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リクエスト作品です

博麗神社の境内には、今日も鬱陶しいほどの静寂が広がっていた。

初夏の生ぬるい風が木々を揺らす音だけが響き、賽銭箱の中はカラカラに乾ききっている。縁側に寝転がる博麗霊夢は、自身の平坦な薄いお腹をさすりながら、退屈そうに大きなため息をついた。

彼女の身体は幻想郷を飛び回るのに適した、無駄な肉が一切ないほっそりとした華奢な体つきをしている。紅白の巫女服の下にあるのは、引き締まった手足と、小ぶりだが形の良い胸。しかし、そんな身軽で美しい身体を持っていても、一向に参拝客が訪れる気配はない。

あまりの暇さと、一向に集まらない信仰への苛立ちを紛らわせるため、霊夢はふらりと人里へと降りることにした。

人里の広場に近づくと、普段ののどかな風景とは打って変わり、熱気にあふれた異様な人だかりができていることに気がついた。

「なんだろう、お祭りでもやってるのかしら……」

人混みを掻き分けて中心を覗き込んだ霊夢は、思わず目を丸くして立ち尽くした。

そこにいたのは、守矢神社の風祝である東風谷早苗だった。しかし、霊夢が知る彼女の姿とは大きく異なっている。

以前の早苗は霊夢と同じようにすらりとした体型だったはずだが、今の彼女は全体的にふっくらとした、柔らかそうな肉をたっぷりと蓄えていたのだ。

青と白の巫女服は以前と同じもののはずだが、今の彼女が着ると随分と窮屈そうに見える。はち切れんばかりに育った胸は、わずかに動くたびにずっしりと重たげに揺れ、巫女服の胸元を押し広げている。帯の上には、ぽっこりと丸みを帯びた柔らかいお腹が乗っかっており、スカートから覗く太ももはむっちりと白く、歩くたびに内もも同士がすれ合ってむにゅむにゅと肉感を主張していた。

顔つきも少し変わり、顎のラインには柔らかそうな肉がつき、ふんわりとした二重顎になりかけている。そのぽっちゃりとした愛らしい姿は、不思議と周囲の人間の目を惹きつけてやまない、独特の色香を放っていた。

「さあさあ皆さん! この豊満な身体こそ、豊穣の神の恵みを一身に受けた証です! 守矢の神に祈り、私のようにふくよかになれば、今年の秋も間違いなく大豊作ですよ!」

早苗がふっくらとした頬を緩めて微笑み、自身の丸いお腹を両手でポンと叩くと、豊満な胸と柔らかいお腹の肉が、ブルンッといやらしく波打った。

そのむっちりとした肉の揺れを見た村人たちは、まるで熱病に浮かされたように歓声を上げた。

「おおっ、なんてふくよかで縁起が良いんだ!」

「その柔らかそうなお身体にあやかれば、うちの畑も間違いなしだ!」

「さあ、これも食べてくだせえ! もっと丸々となって、村を潤しておくれ!」

村人たちは競うように、早苗の前に新鮮な野菜や米俵、そして山のようなお賽銭を積んでいく。早苗は嬉しそうにそれを受け取ると、差し入れられた大きな塩むすびを大きな口で頬張り始めた。

もぐもぐと咀嚼するたびに、たっぷりと肉のついた柔らかな頬が動き、飲み込む動作に合わせて豊かな胸が上下に揺さぶられる。その無防備でだらしのない、しかし圧倒的に満たされた食事風景は、見ている者のどこか卑しい欲求を刺激する魔力があった。

(……なによ、あれ。ちょっと太って柔らかそうになっただけで、あんなに信仰とお供え物が集まるなんて……!)

霊夢は物陰からその様子を見つめながら、ギリッと奥歯を噛み締めた。

自分のぺちゃんこのお腹と、早苗のたわわに実った肉体を交互に見比べる。早苗のあのむっちりとした太もも、重力に逆らえずに垂れ下がりそうなほどの巨乳、そして服をパツパツにしているだらしないお腹。

悔しいが、今の早苗の身体には、人を惹きつける奇妙な説得力とエロティシズムがあった。豊穣の象徴と言い張るだけの、圧倒的な「肉の豊かさ」がそこにはあるのだ。

(太れば信仰が集まる……豊満な体型が豊穣を呼ぶっていうなら、私がもっと太って、あいつ以上にいやらしい身体になってやればいいのよ!)

霊夢の心に、どす黒い対抗心と野心が燃え上がった。

あの程度のぽっちゃり体型で村人たちが熱狂するのなら、自分がもっとぶくぶくに、歩くのも億劫になるほどに太り倒して、全身を分厚い脂肪で覆い尽くしてやれば、幻想郷中の信仰を独占できるに違いない。

「見てなさいよ、早苗……。博麗の巫女の胃袋の底力、思い知らせてやるわ。あんたなんか目じゃないくらい、とびっきりエロくてでっぷりとした身体になってやるんだから!」

決意を固めた霊夢は、急いで博麗神社へと取って返した。

手始めに、戸棚の奥に隠してあった非常用の羊羹や餅をありったけ引っ張り出し、縁側に山積みにする。

「とにかく、まずはこの薄っぺらいお腹を脂肪で満たさないとね……」

霊夢は包装を破り捨て、甘ったるい羊羹を大きな口を開けて丸呑みに近い勢いで胃袋に流し込み始めた。次々と高カロリーな食べ物を詰め込んでいくと、空っぽだった平坦な胃のあたりが、すぐにぽっこりと膨らみ始める。

まだ肉のついていない華奢な身体の中で、胃袋だけが食べ物でぱつんと張っている感覚。それが、これから自分の身体が際限なく肥え太り、醜くも艶かしい肉だるまへと変貌していくための第一歩なのだと思うと、霊夢の背筋にゾクゾクとした背徳的な快感が走った。

博麗霊夢

身長:155.0cm / 体重:45.0kg(前月比 ±0.0kg)

BMI:18.7(普通体重)

B:78 (Bカップ) / W:56 / H:80

東風谷早苗

身長:158.0cm / 体重:62.5kg(前月比 +12.5kg)

BMI:25.0(肥満度1)

B:94 (Fカップ) / W:70 / H:95


それから一ヶ月ほどの月日が流れた。

順調に信仰を集めていたはずの早苗だったが、最近になって人里での反応が露骨に冷たくなっていることに気がついた。以前は彼女が広場に出向くだけで山のような供物が集まっていたというのに、今では村人たちは「もっとふくよかで、ありがたい神様がいる」と熱に浮かされたように噂し合い、早苗のぽっちゃりとした体型には目もくれなくなってしまったのだ。

少しだけ肉付きが良くなり、むちむちとした太ももやふっくらとしたお腹をさすりながら、早苗は不満げに息を吐く。原因を探るため、村人たちが向かっているという博麗神社へ足を運ぶことにした。

石段を登るだけで、以前よりも重くなった身体からじっとりと汗が滲む。豊かに実り始めた胸が一段登るたびにブルン、ブルンと重たげに上下に揺れ、太くなり始めた内もも同士がすれ合ってむにゅり、むにゅりといやらしい感触を伝えてくる。

しかし、息を切らして境内に辿り着いた早苗は、自身の肉体の変化など一瞬で忘れるほどの衝撃的な光景を目の当たりにした。

縁側にどっしりと、いや、でっぷりと腰を下ろしていたのは、かつての華奢な面影など完全に消え去り、凄まじい量の脂肪の鎧を纏った博麗霊夢の姿だった。

霊夢の身体は、この一ヶ月で常軌を逸した変貌を遂げていた。

かつては薄っぺらかったお腹は、まるで中に巨大な水風船をいくつも抱え込んだかのように前へとせり出し、紅白の巫女服の帯を完全に飲み込んでいる。限界まで引き伸ばされた帯の上には、白く柔らかな腹肉が分厚い浮き輪のように乗っかり、重力に負けて畳スレスレまでだらしなく垂れ下がっていた。

その上に乗っかるように育ちきった巨大な胸は、さらしの締め付けなどとうの昔に破り捨て、巫女服の合わせ目からこぼれ落ちんばかりに左右に溢れ出している。動くたびにたゆん、たぷんと波打ち、その重量感は見る者に圧倒的な圧迫感を与える。

胡坐をかいて座っているはずの脚は、丸太のように太く成長した太ももの肉に埋もれ、膝の関節がどこにあるのかすら定かではない。極太の肉柱同士が隙間なく密着し、少し身じろぎするだけで極上の柔らかさを持った肉同士がむちぃっ、ぶにゅぅっ、と粘り気のある卑猥な音を立ててすれ合っていた。

村人たちから献上された山のような饅頭や団子、油滴る肉料理を、ふっくらと丸みを帯びた二重顎を揺らしながら、霊夢はひたすらに口へと運び続けていた。

「えっ……嘘……っ!? そ、そのお腹、どうしたんですか!?」

「あら、早苗じゃない。どうしたのよ、そんなところで口を開けて」

「どうしたもこうしたもありませんよ! 一ヶ月前はあんなにガリガリだったのに……! まるで……お餅みたいに膨らんで……!」

「どう、立派なものでしょ。あんたが『豊満な体型が豊穣を呼ぶ』って言ったんじゃない。だから、私が幻想郷で一番の豊穣の象徴になってあげたってわけ」

「そ、それにしても限度というものがあるでしょう!? お腹のお肉、帯から完全にはみ出して、畳に擦っちゃってますよ!?」

「これがいいんじゃない。ほら、見てみなさいよ」

霊夢は手にした三色団子を咥えながら、空いた両手で自身の分厚いお腹の下からポンッ、と持ち上げるように叩いた。

ぶるんっ! どぷんっ!

激しい肉の波が霊夢の全身を駆け巡った。服がはち切れんばかりにパツパツに張った巨大な胸が暴れるように揺れ、極太の太ももが震え、全身の脂肪がこれ見よがしにいやらしい弾力を主張する。

「ひぃっ!? ゆ、揺らすのは反則です! そんな、だらしなく波打たせて……いやらしい……!」

「村の連中、このだらしなく太った身体が大層お気に召したみたいでね。毎日毎日、こうやって甘いものや脂っこいものを運んでくるのよ。おかげで自力で立ち上がるのも億劫になってきたわ。あぁ……肉が重くて気持ちいい……」

「くっ……! だから最近、守矢神社への信仰が減っていたんですね……! 卑怯ですよ、そんなあけすけに脂肪を蓄えるなんて!」

「卑怯とは心外ね。私はただ、求められる神の姿に応えて、毎日食べて寝てを繰り返しただけよ。あんたのその中途半端なぽっちゃり体型じゃ、もう誰の信仰も欲情も集められないんじゃない?」

「ち、中途半端ですって……!? 私はこれでも、毎日お米をたくさん食べて、お肉もたっぷりつけてきたんですよ!」

「ふーん? でも、私と比べたら随分と貧相に見えるわね。その程度の柔らかさじゃ、神様としての説得力が足りないんじゃない?」

「言いましたね……! 私のこの神聖な柔らかさを馬鹿にするなんて、絶対に許しません!」

「だったら勝負する? どっちがより大きく、重く、信者たちを欲情させるような立派な肉塊になれるか」

「受けて立ちます! 守矢の風祝の意地、見せてやりますよ! 次に会う時は、そのたるんだお肉が霞むくらい、私がでっぷりと太ってみせますから!」

「せいぜい頑張ることね。まあ、あんたがどれだけ食べようと、私のこの底なしの胃袋と分厚い脂肪の吸収力には勝てないでしょうけど」

早苗は悔しさに顔を真っ赤にしながら、自身の少しだけ出っ張ったお腹を両手でギュッと掴んだ。霊夢のあのだらしなくも艶かしい巨体を見せつけられ、そして自身の肉体が「貧相」だと煽られたことで、彼女の中の理性が完全に崩壊し始めていた。

(負けない……絶対に負けません! 博麗さんよりももっと太って、お腹も胸もはち切れそうなくらいにパンパンにして、村の皆を私の肉体で虜にしてやります……!)

捨て台詞を吐いて足早に去っていく早苗の背中を見送りながら、霊夢はふう、と熱い吐息を漏らし、再び山積みの肉まんへと手を伸ばす。

「さて、あんなこと言った手前、私ももっと肥え太らないとね……。あぁ、食べてるだけで体がどんどん脂肪を溜め込んで、甘やかされていくみたいで、最高に気持ちいいわ……」

もぐもぐと咀嚼するたびに、霊夢の分厚い二重顎がたぷんたぷんと揺れる。

すでに巫女服のあちこちの縫い目が悲鳴を上げ、脇や太ももの布地が今にも弾け飛びそうに張り詰めているというのに、彼女の食欲は留まることを知らない。

お腹の分厚い脂肪がじんわりと熱を持ち、さらに新しく取り込んだカロリーをたっぷりと抱え込んでいく。自分の肉体が際限なく肥大化し、どこまでも醜く、そして淫靡に膨らんでいく背徳的な感覚に、霊夢はとろけるような恍惚の笑みを浮かべていた。

博麗霊夢

身長:155.0cm / 体重:95.5kg(前月比 +50.5kg)

BMI:39.7(高度肥満)

B:112 (Jカップ) / W:102 / H:118

東風谷早苗

身長:158.0cm / 体重:75.0kg(前月比 +12.5kg)

BMI:30.0(肥満度2)

B:100 (Hカップ) / W:78 / H:105


さらに一ヶ月半の月日が流れた。

博麗神社へと続く長い石段には、ズシン、ズシンという重苦しい地響きと、ゼーゼーと苦しげに空気をすする荒々しい吐息がこだましていた。

かつては軽やかにこの石段を駆け上がっていた東風谷早苗の姿は、もはや見る影もない。

彼女の体は、ただの「肥満」という枠をとうに超え、歩く巨大な肉の塊、あるいは醜く膨れ上がった水風船と化していた。青と白の巫女服はとっくにその役割を終え、今は特注の巨大な布を胸元と腰に巻き付けているだけだ。それでも、はち切れんばかりに膨張した極厚の脂肪は布の隙間からあちこちではみ出し、だらしなく垂れ下がっている。

一段登るたびに、スイカのように巨大化した胸がブルンッ! どぷんっ! と暴力的なほどに激しく揺さぶられ、重力に引かれてみぞおちの辺りまで無様に垂れ下がる。その下には、完全に段差を失い、滑らかな球体と化した巨大なお腹がドカンと突き出していた。一歩踏み出すごとに、そのお腹の分厚い脂肪が波打ち、まるで中にたっぷりと水でも詰まっているかのようにたぷん、たぷんと揺れる。

丸太のように太くなった太ももは、もはや歩幅を広げることすら許さない。股擦れを防ぐことなど不可能で、内ももの分厚い肉同士が隙間なく密着し、一段登るたびに「むちぃっ、ぶちゅぅっ」といやらしい水音を立ててすれ合っていた。全身から滝のような汗が噴き出し、肌と肌が重なり合う部分にはじっとりと熱い汗が溜まっている。

「はぁっ……はぁっ……んしょっ、よい、しょっ……着き、ましたよ……」

「あら……随分と騒々しい地響きだと思ったら、早苗じゃない。一段と丸く、いや、醜く太ったわね」

「ふふっ、はぁっ……ええ、そうでしょう! 見てくださいよ、この立派なお腹とはち切れそうなお肉を!」

「確かに、前みたいな中途半端なぽっちゃりからは抜け出したみたいね。でも、まだまだ私には及ばないんじゃないかしら?」

「そんなことありません! ほらっ、歩くたびにお肉が揺れて……もう巫女服なんて着られなくて、布を巻いてるだけなんですよ! 胸だって重くて重くて……」

「私なんて、もう立ち上がる気すら起きないのよ。お腹のお肉が重すぎて、こうして座っているだけでも脂肪が畳に広がっていくんだから」

「くっ……確かに、博麗さんのそのお腹、前よりもずっとだらしなく、ぶよぶよに広がっていますね……でも、負けませんよ!」

「口で言うのは簡単ね。ほら、そこにあるお供え物の羊羹、全部胃袋に詰め込める?」

「当然です! むぐっ……んんっ、ごっくん……あぁ、甘くて、すぐにお肉になりそうです……!」

「いい食べっぷりね。私も負けていられないわ。あむっ……んちゅ……こうして脂肪の塊を飲み込んでいると、体が喜んでいるのが分かるわ」

「はぁ、はぁ……少し食べただけで、体が熱くて……胸の谷間やお腹の段差に、汗が溜まって……」

「それがいいんじゃない。自分の体がどんどん分厚い肉の鎧に覆われていく感覚、たまらなく気持ちいいでしょう?」

「はいっ……! 太もも同士が擦れ合って、むちむちって鳴るのが、すごく淫らで……もっと、もっと太りたくなります……」

「まだまだ序の口よ。私たちの体はもっと大きくなれるわ。自分の足の指なんて、もう二度と見えなくなるくらいにね」

「すでに胸とお腹が邪魔で、下なんて全然見えませんよぉ……あぁ、お肉が重くて、下に引っ張られて、幸せです……」

「ふふっ、そうやってだらしなく悦んでなさい。さあ、次はたっぷりと油を吸った肉まんよ。口を開けなさい」

「あーん……はむっ! もぐもぐ……んふぅっ、博麗さんも、私が持ってきたお団子、全部食べてください!」

「もらうわ。んぐっ……ごっくん……あぁ、胃が限界まで張って、お腹の肉がさらに外に押し出されるわ……」

「素晴らしいです! もっと、もっと二人で醜く太って、幻想郷中の食べ物を私たちの脂肪に変えてしまいましょう!」

「ええ、誰にも負けないくらい、とびっきりエロくて巨大な肉塊になってやるわ……!」

縁側に座り込んでいる霊夢の姿は、過酷な石段を登ってきた早苗以上に凄絶であり、そして圧倒的に淫靡だった。

彼女の体は、もはや「人間が座っている」というよりも「大量の肉が畳の上にドロドロに溶け出している」と表現した方が正しい。かつてのほっそりとした輪郭は完全に消失し、首と顎の境界線は幾重にも重なる分厚い脂肪の波に完全に埋もれていた。

霊夢のお腹は、早苗のそれよりもさらに巨大に育ち上がり、あぐらをかいた足の上を完全に覆い尽くし、さらにはみ出して畳の上にだらりと流れ落ちている。限界を超えて膨張した白い腹肉は、呼吸をするたびにズズン、ズズンと重々しく脈打ち、見ているだけで息が詰まるほどの途方もない質量を誇示していた。

霊夢の胸もまた、常軌を逸した大きさに膨れ上がっていた。

もはや巫女服としての原型を留めていない赤い布から零れ落ちるその規格外の双丘は、自身の巨大なお腹の上に乗っかる形でようやくその位置を保っている。腕を動かして次々と食べ物を口に運ぶたび、二の腕のタプタプとした分厚い脂肪が胸の肉とぶつかり合い、そのたびに「ぱすんっ、むにゅぅっ」とねっとりとした肉の衝突音が響く。

霊夢の皮膚は極限まで引き伸ばされ、はち切れそうなほどにパンパンに張っていた。しかしその内側には信じられないほど柔らかな大量の脂肪が詰まっており、少し触れただけでも指がずぶりと沈み込む。皮膚が薄く引き伸ばされているせいで肌は異常なまでに敏感になっており、自身の巨大な脂肪同士が擦れ合う感触だけで、彼女の脳髄には痺れるような強烈な快感が走っていた。

「あぁ……お腹の中に食べ物が溜まって、また肉がパンパンに膨らんでいくのが分かるわ……」

熱く湿った吐息を漏らしながら、霊夢は恍惚とした表情で自身の巨大なお腹を撫で回す。両手を使っても到底抱えきれないほどの肉の塊。指先が分厚い脂肪にずぶりと沈み込み、その極上の柔らかさに抗えずにため息をついた。

対する早苗も、霊夢から口に放り込まれた肉まんを咀嚼しながら、自身の肉の絶望的な重みに身を委ねていた。カロリーが血液に乗って全身を巡り、お腹や太もも、胸へと新たな脂肪として蓄積されていく。体が内側から熱を持ち、じわじわと細胞が肥大化していくその背徳的で甘美な感覚に、早苗の思考はすでに白く濁り始めていた。

二人はもう、信仰を集めるという本来の目的など完全にどうでもよくなっていた。

ただひたすらに、自分がどこまでも大きく、重く、そしてだらしなく太っていくこと。自らの肉体が人間の限界を超えて拡張し続け、動くことすらままならない醜くも艶かしい肉だるまへと堕ちていくこと。カロリーを貪り、それが全て自分を縛り付ける甘い贅肉に変わっていくその過程そのものが、二人にとって至上の快楽となっていたのだ。

だらしなく口の端から甘い汁を垂らしながら、大量の炭水化物と脂質を貪り続ける二人の周囲には、むせ返るような汗の匂いと、甘ったるい食べ物の匂い、そして理性を失い食欲と肉欲に溺れた濃密なメスとしてのフェロモンが充満していた。

博麗霊夢

身長:155.0cm / 体重:165.5kg(前月比 +70.0kg)

BMI:68.9(超高度肥満・生命の危機)

B:145 (Nカップ) / W:140 / H:155

東風谷早苗

身長:158.0cm / 体重:158.0kg(前月比 +83.0kg)

BMI:63.3(超高度肥満・生命の危機)

B:138 (Mカップ) / W:132 / H:148


さらに二ヶ月の月日が流れた。

幻想郷は実りの秋を迎え、博麗神社の境内にはかつてないほどの異様な熱気と、むせ返るような食べ物の匂いが充満していた。

村人たちにとって、もはや二人の巫女は単なる信仰の対象を通り越し、狂信的なまでの崇拝を集める「絶対的な豊穣の具現」となっていた。毎日毎日、荷車に山積みされた新米、脂の乗り切った秋の魚、甘く煮詰められた栗や芋の菓子、そして大量の獣の肉が絶え間なく運び込まれ、本殿の奥に鎮座する「二つの巨大な肉山」へと捧げられ続けている。

前回の勝負の際、すでに自力で山を下りることが不可能になっていた東風谷早苗は、そのまま博麗神社に居座る形となっていた。そして現在、二人の巫女の姿は、およそ人間としての原型を留めていない次元にまで肥大化し、ただひたすらにカロリーを貪るだけの巨大な雌の肉塊へと成り果てていた。

本殿の太い床板は、二人の凄まじい重量によって常にミシミシと悲鳴を上げ、沈み込んでいる。

霊夢の体は、もはや「座っている」のか「寝転がっている」のかすら誰にも判別できない。ただ、かつて巫女服だった赤い布の残骸が申し訳程度に掛けられた、途方もない質量の脂肪の塊が、ドーム状にそこにあるだけだ。

顔の輪郭は完全に崩壊し、頬から首、そして胸にかけては、段差のないなだらかな肉の斜面が形成されている。巨大化した頬肉と、幾重にも連なる分厚いあごの肉に埋もれ、鼻の頭と甘い吐息を漏らす唇だけが、脂肪の海から辛うじて覗いているような状態だ。

限界を遥かに超えて膨張した巨大なお腹は、胡坐をかいていたはずの脚をとうの昔に完全に飲み込み、畳の上にスライムのようにドロドロに広がっている。その直径はすでに彼女自身の身長を優に超えていた。呼吸をするたびに、何十キロという単位の純粋な脂肪の波がズズン、ズブゥンと重苦しい音を立ててうねりを上げ、周囲の空気を震わせる。

両腕は、巨大なお腹の側面に申し訳程度に生えている肉の筒でしかなく、分厚い脂肪に阻まれて、もはや自力で持ち上げて顔の前に運ぶことすら完全に不可能になっていた。

隣で巨大な肉の海と化している早苗も、全く同じ状態だった。

青と白の布切れが申し訳程度に乗せられたその巨体は、霊夢の脂肪の海と溶け合うように完全に密着している。極限まで肥え太った早苗の胸は、まるで巨大なバランスボールのように膨れ上がり、お腹の肉の上にどすんと乗っかって、自身の絶望的な重みでぐちゃりと潰れている。

あまりにも急激に太りすぎたため、全身の皮膚は薄く透けるようにパンパンに張り詰め、はち切れんばかりの緊張感を保ちながらじんわりと熱を帯びている。互いの巨大な太ももや、畳に広がるお腹の肉が呼吸のたびに触れ合うと、「ぶにゅぅっ、むちぃっ、ずぷぅっ」と、大量の水分と脂分を含んだいやらしい粘着音が室内に響き渡った。

二人の分厚い肉の谷間には、じっとりと熱い汗が絶えず流れ落ち、甘ったるい雌の匂いと混ざり合って、周囲に濃密なフェロモンを撒き散らしている。

「あーあ……もう、指の先を動かすのすら面倒になってきたわ……。ねえ早苗、そっちにあるお団子の山、私の口に入れなさいよ」

「むぐっ……んぐぅ……ごっくん。無理、ですよぉ……。私だって、自分の腕のお肉が重すぎて……肩から先が、全然持ち上がらないんですから……」

「使えないわね……。あんた、うちの神社に居座ってから、ひたすら食べて寝て、無様に太ってるだけじゃない」

「ふふっ、はぁっ……しょうがないじゃないですか。あの長い石段、今の私のこのお肉じゃ……絶対に降りられませんし……。それに、動かずに食べてる方が、効率よくお肉になりますから……」

「まぁいいわ。ほら、信者が置いていったお肉とお米の山が、ちょうど顔の高さまで積まれてるでしょ。顔を近づけて、直接食らいつけばいいじゃない」

「あむっ……はむ、ちゅっちゅ……んぁっ、豚肉の脂が滴って……最高ですぅ……」

「いい音立てて食べるわね。見てみなさいよ、あんたのお腹、ついに畳の幅を越えてドロドロに広がって、私の肉に完全にめり込んでるわよ」

「んぐっ……ごっくん……博麗さんのお腹だって……もう足が完全に埋もれて、どっちが前か分からないくらい分厚くて醜いじゃないですか……」

「これがいいのよ。自分がただの巨大な肉の塊になっていくのが分かるわ。動けないくらい太って、何も考えずにただカロリーを貪るって、最高の贅沢ね」

「あぁっ……わかります……。お肉が重くて、息をするのも苦しいはずなのに……胸もお腹もパンパンで、擦れ合うだけで熱くて、ビリビリして……すごく、気持ちよくて……」

「ほら、もっと食べなさい。あんたのその豚みたいにだらしなく太った体、もっと醜く重くしてあげるわ。はい、あーんって、私が直接口移ししてあげようかしら。顔を動かすのも億劫だけど」

「ぶたって言わないでくださいぃ……私は、豊穣の神様なんですから……! はむっ、むぐむぐ……んんっ、甘い……栗きんとん……もっと、ください……!」

「口の周り、お肉の脂と餡子でベタベタよ。だらしない顔……ふふっ、私も負けてられないわね。顔の横にあるお饅頭の山、まとめていくわよ。むぐっ……あむっ……んちゅ……」

「はぁ、はぁ……博麗さんのおっぱい、さっき大きく呼吸しただけでまた垂れ下がって、お腹のお肉に深くめり込んでますよぉ……。重そう……」

「当たり前でしょ。毎日毎日、限界が来るまで胃袋を膨らませ続けてるんだから。この胸の中にも、たっぷりと脂肪が詰まってるのよ。さあ、次はカステラと豚の角煮よ。甘いものと脂っこいものを交互に食べて、さらに脂肪を増やしなさい」

「んんっ……あむっ、ごくんっ……幸せ……。お腹の奥が熱くなって、また新しいお肉が作られていくのが分かります……。もっとお肉を増やして、もっと重く、誰よりも巨大になってやります……!」

「ふふっ、いいわよ。そのまま私の隣で、一生動けないただの肉だるまになりなさい。私も、あんたの肉の圧力を感じながら、永遠に食べ続けてあげるから……あむっ……んぐっ……」

身動き一つとれない二人は、信者たちが顔の周囲にうずたかく積み上げた山のような供物に顔を埋め、まるで飢えた獣のように直接口を開けて食べ物を貪り続けていた。

咀嚼するたびに、顔の周囲を取り囲む分厚い肉の輪がぶるぶると震え、滴る肉汁や甘い蜜が、幾重にも重なったあごの段差へとだらしなく流れ落ちていく。

もはや二人の会話すらも、咀嚼と嚥下の合間に漏れ出る甘く淫らな喘ぎ声のようになっていた。取り込んだ万単位のカロリーが、休むことなく即座に分厚い脂肪へと変換され、二人の体を内側から暴力的に押し広げていくのが実感できる。

「あぁっ……お腹の皮が、またパツンって張っていく……! 肉が、私の肉が無限に増えていくわ……!」

「ふぅ、ふぅ……っ、熱い……お肉の奥が熱くて……新しい脂肪が、足や胸にまとわりついてくるみたいですぅ……!」

霊夢は恍惚とした表情で、自らの巨大なお腹の海に視線を落とそうとするが、分厚すぎる胸と視界を遮るほどの二重顎に阻まれて、もはや自身の体の全体像を見ることすらできない。ただ、圧倒的な重さと、肌と肌が密着して押し潰されるむっちりとした感触だけが、自分がどれほど巨大で淫靡な肉塊へと成り果てたかを教えてくれる。

早苗もまた、脳髄を焼き尽くすほどの強烈な食欲と、体が際限なく肥大化していく背徳的な快感に完全に支配されていた。神聖さや風祝としてのプライドなどとうの昔に消え失せ、そこにあるのはただ食欲のままに脂肪を蓄え続ける、巨大でだらしない雌の肉だるまでしかなかった。

二人の巨大な肉塊がひしめき合い、互いの脂肪を押し付け合う本殿の中は、むせ返るような食べ物の匂いと、甘ったるい雌の汗の匂い、そして理性を失い底なしの食欲に溺れる二人の吐息で充満し、まるでそこだけが別の生き物のはらわたの中であるかのような、異様でねっとりとした熱気に包まれていた。

博麗霊夢

身長:155.0cm / 体重:260.5kg(前月比 +95.0kg)

BMI:108.4(超高度肥満・生命の危機)

B:195 (Zカップ以上) / W:200 / H:210

東風谷早苗

身長:158.0cm / 体重:252.0kg(前月比 +94.0kg)

BMI:100.9(超高度肥満・生命の危機)

B:188 (Zカップ以上) / W:192 / H:202


さらに数ヶ月の月日が流れた。

外の世界では身を切るような冷たい雪が舞い散る季節となっていたが、博麗神社の本殿の中だけは全くの別世界だった。

異様なまでの熱気と、むせ返るような獣の脂の匂い、そして限界まで肥え太った二人の雌から放たれる強烈なフェロモンが充満し、まるで真夏のような、いや、生き物の胃袋の中に直接入り込んだかのような蒸し暑さに包まれていた。

それもそのはずである。この本殿の空間の大部分を完全に占拠しているのは、とうに300キロを突破し、もはや「部屋を埋め尽くす巨大な肉の丘」と化した二人の巫女の姿だった。

すでに二人は、自らの腕を動かして食べ物を引き寄せることすら完全に不可能になっていた。

肩から先は、途方もなく分厚い脂肪の波に飲み込まれ、かろうじて指先が肉の隙間から覗いているだけだ。狂信的な信仰に取り憑かれた村人たちは、もはや身動き一つ取れなくなった二人の巨大な顔のすぐそばまで木材で足場を組み、そこから高カロリーな供物を直接流し込むという異常な給餌方法をとっていた。

ドロドロに溶かした大量の餅、砂糖と蜂蜜を限界まで煮詰めた黄金色のシロップ、そして厚切りの豚肉を大量の脂で煮込んだものが、絶え間なく二人の口へと注ぎ込まれ続けている。

霊夢の体は、人間の限界を遥かに超越し、おぞましいほどの質量の脂肪を周囲に撒き散らすように広げていた。

かつて可愛らしかった顔の面影は完全に消失している。幾重にも連なる分厚いあごの肉と、風船のようにパンパンに膨れ上がった巨大な頬肉に顔のパーツが埋もれ、ただ甘い吐息を漏らすための唇だけが脂肪の谷間から辛うじて覗いている。

首という概念はとっくに消滅し、あごの肉はそのまま鎖骨を飲み込み、途方もない大きさに育ち切った胸へと直結していた。その胸は、霊夢の顎の下からせり出し、彼女自身の視界を完全に遮るほどの高さを誇りながら、ドーム状の巨大なお腹の上へとだらしなく雪崩れ込んでいる。

そして、その下にあるお腹の肉は、畳の境界線を完全に無視して部屋中にドロドロに広がり、ついに本殿の壁や柱にまで分厚い脂肪の波を押し付け始めていた。少し息を吸い込むだけで、340キロを超える肉塊全体がズズン、ズズンと地鳴りのような音を立てて波打ち、皮膚の下に詰まった極上の柔らかさを持つ脂肪が、ブルゥンッ!と淫らな震えを部屋中に伝播させる。

隣に鎮座する早苗もまた、霊夢と完全に同化する勢いで肥大化し尽くしていた。

青と白の布切れはすでに肉の海に飲み込まれてどこかへ消え失せ、全身を覆うのは白く透き通るほどにパンパンに張り詰めた、自身の巨大な皮膚と脂肪のみだ。早苗の途方もなく広大な太ももとお腹の肉は、霊夢の脂肪の海と完全に融合するように重なり合い、もはや境目がどこにあるのか二人自身にすら判別できない状態になっている。

互いの超質量の肉が呼吸のたびに押し合い、擦れ合う。「ぶちゅぅっ……むちぃっ……ずぷんっ……」という、大量の汗と脂を含んだ卑猥極まりない肉の水音が、絶え間なく本殿に響き渡っていた。

全身の皮がはち切れそうなほどに極限まで引っ張られているため、肌は異常なまでに敏感になり、ただお互いの肉が重なり合って生み出す圧力と摩擦だけで、二人の脳髄は痺れるような強烈な快感に支配されていた。

「はぁっ……はぁっ……あぁ、もう……息をするだけで……お腹のお肉が重くて、苦しいわ……」

「ふぅっ、ふぅっ……でも、その重さが……たまらなく気持ちいいんでしょう……? 私も、もう……自分の体がどうなっているのか、全然分かりません……」

「分かるわけないわよ……あんたのお腹の肉、完全に私のお腹の上に乗っかって、どろどろに混ざり合ってるんだから……」

「むちぃっ……あぁっ、博麗さんが息を吸うたびに……私のお肉が下から押し上げられて……擦れて、すごく熱いですぅ……」

「当たり前でしょ……300キロを超えた肉の塊が二つ、隙間なく密着してるのよ……熱くないわけがないわ……」

「胸の谷間からも……お腹の段差からも……じっとりと熱い汗が湧き出てきて……止まりません……」

「あんたの汗と脂が、私の太ももにまでべっとり張り付いてるわ……でも、それが潤滑油みたいになって……肉がこすれる感触が、狂いそうなくらい気持ちいいわね……」

「はいっ……あ、村の人たちが……また新しいお餅のシロップ漬けを、流し込んできますよぉ……」

「あむっ……んぐっ、ごきゅっ……あぁ、甘い……噛まなくても、ドロドロのカロリーが勝手に喉の奥に……」

「ごくんっ、んちゅ……あったかくて……胃袋に落ちた瞬間に、全部お腹の脂肪に変わっていくのが分かりますぅ……」

「胃が限界まで膨らんでるのに……分厚い脂肪がまだまだ外に伸びていくから……いくらでも入るわね……」

「博麗さんのお腹、また少し膨らんで……壁の柱をメリメリって押してますよぉ……」

「あんただって……ほっぺたの巨大な肉が肩にまで垂れ下がって……ただの醜い豚みたいになってるじゃない……」

「ぶたじゃないですぅ……私は、みんなの信仰を集める、豊穣の肉だるまなんですぅ……」

「ふふっ……そうね、私たちはもう、ただの巨大な脂肪の塊……。自力で動くこともできない、だらしなくて無様な肉の山よ……」

「あぁっ……嬉しい……何もできなくて、ただ食べさせてもらって、太るだけなんて……最高の贅沢です……」

「ほら、次は豚の角煮の脂身よ……口を開けて、一滴残さず飲み込みなさい……」

「あーん……はむっ、じゅるっ……んんっ! お肉の脂が……口の中でとろけて……最高ぉ……」

「んぐっ……ごくんっ……あぁ、また体の奥が熱くなってきたわ……新しい脂肪が、細胞を押し広げてる……」

「もっと……もっと流し込んで……私のお肉を、はち切れるくらいパンパンにしてぇ……!」

「ええ……この本殿の空間を、私たち二人の脂肪だけで完全に埋め尽くしてやるわ……」

「はぁっ、はぁっ……重い……お肉が重くて、下に引っ張られて……幸せですぅ……!」

「息をするのも億劫だけど……食べて太る快感には抗えないわね……あぁ、またお肉が震えて……」

「ぶるんっ……どぷぅんっ……あぁっ、お肉が揺れるたびに、全身がビリビリして……もう、頭がおかしくなりそうです……!」

絶え間なく流れ込んでくる高カロリーの泥を嚥下するたびに、二人の巨大な体がブルブルと歓喜に打ち震える。

脳はすでに、信仰を集めるとか、神様であるとか、そういった一切の理性をとうの昔に手放していた。ただひたすらに、己の肉体が途方もなく膨張し、皮膚が引き伸ばされ、身動きが取れなくなるほどの絶望的な重さを獲得していくことへの強烈な依存。

限界を超えて膨れ上がった胃袋が悲鳴を上げても、それ以上の快感が彼女たちを狂わせていく。お腹の中に入った食べ物が即座にドロドロの脂肪に変換され、血肉となって己の肉を外側へ外側へと暴力的に押し広げていく背徳的な感覚。

二人は恍惚としただらしない笑みを浮かべ、半開きの口から涎とシロップをだらだらと垂れ流しながら、ただ無限に提供される快楽(カロリー)を飲み込み続けていた。

「あぁ……もっと……もっと太れるわ……私のお肉、まだまだ大きくなれる……」

「はいっ……限界なんてありません……幻想郷中の食べ物を、全部私たちの脂肪に変えてしまいましょう……」

ズズン、ミシミシ……。

もはや建物の限界荷重をとうに超えている本殿の床板が、絶望的な音を立てて沈み込む。しかし二人はその音にすら欲情し、自分たちの途方もない重さを実感しては熱い吐息を漏らすのだった。

博麗霊夢

身長:155.0cm / 体重:340.5kg(前月比 +80.0kg)

BMI:141.7(超高度肥満・生命の危機)

B:245 (Zカップ以上) / W:255 / H:265

東風谷早苗

身長:158.0cm / 体重:335.0kg(前月比 +83.0kg)

BMI:134.2(超高度肥満・生命の危機)

B:240 (Zカップ以上) / W:250 / H:260


そして、季節は巡り、幻想郷に桜の舞う春が訪れた。

しかし、博麗神社の本殿は、うららかな春の陽気とは完全に無縁の、狂気と快楽が渦巻く異界と化していた。

本殿のふすまはとうの昔に取り払われ、建物の柱は外側に向かって不自然にひしゃげている。床板は村の男たちによって幾重にも丸太で補強されていたが、それでも絶えずミシミシと悲鳴を上げ続けていた。

無理もない。今の博麗神社の本殿には、合計で800キロに迫ろうかという、二つの巨大な「肉の山」が鎮座しているのだから。

とうとう体重400キロの大台を突破した博麗霊夢と東風谷早苗の姿は、もはや「人間」はおろか、「生物」としての輪郭すら完全に喪失していた。

そこにあるのは、部屋の端から端までを隙間なく埋め尽くし、畳の上のすべてを飲み込んでドロドロに広がる、途方もない質量の白く柔らかな純粋な脂肪の海である。

霊夢の体は、ただの一度も自力で動かされることなく甘やかされ続けた結果、おぞましいほどの巨大な肉塊へと至っていた。

顔のパーツは、風船のように限界まで張り詰めた巨大な頬肉と、胸へと直接繋がる何重ものあごの肉に完全に埋没している。辛うじて開かれた唇の周りには、常に絶え間なく注ぎ込まれる甘い蜜や肉汁がべっとりとこびりついている。

首から下は、もはや一つの巨大な肉のドームだった。霊夢の胸は自身の顔の横幅すらも超えるほどに膨れ上がり、重力に負けてべちゃりと潰れ、広大な腹の肉の海へと溶け込んでいる。

そのお腹は、もはや「お腹」と呼ぶことすら憚られる。畳を完全に覆い隠し、部屋の四隅の柱にまで分厚い脂肪の波を押し付け、さらに縁側の方へとだらしなく溢れ出しているのだ。少し呼吸をするだけで、400キロを超える肉塊全体がドプゥン、ズブゥンと巨大な水袋のように揺れ、全身の極上の脂肪がブルンブルンといやらしい波を打つ。

隣で完全に霊夢の肉と同化している早苗も、同じく400キロを超える超弩級の肉だるまへと成り果てていた。

もはや霊夢の脂肪との境界線は完全に消滅し、二人の体は一つに融合した巨大な肉の海となっている。互いの巨大すぎる太ももや腹の肉が、何十キロという単位で複雑に絡み合い、押し潰し合っていた。

極限まで皮膚が引き伸ばされているため、二人の肌は半透明に透き通るほど薄く、そして恐ろしいほどに敏感になっていた。互いの肉の海が呼吸のたびに擦れ合うだけで、「ずぷぅっ……むちぃっ……ぶちゅぅぅっ……」と、大量の汗と皮脂を含んだ粘り気のある卑猥な水音が本殿に響き渡る。

身動き一つとれない二人の肉の谷間からは、むせ返るような熱気と、甘ったるい雌のフェロモンがとめどなく立ち昇っていた。

狂信者と化した村人たちは、もはや神社の外から滑車と漏斗を使い、ドロドロに煮込んだ超高カロリーの流動食を、直接二人の口へとエンドレスに注ぎ込み続けている。

「あぁっ……はぁっ……もう、自分がどこからどこまでなのか……全然分からないわ……」

「ふぅっ、ふぅっ……私のお肉と……博麗さんのお肉が……完全に混ざり合って……ドロドロですぅ……」

「息を吸うたびに……あんたの何十キロもあるお腹の肉が、私の胸にめり込んできて……重くて、苦しい……」

「でも……その重さが……たまらなく気持ちいいんでしょう……? むちぃっ……ほら、私のお肉が、博麗さんのお肉を押し潰してますよぉ……」

「あぁっ……! 皮膚が、お互いの脂肪の重さで引きちぎれそうなくらいパンパンに張ってて……擦れるだけで、頭がおかしくなりそう……!」

「全身が……ただの柔らかいお肉の塊になって……自力で指一本動かせない……最高の幸せですぅ……」

「ええ……。もう、一生ここから動けない……ただ食べさせられて、無限に太り続けるだけの、だらしない肉の山……」

「あむっ……んぐっ、ごきゅっ……あぁ、また甘いお餅のドロドロが……口の中に……」

「私も……んちゅ、ごくんっ……噛む必要すらないわね……ただ喉を開けていれば、カロリーが勝手に胃袋に落ちてくる……」

「胃が……もうはち切れそうなくらい満たされてるのに……体がもっとお肉を欲しがって……無限に飲み込めちゃうんですぅ……」

「取り込んだカロリーが……全部、この分厚い脂肪に変わって……さらに部屋を埋め尽くしていくのが分かるわ……」

「博麗さんのおっぱい……私の顔の横まで広がってきてて……すごく、いい匂いがします……」

「あんただって……ほっぺたの肉が完全に肩にめり込んでて……豚みたいで、とびっきりエロいわよ……」

「ぶたじゃないですぅ……私は、400キロを超えた……幻想郷で一番重くて、偉大な豊穣の神様なんですぅ……」

「ふふっ……そうね。私たち、もう完全に限界を突破しちゃったわね。400キロの肉塊なんて、ただの化け物よ……」

「化け物でもいいです……。もっと、もっと太って……お肉の重さで、この神社の床を完全に踏み抜いてしまいましょう……!」

「ええ……。もう、信仰なんてどうでもいいわ。ただ、自分の体がどこまでも醜く、淫らに膨れ上がっていくのを感じていたい……」

「あぁっ……またお腹のお肉がビリビリって熱くなって……新しい脂肪が……作られてますぅ……!」

「ほら、村の連中が、次は豚の脂を浮かべたシチューを流し込んでくるわよ……口を、限界まで開けなさい……」

「あーん……じゅるっ……んぐっ、ごくんっ! あぁ、お肉の脂が全身に染み渡って……最高ぉ……!!」

二人の巨大な肉塊は、口に注ぎ込まれるドロドロのカロリーを嚥下するたびに、ブルンッ、ドプンッと歓喜の波を打つ。

脳髄はとうの昔に白く濁り、もはや神聖な巫女としての理性は一欠片も残っていない。そこにあるのは、自身の肉体が500キロ、600キロと、際限なく拡張し続けていくことへの背徳的な快感と、完全に身動きが取れない圧倒的な無力感に酔いしれる、二匹の巨大な雌豚の姿だけだった。

もはやどちらが霊夢でどちらが早苗なのかすら分からない、部屋全体を埋め尽くす巨大な脂肪の海。その中心に埋もれた二つの口だけが、甘い涎を垂らしながら、永遠に続く快楽を貪り続けるために開き続けている。

ズガァン……!

ついに耐えきれなくなった本殿の床板の一部が砕け、二人の超質量の一部が沈み込む。しかし、その衝撃すらも二人の分厚い脂肪がすべて吸収し、極上の淫らな震えへと変換して彼女たちの脳髄に強烈な快感を叩き込んだ。

「あぁっ……! お肉が、お肉が揺れて……最高ぉっ……!!」

幻想郷における最強の存在は、今や大地に深く根を下ろした、底なしの食欲と肉欲にまみれた巨大な脂肪の神として、今日もだらしなくとろけた笑顔でカロリーを飲み込み続けている。

博麗霊夢

身長:155.0cm / 体重:415.5kg(前月比 +75.0kg)

BMI:172.9(超高度肥満・絶対安静)

B:295 (Zカップ以上) / W:315 / H:325

東風谷早苗

身長:158.0cm / 体重:412.0kg(前月比 +77.0kg)

BMI:165.0(超高度肥満・絶対安静)

B:290 (Zカップ以上) / W:310 / H:320

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Comments

フェル

作っていただきありがとうございます! 霊夢と早苗がぶっくぶくに太りながら堕落していくのがとてもよかったです! もはや2人は肉の神みたいに…♡