁がそこから二つに伸びた管へと流れ込んでいく。
「雌子宮を埋め尽くす子種汁はさらに奥へと流れ……♡♡」
ガシッ♡♡♡
すすす~~っ……♡♡♡
「ひぉ゛っ……♡♡♡」
「どろぉぉ~~っ゛……♡♡♡と奥へ奥へ♡そしてたどり着くのはここ……♡♡」
ぴとぉっ゛……♡♡♡
「んぎッ゛……♡♡」
細い腰が掴まれ、真っ白く染め上げられていく管をなぞるように親指が滑る。指が止まるとそこにはそれぞれ小さな空間があり、次の瞬間―――
「孕み卵をひり出す雌卵巣じゃ♡♡」
ぎっゅぅぅぅぅ~~~っ゛♡♡♡♡
「ッ゛ぉ゛ぉ゛ォ゛ォ゛ぉ゛ォ゛~~~~ッ゛♡♡♡♡♡」
ガクガクガクッ♡♡ガクッ♡♡ガクッ♡♡ガクンッ♡♡ガクンッ♡♡♡♡
子種汁が到達するのと同時に押し潰されるのだった。
「どぽっ♡♡どぽぽっ♡♡どぽぉっ♡♡卵が出る前に卵巣が子種汁で埋め尽くされる♡それはつまり孕ませが確定しておるということ♡♡後は汝がどんな形であれ雌卵をひり出すだけじゃ♡♡」
ぎゅぅぅぅっ゛♡♡♡ぎゅっ゛♡♡ぎゅぎゅっ゛♡♡♡
ぐりっ♡♡ぐりぃっ♡♡ぐりりぃぃぃ~~っ゛♡♡♡♡
「ほォっ゛ッ♡♡ぉ゛ッ♡♡んォ゛ぅぅ゛ッ♡♡ォ゛ぅッ♡♡♡ぉぉぉ゛ッ゛~~っ♡♡♡♡」
ガクガクガクッ♡♡ガクッ♡♡ガクッ♡♡♡
じゅぐじゅぐじゅぐっ♡♡じゅぐッ♡♡♡
ぎゅんぎゅんッ♡♡ぎゅぅぅんッ゛♡♡♡♡
「くくっ……♡♡そら♡くるぞ……♡♡」
「ぽ、こぉんっ゛……♡♡♡」
「…………ぁ゛……♡♡~~~~~~~~~~~~~……………………♡♡♡」
ぽこぉんっ゛……♡♡♡
頭の中で流れる光景とマトラホ様の囁きが一致した瞬間、僕はただ雄魔羅様と指で触れられただけで、雌に成りたての体の中に卵をひり出したのだった。
「~~~~~~…………♡♡…………♡♡♡♡」
びくっ゛……♡♡びくっ゛……♡♡♡びく…………♡♡♡
「おっと♡少し遊び過ぎてしまったか♡♡とはいえ十二分に愉しめたのう♡♡やはり雄が雌へと堕ち変わる様は格別じゃ♡♡さて♡では汝を味わわせてもらうとしようかの♡ヤヒトよ♡♡」
そうして僕は初めての経験にそのまま気を失い。神に身を捧げるのだった。