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夕闇が迫るトレセン学園の理科準備室。乱雑に積まれた資料と怪しげな機材に囲まれた空間で、一人のウマ娘が試験管を揺らしていた。栗毛の無造作な髪の間から覗く耳をピクピクと動かし、フラスコの中で妖しく泡立つ蛍光グリーンの液体を見つめる彼女の名は、アグネスタキオン。ウマ娘の限界を超越するという狂気的な探求心に取り憑かれた、類まれなる才能を持つアスリートであり、自他共に認めるマッドサイエンティストである。

普段の彼女は、萌え袖になるほどダボダボの白衣を纏っているため分かりにくいが、その下には過酷なトレーニングで鍛え上げられた、無駄のないしなやかな肉体が隠されている。起伏の少ないすっきりとした胸元、一切の贅肉を削ぎ落とした細い腰、そして鋼のようなバネを秘めたしなやかな脚線。まさに走るためだけに洗練された、華奢で美しいシルエットの持ち主だった。

「フフフ……ついに完成したよ。細胞の燃焼効率を極限まで引き上げる『究極の代謝向上薬』がね。これさえあれば、ウマ娘の身体能力は未知の領域へと到達するはずだ……!」

タキオンは歓喜の笑みを浮かべると、躊躇うことなくその液体を一息に飲み干した。喉を焼け付くような熱が通り抜け、胃の腑に落ちた瞬間、彼女の身体に異変が起きた。全身の細胞が一斉に活性化し、かつてないほどの猛烈な飢餓感が彼女を襲ったのだ。

「おお、素晴らしい即効性だ。だが、少しばかりエネルギーを欲しがりすぎているようだねえ……」

彼女はすぐさま学園のカフェテリアへ駆け込み、手当たり次第に高カロリーな食事を注文した。大盛りのカツカレー、ギトギトに背脂が浮いた豚骨ラーメン、山盛りのフライドチキンに、特大のオムライス。普段の彼女からは想像もつかないほどの量を、まるで獣のように貪り食う。咀嚼し、飲み込むそばから、その食物はあり得ない速度で消化されていった。

しかし、薬の効能は彼女の計算とは全く逆の方向へと作用していた。摂取したカロリーをエネルギーとして燃焼するのではなく、その全てを強制的に「脂肪」として細胞に定着させるという、恐るべき特異体質へと彼女の肉体を書き換えてしまったのだ。

「んんっ……? なんだい、この感覚は……体が、内側から熱を帯びて……あっ……」

食事の最中、タキオンは自身の身体に起きている劇的な変化に気づき、甘い吐息を漏らした。さきほどまで平坦だった胸元が、急激に熱を持ちながら質量を増し始めていたのだ。布地の中でみるみるうちに膨張を始めた双丘は、下着のカップを瞬く間に埋め尽くし、こぼれんばかりの柔らかな肉のドームを形成していく。谷間など無縁だったはずの胸元に、むっちりとした深い肉の渓谷が生まれ、呼吸をするたびにプルプルと重々しく揺れるようになった。

変化は胸だけにとどまらなかった。引き締まっていた平らな腹部は、胃に詰め込まれた食べ物と、リアルタイムで生成される分厚い皮下脂肪によって、風船のようにパンパンに膨らみ始めた。細かったウエストのくびれは内側からの圧力によって完全に押し出され、滑らかな肌の下に、掴めるほどたっぷりと柔らかな肉の浮き輪が形成されていく。

「ああっ……ふぅっ……すごい、信じられない速度で質量が増加していく……!」

タキオンは頬を紅潮させ、自身の身体が未知の快感に包まれていくのを感じていた。すらりとしていた太ももにはどっしりとした重みが加わり、椅子に深く沈み込むほどに豊満な肉付きへと変貌する。膝を擦り合わせるだけで、今まで感じたことのない、むちむちとした太もも同士が擦れ合うねっとりとした感触が伝わってきた。

最後の唐揚げを飲み込み、満腹感とともにふうっと息を吐き出して立ち上がろうとした、その瞬間だった。

限界まで膨張し、熱を帯びて張り詰めた豊満な腹と、はち切れんばかりに成長した巨大な胸の肉圧に、愛用の白衣が耐えきれなくなった。

パツンッ!!

という快音とともに、白衣の腹部を留めていたボタンが弾け飛び、カフェテリアの床を転がっていった。開け放たれた白衣の隙間からは、シャツを限界まで引き伸ばしてせり出す豊満な太鼓腹と、今にもボタンを引きちぎりそうに自己主張する巨大な双丘が、むっちりと露わになっていた。

「おお……これは驚いたねえ。まさか一食でここまで劇的な質量変化をもたらすとは。フフッ、私の身体はどうやら、とんでもないものを吸収し溜め込むスポンジになってしまったらしい……」

自らの腹部にはち切れんばかりの柔らかな肉が詰まっているのを確認し、タキオンは狂気を孕んだ艶やかな笑みを深めたのだった。

身長:159.0cm / 体重:65.5kg(前月比 +17.5kg)

BMI:25.9(肥満度1)

B:92 (Fカップ) / W:80 / H:96


翌日の理科準備室。タキオンの机の上には、ファストフード店から配達させた巨大な紙袋の山が築かれていた。十個の特製ダブルチーズバーガー、特大サイズのフライドポテトが五つ、そしてバケツのような容器に入った高カロリーのチョコレートシェイクが三つ。彼女はそれらを、狂気じみた貪欲なペースで胃の腑へと流し込んでいた。

濃厚なチーズと肉汁が口いっぱいに広がるたび、彼女の肉体は歓喜の声を上げているかのようだった。飲み込まれた莫大なカロリーは、胃を通過した瞬間にドロドロの熱を帯びた脂肪へと変換され、彼女の全身にねっとりとまとわりついていく。咀嚼するたびに、すでにふっくらと丸みを帯びた頬が柔らかく揺れた。昨日新調したばかりのアンダーウェアは、すでに彼女の異常な成長スピードに追いついていなかった。豊満に膨れ上がったバストを無理やり押し込めている状態であり、はち切れんばかりの柔らかな双丘はカップから無防備に溢れ出している。布地が食い込むたびに甘い熱を帯びて、先端がツンと敏感に反応してしまっていた。

さらに顕著なのは、太ももにまで重くのしかかり始めた腹部の肉だった。シャツの裾はめくれ上がり、白く滑らかな肌を持った巨大な肉の浮き輪が、どっしりと露わになっている。彼女がハンバーガーを咀嚼して息を吐くたび、その巨大なゼリーのような太鼓腹がぷるん、たぷん、とだらしなく揺れた。座っているだけで、分厚い皮下脂肪が幾重にも重なり合い、深い肉の段差を作り出している。

「んんっ……ふぅ……。素晴らしい、食べれば食べるほど細胞が熱を持ち、際限なく拡張していくのがわかるよ……っ」

最後のシェイクを飲み干し、彼女は満足げに丸々としたお腹を撫で回した。指がずぶりと沈み込むほどの分厚い脂肪。その柔らかくも重々しい感触にうっとりしながら、彼女はふと立ち上がって伸びをしようとした。その瞬間、彼女の足元で「バキィッ!」という不吉な音が鳴り響いた。

彼女が立ち上がろうと体重をかけた瞬間、足元にあった体重計が、彼女の急激に増した凄まじい質量と踏み込む力に耐えきれず、無残にもひび割れて粉砕してしまったのだ。ガラスとプラスチックの破片が散らばる中、彼女は自身の重みでバランスを崩し、分厚いお尻からドスンと床に尻餅をついた。床全体が地鳴りのように揺れ、むっちりとした太ももの肉が波打つ。

「痛たた……どうやらこの計測器は、今の私の質量を測る能力すら失ってしまったようだねえ」

「タキオン!? すごい音がしたけど……ってお前、昨日からまた二回りくらい大きくなってないか!?」

「モルモット君か。フフッ、素晴らしい観察眼だ。あの薬は常にカロリーを欲し、私の肉体を急速に拡張し続けているのさ。見てくれたまえ、この豊満な果実のような仕上がりを」

「感心してる場合か! 顔もまん丸だし、お腹なんて完全にシャツからこぼれ落ちて、床に届きそうじゃないか!」

「ああっ、このタプタプとした柔らかな膨らみ……。自分でもうっとりするほどの柔らかさだよ。触ってみるかい? 実に熱を帯びていて、指が吸い込まれそうになるんだ」

「絶対に触らないよ! とにかく運動だ、ターフを走って少しでもカロリーを消費するんだ!」

「やれやれ、相変わらずスパルタだねえ。だが、このはち切れそうな服ではまともに呼吸すら難しいんだ。動く前に窒息してしまうよ」

「……わかった。学園の購買か近くの洋品店で、とにかく大きいサイズのジャージを買おう」

「助かるよ。ついでに下着もお願いしたいね。さっきから胸の肉が締め付けられて、どうにも擦れて敏感になってしまってねえ……少し動くだけで疼くんだ」

「変なことを言うな! ほら、立ち上がれるか?」

「ふんっ……むぐぐ……。いやはや、自重を持ち上げるだけで一苦労だ。重心が下がりすぎていてね、どうにもバランスが取りづらい。手を貸してくれたまえ」

「うわ、重っ……! 冗談抜きで重いぞ……腰が抜けそうだ。早く行こう」

「そんなに引っ張らないでおくれ。お腹の肉が揺れて、どうにもくすぐったいんだ」

「文句を言わない! ほら、歩くペースも落ちてるぞ!」

「仕方ないだろう。太ももの肉が擦れ合って、歩きにくいことこの上ないんだから」

二人は学園近くのスポーツ用品店へと足を運んだ。タキオンは元の細身のサイズから大幅にサイズアップした、メンズのXXLサイズのジャージ上下と、特大のスポーツブラを試着室に持ち込んだ。しかし、いざ着替えてみると、それすらも彼女の際限なく膨張する肉体を包み込むにはギリギリであった。スポーツブラは巨大なバストを無理やり押し潰す形になり、はみ出た肉が脇の下にこんもりと溜まっている。ジャージのジッパーを引き上げようとすると、前に突き出た太鼓腹の頂点が引っかかり、無理やり閉めると今度は布地がはち切れんばかりに張り詰めた。むっちりとした太ももはズボンの生地をパンパンに伸ばしきり、下着のラインがくっきりと浮き出ている。

「ふぅむ……これでもまだ窮屈だが、これ以上大きなサイズもなかなかないからね。しばらくはこれで我慢しよう」

重々しい足取りでターフに出たタキオンは、モルモット君の指示に従って軽く走り始めた。しかし、ウマ娘としての常識を完全に逸脱した肉の鎧は、彼女から容赦なく体力を奪っていく。

たった数十メートル走っただけで、彼女の息はひどく乱れ、滝のような汗が全身から吹き出した。走る振動に合わせて、XXLサイズのジャージに押し込められた巨大な胸が、ばるん、ばるんと重々しく上下に跳ね回り、布地を突き破りそうなほどの勢いで暴れる。分厚い腹の肉は波打つように揺れ動き、一歩踏み出すたびに、ズボンの中でパンパンに膨れ上がった太もも同士が、むちっ、むちっと卑猥な音を立てて激しく擦れ合っていた。内ももの肉がこすれる摩擦熱で、彼女の表情は苦悶と、どこか熱を帯びたような艶っぽさを帯びていく。

「はぁっ……はぁっ……だ、駄目だ……っ。身体が、重すぎて……脚が、前に出ない……っ」

ドサリ、と鈍い音を立てて、タキオンはターフの上に倒れ込んだ。仰向けになった彼女の身体は、まるで小山のように盛り上がっている。汗で張り付いたジャージの下から、彼女の熱く火照った豊満な肉体が、呼吸をするたびに大きく波打ち、生々しくその絶大な質量を主張していた。

身長:159.0cm / 体重:78.5kg(前月比 +30.5kg)

BMI:31.0(肥満度2)

B:102 (Hカップ) / W:90 / H:110


数日後、理科準備室は異様なほどの甘ったるい香りと、濃厚な油の匂いが充満していた。タキオンの目の前にある長机には、色とりどりのホールケーキが四つ、砂糖でコーティングされた山盛りのドーナツ、そして特大のファミリーサイズのアイスクリームが三つ並べられ、すでにその半分以上が彼女の巨大な胃袋へと消え去っていた。

前回新調したはずのXXLサイズのジャージは、もはや彼女の急激かつ暴力的なまでの肉体の膨張を抑え込む役目を完全に放棄していた。フロントのジッパーは、内側から押し上げてくる巨大な腹の圧力に耐えきれずに弾け飛び、その隙間から、どこまでも白く滑らかで、それでいて恐ろしいほどの質量を持った太鼓腹がどろりと溢れ出している。呼吸をするたびに、たっぷりと蓄えられた分厚い皮下脂肪がぷるん、たぷんとだらしなく波打ち、かつて引き締まっていた面影はどこにもない。深く沈み込んだへその形は、幾重にも重なる柔らかな肉の谷間に完全に埋もれてしまっていた。

カロリーを摂取するそばから、彼女の身体は異様な熱を帯び、細胞の隅々までドロドロの脂肪へと変換していくのが視覚的にもわかるほどだった。スプーンで大量のアイスクリームをすくい、むっちりと分厚い肉のついた頬を揺らして飲み込むと、さらに腹の肉が前へとせり出した。かつては控えめだった胸元は、今や恐ろしいほどのボリュームを誇る巨大な肉の塊と化している。重力に従って垂れ下がり、分厚い腹の肉の上にどっしりと乗っかっている状態だった。布地からこぼれ落ちそうなほど膨れ上がった双丘は、彼女がわずかに身じろぎするだけでばるんっ、と卑猥な音を立てて揺れ、その凄まじい重みによって肩に食い込む下着の紐が、白い肌にくっきりと赤い跡を残していた。

「んんっ……ふぅ……っ、素晴らしい。細胞の一つ一つがカロリーを抱え込み、甘い熱を発しながら際限なく膨らんでいくのがわかるよ……っ」

ねっとりとした汗をかきながら、彼女は自らの豊満な腹の肉を両手で揉みしだいた。指がずぶりと根元まで沈み込むほどの圧倒的な柔らかさ。その果実のように熟れきった肉の感触に、彼女は熱い吐息を漏らし、頬を紅潮させて恍惚とした表情を浮かべた。

しかし、食欲をひとしきり満たして立ち上がろうとした時、物理的な限界が彼女の身を襲った。手洗いを済ませようと理科準備室のドアを通り抜けようとした瞬間、ぬちゃり、と肉が枠に押し潰されるような音が鳴り、彼女の巨大な身体が完全にドアの枠に挟まってしまったのだ。

「ふぅむ……困ったことになったねえ」

「どうしたんだ……って、お前、ドアに挟まってるじゃないか!」

「見ての通りさ。この豊かな肉の鎧が、物理的な障壁に完全に阻まれてしまったようだ。前に進むことも、後ろに下がることもできない」

「鎧ってレベルじゃないぞ! 完全に肉がつっかえて身動きが取れてないじゃないか! また一回り太ったのか!?」

「ああ、少しでも動こうとすると、お腹と胸の肉が枠にむぎゅっと押し付けられて、たまらなく甘い疼きが走るんだ……っ」

「変な声を出さないでくれ! ほら、部屋の中から腕を引くから、息を吐いてお腹を引っ込めろ!」

「む、無理を言うな。今の私に腹を凹ませるような筋肉は残っていないし、この分厚い脂肪の塊はそう簡単には縮まないよ」

「だからってこのままじゃ部屋から出られないだろ! そっちも押し込むように努力してくれ!」

「んんっ……ふぅっ……だ、駄目だ。太ももの肉までつっかえて、摩擦で肌が擦れちぎれそうだよ……っ。ああっ、肉が、肉が潰される……っ」

「くそっ、どんだけ重いんだ……! ほら、もう一回全力で引くぞ、せーのっ!」

「ああっ! すっぽ抜ける……っ、ドスンッ!」

「痛てて……なんとか抜けたな。もうその体、部屋の出入りすら限界突破してるぞ……」

息も絶え絶えになりながら床に尻餅をついたタキオンの身体は、床に触れた凄まじい衝撃で全身の脂肪がブルンブルンと大きな波を打って揺れ続けていた。

これ以上の着用は不可能と判断した二人は、タクシーを呼び、街外れにある「超大型サイズ専門店」へと向かった。車のサスペンションが悲鳴を上げる中、なんとか店に辿り着いたタキオンは、4XLという見たこともないサイズの男性用スウェットを買い求めた。しかし、それすらも彼女の規格外のプロポーションを完全に包み込むには至らなかった。着用してみると、胸と腹の周りだけが異常に張り詰めてしまう。巨大な双丘はスウェットの生地を限界まで前に突き出して布地を薄く透けさせ、腹の肉はウエストのゴムを最大限に引き伸ばして辛うじて収まっている状態だった。少しでも動けば、生地が悲鳴を上げて破れてしまいそうにパツパツである。

なんとか着替えを済ませ、少しでも脂肪を燃焼させるためにターフの片隅へと移動した。しかし、彼女の肉体はすでに「走る」という動作はおろか、歩くことすら困難な状態に陥っていた。

「タキオン、今の体重で走るのは膝が完全に壊れる。まずは屈伸と前屈からだ」

「やれやれ……わかったよ。ふんっ……むぐっ……」

彼女が膝を曲げようと腰を落とした瞬間、パンパンに膨れ上がったふくらはぎと裏ももの分厚い肉が激しくぶつかり合い、それ以上関節が曲がらなくなってしまった。さらに、巨大な太鼓腹が太ももの上にどっしりと乗り上げてしまい、物理的につっかえてしまう。前屈を試みようと腕を伸ばしても、はち切れんばかりの巨大な胸と、前に大きく突き出た腹の肉の壁が邪魔をして、自分のつま先すら全く視界に入らない。

ただ立ったまま何度か身体を曲げようと試みただけで、彼女の全身からは滝のようにねっとりとした汗が吹き出した。火照った身体から発せられるむわっとした熱気と、動くたびにむちむちの太もも同士が擦れ合ういやらしい水音が周囲に響く。

「はぁっ……ああっ……だ、駄目だ。肉が……お腹と胸の肉がぶつかり合って、これ以上曲がらない……っ」

ドサリ、と重い音を立てて彼女は地面に座り込み、だらしなく大股を開いて荒い息を吐いた。股の間からはスウェットの生地を押し退けるように、分厚い内もものお肉がたぷたぷと溢れ出している。完全に脂肪に支配された豊満すぎる肉体は、自らの重みと熱に浮かされながら、エロティックに激しく波打っていた。

身長:159.0cm / 体重:95.5kg(前月比 +47.5kg)

BMI:37.8(高度肥満)

B:118 (Kカップ) / W:105 / H:128


理科準備室の空気は、むせ返るような脂の匂いと、鼻をつく強烈な甘ったるい香りで完全に飽和していた。タキオンの目の前に並べられた長机は、もはや宴会の残骸のような惨状を呈している。業務用の巨大なフライドチキン十人前に、とろけるチーズが滝のように溢れるLサイズの特照り焼きピザが五枚。さらに、カロリーを限界まで凝縮した特注の甘い栄養ペーストがバケツのような容器になみなみと注がれ、彼女はそこに業務用マヨネーズをボトルのまま躊躇なく絞り出していた。どろどろに混ざり合った高カロリーの泥を、彼女は呼吸をする間すら惜しむように、太い指で直接すくい上げては次々と口に運んでいる。

咀嚼するたびに、すでに三重に重なり合った分厚い顎の肉がたぷん、たぷんと重々しく揺れた。首の境目はとっくに失われ、顔の輪郭からそのまま肩へと巨大な肉の斜面が続いている。摂取した端から、食物はドロドロの熱を帯びた脂肪へと即座に変換され、彼女の細胞を容赦なく埋め尽くしていく。一口飲み込むごとに腹の肉が前へ前へとせり出し、全身の皮下脂肪が熱病に浮かされたように脈打っていた。

前回なんとか身体を押し込んだ4XLの男性用スウェットは、今や彼女の暴力的とも言える肉の膨張スピードに全く耐えきれていなかった。至る所の縫い目が限界を迎えてプツプツと裂け、極限まで引き伸ばされた生地は半透明になり、彼女の白く滑らかな肌の質感をいやらしく透けさせている。はち切れんばかりに膨れ上がった胸と巨大な腹の境目は、もはやどこにあるのか彼女自身にもわからない。圧倒的な質量を誇る双丘は、当然ながら市販のブラジャーなど着けられるはずもなく、スウェットの中で完全に無防備な状態で暴れ狂っていた。重力に完全に敗北し、巨大な太鼓腹の上にどっしりと乗っかる形になったその柔らかな肉の塊は、彼女が腕を動かしてピザを口に運ぶだけで、ばるるんっ! ぼるんっ! といやらしい水音を立てて激しく揺さぶられる。そして腹の肉はさらに恐ろしいほど前へとせり出し、座っている彼女の太ももを完全に覆い隠すようにして、膝のあたりまでだらしなく雪崩のように垂れ下がっていた。

「んんっ……ああっ……ふぅ……っ。素晴らしい。飲み込んだカロリーが、胃の腑に落ちた瞬間に熱く溶けて、全身の細胞を甘く満たしていくのがわかる……。この絶え間なく拡張していく感覚、たまらないねえ……っ」

最後のペーストを胃に流し込み、彼女は満足げに大きく息を吐き出した。たったそれだけの動作で、小山のような腹の肉が大きく波打ち、全身の分厚い皮下脂肪がブルブルと余韻を残して震え続ける。食後の休憩を取ろうと、彼女は部屋の隅にある、重い実験機材を置くための強固な特注スチール製ソファーへと重々しい足取りで近づき、どっこいしょ、と腰を下ろした。

その瞬間だった。メキィッ! バキバキバキッ!! という鼓膜を劈くような轟音と共に、ソファーの極太スプリングが完全に潰れ、強固なはずのスチールフレームが彼女の凄まじい自重に耐えきれずに無残にひしゃげてしまったのだ。

「おおっ……と!?」

「うわっ、すごい音がしたぞ!? ってタキオン、お前ソファーごと潰れてるじゃないか!」

「モルモット君か……。ふぅむ、どうやらこの理科準備室で一番頑丈なスチール製ソファーでも、今の私の絶大な質量を受け止めることは不可能だったようだねえ」

「感心してる場合か! 完全にひしゃげたフレームにお前の肉がめり込んで、身動き取れてないだろ!」

「ああ、そのようだ。お尻から太ももにかけての分厚い肉が完全に隙間に挟まってしまってね。少し身じろぎするだけで、むっちりとした柔らかな肉が冷たい金属に深くこすれて……ああっ、なんとも言えない甘い痺れが走るんだ……っ」

「変な声出すな! 引っ張るから手を出せ! ……うぐっ、重っ……全然びくともしないぞ!」

「無理もないさ。私の体重は今や、ちょっとした小型バイク並みにまで成長しているからねえ。君の細腕で引き上げられるはずがないだろう?」

「笑い事じゃない! このままじゃずっと挟まったままだぞ! もう一回全力で引くから、そっちも踏ん張れ! せーのっ!!」

「んんっ……ふぅっ……あっ!?」

ビリビリビリィッ!!

モルモット君が全力でタキオンの腕を引っ張り上げた瞬間、なんとか彼女の体はひしゃげたフレームからスポンと抜け出した。しかしその代償として、限界まで張り詰めていた4XLのスウェットが、太ももと腹の肉の絶大な圧力と摩擦に耐えきれず、ついに縦に真っ二つに裂けてしまったのだ。

「あーあ、とうとう服が完全に破れてしまったねえ。風通しが良くていいかもしれないが」

「呑気なこと言ってる場合か! 完全に前が開いてるじゃないか! 隠せ!」

「隠すと言っても、この強大に膨れ上がった肉の塊をどうやって隠せばいいんだい? もう市販の服で私に合うサイズなど、この世のどこを探しても存在しないだろうに」

「くそっ、とにかく布だ! 俺が学園の購買かホームセンターに行って、特大のブルーシートかカーテン用の巨大な布地を買ってくるから、そこから動くなよ!」

「ふふっ、動きたくても動けないさ。楽しみに待っているよ」

タクシーに乗ることすら不可能になった彼女のため、モルモット君は一人で走り回り、洋裁用の最も大きな布地と、それを留めるための頑丈なロープを買い込んできた。理科準備室に戻り、まるで巨大なテントを張るかのように、ぶ厚い布をタキオンの山のような体に何重にも巻きつけ、ロープで腰のあたりを縛り上げる。しかし、布の隙間からはみ出す豊満すぎる肉の圧倒的なボリュームは到底隠しきれず、ロープが食い込むことでかえって分厚い肉の段差が強調され、尋常ではないほどエロティックな肉感を醸し出す結果となってしまった。

「よし、なんとか服の代わりにはなったな。次は運動だ。走るのも屈伸も無理なら、せめて腹筋だ! 仰向けに寝て起き上がってみろ!」

「やれやれ、この布きれ一枚で運動かい? 少し動くだけで分厚い肉同士が擦れて、敏感になった肌がひりひりするんだがね……わかったよ。よっこい……しょっと」

ドスゥンッ! という地鳴りのような激しい音を立てて、タキオンは床に仰向けに転がった。しかし、背中にも分厚い肉の層がたっぷりと形成されているため、彼女の体はまるで巨大なバランスボールのように真ん丸になっており、床に背中をピタリとつけることすら安定しない。ゴロン、ゴロンと左右に不格好に揺れてしまう。

「さあ、起き上がってみたまえ……ふんっ! むぐっ……!」

「全然起き上がれてないぞ! 空中で手足がピクピク動いてるだけじゃないか!」

「無理を言うな……っ! お腹の肉が重すぎて……首すら持ち上がらないんだ……っ」

「亀がひっくり返ったみたいになってるぞ! ほら、腹の肉に力を入れろ!」

「ああっ……駄目だ、お腹の肉が首に押し寄せてきて、息が……っ、胸の肉も顔に乗っかってきて……息が詰まる……っ」

仰向けになった彼女の巨大な腹の肉は、凄まじい自重によって首元まで雪崩のように押し寄せ、同様に重力に引かれた規格外の胸の肉と共に、彼女の顔面を完全に埋め尽くそうとしていた。顔を真っ赤にして手足をばたつかせるたび、テントのような布の隙間からどろりとした太ももや腹の肉がとめどなくこぼれ出し、汗ばんだ肌がねちゃり、ねちゃりと卑猥な水音を立てて激しく擦れ合う。もはや自力で起き上がることすら不可能なほど、彼女の肉体は完全に「脂肪」という名の快楽の牢獄に閉じ込められていた。

身長:159.0cm / 体重:115.5kg(前月比 +67.5kg)

BMI:45.7(超高度肥満・生命の危機)

B:135 (Mカップ) / W:125 / H:145


トレセン学園の理科準備室は、もはや一つの巨大な肉の要塞、あるいは彼女という圧倒的な質量の怪物を隔離するための密室と化していた。部屋の中央に鎮座するのは、かつてターフを風のように駆け抜けた俊足のウマ娘であった面影を完全に喪失し、自重で身動きすら取れなくなった小山のような巨大な脂肪の塊である。

タキオンの目の前には、業者に直接部屋まで運び込ませた出張ビュッフェ用の巨大な保温カートが横付けされていた。鉄板の上でジュージューと音を立てる山盛りの厚切りローストポーク、チーズが滝のように溢れる業務用サイズの特海鮮グラタンが五皿。さらに彼女の手元には、バケツになみなみと注がれた溶かしバターと、大量の練乳が用意されている。彼女はもはや手を使って緻密な作業をすることすら放棄し、お玉のような巨大なスプーンでグラタンをすくい上げると、そこに溶かしバターをたっぷりと回しかけ、高カロリーの泥を呼吸をする間すら惜しむように次々と口の中へと流し込んでいた。

もぐもぐと咀嚼するたびに、顎から首にかけて形成された四重の分厚い肉の層が、ブルンッ、ブルンッと重々しく波打つ。首という概念はすでに消失し、パンパンに丸みを帯びた顔の輪郭からそのまま巨大な胴体へと、なだらかで分厚い肉の斜面が続いている。限界まで拡張された胃袋に莫大なカロリーが到達した瞬間、それは凄まじい熱を伴ってドロドロの脂肪へと変換され、彼女の全身にねっとりと蓄積していくのがはっきりと見て取れた。息を吸い込むたびに、部屋の空気を全て吸い尽くすかのように、巨大な太鼓腹が風船のように膨らみ、たぷん、たぷんとだらしなく揺れる。

ふと、タキオンはスプーンを口元に運ぶ動作に違和感を覚えた。巨大化しすぎた胸の肉と、丸太のように太くなった二の腕の脂肪が物理的に干渉し合い、肘を曲げて顔に手を近づけることすら困難になっていたのだ。腕を上げようとするだけで、脇の下に溜まった分厚い肉がむぎゅっと潰れ、胸の肉を押し上げて視界を塞いでしまう。もはや自分の顔を自分の手で触ることすらできないほどに、肉の壁が彼女の動作を完全に制限していた。

「……んんっ、ふぅ……。素晴らしい。ついに自分の腕すら顔に届かなくなるとはね。摂取した高濃度の糖分と脂質が、直接細胞を限界まで膨張させていく……。食べても食べても、身体がさらなる質量を求めて歓喜の声を上げているよ……っ」

「お前、とうとう出張ビュッフェのカートごと平らげたのか……」

呆れ果てた声とともに理科準備室に足を踏み入れたモルモット君は、目の前の惨状に絶句した。前回彼女の身体を覆っていた洋裁用の特大の布地は、彼女の暴力的とも言える肉の膨張に耐えきれず、完全に千切れ飛んで部屋の隅に散乱していたのだ。

今の彼女は、己の莫大な脂肪そのものを衣服としているような状態だった。圧倒的な質量を誇る巨大な双丘は、自重に耐えきれずにだらりと垂れ下がり、分厚い太鼓腹の上に二つの巨大な水袋のようにどっしりと鎮座している。わずかに呼吸をするだけでばるるんっ、と卑猥な水音を立てて激しく揺れ、先端は自身の腹の肉とこすれ合って常に甘い熱を持っていた。太鼓腹はさらに前へと際限なくせり出し、座っている彼女の足先すら完全に飲み込み、床に向かって巨大な肉の雪崩を起こしている。

「モルモット君か。見ての通り、もはや自力で食事を取りに行くことすら不可能でね。業者に直接ここまで運ばせているのさ。この絶え間ない飢餓感と拡張こそが、実験の最終段階だよ」

「限界突破にも程があるだろ! 先週巻いた特大の布地も、完全にちぎれて裸同然じゃないか!」

「ああ、私の絶え間ない成長に、ただの布では到底耐えられなかったようだ。大きく深呼吸をしただけで、内側からの肉の圧力に負けて弾け飛んでしまってねえ。今や私は、己の脂肪という最も暖かく、そして恐ろしく重い鎧に包まれているのさ」

「偉そうに言うな! ほら、気球やパラシュートに使われる超伸縮素材を特注して作らせた、特大サイズの全身カバーだ。これを被れ」

「ふふっ、手回しがいいねえ。だが、先ほど気づいたのだが、私の腕は分厚い肉に完全に埋もれてしまって、もはや顔に触れることすらできないんだよ。君が着せてくれたまえ」

「……わかったよ。バンザイの姿勢をとれ……うわっ、触っただけで火みたいに熱いぞ。それにこのお腹……どこまで指が沈み込むんだ……」

「ああっ……そこは敏感なんだ。君の指が分厚い皮下脂肪の奥まで深く食い込んで……お腹と胸の重い肉が無理やり持ち上げられると、変な声が出そうだよ……っ」

「ふざけてる場合か! 少し腕を上げて協力しろ!」

「んんっ、ふぅっ……無理を言うな。二の腕と脇の肉が擦れ合って、動かすだけでねっとりとした汗が絡みつくんだ……ああっ、布が胸の先をこすって……っ」

「いちいち喘ぐな! 神様、このカバーめちゃくちゃでかいはずなのに、胸と腹の周りを通すだけでパツパツじゃないか……!」

「カロリーが今この瞬間も肉を拡張させているからねえ……ああ、太もものお肉まで布でぎゅっと締め付けられて……むちむちと内ももが押し潰される感覚が、たまらないねえ……っ」

「よし、なんとか被せ終わったぞ……。次は運動だ。走ることも起き上がることもできないなら、せめて寝返りを打ってみろ! 少しでも筋肉を使え!」

「やれやれ……相変わらず無茶を言う。この圧倒的な質量を横に転がすだけで、どれほどのエネルギーが必要か……んんっ、ふんっ……!」

タキオンは言われた通りに、巨大な体を横に傾けようと全身に力を込めた。しかし、彼女の意思とは裏腹に、極限まで膨れ上がった肉の塊はピクリとも動かない。

「ほら、全然回ってないぞ! 横腹と太ももの肉が床でブルブル波打ってるだけだ!」

「だ、駄目だ……っ。お腹と胸の肉が重すぎて、完全に床に張り付いて接着剤のようになっている……っ。ああっ、力を入れるたびに肉同士が激しく擦れて、熱くて……っ、身体の芯から疼くような快感が……っ」

「ちょ、ストップ! 動くな! 床板がメキメキ鳴ってるぞ! お前の重みと動こうとする力で、床が沈んでる!」

タキオンが反動をつけようと、分厚いお尻と太ももをよじったその瞬間だった。床下から「メキィッ! バキバキバキッ!!」という、建物の基礎そのものが悲鳴を上げるような凄まじい轟音が響き渡った。彼女の常軌を逸した自重と、寝返りを打とうとして一箇所に集中した絶大な質量に耐えきれず、理科準備室の強固な床板がすり鉢状にメキメキと陥没し始めたのだ。

「おおっと……これは、計算外だったねえ」

タキオンの巨大な体は、ズズンッ!という重低音と共に、自らが作り出した床の巨大な窪みへとすっぽりとハマり込んでしまった。周囲の床板がささくれ立ち、彼女の豊満な肉体を取り囲んでいる。もはや完全に身動きが取れなくなった彼女だが、パラシュート素材の特注カバーすら、彼女が呼吸をするたびに極限まで引き伸ばされ、はち切れんばかりの胸と腹の巨大な輪郭をいやらしいほどに浮き彫りにしていた。全身から噴き出すねっとりとした汗が特殊素材を肌に張り付かせ、肉同士が密着する深い谷間からは、むわっとした甘い熱気が立ち昇り続けている。

寝返りを打とうと力んだだけで息は上がり、窪みにハマった衝撃で全身の脂肪がブルン、ブルンと巨大な波となって数分間も揺れ続けている。もはや自らの力で一ミリたりとも動くことができない完全な「肉の海」と化した彼女は、それでもなお、自らの腹の肉の凄まじい温もりと圧倒的な重みに恍惚とした笑みを浮かべ、甘く熱い吐息を漏らし続けていた。

身長:159.0cm / 体重:152.0kg(前月比 +104.0kg)

BMI:60.1(超高度肥満・生命の危機)

B:155 (Oカップ) / W:148 / H:165


トレセン学園の理科準備室は、もはや一つの部屋としての機能を完全に失い、巨大な肉の海を収容するための専用タンクと化していた。

床が陥没したあの日から、学園側も彼女を移動させることを諦めざるを得なかった。床下には何層にも鋼鉄のプレートが敷き詰められ、建物の基礎ごと補強することで、かろうじて彼女の絶大な質量を支え続けている。部屋の中央を完全に占拠し、壁際までその豊満な肉の裾野を広げているのは、かつての面影など微塵も残していない、究極の拡張を果たしたタキオンの姿だった。

前回なんとか被せることに成功したパラシュート素材の全身カバーは、彼女の留まることを知らない暴力的な細胞分裂と脂肪の増殖によって、数日前にけたたましい破裂音と共に木っ端微塵に弾け飛んだ。今の彼女は、己の莫大な脂肪そのものを衣服とし、完全にむき出しの極上の肉塊としてそこに鎮座している。

彼女の顔は、限界まで張り詰めた頬と幾重にも折り重なる分厚い顎の肉によって、完全に上を向いた状態で固定されていた。首というパーツは完全に肉の海に飲み込まれて消失している。そのため、食事は自らの意思で摂ることすら不可能になり、業者が持ち込んだ巨大なタンクから伸びる極太のチューブが、直接彼女の口へと繋がれていた。高濃度の糖分と脂質をドロドロに煮詰めた特製の甘い泥が、自動ポンプの駆動音と共に絶え間なく彼女の胃の腑へと注ぎ込まれ続けている。

コクン、コクンと喉を鳴らすたびに、小山のように膨れ上がった顔周りの肉がぶるんっ、ぶるんっと重々しく波打つ。チューブから流れ込む莫大なカロリーは、胃に到達した瞬間にマグマのような熱を帯びた脂肪へと変換され、彼女の広大な肉の平原をさらに押し広げていく。

仰向けに固定された彼女の胴体の上には、もはや常識的なサイズ感を完全に超越した二つの巨大な肉のドームが乗っかっていた。かつての双丘は、今やそれぞれがバランスボール以上の体積を持ち、自らの重みに耐えきれず横にだらしなく流れ、分厚い太鼓腹の斜面にどっしりと寄りかかっている。チューブから栄養が注ぎ込まれるわずかな振動だけで、その巨大な胸の肉はばるるんっ! ぼるるんっ! と鼓膜を揺らすような卑猥な水音を立てて激しく波打ち、先端は自身の脂肪の谷間に埋もれて常に甘い熱を持っていた。

そして、部屋の面積の半分を覆い尽くさんばかりにせり出した巨大な太鼓腹。それはもはや彼女の脚や腕はおろか、周囲の家具すらも飲み込み、巨大なスライムのように床を這って広がっている。白く滑らかで、どこまでも柔らかい究極の皮下脂肪。呼吸をするたびに、部屋全体の空気が押し出されるような圧迫感を生み出し、ずぷん、たぷんと底知れない肉の波を起こしていた。

「……まだチューブから流し込んでいるのか。業者のタンク、もう五つ目が空になるぞ」

「んんっ……ふぅ……。ああ、モルモット君か。ポンプ式の給餌システムは実に効率的だねえ。呼吸をするだけで、甘い泥のようなカロリーが直接胃の腑に注ぎ込まれていくよ……っ」

「床下に鉄板を敷き詰める工事だけでも大騒ぎだったのに、今度は部屋の壁までミシミシ鳴ってる。お前の肉が部屋を内側から圧迫してるんだ」

「ふふっ……素晴らしいことじゃないか。私の肉体が、この理科準備室という空間そのものを物理的に埋め尽くし、同化しようとしているんだ。この圧倒的な質量こそが、ウマ娘の新たな進化の形だよ」

「進化じゃなくて、ただの巨大な肉の要塞だろ。もう腕はおろか、首すら1ミリも動いてないじゃないか」

「動く必要などないのさ。見てくれたまえ、この果てしなく広がる脂肪の海を。私が生きているだけで、鼓動を打つだけで、全身の肉がぶるるんっと歓喜に震え、熱を発している……っ」

「ああ、確かにすごい熱気だ。部屋全体がサウナみたいになってる。汗で肌がテカテカ光って、お前の体そのものが発熱体みたいだ」

「限界まで膨張した肉の圧力には、いかなる化学繊維も勝てなかったようだねえ。今や私は、自身の豊満すぎる脂肪という、世界で最も甘美で重厚なゆりかごに包まれているんだ。ああ、君の足音が床に響くだけで、お腹の肉が波打って……奥の奥まで痺れるように甘く疼くんだよ……っ」

「いちいちエロい声で反応するな。……それで、今日の計測はどうするんだ? もう特大のメジャーを何本繋ぎ合わせても、お前のお腹を一周できるか怪しいぞ」

「ふふふ……ならば君のその手で、直接この果てしない肉の深淵を測ってくれたまえ。どこまでも沈み込む、私の柔らかく熱い秘密の中に……」

「冗談言うな、本当に肉の谷間に埋もれて窒息するからな……。でもまあ、最後までモルモットとして付き合うって決めたからな。ほら、メジャーを引っ張るから、ちょっとでも息を吸って……って、動くわけないか」

「ああっ……君の手が、深い肉の谷間に……っ。もっと、もっと深く探ってくれたまえ……私がどれほど大きく、甘く成長したのか、君のその身に刻み込むといい……っ。ああ、また細胞がカロリーを飲み込んで……膨らんでいく……っ!」

自らの指先一つ動かすことすらできなくなったタキオンだが、その表情に悲壮感は全くなかった。自らの探求心がもたらしたこの極限の肉体。絶え間なく続く飢餓感と、それを満たし、全身の脂肪が熱く脈打ちながら拡張していく無限の快楽。彼女は部屋を埋め尽くすほどの自らの脂肪の海に溺れながら、とろけるような恍惚の笑みを浮かべ、永遠に続く甘い膨張の快感に身を委ねていた。

身長:159.0cm / 体重:215.5kg(前月比 +63.5kg)

BMI:85.2(測定限界突破・超高度肥満)

B:185 (Zカップ) / W:180 / H:195

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