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ウチの名前はアナスタシア・ホーシン。ルグニカ王国の次期国王を決める王選候補者の一人であり、カララギ都市国家を拠点とするホーシン商会のトップや。淡い紫色のふんわりとした髪に、お気に入りの白いモコモコの襟巻き。身長は155センチと女の子らしゅーて、自分で言うのもなんやけど、元々はどちらかといえば小柄で華奢な部類やったんよ。胸もちんまくて平坦やし、腰回りも両手で掴めそうなくらい細い。手足も折れそうなほど細っこくて、時折「儚げな少女」なんて言われることもあったくらいや。

せやけど、商人として上に立つには、人との繋がりや豪快さが何よりも大事になってくるんや。

王選が本格化してきてからというもの、ウチの屋敷では各国の要人や大商人たちを招いた連日の晩餐会が開かれとる。広大な広間に用意された長テーブルには、ルグニカ中、いや世界中から集められた最高級の食材を使った料理が所狭しと並べられとるんよ。黄金色に輝く濃厚なチーズのスープ、肉汁が滝のように溢れ出す巨大な魔獣のロースト、バターと香草をこれでもかと使った魚のムニエル、そして希少な砂糖をふんだんに使った宝石みたいな甘いお菓子の山。

これらを「お腹がいっぱいだから」なんて理由で残すのは、ウチの辞書にはない。出された最高級の品を残すなんて、商人の恥や。もったいない精神というのもあるけど、何より相手への誠意、そしてホーシン商会の圧倒的な豊かさを示すためには、当主であるウチ自身が率先して全てを平らげてみせる必要があるんよ。「ウチはこれだけの富を一人で飲み込める器なんや」って、身をもって証明せなあかんのやから。

せやからウチは、毎晩毎晩、限界まで膨れ上がる胃袋の悲鳴を心地よいものとして受け入れ、次々と濃厚な料理を口へと運び続けた。芳醇な脂と甘美な糖分が舌の上でとろけ、食道を滑り落ちていく。一口食べるごとに相手との強固な信頼が築かれ、同時にウチの体の中には莫大なカロリーが蓄積されていくんよ。胃の腑に落ちた極上の栄養が、じわじわと全身の血肉に溶け出していくような、どこか背徳的でゾクゾクする感覚。

ぴったりとウチの華奢な体のラインに合わせて作られていたはずの細身のドレスが、日を追うごとに内側から押し上げられ、じわじわと窮屈になっていくのがわかった。息を吸うたびに、お腹周りの上質な生地がパツンと張り詰め、胸元にも今までなかったような柔らかな熱の塊が押し上げられてくる。細かった腕やぺたんこだったお腹が、少しずつ、けれど確実に柔らかく甘い肉襦袢を纏い始めていたんよ。

自分の体が、ただの細い少女から、たっぷりと富を吸い込んだふくよかで女らしい肉体へと作り変えられていく。そのわずかな重みと柔らかさを自覚するたびに、ウチの奥底にある未知の欲望がさらに刺激されて、もっともっと食べたい、もっとこの体を甘やかしたいって思ってしまうんよ。これが、ウチの体が劇的に、そしてひどく官能的に変わっていく始まりやった。

身長:155.0cm / 体重:40.0kg

BMI:16.6(低体重)

B:72 (AAカップ) / W:54 / H:76


今日もウチの目の前には、朝からこれでもかというほどのご馳走が並べられとる。銀の蓋が開けられるたびに、湯気と共に極上の香りが鼻腔をくすぐった。焼きたてのふかふかな白パンには、たっぷりと黄金色の発酵バターが染み込ませてあり、その横には霜降り肉をトロトロになるまで赤ワインで煮込んだ濃厚なシチュー、そして仕上げに蜂蜜とたっぷりの生クリームをかけた甘い果実の蜜煮が山のように盛られていた。

ウチは上品な所作を崩さんように気をつけながらも、次々とその芳醇な脂と甘みを口へと運んでいった。バターの強い塩気とパンの甘みが舌の上でとろけ合い、濃厚な肉の旨味が胃の腑へとストンと落ちていく。一口噛み締めるごとに、じゅわりと溢れる肉汁と脂が口内を満たし、極上のカロリーがウチの体内に吸収されていくんよ。自分がたっぷりと甘やかされ、豊かさそのものを体内に取り込んでいるこの感覚。胃袋がパンパンに膨れ上がり、苦しいはずなのに、脳が痺れるような快感を覚えてしまうんやから不思議なもんやね。

連日の贅沢な食生活は、瞬く間にウチの体に甘美な変化をもたらし始めた。ついこの間まで、両手で包み込めるほどペラペラで平坦やった胸元には、たっぷりと極上の脂肪がつき、ふっくらとした熱を帯びたDカップの双丘へと変貌を遂げていた。薄着になると、今までになかった柔らかな肉の重みが胸元にのしかかり、呼吸をするたびにたぷん、たぷんと女らしい質量を持って揺れるんよ。触れるとふにゃりと指が沈み込むほど柔らかく、谷間の間にはうっすらと熱い汗が滲むようになった。

それだけやない。くびれていたはずのウエストには、ふかふかとした肉の浮き輪が巻き付き始め、下腹部はぽっこりと可愛らしい丸みを帯びてきた。細かった太ももはむっちりと膨らんで、歩くたびに内側のお肉同士が「すりっ……すりっ……」と擦れ合うねっとりとした感覚が伝わってくる。自分の体が、ただの華奢な少女から、熱を持ったふくよかで淫らな肉体へと変わっていく感覚は、どこか背徳的で、ゾクゾクするほどエロティックなんよ。

自分の体に確かな肉の重みと厚みがついたと痛感したのは、執務室で一人、書類仕事をしとった時のことや。うっかり羽ペンを床に落としてしもうて、椅子に座ったままそれを拾おうと前かがみになった瞬間やった。

「うぐっ……! んんっ……」

思わず、甘く掠れた声が漏れてしもうた。いつも通りに身を屈めようとしただけやのに、コルセットで締め付けられたお腹周りの「新しくついたお肉」が、前かがみになったことで無慈悲に圧迫されたんや。みっちりと詰まったお腹の肉が段腹になって折り重なり、内臓ごと押し潰されるような息苦しさと、今まで感じたことのない肉の反発力を感じた。おまけに、パンパンに張った太もものお肉とお腹のお肉がつっかえて、すんなりと手が床に届かんかったんよ。自分の豊満になり始めた肉体が邪魔をして思い通りに動けないという事実は、恥ずかしくもあり、同時にウチの女としてのゾクゾクとした悦びを煽るには十分すぎたわ。

流石にこのままやと体が鈍って商売に差し支えると思うて、ウチは朝の庭園の散歩と、軽いストレッチを日課にすることにしたんよ。朝露に濡れた庭園で、両腕をゆっくりと上に伸ばして体を反らせる。そのたびに、お腹の周りについた柔らかいお肉が、ドレスの生地越しにぷにぷにと自己主張してくるんよ。少し早足で歩くだけで、お尻と太ももについたお肉がブルン、ブルンと重たく揺れるのがわかる。ものの数分歩いただけで、「はぁっ、はぁっ……」と甘い息が弾んで、胸の谷間や首筋にじんわりと熱い汗をかいてしまうんや。たったこれだけの運動でバクバクと心臓が鳴り、自分の肉の重さに振り回されてしまうんやから、ウチの体はすっかり甘やかされてしもうたみたいやね。

ただ、問題は衣装やった。今までの細身のドレスやと、かがんだ時にお腹が苦しいだけやなく、背中のホックがパツパツで、息を深く吸い込むだけで糸が引きちぎれそうになってきたんよ。胸元も窮屈で、Dカップに育った胸のお肉が無理やり押し潰されて、ドレスの襟ぐりからはみ出しそうになっとる。

せやから、ウチは馴染みの仕立て屋を屋敷に呼んで、新しくドレスを仕立て直してもらうことにしたんよ。採寸係の女の子がメジャーをウチの体に這わせるんやけど、急激に育った胸囲と、すっかりくびれが埋もれてしまったウエストのサイズを測りながら、信じられないものを見るように目を丸くしとったのが印象的やったわ。「アナスタシア様、随分と……その、ふくよかになられましたね」なんて、言葉を濁しながら震える手でサイズを書き込む仕立て屋の様子を見て、ウチは自分の体がどれだけ淫らに肥え太ったかを実感して、思わず頬を緩めてしもうた。これからは、少し膨らみ始めたお腹を優しく包み込みつつ、この立派に育った胸の谷間を強調するような、少しゆとりのあるふくよかなラインのドレスを多めに発注したんよ。

「あーん、やっぱりこのバターたっぷりのパンと、霜降り肉のシチューは最高やねぇ。たまらんわぁ」

「アナスタシア様、いくらなんでも少し召し上がりすぎではありませんか? 今朝だけで、すでにパンを五つも平らげておられますが……」

「なんやユリウス、ウチがよう食べるようになったんが不満なん? これも残さず食べるのが、商人の礼儀やって教えたやろ?」

「滅相もありません。ですが、主である貴女の健康状態が心配なのです。最近、少し……その、ふくよかになられたようですし」

「ふふっ、わかる? 女の子に向かって太ったなんて言うたらデリカシーないって嫌われるところやけど、ユリウスには特別に許したるわ」

「……からかわないでください。先ほどの庭園の散歩でも、すぐに息を上げておられましたし、額には汗が滲んでいました」

「ちゃんと毎日歩いて運動してるんやからええやん。それに、少しお肉がついた方が、上に立つ者として貫禄が出てええと思わん?」

「貫禄、ですか。確かに以前の痛々しいほどの細さに比べれば、今は健康的で、その……非常に女性らしい魅力が増したとも言えますが」

「素直でよろしい。ほら、ウチの新しい魅力、しっかり目に焼き付けとき。この柔らかさも、全部ウチの財産なんやから」

「お世辞などではありません。ですが、先ほど仕立て屋が青ざめた顔で帰っていくのを見ました。ドレスのサイズも合わなくなっているようですし、どうかご自愛ください」

「わかってるって。ユリウスは心配性やなぁ。ほら、口動かさんと、ユリウスもそのお肉食べなさいな。ウチの器は、まだまだ大きくなるよってに」

「……承知いたしました。ですが、あまりご無理はなさらないでくださいね」

「ふふっ、大きなお世話やわ。さ、次はその甘い果実の蜜煮、取ってくれる?」

身長:155.0cm / 体重:55.5kg(前月比 +15.5kg)

BMI:23.1(標準・ややぽっちゃり)

B:88 (Dカップ) / W:68 / H:92


商談を兼ねた晩餐会や茶会は、日を追うごとにその規模と豪奢さを増していった。今宵のテーブルを埋め尽くしとるのは、他国からわざわざ取り寄せた希少な砂糖や濃厚な乳製品を、これでもかというほどふんだんに使った甘いお菓子のフルコースや。

何層にも重なったしっとりとしたスポンジの間に、果実の蜜煮と舌に絡みつくような濃厚なバタークリームがたっぷりと挟まれた巨大なケーキ。サクサクに焼き上げられたパイ生地から溢れ出すほど、どろりとしたカスタードが詰められたタルト。黄金色の蜂蜜が滝のようにかけられた焼き菓子の山に、色鮮やかなマカロンの塔。ウチの舌はすっかりその甘美で暴力的なカロリーの虜になり、優雅なティーカップを片手に、もう片方の手で次々と甘い塊を口へと運び続けていた。

口に入れるたびに、脳がとろけるような強烈な甘みが広がり、生クリームの芳醇な脂が喉の奥へとねっとりと滑り落ちていく。胃袋はとうの昔にパンパンに膨れ上がり、これ以上の食べ物は入らないと悲鳴を上げとるはずやのに、次から次へと極上の糖分を詰め込んでいくこの行為が、どうしようもなく快感なんよ。限界を超えて膨れ上がったお腹の皮がパツンと張り詰め、内側から胃が押し広げられる圧迫感。もう無理やというギリギリのところまで甘いものを詰め込むことで得られる、圧倒的な充足感。それが、また新しくウチの体に極上に柔らかいお肉を作り出していくんや。

ウチの体は、このひと月の間でさらに恐ろしいほどの膨張を遂げていた。もはや「ややぽっちゃり」なんて可愛らしい言葉では到底誤魔化しきれんほど、全身に分厚く、そしてとろけるように柔らかい極上の脂肪がまとわりついとる。

特に胸の発育は凄まじく、Dカップやった双丘は今やGカップにまで巨大化し、はち切れんばかりの質量を誇っていた。服を着ていても隠しきれんほどの暴力的な大きさとなり、ただ呼吸をするだけで、その重みで「ぶるんっ、ぶるんっ」と重々しく揺れるんや。急激に脂肪がついたせいで薄い皮膚の下にはうっすらと青い血管が浮き上がり、谷間はどこまでも深く沈み込んでいる。そこには常にねっとりとした熱い汗が溜まり、むせ返るような甘い香りを放っていた。

お腹周りの変化も劇的やった。ぺたんこだったお腹ははっきりと前にせり出し、まるで抱き枕のように見事な丸みを帯びている。椅子に座ると、立派な肉のクッションとなったお腹のお肉が、ぽってりと太ももの上にだらしなく乗り上げてしまうんよ。おへそは完全に分厚い脂肪の波に飲み込まれて、縦に深い皺を刻んでいるだけや。細かった腕は丸太のように太くむっちりとし、太ももに至っては隙間などとうの昔に消え失せた。歩くたびに、パンパンに張った太ももの内側のお肉同士が「むにゅっ……すりっ……」と容赦なく擦れ合い、熱を持った摩擦が内股を赤く染め上げる。

全身の分厚い脂肪が常に熱を帯びていて、少し身じろぎするだけで甘い体臭と汗が混じり合った、官能的な香りを放つようになった。自分の体がどこまでも柔らかく、底知れぬ質量を持った巨大な肉の塊に沈み込んでいく感覚は、どうしようもなくエロティックで、ウチの理性をじわじわと溶かしていくんよ。

ウチが明確に「太り過ぎた」と自覚せざるを得んかったのは、朝の身支度をしている時のことやった。少し前に仕立て直したばかりのゆとりのあるドレスやというのに、すでに背中のファスナーが途中でつっかえて上がらなくなっていたんや。

焦ったウチはメイドを手伝わせ、前にせり出した巨大なお腹の肉をコルセットで無理やり引っ込めようとしたんよ。「もっと、もっと強く締めて!」とウチが命じ、メイドが背後から全体重をかけて紐をギリギリと引っ張った瞬間やった。

むっちりと詰まったお腹の肉が、行き場を失って上下に逃げようと凄まじい反発力を生み出す。ギシギシと悲鳴を上げる厚手の布地。内臓ごと分厚い脂肪で押し潰されるような、息の詰まる圧迫感。

「パーンッ!!」

けたたましい破裂音と共に、コルセットの頑丈な金具と紐が、ウチの肉の圧力に完全に負けて弾け飛んでしまったんよ。解放された瞬間、「ぼるんっ! ばるるんっ!」と凄まじい勢いで、締め付けられていた分厚い腹肉が前にこぼれ落ち、波打つようにブルブルと揺れ続けた。締め付けから解放された安堵と同時に、自分の体がもはや下着の強度すらあっさりと破壊するほどの、巨大で強靭な肉塊になってしまったんやと痛感して、ウチは顔から火が出るほど恥ずかしくなったわ。でも、弾け飛んだ無惨な金具と、だらしなく垂れ下がる自分のお腹を見て、ウチの体がそれほどまでに豊かに、淫らに育ったんやという倒錯した悦びで、下腹部が熱くなってしまったのも事実なんよ。

流石にこのままでは歩くのにも支障が出ると思い、ウチは広い庭園を早歩きする本格的な運動を取り入れることにしたんや。せやけど、結果は惨憺たるものやった。

「ドスッ……ドスッ……!」

かつては軽やかだった足音は、今や鈍く重い地響きに変わっていた。一歩踏み出すごとに、Gカップの巨大な胸が「ばいんっ、ばいんっ!」と痛いほどに上下に乱高下し、その圧倒的な重みに引っ張られて肩の紐がちぎれそうになる。前にせり出したお腹のお肉も歩調に合わせてブルンブルンと醜く波打ち、自分の肉の揺れる反動だけで体力がゴリゴリと削られていくんよ。

ものの数分歩いただけで、全身の分厚い脂肪が熱を溜め込み、顔からも胸の谷間からも滝のような汗が吹き出してきた。太ももの内側は分厚い肉同士が擦れてヒリヒリと痛み始め、息は完全に上がり、「ひゅぅ、ひゅぅ……」と苦しげな音が喉の奥から漏れる。胸とお腹の肉が重すぎて、肺が押し潰されているような感覚になり、ウチはたまらずその場にある石造りのベンチに、ドスンと重々しい音を立てて倒れ込んでしまったんや。

結局、ウエストを締め付ける服はもう二度と着られないと悟り、ウチは胸下からふんわりと広がる、エンパイアラインの大きなドレスを新たに何着も買い直すハメになった。もはや細身のデザインは完全に諦め、腹周りの巨大な肉の浮き輪をすっぽりと隠しつつ、育ち切ったGカップの胸の大きさを存分に強調するデザインや。最高級の絹を、普通のドレスの何倍も使った贅沢な代物やわ。

「アナスタシア様……激しく息が上がっておられますよ。やはり、そのお体への負担が限界に来ているのでは……」

「はぁっ、はぁっ……なんの、これしき……。ウチは、まだまだ動けるよって……」

「嘘をおっしゃらないでください。滝のように汗が流れて、足元もおぼつかないではありませんか。……その、お召し物もまた、随分とゆったりしたものに新しくされたのですね」

「ええやろ? 最高級の絹をたっぷり使った贅沢なドレスや。胸の下から広がるデザインやから、このお腹の『豊かさ』をふんわり隠してくれるんよ。布地がいっぱい要るようになったから、仕立て屋も大儲けやって大喜びやわ」

「……以前の儚げな面影が、すっかりなくなってしまわれました。まさか、たった数ヶ月でここまでふくよかになられるとは」

「ユリウスは、ウチが醜いって思うん? このだらしなく太った体が、嫌になった?」

「とんでもない。アナスタシア様は、どのようなお姿であれ私の主であり、美しく気高いお方です。その……非常に豊満で、魅惑的なお姿になったとも思いますが、しかし健康が第一です」

「大丈夫やって。このたっぷりついた柔らかいお肉はな、ウチがこれまで築き上げてきた『富』と『信用』そのものなんよ。ほら、ちょっと触ってみる? すっごく柔らかくてあったかいんよ?」

「っ……! からかわないでください。私は真剣に貴女のお体を……それに、コルセットが弾け飛んだとメイドから聞きました。これ以上の増量は、本当に危険です」

「あら、口が軽いメイドやねぇ。でも、もうコルセットなんかでウチのお肉を縛り付けることはできへんのよ。あの細い紐じゃ、ウチの豊かさは支えきれへんかったみたい。ウチの体は、もっともっと豊かに広がっていくんやから」

「アナスタシア様……。貴女のその強い意志は尊敬に値しますが、ご自身のお体を壊しては元も子もありません」

「心配性やなぁ。ほら、もうお肉が重くて歩くの疲れたわ。休んだらお腹空いてきたし、お昼の準備、できとる? 次はこってりしたお肉と、甘いケーキが食べたいなぁ。たっぷり用意しといてな」

身長:155.0cm / 体重:78.0kg(前月比 +22.5kg)

BMI:32.5(肥満度2)

B:105 (Gカップ) / W:88 / H:112


商談を兼ねた各国の要人たちとの晩餐会は、もはやウチの果てしない食欲を満たすための独壇場、いや、神聖な儀式と化していた。今宵のメインディッシュとして、何人もの給仕によって長テーブルの中央に恭しく運ばれてきたのは、丸々一頭をじっくりと香草と蜂蜜で焼き上げた巨大な猪の丸焼きや。

湯気と共に立ち昇る野性味あふれる肉の香りと、表面に塗られた蜂蜜が焦げた甘い匂い。切り分けられた分厚い肉の塊が、次々とウチの目の前の黄金の皿に積み上げられていく。ウチは上品なナイフとフォークの動きこそ崩さないものの、そのスピードは常軌を逸していた。滴る濃厚な脂、噛み締めるほどに溢れ出す肉汁。それを、赤ワインとチーズをたっぷり煮詰めた特製のドロドロのソースに絡め、休むことなく巨大な胃袋へと放り込んでいく。

口の周りが脂でテカテカに光るのも構わず、己の顔よりも大きな肉の塊を一人で平らげ、さらに次のお代わりを要求する。顎を動かすたびに、分厚く肉がついた二重顎がブルブルと震え、首のシワに汗が溜まっていく。限界を超えて食べ続けることで得られる、内臓がはち切れそうなほどの強烈な圧迫感。胃壁が限界まで引き伸ばされ、これ以上は一口も入らないと体が悲鳴を上げているのに、脳はとろけるような多幸感に包まれて「もっと、もっと」とカロリーを欲するんよ。食後には、生クリームの海に沈んだ果実のタルトをホールごと平らげ、ウチの胃袋は完全に底なしのブラックホールになり果てとった。この圧倒的な暴食が、ウチの体をさらに巨大で淫らな肉塊へと育て上げていくんや。

ウチの体は、もはや元の華奢な少女の面影など一ミリも残しておらず、圧倒的な質量と熱を誇る「巨大な肉の山」へと変貌していた。たった数ヶ月で大台の百キロを易々と突破した体重は、ウチの体に恐ろしいほどの変化をもたらしたんよ。

胸の発育はついにJカップにまで到達し、もはや自分自身の筋力では到底支えきれんほどの暴力的な爆乳になっとる。服を着ていても、腕を少し動かすだけで「どぷんっ……ばるんっ!」と中身の詰まった水風船のように重々しい音を立てて揺れ、その凄まじい質量が肩と背中にズッシリと重くのしかかる。あまりにも巨大になりすぎた双丘は、常に前へせり出した巨大なお腹の上に乗っかって休んでいる状態や。その深すぎる谷間はもはや光すら届かず、どれだけハンカチで拭ってもすぐにねっとりとした甘い汗が湧き出し、むせ返るような濃厚な雌の匂いを漂わせとる。

お腹周りの肉はさらに分厚く、そして恐ろしいほど柔らかく育っていた。椅子に座ると、巨大な肉の浮き輪が太ももを完全に覆い隠し、膝の近くまでだらしなく雪崩れるように垂れ下がる。おへそなんて、分厚い脂肪の波の奥深く、遥か彼方に埋もれてしもうて全く見えへん。二の腕も太ももも丸太のように太く、指で押せばどこまでも深くズブズブと沈み込むほど極上に柔らかい。全身が分厚い極上の脂肪の鎧に覆われ、ただ深呼吸をするだけで全身の肉がうねるように波打つ。少し身じろぎするだけで、太ももやお腹の肉同士が「ちゅぷっ……むにゅっ……」といやらしい水音を立ててねっとりと擦れ合うんよ。自分の体が、自らの重みでドロドロに溶けるように広がっていくこの感覚は、どうしようもなく退廃的で、ウチの理性を甘く溶かしていくんや。

ウチが自分の体の規格外な重さを、物理的に、そして残酷なまでに思い知らされた出来事があったんよ。各国の商人たちとの重要な全体会議を控えた日のことや。ウチはいつものように、会議室の最奥に用意された、立派な彫刻が施された豪奢なアンティークの木製椅子に腰を下ろそうとした。

「よっこら、しょ……っと」

どすん、と。ウチの百キロを超える巨大なお尻と太ももが座面に収まり、全身の体重を預けた、まさにその瞬間やった。

「ミシッ……ギシギシッ……メキョッ……バキィィィッ!!」

という、けたたましい破壊音が広い会議室に鳴り響いた。頑丈なはずの太い椅子の脚が、ウチの圧倒的な体重と圧力に全く耐えきれずに真っ二つにへし折れたんや。それだけやない。ウチの広がりすぎたお尻と太もものお肉が、両脇の肘掛けを内側から猛烈な圧力で押し広げ、硬い木枠を粉砕してしまったんよ。

「きゃああっ!?」

短い悲鳴とともに、ウチはひしゃげた椅子の残骸と一緒に床に無惨に尻餅をついてしまった。ドスゥン!という地響きと共に、会議室の床が揺れた気がしたわ。壊れた椅子の木枠の間から、ウチの柔らかく分厚いお尻や太もものお肉が「むにゅんっ! ぶるんっ!」と無防備にはみ出し、だらしなく床に広がってしまった。要人たちが言葉を失って見つめる中、自力で立ち上がることもできず、自分の体が持つ暴力的なまでの重さと豊かさを証明してしまったこの光景。恥ずかしさを通り越して、自分がどうしようもない巨大な肉の塊になってしまったんやという事実が、下腹部をキュンと熱くさせたんよ。

流石に椅子を粉砕するようでは日常の動作にも危険が伴うし、何より商人の威厳に関わると思い、ウチは自室でこっそりと本格的な運動を試みることにしたんや。手にしたのは、護身用にと昔もらった軽い木剣。せやけど、それすらも今のウチの体には耐え難い地獄やった。

「ふんっ……! ああっ……!」

両手で木剣を握り、腕を胸の高さまで振り上げようとした瞬間。腕の動きにワンテンポ遅れて、巨大なJカップの胸、丸太のような二の腕の肉、そしてせり出した巨大なお腹の肉が「ぶるんっ! ばるるんっ!」と凄まじい勢いで波打った。その圧倒的な脂肪の揺れがもたらす『反動』と『遠心力』は、もはやウチの弱い体幹で支えられるレベルやなかった。

たった一回腕を振っただけで、自分の肉の重さに振り回されてあっさりとバランスを崩し、「きゃっ……どすんっ!」と重々しい音を立てて床に倒れ込んでしまったんよ。一度転がってしまうと、仰向けになった亀のように手足をジタバタさせるだけで、自力では全く起き上がれへん。自分の肉の揺れに振り回され、床で「はぁっ、はぁっ……」と荒い息を吐きながら、滝のような汗を流すウチ。たった一振りの運動で、心臓は破裂しそうなほど早鐘を打ち、全身の脂肪が熱を持ってドクドクと脈打っとる。もう、この体は運動なんてものを完全に拒絶し、ただひたすらに食べて太ることしかできんのやと悟ったわ。

衣装に関しても、もはや普通の仕立て屋の既製品や、少しの手直しではどうにもならん領域に達してしまった。新しく服を作るためにウチの巨大なスリーサイズを測りにきた採寸係は、一本のメジャーではウチの胴回りが到底足りず、なんと二本のメジャーをテープで繋ぎ合わせて、震える手でウチの巨大なウエストに這わせたんよ。その時の、仕立て屋の引き攣ったような、信じられないものを見る顔は忘れられへんわ。結果として、ウチが着る服はもはやドレスというより、最高級のシルクを何十メートルも贅沢に使って作られた「巨大なテント」のような代物になった。体を締め付ける部分は一切なく、首元から足首までをふんわりと、そして圧倒的な布の面積で包み込む、超特注の巨大ドレスや。裾が広がりすぎて、自分の足先なんてとうの昔に見えなくなっとる。

「アナスタシア様……どうか、どうかお聞き入れください。これ以上の暴食は、本当に命に関わります!」

「ふふっ……ユリウス、そんな悲痛な顔せんといてよ。ウチはこんなに元気やし、毎日たっぷり栄養とって肌のツヤもええやろ?」

「どこがですか! 少し腕を動かすだけで激しく息を乱し、ついに頑丈な会議室の椅子すら貴女の圧倒的な重みに耐えきれずに粉砕したではありませんか! あの時の惨状、忘れたとは言わせません!」

「あれはルグニカの家具の作りが甘いからやわ。ウチの規格外の豊かさを支えるには、もっと頑丈な鉄芯入りのモンを作らせなあかんね。早速ウチの商会に特注で発注しとくから、心配いらんよ」

「そういう問題ではありません! 貴女のその……信じられないほどに膨れ上がった、巨大すぎるお体……っ。少し歩くだけで滝のように汗を流しているではありませんか!」

「ん? どうしたん、ユリウス。ウチのこの溢れんばかりの体に見惚れて、言葉が出ぇへんの?」

「……これ以上は、本当にお体が壊れてしまいます。仕立て屋が、一本の帯では最早貴女の腰を測りきれなかったと青ざめておりました。私は、貴女を失いたくないのです」

「大丈夫やって言うてるやろ。これも商売の重みや。あの会議室の連中も、ウチの圧倒的な質量を見て言葉を失っとったやんか。全部、ウチが背負うべき『豊かさ』なんよ」

「その豊かさは、貴女自身の命をゴリゴリと削っています! 頼みますから、少しでいい、食事の量を減らして……」

「嫌や。ウチは出された最高級のものは残さず全部食べる。それがウチの信用であり、力なんや。……ほら、そんな悲しい顔せんと、手ぇ貸して」

「……はい。ですが……っ、くっ……重い……!」

「ふふ、ごめんなぁ。ウチの可愛らしいお肉たちが重すぎて、もう一人じゃ立ち上がれんくらいに太ってしもうたわ。でも、ウチのこの巨大な『全部』を受け止めて引き上げてくれるのは、ユリウスだけやで」

「……貴女という人は。私は、どこまでも貴女のお側におりますが……」

「それでええんよ。ウチの重み、これからもずっと、一番近くでしっかりと感じてな」

身長:155.0cm / 体重:105.0kg(前月比 +27.0kg)

BMI:43.7(高度肥満)

B:128 (Jカップ) / W:115 / H:138


もはやウチの果てしない食欲を満たすための晩餐会は、自力で椅子に座り続けることすら困難になったウチのために、特別に誂えられた巨大な円形ベッドの上、あるいは特注の超特大長椅子の上で、寝そべったまま行われるという堕落の極みへと到達しとった。今日のメインディッシュとして、幾人ものメイドが重たげな銀のトレイに乗せて次々と運んでくるのは、最高級の魔獣の肉をたっぷりのラードで分厚く揚げた巨大なカツレツと、大鍋いっぱいにグツグツと煮えたぎる濃厚なチーズフォンデュや。

ウチはもう、自分の手で重い銀のフォークを握って口まで運ぶことすら億劫になり、柔らかいクッションの山に深く沈み込んだまま、ただ口を開けて極上のカロリーが運ばれてくるのを待ち構えとる。給仕が切り分けたカリッと揚がった分厚い肉の塊に、ドロドロに溶けた黄金色のチーズが滝のようにこれでもかと絡められ、ウチの大きく開いた口の中へと放り込まれる。サクッという衣の音と共に、中に閉じ込められていた大量のラードと野性味あふれる肉汁、そして熟成されたチーズの暴力的な脂と塩気が、口いっぱいにじゅわぁっと弾け飛んだ。

噛むことすら面倒になったウチは、二、三回適当に咀嚼しただけで、脂と肉の巨大な塊を喉の奥へと丸飲みにしていく。胃袋はもうとっくに限界を通り越して、はち切れんばかりの風船のようにパンパンに膨れ上がり、内臓の隙間という隙間を分厚い脂肪がギッシリと埋め尽くしとるはずや。せやのに、舌が感じる強烈な塩気と脂の快感が、脳の満腹中枢を完全に破壊してしもうとるんよ。「もっと、もっと脂をちょうだい」と体が悲鳴を上げるように欲するまま、次から次へと揚げ物とチーズを飲み込み続ける。食後には、洗面器のような巨大なガラスの器に山盛りにされた、蜂蜜と濃厚なチョコレートソースをこれでもかと混ぜ込んだ特製のアイスクリームを、ドロドロに溶ける前に一滴残さず全て飲み干した。息をするのすら苦しいほどの圧倒的な満腹感と、胃壁が限界まで引き伸ばされる痛みを伴う快感が、ウチの体をさらに巨大な肉の山へと深く、深く沈めていくんや。

今のウチの体は、もはや「人間」や「女性」としての美しい輪郭を完全に喪失し、ただひたすらにどこまでも広がり続ける「極上の肉の海」へと変貌していた。

胸はついにLカップという、現実離れした規格外のサイズにまで狂ったように膨れ上がった。もはや自分の腕の力で持ち上げることは絶対に不可能で、仰向けに寝転がれば、中身がみっちりと詰まった巨大な水風船のような双丘が、自らの凄まじい重力で首元や顔面までドプンッと押し寄せてきて、自らの脂肪で息が詰まりそうになるんよ。無理やり体を起こして座れば、せり出した巨大な腹の上に「どぷんっ、べちゃあぁっ」とだらしなく乗り上げ、少し呼吸をするだけで信じられないほどの重さと水音を立てて波打つ。深すぎる谷間には常にねっとりとした熱い汗が溜まり、拭いても拭いても追いつかないほどや。

お腹の肉は恐ろしいほどに分厚く、そして指がどこまでも沈み込むほど極上に柔らかい。座った状態やと、まるで巨大な抱き枕のような肉の塊が太ももを完全に飲み込み、ついには床にまでだらしなく垂れ下がって、自分のお肉だけでふかふかの絨毯ができてしまうんよ。腕も足も、関節がどこにあるのか全くわからんほどに脂肪の層が幾重にも重なり合い、手首や足首には肉が食い込んで深い溝ができとる。少し身じろぎするだけで、全身の分厚い肉同士が「むちぃっ……ずちゅっ……」といやらしい水音を立ててねっとりと絡み合い、逃げ場のない熱を持った汗が、肉の谷間という谷間からとめどなく湧き出してくる。自分の全身から絶え間なく放たれる、むせ返るような甘い雌の匂いと、果てしなく広がる圧倒的な肉の質量。その抗いがたい堕落の感覚に、ウチの理性も羞恥心も、もう完全にドロドロに蕩けてしもうたんよ。

自分の体がどれほど常軌を逸した大きさになってしまったのか、決定的な形で、そして酷く屈辱的な形で思い知らされた出来事があった。それは、執務室から大広間へと移動しようとした時のことや。ウチの屋敷の扉は、大柄な獣人でも余裕で通れるように、来客用としてかなり広く作られとる立派な両開きの扉なんやけど……。

「んしょ……ふんっ……あれ、ちょっと待って……?」

体を横に向け、どうにか扉を通ろうとした瞬間、「むちぃっ! ぎゅうぅぅっ!」という鈍い音と共に、ウチの腰から太ももにかけての巨大すぎる肉の浮き輪が、扉の木枠に両側から完全に挟まってしまったんよ。前にも後ろにも全く進めず、分厚く柔らかいお肉が硬い木枠にみっちりと隙間なく押し付けられ、はみ出したお肉が扉の前後でブルンブルンと波打っている。「うそっ……ウチのお尻と太もも、この広い扉より大きくなってもうたん!?」と顔を真っ赤にして焦るウチ。自力で抜け出そうともがけばもがくほど、柔らかい肉が木枠に密着して吸盤のように張り付いてしまう。

結局、異変に気づいた数人の護衛とユリウス、それにメイドたちが総出がかりで、ウチの巨大なお尻と背中を後ろから「よいしょーっ! せーのっ!」と力一杯押し込んでもらって、ポンッ!と巨大なシャンパンの栓が抜けるような勢いで、ようやく部屋に押し出されたんや。抜け出した反動で床に転がり、巨大な肉がブルンッ!と凄まじい波を打つ。自分の規格外に太り過ぎた肉体が、ついに建物の構造すらも拒絶するサイズになってしまったという現実は、公開処刑のような恥辱と共に、自分がどれほどの豊かさを溜め込んだのかを実感させ、とてつもない背徳的な快感をウチの下腹部にもたらしたんよ。

流石にこのままでは部屋から一歩も出られなくなると焦ったウチは、ベッドの上で寝転がったままできる「腹筋運動」を取り入れようとしたんや。せめて上半身だけでも自力で起こそうと、仰向けのままお腹に思い切り力を込める。

「ふんぬっ……! んあぁっ……! くぅぅっ……!」

せやけど、首元まで押し寄せるLカップの巨大な爆乳と、天井に向かって山のようにそびえ立つお腹の肉があまりにも重すぎて、背中がふかふかのベッドから一ミリたりとも離れへん。それどころか、力を入れるたびに全身の分厚い脂肪がブルンブルンと激しく波打ち、その凄まじい反動でベッドの上がまるで嵐の海のようにグラグラと揺れるんよ。巨大な亀がひっくり返ったように、丸太のような手足を空中でバタバタと短く動かすだけで、心臓は破裂しそうなほどバクバクと早鐘を打ち、全身の毛穴から滝のような汗が吹き出してくる。「はぁっ、はぁっ……あかん、今日の運動は、これで終わりっ!」と、一回も起き上がることすらできずに息絶え絶えになるこの無惨な姿が、今のウチにとっての全力の「運動」なんや。

服に関しては、もはやどんなに優秀な仕立て屋も匙を投げ、頭を抱える次元に突入しとった。「テントのような特注ドレス」ですら、袖を通すことすら物理的に不可能になってしまったんよ。丸太のように太くなった腕と、巨大すぎる肩幅、そしてLカップの胸がつっかえて、入る袖が存在しないんや。結果として、今のウチが身に纏うのは、最高級のシルクを何枚も何枚も縫い合わせた、中央に頭を通す穴だけが開いた「超巨大な円形の布」、つまりマントやポンチョのような代物になった。体を包み込む布の量は、普通のドレスの十着分を優に超える。もはや服というより、巨大な肉の山に被せられた、豪奢で色鮮やかなカバーやね。動くたびにその巨大な布が揺れ、隠しきれない肉のうねりを周囲に見せつけとるんよ。

「んんっ……ふぁぁ、美味しい……もっと、もっとチーズたっぷりでお願いねぇ」

「……アナスタシア様。口元がラードとチーズで汚れております。失礼しますね」

「んっ……あぁ、ありがとう。もっと優しく拭いてぇな、お肉がパンパンに張ってて、ちょっと擦れるだけで痛いんよ」

「これだけ大量の汗をかき、皮膚が限界まで張り詰めていれば当然です。……貴女は今日、ついに大広間の扉に挟まって抜けなくなりましたね」

「ふふっ、あれにはウチもびっくりしたわぁ。まさかウチの『豊かさ』が、屋敷の規格すら超えてしまうなんてねぇ」

「笑い事ではありません! 護衛たちが総出で貴女のお体を押し込んだのですよ。あの時の貴女の……その、信じられないほどに広がったお体と、木枠に押し潰される肉の音……」

「なんやの? 恥ずかしいこと言わんといて。でも、ユリウスもウチのお尻、一生懸命後ろから押してくれたやん。みっちりしてて、すっごく柔らかかったやろ?」

「……っ! 私をからかうのもいい加減にしてください! 今朝の運動とやらも拝見しましたが、ベッドの上で手足をバタつかせてもがいているだけではありませんか!」

「あれでもすっごく疲れたんよ! ウチのこの莫大なお肉をちょっと波打たせるだけでも、ものすごいカロリーを消費するんやから。立派な運動やわ」

「起き上がることすらできなくなっている事実から、どうか目を背けないでください! これ以上太れば、本当に、自分の脂肪の重みで内臓が潰れてしまいます!」

「大丈夫やって。このたっぷりついたお肉は、ウチを優しく守ってくれる最高の鎧であり、クッションなんやから。それに、この圧倒的な姿を見たら、もう誰もウチに逆らおうなんて思わんやろ?」

「確かに、今の貴女から放たれる圧倒的な質量と熱気は、畏怖すら感じさせます。……ですが、私は、貴女の命が心配なのです。貴女を失うことなど、耐えられない」

「ユリウスはホンマに心配性やなぁ。……ほら、そんな悲しい顔せんと、この柔らかいお腹、撫でてみ? すっごくあったかくて、気持ちええよ?」

「……あぁ、なんてことだ。指が、どこまでも深く沈んでいく……信じられない熱だ……」

「んぁっ……そこ、ええわぁ……。もっと深く、ウチの重みを感じて。ウチのこの巨大な体は、世界中の富を飲み込んだ証なんよ。これからも、ずっとそばでウチを甘やかしてな」

「……我が主。貴女がそこまで望むのなら、私はこの身が朽ちるまで、貴女のその恐ろしいほどの豊かさをお支えしましょう。全ては、貴女の御心のままに」

身長:155.0cm / 体重:125.0kg(前月比 +20.0kg)

BMI:52.0(超高度肥満・生命の危機)

B:145 (Lカップ) / W:132 / H:155


いよいよ、各国のトップや大商人たちが一堂に会する、ルグニカ最大の晩餐会兼、最終交渉の夜がやってきた。広大な大広間の最奥、一段高くなった場所に用意されたのは、ウチの規格外の質量を支えるためだけに、最高級の木材と鋼鉄の芯を何本も通して作られた、巨大な特注の長椅子や。そこに、ウチは巨大な肉の山としてどっしりと鎮座しとる。

今宵のテーブルに並べられたのは、まさに贅の限りを尽くした料理の数々。一頭丸ごとの牛のロースト、濃厚なチーズと香草で満たされた大鍋のシチュー、海の幸をバターとラードで揚げた黄金色の山の数々。そして、ウチの目の前には、各国の要人たちが畏怖の念を込めて献上した、希少な砂糖と生クリームをバケツのように使った巨大な特製ケーキが置かれている。

ウチはもう、自力でフォークを刺すことすら面倒になり、隣に控えるユリウスに全てを口まで運ばせている。滴る肉汁と濃厚なチーズが絡み合った分厚い肉の塊が、次々とウチの口へと放り込まれていく。噛み締めるたびに、暴力的なまでの脂と旨味が口いっぱいに広がり、胃の腑へと重たく落ちていく。喉を鳴らして極上のカロリーを飲み込むたびに、胃壁が限界まで引き伸ばされる悲鳴と、それに相反する脳がとろけるような強烈な快感が全身を突き抜けるんよ。食後には、生クリームの海に沈んだ巨大なケーキを、ユリウスにスプーンで掬わせ、噛むこともなく次々と飲み込んでいく。息をするのも苦しいほどの圧倒的な満腹感が、ウチの体をさらに深く、底なしの堕落へと沈めていくんや。

現在のウチの体は、もはや「人間」としての限界を完全に超越した、圧倒的な質量と熱を放つ「極上の肉の海」そのものになっとった。

胸の発育はついにMカップという、想像を絶する領域にまで到達した。自らの重みで中身がはち切れんばかりに膨れ上がった巨大な双丘は、完全にせり出した巨大なお腹の上に乗っかって休んでおり、ウチが呼吸をするだけで「どぷんっ……どぷんっ……」と、重々しい水音を立てて波打つ。分厚い脂肪の下には青い血管が艶かしく浮き上がり、底が見えないほど深く沈み込んだ谷間からは、常にねっとりとした甘い汗が湧き出し、むせ返るような強烈な雌の匂いを周囲に撒き散らしとるんよ。

お腹の肉は、恐ろしいほどに分厚く巨大なクッションと化していた。座っていると、巨大な肉の塊が太ももを完全に飲み込み、膝を越えて床にまでだらしなく垂れ下がり、ウチ自身の脂肪でできたふかふかの絨毯を作ってしまっている。腕も足も、関節がどこにあるのか全くわからんほどに脂肪の層が幾重にも重なり合い、少し身じろぎするだけで、全身の分厚い肉同士が「むちぃっ……ずちゅっ……」といやらしい水音を立ててねっとりと絡み合う。自分の全身から絶え間なく放たれる熱気と、果てしなく広がる圧倒的な肉の質量。その抗いがたい堕落の感覚に、ウチの理性はもう完全にドロドロに蕩けきってしもうたんよ。

ウチが、自分の体が「あらゆるものを飲み込む底なしの沼」になってしまったと自覚した出来事があった。重要な契約書にサインをするため、ユリウスから羽ペンと黄金の印章を受け取ろうとした時のことや。

指先までむっちりと太ってしまったウチの手元から、ポロリと黄金の印章が滑り落ちたんよ。カチャン、と音が鳴るはずやった。せやけど、印章はウチの胸の巨大な谷間と、お腹の上に折り重なった分厚い脂肪の波の隙間に「むにゅんっ」と吸い込まれるように消えてしまったんや。

「あ……」

拾おうとして、ウチは体を少し前に傾けようとした。せやけど、首元まで押し寄せるMカップの巨大な爆乳と、山のようにそびえ立つお腹の肉が物理的な壁となって、ウチの体を後ろへと押し返したんよ。「ふんっ……! んあぁっ……!」と力を込めて身をよじるたびに、全身の分厚い脂肪がブルンブルンと激しく波打ち、長椅子全体がミシミシと悲鳴を上げる。たった数回体をよじっただけで、心臓は破裂しそうなほどバクバクと早鐘を打ち、全身の毛穴から滝のような汗が吹き出してきた。

「はぁっ、はぁっ……あかん、ウチのお肉のどこかに……埋もれてしもうたわ……」

自分の肉の波に飲み込まれたものを、自力で取り出すことすらできない。自分の体が、触れたものを全て飲み込んでしまう巨大なブラックホールになってしまったという事実は、どうしようもない無力感と共に、自分がどれほどの「豊かさ」を溜め込んだのかを実感させ、とてつもない背徳的な快感をウチの下腹部にもたらしたんよ。深呼吸するだけで肩が上下し、分厚い肉がうねる。これが、今のウチにとっての限界の「運動」やった。

服に関しては、もはやどんな仕立て屋の技術をもってしても「服」の形を保つことは不可能になっとった。今のウチが身に纏うのは、最高級のシルクを何十メートルも縫い合わせた、超巨大な円形の布や。体を締め付ける部分は一切なく、首元から足首までをふんわりと、そして圧倒的な布の面積で包み込む、豪奢な巨大テントのような代物。動くたびにその巨大な布が揺れ、隠しきれない肉のうねりと圧倒的な横幅を周囲に見せつけとるんよ。

「アナスタシア様、本日の晩餐もまた、凄まじい量をお召し上がりですね。もはやテーブルの上のものが半分以上消え失せております」

「んんっ……ふぁ、当然や。最後の交渉の席やからね。出された富は全部、ウチが飲み込んだるんよ」

「しかし、もはやご自身でフォークを持つことすら放棄されているではありませんか。……いえ、私がこの手で全て運びますが」

「ふふ、ええ子やね。もっとこの、あまったるい生クリームと蜂蜜、たっぷりすくって口に入れてぇな。お腹のお肉が、もっともっと甘いものを欲しがっとるんよ」

「……はい。ですが、先ほど落とされた黄金の印章は、完全に貴女のその……底なしの肉の波の間に沈んでしまいましたよ」

「あぁ、あれねぇ。ウチの極上のお肉が分厚すぎて、どこに挟まったんかウチ自身にもわからんのよ。……後でユリウス、手ぇ突っ込んで探してくれる?」

「っ……! この公の場でご冗談を。ですが、貴女のそのお体は、もはやあらゆるものを飲み込む底なしの沼のようです」

「ウチの『豊かさ』に限界はないんやから。……見てみぃ、各国の要人たちのあの顔。ウチの圧倒的な質量と重圧に、完全に呑まれて言葉を失っとるわ」

「ええ。貴女がそこに鎮座するだけで、この空間の支配権は完全に貴女のものです。その恐ろしいほどの重さと、全身から放たれる熱気に、誰もが畏怖して言葉を発せられません」

「これこそが、ホーシン商会の、そしてウチの『商売の重み』なんよ。世界中の富を食べて、全部ウチの血肉に変えたんや。誰にも文句は言わせへん」

「誰にも言えませんよ。貴女のその巨大で、魅惑的で、恐ろしいほどの豊かさの前では。しかし……本当に、少し体を動かしただけで息も絶え絶えではありませんか。額から汗が止まっていませんよ」

「はぁっ、はぁっ……しょうがないやんか。ウチのこの巨大なお肉たちが、ちょっと呼吸するだけでも莫大なエネルギーを使うんやから。……んっ……ふぁぁ、もうお腹が重すぎて苦しい……」

「また、お腹が張っているのですね。本当に、これ以上は……」

「ねぇユリウス、文句はええから。重くて動けんから、またこの布の下から手ぇ入れて、ウチの柔らかいお腹、優しくさすってな。ユリウスの手、冷たくて気持ちええから」

「……御意のままに。我が主、アナスタシア様。貴女がその重みで世界を押し潰すというのなら、私はこの身が朽ちるまで、貴女のその恐ろしいほどの豊かさを、永遠にお支えいたしましょう」

身長:155.0cm / 体重:140.0kg(前月比 +15.0kg)

BMI:58.3(超高度肥満・生命の危機)

B:160 (Mカップ) / W:145 / H:165

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