リクエスト【48kg〜800kg】人間からホルスタインへ (Pixiv Fanbox)
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リクエスト作品です
大手乳製品メーカーの本社オフィス。窓から差し込む冬の冷たい光の中、パソコンのキーボードを叩くリズミカルな音が響いている。
沙耶は、タイトなネイビースーツを隙なく着こなす、社内でもトップクラスの営業成績を誇る優秀な社員だった。キリッとしたアーモンドアイに、無駄な肉が一切ない洗練されたスレンダーな体型。仕事の早さと正確さで、社長からも直接名指しで評価されるほどのエリートである。しかし、彼女のタイトなブラウスの胸元には、女性らしいふくらみが絶望的なまでに欠けていた。上質な下着を身につけてもAカップのブラジャーには常に虚しい隙間ができ、それが彼女の深いコンプレックスとなっている。
そんな沙耶の隣のデスクで、少し抜けた声を出して書類の束と格闘しているのが、同期の美月だった。美月の仕事の能力は平均的で、少しドジなところもあるが、彼女には周囲の男性社員を無意識に引き寄せる圧倒的な武器があった。はち切れんばかりのHカップの巨乳と、柔らかく肉感的なグラマー体型である。少し前かがみになるだけで、ブラウスのボタンとボタンの隙間から、こぼれ落ちそうな胸の谷間が覗く。そのたびに周囲の男性陣の視線が釘付けになり、彼女はいつも職場のアイドルとしてチヤホヤされていた。
「沙耶、ごめんね……このデータ、また入力間違えちゃって……」
「貸して。私が修正しておくから、美月はこっちの資料まとめをお願い。期限、今日の夕方までだからね」
「ありがとう! 沙耶って本当に頼りになるね。私も沙耶みたいに頭が良くて、スマートに仕事ができたらいいのに……」
美月は心底申し訳なさそうに眉を下げた。彼女にとって、この暴力的なまでに大きいHカップの胸は、肩凝りの原因になるだけでなく、「仕事や中身を見られず、女としての身体しか見られない」という煩わしいお荷物でしかなかった。沙耶のような洗練された知性と、スーツを格好良く着こなせるスレンダーな身体に、彼女は強い憧れと羨望を抱いていた。
しかし、パソコンの画面に向かう沙耶の心の中は、全く逆の感情で黒く渦巻いていた。
(仕事ができても、結局男の人は美月の胸しか見ていない。私だって、あんな風に服が張り裂けそうなくらい大きくて可愛い胸があれば……もっと女として愛されて、チヤホヤされるのに……)
互いに交差する深いコンプレックスと羨望。二人の運命が大きく動き出したのは、社長室へと呼び出されたその日の午後だった。
ふかふかの革張りソファに腰を下ろすよう促した社長は、意味深な笑みを浮かべて二人に告げた。
「君たち二人に、特別な出張をお願いしたい。私が個人的に懇意にしている、雪深い山奥にある牧場だ。我が社の次期主力商品となる、最高級の乳製品を開発するための重要な視察と挨拶を兼ねている。君たちのような『見込みのある』社員にしか任せられない重要な仕事だ。数日間滞在し、しっかりと牧場の『中身』を学んできてくれたまえ」
社長から直々の命令とあり、二人は二つ返事で引き受けた。それが、自らの肉体を人間から極上の雌牛へと作り変えるための、恐ろしい罠への入り口だとは知る由もなかった。
数日後、見渡す限りの銀世界が広がる山奥の牧場へと到着した二人を、人の良さそうな初老の牧場主が出迎えた。
「よく来てくださいました。社長さんから、素晴らしいお嬢さんたちが来ると伺っておりますよ。さあ、長旅で冷えたでしょう。まずは当牧場自慢の食事を召し上がってください」
案内された暖炉のある食堂には、大手乳製品メーカーに勤める彼女たちですら見たことのないほど、濃厚で芳醇な香りを放つ料理が並べられていた。たっぷりの自家製バターが溶け出した分厚いステーキ、とろけるチーズがこれでもかと乗った熱々のグラタン、そして、表面にうっすらと乳脂肪分の膜が張るほど濃厚な、絞りたての特製ミルクが巨大なピッチャーで用意されていた。
「いただきます……んっ!? なにこれ、すごく美味しい……!」
沙耶はミルクが入ったグラスに口をつけた瞬間、その異常なまでの甘さとコクに目を丸くした。冷え切っていた胃の腑にドロリとした濃厚な液体が流れ込むと、身体の芯からカッと熱が湧き上がる。そして不思議なことに、コンプレックスだった平坦な胸の奥底、乳腺のあたりがジクジクと熱を帯びて疼き始めた。
「本当……! チーズもすごく濃厚で、お肉の脂と絡まって……んむっ、口の中でとろけちゃう……!」
美月もまた、出された料理を夢中で口に運んでいた。彼女がグラタンや肉を飲み込むたび、その莫大なカロリーは一直線に下半身へと向かい、タイトスカートの下に包まれた豊満な尻と下腹部に、じっとりと重い熱を蓄積させていく。
二人は会話を交わすことも忘れ、取り憑かれたように胃袋にカロリーを詰め込み続けた。優秀な社員としての理性や、体型維持への気遣いは、極上の乳製品がもたらす暴力的な快楽の前にあっさりと溶け落ちた。
ふと息をついた時、沙耶はブラウスの胸元がわずかに張り、下着の中でいつも余っていたAカップに柔らかな肉が触れる感覚に、背筋をゾクッと震わせた。一方の美月は、椅子に座る自分のお尻の肉がむちっと横に広がり、スカートのウエスト部分が少しだけお腹に食い込んでいることに気づいた。しかし、極上の満腹感と微かな発情のような熱っぽさに思考が霞み、それが恐ろしい肥満化と獣化への第一歩であることに全く気づいていなかった。
沙耶
身長:160.0cm / 体重:48.0kg
BMI:18.8(普通体重)
B:75 (Aカップ) / W:58 / H:82
美月
身長:155.0cm / 体重:54.0kg
BMI:22.5(普通体重)
B:95 (Hカップ) / W:62 / H:88
牧場での最初の朝。窓から差し込む眩しい朝日を浴びて、同室のベッドで目を覚ました二人は、それぞれ洗面台の鏡の前で自らの身体に起きた急激な変化に直面していた。
沙耶は、持参したいつものAカップのブラジャーを身につけようとして、息を呑んだ。
昨日までスカスカで、生地が虚しく余っていたはずのカップに、柔らかな肉がむっちりと隙間なく収まっている。それどころか、カップの上辺から白い膨らみが明らかな質量を持ってこぼれ出しそうになっていたのだ。ほんの一晩で、胸の奥の乳腺が不自然なほどの熱を持ち、内側から風船を膨らませるように急激に脂肪を蓄え始めている。
(嘘……私、こんなに胸にお肉が……。なんだか、じんじんと熱くて、重い……)
スレンダーだった彼女の身体の中で、深層心理に根付いた「巨乳への強い憧れ」が、摂取した莫大なカロリーを一点に集中させていた。細いアンダーバストにワイヤーがギリギリと食い込み、ブラウスに腕を通すと、これまで感じたことのない胸元の窮屈さに襲われる。呼吸をするたびに、生地越しに敏感になった乳首が擦れ、その艶かしい感覚に沙耶の頬は無意識に熱く火照った。
一方の美月もまた、着替えの手を止めて鏡を呆然と見つめていた。
彼女が苦戦していたのは、仕事用のタイトスカートだ。いつもならすんなりと上がるはずのファスナーが、腰骨のあたりでガッチリとつっかえ、ピクリとも動かない。Hカップの豊かな胸のサイズは昨日と大して変わっていないものの、その下、くびれていたはずのウエストには、ぽってりとした見事な浮き輪状の脂肪が巻き付いていた。
(どうしよう……お尻が引っかかって、スカートが全然入らない……。太ももも、なんだかムチムチして隙間がなくなってるし……)
巨乳を煩わしく思い、「スマートな体型」を羨んでいたはずの美月。しかし、彼女の深層心理が選んだのは胸の成長の停止と、それに代わる腹部と臀部への爆発的な脂肪の蓄積だった。少し動くだけで、下腹部の柔らかい肉がタプンと揺れる。
「おはよう、美月。なんだかすごくよく眠れたみたい」
「おはよう……ふぁぁ。本当だね。でも、ちょっと困ったことになってて」
「どうしたの? スカート、まだ履いてないの?」
「このタイトスカート、チャックが腰のところで止まっちゃって……全然上がらないの」
「えっ? 本当だ。なんだか美月、お腹周りとお尻、すごくぽっちゃりしたんじゃない?」
「うぅ……昨日の夜、美味しくてバターたっぷりのお肉とか食べすぎちゃったから……。絶対太ったよぉ」
「ふふっ、視察なんだし旅行中くらい気にしなくていいじゃない。……あっ」
「沙耶? どうしたの、胸元押さえて」
「私の方こそ、ブラウスのボタンが……なんだか、すごく苦しくて。生地が引っ張られちゃって」
「すごい……沙耶、胸大きくなってない!? ブラウスの隙間から谷間が見えてるよ!」
「そ、そうかな……? ただのむくみだと思うけど……でも、なんだか胸の奥がじんじん熱くて……」
「うらやましいな。沙耶は元がスレンダーだから、お肉が全部胸にいってて、すごく色っぽいよ。私なんか下半身ばっかりドスドス重くなっちゃって……」
「そんなことないよ。美月のお尻、すごく柔らかそうで……女性らしいと思うな」
「もう、慰めないでよ。歩くたびに太ももの内側のお肉がぶつかって、恥ずかしいんだから……ぐぅ〜っ。あ、やだ、お腹鳴っちゃった」
「ふふっ。私も、胃の中がからっぽみたい。早く食堂に行こっか」
沙耶は内心で、スカートのホックから無防備にはみ出している美月の柔らかい腹肉をじっと見つめていた。(あんなにだらしなくお腹にお肉をつけて……。私に美月みたいな胸があったら、あんな醜い太り方はしないのに)と、密かな優越感と毒づく気持ちが胸に去来する。
強引に安全ピンとカーディガンで服のほころびをごまかし、食堂へと向かった二人の前には、昨日以上の暴力的なカロリーの山が用意されていた。
山盛りの厚切りフレンチトーストには黄金色のハチミツと自家製バターが滴り、ベーコンから滲み出た脂がスクランブルエッグを艶やかにコーティングしている。そして、各々のグラスにはあのドロリとした特製ミルクがたっぷりと注がれていた。
「いただきます……はむっ……んんっ、甘い……!」
「あむっ……もぐもぐ……美味しい、昨日よりさらに美味しく感じる……!」
二人は狂ったように食事に貪りついた。
沙耶がミルクをごきゅり、ごきゅりと飲み込むたび、その莫大な栄養素は真っ直ぐに彼女の胸へと運ばれていく。ブラウスの下で、張り裂けんばかりに膨らんでいく乳房。柔らかな極上の脂肪が乳腺を包み込み、もはやDカップにまで急激に育った双眸が、彼女の咀嚼に合わせて重々しく上下に揺れる。食べるごとに胸がずっしりと重くなり、はち切れそうな皮膚の張り感と、先端の乳首が下着のレースに押し付けられて擦れる甘い痺れが、彼女の脳髄をチリチリと焼いた。
美月もまた、バターたっぷりのトーストを無心で胃袋に詰め込んでいた。飲み込むそばから、下腹部と腰回りの脂肪がぶるんと震え、目に見えて厚みを増していく。椅子に押し付けられた巨大な尻の肉が、むちむちと音を立てて左右に広がり、タイトスカートの生地を限界まで引き伸ばしていく。両脚を揃えようとしても、たっぷりと脂肪を蓄え始めた太ももの内側がべったりと密着し、少し動かすだけでムチッ、ムチッと艶かしい水音のような摩擦音を立てた。
そして、食後の濃厚なチーズケーキを平らげ、立ち上がろうとした瞬間のことだ。
「ごちそうさまで……あっ!」
沙耶が立ち上がった拍子に無意識に胸を張った瞬間、耐えきれなくなったブラウスの第二ボタンと第三ボタンが、プツンッ! プツンッ!という音と共に連続して弾け飛んだ。大きく開いた胸元から、もはや小さすぎるAカップのブラジャーから完全に溢れ出した、白く艶かしい極上の双丘が露わになる。深く刻まれた谷間にはうっすらと汗が滲み、どうしようもなく扇情的な匂いを放っていた。
「きゃっ……! 嘘、ボタンが……!」
「沙耶、大丈夫!? ……あっ、痛っ!」
慌てて沙耶に駆け寄ろうと身をよじった美月の体からも、ビリッ! ビリビリッ!という無情な音が響き渡った。ごまかして履いていたタイトスカートした後ろの縫い目が、肥大化しすぎた尻の肉の暴力的な圧力に耐えきれず、完全に裂け開いてしまったのだ。パンパンに張った太ももと、豊かな尻の白い脂肪が、裂け目からむっちりとはみ出し、ショーツのゴムが肉に深くめり込んでいるのが丸見えになっていた。
「あーあ……これじゃ、視察どころか外も歩けないね……」
「お洋服、破けちゃった……どうしよう、沙耶……。お尻のお肉がはみ出ちゃって恥ずかしいよぉ……」
「牧場の手前に、作業着とかお土産を売ってる売店があったよね。あそこで何か、着替えられる服を買いに行こう」
「うん……私、入る服あるかなぁ……」
二人は胸元をカーディガンで隠し、裂けたスカートを両手で必死に押さえながら、逃げるように売店へと駆け込んだ。
そこで彼女たちが手に取ったのは、牧場の作業員や地元のふくよかな女性たちが着るような、2Lサイズのゆったりとした花柄のワンピースだった。
更衣室で、彼女たちの肉体を締め付けていたタイトなスーツと下着を脱ぎ捨て、ゆとりのあるワンピースをすっぽりと被った瞬間、二人は深いため息を漏らした。
「ふぁ……楽になった。胸が全然苦しくない……」
「私も……お腹もお尻も締め付けられなくて、すっごく気持ちいい……」
ブラジャーから解放された沙耶のDカップの乳房は、その重みでタプンと下垂し、ノーブラのワンピースの下で自由に揺れ動く快感をもたらした。美月もまた、ストッキングとタイトスカートから解放されたことで、巨大化した腹の肉がポヨンと前にせり出し、太ももが何の制限もなくむっちりと広がる安堵感に包まれていた。
身体を締め付けていた「人間の社会の服」からの解放。それは同時に、彼女たちの肉体が無限に脂肪を蓄え、欲望のままに巨大化していくことを許す恐ろしい合図でもあった。布の中でゆったりと揺れる自らの肉の重みと温もりを感じながら、二人は満たされた笑顔で顔を見合わせた。
身長:160.0cm / 体重:57.0kg(前日比 +9.0kg)
BMI:22.3(普通体重)
B:88 (Dカップ) / W:62 / H:86
身長:155.0cm / 体重:65.0kg(前日比 +11.0kg)
BMI:27.1(肥満1度)
B:95 (Hカップ) / W:76 / H:102
滞在3日目の昼下がり。すっかり2Lサイズのゆったりとしたワンピースが身体に馴染み始めた二人は、牧場主の案内で、特別な牛の交配を見学するために巨大な厩舎へと足を踏み入れた。
厩舎の中に一歩足を踏み入れると、むせ返るような獣の匂いと、発酵した牧草の青臭い香りが二人の鼻腔を突いた。人間の嗅覚であれば顔をしかめるようなその匂いも、今の彼女たちにはなぜか酷く甘美な香りに感じられた。
「さあ、よく見ておいてください。我が牧場が誇る最高の種牛『蓮号』と、極上の乳牛『雫号』の交配です」
牧場主が指差した先には、彼女たちの想像を絶する超弩級の肉の塊が二頭、荒い鼻息を吐きながら身を寄せ合っていた。圧倒的な威圧感と隆起した筋肉の鎧を纏う雄牛の蓮号と、腹が床につきそうなほどの莫大な脂肪を蓄え、四つの巨大な乳房を引きずるようにして歩く雌牛の雫号。
牧場主が長い注射器で二頭の首筋に発情剤を打ち込むと、蓮号の太い首が天を仰ぎ、「ンモォォォォッ!」という地響きのような咆哮を上げた。同時に、蓮号の股間から太く巨大なオスの象徴がせり出し、重厚な体躯を揺らして雫号の分厚い尻へと荒々しく乗りかかった。
ズドッ! ドスッ! ドチュッ!
数百キロの脂肪と筋肉がぶつかり合う凄まじい打撃音と、獣たちの生々しい交尾の音が厩舎に響き渡る。雫号は重すぎる肉体を揺らされながらも、オスを受け入れる快楽に打ち震え、巨大な乳首からボタボタと白いミルクを滴らせていた。
その圧倒的な光景を前に、沙耶と美月の身体の奥底で、決定的な異変が起きた。
本来であれば恐怖や嫌悪を抱くはずの人間の理性が、彼女たちの体内に蓄積され始めた謎のミルクの成分によってドロドロに溶かされ、代わりに『雌』としての本能が激しく暴れ出したのだ。
たくましく猛々しい蓮号のオスとしての圧倒的な力強さに、二人の下腹部がキュンと熱く疼き、ワンピースの下のショーツにじわりと熱い蜜が滲み出す。
(なんて力強いの……あんな立派なオスに、力任せにめちゃくちゃにされたい……)
(蓮号様に選ばれて、あんな風に種を注ぎ込まれるには……雫号みたいに大きくて、たっぷりと脂肪がついた立派なメスの身体にならないと……!)
人と牛の意識が混濁し、立派な雄と番になりたいという強烈な本能が、彼女たちの食欲と肉体への執着に完全に火をつけた。
見学を終え、発情の熱を持て余したまま食堂へと戻った二人の目の前には、濃厚なデミグラスソースが香るビーフシチューと、脂身がたっぷりと乗った巨大なサーロインステーキ、そして昨日よりもさらにドロリとしたピッチャー入りの特製ミルクが用意されていた。
二人は席につくや否や、フォークやナイフの使い方も忘れかけたように、獣のように食事に貪りついた。
「もぐもぐ……んむっ! お肉、すごく美味しい……脂があまくて、とろける……!」
「美月、食べるの早い……あむっ、私も負けない……ごきゅっ、ごきゅっ」
「だって、さっきの凄かったよね……蓮号様、すっごく大きくて、力強くて……」
「うん……あんなオスにめちゃくちゃにされたい……私、もっとミルク飲んで、おっぱい大きくする……」
「私も……雫号みたいに、お尻とお腹にたっぷりお肉つけて、極上のメスにならないと……むしゃむしゃ」
「美月のお肉、シチュー食べるたびにブルンって揺れてるよ……ふふっ、立派なメスに近づいてるね」
「沙耶だって……ミルク飲むたびに、胸がどんどん膨らんでるじゃない。ワンピースの首元から、こぼれそうだよ?」
「本当だ……お肉が全部胸にいって、重くて、熱い……ふぁぁ、乳首が擦れて気持ちいい……」
「ずるい……私ももっと食べる! ステーキのおかわり、一番大きいのお願いします!」
「私も! ミルクもピッチャーごと、もう一つちょうだい!」
「ふふっ、美月のお腹、もうテーブルにくっつきそうだよ」
「沙耶のおっぱいだって、テーブルの上に乗っかってるじゃない……」
「本当だ……重くて、肩が凝るけど……なんだかすごく、誇らしい気分……」
二人の会話は、もはや人間の女性のものではなく、発情期を迎えた雌牛のそれに成り果てていた。
沙耶がピッチャーから直接ミルクをごきゅり、ごきゅりと飲み干すたび、その深層心理にある「巨乳への執着」が爆発し、胸の脂肪がリアルタイムで膨張していく。ノーブラのワンピースの下で、Dカップだった乳房はE、F、そしてGカップへと恐ろしい速度で巨大化を遂げていった。自重に完全に負けた胸の肉が、テーブルの上にドスッ、ドスッと音を立てて鎮座し、先端の乳首は親指ほどの大きさにまで腫れ上がって、ワンピースの薄い生地をテントのように力強く突き上げている。少し身を乗り出すだけで、はち切れそうな極上の双眸が首元の開きから零れ落ちそうになっていた。
一方の美月は、シチューとステーキを胃袋に詰め込むそばから、その莫大なカロリーが全て下半身へと直行していた。巨乳を煩わしく思っていた彼女の深層心理は、胸への栄養供給を最低限に抑え、その分を腹と尻の肥大化に全振りしていたのだ。椅子に座る彼女の尻は、もはや木製の座面のサイズを完全に超えて左右にむちむちとだらしなく垂れ下がり、スイカのように丸々と膨らみ始めた下腹部が、ワンピースの生地をはち切れんばかりに前へと押し出している。三段に重なった腹の脂肪が、太ももの上にどっしりと乗っかっていた。
「ふぁぁ……食ったぁ……。お腹パンパン……」
「私も……苦しい……。胃がはち切れそうだよぉ……」
「ねえ美月、もうお部屋に戻ろうよ。ちょっと立ってみて」
「うん……よいしょっ……えっ? あれっ!?」
美月が立ち上がろうと、脂肪で太くなった脚に力を入れた瞬間、ガコンッ!という鈍い音と共に、彼女が座っていた食堂の木製椅子が、巨大化した尻の肉にすっぽりとハマったまま一緒に持ち上がってしまったのだ。
「きゃあっ! なにこれ、椅子がお尻のお肉に挟まって取れない……っ!」
「ふふっ、美月のお尻、大きくなりすぎて椅子の手すりの間に完全に食い込んじゃったんだね。ほら、私が引っ張ってあげる」
「ううっ……恥ずかしいよぉ。んんっ……すぽっ。……ああっ、抜けたけど、太ももの内側のお肉がくっついちゃって、うまく歩けないの……バチンッ、バチンッって音が鳴るし……」
「美月の身体、完全に下半身デブ……ううん、安産型の立派なメスの身体になってるね」
「沙耶だって……ちょっと、その胸どうなってるの!? ワンピースの首元から、おっぱいが半分くらいこぼれ出そうになってるよ!」
「えっ……ああっ! 本当だ。お肉が全部胸にいっちゃって、重くて、肩が千切れそう……」
「歩くたびに、バインバインってすごい揺れてる……昨日より全然大きくなってるじゃない!」
「ふふっ……私、ついに巨乳になれたんだ。大きくて重くて、すごく熱いの……これなら、蓮号様も喜んでくれるかな……」
「いいなぁ、沙耶ばっかり……私ももっとお肉つけなきゃ。でも、このワンピース、もうお腹とお尻がパツパツで、かがんだら背中から破けそう……」
「私も、胸がキツすぎて生地が擦れて、乳首が痛いの。また売店に行かなきゃだめみたい」
「うん……今の私たちでも着られるような、もっともっと大きい服、あるかなぁ……」
「大丈夫だよ。私たち、立派なメスの身体に育ってる証拠だもん。もっと大きな布で包んであげないとね」
二人ははち切れそうなワンピースの裾を引っ張りながら、巨大化した肉を重々しく揺らして再び売店へと向かった。
美月は歩くたびに太ももの分厚い脂肪が激しくぶつかり合い、股ズレを起こしそうなほどのむっちりとした摩擦音を立てる。沙耶は巨大化したGカップの乳袋を自らの腕で下から支えなければ、歩行の振動で胸の付け根の皮膚が引き裂かれそうなほどの痛みを覚えていた。
売店にたどり着いた二人は、もはや普通の女性用サイズではどうにもならないことを悟り、店内で一番大きな『4Lサイズ』の、ダボダボのチュニックワンピースを手に取った。
更衣室に入り、朝に着たばかりの2Lのワンピースを脱ぎ捨てようとしたが、沙耶は巨大な胸がつっかえて首から抜けず、美月は尻と腹の肉が布に食い込んで身動きが取れなくなってしまった。結局二人とも「えいっ!」と力任せに布を引っ張り、ビリビリと縫い目を強引に引き裂いて脱ぐ羽目になった。
解放された肉体の凄まじいボリューム感が、狭い更衣室の鏡に映し出される。
沙耶のGカップの双眸は、ドプンと重力に従って見事に垂れ下がり、その先端の肥大化した乳首と広がった乳輪が生々しく空気を撫でる。美月の腹肉は分厚い三段の浮き輪のように重なり合い、横幅が肩幅を超えた巨大な尻は、少し身じろぎするだけでぶるんぶるんと地震のように波打った。
4Lの巨大なチュニックに身を包むと、ようやく肉を締め付ける苦しさから解放され、二人はホッと深い息をついた。
「ふぁ……やっと楽になった。胸が揺れても痛くない……」
「私も……お腹周りがゆったりしてて、これならもっといっぱい食べられるね」
「うんっ。もっともっとお肉をつけて、極上のメスにならなくちゃね……!」
人と牛の境界線が完全に曖昧になり始めた二人は、自らの異常な肥大化を誇るように、ドスッドスッと重い足取りで部屋へと戻っていった。
沙耶
身長:160.0cm / 体重:75.0kg(前日比 +18.0kg)
BMI:29.3(肥満1度)
B:105 (Gカップ) / W:80 / H:102
美月
身長:155.0cm / 体重:88.0kg(前日比 +23.0kg)
BMI:36.6(肥満2度)
B:100 (Iカップ) / W:98 / H:120
滞在5日目の朝。相部屋の軋むベッドで目を覚ました二人の肉体は、もはや「肥満」や「豊満」といった言葉では片付けられない、異次元の領域へと足を踏み入れていた。
沙耶が仰向けの姿勢から起き上がろうと力を込めた瞬間、ズシンッ!と強烈な重力が胸元にのしかかり、思わずくぐもった声が漏れた。
彼女の深層心理に深く根付いていた「巨乳への憧れ」が、牧場で摂取した莫大なカロリーを胸部にのみ極限まで集中させた結果、その双眸はついにKカップという規格外の巨大な乳袋へと成長を遂げていたのだ。4Lサイズのチュニックワンピースの首元は完全に伸びきり、はち切れんばかりの巨大な白玉のような乳房の大部分が露わになっている。ドプン、とシーツの上に垂れ下がるその重みは片方だけでも数キロに達し、両腕で下から抱え込まなければ、上体を起こすことすら困難だった。
(ああっ……おっぱいが、重い……っ。でも、すごく柔らかくて、温かい……私、本当に巨乳になれたんだ……!)
かつて、Aカップのブラジャーに虚しい隙間を作っていた貧乳のコンプレックスは完全に消え去り、代わりに自らの巨大な乳房への異常なほどの愛着と、雌としての優越感が彼女の心を支配していた。先端に咲く乳首も親指ほどの太さに腫れ上がり、少し布が擦れるだけで甘い電流が脳髄を駆け巡る。
一方の美月もまた、ベッドから降りようとして自らの下半身の凄まじい質量に圧倒され、喘ぎ声を上げていた。
胸こそJカップ程度に留まっているものの、美月の莫大な摂取カロリーは全て腹と尻、そして太ももへと注ぎ込まれていた。チュニックの下でスイカのように丸々と前へ突き出した下腹部は、座るだけで分厚い三段の浮き輪となって太ももの上にどっしりと乗っかっている。
そして何より凄まじいのは、その尻と腰回りの肉の爆発的な膨張だった。横幅が肩幅を遥かに超え、ベッドの端に座るだけでシーツを広範囲にわたって押し潰し、両サイドにむっちりと巨大な洋梨のように広がっている。
かつては巨乳を煩わしく思い、沙耶のようなスマートな身体を羨んでいたはずの美月。しかし今や、この巨大な下半身のドッシリとした安定感と、たっぷりと極上の脂肪がついた安産型の肉体に、奇妙な安心感とメスとしての誇りを感じ始めていた。
「おはよう、美月……よいしょっ……ふぁぁ、おっぱいが重くて起きるのが大変……」
「おはよう、沙耶。私も……お尻とお腹が重すぎて、足に力が入らないよぉ……ドッコイショ……」
「ふふっ、二人ともすっかり丸くなっちゃったね。早くご飯食べに行こう」
「うん……お腹ペコペコだよぉ」
二人は重々しい足取りで身支度を済ませ、食堂へ向かおうと部屋のドアを開けた。
沙耶が胸の重みを両腕で支えながら先に廊下へ出た後、美月が続こうとした、その時だった。
「うぅ……ちょっと待って。ドアの枠にお尻がつっかえて、前に進めない……」
「えっ? 嘘でしょ、美月。ちょっと斜めになってみてよ」
「やってるんだけど……太ももとお腹のお肉が引っかかって、動けないの。んぎぐっ……ああっ!」
「どうしたの!? 無理に動いたら……あっ、チュニックの裾が破けちゃってる!」
「びりびりって……もう、この4Lのお洋服もダメみたい。お尻のお肉が弾けそう……」
「ふふっ、美月のお尻、ドアの幅より広くなっちゃったんだね。私が引っ張ってあげるから、手を出して」
「うん……よいしょっ。ああっ、お腹のお肉がドアの枠に擦れて痛いよぉ……んんっ」
「せーのっ、すぽんっ! ……ふぁぁ、やっと抜けた。美月、完全に安産型のデブ……じゃなくて、極上のメスの体型だね」
「沙耶だって……引っ張ってくれた時、その胸がぶるんぶるん揺れてて……重くないの? チュニックの首元、もう重みでちぎれそうだよ」
「ふふっ、すっごく重いよ。もうKカップくらいあるかも。でも、お肉が全部ここにつくから、すごく嬉しいの。蓮号様にも、たくさん吸ってもらえるかなって……」
「いいなぁ……でも私、この大きなお尻とお腹、なんだかすごく安心するようになってきちゃった。もっとお肉つけて、どっしりした身体になりたいな」
「うん、二人で立派なメスになろうね。早くご飯食べて、もっともっと太らなきゃ」
ドア枠に尻を挟まれるという異常事態にも関わらず、二人の心にあるのは「もっと脂肪を蓄えたい」という雌としての本能だけだった。歩くたびに美月の太ももがバチンッ、バチンッと激しく打ち据え合う音を響かせ、沙耶の胸がボヨンボヨンとチュニックを突き破らんばかりに揺れる。
食堂に到着した二人の前には、山盛りのパンケーキにバターが丸ごと一塊乗ったものや、チーズがドロドロにとろける巨大なオムレツ、そしてバケツのような特大容器に入った特製ミルクが用意されていた。
もはやフォークやナイフを使うという人間の知性は薄れかけていた。二人は席につくや否や、両手で直接パンケーキを鷲掴みにし、口の周りをバターとシロップでベタベタにしながら顔を突っ込むようにして貪り食い始めた。
「むしゃむしゃ……んむっ! パンケーキ、甘くて美味しい……!」
「あむっ……くちゃくちゃ……オムレツのチーズ、とろとろ……もぐもぐ」
沙耶が前かがみになって食事にがっつくと、Kカップの超巨大な乳房がテーブルの上にドスン!と重い音を立てて乗っかった。もはや自力で支えるのが不可能なほどの質量となった乳袋は、テーブルに接地することでようやくその重みから解放される。彼女が咀嚼するたびに、テーブルの上の白い肉の塊がタプン、タプンとスライムのように波打ち、先端の腫れ上がった乳首が木の天板に擦れていやらしい摩擦を生んでいた。
美月もまた、手づかみでオムレツを口に放り込んでいる。彼女の巨大な腹はテーブルの下で太ももの上にべったりと乗っかかり、三段になった浮き輪肉が呼吸のたびにむちむちと脈打つ。座面に収まりきらない尻の肉は、椅子の両脇から完全にこぼれ落ち、まるで巨大な肉のクッションのように左右に垂れ下がっていた。
「ごきゅっ……ごきゅっ……ぷはぁっ! ミルク、美味しい……!」
「私も……ごくっ、ごくっ……んむっ、もっと飲みたい……」
バケツのような容器から直接ミルクを煽る二人。飲み込むたびに、沙耶の胸の皮膚が内側から膨らんでさらに限界まで引き伸ばされ、美月の下腹部が風船のようにパンパンに膨れ上がっていくのが目に見えてわかる。
そして、食事が終わる頃には、二人が着ていた4Lのチュニックワンピースは完全に無惨な姿になっていた。美月の服はドアに挟まった時の裂け目が尻の膨張によってさらに広がり、背中から太ももにかけて完全に真っ二つに裂けてしまっていた。たっぷりついた背脂と、巨大な尻の肉が丸見えである。沙耶の服も、テーブルに乗せた巨大な乳袋の重みと摩擦で首元から胸の下までビリビリと引き裂かれ、もはや前掛けのように布切れがぶら下がっているだけだった。
「あーあ……美月、お洋服完全に破けちゃったね」
「沙耶だって……おっぱい丸出しじゃない……。どうしよう、もう売店に行っても、これ以上大きい服なんて売ってないよ」
「仕方ないよ。牧場のおじさんに頼んで、何か被る布でももらうしかないね」
「うん……私、お腹とお尻がすっごく重くて、歩くのも疲れちゃった……。ドスッ、ドスッて音が鳴るの」
「私が引っ張ってあげるから……ほら、服をもらいに行こ?」
二人は破けた服の残骸を胸と股間に辛うじて当てながら、重すぎる肉塊を揺らして牧場主の元へと向かった。
「おやまあ、すっかり立派な身体になられましたな。人間の服じゃ、もう窮屈でしょう」
牧場主は笑顔でそう言うと、牛の品評会などで使われるような、作業用の超特大サイズの厚手の布——まるでテントの生地に頭を通す穴を開けただけの巨大なポンチョを二人に差し出した。
その分厚く巨大な布を頭からすっぽりと被ると、ようやく二人の規格外の肉体はすっぽりと覆い隠された。
「ふぁ……よかった。これならどれだけお肉がついても、絶対に破けないね」
「うん……布が擦れる感じが、なんだかすごく落ち着く……」
「私のおっぱい、布の下でずっと揺れてる……重くて幸せ……」
「私のお尻も、もう何も締め付けられないから、どんどん大きくできるよ……ふふっ」
特大の布を被り、完全に人間の服を捨て去った二人。
布の下でたっぷりと揺れる極上の脂肪の重みに酔いしれながら、彼女たちはゆっくりと、確実に、ただの「家畜」への階段を転がり落ちていった。
沙耶
身長:160.0cm / 体重:98.0kg(前日比 +23.0kg)
BMI:38.3(肥満2度)
B:130 (Kカップ) / W:95 / H:120
美月
身長:155.0cm / 体重:125.0kg(前日比 +37.0kg)
BMI:52.0(超高度肥満・生命の危機)
B:105 (Jカップ) / W:130 / H:145
滞在7日目の朝。もはや軋むベッドの上に彼女たちの規格外の巨体を横たえるスペースはなく、二人は相部屋の床に敷かれた分厚いカーペットの上で重い瞼を開けた。
昨日の夜、限界を超えて極上の脂肪を詰め込んだ身体は、ついに二足歩行という人間の骨格で支えられる重量の限界を完全に突破していた。
沙耶が仰向けの姿勢から起き上がろうと足に力を入れたものの、膝がガクガクと頼りなく震え、巨大な乳袋の暴力的な重みに引っ張られて前にドチャッと倒れ込んでしまった。
(ああっ……おっぱいが重すぎて、立てない……。でも、四つん這いになると、すごく楽……)
沙耶の胸は、もはやMカップという人間の常識を完全に凌駕した超巨大な肉袋へと変貌していた。首にかけられた特大のポンチョの下で、床にべったりと接地するほどの凄まじい質量を誇り、先端の長く太い乳首からは透明な甘い蜜がじわりと滲んでカーペットに染みを作っている。沙耶は這いつくばったまま、横でモゾモゾと動く美月を横目で見ながら、ねっとりとした優越感に浸った。
(美月の胸、あれでもまだKカップくらい? 私の巨大なおっぱいに比べたら、全然貧相で可哀想。下半身ばっかり丸太みたいに太って、ただの不格好な肉だるまじゃない。私のこの極上の乳袋こそが、蓮号様みたいな強いオスを最高に喜ばせるメスの証なんだから……!)
かつて、自分のAカップの貧乳に深いコンプレックスを抱き、美月のHカップを羨んで嫉妬の炎を燃やしていた沙耶の心は、完全にその立場を逆転させていた。自らの巨大な乳房への異常な執着が、彼女の残された知性をメス牛としてのプライドへと塗り替えている。
一方の美月もまた、二本足で立つことをとうに諦め、這いつくばるようにして床に伏せていた。
胸の成長こそ沙耶に及ばないものの、美月の腹と尻、太ももは異常な速度で爆発的に膨張していた。バランスボールのような巨大な三段腹が床にべちゃりと広がり、横幅が1メートルを超えそうな超弩級の尻の肉が、後方へむっちりと突き出している。体重はすでに200キロという未知の領域に達していた。
(沙耶のおっぱい、気持ち悪いぐらい大きくてバランスが悪い……。胸ばっかり重くて、お尻が小さいなんて。やっぱり、強いオスをしっかりと受け止めて極上の子牛を産むには、私みたいな巨大でどっしりしたお尻とお腹が必要なんだわ。私こそが、極上の安産体型を持った最高のメス……!)
美月もまた、巨乳を煩わしく思っていたかつての不満を完全に払拭し、自らの圧倒的な下半身の質量を誇らしく感じていた。ポンチョの中で広がる巨大な肉の海が、彼女に絶対的な安心感を与えている。
「おはよう、美月……もぉ……立てない……」
「おはよう……沙耶……んむっ、よつんばい、らくちん……もぉん」
「美月のお尻、すごいことになってるね……歩くの、無理でしょ……もぉぉ」
「沙耶こそ……おっぱい、床に引きずってるじゃない……。私のお尻は、おっきくて……安心するんだもん……もぉぉん」
「ふふっ……私のおっぱい、重くて熱いの……これなら、蓮号様のために……いっぱいミルク出せる……もぉ」
「私のお腹と太もも……すごく柔らかくて、温かいよ……強いおすに、いっぱい乗ってほしい……んもぉぉ」
「ねえ……お洋服、もうきつい……ぽんちょ、床と擦れて……おっぱい、いたい……もぉぉ」
「私も……お尻が引っかかって、布が破けそう……息が、くるしい……もぉん……」
「ごはん……まだかな……はやく、食べたい……」
「うん……お腹、ぺこぺこ……草の匂い、嗅ぎたい……もぉぉっ」
二人の会話は、もはや大人の女性のものではなく、幼児のようにたどたどしいものへと退行し、言葉の端々に野太い牛の鳴き声が混じるようになっていた。人間としての複雑な思考や社会性はすでに溶け落ち、残っているのは底なしの食欲と、交尾と繁殖を渇望する発情の熱だけだ。
そこへ、部屋の扉がガラリと開かれ、牧場の作業員が巨大な木桶を二つ運び込んできた。
中に入っていたのは、人間が食べるような調理された料理ではない。青々とした牧草と、独特の濃厚な匂いを放つ粉末状の配合飼料が山盛りに詰め込まれていた。
人間の理性が残っていれば、家畜の餌を出されたことに悲鳴を上げて激怒するところだが、二人の脳はすでにそれを「極上のご馳走」として認識していた。
「もぉぉ……! いい匂い……!」
「ごはん……! おいしそう……もぉぉんっ!」
二人は四つん這いのまま、ドスッ、ムチィッ、と重苦しい摩擦音を立てて桶にすり寄り、直接顔を突っ込んだ。
もはや手を使って食べるという概念すら失われている。口を大きく開け、牧草と飼料を直接食み、分厚くなった舌で絡め取ってむしゃむしゃと咀嚼し始めた。
「あむっ……むしゃむしゃ……草、あまくて、おいしい……! もぉぉ!」
「んむっ……くちゃくちゃ……お汁が、じゅわって出てくる……! もぉぉんっ!」
沙耶が口を動かすたび、床に接地したMカップの超巨大な乳袋がタプタプ、ボヨォンといやらしい音を立てて揺れ動く。配合飼料の莫大なカロリーが瞬時に吸収され、胸の脂肪がさらに内側から膨れ上がり、ポンチョの極厚の布地を内側からギリギリと悲鳴を上げるほど引き伸ばしていく。
美月もまた、顔を突っ込んで無心に草を貪っていた。飲み込むたびに、超特大の腹の脂肪が波打ち、太ももの内側がべったりと床に擦り付けられる。三段に重なった腹肉が、桶の縁にドスッと乗り上げ、食事のたびにさらに厚みを増していくのが目に見えてわかる。
「ごっくん……けふっ……もぉぉ。胃から、また草が戻ってくる……」
「もぉん……もう一回、噛むの……くちゃくちゃ……甘くて、とろとろ……」
二人は食べたものを胃から口へと戻し、再び咀嚼する「反芻(はんすう)」の快楽すら覚え始めていた。口の端からだらしなく粘り気のある涎を垂らし、白濁した草の汁を口の周りにこびりつかせながら、ひたすらに顎を横にスライドさせて動かし続ける。噛めば噛むほど脳髄が痺れるような快感に包まれ、何も考えられなくなっていく。
その時だった。
限界まで極上の脂肪を詰め込み続けた二人の肉体が、ついに超特大のポンチョの布地の耐久力を完全に上回った。
沙耶がさらに胸を膨らませて反芻の草を飲み込んだ瞬間、分厚い布が胸の谷間の圧力に耐えきれず、「ブチィッ!」と鈍い音を立てて裂け始めたのだ。
「ああっ……布、やぶける……おっぱい、はちきれる……もぉぉ……!」
美月が桶の中の草を舐めとろうと少し身体をよじると、横幅が肩幅の倍近くに達した巨大な尻の圧力が爆発し、ポンチョの後ろ半分が「ビリビリッ! ブチブチィッ!」と豪快に引き裂かれた。
「もぉぉんっ……! お尻、つっかえてた布……なくなった……!」
もはや二人は、新しい服を買おうとも、破れた箇所を隠そうとも思わなかった。身体を締め付ける煩わしい布切れなど、真の獣になりゆく彼女たちには邪魔な拘束具でしかないのだ。
二人は四つん這いのまま身体を大きく揺さぶり、裂けたポンチョを完全に自らの肉の暴力的な膨張で引きちぎり、床に脱ぎ捨てた。
完全に一糸まとわぬ全裸となった二人の肉体は、あまりにもエロティックで、そして恐ろしいほどの質量を放っていた。
沙耶の股間には、自重で大きく垂れ下がった白玉のような超巨大な乳袋がぶら下がり、床にこすれて形を変えている。美月の下半身は、もはや人間としての骨格がどこにあるのかわからないほどの脂肪の海と化し、部屋の空間を埋め尽くさんばかりに広がっていた。
そして、その白い脂肪の表面には、明らかな異変が起きていた。
「もぉぉ……さやのからだ、けが……はえてる……しろとくろの……」
「みづきも……もぉぉ……おなかとお尻、しろとくろの、まだら……」
二人の柔らかな肌を、うっすらと白黒のまだら模様の獣毛が覆い始めていた。さらに、床についている手と足の先は黒ずんで分厚く角質化し、指同士がくっつき始め、完全なひづめの形へと作り変えられようとしている。
「もぉぉ……はだか、きもちいい……」
「うん……毛が生えて、あったかい……お肉が、どこにもぶつからない……もぉぉん……」
人間の女性としての羞恥心や恐怖は完全に消滅していた。ただ胃袋を満たし、より立派なメスの身体へと太り続ける快楽と、自分たちが極上の乳牛へと変わっていく喜びだけが、彼女たちの心を完全に支配していた。
沙耶
身長:160.0cm / 体重:155.0kg(前日比 +57.0kg)
BMI:60.5(超高度肥満・測定不能)
B:160 (Mカップ) / W:135 / H:145
美月
身長:155.0cm / 体重:200.0kg(前日比 +75.0kg)
BMI:83.2(超高度肥満・測定不能)
B:115 (Kカップ) / W:180 / H:210
数日後の朝。もはや人間の宿泊客をもてなすための形を完全に失い、濃厚な獣の匂いと排泄物、そして発酵した牧草の匂いが充満する部屋の中で、二頭の巨大なホルスタインが重々しい息を吐いていた。
沙耶と美月という、かつて大手乳製品メーカーで将来を嘱望されていた二人の優秀な女性社員の姿は、そこには微塵も残っていなかった。彼女たちの肉体は、完全に人間の骨格を捨て去り、四足歩行の巨大な乳牛へと不可逆の変貌を遂げていたのだ。
顔は長く前へと引き延ばされて完全に牛の吻部(フンブ)となり、側面に移動した大きな瞳は、知性の光を完全に失い、ただぼんやりと虚空を見つめている。全身は白と黒のまだら模様の分厚い獣毛に覆われ、四肢の先には硬く黒光りする立派な蹄(ひづめ)が完成していた。
二頭の体型は、人間だった頃の深層心理とコンプレックスを色濃く反映し、極端な形で二極化していた。
沙耶の体重は600キロ。乳牛としては平均的なサイズに収まっていたが、彼女の腹の下にぶら下がっている「乳袋」だけは、完全に常軌を逸していた。かつての貧乳への強いコンプレックスが、全ての栄養と脂肪を乳房に集中させた結果、彼女の乳袋は他の牛の数倍もの体積を誇る、巨大な肉とミルクのタンクへと化していたのだ。四つの太く長い乳首は床に擦れんばかりに垂れ下がり、少し身じろぎするだけでタプン、ボヨォンと暴力的な音を立てて揺れ、常に白いミルクをポタポタと床に滴らせている。
一方の美月は、その沙耶を見下ろすほどの超巨大な体躯を誇っていた。体重は800キロを超え、大型の雄牛すら凌駕するほどの規格外の肉の塊である。
巨乳を煩わしく思っていた彼女の心理は、胸への脂肪の蓄積を拒絶し、その莫大なカロリーを全て胴体と臀部へと注ぎ込んだ。結果として、美月の乳袋は彼女の巨大な身体に似合わないほどこじんまりとしたサイズに留まっていたが、その分、背中から腹、そして尻にかけての脂肪の厚みは凄まじかった。歩くたびに横幅の広すぎる尻の肉がブルンブルンと地震のように波打ち、丸太のように太い四肢が、800キロの自重を支えるためにギシギシと悲鳴を上げている。
「モォォォ……(おっぱい……はって、いたい……)」
「ンモォォォン……(からだ……おもい……くさ、たべたい……)」
互いに言葉を交わすこともなく、ただ本能のままに鳴き声を上げていると、ガラリと部屋の襖が開いた。
「さあ、お前たち。すっかり見事な乳牛に仕上がったな。搾乳の時間だ、こっちへ来い」
牧場主が慣れた手つきで二頭の太い首にロープをかけ、グイッと引っ張った。
人間の言葉の意味などすでに理解できない二頭だったが、首を引かれる力と、その先に「何か心地よいこと」が待っているという家畜の直感に従い、のっそりと重い腰を上げた。
カツッ、ドスッ、カツッ。
硬い蹄が廊下の床を踏み鳴らす。
沙耶は歩くたびに、股間にぶら下がる巨大すぎる乳袋が前脚と後脚にバインバインとぶつかり、その重みと摩擦で乳首からピューッ、ピューッとミルクを吹きこぼしながら歩いた。美月は、横に広がりすぎた巨大な腹と尻が壁に擦れるのを気にすることもなく、ただ圧倒的な質量を揺らしてドスドスと鈍重な足取りで進んでいく。
連れ出された先は、冷たい金属の柵が並ぶ薄暗い厩舎だった。
二頭が搾乳用のストール(枠)に頭を突っ込み、身動きが取れないように固定されると、そこへ見覚えのあるスーツ姿の男が現れた。彼女たちがかつて「社長」と呼び、尊敬の念を抱いていた男である。しかし、二頭の牛の濁った瞳には、ただの「見知らぬ人間」としてしか映っていなかった。
「いやあ、見事なものだ。うちの優秀な社員二人が、まさかここまで立派なホルスタインになるとはな」
社長は満足げに笑い、沙耶の巨大な乳袋と、美月の規格外の巨体を撫で回した。
「ええ。社長さんのおっしゃる通り、極上のエサと環境を与え続けた結果、見事に雌牛へと堕ちてくれましたよ」
牧場主はそう言いながら、二頭の張り詰めた乳首を消毒し、冷たい金属とゴムでできた搾乳機のカップを一つずつ丁寧に取り付けていった。
「言葉がわからなくなったお前たちに教えてやろう」
牧場主は、無心に目の前の干し草を食む二頭の耳元で、嘲笑うように囁いた。
「お前たちはな、この社長さんに売られたんだよ。お前たちが人間の女から、ただの醜い肉だるまのメス牛に変わっていく過程を収めた映像記録と、今日これから搾り取る『一番搾り』のミルク。それが、お前たちの身柄と引き換えの対価だ」
「はははっ、その通りだ。彼女たちは優秀な営業マンだったが、女としての身体はそれ以上に価値があったというわけだ。たっぷりとミルクを搾り取って、我が社の最高級チーズとバターにさせてもらうよ」
「ンモォォォォォッ……!」
「ブモォォォォォンッ……!」
搾乳機のスイッチが入れられ、シュコンッ、シュコンッというリズミカルな機械音が響き始めた。
真空のポンプが乳首を強く吸い込み、内部に溜まりに溜まっていたミルクを猛烈な勢いで吸い上げ始める。
社長と牧場主が自分たちを売り飛ばした残酷な真実を語っていることなど、二頭の牛には全く届いていなかった。彼女たちの脳髄を満たしていたのは、乳袋の奥底からドクドクとミルクが抜けていく圧倒的な快感と、張り詰めていた痛みが和らいでいく動物的な悦びだけだった。
沙耶の巨大な乳袋からは、まるで滝のような勢いでミルクがチューブを通って吸い上げられていく。自らのコンプレックスを反動にした巨大な胸を搾られる快感に、沙耶はだらしなく舌を垂らし、白目を剥いて野太い声で鳴き続けた。
美月もまた、その巨体に似合わない小さな乳袋を機械に吸われながら、重すぎる腹の肉をストールの柵にべったりと預け、与えられたエサをただひたすらに反芻して咀嚼し続けていた。
数日後。
社長室のデスクには、牧場から送られてきた搾乳データと成分分析の報告書が置かれていた。それを見ながら、牧場主と社長は電話で品評を行っていた。
『いやはや、社長さん。今年のあの二頭ですがね、どうやら我が牧場の「ブランド牛」の称号は与えられないようですな』
電話越しに、牧場主が呆れたような声で報告する。
「ほう? なぜだ。あんなに見事に太り、立派な牛になっていたじゃないか」
『ええ。確かに見た目は立派なんですがね……。あの極端な乳袋を持った右の牛(沙耶)ですが、乳量は他の牛の三倍近くあるものの、成分が薄くてシャバシャバなんです。脂肪分もコクも足りない、いわゆる「低品質」のミルクでしてね』
「なるほど。量が多ければいいというものではないか」
『ええ。そして、あの巨大な肉の塊のような左の牛(美月)ですが……あいつのミルクは、舌にまとわりつくほど濃厚で極上の「高品質」なんですがね。いかんせん、身体にばかり脂肪がついて乳袋が小さすぎる。一回の搾乳で取れる乳量が、普通の牛の半分以下という少なさでしてね。あれだけエサを食うのに、全く採算が合いませんよ』
社長は報告書をパラリとめくり、ふっと鼻で笑った。
「そうか。人間の頃はあんなに優秀だったというのに、牛としての品質は三流だったか。皮肉なものだな」
『ええ、まったく。まあ、ブランド牛にはなれませんでしたが、死ぬまでエサを食わせて、普通の乳牛として毎日搾り取ってやりますよ。それくらいの価値はありますからな』
「ああ、任せるよ。せいぜい、たっぷりこき使ってやってくれ」
電話を切り、社長は窓の外のビル群を見下ろしながら、すでに記憶の端に追いやられつつある二人の元社員の姿を思い浮かべ、冷たく微笑んだ。
その頃、雪深い山奥の牧場の厩舎では。
「ンモォォォ……(むしゃむしゃ……)」
「モォォォォン……(くちゃくちゃ……)」
かつて、互いの胸の大きさと体型にコンプレックスを抱き、嫉妬と羨望を胸に秘めていた二人の女。
完全にそのコンプレックスを逆転させた異形の肉体を手に入れた彼女たちは、自分が誰であったかも、なぜここにいるのかも知ることはない。
沙耶は、低品質なミルクを大量に垂れ流す巨大すぎる乳袋を股間に引きずりながら。
美月は、極上のミルクをわずかしか生み出せない己の巨大すぎる脂肪の塊を持て余しながら。
ただ無心に、機械に乳首を吸い上げられる快楽と、終わることのない反芻の悦びに身を委ね、永遠に続く家畜としての生を貪り続けていた。
沙耶
身長:不明 / 体重:600.0kg(平均サイズ乳牛)
B:測定不能 (超規格外乳袋) / W:測定不能 / H:測定不能
美月
身長:不明 / 体重:800.0kg(大型乳牛)
B:測定不能 (小型乳袋) / W:測定不能 / H:測定不能