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リクエスト作品です

王国領の辺境、鬱蒼と生い茂る深い森の奥深く。王国最強格の大剣使いと謳われる女騎士セリアは、単身でオーク族の集落へと足を踏み入れていた。

身長170センチ、体重65キロ。彼女の肉体は、長年の過酷な訓練によって培われたしなやかな筋肉と、女性特有の柔らかな曲線が見事なバランスで同居する、まさに芸術品のようなプロポーションを誇っていた。陽光を弾く美しいプラチナブロンドの髪を後ろで一つにまとめ、意志の強さを感じさせる氷のように冷たく青い瞳と、彫刻のように整った凛々しい美貌。身を包むのは、彼女の均整の取れたプロポーションを強調するように作られた、特注の白銀の甲冑だ。

生真面目な彼女の性格とは裏腹に、硬い金属の胸当ての奥には隠しきれないほど豊かな乳房が押し込められており、呼吸をするたびに窮屈そうに上下に揺れる。引き締まった平らな腹部から、剣士特有の力強くも美しい脚線美へと繋がるその立ち姿は、隙のない屈強さと、むせ返るような雌の匂いを同時に放っていた。

彼女に与えられた任務は、領土を脅かすとされるオーク族の討伐である。しかし、彼女が集落で目にしたのは、粗末ながらも平穏に暮らす彼らの姿だった。血生臭い野蛮さも、不潔さもない。それどころか、完全武装したセリアを警戒しつつも、彼らは最高級の毛皮を敷き、木の実をふんだんに使った香草茶を差し出し、手厚い歓待で迎え入れたのだ。

「オーク族がこれほど温厚で、知性的な種族だったとは……。共存の道があるのなら、無駄な血を流す必要はないな」

生真面目な性格だが、無益な争いを何よりも嫌う彼女は、即座に討伐の保留を決意した。まずは実態を深く把握するため、剣を置き、集落への長期滞在を始めたのである。

彼らの生活は自給自足の狩猟が中心だった。セリアも自らの食い扶持を稼ぎ、彼らとの信頼関係を築くため狩りに同行した。彼女は170センチの長身をバネのようにしならせ、持ち前の剛腕で自身の背丈ほどもある大剣を軽々と振り回す。巨大な魔物の群れを一網打尽にしていくその圧倒的な力と機敏な動きに、オークたちは驚嘆し、大歓喜した。

その夜、集落の広場では彼女の功績を称える盛大な宴が開かれた。セリアの前には、彼女が仕留めた魔物の肉が、山のように高く積み上げられていた。

「こんなに食べ切れるはずがない……いや、しかし彼らの好意を無下にはできないな。それに、この肉……不思議と酷く食欲をそそる匂いだ」

香草と特製のスパイスでじっくりと炙り焼かれた分厚い肉塊からは、絶え間なく透明な肉汁が滴り落ちている。王都の洗練された上品な料理とは全く違う、暴力的なほどの旨味が詰まっていた。

一口齧り付いた瞬間、口の中に濃厚な脂の甘みが爆発した。生真面目な騎士としての矜持も忘れ、セリアは両手で骨付き肉を掴み、野性的に貪り食い始めた。滴る脂が美しい顎を伝い、白銀の胸当てを汚すのも構わず、次から次へと胃袋に肉を詰め込んでいく。満腹中枢が麻痺したかのように、彼女の食欲は底なしだった。食事を終える頃には、引き締まっていたはずの平らな下腹が、パンパンに張ってぽっこりと丸みを帯びていた。

そんな暴食の夜を数日続けた頃。毎朝の日課である鍛錬の際、セリアは自身の体にわずかな、しかし確実な「重み」が生じていることに気がついた。

身長:170.0cm / 体重:70.0kg(前月比 +5.0kg)

BMI:24.2(普通体重・標準)

B:95 (Gカップ) / W:65 / H:92

甲冑を身につけた際、以前はわずかに余裕があったはずの革ベルトが、ギシッと嫌な音を立てて肉に食い込んだ。

引き締まっていた腹筋の上には、指でつまめるほどに薄っすらと柔らかな脂肪の層が乗り始めている。しかしそれは単なる肥満ではなく、特殊な魔物の肉の恩恵か、大剣を振るう腕や、革のズボンに包まれた太ももには、以前よりもずっと分厚く質の高い筋肉が付き始めていた。

何より変化が顕著だったのは、彼女の胸元である。急激に増えた5キロの体重の多くがそこに集中したかのように、Gカップへと成長した双眸は重みを増し、硬い胸当てを下から押し上げるように内側から強烈な圧迫感を放っていた。動くたびに、鎧の中でむっちりとした柔らかな肉がこすれる感触があり、彼女の端正な顔にわずかな火照りをもたらしていた。


王国への定期連絡の期日が訪れた。セリアは小さな机に向かい、羊皮紙に「オーク族は極めて温厚であり、王国に害を為す存在ではない。むしろ同盟の余地すらあり。更なる実態調査のため、当面の間この集落に追加滞在する」と力強い筆致で書き記し、伝書鳩を夜空へと放った。

これでしばらくは、王都の煩わしい規律や、体型を維持するための厳しい食事制限から解放される。その事実が、彼女の心を言い知れぬ高揚感で満たしていた。先の数日で5キロ太り、わずかに窮屈さを増した革のズボンが下腹部を締め付けているが、今はその締め付けすらも心地よい刺激に感じられた。

オークたちとの共同生活は、セリアの心身のタガを確実に、そして甘やかに外していく。日々の激しい狩猟による運動量もさることながら、それを遥かに上回るのが圧倒的な食事量である。

今日の宴でも、彼女の指定席には、オークの男たちが数人がかりで運んできた巨大な猪型魔物の丸焼きが鎮座していた。表面は蜂蜜と特製の香草で照り焼きにされ、ナイフを入れる前から芳醇で暴力的な香りが立ち込めている。

「ふふっ……相変わらずとんでもない量だな。だが、今の私なら平らげてしまえそうだ。では、遠慮なく頂こう」

かつて王都の晩餐会で見せていたような、ナイフとフォークを使い、少しずつ口に運ぶ上品な所作はそこにはもうない。セリアは両手で自らの顔よりも大きな骨付き肉を掴み取ると、大きく口を開けてむき出しの歯で直接食らいついた。

ブチィッ!という肉の分厚い繊維がちぎれる音と共に、口いっぱいに濃厚な脂の甘みと熱い肉汁が爆発する。彼女の美しい唇は下品にテカテカと光り、噛み締めるたびに顎を伝った脂が、すでに窮屈になり始めている胸元へと滴り落ちていく。一口、また一口と肉を貪るたびに、彼女の理性が心地よい獣性に塗り替えられていくようだった。

底なしに拡張し始めた胃袋は、いくら高カロリーな肉を詰め込んでも満たされることなく、むしろもっと寄越せと熱を発して彼女の食欲を煽り立てる。ジョッキ代わりに木樽へ注がれた度数の高い果実酒を水のように煽り、喉を鳴らして飲み下す。大量の肉と酒を胃袋に流し込むにつれ、引き締まっていたはずの彼女の下腹はみるみるうちに膨張し、革のベルトの上にぽってりとした柔らかな肉の段差を作り出していた。

はち切れんばかりに膨れ上がった満腹の腹を愛おしそうにさすりながら、彼女は熱い吐息を漏らす。自らの体が内側から重く、分厚く満たされていく感覚が、彼女の奥底にある雌としての本能を淫らに刺激していた。

そんな果てしない暴飲暴食と狩りの生活がひと月ほど続いた頃。セリアの肉体は、誰の目にも明らかなほどの劇的で、そしてエロティックな変貌を遂げていた。

身長:170.0cm / 体重:80.0kg(前月比 +10.0kg)

BMI:27.7(肥満度1)

B:105 (Iカップ) / W:76 / H:102

「くっ……ふぅっ……。んんっ……だめだ、もうこの胸当ては限界だな……」

朝の身支度。特注の白銀の甲冑を身に纏おうとしたセリアは、己の体が内側から放つ強烈な圧迫感と、金属にこすれる柔らかな肉の感触に、思わず艶っぽい声を漏らした。

わずか数週間でさらに10キロも増大した肉は、「ふくよか」という言葉をとうに通り越し、豊満な脂肪の柔らかさと、魔物を狩る屈強な筋肉を掛け合わせたような、圧倒的でわがままな質量を誇っていた。

特に著しい成長を遂げたのは、その胸部である。Gカップでも持て余し気味だった双眸は、大量に摂取した栄養を全て吸い上げたかのように、Iカップの凶悪な爆乳へと進化を遂げていた。硬い金属製の胸当ては完全に用を成しておらず、無理やり押し込もうとしても、柔らかな肉塊は金属の縁からむっちりと反発し、こぼれ落ちんばかりに激しく盛り上がっている。無理に留め具を締めれば、肥大化した乳輪と敏感な先端が硬い金属に強く押し付けられ、ぞくぞくとするような快感が背筋を駆け抜けた。

くびれていたはずの腰回りにもたっぷりと極上の肉がつき、触れれば指が沈み込むほどに柔らかい。しかしその下、革のズボンを内側から破らんばかりにパンパンに張り詰めた太ももは、分厚い脂肪の下に鋼のような筋肉を宿していた。一歩踏み出すごとに、隙間のなくなった太ももの内側の豊満な肉同士が擦れ合い、むちっ、むちっ、と淫微な水音にも似た摩擦音を部屋に響かせる。

かつての研ぎ澄まされた刃のような鋭さは完全に消え失せ、代わりに全身からむせ返るような雌のフェロモンと、巨大な肉の重圧が放たれている。自分がぶくぶくと太り、醜くなっているという焦燥感は一切ない。むしろ、甲冑を軋ませ、衣服を弾け飛ばさんばかりに膨張した己の極上の肉体を、どこか誇らしげに、そして熱っぽい手つきで撫で回すのだった。


「おい、お前ら! 武器の振りが甘いぞ! もっと腰を深く落として、己の体重を乗せろ!」

集落の広場に、かつての澄んだソプラノからは想像もつかない、野太く威圧的な怒声が響き渡る。セリアは今や、集落の防衛力を高めるため、自ら進んでオークたちに戦闘の指南を行うようになっていた。

その立ち姿は、もはや「人間の女騎士」の枠組みから大きく逸脱しつつあった。足を開いてどっしりと構えるその所作には、女性特有のしなやかさよりも、荒々しい戦士としての「男らしさ」が色濃く滲み出ている。

連日の桁外れな暴食と、魔物の血肉がもたらす未知の恩恵は、彼女の骨格すらも作り変えていた。

身長:180.0cm / 体重:100.0kg(前月比 +20.0kg)

BMI:30.9(肥満度2)

B:122 (Lカップ) / W:88 / H:118

わずかな期間で身長は10センチも伸び去り、体重はついに大台の100キロに到達した。

全身を覆っていた特注の白銀の甲冑は、彼女が息を吸い込んだだけで留め具が弾け飛ぶようになり、とうの昔に廃棄されていた。代わりに彼女が現在身に纏っているのは、荷物の底で眠っていた「ビキニアーマー」である。かつて機動力に特化しているという理由で購入したものの、布地が極端に少なく、同僚の騎士たちから「はしたない」と猛反対されてお蔵入りになっていた代物だ。

だが、巨大化しすぎた今の彼女の肉体を収められる防具は、もはやこの露出度の高い装備しか残されていなかった。

しかし当然ながら、元々170センチ・65キロの体型に合わせて作られたビキニアーマーが、180センチ・100キロの巨体にまともにフィットするはずがない。

上半身を覆う金属製の極小カップは、Lカップへと異常発達した超弩級の爆乳を全く収めきれていなかった。極限までパツンパツンに張った豊満な肉球が金属の縁から四方八方へと無防備に溢れ出し、動くたびに、大きく色づき肥大化した乳輪の端が、カップの隙間から常にチラチラと覗いてしまっている。乳房の重みだけで革のホルターネックが千切れんばかりに引き伸ばされ、肩の分厚い肉に深々と食い込んでいた。

下半身も同様である。腰回りを覆うはずの装甲は、丸々と太ったウエストと、はち切れんばかりに膨張した巨大な尻の肉に完全に飲み込まれていた。金属のラインが分厚い脂肪の層に沈み込み、歩くたびに丸太のように太くなった太ももの肉が激しく擦れ合い、むっちり、ぶるんっ、と卑猥な肉の震えを周囲に見せつける。

「普通の鎧じゃあ、もう身動きが取れねぇからな。まあ、大事な所さえ隠れてりゃあ、これで十分だ」

自身の極上の肉体がほとんど丸出しになり、あまつさえ乳輪まで見え隠れしているという痴態を晒しながらも、セリアの顔に羞恥心は微塵もなかった。かつての生真面目な羞恥心は、ぶ厚い脂肪と筋肉の鎧に覆い隠されてしまったかのように、彼女は豪快に笑い飛ばす。

「オラァッ! 次は俺が手本を見せてやる!!」

そう叫ぶと、セリアは両手で扱うはずの巨大な大剣を、なんと右手一本で軽々と持ち上げた。

研ぎ澄まされた剣技ではない。100キロという圧倒的な体重と、分厚い脂肪の下で脈打つ暴力的な腕力に物を言わせた、純粋な「破壊」の斬撃である。

ブォンッ!!という空気を切り裂く轟音と共に大剣が振り下ろされると、大地が大きくえぐれ、周囲に突風が巻き起こった。

その凄まじい一振りの反動で、彼女のわがままな巨体が激しく波打つ。

Lカップの爆乳が金属のカップを跳ね除けんばかりにドスンドスンと暴れ狂い、あらわになった乳輪が空気を擦る。むき出しの太い腹肉が大きく揺れ、極太の太ももがぶるんぶるんと波打つ。自らの体が放つ圧倒的な肉の躍動と、大剣を片手で振り回せるほどの底知れぬ力強さに、セリアは口角を吊り上げて獣のように笑った。

「ガハハッ! どうだ、見たか! お前らもこれくらい力強く振ってみせろ!」

汗にまみれ、むせ返るような雌の匂いを撒き散らしながら、男顔負けのガサツな仕草で笑うセリア。その姿は、かつての高潔な女騎士ではなく、力と肉欲を貪る好戦的な女戦士そのものへと変貌を遂げていた。


「オラァッ!! 逃がさねぇぞ!!」

地響きを立てて突進してくる巨大な魔猪に対し、セリアは一歩も退かずに真っ向から立ちはだかった。

かつて彼女の手足を護っていた白銀のガントレットとグリーブは、とうの昔に外されている。いや、もはや「外さざるを得なかった」と言うべきだろう。現在の彼女の四肢は、丸太のようにぶ厚い筋肉と、それを包み込む極上の分厚い脂肪によって極限まで肥大化しており、人間の装具など到底はまるサイズではなくなっていたのだ。

防具を一切着けず、丸出しになった極太の腕で魔猪の巨体を正面から受け止める。ドスゥッ!という鈍い衝突音と共に、彼女の腕や太ももを覆う豊満な肉が、凄まじい衝撃を吸収して波打つようにブルンッ!と震えた。

「フンッ……他愛もねぇな!」

そのまま強引に力でねじ伏せ、右手一本で大剣を振り抜く。圧倒的な腕力で両断された魔物の血飛沫が舞う中、彼女の巨体が限界以上の筋力を発揮して大きく膨張した、その瞬間だった。

バキィィッッ!!

ついに、悲鳴を上げ続けていたビキニアーマーの上半身が、完全に弾け飛んだ。広がり続ける屈強な広背筋と、前に向かって無限に膨張を続ける爆乳のすさまじい圧力に、金属の留め具と分厚い革紐が耐えきれず、完全に千切れて吹き飛んだのだ。

身長:180.0cm / 体重:120.0kg(前月比 +20.0kg)

BMI:37.0(高度肥満)

B:135 (Nカップ) / W:105 / H:135

「チッ……とうとうぶっ壊れちまったか。まあいい、窮屈で邪魔くせぇ布切れだったしな」

上半身を覆うものが一切なくなり、完全にあらわになったNカップの超巨大な乳房が、重力に従ってドスンドスンと暴力的なまでに重い音を立てて揺れ動いた。

もはや人間の頭部よりも巨大化したその双眸は、脂肪がはち切れんばかりに詰まっており、動くたびにむっちりとした凶悪な質量を見せつける。頂点に鎮座する極太に肥大化した乳首と、大きく色づいた乳輪が外気に晒されているというのに、彼女の態度には恥じらいの欠片すら存在しない。汗ばんだ肌の上で弾け飛んだ防具の残骸を無造作に払い落とし、彼女はただ豪快に笑い飛ばした。

言葉遣いの端々からは女性らしさが完全に消失し、ガサツで男らしい荒くれ者のそれへと変貌している。

だが、そんな野性的な姿になり果てても、彼女の頭脳には王国最強の騎士としての高度な教養と知性が残っていた。

狩りから集落へ戻ると、彼女は上半身裸で超絶な爆乳を丸出しにして揺らしながら、一部の賢いオークたちを集めて地面に図を描き始めた。

「いいか? 獲物を追い込む時は、こうやって扇形に展開して退路を断つんだ。それから、冬に備えて食糧を保存する技術も教えてやる」

戦術、陣形、そして基礎的な読み書きや計算。セリアの指導により、元々素直で知能の高かったオークたちの吸収力は爆発し、集落の文明レベルと戦力は瞬く間に発展していった。

丸太のような脚をあぐらにして座り込む彼女の膝には、Nカップの爆乳がどっしりと乗せられ、たっぷりと脂肪を蓄えた巨大な太鼓腹が重力で垂れ下がっている。彼女が身振り手振りで教えるたびに、その規格外の肉の塊がぶるんぶるんと淫らに揺れ動いた。

そんな知的な教育の傍らで、彼女の肉体はさらなる「人外の領域」へと足を踏み入れ始めていた。

激しい狩りと、それに比例してますます増大していく食事量。もはや人間の限界を超えたカロリーを摂取し続ける彼女の体は、ただ太るだけではなく、魔物の肉の成分と同化するように変質を始めていたのだ。

汗でテカテカと光る豊満な肌。その首筋や太もも、そしてはち切れんばかりに膨らんだ腹部の肉の表面が、うっすらと深い緑色に変色し始めている。

さらに彼女の口元では、下の犬歯が唇を押し上げるように伸び始め、鋭い「牙」としての自己主張を始めていた。顔つきも徐々に変化し、耳の先端が尖った形状に伸び、鼻先が豚のように少し上向きに持ち上がりつつある。

しかしセリアは、己の体が人間からオークへと変貌していくその過程を恐れるどころか、とめどなく溢れ出る力と、分厚い脂肪がもたらす無敵の感覚に酔いしれていた。

大きくせり出した腹の緑色の肉を無意識に撫で回し、彼女は大きく尖り始めた耳をピクピクと動かしながら、獲物を前にした獣のような凶悪な笑みを浮かべるのだった。


「ガハハッ! いいぞお前ら! 完璧な陣形だ、そのまま一気に追い込め!!」

鬱蒼とした森の中に、地鳴りのような野太い号令が響き渡る。

セリアの指示に従い、オークたちは統率の取れた見事な動きで、森の主とでも呼ぶべき巨大な地竜(アースドラゴン)を包囲していた。かつては個々の力任せな狩りしかできなかった彼らだが、セリアの高度な戦術指導によりその練度は飛躍的に向上。今や、多対一であればこうした強大な魔物すらも無傷で狩猟できるほどの実力集団へと進化を遂げていた。

「止めは俺が刺してやる! どいてな!!」

大地を揺らして前に出たセリアの姿は、まさに戦神、あるいは鬼神の如き威容だった。

右手にはかつてから愛用している大剣を、そして左手には、成人男性の胴回りほどもある巨大な鉄のハンマーを握りしめている。常人であれば両手で引きずるのがやっとの超重量武器による、常軌を逸した二刀流。

彼女は分厚い肉の鎧に包まれた両腕を大きく振りかぶると、大剣で地竜の硬い鱗を叩き割り、すかさず左手のハンマーをその頭蓋にフルスイングで叩き込んだ。

メキョァッ!!という凄惨な音と共に地竜が絶命し、巨大な地響きを立てて倒れ伏す。

「ふぅ……よし、今日の狩りは大豊作だな!」

激しい戦闘を終え、汗を拭うセリア。その規格外の肉体は、止まることを知らない暴食によってさらなる巨大化を引き起こしていた。

身長:185.0cm / 体重:130.0kg(前月比 +10.0kg)

BMI:38.0(高度肥満)

B:142 (Pカップ) / W:115 / H:142

ついに身長は185センチに達し、体重は130キロという大台を突破。

激しい動きの中で、彼女の巨大すぎる下半身をかろうじて覆っていたビキニアーマーの装甲が、悲鳴を上げていた。金属のラインが分厚すぎる極太の太ももと、豊満に膨れ上がった巨大な尻の肉に完全に食い込み、内出血を起こしそうなほどの圧迫感を生んでいるのだ。

「チッ……動くたびに肉に食い込んできやがる。もう限界だな、こんな窮屈なガラクタ!」

苛立ちを募らせたセリアは、金属の装甲に太い指をかけると、己の暴力的な腕力に物を言わせてブチィィッ!!と力任せに引きちぎり、未練なく森の奥へと投げ捨てた。

これで、彼女を縛る人間としての防具は完全に消失した。

代わりに彼女が身に纏ったのは、集落の倉庫にあった分厚いさらしと、粗末な獣皮の腰布のみ。

しかし、そのさらしですら、Nカップからさらに大増量してPカップにまで到達した超弩級の爆乳を抑え込むことなど不可能だった。布を何重にもキツく巻きつけても、はち切れんばかりの巨大な肉球は上下からむっちりと無防備にはみ出し、深く巨大な谷間には玉の汗が滝のように流れ落ちている。息をするたびに、さらしの繊維がはち切れそうな音を立て、Pカップの重い脂肪がドスンドスンと淫らに波打つ。

下半身も同様だ。腰布は142センチという圧倒的なヒップサイズを全く隠しきれておらず、歩くたびに腰布の隙間から、ぶるんっ、ぶるんっ、と巨大な尻の肉と太ももの脂肪が激しく揺れ動く様が丸見えになっていた。

「あー、やっぱり布切れ一枚の方が風通しが良くて最高だぜ!」

口調や性格からは完全に女らしさが消え失せ、ガサツで男らしい、力強さに満ちたものに変わっている。

その変化は内面にとどまらず、彼女の肉体そのものを人間から「オーク」へと急激に作り変えていた。

全身のたっぷりとした脂肪と筋肉の半分以上が、すでにオーク特有の深い緑色に変色している。美しかった鼻筋は前へと伸びて豚のように上を向き、耳の形状は長く尖ったものへと完全に変化。下顎から突き出した犬歯はさらに太く長い「牙」へと成長し、その顔つきには歴戦の戦士のような、男勝りで野性的な厳つさが宿り始めていた。

「この髪も、狩りの時には邪魔くせぇな」

セリアは腰のナイフを抜くと、かつては手入れを欠かさなかった美しいプラチナブロンドの長髪を束ね、ジョキジョキと根元から無造作に切り捨てた。

短く乱雑に刈り込まれた髪型は、彼女の厳つく雄々しい顔つきと、緑色に変色した雄大な肉体に驚くほどマッチしていた。

「さぁ、野郎ども! このデカブツを集落に持ち帰って、今日も盛大に肉を喰うぞ!!」

獲物を担ぎ上げる彼女の背中には、分厚い緑の脂肪と筋肉が波打ち、さらしに食い込んだ巨大な胸と丸太のような極太の太ももが、むせ返るような強烈なメスの匂いを放っている。

人間の女騎士セリアはとうに死んだ。そこにいるのは、森の生態系の頂点に君臨する、圧倒的な質量と力を持った美しき「雌オーク」の戦士そのものであった。


王国が最初の討伐隊の未帰還(実際にはセリアが報告書を遅らせ、意図的に滞在を延ばしていただけなのだが)を重く受け止め、ついに本格的な第二次討伐隊を森へと派遣したのは、それからさらに数ヶ月後のことだった。

完全武装した数十名もの精鋭騎士たちが、森の奥深くにあるオークの集落へと足を踏み入れる。だが、彼らがそこで目にしたのは、貧弱な魔物の群れなどではなかった。そこには、セリアの高度な戦術指導と猛特訓により、並みの騎士団など児戯に等しいほどの圧倒的な戦闘力と威圧感を備えた、筋骨隆々のオーク軍団が整然と陣形を組んで待ち構えていたのである。

そして、屈強なオークたちが道をあけたその奥から、文字通り「地響き」を立てて一体の巨大な影が歩み出てきた。

ズシンッ、ズシンッ……!

大地を踏み締めるたびに、周囲の木々が揺れる。騎士たちが恐怖に息を呑む中、姿を現したのは、オーク族を束ねる頂点にして、森の絶対的な支配者――完全に変異を遂げた、セリアの最終形態であった。

身長:190.0cm / 体重:160.0kg(前月比 +30.0kg)

BMI:44.3(超高度肥満・生命の危機)

B:160 (Rカップ) / W:132 / H:160

かつての白銀の女騎士の面影は、もはや細胞の一欠片も残っていない。

身長はついに190センチという巨人の領域に到達し、体重は人間であれば間違いなく命に関わるであろう160キロの超重量。しかし彼女の体は、膨大なカロリーを全て力と極上の肉へと変換し、異次元の完成度を誇る「最強の雌オーク」の肉体として仕上がっていた。

全身の肌は頭の先から足の爪先に至るまで、オーク特有の深い緑色に染まり切っている。顔つきも完全に変貌し、大きく突き出した豚のような鼻、長く尖った耳、そして下顎から上唇を突き破るように反り返った立派な二本の牙が、雄々しくも野性的な迫力を醸し出していた。短く乱雑に切り揃えられた緑色の髪が、風に揺れている。

何よりも凄まじいのは、その規格外の肉だ。

首や肩周りには闘牛のような分厚い筋肉と脂肪が盛り上がり、腰布の上には、極限まで栄養を蓄えきった巨大な太鼓腹がどっしりと乗っかっている。

そして上半身に無造作に巻かれただけのさらしは、Rカップという人体の限界をとうに超えた超絶な爆乳を、もはや数割も隠せていなかった。さらしの上下からはみ出した緑色の豊満な肉球は、呼吸をするたびにドスンドスンと暴力的でエロティックな重みを主張し、大きく肥大化した褐色の乳輪と、親指ほどもある巨大な先端が常に外気に晒されている。

下半身を覆う獣皮の腰布も、160センチという常軌を逸した巨大な尻と丸太のような極太の太ももに完全に飲み込まれており、彼女が一歩歩みを進めるたびに、内股の分厚い脂肪同士がぶつかり合い、バチィッ!バチィッ!と強烈な肉の破裂音を鳴らしていた。

「よく来たな、王国のひよっこ共。だが、ここから先は俺たちの領土だ。大人しく帰るなら手出しはしねぇ。……もし進むってんなら、俺が相手になるぜ?」

ドスゥンッ!!

セリアが片手で巨大な大剣を地面に突き立てると、それだけで足元の岩盤が粉々に砕け散り、クレーターが穿たれた。

その常識外れの膂力と、背後に控えるオーク軍団の威圧感、そして全身から立ち昇るむせ返るような強烈な雌のフェロモンに当てられ、騎士たちは完全に戦意を喪失した。誰も、目の前にそびえ立つRカップの爆乳を揺らす巨大な緑の雌オークが、かつての同僚である王国最強の剣士セリアだとは夢にも思っていない。

武力衝突は完全に避けられ、圧倒的な「物理的説得」を前に、討伐隊は逃げるように集落との不可侵・同盟条約にサインをして森を去っていった。

その夜。王国との和睦を祝う盛大な宴の席で、オークの族長がセリアの前に進み出た。

彼は申し訳なさそうに頭を下げると、重い口を開いた。

「すまねぇ……。実は、あんたを集落の戦力として引き入れるため、毎晩出していたあの肉に、種族をオークに変異させる秘伝の薬草を混ぜていたんだ。あんたの美しい人間の体を奪っちまったのは、集落を守りたいがための俺たちの身勝手だ……本当に、すまなかった」

気まずい沈黙が流れる。しかし次の瞬間、セリア――いや、超重量の緑の巨体となった元女騎士は、腹の底から響くような豪快な笑い声を上げた。

「ガハハハッ! なんだ、そんなことか! 別に気にしてねぇよ!」

彼女が豪快に笑うたびに、さらしから零れ落ちんばかりのRカップの爆乳がブルンブルンと淫らに跳ね回り、160キロの肉体に蓄えられた極上の脂肪が波打つように震える。

彼女の声は野太くガサツになっていたが、無益な争いを嫌う、優しく生真面目な根っこの部分は何も変わっていなかった。

「おかげで、こうして王国軍と無駄な血を流さずに済んだ。結果的に、争いを防ぐ最高の『力』を得られたんだからな。それに……」

セリアは、己の緑色に輝く丸太のような腕と、はち切れんばかりの巨大な胸や太鼓腹を見下ろし、牙を剥き出しにして満足げな笑みを浮かべた。

「この力に満ち溢れた分厚い体……俺は結構、気に入ってるんだぜ? さぁ、しんみりするのは終わりだ! 今夜は朝まで飲んで、食いまくるぞ!!」

王国最強の女騎士の姿は、もはや歴史の闇に消えた。

しかし、深い森の奥には、圧倒的な巨体と爆乳を揺らしながら同胞たちと豪快に肉を喰らい、平和のために武器を振るう、心優しき最強の雌オークの姿があった。彼女の満ち足りた笑い声は、夜の森にいつまでも響き渡っていた。


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