【51.5kg→132.5kg】太りすぎた棒高跳び選手 (Pixiv Fanbox)
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陸上競技場に、心地よい風が吹き抜ける。美波は、日本陸上界が熱い視線を注ぐ、若き天才女子棒高跳び選手だった。
助走路のスタートラインに立つ彼女の肉体は、まさに芸術品と呼ぶにふさわしい洗練された美しさを誇っていた。太陽の光を弾く滑らかな肌、ウェアの下で躍動する引き締まった筋肉。特に彼女の腹部は、無駄な脂肪など一切存在しない、見事なまでに割れたシックスパックが刻み込まれていた。風の抵抗を極限まで減らすために計算された小さなスポーツブラからは、小ぶりながらも形の良い硬い胸が覗き、陸上選手特有のキュッと引き締まった細いウエストが、彼女のしなやかな跳躍を支えている。
ポールをしっかりと握りしめ、美波は風を切って走り出す。一切のブレがない美しいフォームで助走路を駆け抜け、踏み切りボックスへと迷いなくポールを突き刺した。
その瞬間、硬いグラスファイバー製のポールが、彼女の計算し尽くされた体重とスピードを見事に吸収し、美しい弧を描いて「しなり」を生み出す。空中に放り出された美波は、鍛え上げられた腹筋と背筋を完璧に連動させ、空中で自身の体を極限まで反らせた。バーを掠めることすらなく、鳥のようにふわりと空を舞い、分厚いマットの上へと着地する。
観客席からは割れんばかりの拍手が巻き起こった。美波自身も、自身の無駄のない肉体がもたらす完璧な跳躍に、この上ない快感と誇りを感じていた。この軽やかな体こそが、彼女の最大の武器であった。
そんな彼女の圧倒的なパフォーマンスと、アスリートとしての凛とした美貌に目をつけたのが、世界規模で展開する大手ファストフードチェーン「エンパイア・バーガー」だった。
スポーツ振興の一環として、彼女のメインスポンサーになりたいという破格のオファー。契約金だけでなく、彼女には特別なアイテムが手渡された。
それは、黒く鈍い光を放つVIP専用の「ブラックカード」。
このカードを提示すれば、全国どこのエンパイア・バーガーの店舗でも、すべてのメニューが永年無料で、無制限に食べ放題になるという魔法のような特典だった。
「アスリートの方は日々の練習で莫大なカロリーを消費されますからね。私たちのハンバーガーで、存分にエネルギーを補給してください」
スポンサー企業の担当者が笑顔で語ったその言葉を、美波は疑うことなく受け入れていた。実際、彼女の毎日の練習メニューは過酷を極め、いくら食べても太る気配など微塵もなかったからだ。
その日の練習帰り、美波はさっそく最寄りのエンパイア・バーガーへと足を運んだ。
店内に足を踏み入れた瞬間、鼻腔をくすぐったのは、香ばしく焼かれた牛肉の匂いと、油の焦げる暴力的なまでに甘美な香りだった。彼女はブラックカードを提示し、一番人気の「ダブルチーズ・エンパイア」と、Lサイズのフライドポテト、そして巨大なコーラを注文した。
トレイに乗せられたハンバーガーは、彼女が普段口にしている徹底的に計算された栄養食とは、対極にある存在だった。
美波は両手で分厚いバーガーを持ち上げ、大きく口を開けてかぶりついた。
その瞬間、彼女の脳内に強烈な快楽物質が弾け飛んだ。
「……っ、美味しい……!」
粗挽きのビーフパティから、熱い肉汁が滝のように溢れ出し、口の周りをテカテカに汚していく。そこにネットリと絡みつく、塩気の効いた濃厚なチェダーチーズ。ふかふかでほんのりと甘いバンズが、すべての脂と旨味を吸い込み、噛み締めるたびにジャンクで背徳的な味わいが舌の上を支配した。
これまでストイックに食事制限をしてきた彼女の体が、スポンジが水を吸うように、高カロリーな脂と糖分を歓喜とともに迎え入れていた。ポテトを口に放り込み、冷たいコーラで一気に胃袋へと流し込む。満腹感とともに押し寄せる、ぽかぽかとした内臓の熱り。それは、ストイックなアスリートの理性をいとも簡単に溶かしてしまうほどの、恐ろしい麻薬のような味だった。
「私、毎日すごく走ってるし、汗もかいてる。だから、これくらい食べても全部筋肉になるはず……」
自分にそう言い聞かせ、美波はその日、追加でもう一つハンバーガーを平らげた。
それが、彼女のしなやかな肉体が、取り返しのつかないほどの醜く淫らな脂肪の塊へと堕ちていく、甘く恐ろしいプロローグになるとも知らずに。
翌日も、その次の日も。
美波は練習が終わるたびに、吸い寄せられるようにエンパイア・バーガーへと通い始めた。ダブルチーズバーガーはいつしかトリプルになり、サイドメニューの揚げ物も次々と追加されていった。口の周りを脂でベタベタにしながら、胃袋がはち切れそうになるまで肉とパンと油を詰め込む快感。空腹を満たすためではなく、あのジャンクな味を舌が、脳が、そして体が欲求するようになっていたのだ。
毎日のように暴力的なカロリーを摂取し続けた結果、彼女の肉体は静かに、しかし確実に悲鳴を上げ始めていた。
あんなに硬く引き締まっていた腹筋の溝は、ほんの数週間で浅くなり、指でつまめるほどに柔らかな肉の層が表面を覆い始めていた。そして、競技の邪魔にならないように小さく引き締まっていたはずの胸には、ハンバーガーの脂がそのまま注ぎ込まれたかのように、不自然なほどの熱と重みが宿り始めていたのだ。スポーツブラの生地が少しずつ胸の肉に食い込み始めるのを感じながらも、美波は今日もまた、ブラックカードを片手に甘美なカロリーの沼へと足を向けていた。
身長:162.0cm / 体重:51.5kg(前月比 ±0.0kg)
BMI:19.6(標準)
B:82 (Cカップ) / W:58 / H:84
部室のベンチは、彼女の増した体重を受けて僅かに軋んだ。
薄暗い室内には、およそスポーツ施設には似つかわしくない、ジャンクで暴力的な油の匂いが充満している。美波の口からは「むちゃっ、くちゃっ……じゅるっ」という、理性をかなぐり捨てたような卑猥な咀嚼音が絶え間なく響いていた。
彼女の両手には、スポンサー企業であるエンパイア・バーガーの特大メニュー、「クォーターパウンダー・ダブルチーズバーガー」がしっかりと握られている。大きく口を開け、分厚い二枚のビーフパティにかぶりつくと、熱を帯びたおびただしい量の肉汁と、ドロドロに溶けた濃厚なチェダーチーズが溢れ出し、彼女の唇をテカテカに汚した。
「んっ、はむっ……んちゅ……あっ、美味しいっ……」
口の端から垂れそうになるオーロラソースを、赤い舌を長く伸ばして下品に舐めとる。かつては徹底した栄養管理のもと、ササミや温野菜ばかりを口にしていた彼女の味覚は、今や完全にジャンクフードの麻薬的な脂と糖分に支配されていた。
咀嚼を終える前にLサイズのフライドポテトを数本まとめて口に放り込み、喉の奥へと押し込むように甘ったるいバニラシェイクで流し込む。胃袋にズシンと落ちる暴力的なカロリーの重み。それがもたらすぽかぽかとした内臓の熱りが、ストイックなアスリートとしての理性をトロトロに溶かしていくのだ。
美波は無意識のうちに、自身の身体に起きている劇的で淫靡な変化を持て余していた。
ハンバーガーを口に運ぶため腕を動かすたび、ウェアの下で「ぷるんっ、ぼよんっ」と重たげに揺れる巨大な脂肪の塊がある。かつては競技の邪魔にならないよう、極限まで脂肪を削ぎ落とした小ぶりな胸だった。しかし今、彼女の胸元には、スポンサーから供給される尋常ではないカロリーを丸ごと吸い込んだかのような、異様なまでに肥大化したFカップの巨乳が鎮座しているのだ。
息を吸うだけで、パンパンに張った白く柔らかな双丘がスポーツブラの生地を限界まで押し広げ、深い谷間にはじっとりと脂汗が滲んでいる。腕を下ろせば、自身の二の腕に巨大な乳房の側面がむにゅりと押し潰され、そのむっちりとした柔らかさと不自然なほどの熱感に、美波自身も戸惑いと、ほんの少しの背徳的な悦びを感じていた。
そして、かつて見事なシックスパックが刻み込まれていた腹部は、もはや見る影もなかった。
大量の高カロリー食を詰め込まれた胃袋がぽっこりと前にせり出し、その表面を、指がずぶずぶと沈み込むほどに分厚く柔らかな脂肪の層が覆い尽くしている。陸上用のタイトなショートパンツのゴム紐は、今や凶器のように彼女の腰肉に食い込み、その上下には行き場を失ったお腹の肉がぷっくりと隆起していた。
「……ちょっと美波、またそんなカロリーの塊みたいなもの食べてるの?」
部室の扉が開き、呆れたような声とともにチームメイトが入ってきた。美波はビクッと肩を揺らし、口の周りを慌てて手の甲で拭った。
「んっ……ごっくん。だ、だって、これ食べないと午後の練習で力が出ないんだもん」
「毎日そればっかりじゃない。っていうか、最近美波、目に見えて体型変わってきてない?」
「えっ、そうかな……? ちゃんと毎日走ってるし、筋肉がついてきたんじゃないかなって思ってたんだけど」
「筋肉って……それ、絶対違うよ。お腹のあたりとか、ウェアの上からでもぽっこり出てるのわかるよ?」
「うそっ……ちょっと見ないでよ。これは、その……今ご飯食べた直後だから、胃が出てるだけ!」
「胃が出るってレベルじゃないでしょ。腕も太ももも、なんか全体的にもちもちしてるし」
「も、もちもちなんてしてないよ! アスリートの引き締まった体だもん!」
「本当に? じゃあ、いつもの跳躍前の反りのストレッチ、今ここでやってみてよ」
「えっ……ストレッチ? 今ここで?」
「そう。いつもみたいに、両手を上にぐっと伸ばして、背中を大きく反らせるやつ」
「わ、わかったわよ。それくらい簡単なんだから……」
美波はベンチから立ち上がった。その瞬間、太ももの内側についた脂肪同士が「むちっ」と擦れ合う感覚があった。
彼女は不満げに息を吐き、両手を天井に向かって高く突き上げた。そして、かつてのようにしなやかな弧を描くべく、背中を大きく後ろへ反らせようとした。
——その瞬間だった。
「あっ……!」
両腕を高く上げたことで、ただでさえFカップの巨乳を無理やり収めて限界を迎えていたSサイズのスポーツブラが、ずり上がり、はち切れんばかりに引っ張られた。同時に、下半身のショートパンツのゴムが限界を超え、押し込められていた腹部の脂肪が、ウェアの隙間から「たぷんっ!」と音を立てて外へ溢れ出したのだ。
冷たい部室の空気が、剥き出しになった柔らかいお腹の肉に触れる。美波が慌てて視線を下に落とすと、そこには自身のズボンの上に、まるで浮き輪のようにこんもりと乗っかった、白くぶよぶよとしただらしない肉の段差があった。背中を反らせようとしたため、お腹の脂肪が前へと押し出され、その醜くも官能的な肥満の証拠を完全に曝け出してしまったのだ。
「ほら! ズボンの上に、お肉が完全にぷにって乗っかったじゃない!」
「うそ……っ、私のお腹、こんなに……お肉が……」
「それに胸も! ブラの下からお肉がはみ出しかけてるよ。完全にサイズアウトしてるじゃない」
「うう……実は最近、走るたびに胸が重くてすっごく揺れるし、お腹のお肉も揺れて痛かったの……」
「完全に太ってる証拠じゃん。スポンサーのハンバーガー、タダだからって食べ過ぎなんだってば」
「でも、美味しいんだもん……あの脂っこいお肉を噛み締めないと、イライラして我慢できなくて……」
「とりあえず、そのパツパツのウェアじゃもう練習にならないよ。肉がはみ出してるし。今日、新しいの買いに行こう」
自身の変わり果てた肉体を突きつけられ、美波は恥ずかしさで顔を真っ赤に染めながら、たぷんと垂れ下がった自分のお腹の肉を両手で包み込んだ。手のひらに伝わる、自身の体温とは思えないほどの熱さと、つきたての餅のように柔らかい脂肪の感触。それは紛れもなく、彼女がアスリートの体を捨て、暴食に溺れた淫らな雌豚へと変貌しつつある証だった。
その日の夕方。美波はチームメイトに付き添われ、ショッピングモールの大型スポーツ用品店へと足を運んだ。
これまでSサイズやMサイズの棚しか見てこなかった彼女だが、今の体型では全く入る気がしない。チームメイトに促されるまま、少しゆとりのあるLサイズのTシャツとショートパンツ、そして胸をすっぽりと覆う大寸のスポーツブラをいくつか抱え、逃げるように試着室のカーテンを閉めた。
試着室の鏡の前に立ち、着ていた服を脱ぐ。
汗ばんだSサイズのスポーツブラは、肥大化したFカップの胸と背中の贅肉に深く食い込んでおり、脱ぐだけでも一苦労だった。ようやく布地を引き剥がすと、窮屈な拘束から解放された二つの巨大な脂肪の塊が、「ぼよんっ!」と重力に従ってだらしなく垂れ下がった。
鏡に映る自身の姿に、美波は息を呑んだ。
そこには、空を舞う軽やかなアスリートの姿はない。あるのは、過剰な栄養を与えられて成熟しきった、メスとしての淫靡な丸みを帯びた肉体だった。ブラのアンダーバストと、ショートパンツのゴムの跡が、むっちりとした白い肌に痛々しいほど赤くくっきりと残っている。
新しいLサイズのスポーツブラを身につけようと腕を通す。背中にまで回り込み始めた柔らかな贅肉が邪魔をして、ホックを留めるのに肩がつりそうになった。なんとか胸を収めると、重たく熱いFカップの巨乳が、Lサイズのブラでさえも内側からみっちりと押し広げ、深い谷間を見せつけるように自己主張を始めた。
続いて、新しく買ったLサイズのショートパンツを穿き上げる。足を通した瞬間、むっちりと太くなった太ももが布地と擦れ合った。腰まで引き上げると、豊満な下腹部と腰回りの肉が布地をパンパンに張らせる。ゴムの上には、先ほど部室で露呈した分厚いお腹の肉が、やはりぐるりと浮き輪のように乗っかっていた。
Lサイズでさえ、すでに余裕がない。自分の体が着実に、そして急速に醜く肥え太っていくという事実。それを突きつけられ、絶望的な羞恥心を感じながらも、美波の下腹部の奥には、自身の体がだらしなく変貌していくことへの甘く背徳的な興奮が、じわりと渦巻いていた。
身長:162.0cm / 体重:65.5kg(前月比 +14.0kg)
BMI:25.0(過体重)
B:96 (Fカップ) / W:72 / H:95
グラウンドの隅に座り込み、美波は特大のハンバーガーに勢いよくかぶりついていた。
彼女の手にあるのは、パティが三枚も重なった「メガ・ベーコンレタスバーガー」だ。
大きく口を開けて、分厚い肉の層を噛みちぎる。
熱い肉汁と濃厚なマヨネーズが混ざり合い、口の周りがベタベタに汚れる。
美波は気にする様子もなく、はみ出したソースを舌で舐めとりながら夢中で食べていた。
Lサイズのフライドポテトを数本まとめて口に放り込み、冷たいコーラで一気に胃袋へ流し込む。
食べ終える頃には、彼女の胃袋はパンパンに膨れ上がっていた。
美波の体は、この一ヶ月でさらに激変していた。
先月買ったばかりのLサイズのTシャツは、もう完全に小さすぎる。
はち切れそうな胸元からは、Iカップにまで成長した巨大な乳房が半分以上はみ出している。
呼吸をするたびに、白く柔らかな肉球が「ぼよんっ、たぷんっ」と重たく揺れた。
そしてお腹は、まるで妊婦のように丸く前にせり出している。
ズボンのゴムの上には、分厚い脂肪が浮き輪のようにぐるりと乗っかっていた。
指で押すと、ずぶずぶと深く沈み込むほど柔らかい。
地べたに座ると、むっちりとした太ももの上に、巨大なお腹の肉がどっぷりと覆い被さっていた。
「美波、またそんな巨大なバーガー食べてるの?」
背後から、チームメイトが呆れた声を出した。
「んぐっ……ごっくん。だって、跳ぶ前にお腹が空いちゃって」
「跳ぶ前って、その体でもう跳べるの?」
「跳べるよ! ちゃんと練習してるもん」
「本当? 服もパツパツでお腹のお肉が丸見えになってるけど」
「これは服が洗濯して縮んだだけ! 今から跳んでみせるから見てて!」
「わかった。じゃあ、一本だけ跳んでみて」
美波は立ち上がった。
「どっこいしょ」と、無意識に重苦しい声が漏れる。
立ち上がるだけで、内股にたっぷりとついた脂肪同士がむちっと擦れ合った。
美波は手にポールを握り、助走路のスタート地点に立った。
深く息を吸い込み、思い切り走り出す。
その瞬間、美波の体についた巨大な脂肪が激しく暴れ始めた。
「ドスッ! ドスッ! ドスッ!」
かつての軽やかな足音はない。
スタジアムに重たい地響きのような音が鳴る。
走るたびに、Iカップの巨乳が上下左右に激しく揺れ動く。
「ぼよん! ぶるん! ぼよん!」
スポーツブラに収まりきらない巨大な肉の塊が、千切れそうな勢いで暴れ狂う。
凄まじい胸の重みに引っ張られ、美波の体は前のめりに崩れそうになる。
さらに、前にせり出した太鼓腹の脂肪が、走る振動に合わせて大きく波打つ。
「だるんっ! ばるんっ!」
お腹の肉が上下に激しく揺れ、太ももにバチバチと打ち付けられた。
美波は重い体を引きずり、なんとか踏み切り地点に到達した。
ボックスにポールを強く突き刺す。
「やあっ!」
全体重をポールに乗せて、地面を蹴り上げた。
ポールが大きくしなり、美波の重たい体を空中へと持ち上げた。
しかし、体が異常に重い。
空中で、美波は背中を反らせてバーを越えようとした。
だが、体が言うことを聞かない。
上半身に集中してついたIカップの胸と、分厚いお腹の脂肪。
その二つの巨大な肉の塊が重りになり、空中で完全にバランスを崩してしまったのだ。
お腹の肉がつっかえて、背中がまったく曲がらない。
「えっ……きゃあっ!」
しなやかな反りを打つどころか、重力に負けて体が仰向けにひっくり返る。
そのままバーに激突し、美波はマットに向かって真っ逆さまに落下した。
「ドスゥゥゥンッ!!!」
分厚いマットの上に、仰向けの状態で激しく叩きつけられる。
落下の衝撃で、Iカップの巨乳が顔を殴るほどの勢いで跳ね上がった。
「ぼるんっ! ぶるるんっ!」
巨大なお腹の脂肪も、ゼリーのように激しく波打ち、淫らな震えを繰り返す。
美波は息が詰まり、マットに深く沈み込んだまま動けなくなった。
自身の重たい脂肪が体にのしかかってきて、呼吸すら苦しい。
「ちょっと美波! 大丈夫!?」
チームメイトが慌てて駆け寄ってきた。
「はぁ……はぁ……ううっ、お腹のお肉が重くて……」
「全然跳べてないじゃない! 空中で体が完全にひっくり返ってたよ」
「胸とお腹が重すぎて……空中でバランスが取れなかったの……」
「それに、背中も全然反れてなかった。お腹のお肉が邪魔してるんだよ」
「うん……空中で背中を曲げようとしたら、お腹のお肉が段々になって挟まって痛かった……」
「完全に太りすぎ。しかも、太ももの内側、お肉が擦れてウェアが真っ赤になってるよ」
「走るたびにお肉がぶつかって、痛いの……服もきつくて苦しい……」
「もうそのLサイズじゃ限界だよ。お腹も胸もはみ出してるし。新しい服を買いに行こう」
「普通のスポーツ店には、もう私が入る服なんてないかも……」
「じゃあ、大きいサイズ専門のお店に行くしかないね。このままじゃ危なくて練習させられないよ」
その日の夕方。
美波はチームメイトと一緒に、郊外の大きいサイズ専門店を訪れた。
店内に並んでいるのは「3L」や「4L」という、見たこともない巨大な服ばかりだ。
美波は恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら、4Lサイズのスウェット上下と、特大のスポーツブラを試着室に持ち込んだ。
試着室の中で、汗ばんだLサイズのウェアを脱ぐ。
肉に食い込んでいたブラを外すと、Iカップの乳房が「ぼろんっ!」と勢いよく飛び出した。
重力に負けて、おへその近くまでだらしなく垂れ下がる。
ズボンを下ろすと、閉じ込められていたお腹の肉が「でるんっ」と太ももの上に雪崩れ込んだ。
新しい4Lサイズのスウェットズボンを穿く。
太ももが太くなりすぎて、布を引き上げるだけで息が切れる。
なんとか腰まで引き上げると、今度はお腹の脂肪が邪魔でファスナーが閉まらない。
美波は荒い息を吐きながら、自分のお腹の肉を両手でむんずと掴み、上に持ち上げた。
その隙に、無理やりファスナーを引き上げる。
「むちっ、むちむちっ!」
4Lサイズであるにも関わらず、太ももとお腹周りはパンパンに張り詰めている。
特大のスポーツブラにIカップの胸をねじ込む。
両方の巨大な乳房が中央に押し潰され、息苦しいほど深い谷間ができた。
上着を着ても、巨大な胸が布をテントのように前に押し広げている。
その下には、丸くせり出した太鼓腹のシルエットがくっきりと浮かんでいた。
鏡に映る自分は、完全に肥え太っただらしない姿だった。
どこまでも体が膨張していく恐怖。
しかし同時に、自分の極上の脂肪の重みと柔らかさに、美波の体は熱く火照っていた。
身長:162.0cm / 体重:82.0kg(前月比 +16.5kg)
BMI:31.2(肥満度2)
B:112 (Iカップ) / W:89 / H:108
体育倉庫の薄暗い隅にどっしりと座り込み、美波は特大ハンバーガーを無我夢中で貪っていた。
彼女の両手に握られているのは、分厚いビーフパティが五枚も重なったエンパイア・バーガーの裏メニュー「タワー・チーズバーガー」だ。両手でも持ちきれないほどの巨大な肉の塔に、彼女は大きく口を開けてかぶりつく。
「あむっ……むちゃっ、くちゃっ……ごきゅっ」
理性を失ったような卑猥な咀嚼音が倉庫に響く。噛みちぎるたびに、熱い肉汁とドロドロに溶けた濃厚なチーズが溢れ出し、あごを伝ってボタボタと床に滴り落ちた。美波は荒い息を吐きながら、はみ出したオーロラソースを長い舌で下品に舐めとり、次々と肉の塊を胃袋へと詰め込んでいく。Lサイズのフライドポテトを二つまとめて口に押し込み、特大のコーラで一気に喉の奥へ流し込む。暴力的なカロリーが体を巡り、ぽかぽかとした内臓の熱りが彼女の脳を甘く麻痺させていた。
美波の肉体は、先月とは比べ物にならないほど巨大かつ淫らな変貌を遂げていた。
4Lサイズのスウェットは、限界を超えて膨張し続ける彼女の極上の脂肪をまったく覆いきれていない。上半身に異常なほど集中してついた胸の肉は、ついにKカップという恐ろしい大きさまで肥大化していた。巨大な二つの肉球は完全に重力に負け、座っていると、せり出したお腹の上にどっしりと乗っかっている状態だ。呼吸をするたびに、白く柔らかな脂肪の塊が「ぼよん、ぼよん」と重たく卑猥な音を立てて揺れる。
そしてお腹は、まるでバランスボールを丸飲みしたかのように巨大にせり出していた。分厚い脂肪の層が何重にも重なり合い、座ると太ももを完全に隠してしまうほどだ。少し体を動かすだけで、全身の脂肪が波打つようにブルンブルンと震え、むせ返るような熱気を放っていた。
すべてを食べ終え、美波はゴミをまとめようとした。
その時、脂でベタベタになった指先からスマートフォンが滑り落ち、床に転がった。
「あ……」
床に落ちたスマホを拾おうとして、彼女は前かがみになろうとした。
しかし、指先が全く床に届かない。
下を向いても、巨大に膨れ上がったKカップの胸と、風船のようにせり出したお腹の肉が完全に視界を塞いでおり、自分の足元すら見えないのだ。さらに腕を下に伸ばそうとすると、お腹の分厚い脂肪が、むっちりとした太ももに強く押し付けられた。
「むぎゅっ……んぐっ、ぶるんっ」
自分自身の分厚いお腹の肉が物理的な壁となり、それ以上体を曲げることができない。お腹の肉が太ももと胸の間にみっちりと挟まり、息が詰まる。
仕方なく、美波は相撲取りのように大きく股を開いた。
「ふんっ、しょっ……はぁ、はぁっ……」
豚のように荒い鼻息を吐きながら、邪魔なお腹の肉を両腕でよけるようにして、ようやくスマホの端に指を引っ掛け、拾い上げた。ただそれだけの動作で、全身からどっと脂汗が吹き出していた。
「ちょっと美波、なにしてるの?」
倉庫の扉が開き、チームメイトが目を丸くして立ち尽くしていた。
「あっ……す、スマホを落としちゃって……」
「拾うだけで、すごい息切れしてるじゃない。それにまたハンバーガー……」
「ち、違うの。お腹のお肉がつっかえて、下にあるものが拾えないだけ……」
「当たり前だよ! なにそのお腹と胸! 前よりずっと大きくなってる!」
「だって、ハンバーガーのことを考えると、イライラして我慢できなくて……」
「完全に依存症だよ。口の周り、ソースでベタベタじゃん。しかも服、破れそうだよ」
「ううっ……お腹が苦しくて、服の継ぎ目が悲鳴を上げてるの……」
「今日、跳躍のテストの日だけど、本当に跳べるの? その体で」
「跳ぶよ! スポンサーの人も見てるし、絶対に跳ぶもん!」
「ポール持てるの? お腹が邪魔して、腕が前に回らないんじゃない?」
「持てるよ! ほら、行くから見てて!」
美波は顔を真っ赤にして立ち上がり、ポールを掴んでグラウンドへと向かった。
「どすっ、どすっ、どすっ」
ただ歩くだけで、100キロに迫る巨大な脂肪が激しく揺れ動く。
助走路のスタート地点に立つと、美波は大きく深呼吸をした。
思い切り走り出す。
その瞬間、彼女の極上の脂肪の塊が猛烈な勢いで暴れ始めた。
「ドスゥッ! ドスゥッ! ドスゥッ!」
スタジアムのタータンが悲鳴を上げるような、重く鈍い足音が響く。走る振動に合わせて、Kカップの規格外の巨乳が上下左右に狂ったように揺さぶられる。
「ばるんっ! ぼるるんっ! ばるんっ!」
巨大な胸の肉が服を内側から突き破りそうな勢いで暴れ回り、あまりの重さに引っ張られて、美波の体は何度も前のめりに倒れそうになる。さらに、巨大な太鼓腹も走るたびに激しく波打った。
「ばいんっ! だるんっ! ばいんっ!」
分厚いお腹の脂肪が大きく上下に揺れ、太ももをバチバチと何度も激しく打ち付ける。強烈な脂肪の揺れが完全なブレーキとなり、かつてのスピードは見る影もない。
美波は荒い息を吐きながら、なんとかボックスに到達し、ポールを力任せに突き刺した。
「やぁぁぁっ!」
全体重をポールに乗せて、地面を強く蹴り上げる。
しかし、100キロ近い極上の脂肪の塊は、ポールの想定を遥かに超えて重すぎた。
「ギシィィィッ!!」
ポールが悲痛な軋み音を立てて、極限まで「く」の字に曲がりきった。
美波の体は、わずかにふわりと空中に浮き上がった。だが、それだけだった。巨大な上半身の重みが、ポールの反発力を完全に殺してしまったのだ。
空中でバーを越えるために背中を反らせようとする。しかし、巨大なお腹の肉が物理的なストッパーとなり、背中には分厚い段々腹がギュッと挟まって、体が全く上に向かわない。
重力に強引に引っ張られ、美波の体は無防備なまま、真下へと落下していった。
「ドスゥゥゥンッ!!!」
マットの手前の硬い部分に、美波の巨大なお尻から激しく叩きつけられた。
落下の凄まじい衝撃で、全身の脂肪が爆発したように波打つ。Kカップの巨乳が顔面に激突して視界を塞ぎ、巨大なお腹の肉が、ゼリーのように激しくブルンブルンと淫らな震えを繰り返した。
「かはっ……はぁっ……はぁっ……」
美波は仰向けのまま、自分の重たい脂肪に完全に押し潰され、身動きが取れなくなった。ただ荒い息をするだけで、巨大な胸とお腹が山のようにはためいている。
「美波! ほら、全然跳べてないじゃない!」
駆け寄ってきたチームメイトが、呆れ果てた顔で彼女を見下ろした。
「ううっ……体が、全然上に上がらなかった……お腹がつっかえて……」
「ポールが折れるかと思ったよ。完全に重すぎなんだよ。お肉が揺れる勢いでバランス崩してたし」
「走るだけで、お腹と胸のお肉が暴れて……息ができないの……」
「もうスポーツをする体じゃないよ。っていうか美波、服のお腹のところ、完全に破れてるよ」
「えっ……嘘……」
美波が自分のお腹を見ると、4Lサイズのスウェットの脇腹の縫い目が無残に弾け飛んでいた。そこから、白くて柔らかいお腹の脂肪が「でるんっ」とだらしなくはみ出している。
「もう4Lでも入らないよ。海外製の超特大サイズのお店に行くしかないよ」
「こんなお腹のまま、恥ずかしくて外歩けないよぉ……でも、布が食い込んで苦しい……」
その日の夕方。
美波はチームメイトに連れられ、海外向けのプラスサイズ専門店を訪れた。
店内には「6L」や「8L」という、今まで見たこともないような巨大な服ばかりが並んでいる。美波は絶望と恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら、8Lサイズのスウェット上下と、一番大きなスポーツブラを手に取り、試着室へ逃げ込んだ。
試着室の中で、破れた4Lサイズの服を脱ぎ捨てる。
肉に深く食い込んでいたブラを外した瞬間、拘束から解き放たれたKカップの巨大な乳房が「どろんっ!」と勢いよく流れ落ちた。あまりに重すぎて、おへその下までだらしなく垂れ下がってしまう。ズボンを下ろすと、閉じ込められていた巨大なお腹の肉が「でっぷーんっ」と太ももの上へと完全に雪崩れ込んだ。
新しい8Lサイズのスウェットズボンに足を入れる。
丸太のように太くなった足を動かし、布を引き上げるだけで、全身から汗が吹き出す。なんとか腰まで引き上げると、巨大なお腹の脂肪がすっぽりと布の中に収まった。8Lサイズでようやく、彼女の暴力的な肉を包み込むことができるのだ。
特大のスポーツブラに、Kカップの胸を下から重たげに持ち上げてねじ込む。二つの巨大な脂肪の塊が密着し、窒息しそうなほど深くむっちりとした谷間ができた。上着を着ると、前が全く見えないほど巨大にせり出した胸とお腹のシルエットが、より一層強調される。布地の中には、みっちりと極上の脂肪が詰まっていた。
鏡に映る自分は、もはや空を舞うアスリートの面影など微塵もなかった。
ただひたすらに暴食に溺れ、肥え太った、淫らで巨大な肉の塊。
自分がどこまで太っていくのかわからない絶望的な恐怖。しかしそれと同時に、全身を包み込む自分自身の分厚い脂肪の圧倒的な重みと、甘く柔らかい感触に、美波の下腹部はじんわりと熱く火照り始めていた。
身長:162.0cm / 体重:99.5kg(前月比 +17.5kg)
BMI:37.9(肥満度3・高度肥満)
B:128 (Kカップ) / W:112 / H:129
部室の長椅子に深く腰を沈め、美波は「エンパイア・ファミリーセット」の巨大な箱を膝の上に広げていた。
通常なら四人で分けるはずの大量のハンバーガーと山盛りのフライドポテトを、彼女はたった一人で貪り食っている。両手には、それぞれ違う種類の特大バーガーが握られていた。
右手のダブルチーズバーガーに大きくかぶりつき、咀嚼もそこそこに左手のテリヤキバーガーを口にねじ込む。
「あむっ……むちゃっ、ぐちゃっ……ごきゅっ……はぁっ」
理性を完全に手放した卑猥な咀嚼音が、静かな部室に響き渡る。あごからボタボタと滴り落ちる油とソースが、すでにパツパツに張り詰めている8Lサイズのスウェットの胸元を汚していく。しかし、美波はそんなことなど全く気にせず、長い舌で口の周りを下品に舐め回しながら、無限の食欲を満たすことだけに従事していた。コーラの特大サイズをラッパ飲みし、胃袋の奥底へと暴力的なカロリーを流し込む。
この一ヶ月で、美波の体はついに人間の限界を超えるような、異形の領域へと突入していた。
8Lサイズという超特大の服すら、もはや彼女の暴走する脂肪を覆い隠すことはできていない。上半身の質量は絶望的なまでに肥大化し、胸はついにMカップという規格外の大きさまで成長しきっていた。巨大な二つの脂肪の塊は、首元からせり出すように膨らみ、座っていると巨大な太鼓腹の上にどっしりと鎮座している。ほんの少し呼吸をするだけで、中身の詰まった水風船のように「ばるんっ、たぷんっ」と重たく淫らな音を立てて揺れ動いた。
そしてお腹は、もはや一つの巨大な肉の球体と化していた。分厚い脂肪が何重にも折り重なって滝のように垂れ下がり、座った状態では太ももから膝のあたりまでを完全に覆い隠してしまう。熱を持った極上の脂肪は、指で押せば手首までずぶずぶと沈み込むほどに柔らかく、そして果てしなく重かった。
「ふぅ……お腹いっぱい……」
すべてのハンバーガーを胃袋に収め、美波は満足げに荒い息を吐いた。
そろそろグラウンドに出て、ポールを持たなければならない。彼女は足元に置かれた競技用のスパイクシューズを履くために、前かがみになろうとした。
しかし、巨大すぎるお腹の肉が物理的な壁となって立ちはだかる。
「んぐっ……ふんっ……!」
腕を足先に伸ばそうとするが、太ももと胸の間にみっちりと挟まったお腹の脂肪が「むぎゅぎゅっ」と音を立てて強烈に反発する。自分の肉が邪魔をして、つま先に全く手が届かない。
美波は荒い鼻息を吐きながら、反動をつけて無理やり体を前に倒そうとした。巨大な上半身の重みを一気に前へかける。
その瞬間だった。
——バキィィィィッ!!!
鼓膜を破るような激しい破壊音が部室に響き渡った。
美波の115キロを超える異常な体重と、無理な反動の力に耐えきれず、頑丈なはずの木製の長椅子が中央から真っ二つにへし折れたのだ。
「きゃああっ!?」
支えを失った巨大な肉塊は、そのまま床に向かってドスゥンッと激しく落下した。
床に尻餅をついた衝撃で、全身の脂肪が大爆発を起こしたように暴れ狂う。Mカップの巨乳が下から激しく跳ね上がり、美波の顔面をビンタするように打ち据えた。巨大なお腹の肉は、まるでスライムのように「ぶるんっ! ばるるんっ!」と狂ったような震えを繰り返し、太ももの上でダインダインと淫らな波を打つ。
美波は床にへたり込んだまま、自分の脂肪の重みに押し潰されて立ち上がれなくなってしまった。
「ちょっと、すごい音がしたけど……えっ、ベンチ壊したの!?」
「ううっ……お尻もちついちゃった……お尻のお肉が痛い……」
「嘘でしょ、あの頑丈な木のベンチが真っ二つじゃない!」
「だって、靴を履こうとしたら、お腹のお肉がつっかえて足に届かなくて……」
「無理やり手を伸ばしたら、体重でベンチが割れたってこと!? 今何キロあるの!?」
「……115キロ……」
「ひゃ、115!? 先月からまた一気に太ったじゃない!」
「自分でも怖いの……でも、ハンバーガーを食べると、体中の脂肪が喜んで熱くなるの……」
「その8Lのスウェットも、もうお腹のところがパツパツでめくれ上がってるよ!」
「うん……座るとお腹のお肉が苦しくて、布が弾けそうなの……」
「もう市販の服なんて絶対に無理だよ。来週の大会、どうやって出るの!?」
「特注で、一番大きいサイズのユニフォームを業者に作ってもらう……」
「テントみたいな布じゃないと、その体はもう隠せないよ……」
「恥ずかしいけど……この分厚いお肉で覆われた体、すごく安心するの……」
美波は床に座り込んだまま、大きくめくれ上がった8Lの服から溢れ出している自分のお腹の肉を、両手で愛おしそうに撫でた。圧倒的な脂肪の感触は、すでに彼女の羞恥心をドロドロに溶かし、メスとしての淫靡な悦びへと変えていた。
数日後。
美波はスポーツメーカーの採寸室に立っていた。来週に迫ったスポンサー主催の記録会に向けて、完全にサイズアウトした服の代わりとなる、超特注のユニフォームを作るためだ。
採寸担当の女性スタッフが、メジャーを持って美波の巨大な体に近づく。
「では、ウエストから測りますね……失礼します」
スタッフがメジャーを美波の巨大な太鼓腹に巻きつける。しかし、あまりにも脂肪が分厚く柔らかすぎるため、メジャーが肉の間にずぶずぶと沈み込んでしまい、正確な数値が測れない。
「あっ……お腹のお肉、もっと上に持ち上げてください……」
美波は顔を真っ赤にしながら、自分のお腹の脂肪を両手で下からむんずと掴み、よっこいしょと持ち上げた。その下に隠れていた本来のウエスト位置にメジャーが食い込み、むっちりとした肉が上下にぷっくりとはみ出す。
続いてバストの採寸。Mカップの規格外の巨乳は、スタッフが両手で支えなければ持ち上がらないほどの重量だった。メジャーが巨大な乳房の下を通り、豊かな膨らみをぐるりと囲む。布製のメジャーがはち切れそうなほどピンと張り詰め、美波の体温と脂汗の熱を帯びていった。
完成した特注のユニフォームは、まるで巨大なパラシュートかテントのような布の塊だった。
伸縮性を極限まで高めた特殊な素材で作られていたが、それでも美波が足を通すと、みっちりとした脂肪の圧力で布地が悲鳴を上げた。
太ももをねじ込み、巨大なお腹の肉をすっぽりと布の中に収める。上半身のウェアは、Mカップの巨乳を無理やり押し込めるため、胸元が大きく前にせり出し、深い谷間を強調するような卑猥なデザインになってしまった。
布地越しにも、彼女の全身が極上の脂肪でコーティングされていることがはっきりとわかる。少し歩くだけで、特注のユニフォームの中で巨大な胸とお腹が「ぼろんっ、ばるんっ」と重たく波打ち、彼女がもう二度と空を飛べない、地に這うような肉ダルマになってしまったことを残酷なまでに証明していた。
身長:162.0cm / 体重:115.5kg(前月比 +16.0kg)
BMI:44.0(超高度肥満・生命の危機)
B:142 (Mカップ) / W:128 / H:145
運命の記録会当日。
スタジアムの控室で、美波は一人、特大の紙袋に顔を突っ込むようにして食べていた。
スポンサーであるエンパイア・バーガーから特別に差し入れられた、「キングタワー・バーガー」だ。
分厚いビーフパティがなんと十枚も重なっている。
美波は両手で巨大な肉の塔を掴み、大きく口を開けて食らいついた。
「あむっ……むちゃっ、ぐちゃっ……ごくんっ」
下品な咀嚼音が、静かな控室に響き渡る。
十枚の肉から溢れ出す大量の脂と、ドロドロのチーズ。
美波の顔はソースと油でギトギトに汚れ、あごから胸元へポタポタと落ちていく。
しかし彼女は気にしない。
狂ったように肉を噛みちぎり、特大のポテトを鷲掴みにして口にねじ込む。
2リットルのコーラをラッパ飲みして、全てを胃袋に流し込んだ。
この一週間で、美波の体はさらに凄まじいスピードで膨張していた。
先週作ったばかりの特注ユニフォームは、もう彼女の体を支えきれていない。
胸はOカップという、もはや人間のものとは思えない大きさになっていた。
巨大な二つの肉球は、完全に重力に負けて下に垂れ下がっている。
座っていると、巨大な太鼓腹の上にどっしりと乗っかり、首と肩の肉に深く食い込んだ。
お腹の脂肪も、恐ろしいほど分厚く成長している。
丸くせり出したお腹は、座ると太ももを完全に隠し、膝の先まで覆い被さっていた。
少し動くだけで「ばるんっ、だるんっ」と重たく卑猥な音を立てて揺れる。
極上に柔らかく、そして絶望的に重たい、脂の塊だった。
「ふぅ……美味しかった……」
美波は空になった紙袋を投げ捨て、立ち上がろうとした。
「よっこいしょ……んぐっ?」
立ち上がろうと力を入れた瞬間、「ビリリリッ!」と嫌な音が響いた。
美波は慌てて下を向いた。
「美波、またそんな巨大なバーガー食べてたの?」
控室の扉が開き、チームメイトが呆れ顔で入ってきた。
「んぐっ……ごっくん。だって、跳ぶ前にお腹が空いちゃって」
「今日が本番だよ! スポンサーの社長も来てるんだからね」
「わかってるよぉ。でも、このお肉食べないと落ち着かなくて」
「っていうか、その特注のユニフォーム、どうしたの!?」
「えっ? あっ……」
「お腹と太もものところ、糸が弾けてお肉がはみ出してるじゃない!」
「さっき、立ち上がろうとしてお腹に力を入れたら、破れちゃったの……」
「特注のテントみたいな服だったのに!? また太ったの!?」
「自分でもびっくりしてるの……さっき体重計に乗ったら、132キロになってて……」
「ひゃ、132キロ!? もうただの肉の塊じゃない!」
「恥ずかしいよぉ……でも、お腹のお肉がどんどん柔らかくなって、幸せなの……」
「幸せとか言ってる場合じゃないよ! 予備の服、買ってあるの!?」
「うん、ネットで海外の『10L』サイズの服を買っておいたの……」
「急いで着替えて! もうすぐ出番だよ!」
美波は慌てて、破れた特注ユニフォームを脱いだ。
布を脱ぎ捨てた瞬間、Oカップの規格外の巨乳が「どろんっ!!」と流れ落ちた。
重すぎる脂肪の塊は、おへその下までだらしなく垂れ下がる。
ズボンを下ろすと、閉じ込められていた巨大なお腹の肉が「でっぷーんっ」と太ももを完全に飲み込んだ。
全身の脂肪が、重力に従ってドロドロに垂れ下がっている。
美波は、海外製の10Lサイズのスウェットに足を入れた。
太ももが太くなりすぎて、摩擦で布がなかなか上に上がらない。
「ふんっ、しょっ……」と荒い息を吐きながら、無理やり腰まで引き上げる。
巨大なお腹の肉を、両手で持ち上げて布の中に押し込んだ。
特大のスポーツブラに、Oカップの巨乳をねじ込む。
二つの巨大な脂肪が押し潰され、窒息しそうなほど深い谷間ができた。
10Lサイズを着ても、布地はパンパンに張り詰めている。
前が全く見えないほど巨大にせり出した胸とお腹。
服の中には、130キロを超える極上の脂肪がみっちりと詰まっていた。
「美波選手の跳躍です」
アナウンスが響き、美波はグラウンドに出た。
「どすっ、どすっ、どすっ」
歩くだけで、スタジアムに地響きのような重い音が鳴る。
助走路のスタート地点に立つと、美波はポールを強く握りしめた。
深く息を吸い込み、思い切り走り出す。
「ドスゥッ! ドスゥッ! ドスゥッ!」
132キロの極上の肉塊が、猛烈な勢いで暴れ始めた。
走る振動に合わせて、Oカップの巨乳が狂ったように揺さぶられる。
「ばるんっ! ぼるるんっ! ばるんっ!」
重すぎる胸の肉が、ブラを突き破りそうな勢いで上下左右に暴れ回る。
巨大な太鼓腹も、激しく波打った。
「ばいんっ! だるんっ! ばいんっ!」
分厚いお腹の脂肪が上下に大きく揺れ、太ももをバチバチと打ち付ける。
全身の脂肪が暴れ狂い、美波の体力をゴリゴリと削っていく。
美波はなんとか踏み切り地点に到達し、ポールを突き刺した。
「やぁぁぁっ!」
全体重をポールに乗せて、地面を蹴り上げる。
しかし、132キロの極上の脂肪は、あまりにも重すぎた。
上半身に集中した巨大な胸とお腹の肉が、強烈な重りとなる。
「ギシギシギシィィィッ!!!」
ポールが悲痛な軋み音を立てた。
美波の巨大な肉塊を持ち上げたまま、ポールは極限まで「く」の字に曲がりきった。
空中で背中を反らせようとするが、巨大なお腹の肉が邪魔をして全く曲がらない。
バランスを崩し、美波の体は空中で完全に停止した。
「く」の字に曲がりきったポールが、132キロの重量に耐えきれず、限界を迎える。
——バァァァンッ!!!
乾いた爆音が、スタジアムに響き渡った。
真っ二つにへし折れたポール。
支えを失った美波の巨大な体は、無防備なまま真下へと落下した。
「ドスゥゥゥンッ!!!」
分厚いマットの上に、美波の体が激しく叩きつけられた。
落下の凄まじい衝撃で、全身の脂肪が大爆発を起こす。
Oカップの巨乳が顔面に激突し、美波の視界を真っ暗にした。
巨大なお腹の肉は、ゼリーのように激しく「ブルンッ! ブルルンッ!」と淫らな震えを繰り返す。
マットの上に仰向けになったまま、美波は自分の重たい脂肪に押し潰されて身動きが取れなくなった。
ただ息をするだけで、巨大な胸とお腹が山のようにはためいている。
「はぁっ……はぁっ……かはっ……」
折れたポールの残骸が、マットの横に転がっていた。
もう二度と、しなやかな反りを打つことはできない。
空を飛ぶアスリートとしての命は、完全に終わったのだ。
しかし、マットに深く沈み込む自分の脂肪の重みを感じながら、美波の脳裏に浮かんだのは絶望ではなかった。
「……ハンバーガー、食べたい……」
暴食に溺れ、醜く肥え太った淫らな肉ダルマ。
彼女は自分の分厚いお腹の肉を撫でながら、甘く背徳的な喜びに全身を震わせていた。
身長:162.0cm / 体重:132.5kg(前月比 +17.0kg)
BMI:50.5(超高度肥満・生命の危機)
B:155 (Oカップ) / W:142 / H:158