リクエスト:55.0kg〜112.5kg ユイの限界突破リンゴ体形 (Pixiv Fanbox)
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リクエスト作品です
妖精たちが色とりどりの羽を揺らして空を舞う仮想世界、アルヴヘイム・オンライン。その片隅、豊かな緑と清らかな川に囲まれた静かな森の奥深くにあるログハウスに、一人の少女が暮らしていた。
艶やかな黒髪は上質な絹のように滑らかで、光の加減で微かに青みを帯びて輝く。純真無垢な大きな瞳は夜空の星のようにきらきらと瞬き、見る者すべての心を穏やかにさせる不思議な魅力を持っていた。彼女の名前はユイ。かつては旧ソードアート・オンラインにおけるメンタルヘルス・カウンセリング用人工知能として生み出された存在であったが、現在はキリトとアスナという二人のプレイヤーの大切な「娘」として、この世界で完全なプレイヤー・アバターを与えられ、周囲からの深い愛情に包まれて生きている。
彼女の身長は145.0センチメートル。その身体は本物の妖精のように華奢で、身に纏ったひらひらとした純白のワンピース・ドレスがそよ風に揺れるたび、絵本から飛び出してきたかのような可憐な姿を見せていた。折れそうなほど細い腕、両手で包み込めそうなほど華奢な腰回り、そしてふわりとしたスカートの裾から伸びる白く細い足。旧SAO時代から何一つ変わらない、誰もが守りたくなるような愛らしい容姿である。
しかし、その可憐で儚げな姿は、ある日を境に静かに、そして劇的に変わり始めることとなる。
発端は、アルヴヘイム・オンラインの運営から突如として実装された大規模なシステム・アップデートだった。『ダイナミック・アバター・リアリズム』と名付けられたそのパッチは、プレイヤーがゲーム内で摂取した飲食のカロリー計算と、戦闘や飛行による運動量をシステムが極めて精密に割り出し、アバターの体型や体重へとダイレクトに反映させるという、画期的でありながら恐ろしい機能を持っていた。
料理スキルを完全に極め、仮想世界でありながら現実の高級レストランすら凌駕するほどの絶品を作り出すアスナ。彼女にとって、この体型変化のアップデートは「愛する娘にたくさん美味しいものを食べさせて、もっと健康的にふっくらと育てる」ための絶好の口実となってしまったのだ。
ログハウスのダイニングテーブルには、毎日のように豪華絢爛な料理が並べられるようになった。湯気を立てる大皿には、こんがりと黄金色に焼き上がった分厚い高級肉のロースト、野菜の甘みと濃厚なミルクがとろけるように溶け込んだ熱々のクリームシチュー、そして焼きたてでふかふかの特製パンが山のように積まれている。
「さあ、今日もたくさん作ったわよ。冷めないうちにいっぱい食べてね」
「わあ……!とってもいい匂いです!いただきます!」
アスナの深い愛情がたっぷりと込められた料理は、仮想の味覚センサーを通してユイの脳内に強烈な幸福感と快楽をもたらした。一口食べるごとに口いっぱいに広がる肉の溢れんばかりの旨み、シチューのまろやかで奥深いコク。元々AIであるユイは、満腹中枢という概念が曖昧であり、システムが許容する限り際限なく食事を摂り続けることができる。
美味しいものを食べるという至高の喜びを知ってしまった彼女の胃袋は、アスナの手料理を次から次へと、まるでブラックホールのように飲み込んでいった。
最初は普通のプレイヤーと同じ一人前だった食事量は、三日後には二人前に、一週間後には四人前へとあっという間に膨れ上がった。ユイにご飯を食べさせるのはアスナだけではない。リズベットやシリカ、リーファといった他のヒロインたちも、ユイの最高に幸せそうに頬張る顔見たさに、次々と高カロリーな甘いお菓子や特製の料理を丸ごと持ち込むようになったのだ。
「美味しいです!皆さんのお料理、全部最高です!いくらでも食べられちゃいます!」
テーブルに並べられた特大のホールケーキを丸ごと一つ、満面の笑みでぺろりと平らげ、さらに追加のクッキーの山に手を伸ばすユイ。ヒロインたちから与えられる愛情という名の凄まじいカロリーは、彼女の底なしの胃袋を満たし、その容量をさらに強引に押し広げていく。
その異常なまでの過剰摂取は、次第に彼女の華奢な身体に不可逆の変化をもたらし始めた。
変化は、まず彼女がいつも着ている純白のドレスの「きつさ」として如実に現れた。
どれだけ暴飲暴食を繰り返しても、顔には一切の脂肪がつかなかった。純真で愛らしい顔立ちや、ほっそりとした綺麗な顎のラインは元のままである。しかし、首から下、特に腹部周辺への脂肪の集中は凄まじいものがあった。
両手で包み込めたはずの細いウエストは瞬く間にお肉で満たされ、純白のドレスの生地を下からパンパンに押し上げ始めたのだ。お尻周りや足にはほとんど肉がついていないにも関わらず、前に向かってぽっこりと丸く突き出し始めたお腹は、まるで小さなバランスボールを抱え込んでいるかのようだった。それに押し上げられるように胸部もふっくらと重みを増し始め、ドレスの胸元を窮屈にさせていく。
お尻よりも胸、そして胸よりも圧倒的にお腹へと脂肪が集中的に蓄積していく、見事なリンゴ体形への第一歩であった。美味しいものを求める果てしない食欲は、純白のドレスをはち切れんばかりに膨らませながら、彼女の身体をさらなる肥満へと導いていく。
身長:145.0cm / 体重:55.0kg(前月比 +17.0kg)
BMI:26.2(肥満度1)
B:85 (Dカップ) / W:90 / H:82
底なしの食欲が完全に目覚めてから数週間後。アルヴヘイムの豊かな自然に囲まれたログハウスのダイニングには、今日も胃袋を強烈に刺激する濃厚な香りが充満していた。
広葉樹の一枚板で作られた大きなテーブルの中央には、大皿に乗った巨大なチーズインハンバーグが濛々と湯気を立てている。さらにその横には、ハチミツとバターが滝のようにかけられた分厚い三段重ねのホットケーキが黄金色に輝きながら鎮座していた。それらを前にして、カトラリーを両手に握りしめ、キラキラと目を輝かせているのはもちろんユイだった。
「ユイちゃん、リズベットお姉ちゃん特製の超巨大チーズインハンバーグだよ!中に濃厚なチェダーチーズをこれでもかってくらい、たっぷり入れておいたからね」
「わあ、すごく大きいです!お肉の焼ける香ばしい匂いと、とろけるチーズの香りがたまりません。いただきます!」
「私からは、この特製ハニーバター・パンケーキだよ。三段重ねで、一応デザートのつもりで作ったんだけど……一緒に食べちゃう?」
「シリカさんもありがとうございます!お肉の後に甘いもの……最高ですね!お腹がすーっごく空いていたんです、全部ペロリと食べられちゃいます!」
「ユイちゃん、さっき私と一緒に大盛りカルボナーラとピザを三人前食べたばかりじゃない。そんなに急いで食べたら喉に詰まらせちゃうわよ?」
「大丈夫です、ママ!なんだか最近、食べても食べてもすぐにお腹の中に新しい隙間ができちゃうんです。むぐむぐ……んんっ、お肉の溢れる肉汁とチーズが口の中でとろけます!」
「ふふっ、本当に見事な食べっぷりね。でもユイちゃん……なんだか本当に、そのお腹周りが信じられないことになってない?」
「そうなんですよ。お腹だけが大きな風船みたいにどんどん前に突き出してきちゃって……でも、お顔には全然お肉がつかないから不思議ですよね」
「本当だ。ほっぺたや顎のラインはすっきりしてて、妖精みたいに可愛いままなのに、首から下は別の生き物みたい。ちょっと触ってもいい?」
「はい、どうぞ。ぽよんぽよんしてて、すっごく柔らかいんですよ」
「うわっ、すごい弾力!私の両手じゃ全然抱えきれないよ。なんだか人をダメにする極上クッションみたいに気持ちいいかも」
「リズベットさんったら、くすぐったいです……あ、ハンバーグおかわりありますか?もっともっと食べたいです!」
「もちろん!フライパンごと持ってきちゃうね。ホットケーキもシロップ追加する?」
「はい!甘いのもたくさん食べたいです!美味しいものを食べてると、なんだかどこまでも大きくなれそうな気がします!」
ユイはリスのように愛らしい小顔で一生懸命に咀嚼を続け、自分よりも巨大なハンバーグとパンケーキの山をあっという間に胃袋へと収めていった。
その身体は、以前の華奢な妖精の姿から劇的かつ異質な変貌を遂げていた。極限まで膨張を続ける胃袋に合わせて、彼女の肉体は恐ろしいほどの成長を見せている。特筆すべきは、顔には一切の脂肪がついていないことだ。大きな瞳や純真無垢な表情、華奢な首筋は元のままである。しかし、鎖骨から下は全くの別物と化していた。
足やお尻、腕といったパーツにはそれほど肉がついていないにも関わらず、お腹だけが丸々と、まるで巨大な球体のように前へとせり出している。椅子に座っていると、巨大なスイカを抱え込んでいるかのように、太ももの上にその重たい脂肪の塊がどっしりと乗っかっていた。
腹部に押し上げられるように成長した胸もすさまじい質量を誇り、もはやHカップという規格外の大きさに達していたが、それでもウエスト115センチという圧倒的なお腹の出っ張り具合には敵わない。細い手足の中心に、巨大な肉の球体がドスンと位置している、極端なまでのリンゴ体形が完成していた。以前着ていた純白のワンピースはとうの昔に破れてしまい、今は伸縮性の高い特製のツーピースを着ているが、それでも薄い生地ははち切れんばかりに引き伸ばされ、突き出たお腹の頂点にはおへその窪みがくっきりと浮かび上がっている。
さらに、ユイがパンケーキを頬張るたびにポロポロとこぼれ落ちるパン屑やシロップの雫は、彼女の膝や床に落ちることはない。それらはすべて、テーブルのように前に突き出した巨大なお腹の上部、その分厚い脂肪の棚の上にポスッ、ポスッと落ちていくのだった。
食後、「ごちそうさまでした!」と満足げに両手を合わせたユイは、少し運動をしてカロリーを消費しようと思い立った。
「私、少しお外を走ってきますね!」と意気揚々と立ち上がり、玄関へと向かう。しかし、ここで彼女は自分の身体に起きている決定的な変化を思い知らされることになった。
お気に入りの革のブーツを履こうと、玄関の小さなスツールに腰掛けた時のことだ。足をブーツに入れようと前屈みになった瞬間、「ぐっ……!」と小さな呻き声が漏れた。
前に倒れようとした上半身の動きを、自らの巨大な115センチのお腹が完全に阻んだのだ。分厚い脂肪の球体が胸と太ももの間にみっちりと挟まり、肺が圧迫されて息が詰まる。さらに絶望的なことに、ユイが視線を下に落としても、そこには自らの巨大なHカップの胸の谷間と、そのさらに下へとせり出す圧倒的なお腹の斜面が見えるだけで、自分の足先はおろか、床に置かれたブーツすら全く視界に入らなかった。
「あれ……?足が、見えません……」
短い腕を一生懸命に伸ばして空をまさぐるが、突き出たお腹が邪魔をして全く指先が足元に届かない。まるで巨大なボールを抱えたまま靴紐を結ぼうとしているような状態で、ユイは一人でブーツを履くことすら不可能になっていたのだ。結局、後ろから様子を見ていたアスナが優しく微笑みながらしゃがみ込み、「無理しないで、私が履かせてあげるわ」と手伝ってくれるまで、ユイは玄関でじたばたと短い手足を動かすことしかできなかった。
なんとかブーツを履かせてもらい、外の草原へと出たユイは、気を取り直してジョギングを始めることにした。妖精の羽を広げ、羽ばたきの力も借りて走り出す。
しかし、いざ駆け出してみると、その運動は地獄のような苦行へと変わった。ドスンドスンと重たい足音が響くたびに、前方に突き出た巨大なお腹と重たい胸が、ぐわん、ぐわんと上下左右に激しく揺れ動くのだ。その凄まじい慣性と重量の振り子運動は、ただでさえ細い足腰に強烈な負担をかけ、ユイの重心を容赦なく前へと引きずり込もうとする。
背中の羽を必死に羽ばたかせても、75キログラムという重たいリンゴ体形を空中に持ち上げるだけの揚力は生まれず、ただ徒労に終わるだけだった。
「はぁっ、はぁっ……!お、お腹が、重くて……!」
走り始めてわずか数十メートル。激しく波打つ脂肪の重みに体力を根こそぎ奪われたユイは、足をもつれさせて芝生の上にばたりと仰向けに倒れ込んだ。ぽよんっ!と巨大なお腹が空を向いて大きく跳ねる。
滝のような汗をかき、顔を真っ赤にして荒い息を吐きながら、ユイは自分の胸の高さよりも高くそびえ立つ自らのお腹の山を見上げた。これほどまでに身体が重く、動かすのが大変なものだとは思いもしなかった。それでも、彼女の頭の片隅には「運動したから、またお腹が空いてきちゃいました」という呑気な考えが浮かんでおり、その食欲の炎が消える気配は微塵もなかった。
身長:145.0cm / 体重:75.0kg(前月比 +20.0kg)
BMI:35.7(高度肥満)
B:105 (Hカップ) / W:115 / H:95
底なしの食欲が完全に目覚め、彼女の胃袋が際限のない拡張を始めてからさらに数週間。アルヴヘイムの豊かな自然に囲まれたログハウスのダイニングには、今日も胃袋を強烈に刺激する暴力的なまでの濃厚な香りが充満していた。
広葉樹の一枚板で作られた大きなテーブルの中央には、分厚いオーク肉のステーキが五枚重ねタワーとなって大皿にそびえ立ち、その隣には表面のチーズがグツグツと黄金色の泡を立てる特大サイズの海鮮マカロニグラタンが並べられていた。食欲をそそる焦げたチーズと肉汁の匂いを前にして、カトラリーを両手にしっかりと握りしめたユイは、キラキラと目を輝かせながら目の前の巨大なカロリーの山を見つめている。
「ユイちゃん、お待たせ!特大のオーク肉ステーキ、五枚重ねタワーだよ!」
「わぁっ!リーファさん、ありがとうございます!じゅるり……お肉の香ばしい匂い、最高です!」
「私からは、この特大チーズマカロニグラタンよ。ホワイトソースも魚介もたっぷり入れておいたから、火傷しないようにね」
「ママのご飯も大好きです!両方いっぺんに食べちゃいますね、いただきまーす!」
「ふふっ、ユイちゃんのその見事な食べっぷりを見てると、こっちまで幸せな気分になるわ」
「でもアスナ、ユイちゃん……さすがにちょっと、大きくなりすぎじゃない?そのお腹……」
「そうかしら?ふくよかで可愛いと思うけど。ねえ、ユイちゃん?」
「むぐむぐ……はいっ!リーファさん、私、これでもまだ動けるんですよ?たぶん!」
「本当?その大きなお腹でちゃんと歩けるの?なんだか巨大なバランスボールを抱えてるみたいだけど……」
「ええ、どうぞ触ってみてください!ぽよぽよしてて、すっごく気持ちいいですよ」
「どれどれ……うわっ!すごい弾力。両手がずぶずぶ沈んでいく……これ、本当に全部お肉なのね」
「えへへ、美味しいものをたくさん食べた結晶です!あ、リーファさん、ステーキもう一枚おかわりいいですか?」
「ええっ、もう分厚いお肉五枚全部食べちゃったの!?ユイちゃんの胃袋、一体どうなってるのよ……」
「もちろん、デザートの特大フルーツパフェも用意してあるわよ。食後のお楽しみにね」
「やったー!甘いものは完全に別腹ですから、お腹の隙間にいくらでも入っちゃいます!」
ユイは可愛らしい小顔をほころばせながら、信じられない速度で大量のステーキとドリアを胃袋へと吸い込いんでいった。
しかし、その凄まじい食事量は、彼女の身体をいよいよ人間離れした、異次元の領域へと押し上げていた。極限まで広がり続ける胃袋に合わせるように、彼女の肉体はさらに恐るべき進化を遂げている。驚くべきことに、これだけ暴飲暴食を繰り返しても、彼女の顔には全くと言っていいほど脂肪がついていなかった。ほっそりとした綺麗な顎のライン、純真無垢で大きな瞳、愛らしい妖精のような顔立ちは完全に昔のままである。
だが、首から下はもはや完全に別次元の巨大さを誇っていた。
身長145センチメートルに対して、ウエストはなんと驚異の140センチメートル。お腹だけが尋常ではない速度で巨大化し、まるで特大のバランスボールを無理やり衣服に詰め込んだかのように、真ん丸な球体となって前へ前へと突き出している。椅子に座ると、その規格外の脂肪の塊は太ももの上を完全に覆い尽くし、テーブルの縁にべったりと乗っかってしまっていた。
圧倒的なお腹の成長に押し上げられるように、胸もJカップという恐ろしいサイズにまで膨らみ上がっているが、それでもやはりお腹の突出ぶりには遠く及ばない。お尻や手足には相対的にあまり肉がついていないため、細い手足の中心に超巨大な肉の球体が鎮座しているという、究極的に極端なリンゴ体形が完成していた。新調したばかりの特注サイズのゆったりとしたチュニックすら、すでに生地の限界を迎えており、張り詰めたお腹の布地からは今にもちぎれそうな悲鳴が聞こえてきそうだった。
ユイが巨大なグラタンをすくって口に運ぶたび、ポロポロとこぼれ落ちるチーズやソースは、決して床や膝には落ちない。テーブルよりもさらに前へと突き出した140センチの巨大なお腹の上部、その分厚い脂肪の棚の上にポスッ、ポスッと着地していく。ユイは時折、自分のお腹の上に乗っかった食べこぼしを拾っては、美味しそうに口へ放り込んでいた。
「ごちそうさまでした!あー、美味しかった!」
食後、大満足で両手を合わせたユイだったが、その拍子に手が滑り、持っていた銀色のフォークをカチャンと床に落としてしまった。
「あっ、落としちゃいました。拾わないと……」
ユイは椅子に座ったまま、床に落ちたフォークを拾おうと前屈みになった。しかし、ここで彼女は自らの身体の劇的な変化を、思いもよらない形で痛感することとなる。
上半身を前に倒そうとした瞬間、「むぎゅっ!」と鈍い音がして、彼女の身体はピタリと動きを止めた。前に突き出した巨大な140センチのお腹が太ももと胸の間にみっちりと挟まり、分厚い脂肪の壁となって前屈の動作を完全にブロックしてしまったのだ。
「ううっ……!く、苦しいです……」
それならばと、ユイは視線を下に向けようとしたが、そこには自らの巨大なJカップの胸の谷間と、さらにその下へとせり出す圧倒的なお腹の斜面が見えるだけで、床はおろか自分の足のつま先すら全く視界に入らない。
「あれ……?床が見えません。フォーク、どこにいっちゃったんでしょう……?」
短い腕を一生懸命に伸ばして空をまさぐるが、突き出たお腹が邪魔をして全く指先が床に届かない。無理に腕を伸ばそうとさらに体重を前へかけた瞬間、極端に前へ偏った重心のせいでバランスが崩れ、ユイの身体は椅子の上からゴロンッ!とボールのように前へ転がり落ちてしまった。
「わわっ!?」
ぽよんっ!という音と共に巨大なお腹から床に着地し、そのまま仰向けにひっくり返ってしまうユイ。「大丈夫!?ユイちゃん!」と慌てて駆け寄ったリーファに引き起こしてもらうまで、彼女はひっくり返った亀のように短い手足をジタバタとさせることしかできなかった。自分の足元のものを拾うことすら、今の彼女の極端なリンゴ体形では不可能になっていたのだ。
「さすがに、もう少し運動しないとダメかもしれません……」
転がったことで少しだけ危機感を覚えたユイは、リビングの広いふかふかの絨毯の上で手軽な運動を試みることにした。外を走るのは前回懲りたので、今日は室内でできる腹筋運動(シットアップ)に挑戦することにしたのだ。
ユイはドスンと重たい音を立てて仰向けに寝転がった。その瞬間、巨大な脂肪が重力に従って横に流れつつも、依然としてそびえ立つ山のように彼女の視界を遮った。さらに仰向けになったことで、Jカップの巨大な胸が首元まで押し寄せてきて、息苦しさを倍増させる。
「ふんっ!……あれ?しょいっ!……ううっ」
ユイは両手を頭の後ろで組み、一生懸命に顔を真っ赤にして上半身を起こそうと力を込めた。しかし、天を衝くようにそびえる140センチの巨大なお腹と胸の絶望的な重量は、彼女の細い腹筋の力を完全に凌駕していた。どんなに力んでも、肩すら床から数ミリも浮かび上がらないのだ。
「だ、ダメです……身体が、床に接着剤でくっついてるみたいに重いです……」
物理的に考えて、細い手足と小さな背中の筋肉だけで、前面に集中した95キロの巨大な脂肪の塊を持ち上げることなど不可能だった。手足をジタバタとバタつかせる姿は滑稽であり、たった十秒ほどもがいただけでユイは滝のような汗をかき、激しく息を切らして大の字に寝転がってしまった。
「はぁ、はぁ……運動したら、なんだかまた少しお腹が空いてきちゃいました……パフェ、まだありますか?」
圧倒的な脂肪の重みに完敗したにも関わらず、ユイの頭の中はすでに次のおやつのことでいっぱいだった。彼女の食欲の炎は、自らの身体がどれほど巨大になろうとも、消える気配は微塵もなかった。
身長:145.0cm / 体重:95.0kg(前月比 +20.0kg)
BMI:45.2(超高度肥満)
B:120 (Jカップ) / W:140 / H:105
留まることを知らないユイの食欲は、さらに数週間の時を経て、彼女の肉体を文字通り「規格外」の次元へと到達させていた。
アルヴヘイムの静かな森に建つログハウス。その広々としたダイニングには、今日も胃袋を暴力的に刺激する凄まじい匂いが充満している。仮想世界であるこの空間では、満腹感や味覚のデータが脳へダイレクトに伝達されるが、本来システム的な存在であるユイには「胃袋の限界」という概念が機能していないようだった。彼女が美味しいと感じれば感じるほど、その底なしのブラックホールはどこまでも拡張していく。
特大のテーブルの中央に鎮座しているのは、丸々と太った七面鳥の丸焼きであった。こんがりと黄金色に焼き上がった表面からはジュージューと肉汁が滴り落ち、ハーブとスパイスの香りが部屋中に漂っている。さらにその隣には、大皿に山のように盛られた五人前の特大オムライスから、焦がしバターと濃厚なデミグラスソースの香りが立ち上っていた。カトラリーを両手に握りしめるユイの大きな瞳は、目の前の巨大なカロリーの山に完全に釘付けになっていた。
「さあ、今日はとびきりのご馳走よ。特大サイズのローストターキーと、フワフワ卵の大盛りオムライスを五人前作ってみたわ!」
「わあぁっ!ターキー丸ごとですか!?オムライスも卵がトロトロで、すーっごく美味しそうです!いただきます!」
「私からは、魚介シチューをたっぷり入れた特大のパンの器と、デザートの巨大なバケツプリンよ。しっかり食べてね」
「シノンさんもありがとうございます!どっちから食べようか迷っちゃいます……えへへ、両方いっぺんに食べちゃいますね!」
「ユイちゃん、本当に気持ちいいくらいの食べっぷりね。でも……その、さすがに身体が重すぎない?お腹、ものすごいことになってるわよ」
「そうなんですよ。お腹が前に出すぎちゃって、足元はおろか、テーブルの上の料理も遠くなっちゃって……」
「本当だ……ユイちゃんのお腹、テーブルの端にガッツリぶつかってるのに、手が届いてないじゃない!」
「むぐむぐ……はい、なのでこうやって、お皿を直接お腹の上に乗せて食べてるんです!すっごく便利ですよ!」
「お腹が立派なテーブル代わりになってる……ちょっと触ってもいいかしら?……うわっ、信じられないくらい柔らかくて、私の手がずぶずぶ埋もれていくわ」
「ふふっ、シノンさんの手、ひんやりしてて気持ちいいです。あ、ターキーのおかわりってありますか?」
「ええっ!?あの丸ごと一羽、もう骨だけになっちゃったの!?一体どんな胃袋してるのよ……」
「まだまだお腹ペコペコなんです!もっともっとたくさん食べられますよ!」
「もちろんよ、ユイちゃん。キリト君が釣ってきた巨大魚のムニエルもあるから、どんどん食べてね」
「やったー!ママのお料理、全部最高です!」
ユイは可愛らしい小顔を幸せそうにほころばせながら、信じられない速度で大量の肉と炭水化物を巨大な胃袋へと吸い込んでいった。
彼女の身体は、いよいよ完全な「球体」へと近づきつつあった。これほどまでの暴飲暴食を繰り返しても、奇跡的なまでに顔には一切の脂肪がついていない。純真無垢な大きな瞳、ほっそりとした綺麗な顎のライン、妖精のように愛らしい顔立ちは、かつての華奢だったころと完全に同じであった。
しかし、首から下の肉体は異次元の巨大さを誇っていた。
身長145センチメートルに対し、なんとお腹周りのウエストサイズが身長を上回る驚異の150センチメートルに到達してしまったのだ。縦の長さよりも横と前への厚みの方が大きいという、完全に物理法則を無視した圧倒的な脂肪の塊である。丸々と極限まで膨れ上がった巨大なスイカのようなお腹が、前へ前へと凄まじくせり出している。椅子に座っていると、その規格外の脂肪は太ももの上を完全に覆い尽くし、さらに左右へとだらしなく流れ出していた。
腹部の異常な巨大化に押し上げられるように、胸もKカップという恐ろしいサイズにまで成長している。しかし、それでもウエスト150センチのお腹の突出ぶりには遠く及ばず、巨大な胸は分厚いお腹のなだらかな斜面に完全に乗っかってしまっている状態だ。お尻や手足には相対的にあまり肉がついていないため、細く短い手足の中心に、超巨大な肉の球体がドスンと鎮座しているという、究極かつ極限のリンゴ体形がここに完成していた。
伸縮性の高い特製のゆったりとしたチュニックもいよいよ限界を超え、張り詰めたお腹の布地は極限まで薄く引き伸ばされて、向こう側の肌色が透けて見えそうなほど悲鳴を上げている。少し身じろぎするだけで、生地が悲鳴を上げるようなミシミシという音が微かに聞こえるほどだった。
凄まじい勢いでオムライスを頬張るユイであったが、彼女の食事のスタイルにはある決定的な変化が起きていた。
尋常ではなく前に突き出した150センチの巨大なお腹が、ダイニングテーブルの縁にガツンとぶつかってしまい、それ以上椅子を前に引くことができないのだ。結果として、ユイの短い腕ではテーブルの中央に置かれた料理に全く手が届かなくなってしまっていた。背中を丸めようとしても、分厚いお腹の脂肪が邪魔をして前傾姿勢をとることすら不可能である。
そこでユイが編み出したのは、自らの巨大なお腹そのものを「家具」として使うことだった。
「よいしょっと……」
ユイは、テーブルの上にあった大皿のオムライスと特大のバケツプリンを引き寄せると、なんと前にせり出した自分のお腹の分厚い上部、なだらかで広大な脂肪の棚の上に直接ポンッと乗せた。圧倒的な質量と密度を誇る脂肪の塊は極上のクッション性と驚くべき安定感を持っており、お腹の上に置かれた重たい大皿はピクリとも揺れず、見事に水平を保っている。
ユイは自分のお腹を専用のマイ・テーブル代わりにして、胸の下に置かれたプリンを直接スプーンですくっては、美味しそうに口へ放り込んでいた。
自らの極限まで膨れ上がった脂肪が日常生活の障害を通り越し、もはや便利な家具と化してしまっている異常な状況に、ユイは「お皿が近くなって、こぼさずに食べやすいです!」と無邪気に笑うばかりであった。
「ふぅ、ごちそうさまでした!お腹いっぱいです。さすがに少し身体が重たいので、軽く運動してきますね!」
特大プリンまで綺麗に完食したユイは、風船のようにパンパンに張ったお腹を優しくさすりながら、リビングの広いスペースへと移動した。
外を走るのは重力と慣性に振り回されて不可能、仰向けでの腹筋は脂肪の重みで起き上がれず不可能だと悟った彼女は、今度はうつ伏せになって行う「腕立て伏せ」に挑戦することにした。腕の力だけで身体を押し上げれば、少しはカロリーを消費できるはずだと考えたのだ。
「えいっ!」という気合いの掛け声とともに、ユイはふかふかの絨毯の上にうつ伏せになろうと身体を倒した。
しかし、その瞬間に彼女の身体に信じられない現象が起きた。
前に凄まじく突き出した150センチの巨大なお腹が真っ先に床に着地したのだが、お腹の厚みが縦の身長すら超えるほどに大きすぎるせいで、なんとユイの短い手足が床に届かなくなってしまったのだ。
「あれっ……!?手と足が、宙に浮いちゃってます……!」
巨大な脂肪の球体であるお腹だけが床にべったりと接し、そこを一点の支点にして、ユイの身体はシーソーのように空中で前後に揺れ始めた。床に手をついて身体を支えようと短い腕を一生懸命に伸ばすが、突き出たお腹の頂点から床までの距離が遠すぎて、空気を掻くことしかできない。バタバタとしたその動きは、まるでひっくり返った亀の裏返しバージョンのようで、ひどく滑稽であった。
「しょいっ!ふんっ!……あ、あれ?回っちゃいます!」
なんとか床に触れようとバランスを取ろうとしてジタバタともがくたびに、床に接した巨大なお腹をコマの軸にして、ユイの丸い身体がくるくると絨毯の上を旋回し始めたのだ。腕立て伏せの姿勢をとるどころか、自力で静止することすら不可能であり、ただ自らの巨大なお腹を支点にして床の上をメリーゴーランドのように回るだけで、ユイは滝のような汗をかき始めた。
「はぁっ、はぁっ……!ダメです、手足が届かないから、何もできません……!」
一回も腕を曲げることなく、ただ空中で手足をバタつかせて数周回っただけで体力を激しく消耗したユイは、結局コロンと横向きに転がって大の字になり、荒い息を吐きながら本日の運動を完全に諦めてしまった。
「うう……回ったら、なんだか目が回って……それに、少し動いたからさらにお腹が空いてきちゃいました……」
自らの巨大すぎる脂肪の暴力に完全に敗北し、床の上で転がることしかできなくなったにも関わらず、底なしのブラックホールと化した彼女の食欲は、次のおやつのことだけを健気に考え続けていた。
身長:145.0cm / 体重:105.0kg(前月比 +10.0kg)
BMI:49.9(超高度肥満)
B:128 (Kカップ) / W:150 / H:110
底なしの食欲がさらに暴走を続け、とうとう彼女の胃袋は「アルヴヘイムの生態系すら脅かしかねない」とキリトに言わしめるほどの、果てしないブラックホールと化していた。
緑豊かな森に建つログハウスの広大なダイニングには、今日も常軌を逸したカロリーの暴力とも言うべき凄まじい匂いが充満している。特大サイズのテーブルの中央にドスンと鎮座しているのは、巨大なローストボア――すなわち猪肉の丸焼きであった。こんがりと焼け焦げた分厚い肉の表面からはとめどなく脂がジュージューと音を立てて滴り落ち、濃厚なスパイスの香りが鼻腔をくすぐる。さらにその横には、大量のバターを練り込んだマッシュポテトの巨大な山脈と、結婚式の披露宴で使われるような五段重ねの特大生クリームケーキが天井に向けてそびえ立っていた。
「パパ!お帰りなさい!今、ママたちとご飯を食べているところです!」
「ゆ、ユイ……?お前、また一段と……いや、巨大化してないか!?」
「えへへ、美味しいものをいっぱい食べてたら、少しだけ横に大きくなっちゃいました!」
「少しどころの騒ぎじゃないぞ!そのお腹、完全に巨大なバランスボール……いや、運動会の大玉転がしの玉みたいになってるじゃないか!」
「キリト君、おかえりなさい。ユイちゃんがいっぱい食べてくれるから、今日も腕によりをかけて特大ローストボアと五段重ねの特製ケーキを焼いたのよ」
「アスナ……お前たちの底なしの愛情が、ユイを完全に別の生き物に進化させてることにそろそろ気づいてるか?」
「あら、ふくよかで可愛いじゃない。抱き心地も最高なのよ?ねえ、ユイちゃん?」
「はい!ママのご飯、ほっぺたが落ちちゃうくらい美味しいです!むぐむぐ……お肉が柔らかくて、噛むたびに肉汁が口の中に溢れてきて最高です!」
「パパも一緒に食べますか?それとも疲れてるなら、ユイのお腹によりかかって休んでいきますか?すっごく柔らかくて、極上の座り心地ですよ?」
「いや……俺はいい。ユイのその規格外のお腹と、テーブルの上のカロリーの山を見てるだけで、なんだかこっちまでお腹がいっぱいになってきた……」
「えー、もったいないです!じゃあ、パパの分のケーキもユイが全部食べちゃいますね!」
「ユイの胃袋は完全に四次元ポケット……いや、全てを飲み込む特異点だな。それにしても、動くのも一苦労だろ、その体型じゃ」
「どっこいしょ……はい、少し重いですけど、皆さんからの愛情と幸せの重みなので全然平気です!」
ユイはキリトとの会話を無邪気に楽しみながらも、両手に持ったナイフとフォークの動きを一切止めることなく、信じられない速度で大量の肉と巨大なケーキを胃袋へと吸い込んでいった。
彼女の身体は、ついに究極とも言える「完全な球体」へと到達していた。これほどまでの暴飲暴食を極め、膨大なカロリーを摂取し続けているにも関わらず、彼女の顔には奇跡的に一切の脂肪がついていない。ほっそりとした華奢な顎のライン、純真無垢で大きな瞳、妖精のように愛らしい顔立ちは、かつての可憐だったころと寸分違わず同じであった。
しかし、鎖骨から下の肉体は、もはや人間や妖精の形を保っていなかった。
身長145.0センチメートルに対し、ウエストはついに160センチメートルという絶望的かつ暴力的な数値を叩き出していたのだ。縦の身長よりも、横幅と前方への厚みの方が圧倒的に大きいという、完全に物理法則を無視した巨大な脂肪の塊である。極限まで膨れ上がった真ん丸なお腹が前へ前へと凄まじくせり出し、椅子に座っていると、その規格外の脂肪は太ももの上を完全に覆い尽くすどころか、左右にまでだらしなく雪崩れ落ちている。
腹部の異常な巨大化に押し上げられるように、胸部もKカップという恐ろしいサイズにまで成長しきっていた。しかし、それでもウエスト160センチというお腹の突出ぶりには遠く及ばず、巨大な胸は分厚いお腹のなだらかな斜面に完全に埋もれ、同化してしまっている状態だ。お尻や手足には相対的にほとんど肉がついていないため、短く細い手足の中心に、体重112.5キログラムの超巨大な肉の球体がドスンと鎮座しているという、究極かつ極限のリンゴ体形がここに完成していた。
特注サイズで作られた、まるでテントのように巨大な衣服も、張り詰めたお腹の布地が限界を超えて極薄に引き伸ばされており、ユイが呼吸をしてお腹が上下するたびに、ミシミシと繊維が悲鳴を上げているのがはっきりと聞こえた。
「ふぅ、ごちそうさまでした!お腹いっぱいです!」
巨大な五段ケーキの最後の一切れまで綺麗に平らげたユイは、風船のようにパンパンに張った160センチのお腹を優しく両手でさすりながら、食後の休憩をとるためにリビングへとゆっくり移動した。
リビングには、重装備のプレイヤーが三人並んで座ってもビクともしない、分厚いオーク材で作られた特別製の頑丈なソファーが置かれている。ユイは「よいしょっと」という気合いの掛け声とともに、そのソファーの中央にドスンと重たい腰を下ろした。
その瞬間だった。
バキィィィッ!!という、太い丸太を力任せにへし折ったような凄まじい破砕音がリビングに響き渡った。
「えっ……?」
なんと、ユイの112.5キログラムという圧倒的な質量と、極限まで密度を増した脂肪の重撃に耐えきれず、頑丈なはずのオーク材のソファーの座面が真っ二つにへし折れてしまったのだ。
「わわっ!?」
木材の砕ける轟音とともに、ユイの巨大な身体はへの字に折れ曲がったソファーの中心へとズブズブと沈み込み、完全に残骸の中に埋もれてしまった。自らの純粋な脂肪の重さだけで、重戦士用にしつらえられた頑丈な家具を完全に破壊してしまったのだ。
「だ、大丈夫かユイ!?」
慌てて駆け寄ったキリトとアスナに両手を引っ張り上げられるまで、ユイは「ソファーさん、私の重さで壊れちゃいました……」と、自分のお尻の下で無残に砕け散った木材の破片を見て、大きな瞳を丸くして呆然とするしかなかった。
「ただ座っただけで家具を壊しちゃうくらい、重くなっちゃったんですね……よし、少しでも身体を軽くするために、ストレッチ運動をします!」
ソファーを粉砕したことでいよいよ自分の体重に危機感を覚えたユイは、ふかふかの絨毯の上にペタンと座り込み、手軽な運動を試みることにした。外を走るのも、腹筋も、腕立て伏せも不可能だと過去の経験から悟った彼女が最後に選んだのは、座ったまま上半身を前に倒す「長座体前屈」だった。これなら激しい動きもいらず、カロリーを消費できると考えたのだ。
ユイは絨毯の上に足を伸ばして座ろうとしたが、160センチの巨大な球体であるお腹が完全に邪魔をして両足を揃えることができず、不本意ながら大股開きで座る羽目になった。
「すぅー、はぁー……えいっ!」
ユイは深呼吸をして息を吐きながら、両手を前へ伸ばして上半身を倒そうとした。しかし、その動きは開始わずか一秒で完全に阻まれることとなった。
前に強烈に突き出したボールのような巨大なお腹が真っ先に床の絨毯に激突し、分厚い脂肪の壁となって前屈の動作を完全にブロックしてしまったのだ。短い腕を一生懸命に限界まで伸ばしても、自らのお腹の頂点すら越えることができず、自分のつま先など遥か地平線の彼方である。
「ううっ!曲がりません……お腹のお肉が、全部つっかえて……!」
それでも諦めきれず、ユイは「ふんぬっ!」とさらに力み、無理やり上半身を前へ押し込もうとした。しかし、その強引な行為が致命的な結果を招いた。
床に力強く押し付けられた極限の弾力を持つ160センチのお腹が、まるで巨大なスーパーボールのように猛烈な反発力を生み出したのだ。
「あっ――」
ぽよぉぉんっ!!というコミカルな弾む音とともに、巨大なお腹のすさまじい反発力によって、ユイの身体は勢いよく後ろへと大きく弾き飛ばされた。
「わぁぁっ!?」
そのままコロンッと後ろに勢いよく転がったユイは、仰向けの状態で完全にひっくり返ってしまった。巨大な脂肪の重みと丸すぎる体型のせいで自力で起き上がることもできず、まるでひっくり返った亀のように、短い手足を宙でジタバタとバタつかせることしかできない。
「だ、ダメです……お腹が弾んで、転がっちゃいました……!重くて起き上がれません!」
ストレッチすらできず、自らの巨大すぎる脂肪の暴力に完全に敗北したユイは、数十秒ほど手足をバタつかせた後、滝のような汗をかきながら「はぁ、はぁ……」と荒い息を吐き、大の字になって本日の運動をすっぱりと諦めた。
こうして、あらゆる運動を自らの巨大な脂肪に阻まれ、ただ美味しいものを食べ続けることしかできなくなったユイ。
彼女は戦闘にもクエストにも全く参加できず、ただログハウスの中心にどっかりと座って果てしない食事を続けるだけの「超巨大なマスコット」と化してしまった。しかし、その柔らかく巨大なお腹は、疲れて帰ってきたキリトやアスナたちにとって、どんな高級家具よりも気持ちのいい最高の癒やしスペースとして大活躍している。
限界を超えて膨張しきった胃袋と、それに応え続けるヒロインたちの尽きない愛情。ユイは今日も変わらぬ無邪気な笑顔のまま、幸せそうに自らの160センチの巨大なお腹をぽよんと揺らし、底なしの食欲の赴くままに甘いお菓子を頬張り続けるのだった。
身長:145.0cm / 体重:112.5kg(前月比 +7.5kg)
BMI:53.5(超高度肥満・生命の危機)
B:135 (Kカップ) / W:160 / H:115
終わりの見えない食欲の暴走と、ヒロインたちからの無尽蔵な愛情の供給。その二つが完璧なまでに噛み合った結果、アルヴヘイム・オンラインの片隅にある緑豊かなログハウスは、一人の少女のための巨大な「お菓子の城」と化していた。
もはや、ユイが自力で家の外に出ることは不可能だった。ドア枠のサイズをとうの昔に超えてしまった彼女の巨大な身体は、リビングの中央に特別に作られた、魔王の城の玉座よりも大きく分厚い超特注の巨大クッションの上に、すっぽりと収まっている。
今日もリビングの巨大なテーブル――いや、ユイの目の前に広がる空間には、常識外れの量の料理が並べられていた。
大皿には、こんがりと黄金色に焼き上げられた七面鳥の丸焼きが三羽。その隣には、とろけるチーズが滝のように溢れ出す巨大なミートパイ、そして食後のデザートとして、色とりどりのフルーツと生クリームで飾り付けられた、ウェディングケーキと見紛うほどの特大ホールケーキが五つも鎮座している。
「ユイちゃん、特大のフルーツタルトと、熱々のミートパイが焼き上がったわよ!」
「わああっ!ママ、ありがとうございます!とっても甘くていい匂い……じゅるり、お腹が鳴っちゃいました!」
「ふふっ、さっき五人前のオムライスを食べたばかりなのに、本当に見事な食欲ね。はい、あーんして」
「あーん……むぐむぐ……んんっ!お肉とチーズがとろけて、ほっぺたが落ちちゃいそうです!」
「本当に、ユイの胃袋はどうなってるんだ……。もうそのお腹、完全に俺の身長より太いんじゃないか?」
「パパも一緒に食べますか?ユイのお腹のテーブル、とっても広くて使いやすいですよ!ほら!」
「あはは、本当ね。私のお茶のカップ、ユイちゃんのお腹の上に置かせてもらってるけど、沈み込んで全然揺れないわ」
「シリカさん、私のぽよぽよテーブル、便利でしょう?えへへ、なんだか役に立てて嬉しいです!」
「私も寄りかからせてもらおうっと。よいしょ……ん〜、最高!この圧倒的な弾力、どんな高級羽毛ベッドよりも気持ちいい!」
「リズベットさんもどうぞ!皆さんでくっつくと、とっても温かいですね!」
「ユイちゃん、完全に私たちの大きな癒やしクッションになっちゃったね。ほら、私の分のステーキも食べていいよ」
「リーファさん、ありがとうございます!いただきます!むしゃむしゃ……最高です!美味しいものを食べてると、もっともっと大きくなれそうな気がします!」
「これ以上大きくなったら、今度はログハウスの壁をぶち抜かないといけなくなるぞ……」
「キリト君ったら、大げさね。ユイちゃんがいっぱい食べて笑顔でいてくれるのが、私たちにとって一番の幸せなんだから」
「そうだな……ユイ、お前が幸せなら、それでいいさ。これからは俺たちが、美味しいご飯と一緒にしっかり守るからな」
「はい!パパ、ママ、皆さん!ユイは今、とーっても幸せです!」
満面の笑みを浮かべたユイは、自分の身体にしがみつくように寄りかかるキリトやヒロインたちの温もりを感じながら、特大のミートパイを次々と胃袋へと吸い込んでいった。
彼女の肉体は、まさに「究極の完成形」へと到達していた。
信じられないほどのカロリーを摂取し、体重が112キログラムを超えてもなお、彼女の顔には奇跡としか言いようがないほど一切の脂肪がついていない。ほっそりとした華奢な顎のライン、純真無垢で星のように輝く大きな瞳、妖精のように愛らしい顔立ちは、かつての可憐だったころと寸分違わず同じであった。顔だけを見れば、誰もが守りたくなるような華奢な美少女そのものである。
しかし、その美しい首から下の肉体は、完全に物理法則と生物の限界を超越した巨大な球体と化していた。
身長145.0センチメートルという小柄な背丈に対し、お腹周りのウエストサイズは、ついに身長を遥かに凌駕する160センチメートルという絶望的かつ暴力的な数値を叩き出している。
縦の長さよりも、横幅と前方への厚みの方が圧倒的に大きいのだ。極限まで膨れ上がった真ん丸なお腹が前へ前へと凄まじくせり出し、特注の巨大クッションに座っていると、その規格外の分厚い脂肪は太ももの上を完全に覆い尽くし、さらに左右の床へとだらしなく雪崩れ落ちて広がっている。
腹部の異常な巨大化に押し上げられるように、胸部もKカップという恐ろしいサイズにまで成長しきっていた。しかし、それでもウエスト160センチというお腹の絶対的な突出ぶりには遠く及ばず、巨大な胸は、分厚く広大な「お腹のなだらかな斜面」に完全に埋もれ、一体化してしまっている状態だ。
お尻や手足には相対的にほとんど肉がついておらず、本来の華奢さを残している。だからこそ、短く細い手足の中心に、体重112.5キログラムの超巨大な肉の球体がドスンと鎮座しているという、究極かつ極限の「リンゴ体形」がより一層際立って完成していた。
特注サイズで作られた、まるでサーカスのテントのように巨大な純白のドレスも、張り詰めたお腹の布地が限界を超えて極薄に引き伸ばされており、ユイが呼吸をしてお腹が上下するたびに、ミシミシと繊維が悲鳴を上げている。彼女の腹部の上部は完全に平らな棚のようになっており、そこにはシリカのティーカップや、ユイ自身が食べるための大皿が、極めて安定した状態でいくつも置かれていた。
「ふぅ……ごちそうさまでした!ケーキも全部食べちゃいました!」
最後の一口を飲み込んだユイは、風船のようにパンパンに張った160センチの巨大なお腹を、短い腕で一生懸命にさすった。ぽよんっ、ぽよんっと、ゼリーのように柔らかく分厚い音がリビングに響き渡る。
あらゆる運動を自らの巨大な脂肪に阻まれ、もはや歩くことすら困難になった彼女は、戦闘にもクエストにも参加することはできない。ただログハウスの中心にどっかりと座り、果てしない食事を続けるだけの「超巨大なマスコット」と化してしまった。
しかし、悲壮感は微塵もなかった。彼女の信じられないほど柔らかく巨大なお腹は、冒険から疲れて帰ってきたキリトやアスナたちにとって、どんな高級家具よりも気持ちのいい、最高の癒やしスペースとして大活躍しているのだから。
「ママ、次はどんなお料理を作ってくれますか?私、もっともっと食べられますよ!」
限界を超えて膨張しきったブラックホールのような胃袋と、それに応え続けるヒロインたちの尽きない愛情。
アルヴヘイムの静かな森の奥深くで、ユイは今日も変わらぬ無邪気で可憐な笑顔のまま、幸せそうに自らの規格外の巨大なお腹をぽよんと揺らし、底なしの食欲の赴くままに甘いお菓子を頬張り続けるのだった。
身長:145.0cm / 体重:112.5kg(前月比 +13.0kg)
BMI:53.5(超高度肥満・生命の危機)
B:135 (Kカップ) / W:160 / H:115