リクエスト【60.0kg→310.5kg】レベル99のエルフ冒険者がオークの家畜に堕ちるまで (Pixiv Fanbox)
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リクエスト作品です
王都の冒険者ギルドにおいて、エルフの女冒険者シルフィアの名を知らぬ者はいない。
月明かりを紡いだかのような輝かしい金糸の長い髪、透き通るほどに白い肌、そして洗練された無駄のないしなやかな肢体。手にした白銀の細剣を振るえば、いかなる凶悪な魔物であろうと瞬く間に塵へと還る。最高位であるレベル99に到達した彼女は、その圧倒的な強さと高潔な美しさから、街の誰もが憧れ、崇拝するカリスマ的な存在であった。
「今日も素晴らしい剣捌きでした、シルフィア様!」
「貴女は我々の誇りです。どうか今後も、この街をお守りください」
街を歩けば羨望の眼差しを向けられ、賞賛の言葉が降り注ぐ。シルフィアは常に優雅な微笑みを浮かべ、気高く美しいエルフの英雄として完璧に振る舞っていた。
しかし、そんな完璧な彼女には、決して誰にも知られてはならない致命的な秘密があった。
それは彼女がまだレベルも低く、駆け出しの未熟な冒険者だった頃のことだ。薄暗い森の奥深くで、取るに足らないはずの醜悪な雑魚モンスターの群れに不覚を取り、絶体絶命の危機に陥ったのである。
武器を弾き飛ばされ、泥に塗れ、醜い魔物たちに囲まれたあの瞬間。鋭い爪や牙が迫り、彼女は確かな「死の恐怖」を感じた。
だが、その時だった。
無力な自分が蹂躙され、命すらも弄ばれようとしているその圧倒的な絶望感が、彼女の脳内で突如として強烈な快楽へと変換されてしまったのである。心臓が早鐘のように打ち鳴らされ、恐怖で冷や汗を流しているにも関わらず、下腹部の奥底が焼け付くように熱を持った。そして、あろうことか自身の股間がひどく濡れ、太腿を伝って生温かい雫が零れ落ちるのを感じてしまったのだ。
『恐怖』と『屈辱』がもたらす、甘美なまでの性的興奮。
己の内に潜む歪んだ嗜虐性に気づいてしまったその日以来、シルフィアの日常は狂い始めた。
表向きは気高き英雄として振る舞いながらも、時折湧き上がる背徳的な欲求を抑えきれなくなる。そんな時、彼女はこっそりと人の目を盗み、わざと下級のダンジョンへ足を運ぶようになった。そして、本来なら指先一つで消し飛ばせるような雑魚モンスターの前に身をさらし、わざとらしく無様に敗北してみせるのだ。
魔物たちに慰み者として扱われ、惨めに蹂躙される己の姿に酔いしれ、子宮が疼くほどの快楽を貪る。ひとしきり絶望を味わい、その歪んだ欲求が完全に満たされると、彼女は本来のレベル99の力を解放する。
「あぁ、いい気持ちだったわ。……でも、遊びはここまでよ」
直前まで涙を流して命乞いをしていたのが嘘のように冷酷な笑みを浮かべ、自分を犯そうとした雑魚モンスターたちを跡形もなく消し飛ばす。徹底的に証拠を隠滅し、衣服を整え、何食わぬ顔で再び「皆の憧れの的」として街へ戻っていく。それが、シルフィアの密かな、そして病的な遊戯であった。
そんなある日。シルフィアは初級ダンジョンの片隅で、知能もレベルも極めて低いオークの小規模な群れを発見した。
彼らはひどく不潔で、粗暴で、何より女の扱いが極端に歪んでいることで知られる魔物だ。オークという種族は、自分たちより太った雌を病的なまでに好む。彼らに捕らえられた人間の女は、例外なく「家畜」として扱われ、無理矢理に高カロリーの餌を詰め込まれてぶくぶくと肥育される。動けなくなるまで太らされ、尊厳を奪われ、ただ肉を増やすだけの存在として生涯を終えるのだ。
その知識を思い出した瞬間、シルフィアの背筋にゾクゾクとするような電流が走った。
エルフとしての誇りも、人間としての尊厳すらもない、ただの「豚」のような家畜へと堕とされる屈辱。カロリーの高い汚泥のような餌を無理矢理詰め込まれ、醜く太らされる自分を想像しただけで、股の奥がきゅんと熱く疼き始める。
(次のターゲットは、彼らに決めたわ)
翌日、シルフィアは周到な計画のもと行動を開始した。
街から遠く離れた森の中で、彼女は身につけていた伝説級の武具や美しい衣服をすべて魔法の鞄に隠した。白い肌を包むものは何一つない、完全な全裸。武器はもちろん、身を守る道具すら一切持たない無防備極まりない姿で、彼女はオークの集落へと歩みを進めた。
柔らかな素足が泥を巻き上げ、小枝が肌を掠めるのも構わず、彼女はわざとらしく物音を立てながらオークたちの縄張りへと足を踏み入れた。
当然、見張りのオークたちはすぐさまこの美しい獲物を発見した。
「いやっ! 誰か、助けて……っ!」
シルフィアは完璧な演技で悲鳴を上げ、わざとらしく木の根に躓いて無様に転倒してみせた。すぐさま群がってきた醜悪なオークたちによって、彼女の細く白い手足は荒縄で乱暴に縛り上げられる。
(ああ……最高。レベル99の私が、こんな知能の低い魔物たちに捕まって、これから家畜にされるなんて……っ!)
縄が肌に食い込む痛みにすら快楽を覚えながら、彼女は恐怖に震える顔を作り、涙目でオークたちを見上げた。
オークたちは下品な笑い声を上げながら、捕らえたエルフの女を囲んで品定めをしている。彼らの目つきは、獲物を前にした獣のそれであり、同時にこれからこの細い体を自分好みの巨大な肉塊に変えてやろうという嗜虐心に満ちていた。
そのうちの一匹が、どこかで拾ってきたらしい薄汚れた鉄の首輪を取り出し、抵抗するふりをするシルフィアの首にガシャリと無造作に嵌めた。重苦しく冷たい鉄の感触。オークはそれがただの拘束具の一種だとしか思っていないようだった。
首輪に太いリードを繋がれ、地面を這うようにして集落の奥、薄暗く悪臭の漂う家畜小屋へと引きずり込まれていく。
これから始まる、無理矢理餌を詰め込まれ、ただ太らされるだけの惨めな家畜としてのプレイ。シルフィアの心臓は期待と興奮で破裂しそうなほどに高鳴り、その頭の中はこれから訪れる背徳的な堕落のシミュレーションで完全に埋め尽くされていた。
身長:170.0cm / 体重:60.0kg(前月比 ±0.0kg)
BMI:20.8(普通体重)
B:88 (Eカップ) / W:58 / H:89
薄暗く、埃と獣の排泄物の臭いが充満する家畜小屋。冷たく湿った土の床の上に、全裸のシルフィアは無造作に放り出されていた。
かつては最高級の絹や魔法の布で包まれていた透き通るように白い肌は泥に汚れ、背中や太腿には荒縄が乱暴に食い込んでいる。首には不釣り合いに大きく重たい鉄の輪がはめられ、そこから伸びる極太のリードが小屋の太い柱にしっかりと結びつけられていた。
ギシッ、と不快な音を立てて小屋の扉が開き、屈強で醜悪なオークが姿を現す。その太い腕には、彼女の胴回りほどもある巨大な木の樽が抱えられていた。樽の中に並々ならぬ量で満たされているのは、獣の脂身を煮溶かしたものに、ドロドロの糖蜜と正体不明の穀物をすり潰して混ぜ合わせた、強烈な甘ったるい匂いを放つ高カロリーの汚泥である。
オークはシルフィアの美しい金色の髪を太い指で乱暴に掴み、無理矢理その顔を上へと向かせた。
「いやっ……! なにをするの、やめてっ!」
シルフィアは悲痛な悲鳴を上げ、わざとらしく首を振って抵抗の意志を示す。しかしオークは下品な笑い声を上げると、木製の巨大な柄杓で掬い上げた脂ぎった泥状の餌を、彼女の小さな唇へ強引に押し当てた。
むぐっ、と顎を外されんばかりの力で口をこじ開けられ、どろりとした極甘の流動食が喉の奥へと直接流し込まれていく。
「んぐっ……! げほっ、んむっ……あぁっ……!」
表面上は涙を浮かべてむせ返り、苦痛に顔を歪めているが、シルフィアの内心は強烈な快楽に打ち震えていた。本来であればこのような下等な餌など一口で吐き捨てる誇り高きエルフが、知能の低い魔物に人権を奪われ、ただ肉を増やすための「家畜」として無理矢理カロリーを詰め込まれている。胃袋が重たく満たされ、腹部が異様に膨れ上がっていく感覚。その圧倒的な背徳感が、彼女の子宮の奥を熱く、激しく疼かせていた。
口の端からドロドロの餌をこぼし、惨めに命乞いをするふりをしながらも、シルフィアは本能の赴くままに喉を鳴らし、その重たい食事をしっかりと胃の腑へと収めていった。
それから約一ヶ月の月日が流れた。
毎日毎日、数時間おきに口にねじ込まれ続けた膨大な脂と糖分は、確実にシルフィアの高潔な肉体を蝕み、醜く作り変えていた。
無駄な肉など一切なく、しなやかな筋肉に覆われていた洗練された肢体は完全に失われた。かつて引き締まっていた下腹部には、指が深く沈み込むほどの分厚く柔らかな脂肪の層が形成され、座るたびにぽってりとした肉が段となって重なり合う。スラリとしていた細い太腿は内側の隙間がなくなり、少し身じろぎするだけでぷるん、とだらしなく肉が揺れ、歩こうとすれば太もも同士が擦れ合って重苦しい感触を生む。
顎のラインは丸みを帯びて二重顎の兆候を見せ、腕周りにもつまめるほどのたっぷりと甘い肉がついた。双眸の主張であった胸の膨らみも、純粋な脂肪によって一回り以上巨大化し、その重みでだらりと下垂し始めている。
エルフとしての華奢な骨格には到底見合わない、だらしなく重い肉体。彼女はすっかり、オークが好む「肉付きの良いぽっちゃりとした雌」へと変貌を遂げていた。
(ふふっ……随分と醜くて、だらしない体になっちゃったわね。少し動くだけで息が切れるし、お腹のお肉が重たいわ。……でも、これくらいが潮時かしら)
自身の下腹部にぽっこりとついた柔らかい肉の塊を両手で揉みしだきながら、シルフィアは満足げに微笑んだ。十分すぎるほどの屈辱と背徳感を味わい、彼女の病的な性的欲求は完全に満たされていた。
そろそろ遊びは終わりだ。いつものようにオークたちを一瞬で灰塵に帰し、魔法でたるんだ肉体を元に戻してから街へ帰ろう。
そう考えたシルフィアは、手足の縛めを引きちぎるために、己の内に眠る膨大な魔力と、レベル99の絶対的な筋力を練り上げようとした。
――しかし、何も起こらない。
「え……?」
指先ひとつ光らず、手足に込めた力は、ただ「重たい脂肪を小刻みに震わせるだけ」の非力な女のそれと何ら変わりがなかった。
血の気が一瞬にして引いていく。
何度も、何度も力を込めようとする。だが、体内にあるはずの圧倒的な魔力回路が全く機能していない。全身の力が根こそぎ奪われたように、どうやっても底知れぬ虚脱感だけが付き纏う。
その時、彼女は自身の首に深く食い込んでいる、冷たく重い鉄の感触に気づいた。
ただの拘束具だと思っていたこの首輪。オークがその辺で適当に拾ってきたであろう、不格好で汚い鉄の輪。
それは、装着者の魔力と筋力を完全に封じ込め、強制的にレベルを『1』に固定してしまうという、呪われた装備だったのだ。自力では絶対に外すことができず、他者の助けがなければ永遠に呪縛から逃れられない極悪な呪具。
「嘘……でしょ……? あ、あぁっ……! 嫌だ、外れてっ……!」
シルフィアは震える両手で重たい胸の肉を揺らしながら首輪を掴み、必死に引きちぎろうとしたが、びくともしない。力を入れるたびに、たるんだ二の腕の肉が情けなく揺れるだけだった。
今までのお遊びが、全て取り返しのつかない現実になってしまった。自分は本当に、何の力も持たない最弱の存在になり下がり、この低知能な化け物たちの「本物の家畜」になってしまったのだ。かつての強靭な肉体は失われ、ここにあるのはただの「少し太った無力な雌」でしかないという圧倒的な絶望。
ドスン、ドスンと、地響きのような足音が近づいてくる。
ガタン、と小屋の扉が開き、再び巨大な餌の樽を抱えたオークが、下卑た笑みを浮かべて入ってきた。
もう演技ではない。本物の死と蹂躙の恐怖が、シルフィアの分厚い脂肪に覆われた全身を激しく震わせた。このまま痩せてしまえば見捨てられて殺される。価値がないと判断されれば、どんな無惨な扱いを受けるか分からない。生き延びるためには、あいつらに求められる「太った家畜」であり続けるしかないのだ。
「お、お願い……っ! なんでもします……だから、どうか見捨てないで……っ!」
本気の涙をぼろぼろとこぼし、シルフィアは自ら泥だらけの地面に這いつくばった。重たくなった腹の肉が冷たい土にべったりと押し付けられ、豊かな胸が自重で潰れるのも構わず、彼女はオークの太い足にすり寄った。
少しでも気に入ってもらえるように。ただの惨めな雌豚として、餌をもらうために無様に媚びへつらう。
「私、もっと食べますっ……! もっと、いっぱい太りますから……っ! だから、餌をちょうだい……っ!」
生き延びるために本物の家畜のように振る舞い、自ら汚泥のような餌を乞うたその瞬間。
ドクンッ、と。
絶望のどん底にいたはずの彼女の心臓が、かつてないほど激しく、狂ったように跳ね上がった。恐怖に染まっていたはずの脳髄が真っ白にショートし、下腹部の奥底がちりちりと焼け焦げるように疼く。そして、子宮の底から溢れ出した大量の蜜が、肉付きの良くなった内股をどろどろと濡らしていくのを感じた。
逃げ道のない本物の絶望。
圧倒的な強者から、ただ餌を食らわされるだけの肉塊へと、自らの意思で家畜へと堕ちていく絶対的な快楽。
『これが……これこそが、私の本当になりたかった姿なんだ……!』
恐怖はいつしか狂気に似た歓喜へとすり替わった。シルフィアは涎を垂らしながら、オークが差し出した脂まみれの餌の樽に自ら顔を突っ込み、動物のように貪り食い始めた。ただひたすらにカロリーを飲み込み、自らの肉体を醜く肥大化させていくことだけが、今の彼女に与えられた唯一の快楽にして至福の喜びであった。
身長:170.0cm / 体重:82.5kg(前月比 +22.5kg)
BMI:28.5(肥満・注意)
B:94 (Gカップ) / W:81 / H:98
あれからさらに数ヶ月の月日が流れた。
かつて王都で無敗を誇り、美しきエルフの英雄と讃えられたシルフィアの姿は、薄暗く悪臭の漂う家畜小屋の片隅で、醜悪で巨大な肉の塊へと成り果てていた。
冷たい土の床に直に座り込む彼女の身体には、もはや何一つとして物理的な拘束具はつけられていない。以前まで彼女を縛り上げていた不快な荒縄は、とうの昔に外されている。なぜなら、彼女自身の全身にこびりついた膨大な量の脂肪そのものが、彼女をこの小屋から一歩も逃がさない最強の重りであり、分厚い肉の牢獄となっていたからだ。
現在の彼女の肉体は、一ヶ月前の比ではないほどに醜く、そして劇的に肥大化していた。
かつてはうっすらと肩甲骨や肋骨が浮き出ていた華奢な背中には、分厚い肉の段差が幾重にも折り重なり、少し身じろぎするだけで背脂が波打つ。ほっそりとしていた二の腕は丸太のように太く膨れ上がり、腕を上げるという動作すら億劫になるほどたっぷりと蓄えられた脂肪が、ぶるん、ぶるんと重々しく揺れた。
何より目を引くのは、前方に大きくせり出した巨大な腹部である。まるで臨月の妊婦か、あるいはそれ以上にパンパンに膨れ上がった醜い下腹部は、座り込んでいると彼女の太腿の上にべったりと覆い被さり、重力に負けて床の土にまで届きそうなほどにだらしなく垂れ下がっている。
エルフ特有のささやかだった胸も、純粋な脂肪の蓄積によって暴力的なまでに巨大化し、その尋常ではない重みを支えきれずに、巨大な腹の肉の上にどちゃりと乗っかっていた。
顔周りにもたっぷりと肉がつき、かつてのシャープで美しかった顎のラインは完全に二重、三重の分厚い顎へと埋もれてしまった。頬の肉がパンパンに盛り上がっているせいで、パッチリと大きかった美しい翠緑の瞳は、今や細く糸のように細められ、常にぼんやりとした豚のような目つきになっている。
そして、彼女をレベル1に縛り付けているあの呪いの鉄首輪。あれだけブカブカだったはずの無骨な首輪は、今や彼女の首周りについた分厚い脂肪に完全に飲み込まれ、肉の奥深くに食い込んでほとんど見えなくなっていた。息をするたびに首の肉が首輪を圧迫し、ゼェ、ゼェ……と、まるで豚のような濁った呼吸音を絶えず漏らしている。
ギィィッ、と重たい音を立てて小屋の扉が開いた。
薄暗い室内に外の光が差し込み、巨大な木桶を引きずるオークの屈強なシルエットが浮かび上がる。
「ああっ……! ご飯っ、私の、ご飯……っ!」
足音と、甘ったるい獣脂の匂いを嗅ぎつけたシルフィアは、自身の巨体を揺らしながら、四つん這いになってオークの足元へとすり寄ろうとした。
しかし、その動きはひどく鈍重で滑稽なものだった。丸太のように太くなった手足と、あまりにも重すぎる腹の肉のせいで、自身の体重を支えることすら困難になっているのだ。
ズリッ、ドスッ、ズリッ……と、重たい腹の肉や巨大な乳房が土の床に擦れる不快な音を立てながら、彼女は必死に這い進む。ほんの数メートルを移動するだけで全身から玉のような汗が吹き出し、息は上がり、首輪が肉に食い込んで苦しい。それでも彼女の頭の中は、今から与えられる膨大なカロリーのことでいっぱいだった。
オークは床を這いずる醜い肉だるまを見下ろして満足げに鼻を鳴らすと、ドサリと巨大な木桶を彼女の目の前に置いた。
中身は相変わらず、強烈なカロリーと脂質、糖分が凝縮されたドロドロの汚泥のような餌だ。かつての彼女であれば、見ただけで吐き気を催し、悪臭に鼻を曲げただろう。だが、完全に家畜として調教されきった今のシルフィアにとって、それは何よりも魅力的な、輝くようなご馳走にしか見えなかった。
「いただきますっ……! 私、いっぱいたべるから……っ、もっと、もっと太るから……っ!」
シルフィアはもはや、手を使って食べるという人間らしい行為すら放棄していた。手で掬って口に運ぶ時間すらもどかしく、彼女は巨大な木桶の中に直接顔を突っ込んだ。
ズチュッ、ドチャッ、くちゃっ、という下品極まりない咀嚼音が小屋に響き渡る。
美しい金糸の髪や顔中を脂と糖蜜まみれにしながら、舌を長く伸ばして犬や豚のように餌を舐め取り、噛むこともせず丸呑みにしていく。ドロドロの餌が口の端から溢れ、三重顎を伝い、巨大化した胸の谷間へとポタポタとこぼれ落ちていくのも構わず、彼女は狂ったように高カロリーの汚泥を貪り続けた。
(ああ……っ、おいしいっ! どんどんお腹に入ってくる……っ! 苦しいのに、止まらない……っ!)
すでに限界まで膨れ上がっている胃袋に、さらに暴力的な量の流動食が流し込まれていく。胃壁が限界まで引き伸ばされ、はち切れそうになる圧迫感と苦痛。それなのに、オークに喜んでもらうために、自分という惨めな雌豚をもっともっと肥育させるために、彼女は自ら進んで限界を超えて餌を詰め込み続ける。
かつて王都で喝采を浴びていたレベル99の絶対的な力を持っていた自分が、今や魔力も筋力も失い、こうして知能の低い魔物の前で腹を空かせた豚のように四つん這いで這いつくばり、顔を突っ込んで泥のような餌を貪っている。
少し動くだけで自身の重たい脂肪が揺れ、床を擦り、自分がただの「肉を増やすだけの袋」に成り下がったという圧倒的な事実。
その徹底的な堕落と、どうしようもなく醜い家畜へと成り下がった現実が、彼女の脳髄を甘く痺れさせ、狂わんばかりの絶頂感をもたらしていた。
「んむっ……ちゅるっ、んぐっ、んぐっ……ぷはぁっ! あぁっ、はぁっ、んっ……」
やがて木桶の底を舐め尽くすと、彼女は口の周りを泥だらけにしたまま、とろけきった恍惚の表情を浮かべた。
下腹部の奥、子宮のあたりがドクンドクンと激しく脈打つ。己の肉体が取り返しのつかないほど醜く太っていくことへの絶望すらも、今や極上のスパイスでしかない。熱く熟れた奥底からは絶え間なく蜜が溢れ出し、だらしなく太った内股の隙間をどろどろと濡らしていく。
満腹で完全に動けなくなった巨体をゴロンと仰向けに転がし、シルフィアははち切れそうなほど膨らんだ巨大な腹の肉を大事そうに両手でさすった。
そして、見下ろしてくるオークの太い足に、自らの巨大な胸や腹の肉をすりすりと擦り付ける。もっと餌をくれ、もっと私を醜く太らせて、身動き一つとれない本当の肉塊にしてくれと、発情した雌豚のように無言で媚びを売るのだ。
エルフの誇りも、英雄としての尊厳も、もはや彼女の中には一片たりとも残っていない。あるのは、無限に湧き上がる食欲と、自らが際限なく醜悪な肉だるまへと変貌していくことへの、底知れぬ狂気的な快楽だけだった。
身長:170.0cm / 体重:125.5kg(前月比 +43.0kg)
BMI:43.4(高度肥満・危険)
B:118 (Kカップ) / W:112 / H:125
季節が幾つ巡ったのか、光の差さない薄暗い家畜小屋の中に幽閉されているシルフィアには、もう正確な時間を計る術はなかった。
かつて大陸中にその名を轟かせ、誰もが羨望の眼差しを向けた美しきエルフの英雄は、今や完全に「自立歩行」という概念すら喪失した、巨大な肉の山へと成り果てていた。
現在の彼女の肉体は、人間の、いや生物としての限界すらも突破しようとするほどに異様かつ暴力的な肥大化を遂げていた。
ほんの少し前までは、重たい腹を引きずりながらも四つん這いで這いつくばって移動することができていた。しかし今はもう、自分の意志で寝返りを打つことすら不可能になっている。冷たく湿った土の床に仰向けに転がったままの彼女の身体は、小屋の床の大部分を占拠するほどに横へとだらしなく広がりきっていた。
最も異常な発達を遂げたのは、やはり絶えず高カロリーを詰め込まれ続けている腹部だった。まるで巨大な岩石、あるいはなだらかな小山のように隆起した下腹部は、彼女自身の内臓を押し潰さんばかりの暴力的な重量を持って鎮座している。限界まで薄く引き伸ばされた皮膚の下にはパンパンに脂肪が詰まっており、その巨大な質量は両脇へとだらしなく雪崩を打って、床の土を広範囲にわたって覆い隠していた。
かつては両手で包み込めるほどだった品の良い胸は、今や純粋な脂肪の塊として恐ろしいほどに巨大化し、彼女自身の顔面を圧迫するほどの重みを持っていた。起き上がることもできないため、その二つの巨大な脂肪球は重力に従って喉元から腹の肉の上へとベチャリと潰れるように広がり、息をするたびに重苦しく上下している。
丸太のように太かったはずの手足は、胴体が異常に膨れ上がりすぎたせいで、巨大な肉球からちょこんと突き出た短い飾りのように見えた。手首や足首のくびれなどとうの昔に消え失せ、関節を曲げることすら、分厚すぎる脂肪が干渉して叶わない。ただ、バタバタと無様に空を掻くことしかできない短い肉の棒と化していた。
美しくシャープだった顔貌は完全に肉に埋没し、幾重にも重なった首の分厚い肉と、はち切れんばかりの頬の肉が完全に同化してしまっている。どこからが顔でどこからが胴体なのか、その境界線すら曖昧だった。エルフの証であった長く美しい耳すらも、パンパンに張った頬肉と首肉の影にすっぽりと隠れてしまい、もはや彼女がエルフであったことなど誰にも分からない。
彼女をレベル1に固定するあの呪いの鉄首輪は、完全に首の分厚い肉の中に飲み込まれ、今では外側から見ることはできない。ただ、息をするたびに肉の奥深くでギチッ、ギチッと微かな金属音を鳴らし、彼女が永遠に逃れられない家畜であることを証明し続けていた。
ズシン、ズシンと、地響きを立てて小屋の重たい扉が開く。
巨大な桶を抱えたオークがやってきた。今回は一つではない。オークの背後には、さらなる高カロリーの汚泥がたっぷりと詰まった巨大な桶がいくつも並べられた台車が続いている。
「あ……っ、あ……あぁっ……!」
シルフィアは歓喜の声を上げようとしたが、首周りについた分厚い肉が気道を著しく圧迫しているため、ヒューヒューという豚のようないびつな呼吸音しか漏れ出ない。動けない彼女は仰向けのまま、まるで親鳥の餌を待つ醜い雛鳥のように、ただだらしなく大きく口を開けてオークを見上げた。
手足も動かせず、起き上がることもできない。自ら餌の桶に顔を突っ込むことすらできなくなった彼女のために、オークは巨大な漏斗のような先が細くなった木の筒を取り出し、シルフィアの大きく開かれた口の奥深くに乱暴に突っ込んだ。
「んぐっ!? ぐぶっ、んごきゅっ、んぐっ、んぐっ……!」
オークが容赦なく桶を傾ける。ドロドロに煮詰められた獣脂と糖蜜の塊が、巨大な筒を通って滝のように直接喉の奥へと流し込まれていく。
息継ぎをする暇すら与えられない、暴力的な強制給餌。本来なら窒息して吐き出してしまうほどの量と勢いだが、家畜として完全に仕上がっているシルフィアの喉は、その圧倒的なカロリーの奔流を歓喜と共に休むことなく飲み下していく。
限界まで膨らんだ胃壁がさらに悲鳴を上げ、巨大な腹がこれ以上ないほどにパンパンに張り詰めていくのが分かる。限界を超えた満腹感が全身を支配し、肉が張り裂けそうなほど苦しくてたまらない。それでも、もっと太りたい、もっと醜い肉塊になりたいという底なしの病的欲求が、彼女に残された僅かな理性を完全に焼き尽くしていた。
(あぁっ……! すごい、すごい量が入ってくる……っ! 苦しい、お腹が破裂しそう……っ! でも、嬉しいっ……!)
自分の力では身動き一つとれず、寝返りも打てない。用を足すために立ち上がることもできず、ただその場に排泄を垂れ流すしかなく、こうして知能の低い魔物に暴力的なカロリーを流し込まれるだけの巨大な肉のオブジェ。
レベル99の英雄だった自分が、徹底的な無力感と、どこまでも際限なく醜く肥え太っていく絶望的な現実の中にいる。その事実が、彼女の子宮を狂ったように激しく疼かせるのだ。
どろどろの流動食を飲み込むたびに、下腹部の奥でパチン、パチンと火花が散るような強烈な快楽が弾けた。ぶくぶくと脂肪に埋もれた太腿の奥深くに隠された秘部からは、熱く粘り気のある蜜がとめどなく溢れ出し、彼女の下に敷かれた汚れた藁をさらにぐっしょりと濡らしていく。
口の端から大量の餌をこぼし、苦しさと快楽のあまり白目を剥きながらも、シルフィアの顔にはこの世の全ての幸福を手に入れたかのような、とろけきっただらしない笑みが浮かんでいた。
かつての高潔なエルフの英雄は、ここに完全に死んだ。今この薄暗い小屋の床に横たわっているのは、莫大なカロリーを受動的に摂取し、自身の肉を醜く膨張させることだけに至上の快楽を見出す、世界で最も惨めで、そして幸福な、巨大な雌豚でしかなかった。
身長:170.0cm / 体重:185.0kg(前月比 +59.5kg)
BMI:64.0(超高度肥満・生命の危機)
B:145 (Pカップ) / W:168 / H:175
さらに途方もない時間が流れ去った。
外界の光を完全に遮断された家畜小屋の空気は、獣の脂と極甘の糖蜜、そして垂れ流されたままの排泄物が混ざり合った、常人ならば一呼吸で嘔吐してしまうほどの強烈な腐臭と甘ったるい匂いに満ちていた。しかし、その空間の中央に鎮座する巨大な肉塊――かつてシルフィアと呼ばれていたモノにとって、それは極上の幸福と食事の時間を知らせる、何よりも甘美な香りでしかなかった。
現在の彼女の姿を見て、それが元は人間サイズの、しかも絶世の美しさを誇る高潔なエルフであったと判別できる者はこの世に一人もいないだろう。
彼女の肉体は、家畜小屋の床面積の半分以上を圧迫し、埋め尽くすほどの、常軌を逸した巨大な肉の丘と化していた。
もはや「仰向けに倒れている」という表現すら生ぬるい。重力に完全に敗北し、四方八方へと際限なく広がりきった彼女の身体は、床の冷たい土と同化するようにベチャリと溶け広がり、スライムのように不定形で巨大な肉の海を形成している。
かつての引き締まった腹筋など想像もつかない小山のように隆起した巨大な腹部は、彼女自身の視界のほとんどを完全に遮るほどの高さにまで異常膨張していた。限界まで薄く引き伸ばされ、はち切れんばかりにパンパンに張った皮膚には、無数の赤黒い肉割れがひびのように走り、薄く透けた皮膚のすぐ下には限界まで詰め込まれた黄色い皮下脂肪が波打っている。
かつては誇り高く上を向いていた双眸のようであった胸は、今や巨大な水風船、あるいはバランスボールを二つ並べたかのような規格外の脂肪球となり果てていた。仰向けになった彼女の顔面を両脇から挟み込むようにして首周りの空間を完全に埋め尽くし、自身の胸の重みだけで窒息しそうになるほどの圧迫感を与え続けている。
手足の概念は、とうの昔に消失していた。広大な肉の海の中に、ほんのわずかな窪みと、その先にくっついた豚の足先のような短い肉の突起があるだけで、彼女自身、もはや自分の手足がどこにあり、どう動かせばいいのかすら正確に把握できていない。
顔貌の崩壊はさらに凄惨を極めていた。何重にも折り重なった分厚い顎の肉と、風船のようにパンパンに膨れ上がった頬の肉が完全に合体し、顔全体が巨大な肉饅頭のように丸く腫れ上がっている。エルフの誇りであった長く尖った耳は分厚い側頭部の脂肪の波に完全に飲み込まれて消失し、美しかった翠緑の瞳も、ぶよぶよとした分厚い瞼の肉に押し潰されて、今や細い一本の線にしか見えない。
肉の奥深く、何十センチも下の地層に埋もれた呪いの鉄首輪は、彼女が呼吸をして首の肉を動かすたびにギリッ、ギリッと悲鳴のような金属音を立てている。しかし、その音すらも分厚い脂肪の壁に遮られてほとんど外には聞こえず、彼女が元はレベル99の冒険者であったという唯一の証明すらも、完全に脂肪の中に隠蔽されていた。
ズズンッ……!ズズンッ……!
小屋全体を激しく震わせるような重たい足音が響き、巨大な扉が開かれた。
現れたのは、数匹の巨漢のオークたちだった。彼らはもはや桶や樽などという生ぬるい道具は持っていない。彼らが数匹がかりで押しているのは、荷馬車ほどの大きさがある巨大な木製の荷台であり、その上にはドロドロに煮立った高カロリーの汚泥――大量の獣脂と糖蜜、穀物を煮込んだ家畜用の流動食が、小さな池のようにたっぷりと溜まり、ボコボコと不気味な泡を立てていた。
「ぶひぃっ……! ぶふっ、あ……っ、あぐっ……!」
シルフィアは歓喜の声を上げようとしたが、喉の奥までびっしりとこびりついた脂肪のせいで、まともな言語を発することすら不可能になっていた。ただ、強烈な餌の匂いに反応して発情した豚のように荒い鼻息を鳴らし、巨大な肉に埋もれた小さな口を、餌をねだる雛鳥のようにパクパクと開閉させることしかできない。
もはや漏斗や筒を口に差し込むことすらもどかしいと判断したのか、オークたちは荷台を彼女の頭のすぐ側にまで寄せると、農作業に使うような巨大なスコップを手に取った。
「あむっ……! んぐっ、ごきゅっ、ぐちゅっ、んぶっ……!」
スコップで豪快に掬い上げられた大量の熱い流動食が、シルフィアの顔面めがけてボトボトと直接ぶちまけられる。
彼女は肉に埋もれた目を白黒させながら、顔に降り注ぐ脂と糖蜜の塊を、舌を長く伸ばして必死に口の中へとかき込んだ。咀嚼するという動作すら完全に忘れ去り、ただ喉の奥へと続く管を大きく開き、落ちてくるものを無限に丸呑みにし続けるだけの、完全な肉の機械と化している。
ドロドロの熱い餌が鼻の穴を塞ぎ、目に飛び込み、幾重にも重なった顎の肉の隙間や、巨大な胸の谷間へとどろどろと流れ込んでいく。顔中が脂まみれになろうが、呼吸が詰まりそうになろうが、彼女は一切気にする様子もなく、ただひたすらに狂ったようにカロリーを貪り続けた。
(ああっ、おいしい……っ! おいしいっ! もっと、もっと私に餌をちょうだいっ! もっと太らせて……っ!)
人間としての思考すらも分厚い脂肪に溶け出し、まともな論理や矜持は一切浮かんでこない。
ただ、すでに限界を迎えているはずの胃袋がさらにはち切れんばかりに膨張し、自身の肉がさらに重く、さらに醜く肥大化していくという物理的な感覚だけが、彼女の脳髄を白く焦がすような強烈な快楽で満たしていた。
ほんの数年前まで、レベル99の絶対的な力と美貌を持ち、王都で羨望を欲しいままにしていたかつての自分。それが今や、知能の低いオークたちの足元で自身の排泄物を垂れ流しながら、顔面に泥のようにぶちまけられた餌を雌豚のように啜り上げ、自力では寝返り一つ打てない醜悪な巨大肉塊のオブジェに成り下がっている。
顔を拭う手すらない。自力で起き上がる筋肉もない。ただ与えられるカロリーを受動的に受け入れ、果てしなく肉を増殖させていくだけの存在。
これ以上ないほどの絶対的な無力感と、どこまでも際限なく堕ちていく圧倒的な屈辱感。それが、分厚い肉に完全に埋もれた彼女の子宮を狂わんばかりに激しく疼かせるのだ。
スコップで投げ込まれる大量の高カロリー食を飲み下すたびに、下腹部の奥底からドクン、ドクンと心臓の拍動を上回る強烈な脈動が走り、頭の先から足の先まで、全身を覆い尽くす数百キロの脂肪が絶頂の快楽に打ち震えて小刻みに波打つ。
分厚い肉の奥底、もはや決して自分自身では触れることすらできなくなった秘部からは、とめどなく熱く粘り気のある蜜が溢れ出していた。それは彼女の巨体の下に広がる冷たい泥や排泄物と混ざり合い、身じろぎするたびにグチュッ、グチュッと卑猥で不快な水音を立てている。
「ぶひぃぃっ……! んごっ、あぐっ、ちゅるっ……はぁっ、あぁっ、ひぐっ……!」
やがて荷台の池が完全に空になり、スコップで投げ込まれる最後の餌の塊を飲み込むと、オークたちは満足そうに笑い声を上げながら空の荷台を引いて去っていった。
残されたシルフィアは、顔から胸にかけてべっとりと大量の脂と糖蜜をこびりつかせたまま、限界までだらしなく緩みきった恍惚の笑みを浮かべていた。
ゼーッ、ゼーッ、と豚のような濁った呼吸をするたびに、部屋の半分を埋め尽くす巨大な腹の肉と胸の肉がズズン、ズズンと重々しく波打ち、上下する。己の肉体の暴力的な重みで内臓がすり潰されそうに苦しい。血流は滞り、心臓は悲鳴を上げている。
それでも、彼女の心はかつてないほどの至福と、完全に堕ちきったことへの究極の絶頂感に包まれていた。
もはや自分がかつて何者であったかなど、どうでもいい。元の姿に戻りたいなどという感情は微塵もない。
今の彼女は、定期的に与えられる莫大なカロリーの塊を無心で飲み込み、自身の肉をどこまでも醜く際限なく肥大化させることだけが存在意義となった、このオークの集落で最も巨大で、最も無力で、そして最も幸福な、ただの肉塊であった。
身長:170.0cm / 体重:255.5kg(前月比 +70.5kg)
BMI:88.4(超高度肥満・生命の危機)
B:172 (Sカップ) / W:210 / H:215
王都の冒険者ギルドから、最高位レベル99を誇った美しきエルフの英雄「シルフィア」が消息を絶ち、公式に死亡扱いとなってから、すでに数年の歳月が流れていた。
人々は今でも彼女の高潔な美しさと、魔物を一掃する華麗な剣技を語り継ぎ、酒場では彼女を讃える吟遊詩人の歌が悲しげに響き渡っている。誰もが、彼女はどこかの未踏破ダンジョンで名誉ある最期を遂げたのだと信じて疑わなかった。
しかし、その「英雄」の成れの果ては、人間の足が踏み入れることのない辺境の森の奥深く、知能の低いオークたちの集落に存在していた。
ミシミシッ……ギギィッ……。
丸太で組まれた巨大な家畜小屋が、内側からの異常な圧力によって不気味な軋み音を立てている。
小屋の中にいるのは、たった一匹の「家畜」だ。しかし、その一匹の肉体が、数十人が入るはずの広大な小屋の空間を端から端まで完全に埋め尽くし、分厚い木の壁を内側から押し潰さんばかりに膨張しきっていたのである。
すでに体重300キロの大台を突破したシルフィアの肉体は、もはや「生物」としての輪郭を完全に喪失し、床と同化して部屋全体を埋め尽くす「巨大な肉の海」あるいは「脂肪の沼」と化していた。
かつて人々を魅了した神々しいまでの美貌も、洗練されたエルフの肢体も、ここには1ミリたりとも残っていない。
小山のようにそびえ立つ巨大な腹部は、彼女自身の限界を超えて異常膨張を遂げ、皮膚は中身の黄色い脂肪の圧力に耐えきれずに薄く透き通り、無数の赤黒いひび割れが網の目のように走っている。その巨大な肉のドームは床中に広がり、もはやどこまでが彼女の腹で、どこからが床なのかすら判別できない。
彼女の顔面を両脇から挟み込み、視界を完全に塞いでいるのは、かつてはささやかだった二つの胸だ。純粋な脂肪のみで信じられないほどに巨大化したそれは、もはや乳房というよりも、中に大量の液体と脂を詰め込んだ巨大な革袋である。自身の重みで腹の肉の上にべったりと潰れ広がり、彼女が浅い呼吸をするたびに、ズズン……ズズン……と恐ろしい重量感を持って波打っていた。
手足は完全に分厚い肉の海に飲み込まれて消失した。広大な脂肪の表面に、ほんのわずかなエクボのような窪みがあるだけで、指先すら外には出ていない。
顔面もまた、首周りについた数百キロの肉と完全に一体化していた。何十重にも重なった巨大な顎の肉が首の概念を消し去り、はち切れんばかりに膨れ上がった頬の肉が鼻や目を完全に押し潰している。エルフの長い耳も、美しい翠緑の瞳も、すべてが暴力的なまでの脂肪の層の奥深くに埋没し、二度と外の世界を見ることはできない。
あの呪いの鉄首輪は、今や表面から何十センチも下の「肉の地層」の底に埋まっている。自力では絶対に外せない絶望の象徴は、彼女が完全に自立能力を失った今となっては、ただ肉の奥底で鈍い金属音を鳴らし続けるだけの無意味な異物となっていた。
ズドドドンッ!
小屋の巨大な扉が外され、数匹のオークたちが姿を現した。彼らはもはや桶や荷台すら使っていなかった。
小屋の外には巨大な煮込み釜が設置されており、そこから小屋の中のシルフィアの口元へと向かって、太い丸太を半分に割って作った「巨大な木の樋(とい)」が直接繋がれていたのである。
「ぶひぃっ……! ごふっ、あ……あがっ……!」
シルフィアは、もはや言葉を話す筋肉すら脂肪に奪われていた。ただ、樋の先端から漂ってくる強烈な獣脂と糖蜜の熱い匂いを嗅ぎ取り、肉に埋もれた小さな口を限界まで大きく開け、豚のように卑しい鼻息を荒くすることしかできない。
オークの一匹が外で合図を送ると、巨大な釜が傾けられた。
ゴォォォォォッ……!!
まるで土石流のように、ドロドロに煮立った超高カロリーの汚泥が、木の樋を伝って猛烈な勢いで流れ込んでくる。それは一直線に、大きく口を開けて待つシルフィアの顔面へと直撃した。
「んごぶっ!? ぐちゅっ、ごきゅっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ……!!」
息継ぎなどという概念はない。致死量にも等しい熱い流動食の濁流が、巨大な肉塊の口から喉、そして限界まで膨らみきった胃袋へと、直接、暴力的な勢いで叩き込まれていく。
むせることも、吐き出すことも許されない。いや、彼女自身がそれを拒まなかった。
顔中をドロドロの餌まみれにし、鼻の穴を塞がれながらも、シルフィアはただひたすらに食道の管を開き、流れ込んでくる莫大なカロリーを無限に丸呑みにし続けた。
(あぁっ……! 入ってくる……っ! すごい量の脂が、お腹に……っ! 苦しいっ、身体が破裂するぅっ……!)
すでに限界を超えて薄く引き伸ばされている胃壁が、さらに容赦なく内側から押し広げられていく。物理的な圧迫感で心臓が悲鳴を上げ、巨大な腹の肉がピシピシと音を立ててさらに横へと膨張していくのが分かった。
動けない。何も見えない。言葉も話せない。
かつて世界を救う力を持っていた英雄が、今や自分の排泄物の上に横たわり、知能の低いオークたちが流し込んでくる餌を、ただ口を開けて受け止めるだけの「巨大な肉の処理層」に成り下がっている。
その圧倒的で完璧な無力感。
自分が人間の尊厳を完全に喪失し、どこまでも醜く、ただ際限なく肥え太っていくだけの純粋な「家畜」へと完成したという絶対的な事実。
その究極の絶望と屈辱が、数百キロの脂肪の奥底に埋もれた彼女の子宮を、狂おしいほどの快楽で焼き尽くした。
「ぶひぃぃぃっ……!! んごっ、ごきゅっ……あぐっ、はぁぁっ……!」
絶え間なく流れ込んでくる高カロリーの泥を飲み込みながら、シルフィアの巨体全体が、強烈な絶頂の波に乗ってガクガクと震え上がった。
物理的に身動きが取れないはずの巨大な腹の肉や胸の肉が、内側から弾けるような快楽の脈動に合わせてズズン、ズズンと激しく波打つ。もはや自身の感覚すら届かないほど深い肉の谷間に沈んだ秘部からは、間欠泉のように大量の熱い蜜が噴き出し、彼女自身の重みでプレスされた床の土をドロドロに濡らしていった。
やがて釜の中の餌がすべて流し込まれ、樋から最後の一滴がぽたりと彼女の口元に落ちる。
オークたちは、部屋を埋め尽くすほどに巨大化した自分たちの極上の家畜を見て、満足そうに下品な笑い声を上げながら立ち去っていった。
後には、薄暗い小屋の中で、全身を脂と糖蜜と排泄物にまみれさせた巨大な肉塊だけが残された。
「しゅーっ……ぜぇっ……ぜぇっ……んふ、ふふっ……」
気道を圧迫する肉のせいで不気味な呼吸音を漏らしながら、シルフィアは顔中を泥だらけにしたまま、この世の全てを手に入れたかのような、とろけきった至福の笑みを浮かべていた。
自分が何者であったかなど、もう完全に忘却の彼方だ。
外の世界で英雄として讃えられていようが、伝説として語り継がれていようが、そんなものは今の彼女にとってどうでもいいことだった。
ただ定期的に口の中に莫大なカロリーが流し込まれ、自身の肉がさらに重く、醜く、際限なく巨大化していく。
その絶対的な堕落と受動的な快楽だけが、今の彼女の全世界だった。
シルフィアはもう二度と、この小屋から動くことはない。動けない。
知能の低い魔物たちに飼育される、世界で最も惨めで、最も醜く、そして誰よりも幸福な肉だるまとして、心臓がその巨大な脂肪の重みに耐えきれず停止するその瞬間まで、彼女はただひたすらに肥え太り続けるのだ。
身長:170.0cm / 体重:310.5kg(前月比 +55.0kg)
BMI:107.4(超高度肥満・生命の危機)
B:195 (Vカップ) / W:255 / H:265